デュエル・オブ・レジェンド攻略Wiki内検索 / 「よくある質問」で検索した結果

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  • よくある質問
    よくある質問 よくある質問集。他ページと被った内容でもこうやってまとまってると分かりやすいので残していきましょう。 誰かに答えて欲しい質問は、項目だけ追加して誰かの編集を待ってみるべし。 または、運営掲示板の方に書き込みましょう。 よくある質問CPU対戦編現行カード・非現行カードって? 入手出来ないカードがあるんだけど? パックのみで入手可能なカードはどのパックに入っている? 神って何?どうやったら入手できるの? 通信対戦編どうやって通信対戦するの? 始めてだけど、特別な何かやっちゃいけないことってあるの? ポピュラーなルールはどんなルール? カードが足りなくて対等に戦えないんだけど? 観戦したいけど観戦ボタンを押しても部屋に入れません。 CPU対戦編 現行カード・非現行カードって? 現行カードは厳選された150枚のカードの事です。 始めての人でも入り込み...
  • ネクロマンサー
    ...ついてはマニュアルのよくある質問参照) 流行に合わせて投入したい。援軍要請の蒼玉の入ったデッキの場合、1枚だけの投入で腐りにくく活用出来る。
  • メニュー
    ... 用語・略称集 よくある質問 ★CPU攻略 全体の流れ CPU攻略テクニック CPUプレイヤーデータ パックの中身 神種族まとめ 質問・要望・アンケート ※気軽に書き込める伝言板 Wiki運営板 トップページ 検索 リンク SDIN無料ゲーム(公式サイト) ブラウザ版専用Wiki デッキの秤(DOL支援ツール) DoL Web(DOL支援ツール) その他(ブログ等) 旧DOLwiki 更新履歴 取得中です。 - - -
  • 質問・要望・アンケート
    ... 46 44 「よくある質問」の「入手出来ないカードがあるんだけど?」の1枚買いで入手出来ないカード枚数の記述って、間違っていませんか? 「メッキゴーレム」は700Gで1枚買い出来るので、パックのみなのは、「ぷにぷに」「ゴールドゴーレム」の2種です。 また、合体が17種、進化が7種、魔法出現が1種、神種族が11種、パックのみが3種であるなら、全部足せば37種ではなく39種。 実際にはパックのみが3種ではなく2種なので、38種が正しいかと思われます。 -- (tani) 2015-12-07 01 34 03 漸くカード1万枚貯まったので、そろそろ対人戦始めようかと思ったら… こんなに過疎ってるとは… -- (tani) 2015-12-17 09 06 35 flashは人が少しはいるけど試合し難いのは変わらないから、人の多い他のtcgやるのがいいと思う。...
  • コメントログ
    ...メインメニュー」の「よくある質問」の「通信対戦編」の「カードが足りなくて対等に戦えないんだけど?」をご覧下さい。 -- (tani) 2011-07-22 14 52 04 ぷにぷにやゴールドゴーレムはどのパックからでるの? パックにしか出ないレアだけどどれにあるのか… -- (あっくあ) 2011-08-10 23 34 40 「No366ぷにぷに」は、3rdハイレイス、「No212ゴールドゴーレム」は、エンシェント・2ndローレイスに入っています。 「よくある質問」の「CPU対戦編」の「パックのみで入手可能なカードはどのパックに入っている?」にも、説明があります。 -- (tani) 2011-08-15 00 17 31 メッキゴーレム 700Gで普通に買えるのにパックのみで入手に書かれてるのはなぜ? -- (名無しさん) 2011-12...
  • ダークハウリング
    No488ダークハウリング CP200/AP1350/DP1450/暗黒の精霊この精霊は破壊された時、自分の手札に戻る 解説・考察 如何せん微妙なAPのせいで少々扱いづらくあるが、不死精霊なので使えないわけではない。 ただ、これを採用するのであれば一段階下のフェアリーテイルや一段階上の不死鳥フェニックスを利用したほうがよい場合が多い。 関連項目 不死精霊 悪神アンラマンユ
  • トップページ
    このページについて このページはStudioDIN様のフリーの対戦カードゲーム「デュエルオブレジェンド(java製DL版)」の攻略Wikiです。 「デュエルオブレジェンド(Flash製ブラウザ版)」には一切対応しておりませんので予めご了承ください。 デュエル・オブ・レジェンド攻略Wikiは誰でも閲覧・編集する事が可能です。 お気に入りのページ・内容は随時保存しておくことをおすすめ致します。 また当サイトはリンクフリーとなっております。リンク報告は不要です。 攻略に関する質問等はこちら、Wiki運営に関する要望等はこちらにどうぞ。 検索 java製DL版、Flash製ブラウザ版の違いと注意点ついて DL版がこちら、ブラウザ版がこちら。カード内容等が大きく異なります。当Wikiでは前者のDL版のみを取り扱います。 ブラ...
