「剣を鍬に(Swords to Plowshares)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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#html2(){{{{{{
<div style="background-color:#e0f8f7;border:#a9e2f3 solid 3px;">
<span style="font-size: medium;font-weight: bold;"><a href="http://whisper.wisdom-guild.net/card/Swords+to+Plowshares/" rel="nofollow">剣を鍬に/Swords to Plowshares</a></span> (白)<br>
インスタント<br>
クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。それのコントローラーは、そのパワーに等しい点数のライフを得る。
</div>
}}}}}}
#right(){[[引用元:Wisdom Guild>http://whisper.wisdom-guild.net/]]}
**評価
レガシーなどの構築フォーマットでもよく見る単体クリーチャー除去。統率者戦でも白いデッキならばよく採用されている。
統率者戦でもその強さは健在。相手にライフを与えてしまうデメリットも、元のライフが40点もある統率者戦ではあまり気にならない。
単体除去全般に言えることだが、多人数戦では除去を打った側と撃たれた側だけがアドバンテージを失い、無関係のプレイヤーはアドバンテージを失っていないことには注意。
とはいえ、インスタント・タイミングで相手の統率者や[[隠遁ドルイド(Hermit Druid)]]のような致命的なシステムクリーチャーを除去できるのは大変な強み。余裕があるなら是非採用したい。
めったにないプレイングだが、一応自分のクリーチャーに撃ってライフを回復することもできる。
[[幽霊議員カルロフ(Karlov of the Ghost Council)]]や[[血滾りの司令官、リシア(Licia, Sanguine Tribune)]]のようにライフを得ることに大きな意味がある統率者の場合このプレイングが重要になることもあるので、それらの統率者でデッキを組む際は覚えておきたい。
**類似カード
[[流刑への道(Path to Exile)]]
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<iframe src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?o=9&p=13&l=ur1&category=hobbies&f=ifr&linkID=191d706ded928238e6e74b8d6e76af96&t=nlnasn-22&tracking_id=nlnasn-22" width="468" height="60" scrolling="no" border="0" marginwidth="0" style="border:none;" frameborder="0"></iframe>
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インスタント<br>
クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。それのコントローラーは、そのパワーに等しい点数のライフを得る。
</div>
}}}}}}
#right(){[[引用元:Wisdom Guild>http://whisper.wisdom-guild.net/]]}
**評価
レガシーなどの構築フォーマットでもよく見る単体クリーチャー除去。統率者戦でも白いデッキならばよく採用されている。
統率者戦でもその強さは健在。相手にライフを与えてしまうデメリットも、元のライフが40点もある統率者戦ではあまり気にならない。
単体除去全般に言えることだが、多人数戦では除去を打った側と撃たれた側だけがアドバンテージを失い、無関係のプレイヤーはアドバンテージを失っていないことには注意。
とはいえ、インスタント・タイミングで相手の統率者や[[隠遁ドルイド(Hermit Druid)]]のような致命的なシステムクリーチャーを除去できるのは大変な強み。余裕があるなら是非採用したい。
めったにないプレイングだが、一応自分のクリーチャーに撃ってライフを回復することもできる。
[[幽霊議員カルロフ(Karlov of the Ghost Council)]]や[[血滾りの司令官、リシア(Licia, Sanguine Tribune)]]のようにライフを得ることに大きな意味がある統率者の場合このプレイングが重要になることもあるので、それらの統率者でデッキを組む際は覚えておきたい。
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