統率者戦(EDH)カード評価内検索 / 「アゾリウスの印鑑(Azorius Signet)」で検索した結果
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アゾリウスの印鑑(Azorius Signet)
...する。 白青:アゾリウスの印鑑(Azorius Signet) 白黒:オルゾフの印鑑(Orzhov Signet) 青黒:ディミーアの印鑑(Dimir Signet) 青赤:イゼットの印鑑(Izzet Signet) 黒赤:ラクドスの印鑑(Rakdos Signet) 黒緑:ゴルガリの印鑑(Golgari Signet) 赤緑:グルールの印鑑(Gruul Signet) 赤白:ボロスの印鑑(Boros Signet) 緑白:セレズニアの印鑑(Selesnya Signet) 緑青:シミックの印鑑(Simic Signet) 色の合うデッキでは非常に高い採用率を誇り、特に緑の絡まないデッキでは貴重なマナ加速手段として重宝されている。 単体でマナが出ないことが玉に瑕だが、裏を返せば無色のマナを有色マナに変換できるのが利点でもある。 特に統率者戦では魔力の墓所(Man...
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ボロスの印鑑(Boros Signet)
...uild →アゾリウスの印鑑(Azorius Signet)
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ラクドスの印鑑(Rakdos Signet)
...uild →アゾリウスの印鑑(Azorius Signet)
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シミックの印鑑(Simic Signet)
...uild →アゾリウスの印鑑(Azorius Signet)
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グルールの印鑑(Gruul Signet)
...uild →アゾリウスの印鑑(Azorius Signet)
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イゼットの印鑑(Izzet Signet)
...uild →アゾリウスの印鑑(Azorius Signet)
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オルゾフの印鑑(Orzhov Signet)
...uild →アゾリウスの印鑑(Azorius Signet)
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ディミーアの印鑑(Dimir Signet)
...uild →アゾリウスの印鑑(Azorius Signet)
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ゴルガリの印鑑(Golgari Signet)
...uild →アゾリウスの印鑑(Azorius Signet)
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セレズニアの印鑑(Selesnya Signet)
...uild →アゾリウスの印鑑(Azorius Signet)
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否認(Negate)
...グルシンボルであればアゾリウスの印鑑(Azorius Signet)のような印鑑サイクルから唱えられるということ。印鑑サイクルは統率者戦では良く使われるカードなので、これとの相性が良いというのは小さくない利点。 同じマナコストで、打ち消せる範囲が真逆の霊魂放逐(Remove Soul)および本質の散乱(Essence Scatter)と言うカードがあるが、そちらの採用率は今一つ。統率者戦ではクリーチャーよりもその他の呪文の方が致命的な場合が多く、打ち消し合戦にも使える否認の方が評価されやすい環境であるため。 類似カード 頑固な否認(Stubborn Denial) 呪文貫き(Spell Pierce) 巻き戻し(Unwind)
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永遠溢れの杯(Everflowing Chalice)
...スマン・サイクルや、アゾリウスの印鑑(Azorius Signet)などの印鑑サイクルの方が優先されがち。 ただしタリスマンも印鑑も2色の固有色を持つため、色の少ないデッキでは貴重な2マナ帯のマナ・アーティファクトとして併せて採用される場合も多い。(永遠溢れの杯は正確に言えば2マナのマナ・アーティファクトではないが) 点数で見たマナ・コストが0マナのアーティファクトであり、かつカウンターを用いるカードなのでシナジーも多い。 育殻組のヴォレル(Vorel of the Hull Clade)や法務官の声、アトラクサ(Atraxa, Praetors Voice)のようなカウンターを増やすことのできるクリーチャーを統率者にしている場合は、類似カードの霊体のヤギ角(Astral Cornucopia)ともども是非採用したい。 上手くカウンターを増やすことができれば凄...
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5色の統率者に採用できるカードを探す
...n Elves アゾリウスの印鑑(Azorius Signet) アヴァシンの巡礼者(Avacyn s Pilgrim) イゼットの印鑑(Izzet Signet) エルフの神秘家(Elvish Mystic) オルゾフの印鑑(Orzhov Signet) ガイアの揺籃の地(Gaea s Cradle) グルールの印鑑(Gruul Signet) ゴルガリの印鑑(Golgari Signet) シミックの印鑑(Simic Signet) セレズニアの印鑑(Selesnya Signet) ティタニアの僧侶(Priest of Titania) ディミーアの印鑑(Dimir Signet) ボロスの印鑑(Boros Signet) モックス・ダイアモンド(Mox Diamond) ラクドスの印鑑(Rakdos Signet) ...
