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各チーム所感・使用感/ソフトバンク - (2012/09/08 (土) 11:53:59) のソース

2012.9.8更新 (2012S3排出済み)

【総評】
圧倒的強さで2011ペナントを制しただけあってとにかく12球団最強のチーム。
全体的にカードの相場が高めだが、最強布陣にこだわらず☆3やB9で代用してもある程度戦える。
2011オフに主力選手が多数抜けたため、2012OP当初は2011で代用しないと穴となるポジションがあったが、
新戦力や若手の台頭により、S3時点では2012のみの選手でも十分に戦える。

【投手】
2012の選手でも☆4以上で固められるようになったが、
最強布陣を揃えるには廃盤カードが必要がある。

先発:今年のカードであれば攝津、大隣、帆足、山田。去年のカードも含めれば杉内、ホールトンが☆4以上排出済み。
最強布陣は☆5(限定)攝津S2、☆5ホールトン2011S4、☆5杉内2011S2だがいずれも入手困難。
次点として☆5攝津S2orOP、☆4大隣S2、☆4帆足OP、☆4山田S2orS1などが挙げられ、これらは比較的入手容易。
また、グレート以下であれば☆3山田、☆3岩嵜S1も及第点の能力であり代用可能。
大隣や岩嵜はスカウトで出て連携上げが容易なため始めたばかりの人にはお勧め。
なお、上記以外の廃盤カード(☆4ホールトンや杉内など)は今年の選手の方が能力が上なため、わざわざ入手する必要は無い。

※☆5ホールトンS4は総合3000超えで非常に強力ではあるが、ファルケンボーグと一緒に使うと弱コンボ『舶来投球』が発動する。最近の更新で発動優先順位は下がったものの注意が必要。

中継ぎ:ファルケンボーグ、森福、岡島、金澤あたりから選ぶことになる。現実のシーズン同様、抑えとの兼ね合いを考慮したい。
最上位は☆4ファルケンボーグ。廃盤の2011S1がもっとも強いが2012OPも十分な強さ。2011THやパズルでも代用可能。
次点は☆4森福。ファルケンボーグを抑えにする場合はこちらが1番手になる。2012S1が最も強いが2011S4以降は大差ないので手に入るものを使えばよい。各種パズルでも代用可能。
ファルケンを抑えにする場合の次点は☆4岡島S3や☆3岡島S2、☆3馬原2011S1、☆3金澤2011S4など。金澤は2012版の☆2も2000を超えている為使えなくはない。CL用に育てておくのもあり。
☆5攝津や☆4大隣に中継ぎのサブポジがあるが、基本的には先発で使う事を検討したい。

抑え:ファルケンボーグ、馬原などが候補
長い間、☆3馬原2011S1に頼らざるを得ない状況だったが、2012S1で☆5ファルケンボーグが登場。通常版でも抑え最強の☆5武田久に肉薄し、コンプ限定版であれば大きく上回ってASの抑えにも君臨する能力。先生、さすがです。
但し、限定版は入手困難で素材の相場が高いため、始めたばかりの人には敷居が高い。
次点は☆3ながらコスト15というチートレベルの馬原2011☆3S1。こちらは廃盤で入手困難。出回っているものはある程度連携が高いことが多く、即戦力にはなる
上位2枚が手に入らない場合、現行の馬原や☆2柳川では貧弱すぎる(2011S1の☆1以下)ため、サブポジがある☆4ファルケンボーグを抑えにしたい。

参考までに、☆4森福2012S1、☆5ファルケンボーグ(コンプ版)、☆3馬原2011S1、☆3金澤2011S4であれば、自動オーダーで中継ぎ1に森福、中継ぎ2に馬原、抑えにファルケンボーグ。☆4岡島2012S3を加えると馬原は外れる。

【野手】
捕手:細川一択。入手もそこまで苦労はしないだろう。
理想はB9だが無理をする必要はない。☆3は2012オープニングが最も能力が高い。連携を見ながら切り替えていこう。
2012S3で高谷が☆3に昇格したが、細川の能力には及ばない。

こだわりがあるなら2011ルーキー山下も面白い?(数年後に期待!)

