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<dl><dt id="res0_567"><a onclick="show_menu(event, 567); return false;" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">567</font></a>:<a href="mailto:sage"><strong><font color="#3366ff">名無しさん@HOME</font></strong></a>[sage] :2007/03/20(火) 11:14:23</dt><dd> <p><strong>かなり長くなります、失礼します。<br /> もう別れてだ数年以上たつ、元エネ夫の話。<br /> とにかく、元エネ夫は自分の実家が一番だった。<br /> 正月・GW・春・夏・正月休みは全部義実家に連行された。<br /> 新婚当時はそんなものなのかと、思っていたが周りの話を<br /> 聞くと、そうではないらしい事を知り、旦那に私の実家にも<br /> 行こうと言うと、「お前は俺の家の人間になったんだから」と。<br /> 有無を言わさず、休みの日は義実家に連行された。<br /> 逆らえば叩かれるし、その後グチグチ言わるのがいやになり、<br /> 連行される事に素直にしたがってしまってた。<br /> <br /> そして、例によって元エネ夫はママンスキー。<br /> ウトよりも、ママンが言うことは、すべて正しいと思っていた。<br /> すこぶる長男教のトメは、長男の元エネ夫が大好きだった。<br /> そして、孫にあたる長男の息子も同様、しかし、娘はそうでは<br /> なかった。というか、あからさまに差別してた。<br /> 嫁の自分と娘の食事の差、誕生日等の差、扱いの差が<br /> 年々に酷くなっていく、元エネ夫と元トメ。<br /> 息子にはマウンテンバイク、娘にはトメのお古の料理の本って<br /> なんだそのクリスマスプレゼントは!!と言うこともあった。<br /> <br /> <br /> </strong></p> <strong><a id="id_tag568" name="tag568"></a></strong></dd><dt id="res0_568"><a onclick="show_menu(event, 568); return false;" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">568</font></a>:<a onclick="return jump_anchor(&amp;apos;amp;apos;#039;567&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseover="show_anchor(event, 0, &amp;apos;amp;apos;#039;567&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseout="hide_anchor()" href="mailto:sage"><font color="#3366ff">567</font></a>[sage] :2007/03/20(火) 11:15:20</dt><dd> <p><strong>私はともかく、娘に対しての差別は許す気は無く(元トメなんかに<br /> 誕生日祝って欲しくなかったし)、元エネ夫とこの状況ではいけない<br /> と何度も話し合うが、まったく無意味だった。<br /> 自分の主張が危うくなると、最終的には大声で怒鳴って壁に<br /> 八つ当たりしてこっちが何もいえなくなるまで暴れてた、元エネ夫。<br /> 元トメにも、2・3度か話し合ったが無意味。<br /> むしろ、倍の嫌味で返されたのでその後二度と相談はしなかった。<br /> 息子がそんな環境にいながらも長男教に染まる事はなかったのが<br /> 救いだったが、こんな状況ではいけないと娘の事も実家の事も、<br /> いつか分かってくれると思い、何度も何度も話し合った、が。<br /> 何度目かの話し合いのときの、元エネ夫の言葉できれた。<br /> <br /> 「女に金をかけたって意味がないだろ、所詮」<br /> 「かーちゃんの言うとおりにしておけば、いいんだってお前らは。」<br /> <br /> これでも、元エネ夫とは同級生同士で、それなりの恋愛をして<br /> 結婚したと思っていたのに、所詮扱い、しかも自分の子にすら<br /> そんな考えを持っていたなんてと、改めて元エネ夫の脳味噌を<br /> こねくり回したい衝動に駆られ、大喧嘩をした。<br /> 結果、「そんなにいやなら俺の家に来なければいい、困ればいい!」<br /> というありがたい言葉を頂くことになり、実行する。<br /> 元エネ夫が義実家に行くときは、私は実家に行く事にした。<br /> 子供たちに私の実家に行かないかと誘うと、喜んでついてきた。<br /> 自分の実家にいずれ涙を流して土下座して許しを請いにくるだろうと<br /> たかをくくっていた元エネ夫。(実際言っていた、阿呆だな。)<br /> <br /> <br /> </strong></p> <strong><a id="id_tag569" name="tag569"></a></strong></dd><dt id="res0_569"><a onclick="show_menu(event, 569); return false;" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">569</font></a>:<a onclick="return jump_anchor(&amp;apos;amp;apos;#039;567&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseover="show_anchor(event, 0, &amp;apos;amp;apos;#039;567&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseout="hide_anchor()" href="mailto:sage"><font color="#3366ff">567</font></a>[sage] :2007/03/20(火) 11:16:17</dt><dd> <p><strong>だが実際には、私はこれっぽっちも困らなかった。