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道信日記0504中 - (2005/05/10 (火) 03:30:32) のソース

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ちょーなん日記:鳶城寺 ’05年4月中旬日記</p>
<p>2005.4.11-12-13</p>
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<p>いつかアップする<strike><font color=
"#CCCCCC">(かもしれません)</font></strike>と思います。それまで待機中。</p>
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<p>2005.4.14</p>
<hr>
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リアルネタでごめんなさいですが、今日は翌日が休みということで歓送迎会がありました。<br>

で、私は普段お酒を飲まないほうなのです。こういうイベントや友達との飲み意外は。<br>

初めて酒を飲んだのは2年前くらい前。焼酎<strike><font color="#C0C0C0">(…だったのかな)</font></strike>。たしか60%とか書いてありました。<br>

そして私は薄めて飲むものということを知らなかったので原液で。それが当たり前だと。<br>

だってリアル故じいさん2人とも、いつもそのまま飲んでたから子供の頃からそう洗脳されてまして。<br>

そして一口。その感想…「うわ、これアルコールじゃん!」<strike><font color="#C0C0C0">(お酒ですしね)</font></strike>なんという普通な反応。<br>

その普通な反応とは裏腹に、本当に凄い努力してコップ一杯注いでしまった酒と格闘してました。<br>

自分で注いだんだ。飲まなければ…飲まなければ…飲まな…くは、ければ。<br>

うお~い、こんなの皆おいしい美味しいって飲んでるのか~…。結局、5杯飲んだことは覚えてます。</p>
<p>
…と、そういえば。みらい姉上も焼酎飲んだことがあるらしいですね。原液で。<br>

たしかお正月限定で梅酒を飲むことが許されているらしいとか、らしくないとか。<br>

梅酒…お酒だと知らなかったらしいですよ。「ウメシュ」という梅の「ジュ」ースだと思っていたらしい。梅ジュ…<br>

でもやっぱ、初めてお酒を飲もうとすると原液でいっちゃうものですよね…。よね。<br>

で、みらい姉上の感想というのがこれ。「注射の味やん」…<strike><font color="#C0C0C0">(注射の味、味!?)</font></strike><br>

でも本当にそんな感じ。注射のときに使う消毒液をそのまま飲んでいるんじゃないかっていうくらい。</p>
<p>そんな体験をしてから<strike><font color=
"#C0C0C0">(たぶん)</font></strike>2年が経ちましたが、薄めて飲むということを知り飲めるようになりました。<br>

…が、まだちょっと尾をひいてます。特に後味にくる消毒液イメージ。…に、歓送迎会でやられました。<br>

この時ちょっとだけ女性が羨ましい。暗黙の了解からか、同期の女の子なんてたしなみ程度の注ぎ。<br>

お、まだ行けそうだね~。おお~強いね~。あ、まだ一杯だね、残念。などなど。<br>

で、私はというと…よし次。あれ、減ってないよ?ほら注ぐから飲んで飲んで!おっしゃ~!(謎)。などなど。<br>
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酒仙家…長男。ここにあえなく酒で撃沈。と言っても記憶はあります…なんとか。<br>

その一歩手前まで本当に自分でもよく頑張ったと思います。で、帰り際のオーナー談。<br>

飲めなくなったら手でコップを塞いで「もう飲めません!」って言うくらいなのが普通なんだよ…(笑)。<br>

そうなんです。これがマナーらしいのです。新人を潰れさせるまで飲ますというのは歓送迎会ではタブー(古っ)。<br>

やってはいけないこととして認識されてます。で、新人の飲み手が拒むのも、これまたマナー。<br>

酒仙家なのに、酒仙家の長男なのに…お酒のことを全く知らないというヤツでした。</p>
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そんな長男がおすすめするお酒。東北泉っていう甘めのお酒。<br>

このお酒なら消毒液のイメージが無く飲めるから。このイメージに困ってる人いたら、これオススメ。</p>
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<p>2005.4.15</p>
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最近ほとんどヒゲって(ログイン)いないので、なんというかレア者感覚らしい。<br>

