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各チーム所感・使用感/巨人 - (2012/11/28 (水) 21:06:43) の最新版との変更点
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【巨人総評】
一部選手が能力の割りに異常な人気があり全く手に入らないが、戦力は比較的まとまっている。
限定西村や限定TSS(村田、高橋)、S4☆5山口、☆6内海杉内を全て揃えれば12球団トップレベルの戦力になる。
全体的に選手の素材も高いのでベストオーダーを完成品にするまでにはかなりの労力を要する。
※2012 4月より連携引継ぎが出来るようになったので、素材が高い巨人でも戦力の入替えがやりやすくなった。
守備力や適正の関係上、コンバートが必要なポジションが多い。
※コンボの発動順が改正されたため、重量打線などの強コンボの発動を妨げる、弱コンボを気にする必要が無くなった。
【限界突破について】
限界突破を最高Lvまで行うと、MAXステータス値が通常値より1割上昇する。
このシステムにより、いくら☆5といえども☆4の超5と比べると能力が劣ってしまう場合があることも頭に入れておく必要がある。
【投手】
-先発
先発1番手は☆6内海。(下にコーチTSS斎藤の補足あり)
☆6内海が最高性能(3800超)だがまず手に入らない。次に☆5s3限定、☆5s3通常品、☆5opの順に能力が高い。
2011☆5s4などでも良いが、限界突破できない分ステータス面で大きな差がついてしまう
始めたばかりや、まだ良いカードを持っていない場合、入手しやすい2012パズルやTHがお勧め
2番手は杉内。
☆6、☆5限定、☆5通常があり、☆6と☆5のステータスの差が大きい。
☆6は入手困難。☆5限定も限界突破させたら結構優秀である。
限界突破できないのであれば、☆4で限界突破させたホールトンのほうが優秀になる。
3番手は澤村。
s3で晴れて(?)☆5になった。
☆5になったが☆4s1と能力差があまりなく、☆4の超5と☆5の超2がほぼ同等なので無理に☆5を使う必要も無い。
なので☆5を限界突破できないのであれば☆4がオススメ。
杉内以外は三本柱の条件を満たしているのもポイント。
また、限界突破のことも考える必要があるので全員☆5にすれば良いといった問題でもなく、自分の財力で☆4を使うか☆5を使うか考える必要がある。
始めたばかりで資産が少ないのであれば内海を2011S1☆4東野にして三本柱を狙う構成が資産効率が良い
資産が更に少なく入手が容易なタイトルホルダーで、内海とホールトンと澤村を育てるのであれば
連携は10で止めて上記☆4と☆5を手に入れてから連携引継ぎして育てると良い(連携引継ぎは10までは、確定な為)
一番手に関して追加された現状TSS斎藤が最強だがで連携コストが全球団から見ても最高クラスなので連携上げが厳しい
また、TSS斎藤は、巨人愛、応援も三本柱も出るが時超えも単独発動してしまうのでコンボよりステータス重視なら?