<br /> というか実家は快適そのものだった、差別もない、見下されもしないし、<br /> 自分の作った料理を美味しいと言って食べてもらえる嬉しさ、昼下がりに<br /> 子どもたちとぼーっとする楽しさ、すべてにおいてよかった。<br /> 子どもたちも同じで、「今までずっとあっちのばーちゃんち行ってたんだから<br /> こんどからこっちのばーちゃんちにその分、遊びに来よう」といっていた。<br /> <br /> 何度か繰り返すうち、目論見が外れた元エネ夫が焦り始めてきた。<br /> 「早く謝らないと、親戚に何か言われても困るのはお前だぞ」<br /> とか行っていたが、「親戚が何を言おうと、私は何も困りませんが」と返しておいた。<br /> 子どもたちも、元トメが寂しいっていってたぞ~などと言っていたが、<br /> 「今まであっちのばーちゃん家(私の実家)に行ってない分、ばーちゃんも<br /> 寂しかったと思うよ、今までの分あっちのばーちゃん家に行く」と。<br /> しまいには、「絶縁されてもいいんだな!」とか言ってきたがそれはむしろ<br /> 願ってもない事だったので、「ええ、もちろん!」と笑顔で言ってしまったよw<br /> 顔色がくるくる変わる元エネ夫の顔が面白かった。<br /> そして、物に八つ当たり、怒鳴り散らし、私が要求をのまない事を悟ると<br /> 外に出て夜まで帰ってこない、そんな事の繰り返しが何度かあった。<br /> もう、この人は夫としても、父親としても、だめだと思い、離婚の準備を<br /> 始め、子どもたちにも離婚をするかもしれないと伝えた。<br /> <br /> <br /> </strong></p> <strong><a id="id_tag570" name="tag570"></a></strong></dd><dt id="res0_570"><a onclick="show_menu(event, 570); return false;" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">570</font></a>:<a onclick="return jump_anchor(&amp;apos;amp;apos;#039;567&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseover="show_anchor(event, 0, &amp;apos;amp;apos;#039;567&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseout="hide_anchor()" href="mailto:sage"><font color="#3366ff">567</font></a>[sage] :2007/03/20(火) 11:17:25</dt><dd> <p><strong>いろんな準備が済み、いざ離婚を切り出すとキョトーンとしてる元エネ夫。<br /> どうして離婚されるのか、分からないらしかった。<br /> 理由を述べて、分かりやすく箇条書きにして話をしたのにもかかわらず、<br /> 意味が分からない、お前は一人じゃ生きていけない女だとか言っていた。<br /> そして暴れて怒鳴って、離婚しねーよといいながら私は、顔をグーで殴られた。<br /> (勿論、それも離婚の材料の一つにさせてもらった。)<br /> 準備をしていた荷物を持って、子どもたちと実家に避難し、後は弁護士に<br /> 対応をお願いしてもらったが、どうも元トメが色々暴走しているらしかった。<br /> よくあれに耐えてこられましたね、これは独り言ですけど・・・と、<br /> 弁護士さんが独り言を言っていたのが印象的だったw<br /> <br /> 離婚まであと少しという所で、元エネ夫が職場の前で待ち伏せしていた<br /> 事があった、一度でいいから話し合いをしようとかなんとか。<br /> もう接触すんな!という話を弁護士さんから聞いていなかったんだろうか。<br /> とため息をついていると、テンプレのような土下座を元エネ夫がし始めた。<br /> <br /> 「俺はお前の為を思って、良かれと思って。」<br /> 「そんなに嫌なら、俺に言ってくれれば良かったんだ」<br /> 「俺の母親がいやなら、もう会わなくていい、行かなくていい」<br /> 「だから、家族で暮らそう。家族が揃う事が、何よりも幸せなんだ」<br /> 「戻りづらいだろうから、迎えに来てあげたよ、帰ろう」<br /> <br /> 無視してタクシー拾って、家に帰った。<br /> 弁護士さんに、その日の事を連絡してもう二度と現れんなと強く言ってもらった。<br /> <br /> <br /> </strong></p> <strong><a id="id_tag571" name="tag571"></a></strong></dd><dt id="res0_571"><a onclick="show_menu(event, 572); return false;" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">572</font></a>:<a onclick="return jump_anchor(&amp;apos;amp;apos;#039;567&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseover="show_anchor(event, 0, &amp;apos;amp;apos;#039;567&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseout="hide_anchor()" href="mailto:sage"><font color="#3366ff">567</font></a>[sage] :2007/03/20(火) 11:22:51</dt><dd> <p><strong>後日、元トメが息子の前に現れたらしい。