【羽テロ】はねてろ
物(安いポーションとか)を相手にたくさん送りつけること。送品テロともいう。元はDK2でPKされたことを恨みに思ってやったことから。確実に見切りに失敗するので、この行為はダメ、絶対。
物(安いポーションとか)を相手にたくさん送りつけること。送品テロともいう。元はDK2でPKされたことを恨みに思ってやったことから。確実に見切りに失敗するので、この行為はダメ、絶対。
初心者にありがちなのが、「10000B送って下さい」等と言われた時、偶然手元にあった1kg金塊(もしくはシス売り値10000B相当の品)を送ってしまうような、言わば『無意識テロ』。
知らなかったでは済まされない場合もあるので、ダメだと言う事を覚えておこう。
知らなかったでは済まされない場合もあるので、ダメだと言う事を覚えておこう。
【背後】はいご
プレイヤーのこと。「中の人」とも言う。
ゲームでの他キャラクターとの接触もリアルでの人間同士の接触と何ら変わらないのだから、互いに敬意と礼儀を持って接したいものである。
ましてやNPCや道具扱いなど言語道断。
プレイヤーのこと。「中の人」とも言う。
ゲームでの他キャラクターとの接触もリアルでの人間同士の接触と何ら変わらないのだから、互いに敬意と礼儀を持って接したいものである。
ましてやNPCや道具扱いなど言語道断。
【ハンデキャップ】
BGで勝利した場合、次のBGで課せられるもの。
ハンデという響きとは裏腹に自分の能力がダウンしたりするわけではなく、格上の相手と当たりやすくなるだけである。
具体的に言えば、BGでの対戦相手は同等のレベルの相手と当たるように組み合わせるのだが、その際に「レベル+連勝数」で処理しているのだ。
このあたりはNPCである「があでぃあんず」と対戦した時にきっかり「自分のレベル+連勝数」のレベルで登場するのでわかりやすい。
つまり、「ハンデキャップが課せられたのに上のレベルの相手と戦わされた」というのは当たり前のことであり、何もおかしくはないわけである。
まあ、ハンデキャップを背負っても必ず高レベルの相手と当たるとは限らず、逆に自分よりも重いハンデキャップを課せられた低レベルの相手と当たることもあるわけだが。
そこを早とちりして愚痴ったり、管理者BBSへ怒鳴り込むと恥をかく羽目になるのでまずは落ち着こう。
ちなみに決闘での戦績は連勝数にカウントされないので、連勝中に決闘を行い負けた次の回でハンデキャップを課せられても「バグだ!」と騒がないように。
BGで勝利した場合、次のBGで課せられるもの。
ハンデという響きとは裏腹に自分の能力がダウンしたりするわけではなく、格上の相手と当たりやすくなるだけである。
具体的に言えば、BGでの対戦相手は同等のレベルの相手と当たるように組み合わせるのだが、その際に「レベル+連勝数」で処理しているのだ。
このあたりはNPCである「があでぃあんず」と対戦した時にきっかり「自分のレベル+連勝数」のレベルで登場するのでわかりやすい。
つまり、「ハンデキャップが課せられたのに上のレベルの相手と戦わされた」というのは当たり前のことであり、何もおかしくはないわけである。
まあ、ハンデキャップを背負っても必ず高レベルの相手と当たるとは限らず、逆に自分よりも重いハンデキャップを課せられた低レベルの相手と当たることもあるわけだが。
そこを早とちりして愚痴ったり、管理者BBSへ怒鳴り込むと恥をかく羽目になるのでまずは落ち着こう。
ちなみに決闘での戦績は連勝数にカウントされないので、連勝中に決闘を行い負けた次の回でハンデキャップを課せられても「バグだ!」と騒がないように。
【引き分け】ひきわけ
