セリーグオールスター編成

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セリーグオールスター編成 - (2012/03/25 (日) 23:50:11) のソース

【概要】

セ・リーグ6球団+スペシャル球団を使用することになるため、まず『打撃九重奏』の対象から外れる。また、どのポジションも一番手と二番手以降の差が大きく、下位互換では若干厳しくなる。
ポジションでは中堅のポジションが手薄となる(有力な☆5がいない)ため、ここはTSSかOBを使うことが理想といえる。
ベースは自分のお気に入りチームに、各ポジションを強化していくこと。自チーム☆4or☆5と他チーム☆5&TSS・OBが理想。

狙うべきコンボは『セリーグスターズ』『セリーグ怒涛の応援』『伝説の名選手(名投手)』『時を超えた活躍』『WBCの記憶(侍ジャパンの誇り)』『重量打線』『フルスイング打線』等。


【ポジション別】

・捕手
全捕手最高のTSS城島が一番手だが、その能力もあって入手困難。
現役選手であれば打撃の☆4阿部S4、守備の☆4城島S1どちらかが理想。
この3選手は『WBCの記憶』『フルスイング打線』の対象であり、TSS城島と阿部S4は『重量打線』対象となるため、いずれかは手に入れたいところ。
またTSSや☆4相川S1、☆4谷繁S4等も十分強い。

・一塁手
TSS松中が一番手、あとは打力で☆5畠山S4、OB広澤、☆5栗原S4の順。
もちろんTSS松中は入手困難だが、その分強力である。

・二塁手
一番手はTSS井口。現役であれば☆5平野だが、打撃値は廃盤の☆4平野S1が最高
それ以外ではOB立浪や☆4東出S4、☆4渡辺直人でも可。

・三塁手
☆5村田S2、TSS小笠原、TSS岩村、TSS小久保あたりが理想。また☆4宮本や☆4森野S1もいる。廃盤であったりして入手がやや困難なカードも多いため、無理せずに手に入るものを。

・遊撃手
TSS松井稼、TSS石井琢がかなりの高性能。また現役選手であれば☆5梵S1や各種坂本、☆5鳥谷、☆4荒木。コンボやチーム枠を考えながら決めること。

・左翼手
☆5和田一浩S1が理想だが入手困難。あとは☆4平田S4や☆5スレッジS4、TSS金本、TSS山崎武司。2012グランドオープン以降、サブポジでのコンバートはかなり厳しいので、これらからチーム枠やコンボに注意して使うこと。

・中堅手
現役最強が☆4赤松S4となり、打撃だけ見れば若干厳しい。OB赤星やTSS多村、TSS谷で穴埋めするのが理想。

・右翼手
☆5長野が(シリーズにもよるが)『重量打線』に絡むうえにシリーズ問わず『侍ジャパンの誇り』要員。能力だけ見ればマートンやTSS稲葉も悪くない。

・DH
『打撃が高い』『ポジションが被る』『走力・守備が高くない』選手を入れることになる。理想は☆5ラミレス。『重量打線』に絡むため重要。むしろ、守備の低さを考えるとここしかポジションがない。

・代打
コンボやチーム枠を考えながら、DHと同じ条件で組むことになる。うまくここで調節しよう。

・先発
どの球団も一番手となる☆5は高性能。組み方はWBC系(侍ジャパン含む)対象選手×3か、WBC枠×2プラスOB(西崎or阿波野)。WBCなら☆5内海や☆4杉内(2012OP)、岩田となり、侍ジャパンなら内海、吉見、石川、澤村がいる。

・中継ぎ
一番手の浅尾以降がかなりキツイ。TSS藤川球児が二番手で現役二番手は廃盤の☆4高橋聡文S1。あとは☆4江尻や☆4山口鉄也。
この中では浅尾が侍ジャパン、山口鉄也と藤川球児がWBC要員。

・抑え
藤川球児、久保(☆5S4)、山口俊(2012OP)、サファテ、岩瀬(TSSor☆5S4)、林昌勇と、各チーム☆4以上は確実にいるためチーム枠などを考慮しながら使っていこう。
一応、OB与田もいる。能力は岩瀬、林昌勇よりは上だが若干連携が上げ辛いのはキツイか。
この中では藤川球児がWBC要員。侍ジャパン要員がいない。林昌勇はWBC出場組だが韓国代表故に対象外。

【各球団枠】

・中日
☆5和田一浩S1、☆4森野S1、☆5吉見、☆5浅尾。
吉見、浅尾が『侍ジャパン』対象、和田一浩が『WBC』要員。
また、和田と森野はどちらも『重量打線』に絡む。

・ヤクルト
『重量打線』『フルスイング打線』要員の☆5畠山は当確。
投手陣は☆5館山が能力が高く先発枠に入るかどうかと、『侍ジャパン』要員の☆4石川2012OP。

・巨人
『重量打線』『WBCの記憶』に絡む☆4阿部S4と☆5内海。
長野ではS4で『重量打線』が対象外だが、『侍ジャパン』要員のため重要。
坂本も『侍ジャパン』要員。重量打線の有無でお好みで。

・阪神
☆5藤川、☆4城島S1、☆5平野、☆5鳥谷、☆5マートン、☆4ブラゼルがいる。
『重量打線』要員はブラゼル、『WBC』要員が藤川球児&城島。

・広島
☆5栗原、☆5梵S1がいるが、どちらも『重量打線』に絡まない。
栗原を『WBC』『侍ジャパン』要員で使うくらいか。
前田健太はS1を『WBCの記憶』要員が足りているときのみ候補に。

・横浜
2012オープニングで一気に強化された☆5ラミレスや☆5山口が候補。特に山口は2011の☆5各種ではあまりに厳しいため、使うなら2012オープニング版一択。
もしくは『侍ジャパンの誇り』要員の☆4渡辺直人。
あとは廃盤の☆5スレッジS4や☆5村田S2あたりが『重量打線』候補だがどちらも打撃1000を下回っており、DHは厳しい。


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