#CONTENTS EDF通信記録 ミッション中に交わされる通信を聞き書きして記載しています。 ※当然ながら超ネタバレです。未プレイの隊員は読まないことをおすすめします。 ---- **用語解説 -ストーム(storm)n --遊撃部隊、警邏兵 --プレイヤーはこの部隊に所属している(ストーム1)。 -レンジャー(ranger)n --強襲部隊、突撃兵 --ほぼ全てのミッションに参加する、(おそらく)EDFの主力部隊 -スカウト(scout)n --偵察部隊、斥候兵 ---星船でスカウト4が「戦闘に参加します」発言は、本来ならば戦闘には参加しない部隊すらも出撃するという背水の陣的意味。&br()本部の人員が出てこないのは耳が遠いからか? -フォーリナー(foreigner) --外国人、よそ者、outsiderと同意義。 ---地球観点からの外部から来た者ということで呼称していると思われる。 ---- **41.占拠 (ミッション説明) 大型円盤の部隊が市街地に降下しました。円盤は巨大生物を投下。街は完全に占拠されました。 決死隊を編成して奪われた市街地に潜入。ビルに隠れて接近し、敵を急襲します。 少数での危険な作戦です。幸運を祈ります。 (ミッション開始) オペ「機密通信です。フォーリナーの大船団が北米へ侵攻中。敵の目標はEDF総司令部です」 本部「本部よりストーム1へ。レンジャー5が孤立した。援護に向かえ」 (待機中の部隊に近づく) 隊長「突撃だー!」 ---- **42.奈落の王 (ミッション説明) 巨大生物の大群です。驚くべき数の巨大生物が市街地を闊歩しています。 戦略情報部によると、巨大生物を率いるリーダー的な存在が確認されたとのことです。 リーダーは身体が大きく、高い戦闘能力を持っているようです。 (ミッション開始) 隊員「本部、応答を願います。新種の巨大生物を発見しました。戦闘を開始します」 隊員「あの糸に絡め取られたら最期だ!」 隊員「入隊したときは、これほど恐ろしい目に遭うなんて思ってなかったぜ!」 市民「巨大生物が村に入ってきたんだ……何とかしてくれ。このままじゃあ……」 (友軍が3人以下になり増援) 本部「レンジャー4-6、レンジャー4-7はストーム1を援護せよ」 (さらに友軍が4人以下になり増援) 隊員「こちらレンジャー2-1、何とか間に合った。戦闘を開始します!」 本部「了解、幸運を祈る」 (敵殲滅間近) アナ「緊急報道です。マザーシップは北米へと侵攻しました。 砲撃により北米は廃墟へと変わろうとしています!」 ---- **43.強行突入 (ミッション説明) 山岳部に、地底へと続く穴が発見されました。穴からは次々と巨大生物が出現しています。 この穴を破壊し、敵の出現を止める必要があります。 さらに、フォーリナーの戦闘兵器までが巨大生物を守っているようです。 山岳部に強行突入し、地底への穴を破壊します。 (ミッション開始) 隊員「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 本部「山岳部に地底への穴が確認された。放置すれば山岳地全てが巨大生物の巣となりかねない。 急いで穴を破壊するんだ」 (開始から1分30秒後) 隊員「こちらスカウト1、地底への穴を発見しました」 本部「ストーム1、穴を破壊するんだ」 (開始から2分30秒後) 本部「地底への穴は複数確認されている。すべて破壊しろ」 (仲間が10人以下に) 本部「よし、レンジャーチーム、五分後に再出撃だ。敵に目に物見せてやれ!」 隊員「レンジャー7、了解」 隊員「レンジャー8、了解」 隊員「レンジャー9、了解」 (仲間が4人以下になり増援) 隊員「本部、応答願います。現地に到着しました。