エオルゼア文藝部内検索 / 「リンク集」で検索した結果

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    FF14関連の公式サイトやファンサイトへのリンクです。サイト同士がつながり合って、FF14がもっともっと盛り上がっていくといいですね^^   FF14新生エオルゼア公式サイト  新生FF14の公式サイトはこちら。新生14の最新情報や胸熱のトレーラー、ポロリ情報もあるブログもここから読めます。これは要チェックやで! The Lodestone  FF14の公式日記サイトです。近々リニューアルされてこちらは閉鎖されてしまいますが、長い間私の活動の場でした。たくさんの出会いと思い出をありがとう。 アリティア産業  ロードストーンで活躍中の書き手、まゆりさんのFF14の書き物サイトです。軽妙な文体で語られるコメディからシリアスまでの600話もの作品群は、圧倒的です^^    
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    ...の入り口はこちら) リンク集 (FF14の公式サイトや、他のファンサイトへのリンクはこちらです) 注意事項 参加の流れ 初心者用ページ編集方法                                
  • 参加の流れ
      ☆はじめに エオルゼア文藝部への参加は管理人シルファの承認制となっております。これは、みなさんの大切な作品を外部の心無い第三者にいじられることのないようにするためですので、どうかご了承ください。また、参加する意志のない者が権限のみ受け取ることが無いよう、面倒ではありますが最初に掲載する作品(一部のみでも構いません。作品を書いていることが理解出来れば結構です)をメールに添付してくださるようおねがいします。自作のものであれば内容に関しては問いませんし、過去に発表済みのものでも構いません。もちろん二度目の作品以降は添付の必要はありません。 ☆参加の流れ ①画面右上にある「このwikiに参加」をクリックします。 ②ご希望のメンバーID、あなたのメールアドレス、パスワードを記入し、管理者へのメッセージのところにご希望の「作者名」と「作品(一部のみでも構いません)」を添付して送信してください。 ...
  • 初心者用ページ編集方法
    ☆はじめに ここでは血統書付きの初心者である管理人がおっかなびっくりページを作った経緯から、初心者向けのページ作成、編集方法をまとめてみたいと思います。 なにぶん書いている本人が激烈初心者ですので、慣れた方には退屈でしょうし、もっと良い方法やたくさんの機能を使う方法だってあると思いますが、少なくともこの方法なら確実に出来ます。また、編集エディタなども私が使ったものをそのまま書いていますので、他の書き方をしてももちろん構いません。 そんなゆるめのガイドですので、初心者やこういった作業が苦手な方以外はスルーしてくださいませ。なお、こういうことの得意な初心者の方や、慣れている方はこちらのガイドを参考にしてみてください。   ☆作品集のページを編集しよう 文藝部に参加した時には、まだあなたの作品集はまっさらで何も書かれていない状態です。リンク先を見ても変な広告の上に「ここを自由にお使いくださ...
  • Chat Bar Crescent moon
      Chat Bar Crescrnt moon  いらっしゃいませ。ようこそチャットバー・クレッセントムーンへ。  ここは小説好き、創作好きのためのチャットルームです。創作の合間に、お仕事やゲームにつかれた時に、お酒を片手にお気に入りの作品や創作へのこだわりなどを熱く語り合って見ませんか?  もちろん、ノンアルコールもございます。ソフトドリンクも豊富に用意してございますよ。さあ、まずは中へどうぞ。ゆったりと大人の夜をお過ごしくださいませ。  なお、バーからこちらにはお戻りになれませんのでご注意くださいませ・・・。                                        チャットルーム入り口                
  • 注意事項
    ☆基本的なルール ・エオルゼア文藝部(以下、文藝部)に参加された方には、◯◯(作者名)作品集というページを1ページ使って頂き、その中を自由に使っていただきます。具体的なイメージは、管理人シルファ・ルゥのページを見てイメージを掴んでいただくと解りやすいと思います。どうしてもこういった作業が苦手な方はご相談ください。多少お待たせすることもあるかもしれませんが、こちらで代理でページを作ることも可能です。 ・参加者がいじることができるのは、基本的に自分の作品集の中と、そこからリンクした各作品の中、そして「異世界作品集」の中のみとなります。メニューやトップページ、他人の作品集などは変更しないようにしてください。 不明な点、部内でのトラブルなどは管理人までメールをおねがいします。 ☆掲載作品について ・基本的にFF14及びFF14新生エオルゼアの二次創作物をメインにしていますが、他の作品の二次創作...