一塁手:候補は内川、小久保、カブレラ、藤井(CTSS)など
能力は内川が最も高いが、基本的には外野で使いたい。
カブレラはあくまで廃盤の2011S1や2011B9であれば候補。
小久保は各種☆3やB9で排出されており第一候補。2012S2が最も強く、次点は2012B9。2012S1、2011S4やS2なども☆3としては及第点ではある。2011S2は代打の活躍が出ないという特徴がある。

ホークスは外野が充実しているため、内川や藤井などサブポジ選手をおいている人も多い。
いずれにしても小久保は引退決定で、カブレラは退団済みのため今後の配置に迷いそうなポジションである。

☆4S1(もしくは2011B9)カブレラと2012B9小久保であれば、『重量打線』対象であるカブレラが優位だがお好みでどうぞ。
ちなみに、☆5内川S4、☆4カブレラS1、☆4松中S4、2012B9小久保であれば、自動オーダーでは内川レフト、カブレラ一塁、松中DH、小久保が代打となる。参考までに。

二塁手:本多一択。(CTSS大石)
☆4であれば大差ないが、打撃では2011S4、2012S1、守備は2012S3。ギプスを使う事を考えると2012の方が良い。
無ければ現行ではB9かTH、切り込み隊長パズル。
CTSS大石という手もあるが成長しやすさを考慮するとやはり本多一択であるため最低でもパズルは使いたい。

三塁手:松田一択。
晴れて☆5となった2012S3(限定あり)が最強。
次点の☆4では2012S1、2011S4や2012OPなど。2012S1は他球団の☆5並の強さのため代用としては十分。
また2012スラッガーパズルでも強いので代用可能。まずはパズルでつなぎ、☆4、☆5と切り替えたい。

遊撃手:候補は明石、今宮。もはや川崎の穴は感じない。
2012S2で☆4に昇格した明石が第一候補。ゲーム故にぎっくり腰で離脱したりもしない。
次点は☆3、☆2の明石と☆2今宮。打撃と走力の明石、守備の今宮から選ぶことになる。
今宮はスカウトで出るためやや連携が上げやすい。

左翼手:候補は内川(2012OP)、松中(2011S4、2012)、ペーニャ(2012)。
主候補3人(☆5内川各種と☆5ペーニャ2012S3、☆4松中2011S4(廃盤))がいずれも打撃1000超えかつ重量打線持ちという贅沢布陣である。
一塁手及び中堅手、DH、代打との兼ね合いで全員をきちんと起用できるようにしたい。

能力が最高である☆5内川2012OPが第一候補。
☆5内川2011の廃盤があれば内川を一塁手や中堅手にまわして松中やペーニャを起用する手もある。
ペーニャや松中が左翼手から漏れた場合も、DHか代打として使いたい。
主候補3人がいずれも手に入らない場合は、内川2012B9orTH、☆4ペーニャ2012S1、☆3ペーニャ2012OP、☆3松中2012OPS1が候補になりあるものから使えば良いが、
内川を除くといずれも守備が低いため早めに主候補のどれかに切り替えたい。

中堅手:候補は☆5内川(2011S4)か☆4長谷川、(KTSS秋山)
☆5内川が能力値最高だがOPとどちらを起用するか他ポジションとの兼ね合いになる。
2012S2追加で長谷川が☆4に昇格。内川OPを持っているなら素直に切り替えるのがベスト。下位互換ではGP(期間限定)が最高ではあるが2012版の☆3のほうが打撃と守備は高い。連携値も考慮しながらお好みでどうぞ。
☆5内川はS2、S3もあるが2012B9やTHと打撃値で大差なく『重量打線』対象外のため、わざわざ手に入れるくらいなら下位互換のB9で凌ぎながらS4やOPを探したほうが良い。
あとは地味に☆2城所が強い・・・が、打撃はお察しください。

ちなみに、☆5内川S4を中堅手で使用する場合、
左翼:☆4松中S4
中堅:☆5内川S4
右翼:☆5多村S1
となる。
あくまでもゲームのため、ブラゼルにランニングホームランを打たれることはない。

右翼手:多村、(CTSS藤井)
2011S1☆5はとても強いが廃盤でありASとの争奪戦となるため入手困難。
チートレベルの2011B9や2011S2☆3でも代用可だがこちらも廃盤。
残りの選択肢は2012OPやS1の☆3しかないが能力はあまり高くなく、今でも穴となり得るポジションである。
廃盤が入手困難であればCTSS藤井の起用も検討したい(下記に記載)
あとは☆2福田がいるが、まだまだ多村の壁は越えられない。代打候補。

指名打者:廃盤であれば☆4カブレラ2011S1や☆4松中S4が候補となる。現行であれば☆3松中か☆4ペーニャ、☆4長谷川辺りであろう。
ホークスは外野ポジションの争奪が激しいためうまく調整したい。

代打:基本的にはスタメン落ちの選手。
B9か☆3小久保、☆4☆3ペーニャ、☆4☆3長谷川、☆2福田、☆2今宮、☆2城所、☆2カブレラあたりか。
基本的には打撃が高い選手を優先する。またスカウトキャラを加えて連携を調整する手段もよく用いられる。
柴原は残念ながら引退のため使用不可に。

確認できているところでは、長谷川GP(or2011S4)、カブレラ☆4(or2011B9)、小久保2011S2、☆3ペーニャOPは『代打の活躍』が発動しない。参考までに。