参考で、TSS斎藤、☆6内海、☆6杉内が現状の巨人先発最高のステータスオーダー
-中継ぎ
1番手は山口。
限定☆5S4が最高能力値(3500超)で巨人で過去最高の中継である。☆5S2>☆4s1>超GP>2011☆4s4と続く。
(※超GPは最大まで限界突破してあるカードなので、限界突破の能力同士で比較。)
2番手は☆4s3福田聡志となる。次点で久保、マシソン(☆4s2)と続く。
福田は強力だが、OPから存在する久保と比べ流通量が少ない。能力値にも大きな差がないので好みで決めよう。
-抑え
限定☆4(セレクション)西村が最高の能力。限界突破で3000を超える優秀なカードだが流通量が少なく、とても高価。
2012☆4西村、2011☆5s4久保や☆4s3マシソンという選択肢もある。
中継ぎに久保・マシソンを使っていない場合は選択肢に入れてもいいが、西村を限界突破させてる場合は西村のほうが優秀。
弱コンボ・舶来投法は、マシソン、ホールトンなど外国人投手を2人以上起用したら発動。
弱コンボ・ダブルセットアッパーは、山口、久保、越智の3人の内、2人起用した場合発動。
ただしコンボの発動順が改正されたため、そこまで神経質にならなくても良いだろう。
【野手】
-捕手
阿部一択。☆6が最強。☆5s2限定、☆5s2通常品、2011☆4s4、☆4s1、☆4OP、2011B9、☆4s1、2012GPと続く。
二番手は☆3s3実松だが、一気に戦力が下がるので安価な物で良いので優先して確保したい。
-一塁手
一番手は小笠原2011☆4s1だが廃盤となっている。
二番手はエドガー(☆3s2≧超GP>☆3s3)だが、小笠原と比べると打力が大きく下がる上に重量打線も発動しない。
が、2012カードオンリーでオーダーを作る際は一番手になる。
KTSS・CTSSも選択肢に入れるなら、原・江藤共にサブポジ適性有り。
-二塁手
総合力では藤村が最有力。(☆4s3>☆3s1≧TH≧☆3OP)
打撃優先で連携の上げやすさなどを考慮すると☆3s3寺内などもあり。
また、KTSS原やエドガーや亀井もサブポジで守ることができる。
-三塁手
KTSS・CTSSの登場によって村田一択から選択肢が増えたポジション。
総合値で見るならば
一番手はKTSS原。
二番手のCTSS江藤に続き
三番手が☆4s3村田となる。
しかし、カードやギプスの入手が容易な事、サブポジが存在しない事などを考えると村田がお勧め。
重量打線の対象選手でもあるので、是非オーダーに組み込みたいところ。
また、守備重視であれば☆3s3亀井が優秀だが基本的には村田がいいだろう。
-遊撃手
坂本一択。限定☆5s4が一番優秀だが、限界突破するなら☆4OPも選択肢に入ってくる。
能力順では限定☆5s4>通常☆5s4>☆5s1>2011☆4坂本>☆4op
また、2011の☆4s1や☆3s2が重量打線を持っているので、打撃重視ならこれでも良い。
☆4なら簡単に手に入る上、他の遊撃手は全て大幅に能力が落ちるので、優先的に確保したほうが良い。
-左翼手
適正重視なら谷(☆4s4>☆3s3>☆3s2>GP>☆3s1 ただしGPは限界突破できない)
次点で☆3OPの高橋由や2011カードのラミレスとなる。
谷は素材が集まりにくいので、亀井をコンバートするという選択肢も入ってくるだろう
-中堅手
一番手は☆5s3の長野。
適正の次点は、☆3s3の鈴木や松本だが、打撃が非常に低いため
長野をもっていない場合(もしくは右翼手の長野を持っている場合)はコンバートさせるのが有力。
-右翼手
☆5s3長野がいる場合は☆4s3高橋由が最有力だが、それ以外の長野を持っている場合は長野となる。
2012カードなら長野も高橋もサブポジで中堅があるので、中堅と右翼をこの二人に任せるのが良いだろう。
少々入手困難だが、限定TSS高橋も非常に強力。
打力守備共に1000を越え重量打線の対象にもなっているが、弱点があるとすれば時を越えた活躍が発動するようになってしまう事か。
他には☆4s4矢野や☆2OPボウカーあたりがそれなりの性能だが、長野・高橋に比べると劣る上、こちらは代打要因として使えるカードなのでそちらで使うのがベターか。
-指名打者
廃盤だがラミレスが有力。☆5s1が最高峰、次点は、☆4s2>THラミレスなど
2012カードなら☆4s4石井、☆3s3エドガー、☆4s4矢野となる。
右翼手の長野と高橋を両方起用したい場合で、尚且つ中堅を適正重視で鈴木や松本に守らせている場合は、高橋が最優先となる。
-代打
☆4s4石井や☆4s4矢野、☆3s3大田、☆3s3エドガーが選択肢に入ってくる。
また、連携を上げるために限界突破が簡単な選手を入れて平均連携レベルを上げる選択肢もある。(スカウトで素材が掘れ、ある程度の打撃値を持つ寺内、矢野、亀井など)
【非適正ポジション及びサブポジでの能力ペナルティについて】
※100%確定情報ではないので注意
サブポジ(2012年度版以降)を持っているカードで、メイン以外のポジションを守らせると、守備が10%ダウンする。
