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通電式キー(Voltaic Key) - (2018/05/27 (日) 22:15:30) の1つ前との変更点
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#html2(){{{{{{
<div style="background-color:#e0f8f7;border:#a9e2f3 solid 3px;"><span style="font-size: medium;font-weight: bold;">
<!-- whisperへのリンク -->
<a href="http://whisper.wisdom-guild.net/card/Voltaic+Key/" rel="nofollow">
<!-- カード名 -->
通電式キー/Voltaic Key
</a></span>
<!-- マナコスト -->
(1)
<br>
<!-- カード・タイプ -->
アーティファクト
<br>
<!-- テキスト -->
(1),(T):アーティファクト1つを対象とし、それをアンタップする。
</div>
}}}}}}
#right(){[[引用元:Wisdom Guild>http://whisper.wisdom-guild.net/]]}
**評価
アーティファクトをアンタップすることのできるアーティファクト。
様々なタップ能力持ちのアーティファクトの相棒として人気が高い。
多くのカードとのシナジーが期待できるカードだが、特に[[魔力の櫃(Mana Vault)]]や[[厳かなモノリス(Grim Monolith)]]、[[玄武岩のモノリス(Basalt Monolith)]]などのアンタップに制限のあるマナ・アーティファクトとの相性は抜群。アンタップに必要なマナを大幅に軽減することができる。また、それらのように2点以上のマナを生み出すことのできるアーティファクトとは組み合わせることでマナ加速になるので、そういった点でも相性が良い。
他によく組み合わされるカードとして、[[師範の占い独楽(Sensei's Divining Top)]]が存在する。師範の占い独楽のタップ能力を起動し、その解決前に通電式キーで師範の占い独楽をアンタップし、もう一度タップ能力を重ねることでハンドアドバンテージを稼ぐことができる。ゲームを決めるほど強力なコンボというわけではないが、通電式キーも師範の占い独楽も使い易く採用しやすいので、どちらも採用しているデッキではアドバンテージ源となってくれることも多い。
また、点数で見たマナ・コストが1以下のアーティファクト(通称:ほぞ)であるため、[[粗石の魔道士(Trinket Mage)]]でサーチすることができる。先述の魔力の櫃や師範の占い独楽も粗石の魔道士でサーチ可能なのでかなり相性が良い。
注意点として、このカードは単体では何もしないカードなので腐ってしまいやすい。少しでも役に立たない場面を減らすため、タップ能力を持つアーティファクトは多めに採用しておきたい。
**類似カード
[[電位式キー(Galvanic Key)]]
[[通電式構成物(Voltaic Construct)]]
[[通電式召使い(Voltaic Servant)]]
**相性の良いカード
[[粗石の魔道士(Trinket Mage)]]
[[魔力の櫃(Mana Vault)]]
[[厳かなモノリス(Grim Monolith)]]
[[玄武岩のモノリス(Basalt Monolith)]]
他、タップで2マナ以上が生み出せるアーティファクト全般と相性が良い。
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#html2(){{{{{{
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<!-- whisperへのリンク -->
<a href="http://whisper.wisdom-guild.net/card/Voltaic+Key/" rel="nofollow">
<!-- カード名 -->
通電式キー/Voltaic Key
</a></span>
<!-- マナコスト -->
(1)
<br>
<!-- カード・タイプ -->
アーティファクト
<br>
<!-- テキスト -->
(1),(T):アーティファクト1つを対象とし、それをアンタップする。
</div>
}}}}}}
#right(){[[引用元:Wisdom Guild>http://whisper.wisdom-guild.net/]]}
**評価
アーティファクトをアンタップすることのできるアーティファクト。
様々なタップ能力持ちのアーティファクトの相棒として人気が高い。
多くのカードとのシナジーが期待できるカードだが、特に[[魔力の櫃(Mana Vault)]]や[[厳かなモノリス(Grim Monolith)]]、[[玄武岩のモノリス(Basalt Monolith)]]などのアンタップに制限のあるマナ・アーティファクトとの相性は抜群。アンタップに必要なマナを大幅に軽減することができる。また、それらのように2点以上のマナを生み出すことのできるアーティファクトとは組み合わせることでマナ加速になるので、そういった点でも相性が良い。
他によく組み合わされるカードとして、[[師範の占い独楽(Sensei's Divining Top)]]が存在する。師範の占い独楽のタップ能力を起動し、その解決前に通電式キーで師範の占い独楽をアンタップし、もう一度タップ能力を重ねることでハンドアドバンテージを稼ぐことができる。ゲームを決めるほど強力なコンボというわけではないが、通電式キーも師範の占い独楽も使い易く採用しやすいので、どちらも採用しているデッキではアドバンテージ源となってくれることも多い。
また、点数で見たマナ・コストが1以下のアーティファクト(通称:ほぞ)であるため、[[粗石の魔道士(Trinket Mage)]]でサーチすることができる。先述の魔力の櫃や師範の占い独楽も粗石の魔道士でサーチ可能なのでかなり相性が良い。
注意点として、このカードは単体では何もしないカードなので腐ってしまいやすい。少しでも役に立たない場面を減らすため、タップ能力を持つアーティファクトは多めに採用しておきたい。
**類似カード
[[電位式キー(Galvanic Key)]]
[[通電式構成物(Voltaic Construct)]]
[[通電式召使い(Voltaic Servant)]]
**相性の良いカード
[[粗石の魔道士(Trinket Mage)]]
[[魔力の櫃(Mana Vault)]]
[[厳かなモノリス(Grim Monolith)]]
[[玄武岩のモノリス(Basalt Monolith)]]
他、タップで2マナ以上が生み出せるアーティファクト全般と相性が良い。
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