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*PHANTOM 新参章 ~ねこなが、喜ぶ~ ----- 550 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 07:50:38.30 ID:K9zcyL20 PHANTOM~ねこなが、喜ぶ~ 551 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 07:55:35.15 ID:K9zcyL20 S「Kちゃん。」 K「ねこなが君か。」 S「ああ。 会ってくる?」 K「いい加減俺の連絡先教えてもええか?」 S「いや もうちょっと待って。」 K「そうやな。 わかった。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「ひさしぶりやな。」 ねこなが「お久しぶりです。」 K「ときめきにリベンジしたくなったか?ww」 ねこなが「いや、ちょっと話したかっただけです。」 K「そーか。」 ねこなが「あ、俺んち来ますか。」 K「wwww そーしょうか。 お邪魔するわ。」 ねこなが「はい。」 552 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 08:09:15.65 ID:K9zcyL20 ねこなが家 ねこなが「俺友達っつーか・・。なんかそんなの、できました。」 K「へ~。どんな奴?ww男?」 ねこなが「そりゃ男ですよ。それでなんか女子何人かとも仲良くなったんですけど。」 K「そ~なんや。」 ねこなが「なんかこう言うのも悪くねーなって言うか…。」 K「ええな。 楽しそうやん。」 ねこなが「はい。」 K「んでその友達はどんな奴なん? いい奴?」 ねこなが「いい奴って言いたいけどまだわかんなくて、とりあえず気が合うんです。」 K「それはええこっちゃな。でもなんでまた急にそんな社交的になったんww」 ねこなが「俺も色々なモンに目ー向けてみようかと思って。」 K「ねこなが君結構単純やな。」 ねこなが「ええ。 あ、拳でいいですよ。」 K「下の名前か。」 ねこなが「下の名前。」 K「な、なんか恋人同士みたいだね・・。」 もじもじ ねこなが「そんでそいつが結構 K「つっこめや。」 555 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 08:27:15.31 ID:K9zcyL20 拳「Kさんの前に言ってた向けさせてくれた人ってのは?」 K「まー 友達よ。今の仕事も一緒にやりだしたな。」 拳「マジですか?」 K「うん。 昔は局に入る前に合宿が半年間あってな。それで残ったんが俺とそいつとあと一人って感じでな。」 拳「ああ その時に知り合ったんですか?」 K「いや その2,3年前から付き合いがあったな。」 拳「へ~・・・。 今も一緒に仕事してんですか?」 K「いや、死んでもーた。もう2年前くらいか。」 拳「・・・・・すいません。」 K「かまんよ。 悪いな しんみりした話で。」 拳「どんな人だったか聞いていいですか?」 K「俺みたいな奴を100信用するようなアホだったな。」 拳「そりゃ相当だな・・・。」 K「なんやと」 556 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 08:35:24.24 ID:K9zcyL20 6月下旬 拳家 K「なんか話聞いてると結構高校生らしくなってきてんなあ。」 拳「ですね。」 K「なんや好きな女とかはできたか?ww 青春してるか?ww」 拳「ちょっとらしくない話していいですか。」 K「なんやのww」 拳「クラスの女子に付き合ってくれって言われてて・・・。」 K「かわいいんか?」 拳「かなり。」 K「自慢か?」 拳「はい。」 K「帰っていいよ。」 拳「俺んちです。」 K「そうか。 で、なんて答えたん。」 拳「ごめんって。」 K「なんや散々自慢しといてフってどーすんねん。」 拳「いや・・・・。」 K「なんや好きな女でもおんのか?ww」 拳「Kさんは?ww」 K「おるよ。」 拳「うおっww」 K「正直やろ?」 拳「意外とww」 558 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 08:45:03.52 ID:K9zcyL20 拳「そんで、どーすりゃいいんですかね。」 K「なにがよ。」 拳「そんな断っといて今までどーり仲良くしてくれってのも・・」 K「虫のええ話やな。」 拳「ですよね。」 K「そこで女の全てを知り尽くした俺にどーすりゃええか教えて頂きたいってか。」 拳「ハッwwww」 K「ムカつくわこのガキャ~・・・。」 拳「まあ10年近く長く生きてんだからなんかこうあるでしょ。多分。」 K「ものっそい上から聞くんやな拳2007。」 拳「早よ教えろよ。」 K「wwwwww しゃーないなあ。 メモれよ?」 拳「後でしときます。」 