ファルコンズ

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ファルコンズ」を以下のとおり復元します。
**公式情報
球界屈指の投手力を誇る。自慢の3本柱に死角はない。
1点を守りきる野球で、完封勝利を狙う。

打撃力 &color(lightgreen){★★}
機動力 &color(orange){★★★}
投手力 &color(crimson){★★★★★}

監督:寺原隼人
選手会長:片野坂
キャプテン:橋爪

**選手データ
#ref(http://dl6.getuploader.com/g/dynamitebaseball/2/2011y10m05d_173145660.png)

控え投手の野手能力
|選手名|長|ヒ|巧|足||肩|内|外|捕|
|橋爪|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|笹原|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|向居|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|グラン|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|

**変更履歴
#region

2011/10/5変更点 
    スミス 長9ヒ4巧3足4肩4内1外5捕1
     ↓            ↓
 アルフォンソ 長8ヒ8巧8足8肩2内1外2捕1

#endregion

それぞれが球界トップクラスの力を持つ三本柱を主体とした守備のチーム。
特に大黒柱雑賀(34)はファルコンズ一筋の剛球王、無尽蔵のスタミナと鋭いフォークが持ち味の大エース。
二番手・橋爪(32)は、針の穴を通すコントロールと、多彩な変化球のコンビネーションで、凡打の山を築く。
三番手・笹原(23)は、雑賀には及ばぬものの、やはり魅力の速球、切れ味鋭いシュートを武器とした投球を見せる。
抑え候補、グラン(25)は快速球と、“ナイアガラの滝”の異名をとるフォークを武器とした豪快な投球を見せるが、コントロールの微妙さ、フォークを読み打ちされることも。そのため、三本柱の一角が抑えに回る場面も見られる。
三本柱が強力なため、控えの向居(28)はベンチを暖める日々が続く。

投手陣を束ねる選手会長片野坂(34)は課題の打撃も年々良くなっていて、守備でチームを支える。
二番手捕手・根本(33)も守備に優れるが、片野坂がいるため出場機会が少なく、クロウズの高居とトレードを希望している。

打撃陣は長打力はさほどでもないものの、HRに頼らず打点を稼ぐマシンガン打線はハマれば怖い。
その中でも久野(27)はその強肩もさる事ながら、チーム一のアベレージヒッターとして三番打者に座る。
昨シーズン24本塁打を放った江森(23)も打線の中心。今季はさらなる飛躍が期待される。

柳沢(30)はチームのムードメーカー。その奇抜なパフォーマンスも注目を集めている。
内野守備の名手・谷野(29)は小柄ながら華麗な守備を見せ、攻撃でもつなぎ役に徹する。
外野の要・大菅(34)は一昨年の故障から完全に立ち直り、まだまだ健在であることをアピール。
金杉(28)は、思い切りのいい打撃が持ち味。守備でも度々ファインプレーを見せる。

元気印・丸居(24)は俊足が武器。一番に座る姿も見受けられる。
同じく代走の筧(19)は、昨年13盗塁をマーク。今季もその足に期待がかかる。
売り出し中の沢田(22)は打撃の確実性に自信を持つ。

球界の大ベテラン鈴木(43)はいまだ衰えぬバッティングで、スタンドのファンを沸かせる。
守備範囲が広い外野手・内山(26)は、課題の打撃・走塁を向上させ、スタメンを狙う。

昨季は当たれば怖いカラーゾ(36)を助っ人として獲得、確実性とパワーを兼ね備えた強打者の加入で、一段と打線に厚みが増した。

更に今期も大型補強を敢行。
パワー馬鹿のスミスを二軍に降格させ、代わりにメジャーの強打者アルフォンソ(31)を獲得。メジャー時代は指名打者だったため守備力は未知数だったが、オープン戦でどうしようもないことが発覚。しかしドッグス・マイケル以上の打撃力、何番でもこなせる巧打と足を備えることから開幕一軍が決定、貧打に喘ぐ隼を救えるか。