  • カードリスト:竜
    カードリスト:竜 総合解説・考察 多少のリスクを伴った型破りなパラメータを持つユニットが非常に豊富な種族。 ドローやMP回復などデッキ回しに必要な要素に乏しくある意味で上級者向け。 更新のたびに相対的にどんどん弱くなっている悲運の種族でもある。 カードリスト:竜総合解説・考察 決闘竜解説・考察 ゾンビ類解説・考察 合体ユニット:マスター・サーペント解説・考察 その他能力有り対破壊魔法 強化 ドロー その他 能力無しCP50 CP100 CP150 CP200 CP250 CP300 決闘竜 ※この竜が「決闘場」の場に在る時、自身のAP・DP+200 トリケラトプス ティラノサウルス グリーンドラゴン 邪竜ピュトン 解説・考察 初期属性決闘場で能力UPするため、他の属性魔法を使われなければ単純な型破りユニットとして使用出来る。 APDP両面各...
  • 知の均衡
    No431知の均衡 CP100/継続全てのプレイヤーのマジックの通常の設置を無効化※自分のドローフェイズ終了時に 表側表示になっていると破壊※マジック等による設置は 解説・考察 同盟戦において相方のデッキにユニットが豊富な場合、支援要請の紅玉、降魔の蓮華門等を利用し 第1ターンから連続して張っていくことで、デッキの相性によっては相手に何もさせずにLPを削りきることができる強力カード。 しかしながら相手側によりAPの高いユニットが出たときに手も足も出ない可能性のある諸刃の剣でもある。 さらに相手のLPを削りきれなかったときは貯め込まれたMPで逆襲されるだろう。 確実に自分のターンではマジックを置くことができるので特性をよく理解して使用したい。 CPが回復値と同じ100であることもグッド。 支援要請の紅玉を相手が使用した際に張るのも面白い。
  • スペクター
    No046スペクター CP100/AP850/DP950/暗黒の精霊この精霊が攻守を変更する毎に自分のMP+50 解説・考察 攻撃表示で召喚後守備表示にすれば実質CP50の壁として使える。 MPの回復タイミングが他のユニットより遅く、ソーマの烙印で攻撃表示のまま的にされる可能性もあるので過信は禁物。 そのせいか、この手のユニットとしては高めのステータスを持つ。 攻撃可能な状況で、攻撃するのか守備表示にするのかをよく考えたい。
  • 用語・略称集
    用語・略称集 分からない知りたい単語はWiki運営板で質問書き込みをお願いします。 用語・略称集用語ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ワ行 ラ行 英数字 略称ア行 カ行 サ行 タ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 用語 ア行 アタッカー 亜空間 アドバンテージ カ行 擬似 火炎 型破り 腐る 古代 混沌 サ行 事故 縛り 進化 神聖 速攻 ゾンビ類 洗礼 タ行 大地 天空 特攻 通る ドロー ナ行 ノーガード ノーチェーン ハ行 ブースト 保険 パラメータ 伏せ マ行 水霧 道連れ メタ メタゲーム ワ行 ラ行 ロック(戦術) 英数字 MAID-Code 略称 ア行 エレメント 亜種 紅い未完石、緑の未完石、蒼き未完石、紅い封魔片、緑の封魔片、蒼き封魔片の俗称。 未完石を亜種未完、封魔片を亜種封魔と呼ぶ。 油 アブラクサスの略...
  • カードリスト:初心者向けカードリスト
    初心者向けカードリスト DOLの必須的カードに近いポピュラーカード中心の初心者向けカードリストです。 ここで紹介されるカードは厳選されたごく僅かのカードですのでコツが分かってきたら他のカードに手をだしてみましょう。 カードNoや能力などカードの詳細を知りたい場合は各カード名をクリック。 デッキ作成の際、どこにカードがあるか見つけにくい時は、ゲーム本体「カバン検索」機能の検索ワード欄にカード名を入力して検索をかけてみてください。 初心者向けカードリスト※ユニットとマジックの割合 ※デッキの組み方 ユニット MP回復マジック ユニット破壊マジック ユニット破壊マジック対策マジック ユニット足止めマジック マジック破壊マジック マジック破壊対策マジック(フェイントマジック) 復活マジック ドローマジック MP削りマジック ※ユニットとマジックの割合 ユニット13...
