#html2(){{{{{{ <div style="background-color:#e0f8f7;border:#a9e2f3 solid 3px;"><span style="font-size: medium;font-weight: bold;"> <!-- whisperへのリンク --> <a href="http://whisper.wisdom-guild.net/card/Submerge/" rel="nofollow"> <!-- カード名 --> 水没/Submerge </a></span> <!-- マナコスト --> (4)(青) <br> <!-- カード・タイプ --> インスタント <br> <!-- テキスト --> 対戦相手1人が森(Forest)をコントロールしており、あなたが島(Island)をコントロールしている場合、あなたは、水没をそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。<br> クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。 </div> }}}}}} #right(){[[引用元:Wisdom Guild>http://whisper.wisdom-guild.net/]]} **評価 クリーチャーをライブラリーの一番上に戻す除去インスタント。 条件さえ満たせばマナを支払うことなく唱えられるようになる。 破壊や追放ではないとはいえ、貴重なピッチスペル除去。しかもその条件はかなり緩め。自分が島を、いずれかの対戦相手が森をコントロールしていればそれで条件達成である。 対戦相手の多い統率者戦では誰か1人くらいは緑の入ったデッキであることも多く、[[デュアルランド>Tundra]]や[[ショックランド>神聖なる泉(Hallowed Fountain)]]などでも森タイプを持っていれば参照できるので見た目以上に条件の達成は容易。 統率者を対象にして唱えた場合、そのオーナーにとっては中々に悩みどころ。ライブラリーの一番上に置くか、統率領域に逃げるかの選択は状況次第になるだろう。 ライブラリーの一番上に置いた場合は次のドローが腐ってしまう代わりに、統率者の元のマナ・コストで唱え直すことができる。 統率領域に逃げた場合は、次のドローを腐らせずに済む代わりに、統率領域から唱え直すマナは重たくなってしまっている。 対戦相手のサーチに対応して唱えることで、対象となったクリーチャーを無理やりライブラリーに混ぜさせることができる(さすがにその場合、統率者は統率領域に逃げられてしまうだろうが)。 統率者戦ではサーチカードの採用率が高いので、上手く使える機会も多いだろう。 **類似カード [[応じ返し(Snapback)]] #javascript(){ <script type="text/javascript">amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="nlnasn-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto"; amzn_assoc_height ="auto"; amzn_assoc_default_search_category =""; amzn_assoc_default_search_key ="MTG 水没";amzn_assoc_theme ="light"; amzn_assoc_bg_color ="FFFFFF"; </script><script src="//z-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&Operation=GetScript&ID=OneJS&WS=1&Marketplace=JP"></script> }