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2013.2.8更新 【総評】 ベストな布陣を揃えるのは怪我人の関係上難しいが、S3やS3追加で他球団との差は縮まりだいぶ戦えるようになってきた。 微増が多い球団のため、ギブスをつけるのであれば割りきりが必要になるだろう。 2012年度は2011年度と比べたらコストが跳ね上がっているので注意。 11=2011年度 OP=12年度OP 12=2012年度 【投手】 [先発] 1番手は館山。強さ順は12☆6>12S2☆5限定版>12S2☆5以下どんぐり。☆6は限定☆5から更に一割半増しの性能、ただし出る確率が低いので入手はかなり難しい。 2番手は石川。限定☆5>S4☆5。限界突破させたS1☆4石川のほうが限定TS正田より微妙に強い。限定がゲットできず通常版を限界突破させる予定がないのならS1☆4石川でもよい。 3番手は限定TSS正田。監督やコーチTSと違い連携は上げやすいが、正田のみだと時を越える活躍が一人だけで出るのでコンボが弱くなる可能性があり、コスト高と限界突破も厳しい。 4番手は限定☆4村中。限定なんで少し高いが素材はスカウトで出るし、通常ギプスで限界突破可能。 4番手以降は12S3☆4ロマン>12S3☆4村中>12S3☆4赤川>以下どんぐり ギブスをつけるならスカウト5-3で出るS3☆4ロマン、9-2で出る☆4村中がお手軽。 青い稲妻が上方修正された限定12S2☆5館山にギブスはあり、☆6が出た今は普通の☆5館山にギブスをつけるのはお勧めしない。 なお、成績が載っていない選手では3本柱が発動しない。 [中継ぎ] 強さ順で考えるなら12S1☆4バーネット>12限定☆4押本>12S4☆4山本哲>12S3☆4押本>以下総合2250前後で12S1☆4押本・12S4☆3松岡・12S4☆4日高・12S1☆4増渕。 どれも餌的には高くないのでギブスはお好みだが、バーネットを抑えで使わないのであればS1☆4バーネット、バーネットを抑えで使うのであれば限定押本かS4☆4山本哲になるだろう。 山本哲の素材はスカウトで掘れるが消費行動Pが多いので強化P、回復で集めるのもあり。ただし松本淳を一緒に使うとルーキーズが出るので注意。 [抑え] 能力的にはバーネット。限定☆5>S4+☆5>S3☆5。 次点は☆4イム。強さ順はOP☆4>2011S2☆4>2011S4☆4。12☆2渡辺・小野寺では力不足が否めない。 S3以降で☆5バーネットが登場したが ・イムを無理やり中継ぎに移すとサブポジ減衰が発生、二番手中継適正の限定☆4押本は2579、12S4☆4山本哲は2423 ・中継☆4バーネットの総計:12S1☆4中継バーネット2590+12S4☆4中継山本哲2423+OP☆4抑えイム2598=7611 ・抑え限定バーネットの総計:12S4☆4山本哲2423+12S3追加☆4中継押本2392+12限定☆5抑えバーネット2921=7736  ・抑えS4バーネットの総計:12S4☆4山本哲2423+12S3追加☆4中継押本2392+12S4☆5抑えバーネット2786=7601 ・抑えS3バーネットの総計:12S4☆4山本哲2423+12S3追加☆4中継押本2392+12S3☆5抑えバーネット2646=7461  ・舶来投球を回避する場合、先発を☆4ロマンではなく☆4村中・☆4赤川・☆5由規、(限定TSS正田)のうち1人、中継ぎ☆4山本哲・☆4押本・☆3松岡・☆4増渕のうち2人、抑え☆5バーネットを使うことで外国人が1人になり、ある程度ステを維持しつつ舶来投球を回避することが可能。(舶来のコンボ優先度が下がったため、今後はそこまで気にしなくてもいいかもしれない) 総合値優先なら☆4イム、舶来回避なら☆5バーネットがギブスの適正か。 山本哲の登場でバーネットを抑えで使う人は増えてきつつあるが、前述のとおりコンボ重視の場合はルーキーズが邪魔となる。 