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弐千七年一月後半分のまかない - (2007/01/18 (木) 18:09:51) の編集履歴(バックアップ)
一月後半分
一月後半分のことはじめ。
まるっと、おみとおし。
一月十七日のまかない
最近は激しくサボリ気味…
うつでダウナーさんなのです。
りはびりかねてがんばろう。
あと、小説も。
拙は最近"チャイ"にはまっているのですが、
それというもの、無印の凍頂烏龍茶を切らしてしまいまして…
歯が痛くなる前に買ってこよう。
いまさらながら、ことしのもくひょう。
どくをはきすぎです→じしゅくしましょう。
ことしはせっきょくてきにいこう→でも、やりすぎは、すとーかーのもと。
えのれんしゅうをしよう→あきらめてたまんがもかけるようになろう。
めざせ、にゃるらとほてぷみたいなとりっくすたー。
一月十八日のまかない
本日は病院にて注射と薬もらう為に耳鼻科へ。
ついでに右耳の奥ががさがさ煩かったので見てもらったら…
蓆の呪いが…結論→蓆一つにケチるな…
昨日、ぶっくおふいって"まのうぉー"と、
"じゅだーす・ぷりーすと"を、探してみた。
"まのうぉー"は見つからなかった…
残念。
昨日、ぶっくおふ往った関連の事、
K騨社の少年漫画雑誌のアシ募集欄にて、
野沢ビームなる漫画家が居たので、
えらく気になったから検索してたら…
ああああ/'野沢プロト'師がblogにて復活…
雀躍りしそうだったよ…
<・びょうきのこと>で蓆の事を書いたからついでに、
夢物語もリンクに追加しておこう。
蓆じゃなくてゴザだよッ!って突っ込みはスルーする。
蓆は痛いよ…
後、ぶっくおふで買った本は…
「花は、咲き乱れるのではなく、一輪あればよいのです。」(へうげもの三巻、千宗易の台詞)
と、だけ、云って置きましょうか…