ただちに戦闘を開始します!」 ---- **44.巣穴掃討作戦1 (ミッション説明) 巨大生物の動きが活発になってきました。巨大生物は再び巣穴を掘り、増殖を始めているようです。 これ以上巨大生物が増えるのを許すわけにはいきません。 我々も再び地底に進撃し、今度こそ全ての巨大生物を駆逐します。 先発隊として縦穴に侵入し、周囲を確保してください。 (ミッション開始) 本部「ストーム1、縦穴の底に多数の巨大生物がいる。縦穴の底を確保せよ」 ---- **45.巣穴掃討作戦2 (ミッション説明) 地底に新たな縦穴を発見しました。 縦穴の上部に巨大生物が多数確認されています。 縦穴を登り、全ての敵を殲滅してください。 (ミッション開始) 隊員「隊長、敵は上です、この道を登っていきましょう!」 隊員「隊長、こっちです!」 隊員「隊長、敵は向こうです! 急ぎましょう!」 隊員「隊長、こっちです!」 隊員「まるで地獄だ……」 隊員「隊長、こっちです!」 ---- **46.巣穴掃討作戦3 (ミッション説明) 巣穴の深部に到達。敵の抵抗も激しくなってきました。 しかし、我々は生息する巨大生物を一匹残らず殲滅しなければなりません。 巣穴の中が空になるまで、敵を倒し続けてください。 (ミッション開始) (隊長と合流) 隊長「陽の光が恋しいぜ……」 隊員「ストーム1が、敵と交戦中のようです」 本部「ストーム1が敵の注意を引きつけている間に、レンジャーチームはエリアU7に集結した敵を殲滅する」 隊員「了解!」 本部「総員、周囲の敵を掃討し、撤退せよ」 ---- **47.魔窟の主 怒る! (ミッション説明) 巣穴の殲滅に成功。 我々は、おびただしい数の巨大生物を倒し、巣の主(ヌシ)を地上へと追い出す事に成功しました。 巣を追われた主は怒り狂っており、生き残った全ての巨大生物を従えて、市街地を襲っています。 ついに巨大生物との決戦の時です。 (ミッション開始) 隊員「俺達は戦い続ける! 奴らが宇宙に帰りたくなるまで!」 隊員「おおおおおおおお!」 オペ「機密通信です。北米戦線で決戦要塞X3の投入が決定されました。北米で史上最大の決戦が開始されます」 (第二波出現後約55秒後) 隊員「本部、応答願います。現地に到着、敵を攻撃します」 隊員「ストーム1聞こえるか? 助けに来てやったぞ!」 アナ「北米戦線の情報です。北米に現れたマザーシップを撃破するため、EDFは決戦要塞X3の投入を決定しました。 北米を舞台に、人類最後の決戦が行なわれようとしています」 ---- **48.蟲の怒り (ミッション説明) 我々は巨大生物の王を撃破しました。しかし、王たちの死によって、巨大生物の怒りは頂点に達したようです。 日本全土にいる全ての巨大生物が、この地を目指して一直線に行進しているとのことです。 とてつもない数の巨大生物との戦闘になります。 (ミッション開始) 隊員「周囲を警戒しろ!」 隊員「警戒!」 (第一波出現) 隊長「敵は向こうだ。戦闘用意!」 隊員「なんという数だ、地平線が動いている……」 (第ニ波出現) 本部「敵の大群が接近中だ! 戦闘準備!」 本部「戦闘可能な部隊はストーム1の援護に回れ! ストーム1を死なせてはならん!」 隊員「ストーム5、了解!」 隊員「ストーム6、了解!」 (第ニ波殲滅) 本部「敵が来るぞ! 凄まじい数だ!」 (敵殲滅後) アナ「北米戦線からの情報です。マザーシップの攻撃によって決戦要塞X3は大破。 攻撃部隊は全滅とのことです」 決戦要塞X3って一体… ---- **49.親衛隊 (ミッション説明) 緊急事態です。レッドカラーが飛来。欧州司令部を壊滅させた恐るべき高性能ガンシップ編隊です。 まともに戦えば、甚大な被害がでることは間違いありません。 