<br /> 寂しいから、孫君だけでもおばあちゃまのそばにいてちょうだい、<br /> 息子ちゃんが怒って、最近来てくれないの、寂しいのと、泣いてたそうだ。<br /> 息子は「不審者だ!」と言って、走って逃げたそうだ。<br /> それも、弁護士に報告しておいた。二度とスンナと言って欲しいと伝えておいた。<br /> <br /> その後、テンプレのようなはがきが元エネ夫から届いた。<br /> 弁護士の言葉は、どうやら脳味噌と交信されないようになっているらしい。<br /> <br /> 「君がいないと、僕は何も出来ないんだ。<br />  君が入れた、味噌汁が恋しいよ。」<br /> 「この前親戚の人達がきて、母の料理を食べて<br />  言ったんだ、嫁さんの料理が一番おいしかったって。<br />  ああ、今ならなぜあの時母の暴言を止めなかったんだろう&hellip;」<br /> 「もし、やりなおせるなら帰っておいで。怒らないよ。<br />  むしろ僕を怒ってくれ。君にはその資格があるから&hellip;。」<br /> 「○○(私の名前)、息子、娘&hellip;皆大事です。ずっと待ってます。」<br /> <br /> ほかにもなんか、米粒並みの文字で書いてあったが、目が<br /> 滑って読めなくなったので、弁護士に渡して、もうスンナ(ry<br /> もう一日でも早く、離婚したかった。<br /> 電話もメールもすごかったが、とにかく放置。<br /> 一度も連絡し返さなかった。(それも弁護士から強く言って(ry)<br /> <br /> </strong></p> <strong><a id="id_tag573" name="tag573"></a></strong></dd><dt id="res0_573"><a id="id_tag574" name="tag574"></a></dt><dt id="res0_574"><a onclick="show_menu(event, 574); return false;" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">574</font></a>:<a onclick="return jump_anchor(&amp;apos;amp;apos;#039;567&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseover="show_anchor(event, 0, &amp;apos;amp;apos;#039;567&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseout="hide_anchor()" href="mailto:sage"><font color="#3366ff">567</font></a>[sage] :2007/03/20(火) 11:26:47</dt><dd> <p><strong>で、半年弱かかってようやく離婚が決定した。<br /> 職を持っていたことと、子どもたちが希望した事で親権は<br /> 二人とも私が持つ事になり、実家も出て子どもと3人で<br /> 暮らすようになり(もちろん住所は教えない)、それなりに暮らしていた。<br /> <br /> そして私は、今年再婚しました。<br /> 先日、故郷で同窓会あったのだけれども、私は参加できなかった為、<br /> 参加していた離婚の詳細を知ってる私の友人から、お土産話を聞いて<br /> いたのだけれど、そのお土産話の中で、元エネ夫が私の再婚話を聞き<br /> <br /> 「ずっと待ってたのに&hellip;!」<br /> <br /> と言ったので、思わず「それはないw」と突っ込んでしまったよ、との話を聞いた。<br /> 離婚だとかそんな話はすぐに広まってしまう、小さな町だったので、<br /> 私と元エネ夫とのDVやら嫁姑問題やらそんな話が面白おかし<br /> く広がっているらしく、そんな所に嫁に行きたいという人はおらず、<br /> 外国からもお嫁さんを迎えるも、今は独身らしい、元エネ夫。<br /> 友人情報で、元トメが元エネ夫に再婚相手を躍起になって探して<br /> いるらしいが、梨の礫状態だそうだ。<br /> しかし、待ってただなんて、どの口がいうんだか。<br /> エネ夫の思考は、何年たってもわからない。<br /> が、今は幸せだからどうでもいいやと思う次第です。<br /> 長文失礼しました。<br /> </strong></p> <a id="id_tag575" name="tag575"></a></dd><dt id="res0_575"><a onclick="show_menu(event, 575); return false;" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#999999">575</font></a><font color="#999999">:</font><a href="mailto:sage"><strong><font color="#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><font color="#999999">[sage] :2007/03/20(火) 11:43:39</font></dt><dd> <p><font color="#999999">うはーーー!<br /> お疲れ様でした。よく頑張ったよ。<br /> なんとなくなんですが、エネ夫実家は農家ですか?