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各チーム所感・使用感/広島 - (2013/03/22 (金) 10:04:19) の1つ前との変更点

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<ポジション別> ベストメンバーはほぼ変わらず。 s3登場の8月下旬時3位と躍進しているためか、結構強化された選手がいる。 シリーズが進むにつれポジション変更・前シリーズの廃盤やら、なにやらややこしくなってます・・・・ 【投手】 選手層は薄い気がするが、先発3人、中継ぎ2人、抑え1人のこのゲームだと意外といけてる? [先発] ☆6の4枚中3枚が先発であり、☆6前田健(3909)・☆6大竹(3474)・☆6野村(3454)がベストの布陣となる。当然ながら入手は非常に困難。 以下に☆5(限定含)以下の考察をあげる。 セリーグ1位のGW限定☆5s1(3253)が先発筆頭となるが、入手は困難。 上位互換の☆5TH(3375)が登場したので、新規に限定を狙うならこちらか。 限定以外では☆5s1前田健(3150)を狙うことになるだろう。流石に相当流通量が増えたため、1枚手に入れるだけなら苦労しない。 手に入れるまでは安価な2012TH(2598)やエースパズル(2475)を使うといいだろう。 前田健の場合、とにかく問題になるのが素材の高さ。ある意味☆5のほうをよく見かけるという意味不明状態になってるプレイヤーも多いはず。新規に作るより、格安の完成品を探すなどしたほうがよいかも。 2番手は☆4s4バリントン(2847)が2011☆5s3(2536)や☆4s1(2756)から能力を上げているので乗り換えるべし。 OP2683→S1が2756→S4が2847と能力上がったのにコスト据え置きという謎の強化。 なお、☆4なのに限定☆5大竹野村よりも能力が高い模様。 セレクション(3036)で更に能力アップされ、ついに3000オーバーのお化け☆4に。残念ながら排出量が相当お察し。 青い稲妻発動での上昇分は、限定☆5>セレクションとのことだが、下記限定大竹や野村との発動時の能力差は不明。 3番手は大竹。限定☆5(2791)、☆5s3(2707)。 4番手は野村、限定☆5(2761)、☆5s2(2629)。防御率セ界2位の驚異のルーキー。当然ルーキーズ発動要員なので注意。 新人王を取ったおかげで、能力の上がった☆5TH(2908)が登場。 大竹・野村は能力値では、TH野村>限大竹>限野村>大竹>野村。THがあれば野村が能力は上だが、ルーキーズが発動する場合は悩ましいところ。限定同士、通常の☆5同士であれば、大竹が上位となる。 2、3番手は限定☆5の有無やコンボ(舶来・ルーキーズ)との兼ね合いで選ぼう。 セレクション今井(2404)も登場したが青い稲妻要員(四番手)としてくらいしか使えない上、限定カードであるため流通量は少なめ。 入手の容易な下位互換としては☆4s2大竹(2362)、☆4s1野村(2335)、☆3s1大竹(2135)、☆3s1篠田(2019)と続く。 [中継] S4で今期の中継ぎを支え続けた今村がついに☆5限定化(2839)。☆5s4(2743)、☆4s3(2505)あたりでもいいのでとにかく今村は入手すべき。 2番手は抑えから中継ぎに変更された☆4s3サファテ2697。他に抑えの候補も出てきたのでこちらで使ってもいいのだが、現在排出停止中で素材集めに苦労する。 3番手はミコライオ(☆4s2(2494)>金パズル(2137)≒☆3s1(2120))。S3にて抑え適正に変更、☆4s2は廃版。OP時の低評価が怪我の功名となり、序盤のスカウト(1-3~)でモリモリ出る。 4番手は☆4s4河内(2366)。素材はスカウトで出るが、エリアが30と深めなので多少苦労する。 ☆4s4横山(2310)がようやく復活し5番手。他球団(特にパリーグ)の上位陣と比べるとやや物足りない。 5番手は☆4Final中田廉(2256)。ルーキーズ発動要員であり、スカウトで掘れる位置も微妙。 以下、現行の排出選手だと福井(不明)>梅津(不明)>江草(1809)>岸本(1797)などと続く。 [抑え] 2度目のs4追加でミコライオがトップに。 ☆5s4限(3073)と☆5s4(2951)。 TSS大野・限TSS永川(2921)が同率で2番手。※大野は退団によりシルエット化、譲渡、強化とも不可に 4番手は☆5S1サファテ(2908)。