---- *共通 *防御 色々な戦い方があると思います。が、みんなのために体を張る戦い方を中心に。 罵倒です。罵倒をしましょう。 敵の中に飛び込んで、戦神の盾と罵倒。 武将、客将が兵器や待機中の連合によってきたら罵倒。 敵を門の中に帰さないために罵倒などなど。 ターゲットを固定するというのは、かなり強い技能ですので、活用していきましょう。 余裕があれば気魂撃、咆哮、などなど ただ、死なないようにしましょう。ギリギリまで耐えて帰還するのが盾の見せ所です。 守りの要は合戦場ではNGです。ご注意を。。。 (記述: 七沌) *双剣 *戦術 *弓 *丹 *妖術 ***技能 自動技能は他職との兼ね合いもあるので、各々違いますが&bold(){俊足}(戦Lv22)、&bold(){俊足改}(戦Lv40)、&bold(){速化}(丹Lv16)、&bold(){迅速}(丹Lv34)、&bold(){知能}(妖Lv22)、&bold(){知能改}(妖Lv40)の6種類。 &bold(){速化}、&bold(){迅速}は戦法の&bold(){徒党速化}を使うと入れてても意味がないので&bold(){気力回復}(丹Lv22)や&bold(){気力回復改}(丹Lv40)に置き換えてもいいと思います。 ※ただし、盟主・徒党主は戦法の詠唱時間に影響があるので、なるべく入れてください。 攻撃の主軸となるのは&bold(){灼熱地獄}(Lv30・Lv50)、&bold(){火炎柱}(Lv28・Lv44)、&bold(){氷雪嵐}(Lv24)、&bold(){太極波}(Lv22・Lv48)の4種類7個。 攻撃はこれで足ります。(上記技能4個使うと殆ど気力がなくなります。) 補助であると良い物…&bold(){詠唱強化}(Lv32)、&bold(){忘恩呪}(Lv30・Lv44)、&bold(){疾駆}(戦Lv8)、&bold(){気閃撃}(Lv1・Lv18・Lv36) アイテムでも代用可能…&bold(){陰陽転化}(猴形の霊符)、&bold(){生気転換}(還丹・五霊丹)、&bold(){精神集中}(杏仁豆腐・炒飯)、&bold(){硬気功}(麻婆豆腐・鶏の丸焼き) 補助の疾駆は入れたいところです。修正により足が遅くなった為、撤退中(祝福・護りの戦法が切れてる時)の死亡をできるだけ回避します。 他の補助3種は個人の好みで入れてもいいと思います。 アイテムで代用可能の物は…所持金が豊富な人は大量に買えると思いますが、&bold(){祿存星の霊符}(徒党疾駆・壱)、&bold(){羊形の霊符}(回復波・壱)、&bold(){丹華}(鈍化開放・壱)などアイテムで使いたい物も多数ありますので、無理にアイテムを買って使うより技能で入れたほうがいいと思います。 ***立ち回り 最初の慣れないうちは、敵の突出した先鋒の相手をして自分の生存を最優先にし、敵を倒す。(主に&bold(){気閃弾}・&bold(){灼熱地獄}・&bold(){火炎柱}などの遠距離攻撃) 慣れてきたら、徐々に敵陣の中へ入るようにする。徐々にと書きましたがこれが重要で、いきなり敵陣深く入ろうとすると、ほぼ生きて帰ってこられません。 敵陣の中へ入るほど、敵の数が増えます。必然的にターゲットの移動が多くなり、それに加えて戦法が切れる時間も考慮しなくてはなりません。 敵陣深く入ったのはいいが、敵陣ど真ん中で戦法切れて…とならないようにしないといけません^^; 諸刃の剣で、深く入れば標的は沢山いますが、その分自分の生存率も下がります。 その点を注意すれば、双と同様、合戦で活躍できます。 ---- [[合戦時に注意すること]]へ戻る [[戦術指南書]]へ戻る [[遠い東の国メニュー]]へ戻る ---- &link_editmenu(text=ここを編集)