数々の戦いを生き抜いた歴戦の勇士を集めて決死隊を編成。 地上からの砲火でガンシップを撃破します。 (ミッション開始) 隊長「ガンシップめ、俺が落としてやる!」 隊長「一機残らず落とせ!」 隊長「ガンシップを落とせ!」 (ミッション開始40秒後) オペ「機密通信です。北米戦線は崩壊。EDF総司令部は全滅です。 今後は南米に司令本部を移して、戦闘を続行することになります」 (敵残り2機以下) アナ「緊急報道です。マザーシップの砲撃により、北米にあるEDF総司令部が壊滅したとのことです。 ですが、世界各地のEDFは独自に連携を取り、戦闘を続行するとのことです」 ---- **50.戦闘獣 (ミッション説明) 異形の生物が出現しました。巨大モンスター・ヴァラクのサイボーグ体と思われます。 すでに多数の部隊が出動。現在交戦中です。しかし、圧倒的な火力の前に全滅寸前との連絡がありました。 レンジャー三隊を援軍として現地へ送ります。共に出撃し、敵を殲滅してください。 (ミッション前) アナ「ニュースです。不気味な兵器が出現しました。全長は40メートル。 姿は以前に出現した巨大生物に酷似しているとのことです」 (ミッション開始) 隊員「こちらレンジャー4-8! 激しい攻撃を受けています! う、うあああああ!」 隊員「凄まじい攻撃力だ!」 隊員「なんてことだ! あんな奴に勝てるもんか!」 隊長「戦士の誇りを忘れるな! どんなに絶望的な状況だろうとな!」 隊長「あのデカブツとの戦闘になる。準備はいいな!」 隊員「Yes,sir!」 or 「Sir! yes,sir!」 隊長「続け!」 隊員「うおおおおおおお!」 本部「敵は一種のサイボーグだ。どんな武器を持っているか分からん。注意しろ!」 隊長「EDFは最後まで戦う! 例え希望のない戦いであってもだ!」 隊員「EDF!」 別ルートの場合 隊長「絶望的な状況だが……・我々は最期まで諦めない!」 隊員「おおおおおお!」 オペ「機密通信です。欧州司令部、北米司令部に続き、南米司令部も壊滅した模様。 中東、極東、シベリアからの連絡も途絶えました。もはや抵抗を続けているのは我々だけのようです」 サイボーグ サイバネティック・オーガニズムの略で、生命体(organ)と自動制御系の技術(cybernetic)を融合させたもののこと。 具体的には、身体の機能を電子機器などの人工物に代替させたもの。 「サイボーグ」というと、プラズマ砲を背負ってみたり右腕をアームストロング砲に替えたりといった人体+兵器をイメージしがちだが、人工心臓やペースメーカーも一種のサイボーグである。 ---- **51.異邦人集結 (ミッション説明) 世界各地で抵抗を続けていたEDFは、我々を除き、ほぼ壊滅しました。 支援も無く、孤立した我々が敵に屈するのも、もはや時間の問題でしょう。 敵の大部隊が廃墟となった東京に結集しています。どうやら総攻撃が開始されるようです。 逆に我々から敵を攻撃。最後の抵抗を試みます。 (ミッション開始) 本部「敵の大部隊がこの地に結集している。おそらく総攻撃のためだと思われる。 だが我々は攻撃されるのを待ちはしない。残った戦力で敵を強襲する。総員戦闘開始だ!」 隊員「なんて大軍なんだ……。地球はもう終わりだ!」 隊員「勝ち目のない戦いだ、派手にやろうぜ!」 本部「フォーリナーの攻撃で世界は壊滅状態、EDFも最早我々だけだ。 だが我々は諦めるわけにはいかない! 集結した敵に損害を与え、地球を救う!」 隊員「地球を救うか……虚しい響きだ…… もう守るものなんて、なくなっちまったよ!」 ---- **52.烈火 (ミッション説明) 集結していた敵部隊を壊滅させました。しかし各地に散っていた敵軍が、この地を目指して転進してきました。 