☆2S2(1663)→☆5S3(2430)→☆5S4(2604)→☆4OP(2640)と出るたびに強化され続けたが、退団&西武移籍の影響で現在素材もろとも排出停止中。 限ミコライオを除くと能力値は2900~2951と僅差。 現在排出の止まっているサファテは素材集めの点で、TSS大野と限TSS永川はコストの大きさで、限TSS永川と最新の☆5ミコライオは入手難度で、それぞれ難点があるので個々の判断で。ミコライオを抑えにまわすと必然的に中継ぎ2番手を別に用意する必要があるのも注意点(筆頭の中継サファテが上述の理由で排出停止中、次が2366の河内) ミコライオと永川は素材集めの点では利点。 それ以外だと☆2op永川(1494)、☆2op上野(1494)。。。。なんとコスト2。そのかわりスカウトでモリモr(ry ※イベントで低コストチームを作る時は使えるかも? ※抑えと中継2番手について※ コメ欄にてメイン抑え選手のサブ中継ぎでの起用について10%ダウンとの情報があったのでそれを参考に考えてみる。 10%減は少数点切り捨て。今村を中継ぎ1固定で考える。 なお、あくまで参考&推論であることをご了承願いたい。 選手名      抑え時 → 中継ぎ時 ☆5s4限ミコライオ 3073 → 2765 (☆4s3サファテ)     参考値(2697) ☆5s4ミコライオ  2951 → 2655 限TSS永川     2921 → 2628 ☆5s1サファテ   2908 → 2617 (☆4s2ミコライオ)       (2494) ☆4s3ミコライオ  2718 → 2446 上記のようになり、おとなしくメイン中継の☆4s3サファテ(2697)をつかうのが得策、という結果に。唯一限ミコライオのみサファテを超えたが、抑えが他の選手になることによって合計値で下回る。現状サファテ素材が出ないのが苦しいところ。 僅差といえば僅差なので手持ちのカードやコンボなども考慮しよう。  中継2            抑え              合計 ①☆4s3サファテ   2697 + ☆5s4限ミコライオ  3073 = 5770 ②☆5s4限ミコライオ 2765 + CTSS大野or限TSS永川 2921 = 5686 ③限TSS永川     2628 + CTSS大野 2921 = 5549 ①現状のベストか?青い稲妻、舶来投球。 ②サブ中継のない大野を抑え固定したい場合。青い稲妻、時を越えた~。 ③限定ミコライオがなく、大野、永川を持ってる場合。数字上は見劣り。野村、前田智、緒方を入れて5人時超えなら選択肢。コストは死ねる。 【野手】 うまい具合に一時的に打撃好調になるのが影響してか、結構打撃力も付いてきている。 【比較的足が速い】 (キャッチャーも例外では無い) 。 栗原・梵・赤松・廣瀬と2012版と2011版の能力差が僅差の選手がいるが、2012版はギブスによって限界突破出来ること。新コンボ「広島愛2012」との兼ね合いもあって2011版を使う意味は殆どなくなっている。通常の「広島愛」との効果の差は不明(若干強化との噂アリ)だが、各選手そこまでの能力差はないので狙えるならオーダー全てを2012にしたい。 [捕手] 「飛ぶキャッチャー」☆4s3石原(2154)。石原がs3でついに☆4、能力も2000にのった。 同選手☆違いを除き、両リーグ5番目の実力があり意外と侮れな・・・かったのも今では良い思い出。 他球団捕手の順調な強化のため現状はセ4位、パも含むと7位。 セレクション化で能力アップ(2305)。ただし排出量が他のセレクションと比較して少なく、手に入れるのはかなり厳しい。 石原以外だと☆3倉s4(1850)がいる。倉はスカウトで素材が序盤からモリモr(ry・・・・・ Finalで會澤(1800)、白濱(1596)が相次いで☆3格上げ。ただ連携の上げやすさで圧倒的に倉に軍配。 ☆2s1上村(1607)もいるが、會澤以外は能力的にも不足。 中東がサブポジションとして守れる(サブポジの補正は10%ダウンという噂だが、噂が本当なら2番手捕手は中東となる) [一塁] ☆5op栗原(2412)が能力合計ではもっとも高い。ただ廃盤の☆5s4(2326)の方が打撃値で勝っており(1000>948)、 どちらを起用するかはあなた次第。 他に2011B9(2186)やスラッガー(2025)も選択肢に入るが、☆5opが入手し易いのでそこまで困ることはない。 