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血染めの月(Blood Moon)
血染めの月/Blood Moon (2)(赤) エンチャント 基本でない土地は山(Mountain)である。 引用元 Wisdom Guild 評価 特殊土地すべてを山に変えてしまうエンチャント。 基本土地以外は赤マナしか出せなくなってしまうため、対戦相手の色事故が期待できる。 自分の特殊土地にも影響するエンチャントであるため、構築の際には少し気を付けた方が良いだろう。基本土地を多めに積むのは勿論、印鑑サイクル(Azorius Signet)などで赤以外の色マナも確保しやすくしたりするのも有効。できる限り自分への影響を最小限にして使用したい。 基本土地を多く積める単色や2色のデッキで使うことが多いが、赤いカードが中心になっているならば、3色以上のデッキでも採用できなくはない。 印鑑サイクル(Azorius Signet)などの色マナを供給...
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2色のカードを探す
...加速 アゾリウスの印鑑(Azorius Signet) 発展のタリスマン(Talisman of Progress) +妨害 妨害 「白青 ☆☆☆ 妨害」をタグに含むページは1つもありません。 +サーチカード サーチカード 溢れかえる岸辺(Flooded Strand) +ユーティリティ ユーティリティ 「白青 ☆☆☆ ユーティリティ」をタグに含むページは1つもありません。 +コンボパーツ コンボパーツ 「白青 ☆☆☆ コンボパーツ」をタグに含むページは1つもありません。 +その他の役割を持つカード その他の役割を持つカード 「白青 ☆☆☆ その他」をタグに含むペ...
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弧3色の統率者に採用できるカードを探す
... アゾリウスの印鑑(Azorius Signet) 発展のタリスマン(Talisman of Progress) ディミーアの印鑑(Dimir Signet) 威圧のタリスマン(Talisman of Dominance) オルゾフの印鑑(Orzhov Signet) 「白青黒 ☆☆☆ マナ加速」をタグに含むページは1つもありません。 +妨害 妨害 大祖始の遺産(Relic of Progenitus) 剣を鍬に(Swords to Plowshares) サイクロンの裂け目(Cyclonic Rift) マナ吸収(Mana Drain) 否定の契約(Pact of Negation) ...
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楔3色の統率者に採用できるカードを探す
... アゾリウスの印鑑(Azorius Signet) 発展のタリスマン(Talisman of Progress) 「赤白青 ☆☆☆ マナ加速」をタグに含むページは1つもありません。 +妨害 妨害 大祖始の遺産(Relic of Progenitus) 力ずく(By Force) 汚損破(Vandalblast) 混沌のねじれ(Chaos Warp) 紅蓮破(Pyroblast) 締め付け(Stranglehold) 赤霊破(Red Elemental Blast) 剣を鍬に(Swords to Plowshares) サイクロンの裂け目(Cyclonic Rift) マナ吸収(Mana Drain) ...
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友好2色の統率者に採用できるカードを探す
... アゾリウスの印鑑(Azorius Signet) 発展のタリスマン(Talisman of Progress) +妨害 妨害 大祖始の遺産(Relic of Progenitus) 剣を鍬に(Swords to Plowshares) サイクロンの裂け目(Cyclonic Rift) マナ吸収(Mana Drain) 否定の契約(Pact of Negation) 対抗呪文(Counterspell) 意志の力(Force of Will) 白鳥の歌(Swan Song) 秘儀の否定(Arcane Denial) 蒸気の連鎖(Chain of Vapor) 遅延(Delay) 「白青 ☆☆☆ 妨害」をタグに含むページは...
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対抗2色の統率者に採用できるカードを探す
注意点 このページでは各カード評価に付けられたタグからリンクを自動表示しています。そのため、実際にはあまりその固有色の統率者に合わないカードも表示されてしまう場合があります。 例:「無色の統率者に採用できるカード」の「☆☆☆、土地」に統率の塔(Command Tower)のような多色デッキ向けのカードが表示される。 そのため、このページで表示されているカードリストはあくまで参考程度に留めておいていただくようお願いします。 対抗2色の統率者に採用できるカードを探す 対抗2色 +白黒の統率者に採用できるカード 白黒の統率者に採用できるカード 採用率から探す +☆☆☆(よく採用されているカード) ☆☆☆(よく採用されているカード) +統率者候補 統率者候補 「白黒 ☆☆☆ 統率者」をタグに含むページは1つもありません。 ...
