┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
【名前】:遠坂 時帝 【属性】:中立・中庸 【残令呪数】:?
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
【特徴】:人間(遠坂家) 【家系・才能】:0・7 【特性】:吸収/転換
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛
-=ニニ __ ミ
\\
ヽ\
/〉〉
/ ヽ / .//ヽ
_ニ=ィ ',iヽ≧=彡へ }
',‐-=ニ.___ゞ‐-/ } .!=i \
', / / ィ ,i i | .ハ \ミ=- 構っても良いのだぞ?
', / / /// / i ! |/ } 、 ヽ
〉 -=≦ / ./●// }/ ● i |\ ',
< / ///i. / (__人__) |/ \i
/ // .'/ ∨ | | >
/ / / .! { /イ iゝ
.//} > /\| ! iニニニ{三三三}ニニニi i/ }‐-、
/ , }////ハ{! iム \ / i i、 /
//i ///////ハ.i iマム、____\/ -‐/ . / }
i/////////|.i i マム、 ∠____ニ=-//i //∧
//////////i i/\{ マム、 // |///∧
.///////////! .i三三三三三三三三三ニニ|////∧
////////////ニi | |////,∧
\/////////___/ | |//////
\////// ̄ニ=======!_____ニ=--‐ァ彡|////'
\/// ' , / ' , / }//'
' __/ ' ,__/
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆魔術特性:吸収(種別:魔術 タイプ:?? ランク:?)
効果1:蟲を作成が可能
効果2:『偽臣の書』の作成が可能
効果3:”束縛””制約”による他者の支配が可能
(ただし、自身より才能が下の相手、若しくは捕らえた敵に対してのみ)
◆魔術特性:転換(種別:魔術 タイプ:?? ランク:?)
効果1:宝石魔術が可能
効果2:決着術式:『朽ちて尚誇る黄金劇場』
◆遠坂の家系(種別:?? タイプ:?? ランク:?)
専用スキル1:『翅刃蟲(宝石)』
効果1:戦闘補正:+1
効果2・宝石を消費する代わりに完全撤退or判定差無効
専用スキル2:『監視蟲(宝石)』
効果:毎朝に情報判定
◆英雄の血筋(種別:?? タイプ:?? ランク:?)
祖先:ネロ・クラウディウス
専用スキル:『皇帝特権』(ランク:EX)
効果:安価時に最適なスキルを自動選択
専用スキル:『頭痛持ち』(ランク:B)
効果:判定失敗で『皇帝特権』の発動を無効
◆遠坂うっかりエフェクト(種別:?? タイプ:?? ランク:EX)
効果:重要な局面のコンマ判定にて90のみ成功
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
シリアス時は多分こっち
| l || || | |
| l || ,.rー、ト、 || | |
| l || ,. 7 ハ \\、. || | | 桜、腹が減った。夕食を用意せよ
| l || // ′ }} }丶\、 || | |
| l || / / 仏v //__} } }\:.`、 || | | えっ、手伝ってくれないとご飯抜き?
| l || { .: ㌢^{{ r恣 厶,」 ` ::. || | |
| l || |iⅳ^、_ { 「ノ{ _/ \ }} || | | (´・ω・`)ショボーン
| l || _,」N} ⌒`′ 从_」、 `、 小 || | |
| l ||rく::::||圦., .,_rーr:ヘ、_}ヽ く}U} | |
_| l リ:::::; ノ; 7} _7:::}}:::::::^ヽrー ミ」-‐.ミ | |
.r≦三弖::7::// ,/リ_j7:://:::::/⌒^ \:::::::. | |
/{:::::::::::::::::7'゙ /:::|:i:i{{:::{{: ィ} ,. - 、 }:::::|H | |
::::〉:::::::::::_/イ「 {/ __ j_/:::::ー::/ノ,. -‐‐ 、\ {:::::|H | |
}:/:∧::::{{:::八{:r冖¬{{::::::::::::_/合xr \ 」::::|H | |
ノ:::/::/::/} }::::::::/ / {{:::::::::::/ 7; ]r‐-==ニ 」
〃::::/:::::::/,」 }:: ::/ / _,{{::::::::/ /::{ | |/ \ !