S4で☆4エルドレッド(2277)加入、重量打線持ち。打撃900越えだが、オーダーによっては舶来打線が出てしまう。 34-4と遅めではあるがスカウトで素材が出るので行動力がそれなりにある人は自力で掘れるのも利点。 守備走塁は栗原が上なのでDH・代打にまわることになるか。 Finalで☆5エルドレッド(2480)登場。打撃1061、走塁守備でも栗原との差は僅差となり、現状では最強.。 だが出たばかりなのでかなり高いのと、ギブスなしだと超5☆4より能力で劣るので、この時期に揃えるべきかは疑問。 [二塁] ☆4S4東出(2719)。シリーズを重ねるごとに能力が改善され続け、ついに12年度に限れば荒木に次いでセ2位に。 比較的入手しやすく、意外といけてる。サブポジとして昔懐かしショートも守れる。 セレクション(2900)化で更に能力アップ。これがベストだが、流通量は少なめ。 2012シーズン開始から長らく、メインがセカンドなのは東出だけというのが続いていたが、☆3Final安部(2013)のメインが遊撃から二塁に変更され、ようやく東出の1人セカンドが終了した。 [三塁] 堂林がs4で限定☆5となり打1113走918守672と(2回目の)謎の超強化。ルーキーズ発動要因。 通常☆5s4(2506)のほうはs3(2416)から微増なので余裕があれば。 下位互換は12ブレイク(2114)、☆3S2(1997)など。 堂林以外ではベテラン石井琢(2096)が筆頭だが招待特典の上廃盤なので入手困難。 現行の☆2opは能力が低く(1769)おまけにメインが遊撃手。S1で三塁に復帰も1799とopから微強化されたのみ。S2で打撃ダウン、走・守アップで総合1819と微・・・ 代わりに能力が上がったのが☆3opバーデン(1955)。打撃が高いのでベテラン石井琢を持っている場合は代打に回る。 ※2/26時点でバーデンはシルエット化され、譲渡、強化が不可能になった。石井琢は大丈夫な模様。コーチTSSで出す布石ですかね? [遊撃] ☆6梵(3594)が一番手。チーム初の野手の限定☆6。能力はもちろん、入手難度もさすがは☆6といった高さ。 2012☆5s3限定梵(3039)が2011☆5をやや上回り2番手。チーム初の野手の限定☆5、当然入手難度は高め。 3番手はTSS野村(3034)。上記大野コーチの所でも触れたが、やはりコスト、連携素材がネック。 しかしながら打・走ともに1000超えの能力、重量打線持ちはやはり魅力的なので余裕があれば入手したい。 ヒロスタのおかげで相当値下がりし、お求めやすくなっている。 4番手は2011☆5s1梵(3031)であるが、☆5s3梵(2923)との差はそれほどでもなく、ギブスと愛2012を考えるとあまりお勧めできなくなった。 入手の容易な代替品としては☆4S1が2604と及第点のライン。 菊池が順調に強化を重ね、☆4Final(2510)で☆4梵に迫る能力となったが、ルーキーズがネック。スカウトで掘れる点はプラス材料。 以下☆3Final木村(2258)、☆3Final小窪(1997)などと続くが、流石に見劣りする。 [左翼] 総合力の☆4s3岩本(2496)、打撃の☆4s2ニック(2119)・守備走塁の☆4s3丸(2478)と、昨年から打って変わって悩ましいポジションに。 さらに☆4Final迎(2287)も左翼で登場。後述の前田智を入れて、左翼の☆4がまさかの5人目である。アホだろう・・・ ニック・岩本はスカウトでモリモr(ry 能力値やコンボ(ニックは舶来重量、岩本・丸は若手の~)を考慮して各々好みで。 打撃1000超えを果たし、総合値でもトップの岩本が一歩リードか。迎は丸のほぼ劣化のため、コスト以外はあまり意味がない。 セレクション前田智徳(2084)が打力では岩本を上回るが、流石に守備力が低すぎるためDHか代打になるだろう。 前田智はセレクションの中では排出量が多く、また能力上位の限TSSがあるため、比較的入手しやすい。 ☆4s2前田智(1904)もいるが、打力で岩本に劣り、重量持ちニックのほうが使い勝手がいいことを考えると微妙。使うならリアル通り、素直に代打ですかね。 ここで漏れた選手はDH、代打にまわそう。 打撃特化なら中堅・右翼にコンバートも一考の余地あり? [中堅] TSS緒方(2954)が1番手。打撃1000超えの重量持ちと能力は圧倒的だが、やはりTSSの悩みは同じ。 2番手は☆4s3赤松(2777)。入手自体は難しくないが、赤松は他と比べて不思議と素材が集まりにくい。