ドッグス

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ドッグス」を以下のとおり復元します。
**公式情報
誰が出てもレギュラークラス、総合力で勝負のチーム。
安定感のあるラインナップは、采配の妙も活きる。

打撃力 &color(orange){★★★}
機動力 &color(orange){★★★}
投手力 &color(orange){★★★}

監督:犬神太一
選手会長:片倉
キャプテン:久我

**選手データ
#ref(http://dl6.getuploader.com/g/dynamitebaseball/220/%E7%8A%AC.png)

控え投手の野手能力
|選手名|長|ヒ|巧|足||肩|内|外|捕|
|野々垣|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|深見|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|日村|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|六反田|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|

**変更履歴
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2010/1/6変更点
綱島  外7→10
六反田 速8→10

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強打者マイケルをはじめ、ホームラン打者のヘンドリクス、アベレージヒッター久我・片倉、和製大砲ながら走力、守備力を両立している有働、安定感ある池田・椎名、俊足の佐田、内野守備の要香田、外野守備の要綱島と球界屈指のバランスが持ち味のチーム。
また、投手陣は皆スタミナが低いものの全員がそれなりに使えるので、スタミナが切れたり投手に打順が回ったらどんどん交代させてもよい。

球界でも指折りのユーティリティープレーヤー片倉(29)は、日本代表入りも果たした、名実ともに球界の顔。正捕手である来生の代りにマスクを被る姿も度々見受けられる。また、その華麗なルックスから多くの女性ファンを持つ。
強打者マイケル(25)は、幼少期の負傷でボールを握れずまともに送球できないが、正確なヒッティングとパワー、俊足で打線の軸として君臨。主砲候補の筆頭である。
上位を打つことが多い久我(27)は足も速く、二塁打をコンスタントに打てるアベレージヒッター。競争の激しいドッグス外野陣の一角として定着。
メジャー通算130本塁打の記録を持つヘンドリクス(38)は守備走塁に難があるが、本場仕込みのパワーが持ち味。サードスタメンまたは代打で活躍する。
和製大砲・有働(33)は勝負強く、得点圏打率は4割を超える。また果敢な守備走塁も魅力で、ファンからの人気も高い。

シーズン最多本塁打記録(65本)を引っさげ韓国球界から鳴り物入りで入団したスーパースター、李成斌(36)を4番・一塁候補として、モンキーズから強奪したものの、パワーこそ魅力ではあるが、あまりの打率の低さににその座をマイケルに奪われベンチを暖める日々が続いている。
さらには強打のヘンドリクスの存在が代打の切り札としての地位も脅かしている。今期でドッグスとの契約が切れるが、エレファンツが獲得に乗り出すのではないかとの噂が出ている。誰かを髣髴とさせるのか、なんJ民に妙な人気がある。愛称は国民的打者、ソンちゃん。

控え内野手であった綱島(20)が外野コンバートによりその才能が一気に開花。球界屈指の守備範囲を誇る外野手に成長した。センターとして出場機会が増えている。
和製大砲の堀田(37)はかつて4番打者を務めていたが、網島やマイケルの台頭で控えに回ることが多くなった。しかし打棒は健在で、ヘンドリクスと共に代打の切り札として活躍する。
器用な打撃を見せ外野も守れる椎名(22)と、俊足が売りの池田(23)が現在ポジションを争っており、選手層の厚さを物語る。
香田(35)はタートルズ育成出身の苦労人。鍛えられたフィールディングを武器に遊撃を確保した。確実性はやや劣るものの広角に打ち分ける打撃を見せる、ダリーグでは数少ない攻撃型ショート。
足が魅力である佐田(27)内野手は、代走起用が主だがその足力は大きな魅力であり、セカンドスタメンで起用される場合も。
皆川(23)は、独立リーグ出身の内野手。主に三塁を守り、チームのウィークポイントである内野守備固めに活躍している。

ミートに定評のあるキャッチャー・来生(27)は非力ゆえに打率が伸びず、片倉にポジションを奪われ控えに甘んじている。だが内野も守れるため、ヘンドリクス・マイケルらの守備固めに入る機会も多い。
兼任コーチも務める小林(36)は、かつてエース格だった田中(現タートルズ)とバッテリーを組み、強打の捕手として活躍した。目の衰えから打率が下がり、現在の試合出場は多くないが、インサイドワークに長けている。持ち前のパワーも健在。