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潮吹きの暴君(Tidespout Tyrant)
潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant (5)(青)(青)(青) クリーチャー — ジン(Djinn) 飛行 あなたが呪文を唱えるたび、パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。 5/5 引用元 Wisdom Guild 評価 カードプールの広い統率者戦において、最強のクリーチャーの一角。 呪文を唱えるたびブーメラン(Boomerang)が誘発する。 そのままの性能を見ても、タイプを問わずパーマネントをバウンス可能であり非常に制圧力が高いが、その真価はコンボパーツとして見た時にある。 0マナのアーティファクトや、タップすることで自身のコスト以上のマナを生み出せるマナ・アーティファクトが2枚あれば、それらを交互にバウンスして唱え直すことで、好きなだけ呪文を唱えることができる。もし、2枚のカードでそれらの合計コスト以上のマナ...
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浄化の印章(Seal of Cleansing)
浄化の印章/Seal of Cleansing (1)(白) エンチャント 浄化の印章を生け贄に捧げる:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。 引用元 Wisdom Guild 評価 エンチャントになった解呪(Disenchant)。 インスタントで手札から飛び出してくる解呪と比べて奇襲性はないが、あらかじめ戦場に出しておくことで対戦相手への牽制になる。 エンチャントになったため、解呪にはなかったシナジーが期待できる。 まず、白の優秀なサーチカードである悟りの教示者(Enlightened Tutor)でのサーチが可能な点。積極的にサーチしたいカードではないが、いざという時の選択肢としてデッキの中に浄化の印章を入れておくことは有効な戦法。 また、メサの女魔術師(Mesa Enchantress)のようなエンチャントレ...
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砂場
Badlands Bayou Copy Artifact Dance of the Dead Demonic Tutor Elvish Spirit Guide Fire Covenant Fyndhorn Elves Mystic Remora Plateau 無色のカード +無色 採用率から探す +☆☆☆(よく採用されているカード) パラドックス装置(Paradox Engine) マナの合流点(Mana Confluence) モックス・ダイアモンド(Mox Diamond) ヨーグモスの墳墓、アーボーグ(Urborg, Tomb of Yawgmoth) 厳かなモノリス(Grim Monolith) 友なる石(Fellwar Stone) 古えの墳墓(Ancient Tomb) ...
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精神力(Mind Over Matter)
精神力/Mind Over Matter (2)(青)(青)(青)(青) エンチャント カードを1枚捨てる:アーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを対象とする。あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。 引用元 Wisdom Guild 評価 あの悪名高いデッキ、MoMaのキーカード。 統率者戦ではMoMaのようなチェインコンボに使われることは少ないが、様々なタップ能力持ちとの無限コンボを期待して採用されることがある。 手札を捨てるだけでパーマネントをアンタップできるというイカレたエンチャント。タップ能力を持つ様々なパーマネントとシナジーを形成する。 6マナのクァドラプルシンボルなのでかなり唱えにくいカードではあるのだが、その重さに見合うだけの強さはある。 特に、タップのみでドローができるパーマネントとの相性は抜群。ドローとディ...
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無色・単色の統率者に採用できるカードを探す
注意点 このページでは各カード評価に付けられたタグからリンクを自動表示しています。そのため、実際にはあまりその固有色の統率者に合わないカードも表示されてしまう場合があります。 例:「無色の統率者に採用できるカード」の「☆☆☆、土地」に統率の塔(Command Tower)のような多色デッキ向けのカードが表示される。 そのため、このページで表示されているカードリストはあくまで参考程度に留めておいていただくようお願いします。 無色の統率者に採用できるカード +無色の統率者に採用できるカード 無色の統率者に採用できるカード 採用率から探す +☆☆☆(よく採用されているカード) ☆☆☆(よく採用されているカード) +統率者候補 統率者候補 「無色 ☆☆☆ 統率者」をタグに含むページは1つもありません。 +土地 土地 ...