敵を全滅させられず、なおかつ自PTが全滅もせずにターンオーバーを迎えてしまう事。たとえ味方が全員健在、敵の残り一人を瀕死まで追い込んだ状態であっても、ターンオーバーしてしまえば"引き分け"だし、そのまた逆もしかり。
クエストでは「ターンオーバーまでに倒した敵の数」に応じた経験値がもらえるが、お金やアイテム、宝玉やCPSPは手に入らず、ダンジョンなら同じ層に留まる事になる。
「経験値だけでももらえるので、負けよりはまだマシ。」と言う人もいれば、「育成計画が台無しになるので、引き分けるくらいなら負けた方がマシ。」と言う人もいる。なお、ハイランダーの「勇退」を使えば負けクエストが引き分けに昇格する。『昇格』と思うかどうかは感性の違い。
BGでのターンオーバーは判定に持ち込まれ、判定勝ち、判定負けによってそれぞれのPTにBPが配分される。名目上は「引き分け」だが、戦闘終了後にはお互いが敗北メッセージを喋る。BGでターンオーバーが起こると、非常にネガティヴな敵味方10人のレアメッセージが見られる。
敵を全滅させられず、なおかつ自PTが全滅もせずにターンオーバーを迎えてしまう事。たとえ味方が全員健在、敵の残り一人を瀕死まで追い込んだ状態であっても、ターンオーバーしてしまえば"引き分け"だし、そのまた逆もしかり。
クエストでは「ターンオーバーまでに倒した敵の数」に応じた経験値がもらえるが、お金やアイテム、宝玉やCPSPは手に入らず、ダンジョンなら同じ層に留まる事になる。
「経験値だけでももらえるので、負けよりはまだマシ。」と言う人もいれば、「育成計画が台無しになるので、引き分けるくらいなら負けた方がマシ。」と言う人もいる。なお、ハイランダーの「勇退」を使えば負けクエストが引き分けに昇格する。『昇格』と思うかどうかは感性の違い。
BGでのターンオーバーは判定に持ち込まれ、判定勝ち、判定負けによってそれぞれのPTにBPが配分される。名目上は「引き分け」だが、戦闘終了後にはお互いが敗北メッセージを喋る。BGでターンオーバーが起こると、非常にネガティヴな敵味方10人のレアメッセージが見られる。
【物理鍛冶】ぶつりかじ
器用鍛冶とも。
鍛冶士から派生する武創士、神武創士、シールドクラフトを指す。トップクラスの器用成長を誇り、一流の物理鍛冶に攻撃特化や防御特化で装備強化をさせれば上昇値は天下一品である。
魔鍛冶の方が汎用性があるため絶対数が少なく、アクティブに動き回れば全職有数の稼ぎ手となり得る鍛冶士だ。
しかしその反面戦闘能力は皆無に近く、器用依存スキルやヒーリングでも取らない限り、ノンアクティブな物理鍛冶士はパーティにとってタダのお荷物である。
いわゆる"一流"鍛治でなく二流三流であっても、「物理鍛冶」でさえあれば仕事の口は多いので、武創士になってからは積極的に外注を取って来たり、仲間の強化を引き受けるべし。
器用鍛冶とも。
鍛冶士から派生する武創士、神武創士、シールドクラフトを指す。トップクラスの器用成長を誇り、一流の物理鍛冶に攻撃特化や防御特化で装備強化をさせれば上昇値は天下一品である。
魔鍛冶の方が汎用性があるため絶対数が少なく、アクティブに動き回れば全職有数の稼ぎ手となり得る鍛冶士だ。
しかしその反面戦闘能力は皆無に近く、器用依存スキルやヒーリングでも取らない限り、ノンアクティブな物理鍛冶士はパーティにとってタダのお荷物である。
いわゆる"一流"鍛治でなく二流三流であっても、「物理鍛冶」でさえあれば仕事の口は多いので、武創士になってからは積極的に外注を取って来たり、仲間の強化を引き受けるべし。
【フライングnade】ふらいんぐなで