廃版の2011☆4s3(2785)のほうが能力は上だが、流石に今さら使うメリットはないか。 3番手はセレクション天谷(2735)。青い稲妻の分、実質赤松より上と思われるが、流通量がお察し。 現行では☆4S赤松(2777)、☆4SE天谷(2735)、☆4S3天谷(2542)、☆3op赤松(2510)、前シリーズから走塁・守備が大きく改善された☆4op丸(2410・廃盤)、何故か中堅の☆3op廣瀬(2349)でセンター争い。 天谷はスカウトでもry 他に☆3s4中東(2117)、☆3S4迎(2086)などが居る・・・・居る。 [右翼] セレクション廣瀬が(2744)でトップ。限定カードであるため入手はやや困難。 打撃1160が魅力の限TSS前田智(2566)は右翼手で登場。打撃重視ならこちらを。廣瀬を使うならDH筆頭候補。現状広島所属選手の中ではもっとも打力が高い。 各種イベントでモリモリ排出されたために、こちらのほうが廣瀬より入手が容易か。 コストの高さとギブスがつけにくいのがネックになる。 3番手は☆4s1廣瀬(2574)。 他は、強打者廣瀬(2264)がメイン右翼。能力自体は☆3OPのほうが高いが、向こうは中堅扱い。強打者という割に打力が低いのが謎。 以下は☆3s4松山(1896)か☆3S2岩本(1845)と相当見劣りする。 [指名] 前田智・エルドレッド・ニック・岩本・丸とか小窪、足を生かして天谷・木村? [代打] 上であぶれたカード。能力を比較してお好みで。 ニック・天谷・岩本・エルドレッドはスカウトで素材が集められるのが利点。 コンボ調整により「代打の活躍」の優先順位が低くなり、ほぼ気にしなくても良いレベルに。 ……むしろコンボ発動検証すら困難なレベルに。 どうしても「代打の活躍」が出ないようにしたいとなると、栗原、松山、木村昇吾、天谷、小窪? <総評> 中盤まで3位と躍進したためか、軒並み能力UP。むしろ謎強化。 ニックやミコライオ、エルドレッド天谷岩本など戦力になる選手でかつスカウトで素材を集められる選手も多くいる。 一方で特に新規☆5☆4化された選手はやや素材も高くなってしまった。トレードコミュニティをまめに覗くようにしよう。 それでも他球団選手と比べ入手しやすい場合が多い。(ただし前田健を除く) シリーズを重ねるごとに強化更新が続いたため、廃盤(既に排出されていない)の選手を多数揃える必要がなくなった。 また、最終形まで到達した総合値、特に打撃力はセリーグでも上位の値となった。 TSSをそろえればソフトバンクとも対等に戦えてしまうかもしれない。 『コンボを考える際の参考に・・・』 ―――――― 比較的序盤に計上される「ルーキーズ」「舶来投球」が発動されやすい 「ルーキーズ」は野村・堂林・菊池、福井、中田などが、 「舶来投球」はサファテ・ミコライオ・バリントンが発動要因。 どちらも2人以上入ってると発動する可能性があるが、発動しても補正がかかるのは3人ぐらいで効果はそんなに高くない。 しかし両コンボを回避しようとオーダーを組むと結構・・・・・・・である。 最上位リーグでは通用しないが、2012から始めた人は能力値より☆1の入手し易さから カードを揃えた方が上位への近道と思われる (広島愛/ドリームナイン発動前提 ※ベンチ入り選手の連携平均18以上)。 序盤で手に入るカードなら、ミコライオやニック、天谷、辺り。小窪、倉も上位の選手が揃って来るまでは重宝するかも。 また、上野/永川コンビで中継→抑えを作ってもよいか。 まぁ、ある意味広島らしいと言えるかも。 他に強化更新によって格上げされまくった結果、☆1、2、3、4(5)が全部存在するカードは、比較的集めやすいと言える。 前述のミコライオ、天谷以外にも、大竹、岩本、中田、今井、河内、菊池、迎、前田智など。大竹、前田智以外はすべてスカウトでも掘れる。 逆に☆2、3が基本的に(B9や招待など例外あり)存在しない、前田健、栗原、野村、東出、丸、サファテ、バリントンなどは、素材集めにやや苦労する。 ―――――― ---- 純正時コンボについて ※最大5つ発動 #table_edit(テーブル-広島コンボ,row1name=コンボ名,row2name=発動条件) 抽出テーブル:[[テーブル-広島コンボ]] ---- ---- **コメント #comment_num2(size=50,vsize=3,num=20,logpage=各チーム所感・使用感/広島/コメントログ) ----