  • デッキ構築
    デッキ構築 デッキ構築※ユニットとマジックの割合 ※カードの投入枚数 ※カードの選び方 ※ユニットとマジックの割合 ユニット13~15、マジック25~27が基本。 初心者はこの割合がお勧め。 ユニットをたくさん出す速攻デッキや生命吸収、生贄の儀式等を多用するデッキならばユニット多めの20前後、 マジック中心ならユニット10枚前後あたり。 初手(6枚+1枚)でのユニットを引く確率 投入枚数 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 10枚 11枚 12枚 13枚 14枚 15枚 16枚 17枚 18枚 19枚 20枚 1枚以上引く確率 64% 71% 77% 82% 86% 89% 92% 94% 95% 96% 97% 98% 99% 99% 99% 100% 平均枚数 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.5枚 1.7枚 1.9枚 2枚 2.2枚 2.4枚 2.6...
  • カードリスト:魔物
    カードリスト:魔物 総合解説・考察 様々な要素の能力を持つユニットを抱える非常に器用な種族。 直接攻撃によって発動する効果や、空間の封印に関する効果、墓地参照によるブースト効果等はこの種族に集中している。 カードリスト:魔物総合解説・考察 CP減算魔物 空間の封印系 進化型 三色鳥 その他能力有りユニットドロー MP回復 LP回復 強化系 型破り その他 能力無しユニットCP50 CP100 CP150 CP200 CP250 CP300 CP減算魔物 ※この魔物は自分の墓地のユニットの数×15を減算したCPで召喚可能 タランチュラ サイクロプス アルラウネ クラーケン 希望の雷やその他ドロー系カードとのコンボ、又は悪魔との取引とのコンボによって驚異のブースト力を誇る。 回ってしまえば、CP0やそれに近い値で召喚出来るが、悪魔種族と違ってパラメータ...
  • 攻撃強制の原石
    No109攻撃強制の原石 CP50/単発全ての場のユニットから1体選択して攻撃表示に変更 解説・考察 進化エレメントを召還後すぐに進化させ、相手を攻撃できる よく使われる足止めカード守備強制の原石により守備表示にされたユニットを攻撃表示にさせることで足止め、自身のユニットの破壊を防げる
  • ツイン・サーペント
    No363ツイン・サーペント CP300/AP2000/DP2000/水霧の竜【No359シー・サーペント】と合体可能この竜が合体で召喚された時、デッキからカードを2枚ドロー 解説・考察 更新時にドロー枚数がよく調整される合体ユニット。 シー・サーペント2体の合体により召喚される。 篭手でMP回復を狙えるので、うまくマスター・サーペントに繋げたい。 関連項目 シー・サーペント マスター・サーペント
  • 要注意戦法と対策
    要注意戦法と対策 デッキ製作や戦法の中で必ず意識しておく必要がある要注意戦法のまとめリストです 詳細は各カードページをどうぞ。 編集は簡易的なコメントと対策を記載してください。 要注意戦法と対策2-2魔獣リヴァイアサン、破壊神シヴァ 熾天使ウリエル 生体転送、生命吸収及びユニット回避 魔道転送及びマジック回避 爾来 空間の封印 悪魔との取引 竜騎士の奇襲 マスター・サーペント 女神の祈り アブラクサス 各種ガーディアン 豊穣神ヴェー、大型連続攻撃 心削りの杭及びMP削り全般 命削りの風及びLP削り全般 1-1 2-2 魔獣リヴァイアサン、破壊神シヴァ 最大級ユニット。装備等で大型化しても蹴散らされます。 真っ向勝負じゃなくて破壊魔法で対処が良い。 熾天使ウリエル 最もよく使用されるユニット。 このユニットのパラメータが諸々の基準になる。...
  • 化身カルキ
    No164化身カルキ CP300/AP1750/DP1750/神聖の魔人この魔人が召喚された時、デッキからカードを2枚ドロー 解説・考察 熾天使ウリエルと肩を並べるくらいの最ポピュラーユニット。 生贄の儀式や復活の蓮華門による連続攻撃デッキ、ドローブーストでのコンボや、女神の祈り・ウリエルブースト等の展開力の高いデッキや大量ブーストコンセプトを持つデッキによく投入される。 手札切れを補いつつ、ソコソコの火力で殴れる万能ユニット。 能力が強力な割に1750/1750という死角の無い高パラメータ。熾天使ウリエルに勝てるのが何より強いところ。 関連項目 ドローする魔人 ドローする魔物 攻守変更でドローするユニット 四象の篭手 八卦の篭手
  • 生贄の儀式
    No409生贄の儀式 CP50/単発の自分の墓地・手札対象自分の場のユニットを全て墓地へ送り、自分の手札から選択したユニットを本来のCPから墓地へ送ったユニットのCPの合計を減算したCPで召喚 解説・考察 仕様により、自分のユニット置き場が5体埋まっている状態ではこのマジックを発動させる事が出来ない。 既に出したユニットを使用して大型化させたり、連続攻撃するためのカード。 このカードが登場するまでは生命吸収+手引きの果実や種族の手引きで行って居たが、このカード1枚でこのコンボと同様の効果を発揮出来るようになった。 連続攻撃で使用する戦法はDOLの中でもポピュラーな戦法で大型ユニットを中心とした連続攻撃デッキは非常に強力。 CP以上のMP回復効果を得られる熾天使ウリエルやリリス、邪天使、四聖獣などと相性抜群。 その他に、力負けを殆どしない魔獣リヴァイアサンや破壊神シヴ...
