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<p><span style="background-color: #ff99cc"><font size= "2"><strong>スレ51より</strong></font></span></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong><br></strong></font></p> <p><strong><font size="2">467 名前:<font color= "#3366FF">1/2</font>投稿日:2007/08/24(金) 16:11:58 0<br> 実母が倒れて入院しています。<br> 一昨日から意識が戻らなくなり、おそらくもう助からないだろうと覚悟を決めています。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">ところが、私が母の介護で家を空けるのが気に入らないらしい夫が<br> 「嫁子が寝たきりの母親に生命維持装置を付けて延命させていて困る」<br> と嘘八百を夫友人に吹き込み<br> (母が倒れたのは10日前、それまでは元気でした)<br> あろうことか昨夜、夫友人が我が家に乗り込んできて、夫と二人で<br> 「あんたの母親を安楽死させろ。そして夫の面倒を見ろ」<br> と迫られました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">はじめは何を言われているのか、よく分かりませんでした。<br> 入浴と夫の食事作りの為に数時間帰宅したところで、ドロドロに疲れていたし<br> そんな非人間的なことを言う人が身近にいるなんて信じられなかったからでしょう。</font></strong></p> <p> <strong><font size="2">469 名前:<font color= "#3366FF">2/2</font>投稿日:2007/08/24(金) 16:13:09 0<br> しかし二人から責め立てられるうちに、私の中で何かがぷつんと切れました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">夫友人には母の病状を伝えた上で、他人の家庭に口出しをしないで欲しいと伝え、<br> お引き取りいただきました。<br> 「何年も寝たきりのように夫君から聞いていたから。申し訳ない」<br> と言い訳していましたが、どんな事情があるにせよ、どんな誇張話を聞かされたにせよ<br> 母親を殺せなどという人間のことは許せません。<br> 一夜明けて、殴ってやれば良かったと後悔していますが、疲れすぎていて<br> そこまで頭が回りませんでした。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">夫には「トメが寝付いた時に全く同じことを言ってやる、お前なんか人間じゃない」<br> というような言葉を投げつけ、作りかけていた夫の夕食をぶちまけてやりました。<br> 夫はぶちキレてふじこっていましたが、そのまま放置して病院に戻りました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">着替えと入浴にさっき帰ってきたのですが、片付けもされずにそのままの台所を見て<br> 涙がボロボロ流れてきて止まらなくなり、心の整理を付けたくてここに書き込んでいます。<br> 実母を見送る時くらい、精一杯のことをさせてくれたっていいじゃないですか。<br> ずっと病院にいて、たしかに掃行き届いていないですが、毎日帰宅して食事の支度と<br> 洗濯はしているのに、これ以上私にどうしろと。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">夫のことは絶対に許さない。死んでも許さない。<br></font></strong></p> <p> <font color="#999999" size="2"><strong>472 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/24(金) 16:15:32 0<br></strong><font size="1">許さなくていい!<br> てか、許すな!<br> そして母上の為に精一杯頑張れ!!!</font></font></p> <p><font color="#999999" size="1">その糞夫が痛い目に遭いますように。</font></p> <p><font size="2"><font color="#999999"><strong>473 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/24(金) 16:16:57 0<br></strong><font size="1">&gt;&gt;467<br> もう自宅には戻らずにお母さまに付き添う生活を。<br> お辛いでしょうが頑張ってください。</font></font></font></p> <p><strong>626 名前:<font color="#3366FF">467</font>投稿日:2007/08/25(土) 23:04:33 0<br> レスをくださった皆さん、ありがとうございました。<br> 母は今日、鬼籍に入りました。<br> 先ほど娘の胸でわんわん泣きました。</strong></p> <p><strong>父は私が幼い頃に他界しており、両親とも再婚だった為<br> 私と兄姉達は半分しか血が繋がっていません。<br> 私と一番仲のいい姉(父の連れ子)は母と折り合いが悪かった為、母が倒れてから<br> 微妙に態度が硬化しているので、母を亡くした悲しみを心から共有できる人が誰もおらず<br> 況や夫と姑は冷たい態度で、娘が優しい言葉をかけてくれなければ<br> 私はおかしくなっていたかも知れません。</strong></p> <p><strong>人の胸がこんなにも温かいということを知りました。</strong></p> <p><strong>母は一人暮らしだったので、通夜準備の為に明日は実家の大掃除です。<br> 明日が友引なので、母とは一日長く一緒にいられます。<br> 夫との今後については絶望視していますが、正直なところ今はそちら方向に向ける<br> 余剰エネルギーがありません。<br> 全て片付いてから、ゆっくり考えたいと思います。