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生体融合外骨格(Grafted Exoskeleton)
生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton (4) アーティファクト — 装備品(Equipment) 装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに感染を持つ。(それは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。) 生体融合外骨格がいずれかのパーマネントからはずれるたび、そのパーマネントを生け贄に捧げる。 装備(2) 引用元 Wisdom Guild 評価 装備したクリーチャーに+2/+2の修整と感染を与える装備品。 外されたときに装備していたクリーチャーが生け贄に捧げられてしまうというデメリットも併せ持っている。 初期ライフが40点もある統率者戦では、対戦相手のライフを戦闘で削りきるのは中々大変。しかし、毒カウンターならば他のフォーマットと同じ1...
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師範の占い独楽(Sensei's Divining Top)
師範の占い独楽/Sensei s Divining Top (1) アーティファクト (1):あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。その後それらを望む順番で戻す。 (T):カードを1枚引き、その後師範の占い独楽をオーナーのライブラリーの一番上に置く。 引用元 Wisdom Guild 評価 大変強力なライブラリー操作アーティファクト。 ライブラリーの上から3枚見て並べ替える能力と、ドローしてこれ自身をライブラリーの一番上に置く能力の2つを持っており、ドローの質を大幅に向上させてくれる。 無色のアーティファクトなので固有色を問わずに採用できるため、統率者戦ではかなりの採用率を誇っている。 このカード単体で使用してもライブラリー操作として強力だが、その真価を発揮するのはライブラリーをサーチするカードと組み合わせた時。 ライブラリーの上から3...
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壌土からの生命(Life from the Loam)
壌土からの生命/Life from the Loam (1)(緑) ソーサリー あなたの墓地にある土地カードを最大3枚まで対象とし、それをあなたの手札に戻す。 発掘3(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど3枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。) 引用元 Wisdom Guild 評価 墓地から土地カードを3枚まで回収できる呪文。 発掘もついているので、上手く扱えばこれ1枚で土地を安定供給できる。 シナジーも多く、使いこなせば見た目以上の強さを発揮してくれるだろう。 土地限定とはいえ、墓地から3枚も回収できるのは非常に強力。土地カードばかり手札に有っても仕方ないように思えるかもしれないが、手札に溢れた土地...
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無色と単色のカードを探す
無色のカード +無色 無色のカード 採用率から探す +☆☆☆(よく採用されているカード) ☆☆☆(よく採用されているカード) +統率者 統率者 「無色 ☆☆☆ 統率者」をタグに含むページは1つもありません。 +土地 土地 マナの合流点(Mana Confluence) ヨーグモスの墳墓、アーボーグ(Urborg, Tomb of Yawgmoth) 古えの墳墓(Ancient Tomb) 宝石の洞窟(Gemstone Caverns) 真鍮の都(City of Brass) 統率の塔(Command Tower) +マナ加速 マナ加速 モックス・ダイアモンド(Mox Diamond) 厳かなモノリス(Grim Monolith) 友なる石(F...
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繁茂(Wild Growth)
繁茂/Wild Growth (緑) エンチャント — オーラ(Aura) エンチャント(土地) エンチャントされている土地がマナを引き出す目的でタップされるたび、それのコントローラーは自分のマナ・プールに(緑)を加える(そのマナは、その土地が生み出すマナに追加で加えられる)。 引用元 Wisdom Guild 評価 土地にエンチャントするマナ加速オーラの元祖。 アンタップ状態の土地を対象に唱えると、繁茂のコスト分のマナをその土地から出せるようになるため、そのターンに使うマナの総量に損失を出さずにマナ加速することができる。上手く使えば、召喚酔いしてしまうマナ・クリーチャーよりも軽いマナ加速として利用できるだろう。 全体除去を沢山採用していてマナ・クリーチャーを採用しづらい場合は、こういったマナ加速オーラを中心に採用する手もある。 ただしオーラ...
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原基の印章(Seal of Primordium)
原基の印章/Seal of Primordium (1)(緑) エンチャント 原基の印章を生け贄に捧げる:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。 引用元 Wisdom Guild 評価 エンチャントになった帰化(Naturalize)。もしくは緑になった浄化の印章(Seal of Cleansing)。 緑には自然の要求(Nature s Claim)のような優秀な置物対策が多いので、基本的には何らかのシナジーを期待して採用することが多い。 緑にはアルゴスの女魔術師(Argothian Enchantress)や開花の幻霊(Eidolon of Blossoms)のような、エンチャントが戦場に出た時に誘発する、いわゆるエンチャントレスが他の色に比べて多い。それらを用いたデッキを作るのであれば、ぜひ採用したい。 霧を...