  • ランクSE
    ランクSE ランクSEプレイヤー情報&デッキリスト(エキスパートルール時)リコ攻略・味方時のポイント バルドル攻略・味方時のポイント ミリー攻略・味方時のポイント エドガー攻略・味方時のポイント ホセ攻略・味方時のポイント クロード攻略・味方時のポイント レイド攻略・味方時のポイント 関連リンク プレイヤー情報&デッキリスト(エキスパートルール時) リコ 情報:魔物統一のドローデッキ使い。 デッキ内容 ユニット(16枚) No022ペリュトン×2 No023ゴブリン×2 No171シャギー×2 No176化石魚×2 No180化身ヴァラーハ×2 No321ザ・ビースト×2 No323エティン×2 No324一角狼×2 マジック(24枚) No105未完のキューブ×2 No106封魔石の欠片×2 No125水柱の篭手×2 No127八卦の篭手×2 ...
  • パーツ・コンボリスト
    パーツ・コンボリスト デッキを構築する上でのパーツ(コンボ等)を記載してます。 マジックに属性制限が無いためにデッキ分類が非常に難しいDOLに於けるデッキ紹介の代わり的なものです。 ここに記載されているものは参考程度に自分なりのアレンジを加えたり、新たなデッキを開発しましょう。 パーツ・コンボリストMPブースト系単体カード ウリエルブースト 邪天使ブースト リリスブースト 天使姉妹ブースト エレメントブースト ドローブースト LP回復ブースト 悪魔との取引ブースト 擬似残しブースト 攻守変更ブースト 現世の鎖ブースト MP抽出の力ブースト 補給作戦ブースト その他大型コンボ・デッキパーツ・コンセプト属性統一 種族統一 両統一 MP削り 抹殺特攻コントロール ガマゴンロック 油封魔石 手引きの十字奇襲戦法 奇襲封魔石 悪魔との取引 最低コスト速攻 ドロー魔人ビートダウン ...
  • 大地の恵み
    No121大地の恵み CP50/継続自分のターン開始毎に自分のMP+30 解説・考察 小さな先攻投資カード。2ターンで元がとれる。 様々なデッキに使用でき、奇襲性は低いが長持ちすれば精神の秘箱以上に効果を期待出来る。 常に無難な人気を保っているカードであるが、封魔石系等の継続魔法不利な流行具合で人気が下がって来る。 CPの基本単位は50なので、出してから4ターン経過して効果があったと言える。 復活の○○や○○の手引きを用いる場合は このカードの恩恵を受けやすくなることもある。 CP減算して召喚する魔物を主体にする場合は強力なブースト手段になりうる。 このカード自体がCP50と最低コストである事、「ターン開始時」にMPを得られる事、 微妙なMP回復である為にMP計算をされにくくなる事、同盟相手が生きてさえ居れば魂の呪縛の2倍の効果量がある事から 最も手頃で効果的なM...
  • アタッカー
    アタッカー 相手のLPを削る意味合いで使うユニットの総称。 解説・考察 DOLはLPを0にする事で勝利となる為、LPにだけ徹底的に負荷を与える事で勝利を攫む事も不可能ではない。そのLPに対する負荷の意味で使うユニットがアタッカーである。初期LPが低ければ低いほど重要性を増すユニットでもある。基本的にスペックは大したものではない(高スペックなユニットほど単位CP当たりの火力が落ちる為)為、相手の場ががら空きになった際に一斉投入して方追いする方法が一般的だが用途は意外と幅広い。 ①LPダメージソース ダメージを与える為の用法。使い方は前述した通り。同盟者の生命の滅亡や破壊石系魔法を回避系魔法で回避した為にがら空きになった相手の場に叩き込む嵌め手がある。ちなみに、当然の如く次の自分のターンが来る内にはほとんどが駆逐される為、無為に出す事は控えるように。 ②爾来除去 爾来や自...
  • 豊穣神ヴェー
    No398豊穣神ヴェー CP400/AP2000/DP1500/水霧の神この神が召喚された時、自分の場に擬似マジック扱いの【No410生命吸収】を設置 解説・考察 非常に扱いやすい神ユニット。 水霧の秘境でのブーストコンボ、 復活の蓮華門等との連続攻撃コンボが強力。 AP2000とパラメータはかなりのものであるのに、 破壊カード単体相手なら吸収(+蓮華門)出来るので死角が出来にくい。 相手に回した場合の対処法として、 要である、生命吸収、復活の蓮華門や生贄の儀式を事前に落とす 封魔石Lv1等の大量マジック破壊が効果的。 又、神のCPの高さから属性魔法は水霧の秘境以外選択されにくく、 生命吸収との相性上や神種族であることから装備カード投入は ほぼあり得ないのでユニット火力で押し切るのも手。 連続攻撃コンボ型のデッキの場合、デッキスペースが圧迫される事と、 心強...