<ポジション別> ベストメンバーはほぼ変わらず。 s3登場の8月下旬時3位と躍進しているためか、結構強化された選手がいる。 シリーズが進むにつれポジション変更・前シリーズの廃盤やら、なにやらややこしくなってます・・・・ 【投手】 中継ぎがお寒いのがリアルを反映してますが、先発3人、中継ぎ2人、抑え1人のこのゲームだと意外といけてる?先発、抑えはゲームの上では充実しすぎなくらい。 [先発] ☆6の4枚中3枚が先発であり、☆6前田健(3909)・☆6大竹(3474)・☆6野村(3454)がベストの布陣となる。当然ながら入手は非常に困難。 以下に☆5(限定含)以下の考察をあげる。 セリーグ1位のGW限定☆5s1(3253)が先発筆頭となるが、入手は困難。 上位互換の☆5TH(3375)が登場したので、新規に限定を狙うならこちらか。 限定以外では☆5s1前田健(3150)を狙うことになるだろう。流石に相当流通量が増えたため、1枚手に入れるだけなら苦労しない。 手に入れるまでは安価な2012TH(2598)やエースパズル(2475)を使うといいだろう。 前田健の場合、とにかく問題になるのが素材の高さ。ある意味☆5のほうをよく見かけるという意味不明状態になってるプレイヤーも多いはず。新規に作るより、格安の完成品を探すなどしたほうがよいかも。 2番手は☆4s4バリントン(2847)が2011☆5s3(2536)や☆4s1(2756)から能力を上げているので乗り換えるべし。 OP2683→S1が2756→S4が2847と能力上がったのにコスト据え置きという謎の強化。 なお、☆4なのに限定☆5大竹野村よりも能力が高い模様。 セレクション(3036)で更に能力アップされ、ついに3000オーバーのお化け☆4に。残念ながら排出量が相当お察し。 青い稲妻発動での上昇分は、限定☆5>セレクションとのことだが、下記限定大竹や野村との発動時の能力差は不明。 3番手は大竹。限定☆5(2791)、☆5s3(2707)。 4番手は野村、限定☆5(2761)、☆5s2(2629)。防御率セ界2位の驚異のルーキー。当然ルーキーズ発動要員なので注意。 新人王を取ったおかげで、能力の上がった☆5TH(2908)が登場。 大竹・野村は能力値では、TH野村>限大竹>限野村>大竹>野村。THがあれば野村が能力は上だが、ルーキーズが発動する場合は悩ましいところ。限定同士、通常の☆5同士であれば、大竹が上位となる。 2、3番手は限定☆5の有無やコンボ(舶来・ルーキーズ)との兼ね合いで選ぼう。 セレクション今井(2404)も登場したが青い稲妻要員(五番手)としてくらいしか使えない上、限定カードであるため流通量は少なめ。青い稲妻に期待してサブの中継に回すのもあり? 入手の容易な下位互換としては☆4s2大竹(2362)、☆4s1野村(2335)、☆3新戦力野村(2317)、☆3s1大竹(2135)、☆3s1篠田(2019)と続く。 [中継] S4で今期の中継ぎを支え続けた今村がついに☆5限定化(2839)。☆5s4(2743)、☆4s3(2505)あたりでもいいのでとにかく今村は入手すべき。 2番手は抑えから中継ぎに変更された☆4s3サファテ2697。他に抑えの候補も出てきたのでこちらで使ってもいいのだが、現在排出停止中で素材集めに苦労する。 3番手はミコライオ(☆4s2(2494)>金パズル(2137)≒☆3s1(2120))。S3にて抑え適正に変更、☆4s2は廃版。OP時の低評価が怪我の功名となり、序盤のスカウト(1-3~)でモリモリ出る。 4番手は☆4s4河内(2366)。素材はスカウトで出るが、エリアが30と深めなので多少苦労する。 ☆4s4横山(2310)がようやく復活し5番手。他球団(特にパリーグ)の上位陣と比べるとやや物足りない。 5番手は☆4Final中田廉(2256)。ルーキーズ発動要員であり、スカウトで掘れる位置も微妙。 以下、現行の排出選手だと☆4Final福井(2179)>☆3Final梅津(2017)>☆3s4江草(1809)>☆3s1岸本(1797)などと続く。 下の考察にもありますが、中継ぎ2人目にはサブ中継ぎ持ちの抑えか先発要員を回したほうがいいかもしれません [抑え] 2度目のs4追加でミコライオがトップに。 ☆5s4限(3073)と☆5s4(2951)。 TSS大野・限TSS永川(2921)が同率で2番手。※大野は退団によりシルエット化、譲渡、強化とも不可に 4番手は☆5S1サファテ(2908)。