すでに我々は包囲されています。最後の時が来たようです。 ですが……フォーリナーは知る事になるでしょう。 大地に倒れるその瞬間まで、EDFは勇敢に戦うということを。 (ミッション開始) 本部「敵が接近している。想像を絶する大軍だ。これが最後の作戦になる。総員攻撃開始だ!」 (第一波殲滅) 隊員「ストーム1、聞こえるか!? 助けに来たぞ!」 隊員「何とか間に合ったな……ストーム1を援護する!」 隊員「敵に包囲されたようだな。これが最後の抵抗になりそうだ。 ストーム1、一緒に戦えて光栄だ。最後は派手にいこうぜ!」 隊員「地獄で会いましょう!」 ---- **53.星船 (ミッション説明) ついに、マザーシップがその姿をあらわしました。 抵抗を続ける我々を全滅させるのが目的だと思われます。もはや逃げる場所はありません。 我々は残存兵力を結集し、マザーシップに対する最後の攻撃を行います。 (ミッション開始) 本部「マザーシップの攻撃が始まろうとしている。敵の力は凄まじく、世界が滅びるのも時間の問題だ。 希望はひとつしかない。今この場で、マザーシップを撃墜する。それだけが、人類が助かる道である。 だが、EDFに残された力は少なく、マザーシップの力は強大だ。 それでも我々は戦わねばならない。なぜなら、EDFは敵に後ろを見せないからだ。 残された戦力を結集して、マザーシップに最後の攻撃をかける。総員、戦闘開始せよ!」 (オメガチームと合流) 隊長「レーザー砲、射撃用意よし!」 (オメガチームと合流) 隊長「レーザー砲、配置につきます!」 本部「こちら本部、まず邪魔者を片づける。敵部隊をすべて殲滅せよ!」 本部「こちら本部、敵部隊を殲滅しろ。マザーシップを丸裸にしてやれ!」 隊員「この……この! お前らのせいでみんな死んだんだ! ちきしょう、ちきしょう!」 隊員「どうせ帰る場所はないんだ! この命、くれてやる!」 隊員「落ちろ! 落ちろぉ!」 女性隊員「きゃああああああ!」 (マザーシップから巨大砲台が出現) オペ「マザーシップから、巨大砲台が現れました!」 (巨大砲台第一射) 隊員「うああああああああ!」 本部「巨大砲台がある限り、マザーシップに接近することはできない。巨大砲台を破壊するんだ!」 (巨大砲台第二射) 女性隊員「きゃあああああああ!」 隊員「本部、応答願います! 敵の攻撃でレンジャー5、レンジャー6は全滅!」 隊員「本部、応答願います! 砲撃で、みんなやられました! 動けるのは自分だけです!」 オペ「敵の砲撃で、レンジャーチームの大半がやられました」 本部「何とか巨大砲台を破壊しろ!」 オペ「機密通信です。世界各地で、いっせいに戦闘が始まりました。 世界中、いたるところでEDFの旗が掲げられているとのことです」 本部「どういうことだ? すでに各地のEDFは壊滅したはずだ」 オペ「旗を掲げているのは市民たちです! 生き残った市民たちが、EDFの旗を掲げ、世界中で戦闘を開始したようです。 おそらく、マザーシップを孤立させるための陽動作戦と思われます」 本部「我々を助けるため……?」 オペ「各地から続々と通信が入っています。すべて内容は同じ…… “幸運を祈る”……以上です」 (マザーシップの巨大砲台にダメージ) オペ「巨大砲台にダメージを与えました!」 本部「いいぞ!」 (マザーシップの巨大砲台を破壊) オペ「巨大砲台の破壊に成功しました!」 本部「やった! ついにやったぞ! 我々の勝利だ!」 隊員「巨大砲台が落ちるぞ!」 隊員「勝った! 人類は勝ったんだ!」 (マザーシップがパネル砲台を展開) オペ「マザーシップに変化があります!」 隊員「本部、応答願います! マザーシップの周囲に何か……何かが飛んでいます!」 