</strong></p> <p><font color="#999999"><strong>642 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/26(日) 01:55:36 0<br></strong><font size="1">467さんのお母さまのご冥福をPCのこちらよりお祈りします。<br> お母さまの分まで、467さんは幸せに生きて下さい。<br> お子さまともども、体調にお気をつけてお過ごし下さいね。</font></font></p> <p><strong><font size="2"> 883 名前:<font color= "#3366FF">467</font>投稿日:2007/08/30(木) 09:37:47 0<br> 倒れた母を安楽死させろと夫・夫友人から責められた467です。<br> 皆様、励ましのお言葉をありがとうございました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">お通夜の席で、夫がやらかしてくれました。<br> 引きつけを起こして心肺停止状態になり、救急車で病院に運ばれました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">彼は数年前、弟を亡くした時に、弟の葬式で今回と同じように引きつけを起こして倒れ<br> 心肺停止状態になったことがあります。<br> 当時、彼は浴びるように酒を飲んでおり、アルコール依存状態だったことが<br> 関係していると思われます。<br> 以来、死のセレモニーがひどく苦手になったようで<br> さほど親しくなかった方の葬儀でも脂汗が浮いて動悸が速くなり<br> 帰宅してからぐったり寝込むということが重なるようになりました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">今回はお坊さんが到着されて、さあ始まるという時の騒ぎだった為<br> 場は騒然となり、全く通夜の雰囲気ではありませんでした。主役が夫になった感じです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">900 名前:<font color= "#3366FF">467</font>投稿日:2007/08/30(木) 09:57:52 0<br> しかも前日に救急車で運ばれたというのに、ムリヤリ退院してきて葬儀にも現れ<br> やっぱり葬儀でも倒れました。<br> 心配するというより、情けない気持ちでいっぱいでした。<br> 親戚の皆さんはドン引きして固まっていらっしゃった、という感じです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">母が暮らしていた家(一人暮らしでした)は、父の遺産ですから<br> 後妻の子である私は兄姉たちに遠慮があり、住むことができません。<br> ここでごり押ししてしまえば、きょうだいの縁も切れることになりそうで<br> それはどうしてもできません。<br> 父方の姉が管理して、遺品の整理が終わったら借家にするそうです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">もう私は夫の奴隷状態で尽くすのに疲れ果てたのですが<br> これまでずっと、夫の仕事を手伝い(小さな会社を経営しています)<br> 私は外で働いたことがありません。<br> しかし幸い、仕事関係でいくつか資格を取得しているので、同業の方に<br> 使っていただける見通しが立ちました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">しばらくは母方の姉が自宅の離れを貸してくれるというので、住むところが決まるまで<br> お世話になろうと思います。<br> 娘は県外で寮生活です。離婚してしまえば仕送りの面で不安があり、躊躇っていたのですが<br> 娘が「お母さんが幸せじゃないと、私も幸せになれない」と背中を押してくれました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">これまで離婚しなかったのも、母に心配をかけたくない一心と<br> 幼少時に病気を患い、入退院を繰り返す娘が心配だったからです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">しかし、母と娘が「いい加減自由になりなさい」と私を解放してくれたんだと思います。<br> 離婚までこれから長い道のりですが、頑張りたいと思います。<br> 夫がアルコール依存になったのをきっかけに、毎日日記を付けていたので<br> 夫有責の証拠にはなるでしょう。</font></strong></p> <p><font color="#999999"><strong>904 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/30(木) 10:06:16 0</strong><br> <font size="1">&gt;&gt;900<br> 鶏つけといてー。</font></font></p> <p><strong><font size="2">912 名前:<font color="#3366FF">467 ◆xlvkWBB5FU</font>  投稿日:2007/08/30(木) 10:22:20 0<br> &gt;904<br> トリップつけました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">親戚のおばさま方の中に、私たちの仲人さんがいます。<br> 夫の叔母で、私の伯父の妻にあたります。<br> ややこしいですが、夫家→私の母の実家へ嫁いだ人です。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">これまでにも何度か離婚しようと相談したことがあったのですが、夫を子供の頃から<br> 溺愛していた伯母(夫から見れば叔母)は、「女手ひとつで子供を育てられないよ」<br> 「夫君は本当は優しい子だから」と離婚に反対し続けていました。<br> しかし、今回の騒動で「私が間違っていた。ごめんなさい」と謝られました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">親戚の中でも一番発言力の強い伯母が味方に付いてくれたので、少し気が楽になりました。<br> 眠れない日が続いていますが、母を亡くした悲しみに浸るどころではないので<br> ある意味、精神衛生にはいいのかもしれません。<br></font></strong></p>