☆2S2(1663)→☆5S3(2430)→☆5S4(2604)→☆4OP(2640)と出るたびに強化され続けたが、退団&西武移籍の影響で現在素材もろとも排出停止中。 限ミコライオを除くと能力値は2900~2951と僅差。 現在排出の止まっているサファテは素材集めの点で、TSS大野と限TSS永川はコストの大きさで、限TSS永川と最新の☆5ミコライオは入手難度で、それぞれ難点があるので個々の判断で。ミコライオを抑えにまわすと必然的に中継ぎ2番手を別に用意する必要があるのも注意点(筆頭の中継サファテが上述の理由で排出停止中、次が2366の河内) ミコライオと永川は素材集めの点では利点。 それ以外だと☆2op永川(1494)、☆2op上野(1494)。。。。なんとコスト2。そのかわりスカウトでモリモr(ry ※イベントで低コストチームを作る時は使えるかも? ※抑えと中継2番手について※ コメ欄にてメイン抑え選手のサブ中継ぎでの起用について10%ダウンとの情報があったのでそれを参考に考えてみる。 10%減は少数点切り捨て。今村を中継ぎ1固定で考える。 なお、あくまで参考&推論であることをご了承願いたい。 選手名      抑え時 → 中継ぎ時 ☆5s4限ミコライオ 3073 → 2765 (☆4s3サファテ)     参考値(2697) ☆5s4ミコライオ  2951 → 2655 限TSS永川     2921 → 2628 ☆5s1サファテ   2908 → 2617 (☆4s2ミコライオ)       (2494) ☆4s3ミコライオ  2718 → 2446 上記のようになり、おとなしくメイン中継の☆4s3サファテ(2697)をつかうのが得策、という結果に。唯一限ミコライオのみサファテを超えたが、抑えが他の選手になることによって合計値で下回る。現状サファテ素材が出ないのが苦しいところ。 僅差といえば僅差なので手持ちのカードやコンボなども考慮しよう。  中継2            抑え              合計 ①☆4s3サファテ   2697 + ☆5s4限ミコライオ  3073 = 5770 ②☆5s4限ミコライオ 2765 + CTSS大野or限TSS永川 2921 = 5686 ③限TSS永川     2628 + CTSS大野 2921 = 5549 ①現状のベストか?青い稲妻、舶来投球。 ②サブ中継のない大野を抑え固定したい場合。青い稲妻、時を越えた~。 ③限定ミコライオがなく、大野、永川を持ってる場合。数字上は見劣り。野村、前田智、緒方を入れて5人時超えなら選択肢。コストは死ねる。 【野手】 うまい具合に一時的に打撃好調になるのが影響してか、結構打撃力も付いてきている。 【比較的足が速い】 (キャッチャーも例外では無い) 。 栗原・梵・赤松・廣瀬と2012版と2011版の能力差が僅差の選手がいるが、2012版はギブスによって限界突破出来ること。新コンボ「広島愛2012」との兼ね合いもあって2011版を使う意味は殆どなくなっている。通常の「広島愛」との効果の差は不明(若干強化との噂アリ)だが、各選手そこまでの能力差はないので狙えるならオーダー全てを2012にしたい。 [捕手] 「飛ぶキャッチャー」☆4s3石原(2154)。石原がs3でついに☆4、能力も2000にのった。 同選手☆違いを除き、両リーグ5番目の実力があり意外と侮れな・・・かったのも今では良い思い出。 他球団捕手の順調な強化のため現状はセ4位、パも含むと7位。 セレクション化で能力アップ(2305)。ただし排出量が他のセレクションと比較してさらに少なく、手に入れるのは非常に厳しい。 石原以外だと☆3倉s4(1850)がいる。倉はスカウトで素材が序盤からモリモr(ry・・・・・ Finalで會澤(1800)、白濱(1596)が相次いで☆3格上げ。ただ連携の上げやすさで圧倒的に倉に軍配。 ☆2s1上村(1607)もいるが、會澤以外は能力的にも不足。 中東がサブポジションとして守れる(サブポジの補正は10%ダウンという噂だが、噂が本当なら2番手捕手は中東となる) [一塁] ☆5op栗原(2412)が能力合計ではもっとも高い。ただ廃盤の☆5s4(2326)の方が打撃値で勝っており(1000>948)、 どちらを起用するかはあなた次第。 他に2011B9(2186)やスラッガー(2025)も選択肢に入るが、☆5opが入手し易いのでそこまで困ることはない。 S4で☆4エルドレッド(2277)加入、重量打線持ち。