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各チーム所感・使用感/楽天 - (2012/10/03 (水) 00:30:05) のソース

【2012総評】
若手の活躍が目覚しい2012シリーズでは、銀次、枡田を始めとする打撃陣
や田中、釜田、塩見、美馬など投手陣も戦力がアップしている。
2012OP時では2011シリーズのカードは必須だったが、コンボ楽天愛2012の
追加や、ほとんどの選手は強化が行われておりさほど必要ではなくなった。
限界突破を駆使すればスタメン9人の打撃陣をすべて打撃力800以上にでき
るようになり、攻撃面では他球団との差は少なくなったように思える。
投手陣については、田中以外の先発、中継は少々物足りない感じがある。

THは田中、B9は田中、フェルナンデス。
コーチTSは星野、田渕、佐藤。


【投手】
[先発]1番手☆5田中12S2、2番手☆4釜田12S3、3番手☆4塩見12S2
[中継]☆5小山12S3、☆4青山11S1、☆4片山12S3
[抑え]☆5青山12S3、☆4ラズナー12S1

【野手】
[捕手]☆5嶋12S3
[一塁]☆4フェルナンデス12S3、重量打線狙いならば☆4フェルナンデス12OP
[二塁]☆4銀次12S3、守備重視ならば☆4高須12S1
[遊撃]☆5松井12S3、打撃重視ならば☆4松井12S1
[三塁]☆4枡田12S3、☆4岩村11S1
[左翼]☆5鉄平11S1、楽天愛2012狙いの場合は☆4鉄平12S2
[中堅]☆5聖澤12S1
[右翼]☆4牧田12S3、強打者牧田
[DH]☆4山崎11S3、☆3ガルシア12S1、など
[代打]代打の活躍の発動順位が下がったため、発動させたいコンボによってスタメンに漏れた選手を選ぶ。
   重量打線・・・☆4フェルナンデス12OP、☆3ガルシア12S2、☆3山崎11S2
   若手の活躍・・・田中、釜田、塩見、片山、銀次、枡田
   ベテランの意地・・・フェルナンデス、松井、高須、山崎、草野
   特に狙わない場合は☆3内村12OP、☆2横川12OPなどが能力値が高い。

【監督・コーチTSSについて】
どれも現役選手のポジションを奪うほど能力が高い、特に田渕は打撃1000超えの重量打線対象と楽天に1番必要な
攻撃面の強化としてはぜひとも入手したいところである。しかし、TSSを使用する場合は時を超えた活躍が発動する
ため田渕、星野、佐藤をセットで起用したい。


追記)これは暫定的なものなので、もっといいオーダーがあれば適宜修正をお願いします。


【限界突破について】
[スーパースター]
田中12S2限定に使用すると能力値合計3600超え、聖澤12S1限定に使用すると打撃が800を超える。
嶋12S3限定に使用すれば全能力が900を超える。

[スター]
2012愛狙いであれば鉄平12S2、ほかは枡田12S3、銀次12S3、牧田12S3、フェルナンデス12S3などを優先したい。

[グレート]
スタメンに応じてガルシア12S2、強打者牧田がオススメ。

[レギュラー]
横川、中村、小斉、榎本がチャレンジリーグ等で活躍の機会がありそう。超ドリームナインを発動させたいなら活用したい。

[ノーマル]
グレート以下チャレンジリーグを考えると☆3、☆2にはメイン中堅、抑えがいないため聖澤、ラズナーが候補か。
超ドリームナインを発動させたいならこちらも活用したい。


【シリーズ1】
聖澤、高須、ラズナー、小山、牧田などが強化された。
そして待望の☆4塩見が登場した。

【シリーズ1追加】
松井が腰痛で抹消の間に謎の強化、嶋が打撃好調なのに旧☆4より打撃が落ちて強化など不可解な強化が行われた。
また☆3に辛島が昇格。
なお、追加のスーパースターは無かった。

【シリーズ2】
塩見の純粋強化、伏兵美馬の☆4昇格、そして限定☆5田中登場と投手陣はベストメンバー一新の大幅な底上げが行われた。
が、打撃陣は完全にノータッチ+新☆5なし(☆5選手は12球団最少)と楽天純正の不遇っぷりが浮き彫りに。
なお売り出し中の枡田、銀次、釜田が☆3昇格。

【シリーズ2追加】
追加にて抑え適正の☆4青山、☆4鉄平、重量打線対象の☆3ガルシアが登場した。ガルシアの登場でコーチTSを使用せずに
楽天純正で重量打線が発動できるようになった。
また☆3にハウザーが登場、ラズナーが降格、☆2に小斉、川井が登場、テレーロが降格。
なお、追加の(ry

【シリーズ3】
待望の☆5嶋、大幅強化の☆5小山、☆4釜田が登場も2500超えの中継ぎは登場せず。
☆4ヒメネス、☆4銀次などそこそこの強化を受けたがやはり☆5嶋の登場が一番大きい。

【シリーズ3追加】
まさかの青山が限定☆5、☆5に松井、☆4に枡田、牧田が昇格。フェルナンデス、片山が強化された。
これにより楽天純正はスタメン17人すべてを☆4以上で組めるようになった。
また☆3に藤田、中島、西村、大加藤が昇格した。


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#region(コンボについて)
コンボについて
#table_edit(テーブル-楽天コンボ,row1name=コンボ名,row2name=発動条件)
抽出テーブル:[[テーブル-楽天コンボ]]
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#region(2011までの使用感)
【総評】
一部選手を除くと全体的な戦力に迫力が欠けている感が否めません。
それ故か☆4選手等は入手しやすいので早めにスタメンが揃えられるとも言えます。
しかし、☆5に人気選手が集中しており、総じて価値が高く入手困難です。
現実の楽天を反映してか、レギュラーと控えの能力差が激しいのでベストメンバーがそろわないとかなり厳しくなります。
GP抜き最強オーダーを組んでも総コスト180位(GP込みでも200前後)で済むので、運営力を上げておけば、試合数を稼げます
THは不在、B9は嶋のみ。

