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507 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 07:45:55 [ JDEAU68k ]  >>[[500>02-500]] 三国志大戦テイスト溢れる夢だなww 温泉旅館に泊まってる夢を見た。 さて風呂だ風呂だ~と浴場へ到着。そこで目にする看板。 『当店の温泉は混浴となっております。水着の着用可』 …何となくこの先誰がいるかわかった気がした。 トランクスタイプの水着に着替えて浴場に入る。でっかい露天風呂だった。 湯船には細身の人影が……まさか…まさか!? [[ZUN>神主]]「よく来たな」 げぇ!神主!?こういうパターンだったらこーりんが褌で待ち構えてると思ったんだが…。 ZUN「だが運がなかったな。私は酒が切れたから上がらせてもらうぞ」 俺「はぁ、そうですか…」 運がよかったよ。このまま一緒に居たら絶対に酒に付き合わされてた。 よく見たら神主の傍らにビールの空き缶や日本酒のビンがかなり転がってる。 アンタ、風呂の中でこんなに飲んだら急性アル中で死ぬぞ普通…。 神主が居なくなって一人でのんびり温泉を楽しむ。 俺「ふぃ~、温泉なんて久しぶりだなぁ~」 ?「そうですね~私はこっちの温泉は初めてですよ~」 いきなり背後から声をかけられた。虚を突かれて思いっきりびびって振り返ったら、 白スク姿の[[うどんげ]]が顔を赤くして酒を飲んでた。 う「うふふふ~…○○さ~ん、一緒に飲みましょ~」 俺「うわ酒臭い…うどんげ、思いっきり酔っ払ってるだろ…」 う「この程度全然平気ですよぉ~、私洪見えてもお酒にはつよおいんですからぁ~」 俺「いや、ろれつ回ってないし…」 う「にゃんですか~?私の酒が飲めないっていうんれすか~!?」 そういってしなだれかかってくるうどんげ。嬉しいんだけど…こ、これは困る…!主に股間が! う「あらら?○○さんってまだ何も飲んでないのに真っ赤ですよ?」 ひぃ~!腕を絡めないで胸を押し当てないでまずいまずいヤバイヤバイ!! 何とかしてこの場を乗り切らないと…!と思った時、 ずどぉぉぉぉんっ!と温泉が火山の様に噴出す。上空遥か上に吹っ飛ばされる俺。 そのまま重力に逆らえず自由落下。真下にはうどんげじゃなくてマシンロボのロット・ドリル。 俺「何故に!?」 ドリル「天駆宇宙心拳、岩石割りだぁ~!」 思いっきりアッパー喰らって 目が覚めた。とりあえずうどんげのはやわらかかった。 ---- [[現実]] [[カオス]] ----

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