  • ぷにぷに
    No366ぷにぷに CP100/AP1000/DP600/神聖の天使「ぷにぷに?」 解説・考察 不自然なテキストが書かれていることからわかるように、レアカードである。 入手手段はパックで当てることのみであるため、場合によっては途方もない金額を浪費することも。 両統一がしやすい神聖の天使で唯一のCP100帯バニラなので実用性もある。
  • MP回復魔法
    MP回復魔法 MPを回復する効果のあるカード群。次の3つに分けられる。A純粋にMPを回復するカード群。BユニットからMPを抽出するカード群。CドローでMPを回復するカード群。Dその他特殊な条件下でMPを回復するカード群。 解説・考察 MPを回復する効果のあるカード群。これらを用いてMPに余裕を持たせる作業をブーストと呼ぶ。 A 精神の秘箱 精神の宝箱 精神の賭け箱 最も扱いやすいブーストカード群。どんなデッキにもできる限り入れたいカード群。後は精神の宝箱がマジック破壊、精神の賭け箱が回避魔法に弱い点さえ理解していれば十分。 B MPドレイン MP抽出の力 生命吸収 召喚解除 自分の場のユニットをMPに還元する効果を持つカード群。中型以上のユニットを使う際にはほぼ必須のカード群。MP抽出の力は発動条件が破壊の為、召喚解除ではMPが回復しない点に注意。 ...
  • 心削りの博法
    No554心削りの博法 CP100/単発選択した相手のMPを生存プレイヤーの場のユニット数が平均0体以上なら-100、1体以上なら-200、2体以上なら-300 解説・考察 ガマゴンロック等の居座り型デッキや最低コスト速攻と相性が良い。 出来れば大量削りを狙いたい所であるが、MP削り自体相手の予定狂わせが目的であるので 心削りの石に劣る最低効果でMP的なアドバンテージは得られなくても有効打になることは多々ある。
  • アンチフィールド
    No292アンチフィールド CP100/属性場を「アンチフィールド」に変更し、各プレイヤーはドローフェイズに自分のLPに比例した値でMPを追加回復(LP0時+200、初期LP時+0 仕様 時の砂を使用した場合も効果を得られる。 解説・考察 鈍足デッキ用の速攻デッキ対策カード。 絶対防御を一緒に投入すると良い。 序盤殴らず、終盤一気に決めるタイプのデッキであるならばアドバンテージをとりやすい。 反面、全体に効果のかかる属性魔法であるので、序盤からダメージを入れていくタイプのデッキとはやや相性が悪い。 MP削り豊富なデッキへの対抗手段の一つでもある。大地の恵みと同じくターン開始時にMP回復というのが強み。 アンチフィールド下ではダメージを与える対戦相手を1人に絞り、もう一方の対戦相手のLPをできるだけ減らさない戦術を取るほうが良い。 1ターンのMP回復量の増加は...
  • カオスボックス
    No319カオスボックス CP200/AP1500/DP1100/混沌の魔物この魔物が召喚された時、各プレイヤーの場に擬似マジック(単発魔法)を1つずつ設置 解説・考察 自分にとって有利になるか、不利になるかは運である。 一度差がつくと逆転が難しくなるこのゲームで、押されている状況でも巻き返せる可能性を持つのは評価できる。 空間の封印により相手の場を埋める事又は童女とのコンボにより、味方のみをこの効果の対象とする戦法も存在する。 一見運ゲーム的な能力だが、戦法次第である程度コントロールが可能である。
  • 生体転送
    No412生体転送 CP50/単発自分の場のユニットを全て亜空間へ転送し、自分のターン開始時に場に戻す 解説・考察 シンプルな回避カード。 使用後、自分ターンまで場にユニットが居ない状態になるため、自分のLPと相手の状況を見て使用する必要がある。 又、破壊魔法を避ける際に相方にもユニットが居る場合はそちらが対象となってしまうため、特別な状況で無い限りは相方に聞いてから使用すると良い。 生体転送を投入したデッキを使用する場合、竜騎士の奇襲の関係上、念のため重要ユニットを一番右側に配置しておくと良い ★生体転送に於ける亜空間のルールは以下の通り。 ゲーム上の領域の一つだが、場には含まれない。よって、亜空間にあるカードは命削りの博打などの条件対象にはならない。 亜空間に転送されたカードが場に戻って来た時のカードの攻守状態や表裏は転送される前の形である。 亜空間に転送され...
