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ドリーグ2018査定 - (2018/04/16 (月) 21:50:01) のソース
&u(){}ドリームリーグ2018における12球団のメンバーとパラメータを考えるページです。
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[[ドリームリーグ2017]]
[[ドリームリーグ2016]]
[[ドリームリーグ2015]]
[[ドリームリーグ2014]]
**&color(red){注意事項}
○査定対象選手は、開幕以降1軍登録されたことがある選手とする。
○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。
○自分の応援する球団(贔屓)を査定する際には、特に客観的になるよう、慎重に見極めて査定する。
○パラメーターの目安を踏まえたうえで、査定を行う。
|CENTER:BGCOLOR(gray):1～4|適性なし・論外|
|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|短所|
|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|MIDDLE:平均レベル|
|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|平均レベル|
|CENTER:BGCOLOR(orange):8|長所|
|CENTER:BGCOLOR(red):9|一流|
|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|リーグトップクラス|
詳しくは[[各能力の考察]]を参考に。
○出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと
三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する
#region(close,長ヒのおおまかな査定指標)
.340～：ヒ10
.310～340：ヒ9 年間25本～：長9
.280～310：ヒ8 年間15本～：長8
.260～280：ヒ7
.235～260：ヒ6 長8の選手はヒを少し厳しめに査定する
.200〜235：ヒ5 長9,10の選手はヒを厳しめに査定する
～.199：ヒ4 長5以下の選手はヒを少し甘めに査定する
・&u(){規定打席}に到達しているか(規定打席に到達していない場合は過去の実績や足りていない打席数などを考慮して総合的に判断する。)
・&u(){本塁打が出やすい（あるいは出にくい）球場}が本拠地の場合
・様々な条件を考慮して判断するため &bold(){この表はあくまでも目安です。}&u(){}
#endregion