【投手】
[先発]楽天には今やNPBを代表するエース、田中将大が君臨していますが、
最強のS4☆5を手に入れようとなると回復1000個以上必要と、とんでもない高レートです。
S2やS3の☆5や、シリーズ1の☆4、GP、S2エースカード等で代用も考えましょう。
今まで二大エースの片割れだった岩隈はメジャーリーグ移籍の為排出停止し、使用停止のアナウンスがされました(2012年2月27日25時以降ゲーム内で使用不可)。
そのため先発二番手はシリーズ3にて☆4に昇格した永井になりますが岩隈、田中と比べると大きな能力差が否めません。
三番手はGP・ドラ1・S4☆3塩見となります。塩見はスカウト排出(52-4)があるので連携上げが容易なのがメリットです。しかし、能力値は永井よりさらに劣ってしまいます。

[中継ぎ]☆4青山S1、☆4小山S4がベスト。次点は☆4片山S4。小山、片山の入手は苦労しないと思います。
青山、片山、小山が手に入らないうちは☆3美馬S3、GP小山でも十分です。
美馬はスカウト排出があるので連携上げが容易。

[抑え]S4追加で楽天最強の抑え☆4ラズナーが登場(と言っても12球団で一番弱い)。次点は☆3小山、☆3ラズナーどちらも大差ありませんが、☆4小山を中継ぎで起用したい為、ラズナーが入ることになります。☆4小山、GP小山は適正中継ぎなので注意。
スパイアーは退団の為使用停止です。

※☆4スリーマウンテンズにしたい場合、全員適正が中継ぎですが、自動オーダーだと抑えが青山になります。

【野手】
鉄平以外にこれといってずば抜けている、または平均以下か?と思える選手が揃っているため微妙な感じです。
ほとんどの☆4選手が安価で買えるので揃えやすいという利点も。
それでも鉄平を筆頭に聖澤、嶋辺りが比較的高い能力を持っていると言ってもいいでしょう。
打力が800を超える選手が☆5鉄平以外&bold(){存在しない}。

[捕手]☆4嶋S1。☆3、B9でも代用できますが☆4に比べるとステータスは控えめ。守備力重視なら☆4嶋S3。
[一塁]☆4山崎。無ければ☆3ルイーズや☆3山崎S2、強打者山崎を。
引退退団選手の排出停止により、楽天一塁手は&bold(){全員排出停止}になってしまいました。
[二塁]☆4高須がベスト。無い場合は守備職人高須、GP高須、またはS3☆3高須。コストを圧迫するGPとS3☆3を比較しても総合値は33しか違いません。走力重視で☆3内村S4でも。
[三塁]☆4岩村ですが、入手できない時はベテラン・☆3草野S3、または☆1岩村で。
[遊撃]☆4松井S4。☆4S1、S3でも大差ありません。新戦力、GPだと少しステータスが劣ります。
[左翼]☆5鉄平ですが、入手困難の為、代用は打力の☆1鉄平S1、走力守備力の☆3鉄平S3、またはスカウトで強化素材が集まるGP中村真人、☆2横川で補いましょう。
[中堅]☆5聖澤S4もやはり入手困難。☆5S3は依然高価値なものの、☆4ならステータス十分で手に入りやすいです。ない場合は切り込み隊長S2で代用。☆3、スピードスターではさすがに力不足か。他に中堅を守れる選手がコスト1の☆2平石(排出停止)しかいないので優先的に入手したいところ。
[右翼]☆3牧田一択。というのも楽天には牧田以外に右翼を守れる選手がいません。打撃重視のS1、走力・守備力重視のS4かはお好みで。
[DH]☆4山崎、☆2横川、GP中村、ベテラン・☆3草野S3、☆3内村、などが比較的高いステータスを持ってます。 ルイーズはやはり使用停止。
[代打]DHから漏れた選手からお好みで。

【シリーズ2】
一塁山崎、二塁高須、先発3番手永井が純粋強化。
片山、聖澤が☆4、田中が☆5に。
とはいえパ最強捕手だった嶋、エース岩隈、中継ぎエース青山、松井の☆ダウンの弱体化が痛い。
全体的には強化されたとは言い難い。
せっかくのB9嶋も外れ扱い…不遇は続く。

【シリーズ3】
永井、山崎の☆4昇格、さらには聖沢☆5昇格などがあったものの、
主力選手で純粋に強化されたのが永井、聖沢くらいのもので、さらに新カードでまさかの内村,ガルシアの不在…
これと言って強化された面が見当たらず、新鮮味に欠ける印象である。
GRⅢにて内村が強化された為、コストに目を瞑れば新たな選択肢になるかも。

【シリーズ4】
内村が待望の☆3、高須、小山の☆4昇格、☆5田中の大幅強化
正直これしかないと言っても過言ではないくらいの地味さ。
逆手に取ればこれ以上強化しようがないと言う事なのか…
しかもまたガルシア来ず…

【シリーズ4追加】
ラズナーが☆4に昇格、☆4片山の微増。☆4松井の微微増…
☆3塩見、中村はGPより弱い…
またしてもガルシアなし

引退・退団停止選手の排出停止により、上記にもありますが一塁手全員(山崎、ルイーズ、丈武)が排出停止になってしまい、一塁手の新規入手が困難となっています。
鉄壁の内野手狙いで1塁に内村や高須などを起用するのも一興。
リアルを意識するのならば実際に守ったことのある草野を。

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**コメント
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