【総評】 スタメンの集めやすさは12球団中ダントツ1位。 ただし、レアカードの人気のなさも12球団トップ。他球団と違って妥協する必要がないということでもあるが。 全体的に選手の能力が低く、弱さゆえにパズルカードを集中的に狙われることもしばしば。 逆に横浜=オールスター率(AS)が高いという認識で敬遠されることもある。 その影響か、対抗戦は事実上最強。 ベストナインやタイトルホルダー選手がいないので、ドリームチケットの上限(50枚)およびDポイントの上限(200P)が心配である。 とにかく横浜への献身的な愛が問われるチーム。 【主なコンボ】 横浜愛 スタメン(代打含む)を横浜の選手(OBはNG)で組む 抜群の連携 連携が平均10-17で発動? ドリームナイン 連携が平均18以上で発動? 至高の采配 監督パズル-尾花高夫 勇気づける応援 応援パズル-ホッシー 黄金バッテリー S3☆4高崎-S4☆2細山田 切り込みコンビ S3☆4石川-S1☆4森本 ※1-2番に配置 代打の活躍 S4☆3下園-S1☆3藤田 繋がる下位打線 S3☆4渡辺-6月GP金城-4月GP吉村-S4☆2細山田 息の合ったクリーンアップ S3☆5ハーパー-S2☆5村田-S4☆5スレッジ ※3-5番に配置 重量打線 S3☆5ハーパー-S2☆5村田-S4☆5スレッジ 鉄壁の内野陣 S4☆2細山田-S3☆5ハーパー-S3☆4渡辺-S2☆5村田-S3☆4石川 ※ポジション順に並んでいます 鉄壁の外野陣 S4☆5スレッジ-S1☆4森本-4月GP吉村 ※ポジション順に並んでいます ※これは、編集者の打順・ポジション順ですので、組み合わせパターンは自由ですよ 【新コンボ実装】 新コンボが実装されたことで、連携の平均値がとても重要になった。 多少の能力差であれば、連携値が高い方を選んだほうが強くなる傾向にある。 全体的な不人気さから、素材カードを集めやすいこともあり、他チームやASなどに比べて戦力の増強が簡単で、上位リーグが狙いやすくなった。 ただ、最終的にはASやTSS・OB混成、他純正チームに逆転されてしまう。 【シリーズ4-2追加】 野手は石川と渡辺が強化された。石川は打撃型藤田の守備にあと1に迫り、聖域化も時間の問題か。 投手は国吉が初登場。加賀は☆3で3度目の登場となった。 【TSR・TSS・OB】 OBは駒田選手。OB選手は~愛が発動しないので、基本的に純横浜使いには不要カード。 ※新コンボとの兼ね合いについては要検証。 【野手】 S4-2追加で石川と渡辺が強化。☆2の松本も打撃は若干落ちたが強化された。 捕手:S4でも解決しなかった永遠の課題。一番手の橋本が戦力外となり、入れ替えもあるか・・・ 一塁:☆5ハーパーor☆4ハーパー。8月GPで我慢しつつ☆4or☆5にきりかえよう。 二塁:S4☆4渡辺がベスト。無ければS3☆4渡辺。S1☆3渡辺は遊撃手なので注意。 遊撃:S1☆4石川orS4☆4石川。S1は攻撃と走力でS4より上だが、S4に比べ守備が115下回る。 三塁:S2☆5村田が手に入ればS2。ちなみにS3では☆4に格下げとなっているが、S1より総合的に見れば上。入手も☆5では簡単な部類。 左翼:S4☆5スレッジ。S3☆5でも大丈夫だが、契約しないので早めに入手して連携を上げよう。 中堅:S1☆4森本。入手が難しいなら新戦力森本。6月GP金城もありだが、☆3金城はNG。 右翼:総合力なら4月GP吉村。打撃重視なら☆3下園。 DH:森本次第で6月GP金城。 【投手】 S4-2追加は残念な結果となった。国吉は完全に素材集めの時期。藤江と大原は強化が考えられるので確実に枚数を集める。 復活に備えて清水、山本もできれば集めたいところだ。 先発:S3☆4高崎、S4☆4三浦、☆4加賀の3枚。大家で凌ぎつつ、後方で三浦を育成しよう。 中継:S4☆4江尻とS4☆4篠原。後方で篠原を育ててから江尻と交換し、牛田と篠原で凌ぎつつ江尻を育てよう。 抑え:S4☆5山口。後方での育成推奨。レベル40あたりで食わせるとMAXまでいけるかもね。 ※連携10以降は4枚一括で効率よく強化していこう。 ※GP…ゴールドパズル、期間限定イベント「ゴールドラッシュ」で手に入る上位パズルカード。 ---- **コメント #comment_num2(size=50,vsize=3,num=20,logpage=各チーム所感・使用感/横浜/コメントログ) ----