埼玉2014

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監督:いはら(休養中) 監督代行:たなべ 選手会長:まきな キャプテン:くりあま **選手データ(&color(red){ドリーグでは投手が投手以外の内野守備につくと内野適正が3下がります}) #ref(http://dl1.getuploader.com/g/dynamitebaseball/165/%E5%9F%BC%E7%8E%892014.png) 控え投手の野手能力 |CENTER:選手名|CENTER:長|CENTER:ヒ|CENTER:巧|CENTER:足||CENTER:肩|CENTER:内|CENTER:外|CENTER:捕| |CENTER:まきな|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |CENTER:たがめ|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |CENTER:ウィリラルス|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |CENTER:たかかし|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5||CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| 野手の投手能力 |CENTER:選手名|CENTER:速|CENTER:コ|CENTER:ス||CENTER:カ|CENTER:フ|CENTER:シ|CENTER:考察| |CENTER:けもら|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):1|剛球一直線。と思いきや変化球2種が最低限あるので緊急登板や敬遠の他にも意外な使いどころがあるかもしれない。ただしノーコン。| **実評価 打撃力 &color(lightgreen){★★} =ヒッティング8以上は一人もいない。ただし大砲はいずれもなかなかの総合力を持っているので、他の打者で上手く出塁し、走者を置いて彼らで長打を狙えば比較的得点が取りやすいだろう。 機動力 &color(orange){★★★} =足8は4人・足9は2人登録されており、全体的にも平均レベル。内野安打がよく起きるのはくもしもくらいでやや狙いにくい。ただ、野手陣は最も遅い5はメシア一人、他は6以上で構成されておりスタメン必須の2人の大砲の足も平均的と、鈍足が少なく比較的併殺になりくいチームではある。 投手力 &color(red){★★★★} =高い制球力と大きなカーブを持つエースのけし、アンダースローのまきなの2本柱に加え他3人もまとまった能力を持ち、全員使えるレベル。打たせて取れる投手が多く比較的良くなった内野陣を活かせる機会も少なくない。 内野守備 &color(orange){★★★} =遊撃であらゆる内野安打を防ぐなげえ、打力と守備を両立させたわなたべナオなど内野事情は前年に比べやや良化した。メシア起用時はやや緩くなるので注意。作戦によって各選手のポジションを考えて起用したい。 外野守備 &color(red){★★★★} =スタメン必須選手からは漏れたが前年に続きあきはまの効果は絶大。打力最重視でなければぜひスタメン起用したいところ。他の選手も今年から加わったもりとも等適正8が多く、守備の層は厚い。 **スタメン考察 &bold(){スタメン必須選手} |CENTER:選手名|CENTER:守備位置|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:くりあま|CENTER:左|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|肩は強くないが適正が高め。打撃はヒッティングが落ちたが巧打・足が上がった。チーム内では強力な方。| |CENTER:あさぬら|CENTER:二or三or一|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|確実性の高い長距離砲その1。守備はセカンドをギリギリこなせる程度。オーダーによって守備位置を使い分けたい。| |CENTER:おにぎりくん|CENTER:一or三|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|長距離砲その2。チーム1の打撃力に非常に高い本塁打率を誇る。守備は肩がそこそこなのでサードもできなくはないが、メシアを入れない限り一塁が無難か。| |CENTER:じんじろう|CENTER:捕|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(red):9|もう一人の捕手のおかがはセーフティバント等を許しがちなやや低い適正の上、打撃もじんじろうから長打を削った形なので、守備の堅いこちらがほぼ必須となるだろう。| &bold(){捕手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:じんじろう|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(red):9|特別な作戦を考えない限りこちらがスタメン確定。堅守と捕手としてはそこそこの打撃を持つが、二番手捕手おかがの守備が微妙なので代打を出すと後が少し怖い。| |CENTER:おかが|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(orange):8|じんじろうに代打を送った後などが主な出番だと思われる。捕手の打順で代打を送るつもりならスタメンも。適正は高くないのでセーフティーバントやスクイズに気を付けたい。| &bold(){一塁手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:おにぎりくん|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|綺麗なスイングから簡単にスタンドへ叩き込む大砲。適正を考えると基本的にはファーストか。| |CENTER:メシア|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|HR自体は少なめだが、あさぬらに勝るとも劣らない確実性を持つ長距離砲。おにぎりくん・あさぬらは適正・肩がそこそこあるので3人同時起用ならばメシアがファースト。