**実評価
打撃力 &color(lightgreen){★★}
=長打・ヒッティングのバランスがとれているが、巧打が低く凡打が出やすい。長9・ヒ7のカラーゾは簡単にホームランが打てる。新加入のアルフォンソの打撃はマイケル以上で十分。
機動力 ☆
=デフォルトスタメンは総じて足7以下のため二塁打を狙うのは難しい。控えの足9筧、ヒ8足8をともに持つ丸居・アルフォンソは持ち前の足を発揮し易いためスタメン起用も考えられる。
投手力  &color(crimson){★★★★★}
=全員の能力が高く、9-10の決め球を必ず持っており先発はスタミナも高い。ただし向居は空気。
内野守備  &color(orange){★★★} 
=ゲッツー率は低いが、守備範囲は広い。ただし、谷野がショートに入らないと足9以上の内野安打が頻繁に起こる。
外野守備  &color(orange){★★★}
=範囲・肩とも平均+αだが、久野の強肩が進塁を阻む。


三本柱に加えグランも結構使える優秀な投手陣。雑賀が一番人気だが笹原、橋爪を好んで使う人も多い。
それぞれスタミナもあるためボール球を有効に使って組みたてられる点も非常に便利。
正捕手の片野坂はリーグ随一の守備力と肩力を誇り、送りバントを確実に失敗させる。
さらに打撃もそこそこいいため、2番手捕手根本の出場機会はあまりない。
打線は巧打は低く凡打が出やすいが、しっかりミートできれば問題なし。ヒッティング7の打者が多くつながれば怖い。
問題は機動力。デフォルトスタメンだと足は7以下。二塁打を狙えるのが丸居・アルフォンソだけなのがやはり難点。代走も足9の筧1人。
守備は全体的に安定しており、誰を使ってもそこまで崩壊するといった事はないだろう。
代打の候補に挙がる野手は多く、代走には筧とコマは揃っており、選手層も厚い。
平均より低い打線を腕でカバーできるなら、投手力・守備力に優れる事からアドバンテージを得ることが出来るだろう。


**各投手考察
ファルコンズの目玉と言えば強力な投手陣。使いこなせるよう各投手の特徴をまとめてみた。

-&bold(){能力値表}
|CENTER:選手名|CENTER:利き手|CENTER:速度|CENTER:制球|CENTER:体力||CENTER:カーブ|CENTER:フォーク|CENTER:シュート|
|CENTER:雑賀|CENTER:右|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(red):9||CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(gray):3|
|CENTER:橋爪|CENTER:左|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(orange):8||CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(orange):8|
|CENTER:笹原|CENTER:右|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|
|CENTER:向居|CENTER:左|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|
|CENTER:グラン|CENTER:右|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(gray):2|

-&bold(){雑賀}
日本球界の誇るエース。初心者でも使いやすい。実は象のエース夏野の上位互換。速度10の直球、変化量9のフォークに加え、充分武器になるカーブを合計40球も投球できる。
基本はゲージを調整したフォークで撹乱し、時たま速度10の直球を投げ込むことで凡打・三振を狙う。相手がフォークの変化量を把握してきたら、カーブを投げ込むことによって意識を逸らせばよい。また剛速球の読み打ち対策に一、二度半速球を混ぜるのも面白い。

-&bold(){橋爪}
こちらは日本球界の誇るスナイパー。上級者向け。犬の深見の上位互換。制球10でキレのあるカーブ、フォーク、シュート全ての変化球を投げることができる。速度7の直球も合格点。投球数は35球でダイナマイトリーグでは全投手で二位。
制球10を利用してラインの内外を自由に操ることができる上、ゲージの出し入れを利用することで凡打を誘発することが可能。隼は内野・外野共に穴がないため上下どちらのラインに投げてもよいが、敢えてどちらかに固めて投げた後に逆側へ速球を投げ込むことでストライクを討ちとることができる。変化量8のフォークで混乱させてもよいだろう。

-&bold(){笹原}
速球、変化球何でもできる麒麟児。猿のエース鷲尾の上位互換。速球9とフォークを軸にシュートとカーブを投げ分ける。特にシュートは変化量10で切れ味抜群。投球数は30球。
本当に何でもできるため、上記の雑賀のような投げ方や橋爪のような投げ方が可能である。しかしついつい変化量10のシュートを多用して読まれたり、ゲージの充分でないフォークを打たれてしまう場合もあるので油断禁物。多彩な能力を生かして読み打ちされない投球がベストである。