  • ベロニカ戦記1-2
    一章 レギスバルド 2 今日も部屋の窓際で、お気に入りのロッキングチェアにすわって本をよむ。 今、私の膝の上で木漏れ日が照らし出している本は、いつもの退屈な魔道書とは違う。 リン姉さんがウルダハで買ってきてくれたこの真新しい本は、巷で人気の作家の最新刊なのだ。 久しぶりの長編冒険小説。しかもリン姉さんはお店を巡って、10冊も集めてくれたんだ。 私は本棚の上段にその10冊を並べ、しばらくウキウキしながら眺めていた。 部屋の前をたまたま通りかかった職人エシルターニャさんが、目を細め不審感を露わにした視線を私に向けていた。 まぁ、独りでにやにやしながら本棚眺めてたら怪しく思われても仕方ないか。でもそんなささいなこと今はどうでもいい。 楽しみをなるべく引き伸ばしたかったけれど、冒険小説をゆっくり少しずつ読むなんて、きっと修行を積んだ第魔道士にだって 難しいはずだ。案の定、二日間ですでに8冊目の後半...
  • 人形
    「本当にいいんですかぁ~?まぁ~、あなたがそう言うのなら良いんですけどねぇ~…じゃあ、また何かあったらいつでもどうぞぉ~」 全く心のこもっていない笑顔で手を振るララフェルの係官に背を向け、薄暗いアルダネス聖櫃堂を後にする。 ひんやりとした屋内からうって変わった肌を焼く砂漠の強い日差しの下、埃っぽい石段を降りながら、私はイライラと足元の小石を蹴り飛ばす。壁に当たって跳ね返った小石は道端の露店に飛び込み、あ!…っと思った時には雑多な商品を弾き飛ばして盛大な破砕音が響いていた。 「くぉらぁ!てめこの猫!」 慌てて逃げ去ろうと思ったのもつかの間、店主らしき男に首根っこを掴まれる。みると、陽に焼けた無精髭だらけの顔にたくさんの傷痕を残した人相の悪い…いや、はっきり言ってしまえば柄の悪い男で、粗末な敷物の上に並べられた商品らしき品々もなんだか怪しげなものばかりだった。 「ご、ごめんなさい!」 慌て...
  • ベロニカ戦記2-2
    2 太陽が高くなった昼下がり。午前中熟睡してすっきりした私は釣竿をもって友人を訪ねていった。 向かった先は、村で唯一の宿屋。 宿屋の主人の一人娘、ペトロブーナは私の幼なじみ。 私が訪ねてきたのに気づいてとたとたと奥からかけてきた。 「ブーナ、釣りいかない?」 「うん、いくいく」 ペトロブーナは私より少し背が低いミコッテ。 銀縁メガネでそばかす、きれいと言うよりは可愛い感じ。 二人で森の南側を下っていく。 30分ぐらい歩くと、渓流にさしかかる。 そこからさらに上流に向かって進んでいくと小さな滝が見えてくる。 ここが、私たち二人の秘密の釣り場、めったに人はこない。 今の時期はニジマスが良くつれる。 二人で並び大きな岩に座って、釣り糸を垂らしながら竿にあたりがくる感触を楽しむ。 ふと、ペトロブーナは口を開く。 「ベル、最近忙しそうだけど、何やってるの?」 「ええとね、お母さんに言われて、銃の組み...
  • ベロニカ戦記2-1
    二章 ウルダハへ 1 今日は朝から雨が降りしきっている。 雨音のせいでいつもより少し早く目が覚めた私は、始業前で静まり返っている一階の工房へおりて行く。 工房の隣は休憩所になっていて、部屋の中央には原木から切り出した無垢のマホガニー材で作られた大きなテーブルが置いてある。 テーブルの奥にある小さな椅子に錬金職人のエシルターニャさんが腰掛け、髪をゆっくりとくしけずっている。 彼女は日中、数ヶ月前に工房の隣に建設された、レンガと厚いガラスで覆われた炉にこもっていて、     そこで、聞いたことの無いもの、ええと、何だったかな、「半分なんとか」を作っている。 とにかくあまり顔を合わせることが無ので、私はこの機会にいつも気になっていた疑問を投げかけてみることにした。 「エシルターニャさん、おはようございます」 「ああ、ベル。おはよ」 「何でいつもアンベリーおばさんと喧嘩ばっかりしてるんですか?」い...
  • ベロニカ戦記1-1
    一章 故郷レギスバルド  1 私の名前はベロニカ 人里はなれた黒くて深い森。アルデンヌと呼ばれるその土地の極北にレギズバルドと呼ばれる小さな村がある。 街との表立った接触もなく、その名を知っている、または覚えている者はごく僅か。 私が生まれ育ったのはそんな村だ。 私の家は二階建て、村でいちばん大きな建物で一階が工房、二階が居室。 一階にある広い工房では魔器と銃器を製造し、街のギルドや軍に販売する。これが村の最大の収入源となっている。 住んでいるのは、母親と姉と私の三人家族、あと住み込みで職人が十数名。私の母は工房の責任者だ。 私が一日のうちのほとんどの時間を過ごす自室は二階の一番端っこ。南向きに窓が一つの小さな部屋。 趣味は読書。本を読むことで自分の存在を保っている。と思う。 村は元々呪術師が集まって発足している為、蔵書も古い魔道書がほとんど。 その魔道書は大量に保管されているものの、私...