| |CENTER:あさぬら|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|広い守備範囲を持つ一塁の名手。おにぎりくんサード、メシアを入れないのならばこちら。| &bold(){二塁・遊撃手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:なげえ|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(orange):8|遊撃。打撃はお察しだがチーム埼玉史上歴代No.1の内野守備力を誇り、長年このチームの課題だった内野守備をまとめる。メシアを使わない場合は必須。| |CENTER:わなたべナオ|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|快足巧打のユーティリティープレイヤー。遊撃なげえ起用時はセカンド起用で固い二遊間を形成する。スタメン必須かは微妙なところだが、永江浅村の二遊間で遊撃内野安打を潰し、かつ浅村の打撃を活かすオーダーもあり、代走、代打、守備固めに備える場合もある。| |CENTER:あさぬら|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|二遊間に置くのなら二塁。上記二人には及ばないが二塁手として最低限はこなせる。特にメシア起用時はセカンドになると思われる。| |CENTER:やまざか|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|二塁。主な役目は一塁守備固め。長打は出ないがまあまあの打撃にあさぬらよりも高い適正。人によってはわなたべナオと共に二遊間を組んでスタメンも・・・?| &bold(){三塁手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:あさぬら|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|適正+肩はおにぎりくんと変わらないので一塁・三塁での起用時はどっこいどっこいな感じも否めないが、どちらかと言うとあさぬらが三塁か。メシアを起用しない時はここか一塁。| |CENTER:おにぎりくん|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|あさぬらの考察の通り。各人の作戦次第。ただしおにぎりくんは適正の問題上二塁に置けないのでメヒアの起用に関わらず一塁かここ。| |CENTER:わきき|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(orange):8|広い守備範囲と強肩が武器。主に内野守備固めの起用となる。守備を固めたオーダーにするのなら三塁スタメンも。| &bold(){外野手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:くりあま|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|打力を考えればスタメン必須。肩の関係で、できれば左翼。| |CENTER:あきはま|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|広大な守備範囲と強靭な肩を併せ持つプルヒッター。打撃を重要視したスタメンオーダーでなければ中堅での起用がほぼ必須となる。| |CENTER:おおなき|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|左翼か右翼。確実かつ安定した打撃力を持つ。守備範囲は平均的だが、肩は弱い。| |CENTER:もりとも|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|守備、走塁、打撃の三拍子揃った外野手。スタメン起用、守備固め、代走代打と使い勝手がとても良い。| |CENTER:くもしも|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(orange):8|守備と足に長ける。守備を固めたオーダーなら右翼スタメンで。また、遊安や三安を狙うにはチームで一番良い選手。代走からのそのまま守備に、という起用が主だろう。| |CENTER:けもら|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(orange):8|主な役割は代走。現実どおり直球に強い長距離砲だが、これまた現実どおり変化球の対応に苦しむ。守備は悪くないだけに、長距離砲+1したい方は右翼スタメン推薦。| |CENTER:あさぬら|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|おにぎりくん・メシア・あさぬらを併用するならあさぬら外野も考えられる。外野守備が薄くなるので注意。| **具体的なスタメン例 ・&bold(){バランス型&br()捕:じんじろう、一:おにぎりくんorあさぬら、二:わなたべナオ、三:あさぬらorおにぎりくん、遊:なげえ、左:くりあまorおおなき、中:あきはま、右:おおなきorくりあまorもりとも}&br()センターラインを固め、その他には打力のある選手を置き打撃守備を両立した形。右翼は単純な打力強化ならおおなき、足・巧打を絡めたいのならもりともを。もりともは入れるのならば肩の関係でライト推奨。 ・&bold(){打撃重視型&br()捕:じんじろう、一:メシア、二:あさぬら、三:おにぎりくん、遊:わなたべナオorなげえ、左:くりあまorおおなき、中:もりともorあきはま、右:おおなきorもりともorけもら}&br()メシアをスタメン起用し打線を強化した形。長打力をプラスしたい、長>ヒでそれなりに打てるのならばけもらの起用も視野に入る。遊安の増えを心配するならピンポイントでなげえを起用しておくのも一手。 ・&bold(){守備特化型&br()捕:じんじろう、一:やまざか、二:わなたべナオ、三:わきき、遊:なげえ、左:もりとも、中:あきはま、右:くもしも}&br()後攻ならばこの形もアリかもしれない。最初はとにかく守備を固めた形。ファーストは他の内野ほどは守備の影響力が無いので大砲を入れても致命傷にはならない。代打攻勢は必須。 **コメント欄 &bold(){これより前のコメントは[[コメント/埼玉2014]]} #pcomment(,10,enableurl)