へいむたんによる更新開始前に、「宝玉下さいnadenade」のようなnade(撫で、ナデ)行為を行う極悪行為。
本来こう言う不届き者には敗北、引き分け、PM未継続、見切り失敗、消費型アイテムget、エルリたんフリムきゅんget、歌う山脈で自分だけ鳥のフンHIT等々・・・の制裁が下されて然るべきだが、フライングnadeをしようがしまいが、負けてる奴もいれば勝ってる奴もいる。世の中理不尽な物である。
へいむたんによる更新開始前に、「宝玉下さいnadenade」のようなnade(撫で、ナデ)行為を行う極悪行為。
本来こう言う不届き者には敗北、引き分け、PM未継続、見切り失敗、消費型アイテムget、エルリたんフリムきゅんget、歌う山脈で自分だけ鳥のフンHIT等々・・・の制裁が下されて然るべきだが、フライングnadeをしようがしまいが、負けてる奴もいれば勝ってる奴もいる。世の中理不尽な物である。
【フリムきゅん】
酸化宝玉フリムファクシの事。
精属性宝玉を除くと、ESで最も忌み嫌われているドロップ宝玉。
ノーマライズやメディカルチェックでは酸化は治らず、酸化に対抗するには逆手か体にフリムを装備するしかない・・・・・・はずなのに、そのあまりの効果の見え辛さから、スライムを抜ければもはや誰も装備する者はなく、売ろうとしても売れず、タダで配ろうとしても貰い手がなく、後発に押し付けてさえ喜ばれない始末。その日のドロップは無かった物として、次回更新でそのまま宝玉回収箱に投げ込まれるのが黄金パターン。
そんなあまりの儚さに、上位クエストやBGでも敢えてフリムきゅんを試してみようとする冒険者は、一定の周期でごく稀に出てくる。
酸化宝玉フリムファクシの事。
精属性宝玉を除くと、ESで最も忌み嫌われているドロップ宝玉。
ノーマライズやメディカルチェックでは酸化は治らず、酸化に対抗するには逆手か体にフリムを装備するしかない・・・・・・はずなのに、そのあまりの効果の見え辛さから、スライムを抜ければもはや誰も装備する者はなく、売ろうとしても売れず、タダで配ろうとしても貰い手がなく、後発に押し付けてさえ喜ばれない始末。その日のドロップは無かった物として、次回更新でそのまま宝玉回収箱に投げ込まれるのが黄金パターン。
そんなあまりの儚さに、上位クエストやBGでも敢えてフリムきゅんを試してみようとする冒険者は、一定の周期でごく稀に出てくる。
ちなみに、愛称がフリム「きゅん」なのは男宝玉だから。同様にがっかり宝玉筆頭のエルリたんが一番のお友達であり、フリムが合成される時は大抵エルリたんと一緒である。
(と言うか、フリムごときにそれ以外の合成は勿体無いとも言う。)
既に負のカリスマ的な存在である事から、擬人化フリムきゅんやエルリたんの萌え絵が貼られたら、それ一つでちょっとしたブームになるような気もしなくはない。
(と言うか、フリムごときにそれ以外の合成は勿体無いとも言う。)
既に負のカリスマ的な存在である事から、擬人化フリムきゅんやエルリたんの萌え絵が貼られたら、それ一つでちょっとしたブームになるような気もしなくはない。
【プルラールたん】
神獣召喚士のスキル『ア・バオ・ア・クゥー召喚』で出てくるア・バオ・ア・クゥーの別名。
元々は前期唯一のア・バオ・ア・クゥー使いだった某氏が、使役するクゥーにつけていた名前。その後同氏のプロフ絵に、涙ぐんでいる萌え美少女の絵が「※プルラール(擬人化)」と書かれて貼られ、一部で萌え死ぬ殿方を生み出した。
泣き虫なのは、伝説上のア・バオ・ア・クゥーとしては間違ってないらしい。
要塞と同意語。
神獣召喚士のスキル『ア・バオ・ア・クゥー召喚』で出てくるア・バオ・ア・クゥーの別名。