  • 保険
    保険 破壊される事に備えて場に伏せておくカード群。次の4つに分けられる。Aユニットの力負け破壊を防ぐカード群。Bユニットの魔法破壊を防ぐカード群。Cマジックの魔法破壊を防ぐカード群。 解説・考察 カードを出す為のエネルギーであるMPが限られているDOLのシステム上、高CPカードを破壊される事はそれだけで各種事故に直結し敗北の主原因となってしまう。そこでカードを破壊から守る為のカード群を入れる必要がある。 もっとも、マスター・サーペントの破壊効果は手札からの直接召喚の場合、回避不可能な為(ついでに言うと保険ごと破壊される)サーペントデッキに対しては保険を張る必要がない。 A ① ソーマの烙印 守備強制の原石 守備強制の輝石 聖なる壁 ② 装備魔法 AP⇔DP 速攻反転 領域 ③ 未完系魔法 破壊石系魔法 生命の滅亡 ④ 生体転送 生命吸収 召...
  • 時の砂Lv1
    No265時の砂Lv1 CP100/単発自分のみ1ターン経過させる※通常MP回復、通常ドロー、行動状態回復は行われない 解説・考察 奇襲策等の用途で素で投入される事もあるが、ランスウォッチからの配置がポピュラー。 ベビードラゴンやガマゴン等の特殊能力補助や破壊のルーレット等の効果発動に使用される。 又、行われないのは通常MP回復と通常ドローであるのでその他の場合おけるターン開始時のMP回復やドローは無効化されない。又、ヴァラーハも記述上は「ターン開始時のドロー枚数を1枚追加」であるが、時の砂でも1ドローが可能。 生体転送との相性が良く、生体転送で回避したい魔法をやりすごした後に時の砂を発動すれば生体転送の場を空ける欠点と1ターン動けない欠点を補うことが可能。 関連項目 ランスウォッチ 環蛇ウロボロス
  • 1stプラント
    No4671stプラント CP100/AP850/DP850/大地の魔物この魔物は1ターン後の自分のターン開始時、擬似ユニット扱いの【No4692ndプラント】に進化 解説・考察 初期のデッキからある進化系ユニットの一つ。 序盤は未完石での破壊が少なく、初期デッキからある「大地の領域」を使い4thプラントまで進化すれば、神速の魔剣士以上の頼れる切り札となる。 中盤以降になってアタッカーとしても使えるのは使えるが、このユニットを中心としたデッキは組みにくい。 また進化していく途中で生命吸収を使うとMPをブーストできたりする。 4thプラントになってから以降は擬似ユニット扱いとして新たな1stプラントが作れるが、擬似ユニットキラーであるネクロマンサーには要注意。 関連項目 2ndプラント
  • 山札抹殺
    No568山札抹殺 CP50/単発相手のデッキのカードを上から5枚、墓地へ送る 解説・考察 扱い方は手札抹殺に近い節があるが、援軍要請の蒼玉や支援要請の紅玉、召喚解除等への対抗打とはならないので手札抹殺に比べ確実な有効打にはなってくれない。 手札抹殺の1枚破壊に対し、5枚分削れるので運に頼るならこちらが大きな効果をもたらす可能性はある。 山札抹殺と降魔の蓮華門により、1プレイヤー最大30枚(悪魔との取引で無限)のデッキを削れる可能性を秘めているが、 全て引ける可能性は非常に低く、デッキの半分も削れない場合が多い。破壊されるカードによっては有効打となる可能性もまちまちなので運要素の強いデッキになってくる。 同盟者と同タイプのデッキを使うにしても空間の封印デッキのような回りやすい縛りデッキの存在がある為、この手のデッキが使用されるのは非常に希。
  • 竜騎士の奇襲
    No565竜騎士の奇襲 CP150/単発選択した相手の場に【No001魔人兵】を3体、自分の場に【No069竜騎士】を1体、擬似ユニット扱いで召喚 解説・考察 配置される魔人兵は必ず空きユニットスペース中、一番左のスペースから配置される。 空きスペースが足りない分の魔人兵は配置されずに消滅する。 魔人兵は疑似ユニットであるため、竜騎士の追撃能力は発動する。 場にこのカードのみが存在する場合、相手に与えるダメージは2100である。 相手の場に強力なユニットが存在していても、マジックさえなければ魔人兵を攻撃することで750のダメージが与えられる。 竜の武具、MPドレイン(+降魔の蓮華門)、破壊の利益、精神の賭け箱などと相性が良い。 一方、魔人兵を倒す前に竜騎士がフィールドを離れると、そのしっぺ返しは強烈である。 相手の場にはAPの上がった多数の魔人兵が並ぶため、こ...