監督:いはら(休養中) 監督代行:たなべ 選手会長:まきな キャプテン:くりあま **選手データ(&color(red){ドリーグでは投手が投手以外の内野守備につくと内野適正が3下がります}) #ref(http://dl1.getuploader.com/g/dynamitebaseball/165/%E5%9F%BC%E7%8E%892014.png) 控え投手の野手能力 |CENTER:選手名|CENTER:長|CENTER:ヒ|CENTER:巧|CENTER:足||CENTER:肩|CENTER:内|CENTER:外|CENTER:捕| |CENTER:まきな|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |CENTER:たがめ|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |CENTER:ウィリラルス|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |CENTER:たかかし|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5||CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| 野手の投手能力 |CENTER:選手名|CENTER:速|CENTER:コ|CENTER:ス||CENTER:カ|CENTER:フ|CENTER:シ|CENTER:考察| |CENTER:けもら|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):1|剛球一直線。と思いきや変化球2種が最低限あるので緊急登板や敬遠の他にも意外な使いどころがあるかもしれない。ただしノーコン。| **実評価 打撃力 &color(lightgreen){★★} =ヒッティング8以上は一人もいない。ただし大砲はいずれもなかなかの総合力を持っているので、他の打者で上手く出塁し、走者を置いて彼らで長打を狙えば比較的得点が取りやすいだろう。 機動力 &color(lightgreen){★★} =足8は4人・足9は2人登録されており、全体的にも平均レベル。内野安打がよく起きるのはくもしもくらいでやや狙いにくい。ただ、野手陣は最も遅い5はメシア一人、他は6以上で構成されておりスタメン必須の2人の大砲の足も平均的と、鈍足が少なく比較的併殺になりくいチームではある。 投手力 &color(orange){★★★} =高い制球力と大きなカーブを持つエースのけし、アンダースローのまきなの2本柱に加え他3人もまとまった能力を持ち、全員使えるレベル。打たせて取れる投手が多く比較的良くなった内野陣を活かせる機会も少なくない。 内野守備 &color(orange){★★★} =遊撃であらゆる内野安打を防ぐなげえ、打力と守備を両立させたわなたべナオなど内野事情は前年に比べやや良化した。メシア起用時はやや緩くなるので注意。作戦によって各選手のポジションを考えて起用したい。 外野守備 &color(red){★★★★} =スタメン必須選手からは漏れたが前年に続きあきはまの効果は絶大。打力最重視でなければぜひスタメン起用したいところ。他の選手も今年から加わったもりとも等適正8が多く、守備の層は厚い。 **スタメン考察 &bold(){スタメン必須選手} |CENTER:選手名|CENTER:守備位置|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:くりあま|CENTER:左|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|肩は強くないが適正が高め。打撃はヒッティングが落ちたが巧打・足が上がった。チーム内では強力な方。| |CENTER:あさぬら|CENTER:二or三or一|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|確実性の高い長距離砲その1。守備はセカンドをギリギリこなせる程度。オーダーによって守備位置を使い分けたい。| |CENTER:おにぎりくん|CENTER:一or三|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|長距離砲その2。チーム1の打撃力に非常に高い本塁打率を誇る。守備は肩がそこそこなのでサードもできなくはないが、メシアを入れない限り一塁が無難か。| |CENTER:じんじろう|CENTER:捕|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(red):9|もう一人の捕手のおかがはセーフティバント等を許しがちなやや低い適正の上、打撃もじんじろうから長打を削った形なので、守備の堅いこちらがほぼ必須となるだろう。| &bold(){捕手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:じんじろう|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(red):9|特別な作戦を考えない限りこちらがスタメン確定。堅守と捕手としてはそこそこの打撃を持つが、二番手捕手おかがの守備が微妙なので代打を出すと後が少し怖い。| |CENTER:おかが|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(orange):8|じんじろうに代打を送った後などが主な出番だと思われる。捕手の打順で代打を送るつもりならスタメンも。適正は高くないのでセーフティーバントやスクイズに気を付けたい。| &bold(){一塁手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:おにぎりくん|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|綺麗なスイングから簡単にスタンドへ叩き込む大砲。適正を考えると基本的にはファーストか。| |CENTER:メシア|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|HR自体は少なめだが、あさぬらに勝るとも劣らない確実性を持つ長距離砲。おにぎりくん・あさぬらは適正・肩がそこそこあるので3人同時起用ならばメシアがファースト。