真実を辿る王権 > 04.用語 > 悪魔設定(スフィロート)

逆さ吊りのスフィロート 悪魔世界の設定について

■1.悪魔について

この世界における悪魔は、ダブルクロス設定におけるレネゲイドビーイングとしても見られている
理由としては以下の2つがある
1:人々が考えている「架空の存在」「ヒトに悪い影響を及ぼすもの」の形を原型としている
2:物質的な肉体を持たず、曰く「魔力」と呼ばれるもので構成されている
そのため、致命傷を受けたとしても「核」が無事であれば復活できる

■2.悪魔の位について

この世界の悪魔には序列が存在している
下級悪魔:生まれたての存在であり、そこまで力を持たない上位の悪魔に使役されているときもある
中級悪魔:生まれてから時間がたち、力を得た存在この頃から自我と欲望を持ち、悪魔王になろうと画策していく
悪魔王:悪魔の中でも膨大な魔力と力を持ち、
「源罪」(カスラ)を操ることができる(詳しいことは後述)
中には自力で世界渡りを行使するものもいると言われている

■3.悪魔の属性(カテゴリ)について

この世界の悪魔には属性・・・いわゆるカテゴリ分けされている
分類は以下の通りになる
傲慢:スペルヴィア
貪欲:アヴァリティア
嫉妬:インヴィディア
憤怒:イラ
色欲:ルクスリア
貪食:グラ
怠惰:ピグリティア

属性(カテゴリ)とは、ダブルクロスで言うところの衝動に近いものである
基本的に自分の属性(カテゴリ)に応じて悪魔は他者を堕落させていく

また、中級悪魔などの「真名」を持たない悪魔たちは「(属性)の悪魔」と名乗っている
悪魔王たちは「真名」を名乗らず、「(属性)の魔王」とも呼称される

■4.源罪(カスラ)について

源罪(カスラ)は悪魔王たちが操ることができるいわば「負の魔力」
これを浴びた存在は自身の衝動や欲望を抑えることができなくなり、理性を失っていく
ダブルクロス世界においては、衝動に飲まれる可能性が非常に高くなる
しかし、この魔力は「悪魔王自身が蓄えたもの」であるため
使いすぎると疲弊していき、下手をすると中級悪魔に倒されるほど弱体化してしまう
そのため無闇矢鱈に使うことができず、非常事態における切り札である

■5.魔術について

悪魔たちは魔術について深い理解を示している
他の世界の魔術にも興味を持っており、好きあらば習得しようとする

■6.この世界における世界渡りについて

他の世界で儀式魔術による召喚が行われる
バースゲートとの接続
世界が揺れるほどの力のぶつかり合いなどによる世界の壁のゆらぎ等などによって悪魔は他の世界へと渡っていく
悪魔王たちは自力で世界の壁を破ることもできるが、できたとしても100年分のためた魔力と引き換えになるほど
燃費が悪いため滅多なことでは世界渡りを考えていない