限定の入手具合・強化・連携具合で割り切ろう。 【野手】 [捕手] 1番手は相川。強さは12S2☆4>11S1☆4>OP☆3 2番手は中村。強さは12S4☆4>12S2☆3。打撃が低く代打にも入れない可能性が高いが、ルーキーズ発動要員を増やすために使えるかも? さらにこれで勝負強い打撃が出れば一石二鳥なのだが。 3番手は12S4で☆3になった川本。序盤スカウトで出るため連携もあげやすい。 11S1☆4相川と12S2☆3中村は勝負強い打撃持ちでも有るのでコンボ重視なら2011S1☆4相川を使ってもいい。 [一塁手] 1番手は畠山。強さは12☆6>限定S3☆5>S3☆5>OP☆5>2011S4☆5>OPスラッガーパズル以下どんぐり。☆6は☆5限定から更に2割増しと性能が向上。 2番手はホワイトセル。強さは11S3☆4>11S2☆3、11年度のホワイトセルを使用すると2012愛・2012スピリッツが出なくなるせいか手放す人がちらほらと出てきており多少手に入りやすくはなっている。 上記の両方が無ければS4☆3武内が代用。打撃が高く守備も限定畠山より上なのでもし守備を重視するのであればDH畠山にして一塁武内という手もある。 [二塁手] 一番手は田中浩。総合は限定☆4>12S3☆4>12S1☆3>OP☆3>11S1☆3、打撃は限定☆4>11S1☆3>12S1☆3>12S3☆4>OP☆3。限定☆4は限界突破でなんと総合3000を超えるが少し高い。ギブスを使うなら限定☆4か12S1☆3を選ぶことになる。 次点でS4☆4森岡。打撃は通常版☆4田中を超えるが、総合は☆3田中よりも低い。 [三塁手] 宮本一択。限定☆5>S4☆5>12S3☆5>12S2☆4>12S1☆4>OP☆4、打撃は12S1☆4>12S3☆5>OP☆4>12S2☆4。既に☆4でギブスをつけてる人は極5各種☆4>12S3☆5となるので☆5にギブスをつける予定の無い人はそのままでもよい。 限定TSS宮本はメインが遊撃(サブなし)、打撃も低くギプスも高い(遊撃には打撃1000越えの池山がいる)。 [遊撃手] 1番手はコーチTSの池山。限定TSS宮本の方が僅かに上だが、三塁がいなくなってしまうのと重量打線の威力UPが望めるのでこちら。ただし相場がヤクルトにしては高めなのと、純正なら時を越える活躍が出るのが気になるかもしれない。 次手で川端。総合では12S3☆4>12S2☆3>11S4☆4。12S2☆3や12S3☆4田中と同じく勝負強い打撃持ち。総合値から見ても12S3☆4に乗り換えの時期だろう。(ただし既に12S2☆3を極にし、12S3☆4を極にしない場合はそのままでもよい)。 S3☆3藤本は打が低めではあるものの総合力が高い。 S4で登場した☆3三輪は☆3で1108という驚異の走力を誇る。代走枠というものがあれば活躍できるのだが…。 思い入れがあるなら11S4☆3やOP☆2の川島慶という選択肢もある。 [左翼手] 1番手はミレッジ。☆6>限定12S3☆5>12S3☆5。TSSやOB無しでも重量打線が出るようになった。以下超金>金>新戦力>12S1☆3>OP☆3。 次手で監督TS小川。値段はだいぶ下がったが、強化・連携・コストを考えると…。正田・池山・飯田とセットならアリか? 3番手はスピードスター福地。打撃は低めだが単純な合計能力はコスト5と思えないほどの数値を誇るがミレッジと比べるとやや物足りなく、コンバートを考慮してもよい。 [中堅手] 1番手はコーチTSの飯田(総合2837)。総合ステは高いがTSということもありやや連携は上げにくい。 2番手はS4☆4上田(総合2548)。☆4松井淳より微妙に能力で勝り、連携もスカウトで出るので上げ易い。(打撃守備は松井淳より低い) 3番手は松井淳(総合2517)。12S4☆4>12S3☆3。打撃がTSSなしでシリーズ違いを抜くとヤクルトで第4位。 