適正がないポジションを守らせると、打者の場合は守備が大幅にダウンし、投手の場合は全体的に能力がダウンする。(30%~)
もう一度書くが、100%の確定情報ではないので鵜呑みにするのはやめた方がいい
【現時点での巨人最強オーダー】
捕:☆6阿部
一:コーチTSS江藤
二:監督TSS原
三:限定TSS村田
遊:限定☆5坂本s4
左:☆4谷s4
中:限定☆5長野s3
右:限定TSS高橋
DH:2011☆5ラミレス
(巨人愛2012を狙うなら→s4☆4石井、s4☆4矢野)
先:☆6内海
先:☆6杉内
先:TSS斎藤
継:限定☆5山口s4
継:☆4久保op(☆4福田s3)
抑:限定☆4西村
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コンボについて ※下から順に最大5つ発動
#table_edit(テーブル-巨人コンボ,row1name=コンボ名,row2name=発動条件)
抽出テーブル:[[テーブル-巨人コンボ]]
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質問は、[[巨人用質問板]]へお願いします。
**コメント(質問板作りましたので情報提供メインでお願いします)
#comment_num2(size=50,vsize=3,num=20,logpage=各チーム所感・使用感/巨人/コメントログ)
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質問は、[[巨人用質問板]]へお願いします。
【巨人総評】15.03.18更新
人気球団だけあって本体素材共に群を抜いて高い。
選手層も厚く打撃の高い選手も多いので、ベストオーダーを組めば12球団トップクラスの戦力になるが、かなりの費用と労力が必要。
一部選手はAS需要も高いので特に高い。
【投手総評】
先発:高能力選手も多く層も厚いが、総じてレア度も高いので入手は困難を極める。SSあたりで妥協できれば、それなりに揃う。
中継:山口、マシソンをベースに久保・香月・青木・田原がSSとなっている。久保はTSもあるので素材は手に入りやすい。
抑え:西村一択と言ってもいいほどだが、来シーズンから先発転向となるので懸念材料の一つである。
【野手総評】
内野:打撃の高い選手も多く、攻守ともバランスの取れた布陣が敷ける。
外野:外野は層が非常に厚いが、守備位置が偏り気味なので、十分に考慮する必要がある。
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【コンボについて】
純正のみで強コンボ「WBCの記憶」が発動可能。
選手年齢がバラバラなので「若手の活躍」や「ベテランの意地」が他球団に比べて効率良く発動させにくい。
【限界突破について】
13年度よりギプスが廃止になり、本体が非常に高いので限界突破がかなり困難に。
このシステムにより、いくら☆5といえ☆4[超5]と比べると能力が劣ってしまう場合があるので、☆5の限界突破や能力解放が困難であれば☆4[超5]まで限界突破させて使用することも一手である。
これは☆6や☆7についても同様で、解放魂の乱用は首を締めることとなるので、十分注意されたい。
高ランクの選手をトレードで回復薬と交換し、下位互換の選手を数人そろえる方が総コストは高くなる傾向にある。
【エボリューション選手について】
14年度より月初めに特別育成選手として各球団から1名づつ選出され、1名のみ獲得できる。
スカウトの進行によって成長させる事が出来、最大☆5までランクアップする。
能力値は同ランクの通常選手よりもやや低く設定されているが、選手自体は無料で手に入れられるので嬉しい。
また能力解放、限界突破などの仕様は通常と同様である。
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【捕手】阿部
◆阿部一択
||CENTER:選手名|CENTER:メイン&br()|CENTER:サブ&br()|>|>|CENTER:MAX値|打+走&br()|総合値&br()|CENTER:スキル|CENTER:備考|h
|~|~|~|~|CENTER:打撃&br()|CENTER:走力&br()|CENTER:守備&br()|~|~|~|~|h
|☆7|阿部 慎之助|捕手|一|&br()(2351)|&br()(893)|&br()(1881)|&br()(3244)|4659&br()(5125)|打:安打製造機&br()打:[極]パワーヒッター|2014 S1|
|☆6|※阿部慎之助|捕手|一|&br()(2031)|&br()(772)|&br()(1625)|&br()()|&br()()|打:アベレージヒッター&br()打:超パワーヒッター|2014&br()ベストナイン|
|☆6|阿部 慎之助|捕手|一|1795&br()()|682&br()()|1436&br()()|2477&br()()|3913&br()()|打:アベレージヒッター&br()打:超パワーヒッター|2014&br()7&8月セレクション|