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隠遁ドルイド(Hermit Druid)
隠遁ドルイド(Hermit Druid) (1)(緑) クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid) (緑),(T):あなたのライブラリーを、基本土地カードが公開されるまで上から1枚ずつ公開する。そのカードをあなたの手札に加え、これにより公開された他のすべてのカードをあなたの墓地に置く。 1/1 引用元 Wisdom Guild 評価 統率者戦でよく使われるシステム・クリーチャー。 その能力はライブラリーから基本土地を手札に加えてくれるというもの。 アドバンテージも取れる上、土地事故の防止にもなる。 なかなか優秀なデッキの潤滑剤として活躍してくれるだろう。 ……などという可愛らしいカードでは断じてない。 その正体は統率者戦最凶と名高いコンボの基本パーツ。一たび戦場に出れば対戦相手の視線を(悪い意味で)釘付けにすること間違い...
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パラドックス装置(Paradox Engine)
パラドックス装置/Paradox Engine (5) 伝説のアーティファクト あなたが呪文を1つ唱えるたび、あなたがコントロールするすべての土地でないパーマネントをアンタップする。 引用元 Wisdom Guild 評価 統率者戦の数ある強力なアーティファクトの中でも、トップクラスに危険な代物。 様々なコンボの心臓として活躍している。 呪文を唱えるたびに土地以外のパーマネントをすべてアンタップするという能力は、土地以外からのマナ供給手段が豊富な統率者戦では非常に強力。ある程度のマナ・アーティファクトやマナ・クリーチャーが戦場にあれば、呪文を唱えるたびにマナが増えるような事態になる。 ここに加えて全能なる者アルカニス(Arcanis the Omnipotent)や艦長シッセイ(Captain Sisay)のようなタップやマナだけでアドバンテージを...
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踏査(Exploration)
踏査/Exploration (緑) エンチャント あなたは、あなたのターンにさらに1つの土地をプレイしてもよい。 引用元 Wisdom Guild 評価 1ターンにプレイできる土地の数を増やすエンチャント。 手札に土地さえあるのならば、ラノワールのエルフ(Llanowar Elves)などのマナ・クリーチャーにも勝る勢いでマナを伸ばすことができる。 実際の所、これを置くと手札の中の土地カードはあっという間に無くなってしまう。森の知恵(Sylvan Library)のようなドロー手段と組み合わせると効果的に土地をプレイしていけるだろう。 直接的なドロー手段以外では、壌土からの生命(Life from the Loam)や世界のるつぼ(Crucible of Worlds)のようなカードとの組み合わせが強力。フェッチランドや露天鉱床(Strip...
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摩滅したパワーストーン(Worn Powerstone)
摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone (3) アーティファクト 摩滅したパワーストーンはタップ状態で戦場に出る。 (T):(◇)(◇)を加える。 引用元 Wisdom Guild 評価 無色のマナ2点を生み出すことの出来るマナ・アーティファクト。 3マナ、タップインという点で太陽の指輪(Sol Ring)の完全下位互換ではあるのだが、それは太陽の指輪が強すぎるだけなので比べるのは酷というものだろう。 3マナのマナ・アーティファクトの中ではそこそこ採用率が良い部類に入る。連合の秘宝(Coalition Relic)やダークスティールの鋳塊(Darksteel Ingot)と違って無色のマナしか出せないものの、有色のマナの調達にあまり困らない2色以下のデッキでは加速力を買われて採用される。 同じように無色のマナ2点を生み出せる3...
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森(Forest)
森/Forest 基本土地 — 森(Forest) (緑) 引用元 Wisdom Guild 評価 緑の基本土地。 緑単デッキでは殆どの土地をこれにすることになるだろう。 基本である森を参照するカードとしては、Gaea s Touch、ニッサの巡礼(Nissa s Pilgrimage)、巨森の予見者、ニッサ(Nissa, Vastwood Seer)などがある。 基本土地タイプとしての森について 統率者戦で使われている森を参照するカードは、強力で「一線級」と呼べるのものが多い。 まずは何といっても東屋のエルフ(Arbor Elf)と楽園の拡散(Utopia Sprawl)だろう。どちらも森が無ければ機能しないカードだが、森を用意できるならば非常に優秀なマナ加速。 また、森をサーチするカードとして自然の知識(Nature s Lor...
