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情報保管庫 - (2011/02/17 (木) 14:03:45) のソース

941 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/02/01(火) 15:35:17 ID:6EkOr2tG0 
海苔屋のサイトにも「花街での戯れ」は書いてある 

> 戦前にも大阪鮓商組合が節分丸かぶりの販促活動をおこなったことがあったようです。そ 
> の当時の資料によると古くから花街にそのような風習があったようです。江戸末~明治の 
> 頃の大坂商人の花街での戯れの中から生まれたとたと考えると、「商売繁盛」「厄除け」 
> 「願かけ」など、なんとなく納得できますね。一説には花街の遊女から生まれた風習とも 
> 言われ、その説を取るとなかなか、情感のこもった風習ですね。 

ttp://motoi-nori.co.jp/ehoumaki.html 


932 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/02/01(火) 15:03:28 ID:3TjJvuov0 
47 名前:もぐもぐ名無しさん :03/01/27 03:40 
たしか上方落語のネタに、舟遊びで旦那が半玉(芸妓見習)に巻き寿司を丸かぶり 
させ、目を白黒しながら食べるのを見て喜ぶという場面があったと思います。 
花街の風習という説は当たらずしも遠からずというところでしょう。 

別の起源説で、豊臣秀吉の家臣の堀尾茂助吉晴が節分の日に巻き寿司を丸かぶりし 
て出陣したら大勝利を収めたので…、という一見もっともらしい話がありますが、 
少なくとも秀吉の時代には巻き寿司や板海苔は存在しなかったので、時代考証的に 
明らかな間違いといえるでしょう。 

いずれにしても現在のブームは、海苔業者が全国に広めつつあることは確かです。 
50 名前:もぐもぐ名無しさん :03/01/28 10:44 
もともとは花街の風習というか、遊び。 
ちん○に海苔を巻いて、歯を立てないようにして食べるゲーム。 
寿司飯を一緒に撒く場合もあった。



まるかぶり画像集
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