打撃900越えだが、オーダーによっては舶来打線が出てしまう。 34-4と遅めではあるがスカウトで素材が出るので行動力がそれなりにある人は自力で掘れるのも利点。 守備走塁は栗原が上なのでDH・代打にまわることになるか。 Finalで☆5エルドレッド(2480)登場。打撃1061、走塁守備でも栗原との差は僅差となり、現状では最強.。 だが出たばかりなので割高なのと、ギブスなしだと超5☆4より能力で劣るので、この時期に揃えるべきかは疑問。 [二塁] ☆4S4東出(2719)。シリーズを重ねるごとに能力が改善され続け、ついに12年度に限れば荒木に次いでセ2位に。 比較的入手しやすく、意外といけてる。サブポジとして昔懐かしショートも守れる。 セレクション(2900)化で更に能力アップ。これがベストだが、流通量は少なめ。 2012シーズン開始から長らく、メインがセカンドなのは東出だけというのが続いていたが、☆3Final安部(2013)のメインが遊撃から二塁に変更され、ようやく東出の1人セカンドが終了した。 [三塁] 堂林がs4で限定☆5となり打1113走918守672と(2回目の)謎の超強化。ルーキーズ発動要因。 通常☆5s4(2506)のほうはs3(2416)から微増なので余裕があれば。 下位互換は12ブレイク(2114)、☆3S2(1997)など。 堂林以外ではベテラン石井琢(2096)が筆頭だが招待特典の上廃盤なので入手困難。 現行の☆2opは能力が低く(1769)おまけにメインが遊撃手。S1で三塁に復帰も1799とopから微強化されたのみ。S2で打撃ダウン、走・守アップで総合1819と微・・・ 代わりに能力が上がったのが☆3opバーデン(1955)。打撃が高いのでベテラン石井琢を持っている場合は代打に回る。 ※2/26時点でバーデンはシルエット化され、譲渡、強化が不可能になった。石井琢は大丈夫な模様。コーチTSSで出す布石ですかね? [遊撃] ☆6梵(3594)が一番手。チーム初の野手の限定☆6。能力はもちろん、入手難度もさすがは☆6といった高さ。 2012☆5s3限定梵(3039)が2011☆5をやや上回り2番手。チーム初の野手の限定☆5、当然入手難度は高め。 3番手はTSS野村(3034)。上記大野コーチの所でも触れたが、やはりコスト、連携素材がネック。 しかしながら打・走ともに1000超えの能力、重量打線持ちはやはり魅力的なので余裕があれば入手したい。 ヒロスタのおかげで相当値下がりし、お求めやすくなっている。 4番手は2011☆5s1梵(3031)であるが、☆5s3梵(2923)との差はそれほどでもなく、ギブスと愛2012を考えるとあまりお勧めできなくなった。 入手の容易な代替品としては☆4S1が2604と及第点のライン。 菊池が順調に強化を重ね、☆4Final(2510)で☆4梵に迫る能力となったが、ルーキーズがネック。スカウトで掘れる点はプラス材料。 以下☆3Final木村(2258)、☆3Final小窪(1997)などと続くが、流石に見劣りする。 [左翼] 総合力の☆4s3岩本(2496)、打撃の☆4s2ニック(2119)・守備走塁の☆4s3丸(2478)と、昨年から打って変わって悩ましいポジションに。 さらに☆4Final迎(2287)も左翼で登場。後述の前田智を入れて、左翼の☆4がまさかの5人目である。アホだろう・・・ ニック・岩本はスカウトでモリモr(ry 能力値やコンボ(ニックは舶来重量、岩本・丸は若手の~)を考慮して各々好みで。 打撃1000超えを果たし、総合値でもトップの岩本が一歩リードか。迎は丸のほぼ劣化のため、コスト以外はあまり意味がない。 セレクション前田智徳(2084)が打力では岩本を上回るが、流石に守備力が低すぎるためDHか代打になるだろう。 前田智はセレクションの中では排出量が多く、また能力上位の限TSSがあるため、比較的入手しやすい。 ☆4s2前田智(1904)もいるが、打力で岩本に劣り、重量持ちニックのほうが使い勝手がいいことを考えると微妙。使うならリアル通り、素直に代打ですかね。 ここで漏れた選手はDH、代打にまわそう。 [中堅] TSS緒方(2954)が1番手。打撃1000超えの重量持ちと能力は圧倒的だが、やはりTSSの悩みは同じ。 2番手は☆4s3赤松(2777)。入手自体は難しくないが、赤松は他と比べて不思議と素材が集まりにくい。廃版の2011☆4s3(2785)のほうが能力は上だが、流石に今さら使うメリットはないか。 