<br /> <br /> </font></p> <font color="#999999"><a id="id_tag576" name="tag576"></a></font></dd><dt id="res0_578"><a onclick="show_menu(event, 578); return false;" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#999999">578</font></a><font color="#999999">:</font><a href="mailto:sage"><strong><font color="#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><font color="#999999">[sage] :2007/03/20(火) 11:50:08</font></dt><dd> <p><font color="#999999">GJ!<br /> 息子さんが三文安にならずまっとうに育ってよかった!<br /> 娘さんもきっとそんなババや父親に二度と会いたくないだろうね<br /> <br /> </font></p> <font color="#999999"><a id="id_tag579" name="tag579"></a></font></dd><dt id="res0_580"><a onclick="show_menu(event, 580); return false;" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#999999">580</font></a><font color="#999999">:</font><a href="mailto:sage"><strong><font color="#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><font color="#999999">[sage] :2007/03/20(火) 11:55:19</font></dt><dd> <p><font color="#999999">&gt;息子は「不審者だ!」と言って、走って逃げたそうだ。<br /> <br /> ここで激しくワラタ。トメは孫にも嫌われていたんだねw<br /> <br /> </font></p> <font color="#999999"><a id="id_tag581" name="tag581"></a></font></dd><dt id="res0_581"><a onclick="show_menu(event, 581); return false;" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#999999">581</font></a><font color="#999999">:</font><a href="mailto:sage"><strong><font color="#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><font color="#999999">[sage] :2007/03/20(火) 11:55:20</font></dt><dd> <p><font color="#999999">また一つエネ夫迷言がw<br /> <br /> 「怒らないよ。むしろ僕を怒ってくれ」ってwww<br /> どこまで自分に酔えば気が済むんだろう<br /> <br /> </font></p> <font color="#999999"><a id="id_tag582" name="tag582"></a></font></dd><dt id="res0_585"><a onclick="show_menu(event, 585); return false;" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#999999">585</font></a><font color="#999999">:</font><a href="mailto:sage"><strong><font color="#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><font color="#999999">[sage] :2007/03/20(火) 12:18:24</font></dt><dd> <p><font color="#999999">&gt;ずっと待ってたのに<br /> <br /> 他の嫁を探しながら待ってたんだろうなw<br /> </font></p> <a id="id_tag586" name="tag586"></a></dd><dt id="res0_586"><a onclick="show_menu(event, 586); return false;" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">586</font></a>:<a onclick="return jump_anchor(&amp;apos;amp;apos;#039;567&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseover="show_anchor(event, 0, &amp;apos;amp;apos;#039;567&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseout="hide_anchor()" href="mailto:sage"><strong><font color="#3366ff">567</font></strong></a>[sage] :2007/03/20(火) 12:21:58</dt><dd> <p><strong>gjありがとうございます。<br /> エネ夫の脳味噌は、荒い目の砂金取りのようになってるみたいですよ。<br /> 自分にとって有利な、目前の大きな事しか大事とは、とらないんですよ。<br /> それこそ、一番汲み取ってほしかった小さな事はボロボロ落とすんです。<br /> 自分で落としたわりに、その事に気がついてない。