-&bold(){向居}
隼の誇る敬遠用投手。誰の上位互換でもない。制球7でカーブとシュートをお見舞いだ!投球数11球。
三本柱・グランのせいで霞んでいるが、犬の日村のようにゲージの出し入れで凡打を狙うことができる。カーブ・シュートに弱い相手やヒット値の低い打者向けの抑え投手。

-&bold(){グラン}
北米からの刺客"ナイアガラの滝"。速球9と変化量10のフォークにより、読み合いが楽しめる抑え投手。投球数11球。
変化量10 のフォークはゲージ調整によってかなり落ちる度合いに差が出るため非常に強力。更に速球9はフォークに慣れた打者にとっては打ちにくい速さである。戦術としては変化量の調整をかけたフォークで凡打を狙い、たまに上側へ速球を投げ込む。半速球も少しだけ混ぜ込むと相手のやる気を削ぐことができる。


**各選手考察
投手は良いにしても問題にされるのは「一点も取れない」打者面子である。ここでは主要打者について考察してみる。

-&bold(){スラッガータイプ}
|CENTER:選手名|CENTER:長|CENTER:ヒ|CENTER:巧|CENTER:足|
|CENTER:カラーゾ|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|
|CENTER:江森|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4|
|CENTER:アルフォンソ|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(orange):8|
長打に優れた選手。HRもヒットもお手の物。
カラーゾ・江森はカーソル表示範囲に当てるだけでHRがでることがあり、非常に優秀な強打者。HRを狙わなくとも少し球の上側を当てることで内野を破ることができる。ただし、足が致命的に遅いので二塁打になることはほぼないと言っていい。だが打率は隼上位なので、打順は二順目の事を考えても2番~5番に入れた方がよいだろう。
アルフォンソは確実性と長打力を有する強力な打者だが、守備力が致命的なためスタメンで使うならサード要員で決まりか。守備に安定感を求めるなら代打で投入するのが吉。

-&bold(){ミート打者タイプ}
|CENTER:選手名|CENTER:長|CENTER:ヒ|CENTER:巧|CENTER:足|
|CENTER:久野|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|
|CENTER:柳沢|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|
|CENTER:沢田|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|
|CENTER:丸居|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(orange):8|
|CENTER:大菅|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|
|CENTER:金杉|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|
ヒット値に優れた選手。強打者タイプと違って非力であるため、外野が強くない隼、猿、蜥蜴、鮫には外野狙い、外野の強い犬には芯打ちで内野抜きが良い。象はどっちでもOK。亀は…真芯か外野の穴狙い。
安打製造機・久野は多少カーソル表示からずれていても真芯に当てることができる。足は速くなく二塁打は出にくいが、1~3番が良いだろう。同じく上位打線向けなのは足の速い柳沢・沢田・丸居。柳沢は芯で内野を抜きやすい上、実は外野適正7・肩7以下のポジションに長打を打ちこむと二塁打が出ることがある。沢田・丸居も真芯を出しやすいが長打6は内野に取られやすいので出来る限り外野に放り込みたい。丸居の巧打5は意外に取られやすくなるので凡打注意。
下位打線に設定されやすいのは大菅・金杉。大菅は足の速さ、巧打で劣るが長打7のお陰で外野への打ち込みを狙えるため打率は良い。金杉は惜しくも巧打7であるため巧打5、6と同じく芯でも凡打になることがあり、長打6が外野狙いを難しくしている。