K「まず思いっきりビンタしてやな、 拳「帰れよ。」 K「俺んちや。」 拳「ちげーよww」 560 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日:2007/08/25(土) 08:56:29.16 ID:eQSzG.SO >>558 >拳「帰れよ。」 >K「俺んちや。」 >拳「ちげーよwwww」 朝からコーヒー吹いてワイシャツだいなしなんだ。 Kちゃん新しいの買って送れ オーダーで。 561 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 08:59:56.92 ID:K9zcyL20 K「普通にしときゃええんやないのー?」 拳「普通。」 K「朝学校行くやろ?」 拳「ええ。」 K「んでまあお前がいつも通りその子の乳を揉むわけやんか。」 拳「はいまあ。」 K「そんでその子は「やだもーなにすんの拳君~って    つっこめや~・・・・。」 拳「つまんねーんだよ。」 K「このガキゃあホンマ    そんでな?」 拳「wwww はい。」 K「まー普通に「おはよう」とかゆうて普通の感じに挨拶するわけやんか。」 拳「無視されたら?」 K「そん時は帰って枕濡らしとけや。」 拳「なるほど。」 K「理解できたか?」 拳「よーするにこんなもんKさんに聞いても無駄って事は理解できました。」 K「よーわかっとるやないか。」 562 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 09:01:51.21 ID:K9zcyL20  >>560 朝からコーヒー飲むような紳士がそんなケチくさい事アンタ 563 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日:2007/08/25(土) 09:05:16.52 ID:F0GiY7Ao こういう会話から ゲロ(心の中の人)を中心にVIPにスレ立てるとはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どんだけ妄想してんだよバブルスwwwwwwwwwwwwwwwwww 564 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 09:14:03.81 ID:K9zcyL20 拳「なんかいつもダベってばっかじゃないですか?」 K「なんや仕事の話が聞きたいんか?」 拳「まあKさんも仕事で来てるでしょうから。」 K「いやまぁ半分遊びに来てる。」 拳「仮にもすごい人なんでしょ?ww 遊んでていいんですか?ww」 K「仮にもってなんやねん 正真正銘のスーパーヒーローやっちゅうねん。」 拳「なんかいつも暇そーに見えんだけどな・・ww」 K「もし1,2年後かにお前がこの仕事始めたら俺の偉大さが分かるわ。」 拳「なんか分かりたくねーな。」 K「ほー 今わかっとくか?」 拳「挑発のりやしーなこの人ww」 K「なんがしたいねん。」 拳「んじゃ組手とか。」 K「わはは 後で吠え面かくなよ。」 拳「なんでセリフが完全ザコキャラなんだよww」 565 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 09:15:12.99 ID:K9zcyL20  >>563 だってホントにキスしたって言ってたもん・・・ 569 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 09:28:24.49 ID:K9zcyL20 拳の家の近くの公園へ 拳「だれか人来たらどうするんですかww」 K「大丈夫や 大人と胎児がじゃれあいよるよーにしか見えへんから。」 拳「胎児・・・・・・ww」 ぐっ K「ふっ・・・・・きなさい。」 拳「ふっじゃねぇよww 行きますよ。」 K「ええからはよこいやぁ~。」 拳「っ!!!!!」 ぶおっ K「のっ!」   ボズッ 拳「かっ・・・・!!」どざ 「がはっ!!げほっ!!」 K「はい 踏み込み過ぎ☆」 拳「かっ・・・は・・・。 ごほっ・・・・。」 拳「なんだそれ・・・。」 K「なんやお前精子以下やないか~。 お腹痛いか?立てるか?」 拳「ちょっとタンマ・・・・。」 ぐぐぐ・・・ K「うぃっ。」   くいっとな   ずだーん 拳「ってぇ・・・・・・!」 K「おいおい UNKO程にもないな。」 拳「大人げねぇ~・・・。」  572 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 09:38:30.47 ID:K9zcyL20 家へ戻る K「タフやな。」 拳「ほとんど化けモンじゃねーか・・・。」 K「人をクリーチャー扱いすんな スーパーヒーローと言わんかい。」 拳「プロの格闘家にでもなった方がよかったんじゃないですか?」 K「そう思うか?」 拳「その方が安全で稼げるんじゃないですか?」 K「んじゃ例えば俺が世界チャンピョンになったとしよーか。」 