  • ベロニカ・バイヨン作品集
    ベロニカ・バイヨン作 ・レックスの星空      前編      後編   「レックスの星空」は絵本好きのベロニカによる童話(風)の短編です。            ・ベロニカ戦記   第一部  一章 故郷レギズバルド      第一話 第二話    二章 ウルダハへ                第一話 第二話 第三話 第四話          向かって左がベロニカ、右がリン姉さんです    錬金職人 エシルターニャさん                               
  • ベルとグノーム
      暖かい午後の日差しを浴びてふわふわとしたまどろみの中にいた私は、いつの間にか自分が、チョコボが引く馬車を必死に押している事に気がついた。あ、これ…たぶん夢だ。しかもこれはただの夢じゃなくて昔の記憶…いつの夢かなぁ。 大きな荷物を満載した荷車はとても重くて、力自慢のチョコボ達と私がいくら力を込めても全く進もうとしない。…もう、なんで?なんでこんなに…。 その時私は、自分の足が膝近くまで泥に沈み込んでいる事に気がついた。荷車の車輪もかなりの部分沈み込んでしまっている。苛立たしげに足踏みをするチョコボの足が跳ねあげる泥で、荷車も、私の服もドロドロに汚れてしまっていた。 ここは湿地帯だったんだ。まずいな、早くここから出ないと…あと、なんだっけ?…あ、そうだ、ここから出たら足を洗って…靴下も変えなきゃ。感染症が怖いって言ってたもん…あれ、でも誰が言ってたんだっけ…確か…凄く、凄く大切な人…...
  • イリュりゅんとルールー
      「…はいよ!ドードーのグリルとランドトラップサラダお待ちどうさま!」 大勢の人でごった返す街路に面した食堂は満員の有様で、料理を運んできた太った女は、狭い店内を料理の乗った皿を頭上に掲げるようにして客をかき分けながら俺達のテーブルまでやってきた。 女はテーブルの上に皿を置くと、俺の向かいに座っているミコッテの娘に気づいて少し怪訝な顔をした。当然だろう、客は二人なのに料理が一人分なのだから。 「あれ、一人前でよかったかい?」 「ああ、いいんだ。これで合っている」 俺達のテーブルに食欲をそそる焦げ目のついたドードーのもも肉の香ばしい匂いが漂う。向かいの席から微かに息を呑む気配がしたが、俺は気にせずナイフでよく焼けた肉に切れ目を入れた。引き締まった肉の間から肉汁があふれだすと、ゴクリとつばを飲み込む音が聞こえたような気がしたが、それにも聞こえないふりをして切り分けた肉を口へと運ぶ。 し...
  • 前夜
      夜の闇の中、甲高い金属音を響かせ、重々しい甲冑を纏った一団が駆け足で通りすぎる。私は脇に避けて一団に道を譲ると彼らの行く先を見つめた。おそらくナインアイビーに現れた帝国軍の一団の迎撃に向かうのだろう。何事か大声で喋りながら、彼らはカーラインカフェの前を抜け、そのまま夜の森へとかけ出していった。 村を出たあと冒険者となった私は、色々な出会いと経験を繰り返すうち、いつの間にかグリダニアを、そしてエオルゼアを守るために戦うようになっていた。それは多分、幾つかの幸運と…おそらくは成り行きからのことだと思う。 私はもともと正義感というほどのはっきりしたものを持っているわけじゃない。もちろん、子供の頃はヒーローに憧れていたけれど。冒険者になってからは、日々の生活と好奇心に背中を押されて、ただ走り続けてきただけ。多分そうだ。 だからこんな成り行きでもなければ、きっと私が角尊、カヌ・エ・センナ...
  • ベルとシルファ
        透き通った水面をふわふわとした湯気が、ゆるい風に乗って滑るように流れていく。目隠し用の板塀の向こうには、燃える様に赤く色づいた秋の木々が、のどかな午後の日差しを浴びて揺れていた。貸し切り用の露天風呂は私の想像よりも広々として、まるで美しい紅葉を一人占めにしているような気分だった。 ぶくぶくぶく…鼻の下まで湯につかった私の口から泡になった息が吐き出される。私は今、湯の中に隠れるようにうつぶせて岩陰から洗い場を覗きこんでいた。ジットリとした視線の先には一人の女性の姿。洗い場で私に背を向け、東方様式の木の腰掛けに座って身体を洗っているのは、私と同じミコッテ族の少女だった。 しなやかに引き締まった体は、雪の様に白いのに貧弱な様子はみじんもなく、かといってゴツゴツした印象も無い、あくまでも女性的なボディラインをしていた。肩の上で切りそろえられた、月の光を彷彿とさせる薄青い髪は、湿り気を...
