Time To Say Goodbye

「Time To Say Goodbye」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

Time To Say Goodbye - (2011/03/15 (火) 01:51:10) のソース

<p><span style="font-size:small;">作曲 Francesco Sartori</span></p>
<p><span style="font-size:small;"> “新しい世界に旅立とう”という前向きなメッセージと、その感動的なメロディで人気を集める“旅立ちの歌”。原曲は、イタリアのテノール歌手アンドレア・ボチェッリの「コン・テ・パルティロ(Con
Te Partiro)」。1996年にサラ・ブライトマンが英訳詞にて『タイム・トゥ・セイ・グッバイ(Time To Say
Goodbye)』としてカバーした作品が大ヒットするなど、以後も楽曲の素晴らしさから多くのアーティストにより歌われています。</span></p>
<p><span style="font-size:small;"> 編曲は『吹奏楽のための「風之舞」』(2004年度全日本吹奏楽コンクール課題曲)のほか、数々のテレビ番組の音楽製作を手掛ける福田洋介氏。もともと美しくメロディアスな楽曲ですが、壮大かつ優しいアレンジで、シンフォニックな楽曲になっています。また、細かいアーティキュレーションが書かれており、抑揚の付け方など、楽曲を組み立てる上で非常に親切です。聴衆も奏者も感動できる、そんな編曲といえます。</span></p>
<p><span style="font-size:small;"> 歌詞のイメージや楽曲の持つ美しさから卒業式にはもちろんオススメの一曲ですが、感動を呼べるアレンジなだけにコンサートのレパートリーとしても見逃せない一作です。<br />
 </span></p>
<p><span style="font-size:small;">難易度B<br />
5040円<br />
 </span></p>
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。