<p><span style="background-color:#ff99cc;"><font size="2"><strong>スレ51より</strong></font></span></p> <p> </p> <p><strong><font size="2">467 名前:<font color="#3366FF">1/2</font>投稿日:2007/08/24(金) 16:11:58 0<br /> 実母が倒れて入院しています。<br /> 一昨日から意識が戻らなくなり、おそらくもう助からないだろうと覚悟を決めています。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">ところが、私が母の介護で家を空けるのが気に入らないらしい夫が<br /> 「嫁子が寝たきりの母親に生命維持装置を付けて延命させていて困る」<br /> と嘘八百を夫友人に吹き込み<br /> (母が倒れたのは10日前、それまでは元気でした)<br /> あろうことか昨夜、夫友人が我が家に乗り込んできて、夫と二人で<br /> 「あんたの母親を安楽死させろ。そして夫の面倒を見ろ」<br /> と迫られました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">はじめは何を言われているのか、よく分かりませんでした。<br /> 入浴と夫の食事作りの為に数時間帰宅したところで、ドロドロに疲れていたし<br /> そんな非人間的なことを言う人が身近にいるなんて信じられなかったからでしょう。</font></strong></p> <p> <strong><font size="2">469 名前:<font color="#3366FF">2/2</font>投稿日:2007/08/24(金) 16:13:09 0<br /> しかし二人から責め立てられるうちに、私の中で何かがぷつんと切れました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">夫友人には母の病状を伝えた上で、他人の家庭に口出しをしないで欲しいと伝え、<br /> お引き取りいただきました。<br /> 「何年も寝たきりのように夫君から聞いていたから。申し訳ない」<br /> と言い訳していましたが、どんな事情があるにせよ、どんな誇張話を聞かされたにせよ<br /> 母親を殺せなどという人間のことは許せません。<br /> 一夜明けて、殴ってやれば良かったと後悔していますが、疲れすぎていて<br /> そこまで頭が回りませんでした。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">夫には「トメが寝付いた時に全く同じことを言ってやる、お前なんか人間じゃない」<br /> というような言葉を投げつけ、作りかけていた夫の夕食をぶちまけてやりました。<br /> 夫はぶちキレてふじこっていましたが、そのまま放置して病院に戻りました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">着替えと入浴にさっき帰ってきたのですが、片付けもされずにそのままの台所を見て<br /> 涙がボロボロ流れてきて止まらなくなり、心の整理を付けたくてここに書き込んでいます。<br /> 実母を見送る時くらい、精一杯のことをさせてくれたっていいじゃないですか。<br /> ずっと病院にいて、たしかに掃行き届いていないですが、毎日帰宅して食事の支度と<br /> 洗濯はしているのに、これ以上私にどうしろと。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">夫のことは絶対に許さない。死んでも許さない。</font></strong></p> <p> <font color="#999999" size="2"><strong>472 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/24(金) 16:15:32 0</strong><br /> <font size="1">許さなくていい!<br /> てか、許すな!<br /> そして母上の為に精一杯頑張れ!!!</font></font></p> <p><font color="#999999" size="1">その糞夫が痛い目に遭いますように。</font></p> <p><font size="2"><font color="#999999"><strong>473 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/24(金) 16:16:57 0</strong><br /> <font size="1">&gt;&gt;467<br /> もう自宅には戻らずにお母さまに付き添う生活を。<br /> お辛いでしょうが頑張ってください。</font></font></font></p> <p><strong>626 名前:<font color="#3366FF">467</font>投稿日:2007/08/25(土) 23:04:33 0<br /> レスをくださった皆さん、ありがとうございました。<br /> 母は今日、鬼籍に入りました。<br /> 先ほど娘の胸でわんわん泣きました。</strong></p> <p><strong>父は私が幼い頃に他界しており、両親とも再婚だった為<br /> 私と兄姉達は半分しか血が繋がっていません。<br /> 私と一番仲のいい姉(父の連れ子)は母と折り合いが悪かった為、母が倒れてから<br /> 微妙に態度が硬化しているので、母を亡くした悲しみを心から共有できる人が誰もおらず<br /> 況や夫と姑は冷たい態度で、娘が優しい言葉をかけてくれなければ<br /> 私はおかしくなっていたかも知れません。</strong></p> <p><strong>人の胸がこんなにも温かいということを知りました。</strong></p> <p><strong>母は一人暮らしだったので、通夜準備の為に明日は実家の大掃除です。<br /> 明日が友引なので、母とは一日長く一緒にいられます。<br /> 夫との今後については絶望視していますが、正直なところ今はそちら方向に向ける<br /> 余剰エネルギーがありません。<br /> 全て片付いてから、ゆっくり考えたいと思います。</strong></p> <p><font color="#999999"><strong>642 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/26(日) 01:55:36 0</strong><br /> <font size="1">467さんのお母さまのご冥福をPCのこちらよりお祈りします。