セリーグオールスター編成

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セリーグオールスター編成」を以下のとおり復元します。
【概要】

セ・リーグ6球団+スペシャル球団を使用することになるため、まず『打撃九重奏』の対象から外れる。また、どのポジションも一番手と二番手以降の差が大きく、下位互換では若干厳しくなる。
ポジションでは中堅のポジションが手薄となる(有力な☆5がいない)ため、ここはTSSかOBを使うことが理想といえる。
ベースは自分のお気に入りチームに、各ポジションを強化していくこと。自チーム☆4or☆5と他チーム☆5&TSS・OBが理想。

狙うべきコンボは『セリーグスターズ』『セリーグ怒涛の応援』『伝説の名選手(名投手)』『時を超えた活躍』『WBCの記憶(侍ジャパンの誇り)』『重量打線』『フルスイング打線』等。


【ポジション別】

・捕手
全捕手最高のTSS城島が一番手だが、その能力もあって入手困難。
現役選手であれば打撃の☆4阿部S4、守備の☆4城島S1どちらかが理想。
この3選手は『WBCの記憶』『フルスイング打線』の対象であり、TSS城島と阿部S4は『重量打線』対象となるため、いずれかは手に入れたいところ。
またTSSや☆4相川S1、☆4谷繁S4等も十分強い。

・一塁手
TSS松中が一番手、あとは打力で☆5畠山S4、OB広澤、☆5栗原S4の順。
もちろんTSS松中は入手困難だが、その分強力である。

・二塁手
一番手はTSS井口。現役であれば☆5平野だが、打撃値は廃盤の☆4平野S1が最高
それ以外ではOB立浪や☆4東出S4、☆4渡辺直人でも可。

・三塁手
☆5村田S2、TSS小笠原、TSS岩村、TSS小久保あたりが理想。また☆4宮本や☆4森野S1もいる。廃盤であったりして入手がやや困難なカードも多いため、無理せずに手に入るものを。

・遊撃手
TSS松井稼、TSS石井琢がかなりの高性能。また現役選手であれば☆5梵S1や各種坂本、☆5鳥谷、☆4荒木。コンボやチーム枠を考えながら決めること。

・左翼手
☆5和田一浩S1が理想だが入手困難。あとは☆4平田S4や☆5スレッジS4、TSS金本、TSS山崎武司。2012グランドオープン以降、サブポジでのコンバートはかなり厳しいので、これらからチーム枠やコンボに注意して使うこと。

・中堅手
現役最強が☆4赤松S4となり、打撃だけ見れば若干厳しい。OB赤星やTSS多村、TSS谷で穴埋めするのが理想。

・右翼手
☆5長野が(シリーズにもよるが)『重量打線』に絡むうえにシリーズ問わず『侍ジャパンの誇り』要員。能力だけ見ればマートンやTSS稲葉も悪くない。

・DH
『打撃が高い』『ポジションが被る』『走力・守備が高くない』選手を入れることになる。理想は☆5ラミレス。『重量打線』に絡むため重要。むしろ、守備の低さを考えるとここしかポジションがない。

・代打
コンボやチーム枠を考えながら、DHと同じ条件で組むことになる。うまくここで調節しよう。

・先発
どの球団も一番手となる☆5は高性能。組み方はWBC系(侍ジャパン含む)対象選手×3か、WBC枠×2プラスOB(西崎or阿波野)。WBCなら☆5内海や☆4杉内(2012OP)、岩田となり、侍ジャパンなら内海、吉見、石川、澤村がいる。

・中継ぎ
一番手の浅尾以降がかなりキツイ。TSS藤川球児が二番手で現役二番手は廃盤の☆4高橋聡文S1。あとは☆4江尻や☆4山口鉄也。
この中では浅尾が侍ジャパン、山口鉄也と藤川球児がWBC要員。

・抑え
藤川球児、久保(☆5S4)、山口俊(2012OP)、サファテ、岩瀬(TSSor☆5S4)、林昌勇と、各チーム☆4以上は確実にいるためチーム枠などを考慮しながら使っていこう。
一応、OB与田もいる。能力は岩瀬、林昌勇よりは上だが若干連携が上げ辛いのはキツイか。
この中では藤川球児がWBC要員。侍ジャパン要員がいない。林昌勇はWBC出場組だが韓国代表故に対象外。

【各球団枠】

・中日
☆5和田一浩S1、☆4森野S1、☆5吉見、☆5浅尾。
吉見、浅尾が『侍ジャパン』対象、和田一浩が『WBC』要員。
また、和田と森野はどちらも『重量打線』に絡む。