|☆6|阿部 慎之助|捕手|一|1710&br()(1881)|650&br()(715)|1368&br()(1504)|2360&br()(2596)|3728&br()(4100)|打:アベレージヒッター&br()打:超パワーヒッター|2014 OP|
|☆6|阿部 慎之助|捕手|一|1624&br()()|617&br()()|1299&br()()|2241&br()()|3540&br()()|打:パワーヒッター&br()打:アベレージヒッター|2013|
|☆5|阿部 慎之助|捕手|一|&br()()|&br()()|&br()()|&br()()|&br()()|打:超パワーヒッター|2014&br()7&8月セレクション|
|☆5|阿部 慎之助|捕手|一|1393&br()(1532)|529&br()(582)|1114&br()(1226)|1922&br()(2114)|3036&br()(3340)|打:超パワーヒッター|2014 OP|
|☆5|阿部 慎之助|捕手|一|1325&br()()|503&br()()|1060&br()()|1828&br()()|2888&br()()|打:パワーヒッター|2013 OP|
|☆5|阿部 慎之助|捕手|一|1282&br()(1410)|487&br()(536)|1026&br()(1128)|1769&br()(1946)|2795&br()(3074)|打:超パワーヒッター|2014 エボリューション|
|☆4|阿部 慎之助|捕手|一|1239&br()(1363)|471&br()(518)|991&br()(1090)|1710&br()(1881)|2701&br()(2971)|打:パワーヒッター|2014 OP|
※値はLv93(超4)時
【一塁手】基本はロペス、サブポジでアンダーソン、外野陣によっては亀井・高橋も候補か。
||CENTER:選手名|CENTER:メイン&br()|CENTER:サブ&br()|>|>|CENTER:MAX値|打+走&br()|総合値&br()|CENTER:スキル|CENTER:備考|h
|☆6|アンダーソン|左|一中右|&br()(2076)|&br()(1240)|&br()(1372)|&br()()|4261&br()(4688)|打:超広角打法&br()驚異の選球眼|2014 S3&br()プレミアム|
|☆6|アンダーソン|左|一中右|&br()(1878)|&br()(1122)|&br()(1241)|&br()()|3855&br()(4241)|打:広角打法6br()打:驚異の選球眼|2014 S3|
|☆5|亀井 義行|右|一二三左中|1127&br()(1240)|1171&br()(1288)|1210&br()(1331)|2298&br()(2528)|3508&br()(3859)|打:弾丸ライナー|2014&br()5&6月セレクション|
|☆6|ロペス|一|二三遊|1376&br()()|864&br()()|1130&br()()|2240&br()()|3370&br()()|打:スラッガー&br()守:守備職人||
|☆6|ロペス|一|二三|&br()()|&br()()|&br()()|&br()()|&br()()|守:堅実な守備&br()打:最強スラッガー|2014 S3|
|☆5|ロペス|一|二三|1447&br()(1591)|803&br()(883)|1004&br()(1105)|2250&br()(2474)|3254&br()(3579)|打:最強スラッガー|2014 S1|
|☆5|アンダーソン|左|一中右|&br()(1581)|&br()(945)|&br()(1045)|&br()(2526)|3247&br()(3571)|打:驚異の選球眼|2014 S2|
|☆5|高橋 由伸|左|一中右|&br()(1313)|&br()(712)|&br()(1164)|&br()(2025)|2900&br()(3189)|打:超広角打法|2014 S4|
|☆||||&br()()|&br()()|&br()()|&br()()|&br()()|||
|☆||||&br()()|&br()()|&br()()|&br()()|&br()()|||
【二塁手】
【三塁手】
【遊撃手】
【左翼手】
【中翼手】
【右翼手】
【DH・代打】
【先発】
【中継ぎ】
【抑え】
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コンボについて ※下から順に最大10個発動
#table_edit(テーブル-巨人コンボ,row1name=コンボ名,row2name=発動条件)
抽出テーブル:[[テーブル-巨人コンボ]]
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