20110330_応用情報技術者試験レポート

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20110330_応用情報技術者試験レポート - (2011/03/31 (木) 00:10:03) のソース

平成22年過去モン
制限時間:60分
回答数:30問
正解数:15問
正答率:50%

詳細

問26*		○
問27*		×
				テクスチャマッピング(texture mapping)は、形状が定義された物体の表面に、別に定義された模様を張り付けて画像を作成します。
				メタボール(metaball)は、物体を球やだ円体の集合として擬似的にモデル化します。
				ラジオシティ法は、拡散反射間の相互反射による効果を考慮して拡散反射面の輝度を決めます。
				レイトレーシング法(ray tracing)は、光源からの光線の経路を計算することで光の反射や透過などを表現し、物体の形状を描画します。
問28		○
				ダイスは、複数の項目で集計したデータの切り口を変えることです。
				データクレンジングは、業務システムごとに異なっているデータ属性やコード体系を統一する処理です。
				ドリルダウンは、データの集計レベルを細かくしより詳細なデータを見ることです。
				ロールアップは、ドリルダウンの反対に元のデータを抽出することです。
問29		×
				インデックス 検査の高速化のために、属性の値と対応するデータの格納位置を記録する。
				候補キー  表の行を唯一に識別できる。
問30		○
問31		○
問32*		×
				参照制約が発生するのは
					外部キーで他の表と連携している表に行を追加したときに外部キーの項目のデータが参照先にあるかどうかの場合と、
					他の表から外部キーで参照されている表のデータを削除したときに他の表が参照しているデータを削除するときです。
問33		×
問34*		○
問35		×
				A 192 0000
				B    1000
				C    1100
問36		×
				ARP		MACアドレス取得
				RARP	IPアドレス取得
問37*		○
				CORBA(Common Object Request Broker Architecture)は、オブジェクト指向プログラムにおいてプログラム(オブジェクト)間でのメッセージを交換するための仕様です。
				DCOM(Distributed Component Object Model)は、Microsoft社が定めたプログラム間でデータ交換や処理依頼を行う通信仕様です。
				SIP(Session Initiation Protocol)は、IP電話で使用される、セッションを確立するためのプロトコルです。
				SOAPは、コンピュータ上にあるデータやサービスを呼び出すためのXMLに基づいたプロトコルです。
問38		×
				CRL(Certificate Revocation List、証明書失効リスト)
				有効期間内に何らかの理由で失効したディジタル証明書のリスト(一覧)で、失効した証明書のシリアル番号が掲載されています。
				ディジタル証明書を受け取ったときは、証明書に記載された有効期限を確認するだけでなく、受け取った証明書のシリアル番号がCRLに登録されていないか確認し、有効な証明書であるかを確かめます。
問39		×
				ソーシャルエンジニアリング		システム管理者などを装い、利用者に問い合わせてパスワードを取得する。
				不正アクセス					ウイルス感染で自動作成されたバックドアからシステムに侵入する。
問40		×	
				RSA=素因数分解の考え方を利用した公開鍵暗号方式
問41*		×
				公開鍵
問42		○
問43		×
				Autorun.infを悪用したUSBワームは、
				USBメモリ内のAutorun.infファイルに感染させたいワームのファイル名を
				登録します。
				※ハードディスクのルートディレクトリにAutorun.infファイル
				があったら、そのPCはコンピュータウイルスに感染しています。
問44*		○
問45		○
問46		○
問47		○
				XP(Extreme Programing、エクストリーム・プログラミング)
				仕様変更が発生するのを前提
				短期間でプログラムのリリース
				利用者とコミュニケーションを行い、
				指摘された内容の修正を行うという
				手順を繰り返し行い開発を進めていく方法です。
問48*		○
問49*		○
問50*		×
				WBS(Work Breakdown Structure)
					プロジェクトマネジメントで計画をたてるときに、作業を大きな項目からだんだん細かいレベルに分解していって、管理しやすい規模の作業の集合に分解し図にすることです。
				ワークパッケージ(work package)
					WBSで分解した最下位レベルの要素(work)で成果物を作り出す単位になり、
					プロジェクトの規模の見積り、
					プロジェクトの進捗管理を行うときの最小単位になります。
				アクティビティ
					ワークパッケージをさらに分解したもの
問51		×
問52*		○
問53		○
問54		×
問55		×
				運用部門からのシステム開発に積極的に参加し、運用性の観点から助言する。
運用テスト
システムの開発者ではなく、システムの利用者や運用者の観点で行なうテストです。開発部門と運用部門が異なる場合には、運用部門が中心となってテストを行ないます。
問56*		
問57*		
問58		
問59		
問60*
問61*		
問62		
問63		
問64*		
問65*		
問66		
問67		
問68*		
問69		
問70*
問71		
問72		
問73*		
問74		
問75*		
問76		
問77		
問78		
問79		
問80*
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