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対策 - (2010/09/26 (日) 19:35:16) のソース

*対策

-対パラディン・ドラゴンナイト
アイアンウィルを使われている時はコンボが続かない為、慎重に攻撃するのが良い。
命中が高いパラディンに一旦コンボを続けられるとなかなか抜け出せないので注意。
回避や絶対防御を持たない職にリバースコンボが入るとほぼ確定する。
ウィルの弱体化により無双は不可能となった。
それでも高確率で発動する完全防御があるため縛りは難しい。
ハメ、状態異常に出来ず味方が一緒にいない場合は打ち上げてしまおう。
その後一旦離れて体制を立て直した方が反撃を食らいにくいと思われる。
一気に倒すか、蛙状態、睡眠状態等にしておくのが良い。
横・縦の範囲共に広いので攻撃する際は注意。
焦らずじっくり倒すか、他の面子を倒すことに専念した方がいいかもしれない。

-対マーセナリー・デストロイヤー
ウォークライに注意。範囲が広く、当たると気絶かつ命中が下がる。
武器を強化している人だと1コンボでかなりのダメージを受けてしまう。
スキルの範囲が大きいので不用意に近づかずウォークライを使った直後を狙うといい。
攻撃一辺倒の性能で、回復、回避、魔法防御、防御スキル等が一切無い為、非常に狙われやすい。
基本遠距離から攻撃して、状態異常になった際に一気に攻め立てるのが良い。

-対プリースト・ビショップ
回復だけでなく状態異常系のスキルも多いので、多人数でも常に動きを見て置くと良い。
味方にいると心強いが、相手にいるとやりにくいので回復されない為に先に倒す場合が多い。
攻撃するなら回復スキルを使われる前に複数で倒しにかかるのが良い。
積極的に攻撃するのがいいが、狙われることの多い職なのでうまく避ける人も多い事を頭に入れておくといい。

-対アークメイジ・ウォーロード
召喚系のスキルに気をつけよう。
エナジーボール、ブリザード等の持続時間の長い続くスキルが多い。
ブリザードで氷結してしまうと立て続けにスキルを食らってしまうのでスキルを避けた後を見計らって攻撃するのが良い。
そういったスキルの範囲内で身を守りながら攻撃してくる場合もあるのでスキルの範囲を把握して慎重に攻めよう。

-対トラッパー・センチネル
打ち上げ技に気をつけよう。
トラッパーに一度打ち上げられると味方に助けてもらうか、よっぽど回避が高い、完全防御がない限り即死してしまいます。
なので、打ち上げスキルを徹底して避けましょう。
幻覚を使われている時はとにかく逃げよう。
多種多様なトラップを置かれるので注意すること。
縄で縛られるとトラップを足元に置いてくる。
足が早い人も多いのでスキルの無駄うちをせず隙をつかれないようにすると良い。
1:1で戦わず1:2くらいで打ち上げられた際に助けられるようにして戦うといいが、一緒に打ち上げられると元も子もない。
パラディンだと完全防御があるためアンチエアをぬけやすい。

-対スナイパー・ストライカー
トラッパー同じく打ち上げ技には気を付けるましょう。
トラッパーに比べると打ち上げ技は避けやすいので積極的に近づいて攻撃していこう。
フラッシュバンはスキル修正後から失明の効果が出るようになり数秒間画面が真っ白になるので注意。
ガトリングラッシュは範囲、威力共に強力だがCTが10秒あるためスキルを確実に避けて狙おう。
謎の迷宮の上下でカーペット爆撃を使われるとなぜか中央が爆撃されるので近くにいないからと言って油断しないように。
バルカン300は設置形のスキルで前方しか攻撃できないがかなりの高威力なので注意すること。

-対ダンサー・ジョーカー
回避が高い人が多く命中が低いと攻撃が当たらない。
命中装備をそろえていると戦いやすい。ない場合は接近戦は避けた方がいい。
ダンサーの攻撃範囲はせまいが一度つかまるとなかなか逃がしてくれない。
またロケットパンチ、プロヴォーグといった気絶技もあるので注意。
バロウで身を隠しつつ、不意をついて攻撃と言う手もあるので姿が見えないときは気をつけよう。

-対ニンジャ・シャドウ
シャドウウォークを使って背後に回られ眠らされる、攻撃されると言うのもあるので姿が見えないときは気をつけよう。
大木大回転は眠らされた後に使われることが多いので尚注意。
完全防御もされるのでスキルが続かないと思ったらパラディン同様ヒットアンドアウェイで戦うのも良い。
攻撃範囲が広くスキルのCTも短い為、至近距離に近づくのが難しい。
動きをじっくり見て隙を突いて戦いましょう。

(wikiよりの転載+α)