<br /> その事に気がついていたならば、もっと違う運命になっていたかな、と<br /> 時々思う事があります&hellip;まぁ、もう遠い昔の出来事のような感じに<br /> なってますが&hellip;w<br /> <br /> <br /> </strong><a target="_blank" onclick="return jump_anchor(&amp;apos;amp;apos;#039;575&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseover="show_anchor(event, 0, &amp;apos;amp;apos;#039;575&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseout="hide_anchor()" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/575"><strong>&gt;&gt;575</strong></a><strong>さん、元エネ夫家は普通のサラリーマン家庭でしたよ。<br /> ただ、物凄く元ウトの存在が薄い一家でした。<br /> 元トメがとにかく仕切って、あーするこうする、だからあんたは車だして!<br /> というと、ウトは文句もいわず足代わりになる、元トメがナビしてるのに、<br /> 道を間違えると元ウトに怒鳴って当り散らす、なすがままの元ウト、そんな感じで。<br /> <br /> 元エネ夫には、妹もいたのですが短大卒業後、家を出たらしいです。<br /> 私が元エネ夫と結婚している間、一度もお会いする事はなかったです。<br /> 元エネ曰く、「家を捨てた女」だったらしいですが、今なら帰ってこない<br /> 理由も納得できます、幸せでいて欲しいとすら思います。<br /> <br /> </strong><a target="_blank" onclick="return jump_anchor(&amp;apos;amp;apos;#039;581&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseover="show_anchor(event, 0, &amp;apos;amp;apos;#039;581&amp;apos;amp;apos;#039;)" onmouseout="hide_anchor()" href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/581"><strong>&gt;&gt;581</strong></a><strong>さん、はがきにはとんだ迷言ばかりでしたよw<br /> 「君になら、殴られても構わない」とかなんとか。<br /> 今まで散々暴れてた事の謝罪のつもりかなにかしらないけれど、<br /> ただひらすら気持ち悪いの一言でした。<br /> </strong></p> </dd></dl>
<dl> <dt id="res0_567"><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">567</font></a>:<a href="mailto:sage"><strong><font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font></strong></a>[sage] :2007/03/20(火) 11:14:23</dt> <dd> <p><strong>かなり長くなります、失礼します。<br /> もう別れてだ数年以上たつ、元エネ夫の話。<br /> とにかく、元エネ夫は自分の実家が一番だった。<br /> 正月・GW・春・夏・正月休みは全部義実家に連行された。<br /> 新婚当時はそんなものなのかと、思っていたが周りの話を<br /> 聞くと、そうではないらしい事を知り、旦那に私の実家にも<br /> 行こうと言うと、「お前は俺の家の人間になったんだから」と。<br /> 有無を言わさず、休みの日は義実家に連行された。<br /> 逆らえば叩かれるし、その後グチグチ言わるのがいやになり、<br /> 連行される事に素直にしたがってしまってた。<br /> <br /> そして、例によって元エネ夫はママンスキー。<br /> ウトよりも、ママンが言うことは、すべて正しいと思っていた。<br /> すこぶる長男教のトメは、長男の元エネ夫が大好きだった。<br /> そして、孫にあたる長男の息子も同様、しかし、娘はそうでは<br /> なかった。というか、あからさまに差別してた。<br /> 嫁の自分と娘の食事の差、誕生日等の差、扱いの差が<br /> 年々に酷くなっていく、元エネ夫と元トメ。<br /> 息子にはマウンテンバイク、娘にはトメのお古の料理の本って<br /> なんだそのクリスマスプレゼントは!!と言うこともあった。</strong><br /> <br />  </p> <strong><a id="id_tag568" name="tag568"></a></strong></dd> <dt id="res0_568"><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">568</font></a>:<a href="mailto:sage"><font color="#3366FF">567</font></a>[sage] :2007/03/20(火) 11:15:20</dt> <dd> <p><strong>私はともかく、娘に対しての差別は許す気は無く(元トメなんかに<br /> 誕生日祝って欲しくなかったし)、元エネ夫とこの状況ではいけない<br /> と何度も話し合うが、まったく無意味だった。<br /> 自分の主張が危うくなると、最終的には大声で怒鳴って壁に<br /> 八つ当たりしてこっちが何もいえなくなるまで暴れてた、元エネ夫。<br /> 元トメにも、2・3度か話し合ったが無意味。<br /> むしろ、倍の嫌味で返されたのでその後二度と相談はしなかった。<br /> 息子がそんな環境にいながらも長男教に染まる事はなかったのが<br /> 救いだったが、こんな状況ではいけないと娘の事も実家の事も、<br /> いつか分かってくれると思い、何度も何度も話し合った、が。