元々は前期唯一のア・バオ・ア・クゥー使いだった某氏が、使役するクゥーにつけていた名前。その後同氏のプロフ絵に、涙ぐんでいる萌え美少女の絵が「※プルラール(擬人化)」と書かれて貼られ、一部で萌え死ぬ殿方を生み出した。
泣き虫なのは、伝説上のア・バオ・ア・クゥーとしては間違ってないらしい。
要塞と同意語。
【プロフ絵】ぷろふえ
ステータス一覧の横にある絵。絵とwebスペースは参加者が適当に用意する。直リンク不可能なスペースもあるので注意(ジオシティなど)。
プロフ絵がついているPTは印象に残りやすく、対外交渉に多少有利と言う裏要素がある。
セリフ設定だけで必死に個性を出そうとしても越えられない限界があるので、可能ならば絵師さんにお願いしてプロフ絵を用意しておきたい所。絵を自作できるならばそれが一番だ。
ステータス一覧の横にある絵。絵とwebスペースは参加者が適当に用意する。直リンク不可能なスペースもあるので注意(ジオシティなど)。
プロフ絵がついているPTは印象に残りやすく、対外交渉に多少有利と言う裏要素がある。
セリフ設定だけで必死に個性を出そうとしても越えられない限界があるので、可能ならば絵師さんにお願いしてプロフ絵を用意しておきたい所。絵を自作できるならばそれが一番だ。
【ホーム】
本拠地の事。基本的にパーティは、ホームかダンジョン○層のどちらかに滞在している事となる。
ダンジョン・フリークエストをクリアしたり、敗北すればホームに強制送還され、そこからまた次の目的地を目指す事となる。
パーティがダンジョン○層にいる時は、次のフロアに進むかその場に留まるか、一旦ホームに戻る事しか出来ない。
その日の行動が「ホームで待機」になってしまうとその更新では何もせずに過ごすことになり成長も収入も望めないので、クエスト選択は人任せにせずしっかり登録しておこう。
また、合流する際には現在地が同じでないといけない(全員ホームor同じダンジョンの同じ難易度の同じ階層)ので、新PMを迎えるべくダンジョン攻略中でもあえてここへ戻る場合もある。
本拠地の事。基本的にパーティは、ホームかダンジョン○層のどちらかに滞在している事となる。
ダンジョン・フリークエストをクリアしたり、敗北すればホームに強制送還され、そこからまた次の目的地を目指す事となる。
パーティがダンジョン○層にいる時は、次のフロアに進むかその場に留まるか、一旦ホームに戻る事しか出来ない。
その日の行動が「ホームで待機」になってしまうとその更新では何もせずに過ごすことになり成長も収入も望めないので、クエスト選択は人任せにせずしっかり登録しておこう。
また、合流する際には現在地が同じでないといけない(全員ホームor同じダンジョンの同じ難易度の同じ階層)ので、新PMを迎えるべくダンジョン攻略中でもあえてここへ戻る場合もある。
【本家】ほんけ
EDEN's Shiftのゲームが置かれているサイトのこと。
要するに http://ragnarek.sakura.ne.jp/ 。
「本家読め」「本家で募集しよう」といった使われ方をする。
定期更新ネトゲでは割と一般的な用語であり、DARK KINGDOM 2 発祥と言われるが事実は不明。
本家はあるが、分家という言い方はあまりしない。
EDEN's Shiftのゲームが置かれているサイトのこと。
要するに http://ragnarek.sakura.ne.jp/ 。
「本家読め」「本家で募集しよう」といった使われ方をする。
定期更新ネトゲでは割と一般的な用語であり、DARK KINGDOM 2 発祥と言われるが事実は不明。
本家はあるが、分家という言い方はあまりしない。