<br /> お母さまの分まで、467さんは幸せに生きて下さい。<br /> お子さまともども、体調にお気をつけてお過ごし下さいね。</font></font></p> <p><strong><font size="2"> 883 名前:<font color="#3366FF">467</font>投稿日:2007/08/30(木) 09:37:47 0<br /> 倒れた母を安楽死させろと夫・夫友人から責められた467です。<br /> 皆様、励ましのお言葉をありがとうございました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">お通夜の席で、夫がやらかしてくれました。<br /> 引きつけを起こして心肺停止状態になり、救急車で病院に運ばれました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">彼は数年前、弟を亡くした時に、弟の葬式で今回と同じように引きつけを起こして倒れ<br /> 心肺停止状態になったことがあります。<br /> 当時、彼は浴びるように酒を飲んでおり、アルコール依存状態だったことが<br /> 関係していると思われます。<br /> 以来、死のセレモニーがひどく苦手になったようで<br /> さほど親しくなかった方の葬儀でも脂汗が浮いて動悸が速くなり<br /> 帰宅してからぐったり寝込むということが重なるようになりました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">今回はお坊さんが到着されて、さあ始まるという時の騒ぎだった為<br /> 場は騒然となり、全く通夜の雰囲気ではありませんでした。主役が夫になった感じです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">900 名前:<font color="#3366FF">467</font>投稿日:2007/08/30(木) 09:57:52 0<br /> しかも前日に救急車で運ばれたというのに、ムリヤリ退院してきて葬儀にも現れ<br /> やっぱり葬儀でも倒れました。<br /> 心配するというより、情けない気持ちでいっぱいでした。<br /> 親戚の皆さんはドン引きして固まっていらっしゃった、という感じです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">母が暮らしていた家(一人暮らしでした)は、父の遺産ですから<br /> 後妻の子である私は兄姉たちに遠慮があり、住むことができません。<br /> ここでごり押ししてしまえば、きょうだいの縁も切れることになりそうで<br /> それはどうしてもできません。<br /> 父方の姉が管理して、遺品の整理が終わったら借家にするそうです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">もう私は夫の奴隷状態で尽くすのに疲れ果てたのですが<br /> これまでずっと、夫の仕事を手伝い(小さな会社を経営しています)<br /> 私は外で働いたことがありません。<br /> しかし幸い、仕事関係でいくつか資格を取得しているので、同業の方に<br /> 使っていただける見通しが立ちました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">しばらくは母方の姉が自宅の離れを貸してくれるというので、住むところが決まるまで<br /> お世話になろうと思います。<br /> 娘は県外で寮生活です。離婚してしまえば仕送りの面で不安があり、躊躇っていたのですが<br /> 娘が「お母さんが幸せじゃないと、私も幸せになれない」と背中を押してくれました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">これまで離婚しなかったのも、母に心配をかけたくない一心と<br /> 幼少時に病気を患い、入退院を繰り返す娘が心配だったからです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">しかし、母と娘が「いい加減自由になりなさい」と私を解放してくれたんだと思います。<br /> 離婚までこれから長い道のりですが、頑張りたいと思います。<br /> 夫がアルコール依存になったのをきっかけに、毎日日記を付けていたので<br /> 夫有責の証拠にはなるでしょう。</font></strong></p> <p><font color="#999999"><strong>904 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/30(木) 10:06:16 0</strong><br /> <font size="1">&gt;&gt;900<br /> 鶏つけといてー。</font></font></p> <p><strong><font size="2">912 名前:<font color="#3366FF">467 ◆xlvkWBB5FU</font>  投稿日:2007/08/30(木) 10:22:20 0<br /> &gt;904<br /> トリップつけました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">親戚のおばさま方の中に、私たちの仲人さんがいます。<br /> 夫の叔母で、私の伯父の妻にあたります。<br /> ややこしいですが、夫家→私の母の実家へ嫁いだ人です。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">これまでにも何度か離婚しようと相談したことがあったのですが、夫を子供の頃から<br /> 溺愛していた伯母(夫から見れば叔母)は、「女手ひとつで子供を育てられないよ」<br /> 「夫君は本当は優しい子だから」と離婚に反対し続けていました。<br /> しかし、今回の騒動で「私が間違っていた。ごめんなさい」と謝られました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">親戚の中でも一番発言力の強い伯母が味方に付いてくれたので、少し気が楽になりました。<br /> 眠れない日が続いていますが、母を亡くした悲しみに浸るどころではないので<br /> ある意味、精神衛生にはいいのかもしれません。</font></strong></p>

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