  • 爾来
    No054爾来 CP100/AP0/DP300/古代の機械この機械が戦闘で破壊された時、自身を破壊した敵を道連れにする 解説・考察 除去手段が乏しかったころは、このカードの3枚投入は当然であった。 もちろん、現在でも常に念頭に入れておくべきカードである。 誘い手テクニック必須。同時にノーチェーンテクニックも把握しておく必要がある。 爾来の場合、これを知ってるのと知ってないとでで大きく差が出る。 又、LPが高いうちは攻撃表示維持が基本。 DOL同盟戦は一人やられると一気に差がつくので、 LPが高い状態からの守備表示は相方の負担が大きくなり結果的に負けに繋がる。 爾来の扱い方は初心者と中級者以上との差がはっきりしてくる。 舐められたくないならとりあえず爾来を極めろ。 反射ダメージは痛いが、守備表示では目的のユニットは破壊できないので、大抵の場合対象ユニット...
  • ヌエ
    No325ヌエ CP250/AP1550/DP1350/暗黒の魔物この魔物が墓地に在る時、自分のターン開始毎に自分のMP+10 解説・考察 悪くない効果だが元を取るのに時間がかかりすぎる。 生命吸収を使えば5ターン後に回収、実質の得になるのは10ターン後である。 パラメータは劣るが、リリスを使うか、もしくは能力無しユニットを使う方が有用な場合が多い。 使う場合があるのは、悪魔との取引デッキ、あるいは蒼き○○を使うデッキだろう。 熾天使ウリエルに力負けするのが大きな難点。また、デッドローパーに比べると効果が小さいように思える。 しかしながら、大地の恵み込みで40MP回復でき、これは復活の蓮華門等での2/10軽減時に最大限に生かせるMP単位となる。 また、これはデッドローパーにもいえることだが、墓地の2体以上ヌエは居れば重複する点、相手によって効果を消されることが無い点は...
  • ミルメコレオ
    No186ミルメコレオ CP250/AP2250/DP1000/混沌の魔物この魔物は1ターン後の自分のターン開始時に墓地へ送られる 解説・考察 丸々1ターンたたなくても自分のターン開始時に無条件で墓地へ送られる。 魔物の手引きなどにより他プレイヤーターンにミルメコレオを配置しても自分のターン開始時に破壊されてしまうので注意。 ソーマの烙印などで止められたりする可能性があるので、このユニットを召喚するには保険のカードが必須となる。 ナイトの紋章を使えば最大で相手に4500のダメージが与えられる。 飛天の祝福を装備させれば、ミルメコレオ自身が持つ自滅効果も受け付けなくなるので通常のユニットと同じように場に居座り続けることが可能。 CP合計が300になるので、魔獣リヴァイアサンの存在で需要はやや低めのコンボ。 爾来にも強い大型になれる点や、混沌種族であるのでドラゴンゾンビ、テ...
  • ノーガード
    ノーガード マジック置き場に伏せカードが一枚も無い状態を指す。 マジックの影響が非常に強く竜騎士の奇襲などにかかれば1ターンで倒されかねないので非常に無防備な状態として言われるようになった。 初手のMP確保や苦肉の策として使用される戦法。 ゲーム中盤、相手のMPを正確に計算した上での意図的な手として使われる場合もあるが、 初心者が大きな意図なくやりがちな悪手の一つでもある。 初心者はソーマの烙印等の殆ど腐る事がないカードを出来るだけ投入し、 ノーガード状態を無理の無い配置で回避する事が中級者への第一歩。 CPが0のカードを伏せれば相手を牽制しつつにMPを溜めることができる。 失われた魔法、偽りの魔法は特に効果がなくデッキの無駄になりやすいが、 合体デッキの合体解除等は1戦中に活躍できるカードであり、ブラフとして最適。 また、一般的なデッキだと精神の秘...
  • 戦士の武具
    No579戦士の武具 CP100/装備装備したユニットのAP+400 解説・考察 どのユニットにも装備できる万能装備魔法。 種族限定装備と比べると効果量がやや不安だが、相方への補助が可能である点は大きい。 生命吸収が流行っている事からやや使いづらくはあるが、奇襲性能は非常に高い。
  • プラグイン/関連ブログ
    関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
  • CPU攻略テクニック
    CPU攻略 CPU攻略テクニック 序盤 始めた直後やSランク昇格直後、非現行カード使用開始直後など、相手が強すぎて勝てない場合はデュエルモードを2vs1にするといい。 デュエルモードによって勝利時にもらえる賞金が変化するが、もらえるカードはどのモードであっても1枚。 初期デッキ改良案 デッキ内容 ユニット(22枚) No001魔人兵×3 No003ソードダンサー×3 No021ウイング×3 No046スペクター×2 No054爾来×3 No4671stプラント×2 No155般若武者×2 No089サッキュバス×2 No009神速の魔剣士×1 マジック(18枚) No101癒しの聖水×2 No103精神の秘箱×2 No105未完のキューブ×1 No106封魔石の欠片×1 No113補充の水泡Lv1×2 No114ナイトの紋章×2...