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帰化(Naturalize)
帰化/Naturalize (1)(緑) インスタント アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。 引用元 Wisdom Guild 評価 緑になった解呪(Disenchant)。 緑の置物破壊呪文の基本と言える呪文。 使い勝手の良い良カードではあるが、緑には自然の要求(Nature s Claim)や再利用の賢者(Reclamation Sage)のような優秀な亜種があるのが逆風。現状、あまり採用率は奮っていない。置物破壊という役割自体は統率者戦ではかなり需要があるので、決して弱いカードではないのだが……。 しかし一方、同じ性能で色だけ違う解呪はそこそこの採用率を誇っている。白の場合、解呪より使い勝手の良い置物破壊が少ないため、選択肢がないというだけだったりするのだが。 亜種として、「置き帰化」などと呼ばれ...
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猿人の指導霊(Simian Spirit Guide)
猿人の指導霊/Simian Spirit Guide (2)(赤) クリーチャー — 類人猿(Ape) スピリット(Spirit) あなたの手札にある猿人の指導霊を追放する:(赤)を加える。 2/2 引用元 Wisdom Guild 評価 手札から追放することで赤のマナ1点を生み出すことの出来るクリーチャー。 ハンド・アドバンテージを投げ捨ててマナを加速するタイプのカードである。 とにかく早く統率者を出したいデッキや、一刻も早くコンボを決めたいというようなデッキでよく採用されている。 手札1枚=マナ1点ということで、水蓮の花びら(Lotus Petal)に近いが、そちらと違って戦場に出ず手札からマナを生みだせるので奇襲性が高い。マナが立っていないと油断していたら、手札からこれと紅蓮破(Pyroblast)が飛び出してきた、なんていうことも。 ...
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島(Island)
島/Island 基本土地 — 島(Island) (青) 引用元 Wisdom Guild 評価 青の基本土地。ハイランダーである統率者戦でも、基本土地は何枚でも積むことができる。 青単デッキでは殆どの土地をこれにすることになるだろう。 青には基本へ帰れ(Back to Basics)という特殊土地対策がある。これを使う場合、多色デッキでも基本土地を多く採用することになるだろう。 基本土地タイプとしての島について 統率者戦では島という基本土地タイプを参照することがそこそこ多い。 例えば優秀なピッチスペルである水没(Submerge)や噴出(Gush)をマナを支払わずに唱えるためには自分が島をコントロールしていることが必要。 パリンクロン(Palinchron)を用いたコンボなどでは島から出るマナを増やすHigh Tideを用いるこ...
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苛性イモムシ(Caustic Caterpillar)
苛性イモムシ/Caustic Caterpillar (緑) クリーチャー — 昆虫(Insect) (1)(緑),苛性イモムシを生け贄に捧げる:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。 1/1 引用元 Wisdom Guild 評価 帰化(Naturalize)を内蔵したクリーチャー。 かなり軽量で扱い易く、様々なシナジーを目当てに採用されている。 単なるエンチャント・アーティファクト破壊としては帰化や自然の要求(Nature s Claim)の方がかかるマナ・コストは低いものの、クリーチャーとなったことで多くの統率者とのシナジーが生まれている。 トレストの密偵長、エドリック(Edric, Spymaster of Trest)や浄火の戦術家、デリーヴィー(Derevi, Empyrial Tactician)を統...
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歩行バリスタ(Walking Ballista)
歩行バリスタ/Walking Ballista (X)(X) アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct) 歩行バリスタは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。 (4):歩行バリスタの上に+1/+1カウンターを1個置く。 歩行バリスタの上から+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。歩行バリスタはそれに1点のダメージを与える。 0/0 引用元 Wisdom Guild 評価 トリスケリオン(Triskelion)をリメイクしたクリーチャー。 マナ・コストが可変になり、戦場に出た後でもカウンターを追加できるため、トリスケリオンに比べてかなり使い勝手が向上している。 マナ・コスト(X)(X)になった利点はいくつかあるが、主にこの辺が大きい。 点数で見...
