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818 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/14(火) 08:24:00 [ R4anGPqQ ] 今朝見た夢。 夜中、自宅に帰ってきたらスネオがネクロファンタジアを大音量で流しており 慌てて止める。 次の瞬間、部屋が大改装されており二階へ行く階段は何故か家の外へ移動 このときすでにスネオは消えていた。 その後、誰も居ない2階の部屋から話し声が 「これは調査が必要ね」と出てきたのは 「メディ山キャス子」と書かれたエプロンを着けたキャスター(フェイト)とレン(月姫) どっちも武梨えり先生の画風だった いざ、階段の前につ行くと再び話し声が。 怯えて俺にしがみついてくるレン。そこへ 「レンちゃん可愛いぃー!」とレンに頬擦りするキャスター あんた何しに来たんだよ・・・ そして、2階へ到着。ふすまを開けるとなんかがこっちを見てる レンがビビッて逃走 「あ、レンた――ん。待って~~」と鼻血を出しながら満面の笑顔で後を追うキャスター おまえら、もう帰れw 部屋の中をよく見ると、中に居たのは[[幽々子]]だった そして、話声は幽々子の腹の中から聞こえてくる よく聞いてみると愚痴っぽい 少ししたら、腹の中から魂になった毛玉が出てきた 幽々子に話を聞いたところ大量に食べた毛玉が消化されるまで延々と愚痴ってるらしい 俺は「多分、食べすぎで消化不良になってますね。常備薬の胃腸薬をお持ちしますね。」 普通に対応する俺。こんなに順応性あったっけ・・・? 俺の返答に、にこり、と柔らかく微笑む幽々子。メッチャ可愛かった そして、「ふざけんなー」と腹の中から俺に文句を言う毛玉。 ここで起床 ---- [[カオス]] ----

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