投手陣は絶対的エースこそいないものの、先発~中継ぎ~抑えとコマは揃っている。
沖縄出身の左腕・比嘉(23)はクロスファイヤーとカーブのコンビネーションが魅力。奪三振能力が高く、先発起用も多い。フォークを磨き、さらなるステップアップを図りたいところだ。
野々垣(26)は、伸びのあるストレートに針の穴を通す制球力が持ち味。丁寧にコーナーを突く投球で凡打を量産。先発でも中継ぎでも、抑えでも使える好投手。
昨季2ケタ勝利を挙げた投手陣最年長の深見(31)は、多彩でキレもある変化球を駆使したピッチングが持ち味。
球威は無いものの、鋭いヨコ変化で打者を打ち取る日村(22)も貴重な存在。しかし技巧派としては制球力の微妙さが露呈する場面が多く、犬達総帥との声も出ている。
クローザー候補・六反田(24)は、落差40cmともいわれる鋭いフォークにシュートも持ち合わせ、本格派としてデビューしたが、9球肩が災いし開幕からしばらく成績を残せない日が続いた。だが、ある日突然球速が20km/h近くも伸び、絶対的抑えとして君臨するようになった。本人はフォーム改造が功を奏したと話しているが、突如体格が巨大になったことについてはファンからも戸惑いの声が上がっている。

何故か「田」の字が付く苗字の選手が多い。

**実評価
打撃力  &color(red){★★★★}
=ほぼ全員が安定して打ち、強打者マイケル・ヘンドリクスがランナーを返す。代打層も厚い。
機動力  &color(orange){★★★}
=10の選手は佐田1人だが、その他もバランス良く7-8の選手が多い。
投手力  &color(red){★★★★}
=スタミナは全体的に低いが、各選手バリエーションが豊富。六反田は9球投げるとバテてしまうため、そこまで脅威ではない。
内野守備 ☆
=香田が適正8であとは7以下。肩も7-8で平均的。香田のおかげで足9以下の遊安こそ許さないが、ゲッツーはほとんどとれない。
外野守備  &color(red){★★★★}
=綱島が適正10、肩8で広範囲の打球をアウトにでき進塁も阻める。残りの二人は適正7肩8と平均よりやや上。

このチームは使う人によって打順がかなり変わる。8割以上起用されるのが片倉、久我、有働、マイケル、香田、綱島。
ここで残りの2人は誰を起用するかという事になるが、バランス重視なら椎名や池田、機動力重視なら佐田や池田、打撃重視ならヘンドリクス、守備重視なら皆川を起用するのも手だ。
守備位置サードでヘンドリクスを起用すると打撃力はかなりのものになるが、元々内野守備があまり固くないため更に内野が弱くなってしまうのが悩み所だ。
因みに2番に巧打の高い綱島を入れると下位打線が強くなる。

**スタメン考察
&bold(){捕手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:片倉|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(orange):8|スタメン推奨。攻守ともに安定感抜群。|
|CENTER:来生|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|被代打要員。内野の守備固めとしても活躍。|
|CENTER:小林|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|被代打要員。|

&bold(){一塁手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:マイケル|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):1|このチームではほぼ一択。守備は最低限。|

&bold(){二塁手・遊撃手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:香田|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(orange):8|ショート推奨。打撃も結構いける。|
|CENTER:椎名|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|セカンド候補。ヒッティング重視の場合に。|
|CENTER:池田|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|セカンド候補。機動力重視の場合に。|
|CENTER:佐田|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|セカンド候補。チーム一の俊足が持ち味。|

&bold(){三塁手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:片倉|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(orange):8|捕手で使わない場合に。攻守ともに安定感抜群。|
|CENTER:皆川|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(orange):8|守備重視の場合に。打撃も悪くない。|
|CENTER:椎名|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|ヒッティング重視の場合に。守備は無難。|
|CENTER:池田|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|機動力重視の場合に。守備は無難。|
|CENTER:ヘンドリクス|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):4|長距離砲だが、三安を狙われると何もできない。|

&bold(){外野手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:有働|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(orange):8|両翼推奨。走攻守ともに及第点。|
|CENTER:綱島|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(orange):8|センター推奨。守備範囲が広い。|
|CENTER:久我|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(orange):8|両翼推奨。打撃と足が優秀で、守備も安定。|
|CENTER:椎名|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|安定した存在感。出すならレフトで。|
|CENTER:堀田|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|有働と役割が被るが、一発のある打者。出すならレフトで。|

**具体的なスタメン例
・&bold(){片倉捕手型&br()捕:片倉、一:マイケル、二and三:候補から選択、遊:香田、左:有働or椎名、中:綱島、右:久我}&br()ほとんどの人がこれ。捕手の来生、小林の打撃が弱いので、その穴を埋めるために片倉を捕手で起用したオーダー。打撃に穴がないため安定する。セカンドは好みで、サードはバランス重視なら池田or椎名、打撃重視ならヘンドリクス、守備重視なら皆川を選ぶと良い。

・&bold(){片倉サード型&br()捕:来生or小林、一:マイケル、二:候補から選択、三:片倉、遊:香田、左:有働or椎名、中:綱島、右:久我}&br()稀に見る布陣。守備重視にしたいが、サード皆川では打撃が物足りないと思う人にはお勧め。捕手の打撃に難があるので、8番にして打席が回ったら代打をつけると良い。

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