  • ゴールドゴーレム
    No212ゴールドゴーレム CP200/AP1500/DP1100/神聖の機械高額で売れる 解説・考察 テキストからわかるように、レアカードである。 入手手段はパックで当てることのみであるため、場合によっては途方もない金額を浪費することも。 一応売値としては高いものの、入手に使用した資金に見合うものではないため、絶対に売ってはいけない。
  • 補充の水泡Lv2
    No561補充の水泡Lv2 CP100/単発デッキからカードを3枚ドロー 解説・考察 ほとんどの場合、神殿の上位互換となるカード。 八卦の篭手、四象の篭手とのドローブーストコンボでは必須カードとも言えるカード。 CP100であるのでやや妨害され安く、手札10枚制限があるので使い所がやや難しい。 また、その2点で補充の水泡Lv3の採用率は非常に低い。
  • ドリアード
    No049ドリアード CP200/AP1500/DP800/大地の精霊この精霊が「大地の○○」の場に在る時、自身のAP・DP+200 解説・考察 扱いやすい属性の大地属性であることとAP重視のパラメータであることから 同様の能力を持った精霊ユニットの中では最も扱いやすいと言っても過言ではないカード。 大地の領域でAP1900、大地の秘境でCP140AP1700。
  • 命搾取の閃光
    No401命搾取の閃光 CP150/単発選択した相手のLPを750まで吸収 解説・考察 LP攻撃とLP回復両方可能なカードだが、この二つの要素はいずれか一つを選択してメインコンセプトにする事が多く、 地味なCPの高さもあり、中途半端なカード。 奇襲効果はあるので使い所によっては良い動きをすることもあるが、 単体要素カードに比べてやはり目劣りする。
  • ドロー系魔法
    ドロー系魔法 デッキからカードを得る事ができるカード群。次の3つに分けられる。A純粋に手札を増やすカード群。Bデッキから任意のカードを取得できるカード群。C手札を一旦全て捨てて、新たに手札を得るカード群。 解説・考察 事故防止や篭手系魔法とのコンボの為に使うカード群。3種類のカード群に分ける事ができる。 A 補充の水泡Lv1 補充の水泡Lv2 補充の水泡Lv3 純粋に手札を増やすカード群。どんなデッキにも入れ易く、特に手札事故が起きるデッキに対しては最善策。 B 援軍要請の蒼玉 支援要請の紅玉 デッキ中の任意のカードを引き当てるカード群。CPも安く便利そうだが、そこまで重要でないカードであれば補充の水泡Lv1に劣る為、キーカードのあるデッキにのみ推奨。また、キーカードによってはドロー系魔人を利用しても十分な場合もある。 C 希望の雷 希望の光 ...
  • 魔人の施し
    No281魔人の施し CP100/装備自分の墓地の魔人種族ユニットの数×100+200を装備したユニットのAP・DPに加算※魔人種族専用 解説・考察 ドロー魔人ビートダウンデッキなど、ユニット消費がそこそこあるデッキなら魔人の力以上に使えるカード。3体以上で魔人の力越え。 対象先が「魔人」である為、ドワーフなどと併用しやすく1~2枚入れでも十分に回ってくれる。
  • 魔道転送
    No413魔道転送 CP50/単発自分の場のマジックを全て亜空間へ転送し、自分のターン開始時に場に戻す 解説・考察 テクニカルな動きが出来る強力マジック。相手を騙す戦法がとれる。 空間の封印の関係上、このマジックを投入しているデッキを使用する場合はマジック配置を必ず右側から配置する事。 又、自身の一番左側のマジック置き場に封印空間がある状態で空間の封印を使用された場合、魔導転送を使用すれば自身への使用は無効果出来る。 単純に相手のマジック破壊を避ける以外にも 未完のキューブ等破壊マジックを生体転送等により回避された場合に使用することで無駄撃ちを防ぐことができる。 上記を応用することで未完のキューブを2枚と魔道転送を伏せておき、相手の生体転送にチェーンして魔道転送を発動 魔道転送にさらにチェーンしてもう一枚の未完のキューブを使用することで 相手の生体転送を無駄にしつつ、...
  • 蟻戦士
    No168蟻戦士 CP100/AP950/DP750/大地の魔物この魔物は全ての場の【No432封印空間】の数×50を自身のAP・DPに加算※裏側表示の封印空間も含む 解説・考察 ミラーマッチでもない限り、APの最大は1200止まりである。 専用デッキなら封印空間はすぐにたまるのだが、一度ロックが完成してしまえば勝ったも同然であるため、無理にこのカードを投入する必要はない。
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