隊員「こ、攻撃してくる!」 オペ「マザーシップの周囲を浮遊しているのは、砲台です! 総数、およそ200!」 本部「なんという……なんという要塞だ!」 本部「総員、砲台を攻撃しろ!」 本部「砲台を破壊するんだ!」 隊員「うわあああああ!」 隊員「本部、応答願います! 敵の攻撃は苛烈! 負傷者多数!」 隊員「本部、本部! このままでは全滅を待つだけです!」 本部「くそっ! 総員、敵砲台を破壊せよ! 最後まで諦めるな!」 オペ「見てください、マザーシップの下側が開いています」 本部「どういうことだ?」 オペ「おそらく、大気の吸収口です。マザーシップは地球の大気を吸収していました。 そして凄まじい攻撃力を発揮するためには、さらに大量の大気を必要とするものと思われます」 本部「激しい運動をするためには、多くの空気を必要とするということか!」 オペ「大気吸収口にはシールドを展開できないはずです。つまり、あそこが弱点です!」 本部「総員、マザーシップ下部の大気吸収口を攻撃せよ! 大気吸収口が開いたときを狙え!」 隊員「うわああああああ!」 隊員「ぐああああああ!」 本部「レンジャー9、応答せよ! レンジャー9!」 本部「レンジャー10、応答せよ! どうした、レンジャー10!」 本部「ストーム4! どうした、ストーム4!」 オペ「攻撃部隊は、壊滅状態です……」 本部「弱点がわかってもどうにもならないか……」 隊員「こちらスカウト4、誰かが敵の弱点を攻撃しています。マザーシップが黒煙を上げています!」 本部「信じられん……あの攻撃の中を生き残った者がいる! そしてまだ戦いを続けている!」 隊員「こちらスカウト4、我々も戦闘に参加します!」 本部「……許可する!」 (マザーシップにダメージ) オペ「マザーシップへの攻撃に成功! 敵は活動停止!」 隊員「ストーム1がやりました! 敵を倒しました!」 本部「ついにやったぞ! マザーシップをやった! 我々の勝利だ!」 (マザーシップが脚型砲台を展開) 隊員「こちらスカウト4……マザーシップが姿を変えました」 オペ「マザーシップは健在です。周囲から砲台が出現。戦闘形態を取ったようです」 本部「これまでは本気ではなかったということか? なんという……なんということだ!」 隊員「うあああああ!」 隊員「ぐああああああ!」 隊員「こちらスカウト4! もうだめです! うわああああ!」 オペ「攻撃部隊との交信不能」 本部「もはやここまでか……」 隊員「本部、応答願います! 負傷者多数! 戦線を離脱しました!」 本部「誰か戦場に残っている者はいるか!?」 隊員「誰か……誰かが戦っている……誰かは分からない……どうぞ」 隊員「俺は見たぞ……ストーム1だ! ストーム1が戦っている……たったひとりで……!」 女性隊員「こちらレンジャー7、生き残ったのは私だけです。戦線を離脱しました」 本部「レンジャー7、ストーム1を見たか?」 女性隊員「ストーム1はたったひとりで、マザーシップと交戦中。 繰り返します。ストーム1は、マザーシップと交戦中!」 (脚型砲台を3本破壊) 隊員「本部、応答願います! 敵の砲台が破壊されました!」 (脚型砲台を5本破壊) 隊員「敵の砲台が落ちるぞ! 誰かがやったんだ!」 (脚型砲台を7本破壊) 隊員「敵の砲台が落ちるぞ!」 (マザーシップを撃破) オペ「マザーシップ大破! 墜落します!」 本部「総員退避せよ! マザーシップが落ちる! できるだけ遠くに逃げろ!」 この作戦の終盤(ジェノサイド砲を数本撃破するのが音楽切り替わりの条件)では、前作「THE 地球防衛軍2」のBGMが流用されている。中々にアツい音楽なので、ポーズをかけて聞いてみよう。 ジェノサイド砲を壊してクリアしてない人は是非試してみよう。 ----