3番手はセレクション天谷(2735)。青い稲妻の分、実質赤松より上と思われるが、流通量がお察し。 現行では☆4S赤松(2777)、☆4SE天谷(2735)、☆4S3天谷(2542)、☆3op赤松(2510)、前シリーズから走塁・守備が大きく改善された☆4op丸(2410・廃盤)、何故か中堅の☆3op廣瀬(2349)でセンター争い。 天谷はスカウトでもry 他に☆3s4中東(2117)、☆3S4迎(2086)などが居る・・・・居る。 [右翼] セレクション廣瀬が(2744)でトップ。限定カードであるため入手はやや困難。 打撃1160が魅力の限TSS前田智(2566)は右翼手で登場。打撃重視ならこちらを。廣瀬を使うならDH筆頭候補。現状広島所属選手の中ではもっとも打力が高い。 各種イベントでモリモリ排出されたために、こちらのほうが廣瀬より入手が容易か。 コストの高さとギブスがつけにくいのがネックになる。 3番手は☆4s1廣瀬(2574)。 他は、強打者廣瀬(2264)がメイン右翼。能力自体は☆3OPのほうが高いが、向こうは中堅扱い。強打者という割に打力が低いのが謎。 以下は☆3s4松山(1896)か☆3S2岩本(1845)と相当見劣りする。 [指名] 前田智・エルドレッド・ニック・岩本・丸とか小窪、足を生かして天谷・木村? [代打] 上であぶれたカード。能力を比較してお好みで。 ニック・天谷・岩本・エルドレッドはスカウトで素材が集められるのが利点。 コンボ調整により「代打の活躍」の優先順位が低くなり、ほぼ気にしなくても良いレベルに。 ……むしろコンボ発動検証すら困難なレベルに。 どうしても「代打の活躍」が出ないようにしたいとなると、栗原、松山、木村昇吾、天谷、小窪? <総評> 中盤まで3位と躍進したためか、軒並み能力UP。むしろ謎強化。 ニックやミコライオ、エルドレッド天谷岩本など戦力になる選手でかつスカウトで素材を集められる選手も多くいる。 一方で特に新規☆5☆4化された選手はやや素材も高くなってしまった。トレードコミュニティをまめに覗くようにしよう。 それでも他球団選手と比べ入手しやすい場合が多い。(ただし前田健を除く) シリーズを重ねるごとに強化更新が続いたため、廃盤(既に排出されていない)の選手を多数揃える必要がなくなった。 また、最終形まで到達した総合値、特に打撃力はセリーグでも上位の値となった。 TSSをそろえればソフトバンクとも対等に戦えてしまうかもしれない。 『コンボを考える際の参考に・・・』 ―――――― 比較的序盤に計上される「ルーキーズ」「舶来投球」が発動されやすい 「ルーキーズ」は野村・堂林・菊池、福井、中田などが、 「舶来投球」はサファテ・ミコライオ・バリントンが発動要因。 どちらも2人以上入ってると発動する可能性があるが、発動しても補正がかかるのは3人ぐらいで効果はそんなに高くない。 しかし両コンボを回避しようとオーダーを組むと結構・・・・・・・である。 最上位リーグでは通用しないが、2012から始めた人は能力値より☆1の入手し易さから カードを揃えた方が上位への近道と思われる (広島愛/ドリームナイン発動前提 ※ベンチ入り選手の連携平均18以上)。 序盤で手に入るカードなら、ミコライオやニック、天谷、辺り。小窪、倉も上位の選手が揃って来るまでは重宝するかも。 また、上野/永川コンビで中継→抑えを作ってもよいか。 まぁ、ある意味広島らしいと言えるかも。 他に強化更新によって格上げされまくった結果、☆1、2、3、4(5)が全部存在するカードは、比較的集めやすいと言える。 前述のミコライオ、天谷以外にも、大竹、岩本、中田、今井、河内、菊池、迎、前田智など。大竹、前田智以外はすべてスカウトでも掘れる。 逆に☆2、3が基本的に(B9や招待など例外あり)存在しない、前田健、栗原、野村、東出、丸、サファテ、バリントンなどは、素材集めにやや苦労する。 ―――――― ---- 純正時コンボについて ※最大5つ発動 #table_edit(テーブル-広島コンボ,row1name=コンボ名,row2name=発動条件) 抽出テーブル:[[テーブル-広島コンボ]] ---- ---- **コメント #comment_num2(size=50,vsize=3,num=20,logpage=各チーム所感・使用感/広島/コメントログ) ----

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