拳「いきなり飛んだなww」 K「そんだらまあマスコミやらに色々調べられるわな。」 拳「あっ・・・・。」 K「そうそう。 ファイトマネー孤児院に寄付してるとかお涙頂戴の話マスコミはほっとかへんやろな。」 拳「・・・・・・・・。」 K「まあ後は想像に任せるわ。」 拳「・・・・・・・・・。」 574 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 09:52:16.28 ID:K9zcyL20 7月 拳「Kさん。」 K「なんじゃい。」 拳「キスされました。」 K「おっほwwww 誰によww」 拳「前言ってた子にww」 K「ええやないか かわいいんやろ?」 拳「俺のファーストキスが・・・・。」 K「なにがファーストコンタクトじゃオカマかお前は。 なんや君童貞か。」 拳「はい。」 K「えーマジ童貞?」 拳「・・・はい。」 K「童貞が許されるのは小学生までだよねー。 キンモー☆」 拳「別にそんなもん関係ねーよ。」 K「なんやそんだけ男前やのに女はからっきしだよ3級品か。」 拳「好きな女いるんです。」 K「なんや当ててやろーか。」 拳「え?」 K「死んだ好きだった女の子が忘れられへんとかそんな感じやろ。」 拳「・・・・エスパーかアンタは・・。」 578 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 10:05:24.20 ID:K9zcyL20 K「でもいつまででも引きずっててもしゃーないやろ?」 拳「・・・・・・・・。」 K「人間前向かんと生きていかれへんで。」 拳「アンタになにがわかんだよ・・・・。上から物言ってんじゃねぇぞ・・。」 K「じゃあいつまででもメソメソしとんのか?」 拳「んな事わかってっけど・・・・・・忘れるとかできねーよ。」 K「誰も忘れろーゆうてないがな。」 拳「アンタにゃ関係ねーだろ・・・・ほっとけよ。」 K「なんや意外とつまらんやつやな。」 拳「・・・・・・・・・・・。」 K「かわいそーな俺かっこいーってか。」 拳「うるせーよ・・・・・!」 K「なんやただのガキやないか。 お前みたいなんが一番危ないわ。    仕事の話は忘れた方がええぞ。」 拳「・・・・・・・。」 すたすた  バタン 579 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 10:08:14.13 ID:K9zcyL20 ~ねこなが、はしゃぐ~  に つづく ----- -[[PHANTOM G 3]]へ
*PHANTOM 参章 ~ねこなが、喜ぶ~ ----- 550 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 07:50:38.30 ID:K9zcyL20 PHANTOM~ねこなが、喜ぶ~ 551 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 07:55:35.15 ID:K9zcyL20 S「Kちゃん。」 K「ねこなが君か。」 S「ああ。 会ってくる?」 K「いい加減俺の連絡先教えてもええか?」 S「いや もうちょっと待って。」 K「そうやな。 わかった。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「ひさしぶりやな。」 ねこなが「お久しぶりです。」 K「ときめきにリベンジしたくなったか?ww」 ねこなが「いや、ちょっと話したかっただけです。」 K「そーか。」 ねこなが「あ、俺んち来ますか。」 K「wwww そーしょうか。 お邪魔するわ。」 ねこなが「はい。」 552 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 08:09:15.65 ID:K9zcyL20 ねこなが家 ねこなが「俺友達っつーか・・。なんかそんなの、できました。」 K「へ~。どんな奴?ww男?」 ねこなが「そりゃ男ですよ。それでなんか女子何人かとも仲良くなったんですけど。」 K「そ~なんや。」 ねこなが「なんかこう言うのも悪くねーなって言うか…。」 K「ええな。 楽しそうやん。」 ねこなが「はい。」 K「んでその友達はどんな奴なん? いい奴?」 ねこなが「いい奴って言いたいけどまだわかんなくて、とりあえず気が合うんです。」 K「それはええこっちゃな。でもなんでまた急にそんな社交的になったんww」 ねこなが「俺も色々なモンに目ー向けてみようかと思って。」 K「ねこなが君結構単純やな。」 ねこなが「ええ。 あ、拳でいいですよ。」 K「下の名前か。」 ねこなが「下の名前。」 K「な、なんか恋人同士みたいだね・・。」 もじもじ ねこなが「そんでそいつが結構 K「つっこめや。」 555 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 08:27:15.31 ID:K9zcyL20 拳「Kさんの前に言ってた向けさせてくれた人ってのは?」 