|【所属】|せいしょ的なアレ| |【名前】|四文字・真正| |【読み方】|よもじ・しんせい| |【種族】|[[神]]| |【字名】|無し| |【元ネタ】|ヤハウェ| |【登場作品】|僕と先輩の惑星クラフト| **【人物】 [[ゲーム部]]に所属する2m超えの禿げ上がった頭を持つ男性。 部では先輩にあたり、彼もまた神である。 どこの神話出身で、トールだのイェールンサクサだの名前を堂々と出せる徹や咲らと違い、まぁ、アレだ「はいかイエスで答えなさい」のカタカナの方が名前の唯一神が顕現した人物。 205cmの身長と共に境ホラのハッサンがよりリアル調になったかのような顔のパーツ、喋り方が間延びしている等、出てくるだけで濃い(喋り方はホラの直江・兼続が近い)。 「若い頃はイキってた」と称し、「りっふじ~ん」のセリフとともにメテオストライクをやってのけるチート神。 他の神話では神々で役割分担がなされているのに対し、彼の神話は唯一神なもんだから本来複数の神格が分担するはずの権能を一極集中しているため、まさにチート。 ゲームでもタイミングを見計らい「理不尽」を実行して一気に巻き返すプレイスタイル。 一応弟だとか、その他諸々はいるらしいものの、仲が悪いらしい。 神界が90年代で固定されているのも、テラフォーミングに関して彼の扱う権能が使えないようにしているためである。 そしてチートではあるが、チートだからこそ力を振るえない。 それというのも神話的テラフォーミングを唯一神故に一人で行ってしまえるだけの能力を持つが、既にテラフォーミングを完了している星を所有していることから自分のリソースの一部をその星の維持に取られているため。 さらには他のことのあり、リソースを取っておかないといけないため、振るえる力はさらに制限されている。 ……が、それを抜かしてもチートである。 どうも信者に関してあまり良く思ってないらしく、無茶振りをしたりと若い頃は色々やってたそうな。 テラフォーミングした星の領土を神々が奪い合ってるのは、いずれ目を覚ますであろう自分の信者達のためであることを考えると、唯一神故に苦労なんかも多いのかも知れない。 ----