<br /> 何度目かの話し合いのときの、元エネ夫の言葉できれた。<br /> <br /> 「女に金をかけたって意味がないだろ、所詮」<br /> 「かーちゃんの言うとおりにしておけば、いいんだってお前らは。」<br /> <br /> これでも、元エネ夫とは同級生同士で、それなりの恋愛をして<br /> 結婚したと思っていたのに、所詮扱い、しかも自分の子にすら<br /> そんな考えを持っていたなんてと、改めて元エネ夫の脳味噌を<br /> こねくり回したい衝動に駆られ、大喧嘩をした。<br /> 結果、「そんなにいやなら俺の家に来なければいい、困ればいい!」<br /> というありがたい言葉を頂くことになり、実行する。<br /> 元エネ夫が義実家に行くときは、私は実家に行く事にした。<br /> 子供たちに私の実家に行かないかと誘うと、喜んでついてきた。<br /> 自分の実家にいずれ涙を流して土下座して許しを請いにくるだろうと<br /> たかをくくっていた元エネ夫。(実際言っていた、阿呆だな。)</strong><br /> <br />  </p> <strong><a id="id_tag569" name="tag569"></a></strong></dd> <dt id="res0_569"><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">569</font></a>:<a href="mailto:sage"><font color="#3366FF">567</font></a>[sage] :2007/03/20(火) 11:16:17</dt> <dd> <p><strong>だが実際には、私はこれっぽっちも困らなかった。<br /> というか実家は快適そのものだった、差別もない、見下されもしないし、<br /> 自分の作った料理を美味しいと言って食べてもらえる嬉しさ、昼下がりに<br /> 子どもたちとぼーっとする楽しさ、すべてにおいてよかった。<br /> 子どもたちも同じで、「今までずっとあっちのばーちゃんち行ってたんだから<br /> こんどからこっちのばーちゃんちにその分、遊びに来よう」といっていた。<br /> <br /> 何度か繰り返すうち、目論見が外れた元エネ夫が焦り始めてきた。<br /> 「早く謝らないと、親戚に何か言われても困るのはお前だぞ」<br /> とか行っていたが、「親戚が何を言おうと、私は何も困りませんが」と返しておいた。<br /> 子どもたちも、元トメが寂しいっていってたぞ~などと言っていたが、<br /> 「今まであっちのばーちゃん家(私の実家)に行ってない分、ばーちゃんも<br /> 寂しかったと思うよ、今までの分あっちのばーちゃん家に行く」と。<br /> しまいには、「絶縁されてもいいんだな!」とか言ってきたがそれはむしろ<br /> 願ってもない事だったので、「ええ、もちろん!」と笑顔で言ってしまったよw<br /> 顔色がくるくる変わる元エネ夫の顔が面白かった。<br /> そして、物に八つ当たり、怒鳴り散らし、私が要求をのまない事を悟ると<br /> 外に出て夜まで帰ってこない、そんな事の繰り返しが何度かあった。<br /> もう、この人は夫としても、父親としても、だめだと思い、離婚の準備を<br /> 始め、子どもたちにも離婚をするかもしれないと伝えた。</strong><br /> <br />  </p> <strong><a id="id_tag570" name="tag570"></a></strong></dd> <dt id="res0_570"><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">570</font></a>:<a href="mailto:sage"><font color="#3366FF">567</font></a>[sage] :2007/03/20(火) 11:17:25</dt> <dd> <p><strong>いろんな準備が済み、いざ離婚を切り出すとキョトーンとしてる元エネ夫。<br /> どうして離婚されるのか、分からないらしかった。<br /> 理由を述べて、分かりやすく箇条書きにして話をしたのにもかかわらず、<br /> 意味が分からない、お前は一人じゃ生きていけない女だとか言っていた。<br /> そして暴れて怒鳴って、離婚しねーよといいながら私は、顔をグーで殴られた。<br /> (勿論、それも離婚の材料の一つにさせてもらった。)<br /> 準備をしていた荷物を持って、子どもたちと実家に避難し、後は弁護士に<br /> 対応をお願いしてもらったが、どうも元トメが色々暴走しているらしかった。<br /> よくあれに耐えてこられましたね、これは独り言ですけど・・・と、<br /> 弁護士さんが独り言を言っていたのが印象的だったw<br /> <br /> 離婚まであと少しという所で、元エネ夫が職場の前で待ち伏せしていた<br /> 事があった、一度でいいから話し合いをしようとかなんとか。<br /> もう接触すんな!という話を弁護士さんから聞いていなかったんだろうか。<br /> とため息をついていると、テンプレのような土下座を元エネ夫がし始めた。<br /> <br /> 「俺はお前の為を思って、良かれと思って。」<br /> 「そんなに嫌なら、俺に言ってくれれば良かったんだ」<br /> 「俺の母親がいやなら、もう会わなくていい、行かなくていい」<br /> 「だから、家族で暮らそう。家族が揃う事が、何よりも幸せなんだ」<br /> 「戻りづらいだろうから、迎えに来てあげたよ、帰ろう」<br /> <br /> 無視してタクシー拾って、家に帰った。<br /> 弁護士さんに、その日の事を連絡してもう二度と現れんなと強く言ってもらった。</strong><br /> <br />  </p> <strong><a id="id_tag571" name="tag571"></a></strong></dd> <dt id="res0_571"><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">572</font></a>:<a href="mailto:sage"><font color="#3366FF">567</font></a>[sage] :2007/03/20(火) 11:22:51</dt> <dd> <p><strong>後日、元トメが息子の前に現れたらしい。