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「ver.2.0*よくある質問*OAuth」(2010/06/23 (水) 15:53:58) の最新版変更点
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まずは[[公式サイトの"基本の設定"解説>http://pha22.net/twitterbot/]]を、特に[[setting.phpの編集>>http://pha22.net/twitterbot/2.0/setting.php]]を熟読しよう。
&color(#ff0000){''wikiを見ても分からないところが出てきたら質問スレッドで質問しよう!''}
bot.phpやEasyBotter.phpを編集する上で、基本使いそうなPHP制御構造等は[[Twitter Bot関連リンク]]にお勧め解説サイトをリンクしています。
※wikiの編集が分からなくて、追加してほしい項目がある場合はページ下の「コメントを書く」から誰かに頼んで下さい。
#contents
*"access_token","access_token_secret"が出てきません!
-もう一度アクセスし直してみて下さい。それでもだめなら、OAuth手順を最初からやり直して下さい。
*"EasyBotterから"のEasyBotterという部分は変えられますか?
phaさんが提供して下さっているOAuth認証では出来ません。独自のOAuth認証をしなければなりません。
+[[PHP+OAuthでTwitter>>http://wolf.silk.to/labo/oauth.html]]さんで配布されている''oauth_test.txt''と[[Twitter API Wiki / OAuth Examples>>http://github.com/abraham/twitteroauth/downloads]]で配布されているver0.2.0以上のzipファイルをDLして下さい。~~zipは解凍して、''OAuth.php''と''twitterOAuth.php''だけ使用します。~~oauth_test.txtは''oauth_test.php''へ改名して下さい。~~サーバーへアップして下さい。phpが動くフォルダなら何処でも構いません。
+http://twitter.com/oauth_clientsへアクセスし''Register a new application »''をクリックして下さい。~~ここでOAuth認証の登録をします。~~''Application Name・Description・Application Website''は最低限入力する必要あり。~~%%%Application Nameが"via EasyBootter"のEasyBotterの部分となります。%%%~~ひとまず上の3点の入力と、Callback URLに''oauth_test.phpのアドレス''を入力、Default Access typeを''Read&Write''にチェックし保存して下さい。
+保存が成功すると、次の画面で''Consumer key''と''Consumer secret''が発行されます。メモ帳にメモして下さい。
+先ほど用意したoauth_test.phpを編集します。~~8行目$consumer_key = 'consumer_key';と10行目$consumer_secret = 'consumer_secret';に先ほどの''Consumer key''と''Consumer secret''の値を入れて保存。~~再度サーバーにアップロードしましょう。~~&color(#ff0000){その後、必ずbotアカウントでtwitterにログインした状態でoauth_test.phpへアクセスして下さい。}
+oauth_test.phpにアクセスすると''Click on the link to go to twitter to authorize your account''という英文があり、下に長いURLが貼られていると思います。~~そのURLをクリックして下さい。~~''An application would like to connect to your account''のページに辿り着きます。~~「許可する」を選択するとその後転送されoauth_test.phpへ戻ってきます。~~戻ってきたoauth_test.phpには''Access Token''と''Access Token Secret''が追加されていますので、またメモして下さい。
+またhttp://twitter.com/oauth_clientsへアクセスし、先ほど保存したものを編集します。~~Application Typeを''Client''に変更して保存して下さい。~~適当なフォルダへアップしたoauth_test.phpとOAuth.php、twitterOAuth.phpはもう必要ありません。削除してもOKです。
+EasyBotterのsetting.phpをテキストエディタで開き''Consumer key''と''Consumer secret''、''Access Token''と''Access Token Secret''をそれぞれメモしたものを入れて下さい。~~サーバーにアップロードしましょう。~~これで準備は整いました。bot.phpをアクセスすれば直ぐランダムPOSTするような設定にし、テスト投稿させて見ましょう。
&color(#ff0000){viaの反映には時間が掛かる場合があります。焦らず時間を置いてチェックしてみて下さい。}
**↑で作った"xxxから"を使い回したい
oauth_test.phpを編集。Consumer keyとConsumer secretの値を入れて保存。
OAuth.phpとtwitterOAuth.phpとoauth_test.phpをサーバーにアップロード。
http://twitter.com/oauth_clientsへアクセスしCallback URLに''oauth_test.phpのアドレス''を入力
Application TypeをWEBに、Default Access typeをRead&Writeにチェックし保存。
&color(#ff0000){その後、必ず使い回したい別アカウントでtwitterにログインした状態でoauth_test.phpへアクセス。}
oauth_test.phpにアクセスするとClick on the link to go to twitter to authorize your accountという英文、そのURLをクリック。
「許可する」を選択する、その後転送されoauth_test.phpへ。
Access TokenとAccess Token Secretをメモ。
setting.phpに''Consumer key''と''Consumer secret''、''Access Token''と''Access Token Secret''を入れ保存。
http://twitter.com/oauth_clientsへアクセスし、Application Typeを''Client''に変更。
*Description is too short (maximum 30 characters)というエラーが出ます。
Description(説明文)を30字以上書きましょう。
*途中でエラー出て進みません!
-phpをアップしたサーバーのPHPバージョンは5以上ですか?~~5以上でないとOAuthを動かすこと=EasyBotterを動かすことは出来ません。
-land鯖では独自OAuth認証出来ないことを確認しています(curlが使えないため。)
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