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*ワンダ・バダ
[[キャラクターシート(PDF)>http://www14.atwiki.jp/emzab?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=wanda3.pdf]]
***外見や背景
通称:ワンダ
年齢;20 性別:男
所属:【白狼】
----
多くの人を助けるために傭兵になった
EMは肉親の遺産だった
起動メダルは鎖
----
父親:山賊
母親:貴族
幼少期:自然の中で過ごした
思春期:戦場で過ごした
----
来歴:
山賊の頭領を父に持つ
幼いころは、自然に囲まれて育ち、
物心ついた頃には、父親に率いられて山賊を生業とし戦場を駆け回っていた。
母親は幼い頃に死んだと聞かされており、
形見としてチェーン状のEM起動キーを渡されていた。
19の時、自分が斥候として正規軍の偵察をしている間にアジトが襲われ
父を含めて山賊団が皆殺しにされ、天涯孤独の身となった。
アジトの奥に隠されていたEMを引っ張り出し、
敵を討つための旅に出たが、ヴィスタリア王国の腐敗を見聞きし、
次第に、不当に搾取される多くの人々を助けるためへと目的が変わっていった。
そして、親の形見であるEMと共に傭兵団の門を叩いた。
母親が貴族の娘だったことを、本人は知らない。
(本当に死んでいるかも不明)
外見:
山賊として暴れていた期間があったためヴィスタリア王国で手配書が回っており、
顔をイヌ科の動物(狼?)のオーバーマスクで隠している。
「昔、病気で顔の皮膚がただれたため」ということにしている。
EM起動キーは、チョーカーのチェーンになっている。
手持ちの武器は、斧(データ的には剣w)
EMは、バンドレロ・プラタ(データはトルトハーン)
機体カラーはシルバーと黒
対になる機体として、バンドレロ・ディネロ(カラー:ゴールドと黒)があるが、現在行方不明
ツンデレ担当(?)
一人称は、オレ
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*アルタン
[[キャラクターシート(PDF)>http://www14.atwiki.jp/emzab?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=altan7.pdf.pdf ]]
***外見や背景
----
年齢:14
性別:女
----
アイトリア族の巫女見習い。
母親は巫女として活躍した。
父親は工学者。
----
EMは氏族の長から借り受けた。
起動メダルは髪飾り(うさみみ帽子に付いてる)
幼少期は普通に村落で暮らした。
思春期はEMの訓練を施されている。
----
アイトリア族の巫女になるための修行をしているEM乗り。
氏族の長からEMを借り、傭兵として戦場を駆けめぐる。
将来はアイトリア族の巫女になることを夢見る。
近年、他国からの干渉が激化する中、氏族の長のひとりが、試験的に4人の巫女見習いをもうけた。
その4人はアイトリア族を守るため、傭兵家業を行いながら腕を上げていく。
4人の騎乗する機体は、リューナートマーキュリー、ゼニスクライオ、オーガニックゴールド、ジオパイロゲートで。なつかしす。
敵を撃墜するたびに、キルマークを付けていく。
アイトリア族で使われている強力なEMと格好が同じ。
撃墜されたらプラセンタチップを付けるが、それまではしない約束。
ほとんど文字が読めない。
言葉がカタコトであやしい。
外見は素朴系の美少女。
中身はちょっとワイルド。
うさみみ帽子と丸い尻尾のアクセがお気に入り。(なんか仲間に狼がいるから兎で)
アイトリア族の慣習にとらわれるため、色々とおかしなことになる。
戦って腕を上げること以外は興味がない。
しかし、最近気になり始めていることが……。
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*ワンダ・バダ
[[キャラクターシート(PDF)>http://www14.atwiki.jp/emzab?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=wanda3.pdf]]
***外見や背景
通称:ワンダ
年齢;20 性別:男
所属:【白狼】
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多くの人を助けるために傭兵になった
EMは肉親の遺産だった
起動メダルは鎖
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父親:山賊
母親:貴族
幼少期:自然の中で過ごした
思春期:戦場で過ごした
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来歴:
山賊の頭領を父に持つ
幼いころは、自然に囲まれて育ち、
物心ついた頃には、父親に率いられて山賊を生業とし戦場を駆け回っていた。
母親は幼い頃に死んだと聞かされており、
形見としてチェーン状のEM起動キーを渡されていた。
19の時、自分が斥候として正規軍の偵察をしている間にアジトが襲われ
父を含めて山賊団が皆殺しにされ、天涯孤独の身となった。
アジトの奥に隠されていたEMを引っ張り出し、
敵を討つための旅に出たが、ヴィスタリア王国の腐敗を見聞きし、
次第に、不当に搾取される多くの人々を助けるためへと目的が変わっていった。
そして、親の形見であるEMと共に傭兵団の門を叩いた。
母親が貴族の娘だったことを、本人は知らない。
(本当に死んでいるかも不明)
外見:
山賊として暴れていた期間があったためヴィスタリア王国で手配書が回っており、
顔をイヌ科の動物(狼?)のオーバーマスクで隠している。
「昔、病気で顔の皮膚がただれたため」ということにしている。
EM起動キーは、チョーカーのチェーンになっている。
手持ちの武器は、斧(データ的には剣w)
EMは、バンドレロ・プラタ(データはトルトハーン)
機体カラーはシルバーと黒
対になる機体として、バンドレロ・ディネロ(カラー:ゴールドと黒)があるが、現在行方不明
ツンデレ担当(?)
一人称は、オレ
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*アルタン
[[キャラクターシート(PDF)>http://www14.atwiki.jp/emzab?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=altan7.pdf.pdf ]]
***外見や背景
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年齢:14
性別:女
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アイトリア族の巫女見習い。
母親は巫女として活躍した。
父親は工学者。
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EMは氏族の長から借り受けた。
起動メダルは髪飾り(うさみみ帽子に付いてる)
幼少期は普通に村落で暮らした。
思春期はEMの訓練を施されている。
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アイトリア族の巫女になるための修行をしているEM乗り。
氏族の長からEMを借り、傭兵として戦場を駆けめぐる。
将来はアイトリア族の巫女になることを夢見る。
近年、他国からの干渉が激化する中、氏族の長のひとりが、試験的に4人の巫女見習いをもうけた。
その4人はアイトリア族を守るため、傭兵家業を行いながら腕を上げていく。
4人の騎乗する機体は、リューナートマーキュリー、ゼニスクライオ、オーガニックゴールド、ジオパイロゲートで。なつかしす。
敵を撃墜するたびに、キルマークを付けていく。
アイトリア族で使われている強力なEMと格好が同じ。
撃墜されたらプラセンタチップを付けるが、それまではしない約束。
ほとんど文字が読めない。
言葉がカタコトであやしい。
外見は素朴系の美少女。
中身はちょっとワイルド。
うさみみ帽子と丸い尻尾のアクセがお気に入り。(なんか仲間に狼がいるから兎で)
アイトリア族の慣習にとらわれるため、色々とおかしなことになる。
戦って腕を上げること以外は興味がない。
しかし、最近気になり始めていることが……。
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