総合重視の飯田、連携の上田、打撃重視の松井淳かはお好みで。 以下、招待比屋根>S3☆3上田>S4☆3比屋根>S4☆3雄平>S1☆2上田。ただ極の☆2上田>招待比屋根となるので☆3にギブスをつける予定の無い人はそのままでもよい。 ※S2☆4ミレッジは重量打線対象外の為、あえて使う必要は無い。(S3☆5、☆6ミレッジはメイン左翼・重量打線対象) [右翼手] ほぼバレンティン一択。総合は☆6>12S1限定☆5>12S1☆5>超金>11S2☆4>OP☆4>他どんぐり。打重視なら☆6>12S1限定☆5>11S2☆4>12S1☆5>スラッガーパズル2>OP☆4。ギブスを使うなら最終的に☆6>12S1限定☆5>12S1☆5となる。☆6は☆5限定から更に1.5倍もの打撃を誇るため入手しておきたいところだがやはり値段がネック。 一応、2番手はS4☆4飯原(総合2152)だが打力がやや低く、使いづらいので早めに☆4以上のバレンティンを入手したい。 [DH] センターに飯田や上田を起用しているなら松井淳が最有力。池山がいる人は川端も候補となる。 TSSが無い場合は森岡や雄平、畠山あたりが有力だろう。 [代打] スタメンをベストメンバーで組んでいるなら1番手・SE又はS3☆4川端、2番手・TSS小川監督、3番手・S4☆4上田、4番手・S4☆4森岡、5番手S4☆3雄平。 それ以外では川島、中村、飯原、武内、藤本、福地あたりが候補となる。(福地は引退の為排出停止) *2012年度のみのカードで純正オーダを組むと純正愛(2012年)と名前を変えて愛が発生する 筆者の体感だが出る確率が上昇してるのではないかと思う。 ---- **コメント #comment_num2(size=50,vsize=3,num=20,logpage=各チーム所感・使用感/ヤクルト/コメントログ) ----
2013.2.15更新 【総評】 ベストな布陣を揃えるのは怪我人の関係上難しいが、他球団との差は縮まりだいぶ戦えるようになってきた。 微増が多い球団のため、ギブスをつけるのであれば割りきりが必要になるだろう。 2012年度は2011年度と比べたらコストが跳ね上がっているので注意。 ※2011年度版の選手を起用するとコンボ「ヤクルト愛2012」が「ヤクルト愛」になってしまう為、お勧め出来ない。以下2012年度版OP以降のみを対象として話を進める。 記号について OP=オープニング S1=シーズン1 S2=シーズン2 S3=シーズン3 S4=シーズン4 SF=シーズンファイナル TS=タイムスリップ TSS=タイムスリップスター 【投手】 [先発] 1番手は☆6館山。強さ順は☆6(総合3585)>限定☆5(総合3045)>S2☆5(総合2943)>S1☆5(総合2916)>OP☆5(総合2875)。ただし☆6は自力ゲット出来る可能性は限りなく低い。 2番手は限定☆5石川。強さ順は限定☆5(総合2953)>S4☆5(総合2853)>S1☆4(総合2613)>OP☆4(総合2556)>2012開幕投手(総合2329)。SF☆4ロマン(総合2615)、限定☆4赤川(総合2479+青い稲妻)の登場によりS1☆4石川は使い道が薄れてしまった(スター以下オーダーでも実質4番手か5番手)のでS1☆4を使ってる人は乗り換えの時期か。 3番手は限定TSS正田(総合2777)。素材がスカウト22-1で出るので連携は上げやすいが、時を越える活躍が単独で出るとコンボが弱くなる可能性が有る。出来れば他のTSS(池山飯田小川、一応宮本も)とセットで起用したいが高コストとギプス代がネックとなる。 4番手は限定☆4村中(総合2555)。SF☆4ロマンの方がステは上だが、青い稲妻を加味しこちらを上位とした。限定なので少し高いが素材はスカウトで出るし、通常のスターギプスで限界突破可能なので何かと使い勝手がいい。 5番手はSF☆4ロマン(総合2615)。S3☆4やS2☆4を使ってる人は乗り換え推奨。