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Wheel of Fortune
Wheel of Fortune (2)(赤) ソーサリー すべてのプレイヤーは自分の手札を捨て、その後カードを7枚引く。 引用元 Wisdom Guild 評価 Timetwisterの系譜を汲む、いわゆる「7枚ドロー」系カード。 ドロー手段に乏しい赤いデッキでは非常に重宝する。 基本的な使い方は手札を高速で消費し、減った手札を一気に補充するというもの。その性質上、軽いカードを多く入れたデッキの方がより効果的に使えるだろう。 Timetwisterや意外な授かり物(Windfall)にも言えることだが、魔力の墓所(Mana Crypt)などを利用して1ターン目に唱えられると対戦相手にマリガンを強要しているようなもので非常に強力。引き直した手札次第では完全に土地事故を起こしてしまうことも。 赤いドロー手段はかなり少なく、赤単や赤白の...
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墓掘りの檻(Grafdigger's Cage)
墓掘りの檻/Grafdigger s Cage (1) アーティファクト クリーチャー・カードは墓地やライブラリーから戦場に出ることができない。 プレイヤーは墓地やライブラリーから呪文を唱えられない。 引用元 Wisdom Guild 評価 墓地利用や、ライブラリーから唱える呪文を咎めるアーティファクト。 1マナのアーティファクトとしては、かなり広い範囲の動きを制限できる。墓地を利用した多くの動きと、召喚の調べ(Chord of Calling)や緑の太陽の頂点(Green Sun s Zenith)のようなライブラリーからクリーチャーを出す手段、未来予知(Future Sight)のようにライブラリーから呪文を唱える手段など、影響を受けるカードは非常に多い。 墓地だけでなくライブラリーも一緒ににらみを利かせられるのは無二の性能。大変頼りになるカ...
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粗石の魔道士(Trinket Mage)
粗石の魔道士/Trinket Mage (2)(青) クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard) 粗石の魔道士が戦場に出たとき、あなたは自分のライブラリーから点数で見たマナ・コストが1以下であるアーティファクト・カードを1枚探し、そのカードを公開し、あなたの手札に加えてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。 2/2 引用元 Wisdom Guild 評価 点数で見たマナ・コストが1以下のアーティファクト(通称:ほぞ)をサーチすることのできるクリーチャー。 青いデッキではかなり高い採用率を誇っている。 統率者戦では非常に強力なほぞが山ほどあるので、粗石の魔道士も比例して強力になっている。 マナ・アーティファクトならば魔力の墓所(Mana Crypt)、太陽の指輪(Sol Ring)、魔力の櫃(Mana Vaul...
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サイクロンの裂け目(Cyclonic Rift)
サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift (1)(青) インスタント あなたがコントロールしていない土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。 超過(6)(青)(あなたはこの呪文をその超過コストで唱えてもよい。そうしたなら、あなたがコントロールしていない土地でない各パーマネントをそれぞれオーナーの手札に戻す。) 引用元 Wisdom Guild 評価 統率者戦で最もよく使われるバウンス呪文。 2マナで唱えても十分実用に耐え、超過の7マナで唱えるとゲームを決めかねない威力を持つ。 超過のメカニズム自体が多人数戦では強力なのだが、その中でも汚損破(Vandalblast)と並んで強力な1枚。青いデッキではかなりの割合で採用されている。 対戦相手のパーマネントだけを纏めてバウンスする様は圧巻。しかもインスタントであるため、自...
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ハルマゲドン(Armageddon)
ハルマゲドン/Armageddon (3)(白) ソーサリー すべての土地を破壊する。 引用元 Wisdom Guild 評価 黎明期より存在する往年の土地破壊カード。 敵味方関係なく全ての土地を破壊してしまう破滅的な呪文。 いくら統率者戦がマナ・クリーチャー、マナ・アーティファクト溢れる環境といっても、やはり基本のマナ源は土地。その土地を全て破壊すると、以降の展開はどのプレイヤーも大きく減速することになる。 その隙に、あらかじめ展開しておいたクリーチャーで対戦相手のライフを削ったり、各ターンごとに誘発するパーマネントの誘発回数を稼いだりするのが主だった使い方。 巨大なるカーリア(Kaalia of the Vast)や龍王オジュタイ(Dragonlord Ojutai)のように、戦場に生き残ってさえいれば活躍できる統率者とは相性が良い。統率者...