・ヤクルト
『重量打線』『フルスイング打線』要員の☆5畠山は当確。
投手陣は☆5館山が能力が高く先発枠に入るかどうかと、『侍ジャパン』要員の☆4石川2012OP。

・巨人
『重量打線』『WBCの記憶』に絡む☆4阿部S4と☆5内海。
長野ではS4で『重量打線』が対象外だが、『侍ジャパン』要員のため重要。
坂本も『侍ジャパン』要員。重量打線の有無でお好みで。

・阪神
☆5藤川、☆4城島S1、☆5平野、☆5鳥谷、☆5マートン、☆4ブラゼルがいる。
『重量打線』要員はブラゼル、『WBC』要員が藤川球児&城島。

・広島
☆5栗原、☆5梵S1がいるが、どちらも『重量打線』に絡まない。
栗原を『WBC』『侍ジャパン』要員で使うくらいか。
前田健太はS1を『WBCの記憶』要員が足りているときのみ候補に。

・横浜
2012オープニングで一気に強化された☆5ラミレスや☆5山口が候補。特に山口は2011の☆5各種ではあまりに厳しいため、使うなら2012オープニング版一択。
もしくは『侍ジャパンの誇り』要員の☆4渡辺直人。
あとは廃盤の☆5スレッジS4や☆5村田S2あたりが『重量打線』候補だがどちらも打撃1000を下回っており、DHは厳しい。

【編成例】
・『侍ジャパンの誇り』型
捕手:☆4阿部2011S4
一塁:☆5栗原2011S4
二塁:☆4渡辺直人2011S4
三塁:TSS小笠原
遊撃:☆5坂本2011S4
左翼:☆5和田2011S1
中堅:OB赤星
右翼:☆5長野2012OP
DH:TSS松中
代打1:☆5坂口2012OP
代打2:☆4新井2012OP

先発1:☆5内海2012OP
先発2:☆5吉見2012OP
先発3:☆4石川2012OP
中継1:☆5浅尾2012OP
中継2:TSS藤川
抑え:TSS岩瀬

発動コンボ
『セントラルスターズ』『侍ジャパンの誇り』『重量打線』『時を超えた活躍』

・『WBCの記憶』型
捕手:☆4阿部2011S4
一塁:TSS松中
二塁:TSS井口
三塁:TSS小笠原
遊撃:☆5鳥谷2012OP
左翼:☆5和田一浩2011S1
中堅:TSS多村
右翼:☆5長野2012OP
DH:☆5畠山2012OP
代打1:☆5栗原2011S4
代打2:☆5村田2011S2

先発1:☆5吉見2012OP
先発2:☆5内海2012OP
先発3:OB西崎
中継1:☆5浅尾2012OP
中継2:TSS藤川
抑え:☆5山口俊2012OP

発動コンボ
『セントラルスターズ』『WBCの記憶』『重量打線』『フルスイング打線』『時を超えた活躍』『伝説の名投手』

◆AS系コンボはスペシャル球団(OB・TSS・TSR)には反映されません。対象選手が多ければその分威力が上がりますので、それも考慮しましょう。

◎オマケ◎
・「勝てる・・・勝てるんだ!」型
※お気に入りチーム横浜推奨

捕手:TSS相川
一塁:OB駒田
二塁:TSS井口
三塁:TSS金城
遊撃:TSS石井琢朗
左翼:☆5スレッジS4
中堅:TSS多村
右翼:☆5長野2012OP
DH:☆5ラミレス2012OP
代打1:☆5栗原2011S4
代打2:☆4マートン2012OP

先発1:TSS三浦
先発2:☆5館山2012OP
先発3:TSS成瀬
中継1:☆5浅尾2012OP
中継2:☆4江尻2012OP
抑え:☆5山口俊2012OP

発動コンボ
『セントラルスターズ』『重量打線』『時を超えた活躍』『伝説の名選手』『勝負強い打撃』

◆実に半分がスぺシャル球団という、とにかくコストがかかるチーム。内川ではないが、これなら本当に勝てそうである。ちなみにベンチで冷たくなって発見された内川と病院で静かに息を引き取った村田と吉村はあえて外してある。もちろん、TSS金城を☆5村田S2に変えることで『重量打線』対象が増えるため、もっと「勝てる・・・勝てるんだ!!!」となる。

当然ながら、『マシンガン打線』なんてコンボは存在しない。

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