  • レックスの星空 前篇
    レックスの星空 僕はマーモットのレックス。 僕の自慢は、ふさふさで柔らかいこの大きなシッポと、ばつぐんのジャンプ力。 でも一番の自慢はレックスという僕の名前。 とっても強そうな名前でしょう? 友達のルカちゃんが付けてくれた名前なんだ。   ルカちゃんとの出会いは一年半くらい前のこと。 その頃の僕は一人だった。お父さんとお母さんが死んでしまってからずっと、誰とも話すこともなく、くるみの木の下で静かに くらしていたんだ。 春先はまだ夜の冷え込みがきつくて、僕は凍てつく夜空の下で震えていたんだ。そんな時、声を掛けてくれたのがルカちゃんだ った。 「大丈夫?あなた、ひとりぼっちなの?」 うん。 もちろん言葉は通じないのだけれど、なぜか僕達は心で会話ができた。不思議なことだけどその時は疑問にも思わなかった。 遠くから聞こえてきた他の人の声「ルカ、どうしたの?」 「マーモットの子供が独りでかわいそうな...
  • 夢の続きを
    「…リィ…サ…リィ…」 …遠くで声がする…人の声?…何だろう、これは…あたしを呼ぶ声…? 「…さん、…お前さん!」 「わぁ!なになに!?」 突然身近で聞こえた大声にびっくりして飛び起きると、そこは二頭立てのチョコボが引く駅馬車の中だった。心臓のドキドキを抑え、少し上がっている息を整えて見回すと、向かいに座っているオジサンが心配そうな顔でこっちを見ているのに気がついた。どうやら今の声はこの人のものらしい。 「よう、大丈夫かい?だいぶうなされてたみたいだけど…」 あたしの顔を覗き込むように見つめてくる視線をついとそらして額に浮かんだ汗を拭った。いつの間にか眠っていたみたい。あたしはまだドキドキしている胸を抑えて、上がった息を整えた。 「顔色が良くないぜ?…エーテルに酔ったかな?」 なんだろう、何かひどく嫌な夢を見ていたような気がするけど、よく思い出せない。あたしは心配気なオジサンに大丈夫...
  • 第三話
    タイトル:名も無き戦士 第三話:閃拳 体が動かない・・・・ 指一本も動かす事ができない・・・・ のろのろと見上げる。ニヤニヤ笑っている女の顔が見えた。 「なんだい、もう降参かい?」 「少し・・・・休ませてくれ・・・・」 「だらしないねぇ。アタシの若い頃はこの倍は練習したもんだよ」 本当かよ・・・・もし本当なら、なんて化け物だ。 「まあ、しょうがないか。無理な訓練は返って筋肉を痩せさせちゃうからね。今日はここまでにしよう」 言うなりリックの母さん・・・・ライラは右手で俺の首根っ子を掴むや、軽々と持ち上げて肩に担いだ。 あれだけ動いた後でもこのパワーかよ・・・・・確かに化け物だ。 キャンプの真ん中の焚き火の前に、無造作に俺を放り出した。 「いてて・・・・もう少し丁寧に扱ってくれ」 「何言ってんだい。文句があるなら自分で歩いて戻ってきな」 言うと自宅でもあるテントに潜り込み、何やらごそごそした後...
  • Phantasy Star Online2 Scarlet Flowers
        ――― 1 アフィン ヒューマン・ニューマン・キャストの三種族により構成された惑星間航行船団、通称「オラクル」。宇宙の片隅にある小さな星に生まれた我々人類が、遥か外宇宙への進出を可能としたとき、新たな歴史は始まった。 新光歴283年。すでに「オラクル」の活動範囲は数多くの銀河に渡っていた。外宇宙にて、新たに発見された惑星には調査隊として組織された「アークス」が降下し、調査と交流を行う。そしてまた、次の惑星へと渡り新たな探索と発見を繰り返す。それこそが君たち「アークス」の役割である…とこれは目の前のモニターでアークスの偉そうなおっさんが熱く語っている内容。アークス候補生が試験前に見る映像講習の最後なんだろうけど、あまりに大仰すぎてなんだか嘘っぽく見えちゃうね。 おっと、俺の名はアフィン。ニューマンのレンジャーを目指すピッカピカの研修生ってとこさ。今は正式なアークスになるための試...
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