K「まー 友達よ。今の仕事も一緒にやりだしたな。」 拳「マジですか?」 K「うん。 昔は局に入る前に合宿が半年間あってな。それで残ったんが俺とそいつとあと一人って感じでな。」 拳「ああ その時に知り合ったんですか?」 K「いや その2,3年前から付き合いがあったな。」 拳「へ~・・・。 今も一緒に仕事してんですか?」 K「いや、死んでもーた。もう2年前くらいか。」 拳「・・・・・すいません。」 K「かまんよ。 悪いな しんみりした話で。」 拳「どんな人だったか聞いていいですか?」 K「俺みたいな奴を100信用するようなアホだったな。」 拳「そりゃ相当だな・・・。」 K「なんやと」 556 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 08:35:24.24 ID:K9zcyL20 6月下旬 拳家 K「なんか話聞いてると結構高校生らしくなってきてんなあ。」 拳「ですね。」 K「なんや好きな女とかはできたか?ww 青春してるか?ww」 拳「ちょっとらしくない話していいですか。」 K「なんやのww」 拳「クラスの女子に付き合ってくれって言われてて・・・。」 K「かわいいんか?」 拳「かなり。」 K「自慢か?」 拳「はい。」 K「帰っていいよ。」 拳「俺んちです。」 K「そうか。 で、なんて答えたん。」 拳「ごめんって。」 K「なんや散々自慢しといてフってどーすんねん。」 拳「いや・・・・。」 K「なんや好きな女でもおんのか?ww」 拳「Kさんは?ww」 K「おるよ。」 拳「うおっww」 K「正直やろ?」 拳「意外とww」 558 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 08:45:03.52 ID:K9zcyL20 拳「そんで、どーすりゃいいんですかね。」 K「なにがよ。」 拳「そんな断っといて今までどーり仲良くしてくれってのも・・」 K「虫のええ話やな。」 拳「ですよね。」 K「そこで女の全てを知り尽くした俺にどーすりゃええか教えて頂きたいってか。」 拳「ハッwwww」 K「ムカつくわこのガキャ~・・・。」 拳「まあ10年近く長く生きてんだからなんかこうあるでしょ。多分。」 K「ものっそい上から聞くんやな拳2007。」 拳「早よ教えろよ。」 K「wwwwww しゃーないなあ。 メモれよ?」 拳「後でしときます。」 K「まず思いっきりビンタしてやな、 拳「帰れよ。」 K「俺んちや。」 拳「ちげーよww」 560 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日:2007/08/25(土) 08:56:29.16 ID:eQSzG.SO  >>558  >拳「帰れよ。」  >K「俺んちや。」  >拳「ちげーよwwww」 朝からコーヒー吹いてワイシャツだいなしなんだ。 Kちゃん新しいの買って送れ オーダーで。 561 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 08:59:56.92 ID:K9zcyL20 K「普通にしときゃええんやないのー?」 拳「普通。」 K「朝学校行くやろ?」 拳「ええ。」 K「んでまあお前がいつも通りその子の乳を揉むわけやんか。」 拳「はいまあ。」 K「そんでその子は「やだもーなにすんの拳君~って    つっこめや~・・・・。」 拳「つまんねーんだよ。」 K「このガキゃあホンマ    そんでな?」 拳「wwww はい。」 K「まー普通に「おはよう」とかゆうて普通の感じに挨拶するわけやんか。」 拳「無視されたら?」 K「そん時は帰って枕濡らしとけや。」 拳「なるほど。」 K「理解できたか?」 拳「よーするにこんなもんKさんに聞いても無駄って事は理解できました。」 K「よーわかっとるやないか。」 562 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 09:01:51.21 ID:K9zcyL20  >>560 朝からコーヒー飲むような紳士がそんなケチくさい事アンタ 563 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日:2007/08/25(土) 09:05:16.52 ID:F0GiY7Ao こういう会話から ゲロ(心の中の人)を中心にVIPにスレ立てるとはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どんだけ妄想してんだよバブルスwwwwwwwwwwwwwwwwww 564 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 09:14:03.81 ID:K9zcyL20 拳「なんかいつもダベってばっかじゃないですか?」 K「なんや仕事の話が聞きたいんか?」 拳「まあKさんも仕事で来てるでしょうから。」 K「いやまぁ半分遊びに来てる。」 