<br /> 寂しいから、孫君だけでもおばあちゃまのそばにいてちょうだい、<br /> 息子ちゃんが怒って、最近来てくれないの、寂しいのと、泣いてたそうだ。<br /> 息子は「不審者だ!」と言って、走って逃げたそうだ。<br /> それも、弁護士に報告しておいた。二度とスンナと言って欲しいと伝えておいた。<br /> <br /> その後、テンプレのようなはがきが元エネ夫から届いた。<br /> 弁護士の言葉は、どうやら脳味噌と交信されないようになっているらしい。<br /> <br /> 「君がいないと、僕は何も出来ないんだ。<br />  君が入れた、味噌汁が恋しいよ。」<br /> 「この前親戚の人達がきて、母の料理を食べて<br />  言ったんだ、嫁さんの料理が一番おいしかったって。<br />  ああ、今ならなぜあの時母の暴言を止めなかったんだろう…」<br /> 「もし、やりなおせるなら帰っておいで。怒らないよ。<br />  むしろ僕を怒ってくれ。君にはその資格があるから…。」<br /> 「○○(私の名前)、息子、娘…皆大事です。ずっと待ってます。」<br /> <br /> ほかにもなんか、米粒並みの文字で書いてあったが、目が<br /> 滑って読めなくなったので、弁護士に渡して、もうスンナ(ry<br /> もう一日でも早く、離婚したかった。<br /> 電話もメールもすごかったが、とにかく放置。<br /> 一度も連絡し返さなかった。(それも弁護士から強く言って(ry)</strong><br />  </p> <strong><a id="id_tag573" name="tag573"></a></strong></dd> <dt id="res0_573"><a id="id_tag574" name="tag574"></a></dt> <dt id="res0_574"><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">574</font></a>:<a href="mailto:sage"><font color="#3366FF">567</font></a>[sage] :2007/03/20(火) 11:26:47</dt> <dd> <p><strong>で、半年弱かかってようやく離婚が決定した。<br /> 職を持っていたことと、子どもたちが希望した事で親権は<br /> 二人とも私が持つ事になり、実家も出て子どもと3人で<br /> 暮らすようになり(もちろん住所は教えない)、それなりに暮らしていた。<br /> <br /> そして私は、今年再婚しました。<br /> 先日、故郷で同窓会あったのだけれども、私は参加できなかった為、<br /> 参加していた離婚の詳細を知ってる私の友人から、お土産話を聞いて<br /> いたのだけれど、そのお土産話の中で、元エネ夫が私の再婚話を聞き<br /> <br /> 「ずっと待ってたのに…!」<br /> <br /> と言ったので、思わず「それはないw」と突っ込んでしまったよ、との話を聞いた。<br /> 離婚だとかそんな話はすぐに広まってしまう、小さな町だったので、<br /> 私と元エネ夫とのDVやら嫁姑問題やらそんな話が面白おかし<br /> く広がっているらしく、そんな所に嫁に行きたいという人はおらず、<br /> 外国からもお嫁さんを迎えるも、今は独身らしい、元エネ夫。<br /> 友人情報で、元トメが元エネ夫に再婚相手を躍起になって探して<br /> いるらしいが、梨の礫状態だそうだ。<br /> しかし、待ってただなんて、どの口がいうんだか。<br /> エネ夫の思考は、何年たってもわからない。<br /> が、今は幸せだからどうでもいいやと思う次第です。<br /> 長文失礼しました。</strong></p> <a id="id_tag575" name="tag575"></a></dd> <dt id="res0_575"><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#999999">575</font></a><font color="#999999">:</font><a href="mailto:sage"><strong><font color="#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><font color="#999999">[sage] :2007/03/20(火) 11:43:39</font></dt> <dd> <p><font color="#999999">うはーーー!<br /> お疲れ様でした。よく頑張ったよ。<br /> なんとなくなんですが、エネ夫実家は農家ですか?</font><br />  </p> <a id="id_tag576" name="tag576"></a></dd> <dt id="res0_578"><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#999999">578</font></a><font color="#999999">:</font><a href="mailto:sage"><strong><font color="#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><font color="#999999">[sage] :2007/03/20(火) 11:50:08</font></dt> <dd> <p><font color="#999999">GJ!<br /> 息子さんが三文安にならずまっとうに育ってよかった!