{{::::/:::::::/ 」 }:::/ ,. イ^{{::::::,′ 7 : { ! |{ }
/:::/:::::::/ ,」 }7- {{:::::{ 7. : :{ ′ |{ ノ }
rー=.:⌒\.rく:::::_/:::::::/ 」 } {{:::::{ { : ::::{/ ⅱ-‐==冖^
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
「未記載・追記修正求む」
【性格】
「未記載・追記修正求む」
【聖杯への願い】
「未記載・追記修正求む」
【名言&迷言】
「顔を上げよ、桜」
そこには、いつもの様な甘い父の顔ではない
迷い駆ける一人の少女へ助言を行わんとする
遠坂の魔術師としての貴方がそこにいる
「こういう時こそ優雅たれ、だ!」
そう、例え苦しくても、哀しくても気丈に振る舞い、誰よりも華やかに生きる
それが、自分が信じる”遠坂”の生き方…その家訓である
士郎が聖杯戦争に参加している事を知って落ち込む桜を励ますときの言葉。
普段は娘にガン甘であるが、ここぞという時はびしっと導く良き父親である。
「そなたと俺、どちらがふさわしい歌手なのか、決闘を申し込む!」
「手合せ願おうか!」
貴方の売り言葉に買う少女
{「そこまでいうなら、いいわ!受けてあげる」
{「私が勝ったら、奴隷にするからね、ブタ」
ランサー・エリザベートに歌勝負を申し出る際にて。この騒音テロリサイタル合戦は何度も行われた。
「娘を助けずして何が親か!」
そして、そのまま、ドアの横の壁を蹴破った
「今行くぞ桜ァー!」
時臣・凛親子と士郎・玲霞同盟(とランサーエリザ)のと駆けつける桜の様子を教会で見物しないかと持ちかけられた時の返答。
ブレない貴方は教会の壁を突き破って桜の元へ飛んで行った。綺礼もこれには困惑。
ちなみにこのシーンは後の雑談スレでAA化している。
「俺は、わざわざ家族を捨てるくらいなら家も魔術もいらん」
時臣との優雅問答にて、家族への愛こそが貴方の行動原理であり真意である。
「桜のハートを射止めておいて、どこぞの馬の骨とイチャイチャしておるかー!」
「そこまでやっておいて、他の女とイチャコラするとは、俺の皇帝特権も我慢の限界だぞー!」
そう言って、貴方は士郎を持ち上げて筋肉バスターへ移行する
―――遠坂バスター!!!
玲霞さんといちゃいちゃする士郎に対して。桜に手を出した訳でもないのにこの仕打ち、理不尽である。
モンスターペアレンツここに極まれり。
幼少時代
遠坂父「今日から兄弟一緒で暮らす様に」
ショタ帝「うむ!おとうとよ!あにをたよるがいい!」
{ショタ臣「は…はい!あにうえ!」(金髪に翡翠色の眼…?)
ショタ帝「こうていとっけんだ!」
{ショタ臣「あ、あにうえ!母上の車を運転しては…!」
(中略)
帝(中学生)「どうだ時臣!俺のハレムだ!」
{時臣(超学生)「あ…兄上!他校の生徒まで!」(あ…葵まで!)
(中略)
{遠坂父「遠坂の魔術刻印は時臣に継承する」
帝「うむ!では俺は家を出る!達者でな!」
{時臣「な…!兄上!お待ちを!」(その手に持っている土地の権利書はなんですか!)
{{時臣「………」
{{凛「お父様!?どうして泣いておられるのですか!?」
凛に仲違いの経歴を聞かれた時の時臣の回想。幼少期から暴君兄に振り回されていたトッキーマジ不憫。
「玉座が欲しい」
{桜「え?」
「俺専用のこう…パアァ!っとしたのが欲しい!」
「ということで、作ってみることにしたぞ!」
その後制作判定でまさかの00を叩き出し、固有スキルもかくやのチート玉座(使い魔)が出来たとは誰が思おうか
―――我が血に眠る皇帝の血よ
―――栄華と退廃を極めたその血に告げよう
―――今こそ、この現世に、その特権を…
「現世において!いざ開け!いざ蘇れ!皇帝の劇場よ!!!」
VSランサーにて、まさかの決着術式:『朽ちて尚誇る 黄金劇場』 発動である。
ちなみに魔力切れを起こすと、崩れるのでなく爆発する。どこのコンボイ司令官だ
「―――で、どうであろう!桜は本当に愛いぞ!とっても愛いぞ!」
貴方は、ワインを空にして、時臣に饒舌する
{「モッピー知ってるよ、凛はオワコンだって」
そして、煽る使い魔
(中略)
時臣の魔術が、使い魔を焼き払う
{使い魔「ギャーーー!!!」
モ…モッピー!!!
キモ可愛い使い魔・モッピー(効果・なし)がトッキーに燃やされた時の貴方魂の叫び
その愛すべきマスコットの死はスレ住民の多くが悼んだ。なおちきゅうくんには理解不能だったご様子。
「俺が生まれたのはこの場所、この時代だ」
貴方は何も後悔していない
この科学が発達された時代に生まれたことも
遠坂という魔術師の元に生まれたことも
不満はあれど、後悔など何一つしていないのだ
この時代に生まれたからこそ・・
桜と出会い、ライダーと出会い、
時臣と出会い、凛と出会い、バーサーカーと出会った
その幸運は、どんなに煌めく宝石よりも美しい
「”余”はな、この世界を愛している!!!」
故に―――
「我が人生をやり直すなど言語道断!!!」
黒聖杯を使ってやり直さないかという綺礼の甘言に対して。
どう見ても人生を謳歌している貴方には愉悦などただの中二病でしかなかった。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