【監督・コーチTSSについて】 
いずれも高い能力を持つが、素材の入手が大変なため連携を上げにくい。ソフトバンクの場合、他球団に比べると変えるメリットが出にくい場合もあるので現行オーダーと相談しながら見極めたい。また監督やコーチは時を超えた活躍が発動するため、使用する場合はなるべく複数同時に起用させたい。

秋山監督:トリプルスリーを達成しただけあって全監督最高の能力値を誇る。但しポジションが中堅手なため、長谷川を起用しているのであれば明らかに上位互換となるが、☆5内川S4を使用している場合は打撃値で負けてしまう点が悩み。内川OPを使用していればポジションはかぶらないので最強オーダーを目指すのであれば、内川の切り替えもセットで行うのが理想か。
藤井コーチ:打撃、守備が1000超えの右翼手というどこかで聞いたような能力である。そう、2011☆5多村ともろに被ってしまう。☆5多村が無ければ文句なしに置き換えて良いが、持っている場合は藤井を限界突破させないと置き換えるメリットは見いだせないだろう。但し、打撃1000超えの重量打線持ちは貴重なので、サブポジの一塁手として起用する方法はあり得る。
大石コーチ:走力、守備が1000超えの二塁手というこれまた本多(守備は999だが)と被る能力である(笑)。本多の方が限界突破もさせやすいため、他の2人を使っていて時を超えた活躍の価値を上げたい場合でなければ無理に置き換える必要はないだろう。大石はサブポジを持たないため、両者を併用する場合はどちらかを代打にしたり、本多をショートにまわしたりする必要がある。


発生コンボ

|コンボ|発生条件|効果|
|お気に入りチームボーナス|お気に入りチームの選手をオーダーに入れる|お気に入りチームの選手|
|ソフトバンク愛|投手、野手共にソフトバンク選手のみで組む|全員|
|ソフトバンクスピリッツ|ソフトバンク選手15~16枚+他球団1~2枚で組む|ソフトバンクの選手のみ|
|超ドリームナイン|平均連携が21以上|全員|
|ドリームナイン|平均連携が18以上|全員|
|抜群の連携|平均連携が10~17|全員|
|良好な連携|平均連携が5~10|全員|
|至高の采配|監督カードに対応したチームのみでオーダーを組む|全員|
|勇気づける応援|お気に入りチームの応援カード|全員|
|元気な応援|お気に入りチームではない応援カード|全員|
|代打の活躍|対象選手を代打に配置(対象が多すぎるため、要検証)|代打|
|ルーキーズ|満25歳までの選手or社会人出身1年目で新人王資格のある選手|今宮・山下・武田|
|重量打線|該当選手をオーダーに入れる|カブレラ・多村(2011S1、B9)・松田・内川S4(OP)・松中S4・ペーニャ|
|勝負強い打撃|該当選手をオーダーに入れる|細川・松田・多村・本多(~S3?)・内川(~S1?)・長谷川(2012OP)|
|舶来投球|外国人の投手を2人以上オーダーに入れる|ファルケンボーグ・ピント・ペニー(ホールトン)|
|ダブルセットアッパー|セットアッパーとして投げていた投手2人を中継ぎ2枠に入れる|ファルケンボーグ・森福|
|黄金バッテリー|先発&捕手の連携10以上|先発+捕手|
|切り込みコンビ|1番打者と2番打者の連携がそれぞれ10以上|1.2番打者|
|華麗なる二遊間|二塁手と遊撃手の連携がそれぞれ10以上|二遊間の選手|
|つながる下位打線|6.7.8.9番打者の連携が全員10以上|6.7.8.9番打者|
|ソフトバンク打撃陣|単一チームの打撃陣でオーダーを組む|野手|
|ソフトバンク投手陣|単一チームの投手陣でオーダーを組む|投手|
|ソフトバンク先発陣|単一チームの先発陣でオーダーを組む|先発投手|
|ソフトバンクリリーフ陣|単一チームのリリーフ陣でオーダーを組む|中継ぎ・抑え投手|
|息の合ったバッテリー|単一チームの先発投手と捕手でオーダーを組む|先発投手+捕手|
|息の合った一・二番コンビ|単一チームの1番打者と2番打者でオーダーを組む|1.2番打者|
|息の合ったクリーンアップ|単一チームの3番打者、4番打者、5番打者でオーダーを組む|3.4.5番打者|
|息の合った二遊間|単一チームの二塁手と遊撃手でオーダーを組む|二遊間の選手|
|必勝リレー|メイン守備が先発投手、中継投手、抑え投手でオーダーを組む|投手|
|鉄壁の内野陣|捕手・一塁手・二塁手・三塁手・遊撃手全ての選手の守備力が500以上|内野手|
|鉄壁の外野陣|左翼手・中堅手・右翼手全ての選手の守備力が500以上|外野手|
|積極的な走塁|走力が一定以上|本多・松田|
|適材適所|選手をメインの守備位置に配置|全員|


**コメント
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