-&bold(){その他}

|CENTER:選手名|CENTER:長|CENTER:ヒ|CENTER:巧|CENTER:足|
|CENTER:筧|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(red):9|
|CENTER:鈴木|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|
|CENTER:片野坂|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|
|CENTER:谷野|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|
|CENTER:内山|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4|
|CENTER:根本|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(gray):4|
俊足打者筧は足9なので蜥蜴の真木・粕谷と同じく三塁手が内野適正10・南方・新堂兄弟の時三安に失敗し、内野適正+肩力=16の選手にも失敗することがある。遊撃手が内野適正+肩力=16の選手のチームには遊安ができない。左翼手が肩7以上のときは真芯二塁打が出ない。
しかし走力に劣る隼にとっては貴重な俊足打者なので、鮫・象・蜥蜴など三塁手が強力でない可能性が高いチームには三安を試してみたい。無論外野に飛ばし二塁打を狙ってもよいし代走要員にしてもよい。
鈴木・片野坂はミート打者と同じく外野狙いが基本。特に鈴木は長打がヒット値・巧打値より高いため上向きに飛びやすい。上手く真芯に当てることが出来ればホームランが出ることも。ただし巧5なので打ち取られやすい。因みに足7なので筧のいない時に代走を務める。
打線ストッパー谷野は猿・亀などの強力な内野陣に取られるとゲッツーを取られ、頑張って真芯打っても上側を叩くとあっさり内野に取られるなど敵の同業者に与している節がある。
しかし巧打8のお陰でカット・バント・三遊間抜きがし易く、外野に飛ばせば外野と内野の間に落とすポテンヒットを放ってくれる。因みに下側の真芯だと浮くためきっちりヒットになる。
内山・根本は守備固め要員なので実戦登用は厳しいが、内山は長打値7、ヒット値5とぎりぎり代打としての役目を果たせる能力を持ち、わずかに江森よりも守備が良いため、空気ではない。

**スタメン考察
&bold(){捕手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:片野坂|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|バントを一切許さない最高の捕手力を持つ。打撃もそこそこ。|
|CENTER:根本|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(orange):8|被代打要員|

&bold(){一塁手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:カラーゾ|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|このチームではほぼ一択か。頼れる主砲。|

&bold(){二塁手・遊撃手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:谷野|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|高い内野守備力。ショート推奨。ただ打撃は期待できない。|
|CENTER:金杉|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|谷野を起用するならセカンド、しない場合はショートへ。|
|CENTER:沢田|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|肩が弱いためセカンド推奨。ヒットを打ちやすい。|

&bold(){三塁手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:金杉|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|二遊間を谷野・沢田で固めた場合に。|
|CENTER:柳沢|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(orange):8|金杉より長打重視なら。三安もそれなりに防げる。基本は金杉との二択になる。|
|CENTER:丸居|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|ミート・機動力重視の場合に。守備は最低限。|
|CENTER:筧|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|丸居よりさらに高い足力で三安を狙うなら。守備は最低限。|
|CENTER:鈴木|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|実は結構打てる。まれに本塁打も。守備は普通。|
|CENTER:アルフォンソ|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):2|チーム最高レベルの打者だが、三安を狙われると何もできない。|

&bold(){外野手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:久野|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(red):9|ライト推奨。強肩と打撃でチームに貢献する。|
|CENTER:江森|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(orange):8|レフト推奨。いぶし銀の和製大砲。|
|CENTER:大菅|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(orange):8|センター推奨。攻守ともに堅実なプレイが光る。|
|CENTER:内山|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|守備特化型ならレフトに。打って打てないことはない。|

**具体的なスタメン例
-&bold(){打撃重視型}&br()&bold(){捕:片野坂or根本、一:カラーゾ、二:沢田、三:柳沢or丸居or筧or鈴木orアルフォンソ、遊:金杉、左:江森、中:大菅、右:久野}&br()打撃重視のオーダー。サードは安定感重視・内野抜きなら柳沢、二塁打・真芯狙いなら丸居、内安狙いなら筧、長打狙いなら鈴木・アルフォンソを選ぼう。&br()谷野がいない分内野は守備特化象より少し高い程度になってしまう。三安はもちろんのこと、足9以上には遊安を許すことがあるので注意。

-&bold(){守備重視型}&br()&bold(){捕:片野坂or根本、一:カラーゾ、二:沢田、三:金杉or柳沢or丸居or筧、遊:谷野、左:江森、中:大菅、右:久野}&br()沢田と谷野を二遊間で起用した守備重視オーダー。谷野は打順が多く回りづらい8番や9番、またバント・偵察要員としてデフォルトのように2番辺りに入れるとよい。こちらも足10には遊安を許してしまうことも。&br()サードは守備範囲重視なら金杉、打撃を求めるなら柳沢、丸居、筧、鈴木から選べばよい。

-&bold(){守備特化型}&br()&bold(){捕:片野坂、一:カラーゾ、二:金杉、三:柳沢、遊:谷野、左:内山、中:大菅、右:久野}&br()金杉と谷野を二遊間で起用した守備特化オーダー。ゲッツー率は猿に劣るが、それでも足6以下の打者に対しては、持ち前の投手力の高さも相まって十分期待出来る。

**コメント欄
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