ほんの僅かだがS1☆4石川(総合2613)を上回り。また限界突破する事で最終的に総合2876となり、突破なしのS4☆5石川や限定TSS正田を上回るのでギプス代を節約したい人にうってつけ。こちらも素材がスカウト(5-3)で出るので育てるのは容易い。 6番手以下は限定赤川(総合2479+青い稲妻)>S3☆4ロマン(総合2499)>S3☆4村中(総合2394)>S3☆4赤川(総合2304)>S2☆4ロマン(総合2273)以下どんぐり。 ギブスを付けるならロマン、村中がお手軽。限定☆4☆5にギプスは有りだが、通常☆5にギプス付けるかどうかは何とも言いがたい為個々の判断にお任せしたい。 [中継ぎ] 強さ順で考えるならSF☆5山本哲(総合2671)>限定☆4押本(総合2579+青い稲妻)>S1☆4バーネット(総合2590)>S4☆4山本哲(総合2423)>S3☆4押本総合(2392)>以下総合2250前後でS1☆4押本・S4☆3松岡・S4☆4日高・S1☆4増渕・SF☆4正田。 どれも餌的には高くないのでギブスはお好みだが、バーネットを抑えで使わないのであればS1☆4バーネット、バーネットを抑えで使うのであれば山本哲と押本になるだろう。ただし、山本哲(一応日高も)はルーキーズ対象なので松井淳、中村辺りと同時に起用するとルーキーズが出てしまうので注意。※SF☆5山本哲はルーキーズ対象外となりこの問題は解消された模様。 なお、サブポジだが限定TSS正田と限定☆4村中(一応限定☆4赤川も)と言う選択肢もある。 [抑え] 1番手は限定☆5バーネット。以下強さは限定☆5(総合2921)>S4☆5(総合2786)>S3☆5(総合2646)。 次点はOP☆4林昌勇(総合2598)。☆2渡辺・小野寺では力不足が否めない。 ・抑え☆4林昌勇の総計:S1☆4中継バーネット2590+SF☆5中継山本哲2671+OP☆4抑えイム2598=7859 ・抑え限定バーネットの総計:SF☆5山本哲2671+S3☆4中継押本2392(2579)+限定☆5抑えバーネット2921=7984(8171) ・抑えS4バーネットの総計:SF☆4山本哲2671+12S3☆4中継押本2392(2579)+S4☆5抑えバーネット2786=7849(8036) ・抑えS3バーネットの総計:SF☆4山本哲2671+12S3☆4中継押本2392(2579)+S3☆5抑えバーネット2646=7709(7896)  ややこしいが限定☆4押本か限定☆5バーネットのどっちかが手に入れば抑えOP☆4林昌勇→☆5(限定☆5)バーネットと覚えよう。 【野手】 [捕手] 1番手は相川。強さは限定☆4>S4☆4>S2☆4>S1☆4>OP☆3 2番手は中村。強さはS4☆4>S2☆3。打撃が低くリーグ戦のオーダーでは代打にも入れない可能性が高いが、スキル重視で若手の活躍、ルーキーズ発動要員を増やすために使えるのでCLで重宝するかも知れない。 3番手はS4で☆3になった川本。序盤スカウトで出るため連携も上げやすい。 [一塁手] 1番手は畠山。強さは☆6>限定S3☆5>S3☆5>OP☆5>スラッガーパズル以下どんぐり。☆6は☆5限定から更に2割増しと性能が向上。 2番手はサブポジだが松井淳。強さ順は限定☆4>S4☆4>S3☆3。 3番手はS4☆3武内。守備が限定畠山より上なのでもし守備を重視するのであればDH畠山にして一塁武内という手もある。 [二塁手] 一番手は田中浩。総合は限定☆4>S3☆4>S1☆3>OP☆3。打撃は限定☆4>S1☆3>S3☆4>OP☆3。限定☆4は限界突破でなんと総合3000を超えるが少し高い。ギブスを使うなら限定☆4かS1☆3を選ぶことになる。 次点でS4☆4森岡。打撃は通常版☆4田中を超えるが、総合は☆3田中よりも低い。スカウト1-2で餌が手に入るので連携が容易に上がるのが利点。 [三塁手] 1番手は限定☆5宮本。