<br /> 娘さんもきっとそんなババや父親に二度と会いたくないだろうね</font><br />  </p> <a id="id_tag579" name="tag579"></a></dd> <dt id="res0_580"><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#999999">580</font></a><font color="#999999">:</font><a href="mailto:sage"><strong><font color="#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><font color="#999999">[sage] :2007/03/20(火) 11:55:19</font></dt> <dd> <p><font color="#999999">&gt;息子は「不審者だ!」と言って、走って逃げたそうだ。<br /> <br /> ここで激しくワラタ。トメは孫にも嫌われていたんだねw</font><br />  </p> <a id="id_tag581" name="tag581"></a></dd> <dt id="res0_581"><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#999999">581</font></a><font color="#999999">:</font><a href="mailto:sage"><strong><font color="#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><font color="#999999">[sage] :2007/03/20(火) 11:55:20</font></dt> <dd> <p><font color="#999999">また一つエネ夫迷言がw<br /> <br /> 「怒らないよ。むしろ僕を怒ってくれ」ってwww<br /> どこまで自分に酔えば気が済むんだろう</font><br />  </p> <a id="id_tag582" name="tag582"></a></dd> <dt id="res0_585"><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#999999">585</font></a><font color="#999999">:</font><a href="mailto:sage"><strong><font color="#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><font color="#999999">[sage] :2007/03/20(火) 12:18:24</font></dt> <dd> <p><font color="#999999">&gt;ずっと待ってたのに<br /> <br /> 他の嫁を探しながら待ってたんだろうなw</font></p> <a id="id_tag586" name="tag586"></a></dd> <dt id="res0_586"><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/MENU"><font color="#000000">586</font></a>:<a href="mailto:sage"><strong><font color="#3366FF">567</font></strong></a>[sage] :2007/03/20(火) 12:21:58</dt> <dd> <p><strong>gjありがとうございます。<br /> エネ夫の脳味噌は、荒い目の砂金取りのようになってるみたいですよ。<br /> 自分にとって有利な、目前の大きな事しか大事とは、とらないんですよ。<br /> それこそ、一番汲み取ってほしかった小さな事はボロボロ落とすんです。<br /> 自分で落としたわりに、その事に気がついてない。<br /> その事に気がついていたならば、もっと違う運命になっていたかな、と<br /> 時々思う事があります…まぁ、もう遠い昔の出来事のような感じに<br /> なってますが…w</strong><br /> <br /> <br /> <a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/575" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><strong>&gt;&gt;575</strong></a><strong>さん、元エネ夫家は普通のサラリーマン家庭でしたよ。<br /> ただ、物凄く元ウトの存在が薄い一家でした。<br /> 元トメがとにかく仕切って、あーするこうする、だからあんたは車だして!<br /> というと、ウトは文句もいわず足代わりになる、元トメがナビしてるのに、<br /> 道を間違えると元ウトに怒鳴って当り散らす、なすがままの元ウト、そんな感じで。<br /> <br /> 元エネ夫には、妹もいたのですが短大卒業後、家を出たらしいです。<br /> 私が元エネ夫と結婚している間、一度もお会いする事はなかったです。<br /> 元エネ曰く、「家を捨てた女」だったらしいですが、今なら帰ってこない<br /> 理由も納得できます、幸せでいて欲しいとすら思います。</strong><br /> <br /> <a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173708116/581" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><strong>&gt;&gt;581</strong></a><strong>さん、はがきにはとんだ迷言ばかりでしたよw<br /> 「君になら、殴られても構わない」とかなんとか。<br /> 今まで散々暴れてた事の謝罪のつもりかなにかしらないけれど、<br /> ただひらすら気持ち悪いの一言でした。</strong></p> </dd> </dl>

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