| |CENTER:あさぬら|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|広い守備範囲を持つ一塁の名手。おにぎりくんサード、メシアを入れないのならばこちら。| &bold(){二塁・遊撃手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:なげえ|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(orange):8|遊撃。打撃はお察しだがチーム埼玉史上歴代No.1の内野守備力を誇り、長年このチームの課題だった内野守備をまとめる。メシアを使わない場合は必須。| |CENTER:わなたべナオ|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|快足巧打のユーティリティープレイヤー。遊撃なげえ起用時はセカンド起用で固い二遊間を形成する。スタメン必須かは微妙なところだが、永江浅村の二遊間で遊撃内野安打を潰し、かつ浅村の打撃を活かすオーダーもあり、代走、代打、守備固めに備える場合もある。| |CENTER:あさぬら|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|二遊間に置くのなら二塁。上記二人には及ばないが二塁手として最低限はこなせる。特にメシア起用時はセカンドになると思われる。| |CENTER:やまざか|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|二塁。主な役目は一塁守備固め。長打は出ないがまあまあの打撃にあさぬらよりも高い適正。人によってはわなたべナオと共に二遊間を組んでスタメンも・・・?| &bold(){三塁手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:あさぬら|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|適正+肩はおにぎりくんと変わらないので一塁・三塁での起用時はどっこいどっこいな感じも否めないが、どちらかと言うとあさぬらが三塁か。メシアを起用しない時はここか一塁。| |CENTER:おにぎりくん|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|あさぬらの考察の通り。各人の作戦次第。ただしおにぎりくんは適正の問題上二塁に置けないのでメヒアの起用に関わらず一塁かここ。| |CENTER:わきき|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(orange):8|広い守備範囲と強肩が武器。主に内野守備固めの起用となる。守備を固めたオーダーにするのなら三塁スタメンも。| &bold(){外野手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:くりあま|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|打力を考えればスタメン必須。肩の関係で、できれば左翼。| |CENTER:あきはま|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|広大な守備範囲と強靭な肩を併せ持つプルヒッター。打撃を重要視したスタメンオーダーでなければ中堅での起用がほぼ必須となる。| |CENTER:おおなき|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|左翼か右翼。確実かつ安定した打撃力を持つ。守備範囲は平均的だが、肩は弱い。| |CENTER:もりとも|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|守備、走塁、打撃の三拍子揃った外野手。スタメン起用、守備固め、代走代打と使い勝手がとても良い。| |CENTER:くもしも|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(orange):8|守備と足に長ける。守備を固めたオーダーなら右翼スタメンで。また、遊安や三安を狙うにはチームで一番良い選手。代走からのそのまま守備に、という起用が主だろう。| |CENTER:けもら|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(orange):8|主な役割は代走。現実どおり直球に強い長距離砲だが、これまた現実どおり変化球の対応に苦しむ。守備は悪くないだけに、長距離砲+1したい方は右翼スタメン推薦。| |CENTER:あさぬら|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|おにぎりくん・メシア・あさぬらを併用するならあさぬら外野も考えられる。外野守備が薄くなるので注意。| **具体的なスタメン例 ・&bold(){バランス型&br()捕:じんじろう、一:おにぎりくんorあさぬら、二:わなたべナオ、三:あさぬらorおにぎりくん、遊:なげえ、左:くりあまorおおなき、中:あきはま、右:おおなきorくりあまorもりとも}&br()センターラインを固め、その他には打力のある選手を置き打撃守備を両立した形。右翼は単純な打力強化ならおおなき、足・巧打を絡めたいのならもりともを。もりともは入れるのならば肩の関係でライト推奨。 ・&bold(){打撃重視型&br()捕:じんじろう、一:メシア、二:あさぬら、三:おにぎりくん、遊:わなたべナオorなげえ、左:くりあまorおおなき、中:もりともorあきはま、右:おおなきorもりともorけもら}&br()メシアをスタメン起用し打線を強化した形。長打力をプラスしたい、長>ヒでそれなりに打てるのならばけもらの起用も視野に入る。遊安の増えを心配するならピンポイントでなげえを起用しておくのも一手。 ・&bold(){守備特化型&br()捕:じんじろう、一:やまざか、二:わなたべナオ、三:わきき、遊:なげえ、左:もりとも、中:あきはま、右:くもしも}&br()後攻ならばこの形もアリかもしれない。最初はとにかく守備を固めた形。ファーストは他の内野ほどは守備の影響力が無いので大砲を入れても致命傷にはならない。代打攻勢は必須。 **コメント欄 &bold(){これより前のコメントは[[コメント/埼玉2014]]} #pcomment(,10,enableurl)

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