以下S4☆5>S3☆5>S2☆4>S1☆4>OP☆4、打撃はS1☆4>S3☆5>☆4>S2☆4。既に☆4でギブスをつけてる人は極超5各種☆4>S3☆5となるので☆5にギブスをつける予定の無い人はそのままでもよい。 2番手はサブポジでコーチTSS池山。打力が高く限定☆5宮本との差はほとんど無いと言えるレベル。ショートで限定TSS宮本を起用する場合はこっち。 [遊撃手] 1番手は限定TSS宮本。サブポジが無い為起用するとサードに穴が空くので、サードを守れる選手が必須となる。(池山、川端、森岡、上田など) 2番手はコーチTSS池山。限定TSS宮本との差は僅かなのでサードに宮本を入れるならこちらの選択肢となる。 次手で川端。総合ではSE>S3☆4>S2☆3。池山、宮本がいる場合は代打かDHに回る事になる。 S3☆3藤本は打が低めではあるものの総合力が高い。 S4で登場した☆3三輪は☆3で1108という驚異の走力を誇る。代走枠というものがあれば活躍できるのだが…。 思い入れがあるならOP☆2川島という選択肢もある。 [左翼手] 1番手はミレッジ。☆6>限定S3☆5>S3☆5。ヤクルトでもTSSやOB無しでも重量打線が出るようになった。以下超金>金>新戦力>S1☆3>OP☆3。 次手で監督TS小川。値段はだいぶ下がったが、強化・連携・コストを考えると…。正田・池山・飯田(宮本)とセットで代打起用がおすすめ。 [中堅手] 1番手はコーチTSの飯田(総合2837)。総合ステは高いがTSということもありやや連携は上げにくい。 2番手は限定☆4松井淳(総合2676)。限定スター第4弾でついに登場したがレートが高いのがネック。また、飯田がいる場合はDH行きとなる。以下S4☆4(総合2517)>S3☆3(総合2231)。 3番手はS4☆4上田(総合2548)。S4☆4松井淳より微妙に能力で勝り、連携もスカウトで出るので上げ易い。(打撃守備は松井淳より低い) 総合重視の飯田、打力の松井淳、連携の上田かはお好みで。 以下、招待比屋根>S3☆3上田>S4☆3比屋根>S4☆3雄平>S1☆2上田。ただ極の☆2上田>招待比屋根となるので☆3にギブスをつける予定の無い人はそのままでもよい。 ※S2☆4ミレッジは重量打線対象外の為、あえて使う必要は無い。(S3☆5、☆6ミレッジはメイン左翼・重量打線対象) [右翼手] ほぼバレンティン一択。総合は☆6>12S1限定☆5>12S1☆5>超金>11S2☆4>12OP☆4>他どんぐり。打重視なら☆6>12S1限定☆5>11S2☆4>12S1☆5>スラッガーパズル2>12OP☆4。ギブスを使うなら最終的に☆6>12S1限定☆5>12S1☆5となる。☆6は☆5限定から更に1.5倍もの打撃を誇るため入手しておきたいところだがやはり値段がネック。 一応、2番手はS4☆3飯原(総合2152)だが打力がやや低く、使いづらいので早めに☆4以上のバレンティンを入手したい。 [DH] センターに飯田や上田を起用しているなら松井淳が最有力。池山がいる人は川端も候補となる。 TSSやOBが無い場合は森岡や雄平、畠山あたりが有力だろう。 [代打] スタメンをベストメンバーで組んでいるなら1番手・限定☆4又はS3☆4川端、2番手・TSS小川監督、3番手・S4☆4上田、4番手・S4☆4森岡、5番手S4☆3雄平。 それ以外では川島、中村、飯原、武内、藤本、福地あたりが候補となる。(福地は引退の為排出停止) 2012年度のみのカードで純正オーダを組むと純正愛(2012年)と名前を変えて愛が発生する 筆者の体感だが出る確率が上昇してるのではないかと思う。 ---- **コメント #comment_num2(size=50,vsize=3,num=20,logpage=各チーム所感・使用感/ヤクルト/コメントログ) ----

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