拳「仮にもすごい人なんでしょ?ww 遊んでていいんですか?ww」 K「仮にもってなんやねん 正真正銘のスーパーヒーローやっちゅうねん。」 拳「なんかいつも暇そーに見えんだけどな・・ww」 K「もし1,2年後かにお前がこの仕事始めたら俺の偉大さが分かるわ。」 拳「なんか分かりたくねーな。」 K「ほー 今わかっとくか?」 拳「挑発のりやしーなこの人ww」 K「なんがしたいねん。」 拳「んじゃ組手とか。」 K「わはは 後で吠え面かくなよ。」 拳「なんでセリフが完全ザコキャラなんだよww」 565 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 09:15:12.99 ID:K9zcyL20  >>563 だってホントにキスしたって言ってたもん・・・ 569 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 09:28:24.49 ID:K9zcyL20 拳の家の近くの公園へ 拳「だれか人来たらどうするんですかww」 K「大丈夫や 大人と胎児がじゃれあいよるよーにしか見えへんから。」 拳「胎児・・・・・・ww」 ぐっ K「ふっ・・・・・きなさい。」 拳「ふっじゃねぇよww 行きますよ。」 K「ええからはよこいやぁ~。」 拳「っ!!!!!」 ぶおっ K「のっ!」   ボズッ 拳「かっ・・・・!!」どざ 「がはっ!!げほっ!!」 K「はい 踏み込み過ぎ☆」 拳「かっ・・・は・・・。 ごほっ・・・・。」 拳「なんだそれ・・・。」 K「なんやお前精子以下やないか~。 お腹痛いか?立てるか?」 拳「ちょっとタンマ・・・・。」 ぐぐぐ・・・ K「うぃっ。」   くいっとな   ずだーん 拳「ってぇ・・・・・・!」 K「おいおい UNKO程にもないな。」 拳「大人げねぇ~・・・。」  572 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 09:38:30.47 ID:K9zcyL20 家へ戻る K「タフやな。」 拳「ほとんど化けモンじゃねーか・・・。」 K「人をクリーチャー扱いすんな スーパーヒーローと言わんかい。」 拳「プロの格闘家にでもなった方がよかったんじゃないですか?」 K「そう思うか?」 拳「その方が安全で稼げるんじゃないですか?」 K「んじゃ例えば俺が世界チャンピョンになったとしよーか。」 拳「いきなり飛んだなww」 K「そんだらまあマスコミやらに色々調べられるわな。」 拳「あっ・・・・。」 K「そうそう。 ファイトマネー孤児院に寄付してるとかお涙頂戴の話マスコミはほっとかへんやろな。」 拳「・・・・・・・・。」 K「まあ後は想像に任せるわ。」 拳「・・・・・・・・・。」 574 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 09:52:16.28 ID:K9zcyL20 7月 拳「Kさん。」 K「なんじゃい。」 拳「キスされました。」 K「おっほwwww 誰によww」 拳「前言ってた子にww」 K「ええやないか かわいいんやろ?」 拳「俺のファーストキスが・・・・。」 K「なにがファーストコンタクトじゃオカマかお前は。 なんや君童貞か。」 拳「はい。」 K「えーマジ童貞?」 拳「・・・はい。」 K「童貞が許されるのは小学生までだよねー。 キンモー☆」 拳「別にそんなもん関係ねーよ。」 K「なんやそんだけ男前やのに女はからっきしだよ3級品か。」 拳「好きな女いるんです。」 K「なんや当ててやろーか。」 拳「え?」 K「死んだ好きだった女の子が忘れられへんとかそんな感じやろ。」 拳「・・・・エスパーかアンタは・・。」 578 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 10:05:24.20 ID:K9zcyL20 K「でもいつまででも引きずっててもしゃーないやろ?」 拳「・・・・・・・・。」 K「人間前向かんと生きていかれへんで。」 拳「アンタになにがわかんだよ・・・・。上から物言ってんじゃねぇぞ・・。」 K「じゃあいつまででもメソメソしとんのか?」 拳「んな事わかってっけど・・・・・・忘れるとかできねーよ。」 K「誰も忘れろーゆうてないがな。」 拳「アンタにゃ関係ねーだろ・・・・ほっとけよ。」 K「なんや意外とつまらんやつやな。」 拳「・・・・・・・・・・・。」 K「かわいそーな俺かっこいーってか。」 拳「うるせーよ・・・・・!」 K「なんやただのガキやないか。 お前みたいなんが一番危ないわ。    仕事の話は忘れた方がええぞ。」 拳「・・・・・・・。」 すたすた  バタン 579 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/25(土) 10:08:14.13 ID:K9zcyL20 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