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平地(Plains)
平地/Plains 基本土地 — 平地(Plains) (白) 引用元 Wisdom Guild 評価 白の基本土地。ハイランダーである統率者戦でも、基本土地は何枚でも積むことができる。 白単デッキを組むならば殆どの土地をこれにすることになるだろう。 統率者戦でも特殊土地を虐めるカードは採用されることがある。血染めの月(Blood Moon)や破滅(Ruination)、基本へ帰れ(Back to Basics)などは意外なほど採用率が高い。それらに影響されない土地として、多色デッキでも何枚かは採用したいところ。 基本土地タイプとしての平地について 平地というタイプを参照するカードの中には、そこまで統率者戦での採用率が高い物はない。 強いて言えば、トロウケアの敷石(Flagstones of Trokair)や税収(Tithe)、デュル...
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Power Artifact
Power Artifact (青)(青) エンチャント — オーラ(Aura) エンチャント(アーティファクト) エンチャントされているアーティファクトの起動型能力のコストは、それを起動するためのコストが(2)少なくなる。この効果は、能力を起動するためのコストのマナの総量を1マナより少なくすることはない。 引用元 Wisdom Guild 評価 アーティファクトの起動型能力をサポートするオーラ。 統率者戦における主な活躍は玄武岩のモノリス(Basalt Monolith)か厳かなモノリス(Grim Monolith)と組み合わせた時のコンボ。2種のモノリスのどちらかに張り付けると無色のマナを好きなだけ生み出せるようになる。 ラクァタス大使(Ambassador Laquatus)や妖精の女王、ウーナ(Oona, Queen of the Fae)のよ...
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異界の進化(Eldritch Evolution)
異界の進化/Eldritch Evolution (1)(緑)(緑) ソーサリー この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャー1体を生け贄に捧げる。 あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストがX以下のクリーチャー・カード1枚を探す。Xは、その生け贄に捧げたクリーチャーの点数で見たマナ・コストに2を足した数に等しい。そのカードを戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。異界の進化を追放する。 引用元 Wisdom Guild 評価 強力なクリーチャー・サーチ兼踏み倒し手段。 探査持ちや代替コスト持ちなどの高コストかつ出しやすいクリーチャーを生け贄にして、強力なクリーチャーをサーチするのが基本的な使用法。 生け贄にするクリーチャーが必要とは言え、3マナでライブラリーからクリーチャーを直接出すことができるのはかなり強力。特に黄金牙、タシ...
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誤った指図(Misdirection)
誤った指図(Misdirection) (3)(青)(青) インスタント あなたは、誤った指図のマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札にある青のカード1枚を追放することを選んでもよい。 単一の対象を取る呪文1つを対象とし、その対象を変更する。 引用元 Wisdom Guild 評価 呪文の対象を変更できるピッチスペル。 疑似的な打ち消し呪文として使用でき、マナ・コストと代替コストは意志の力(Force of Will)を彷彿とさせる。 上手く追加ターンや大量ドローなどの対象を変えられると非常に気持ちいい呪文なのでファンも多い。 時間の伸長(Time Stretch)や天才のひらめき(Stroke of Genius)のようなドでかい呪文に唱えられるとなかなか華があるゲームになるだろう。 打ち消し呪文を対象に唱えて、誤った指図自身を対象に変...
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輪作(Crop Rotation)
輪作/Crop Rotation (緑) インスタント 輪作を唱えるための追加コストとして、土地を1つ生け贄に捧げる。 あなたのライブラリーから土地カードを1枚探し、そのカードを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。 引用元 Wisdom Guild 評価 自分がコントロールしている土地1枚を、ライブラリーの土地1枚と入れ替えるようなインスタント。 特殊土地をサーチする手段の中では最軽量。よくガイアの揺籃の地(Gaea s Cradle)をサーチするために採用されている。 ガイアの揺籃の地以外にも、状況によってさまざまな土地をサーチできればかなりの万能インスタントとなる可能性を秘めている。以下にいくつか例を挙げる。 ドライアドの東屋(Dryad Arbor) - 土地・クリーチャー 屍肉あさりの地(Scavenger Ground...
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