でも久しぶりの会話って良いですよね、通常会話で盛り上がりを見せますし。<br>

この日は調べものがあったため、30分程度でヒゲ抜き(ログアウト)しました。</p>
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ちなみにお幻さん、今度会ったらヒゲをむしってみたいそうでツルツルにしてくれるらしいのです。<br>

ヒゲりにくくなりますが、きっとむしったらお幻さんの指と爪の間に入って自生してくれることでしょう。うひひ。<br>

想像すると、消しゴムのカスとかサッサッと払えたりして意外と便利かも。…つめボウキ?て言うか、ひげボウキ。<br>

他の用途としては、おせんべいのカスとか、こぼれたジュースとか、お風呂かき混ぜたり。やっぱヒゲっていいね!</p>
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<p>2005.4.16</p>
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公務員になろうと考えているので、そのための勉強にも時間を割きたいと思っています。<br>

なのでonできる時間もまちまちになります。</p>
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さて、報告会の後は家族が珍しく揃ったので対人をすることになりました。4対4です。<br>

徒党A=私、父上、みらい姉上、杏姉上。の、侍、忍者×2、陰陽師。<br>

徒党B=母上、お幻ちゃん、凪ちゃん、アルちゃん。陰陽師×2、侍×2。<br>

作戦を練っていよいよ対人戦の開始です。と、やられました徒党A。何もできませんでした。<br>

お幻さんの攻撃力。凪ちゃんの鉄壁は恐ろしいものがありました。<br>

こちらはというと、アタッカーは父上だけで後は全員補助。杏姉上も術攻撃でアタックしてくれました。<br>

が、先に父上が倒されると後は補助技能の集まり3人衆。杏姉上、私、最後にみらい姉上と倒されていきました。<br>

このとき杏姉上の時間が訪れていたのでログアウト。<br>
今度はアルちゃんがレベル1つ上がればTDへ行けるということになり野武士狩りへ。<br>

比較的スムーズに狩りを進められアルちゃんもレベルが上がり、家族みんなでTD。<br>

その前にお幻さん。すでに眠気度100%を超えていたので野武士狩り中にログアウトしていました。</p>
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TDメンバーは、父上とリリぽん、母上、みらい姉上、凪ちゃん、アルちゃんと私。<br>

ついにやってきました、私の苦手なTD日記。<br>
TDって何ですか?って聞かれたら、忍者さんの宝箱探しゲームって答えそう。<br>

それはともかく、ダンジョンに繁茂するモンスターを倒しつつ宝箱を開けていくのですが、<br>

ダンジョンにはボスと呼ばれるボスがいるのです(おい)。<br>

で、今日訪れたダンジョンのボスは天狗さんでした。<br>
最初ダンジョンで見たときは、何やら大きな鳥が飛んできたぞと。<br>

私はTDのイメージ=修得という感があったので、装備は本当に修得装備。<br>

本気装備もあるのですが、レベル30まで封印しておきたいというワガママなところがありまして。<br>

そして結局壊滅されられてしまいました。タテさん、最低でも大金箔でお願いね。<br>

という言葉を貰ってしまいました。それくらいの修得装備です。そろそろ引っ張り出す時期なのでしょうか。<br>

そんなこんなで今日の信長プレイは幕を閉じました。なんか珍しく結構真面目な日記が書けたと思います。<br>

だけど、つらつらと書いて最後に読み直しとかしないので支離滅裂なのは今までと一緒。</p>
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<p>2005.4.17</p>
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今日はユイと2人。甲府へ着いたのはいいものの、2人で居れそうな場所はどこだろうかと。<br>

みんな出払ってるし、酒仙家屋敷にでも久しぶりに入ってみようか~てなことになりました。<br>

そこで庭を見ながら話してたんですが、まだユイの体調が心配だったので今日はそろそろ寝ようかと。<br>

で、おやすみ~と言ったところに父上が帰宅。邪魔にしに行くべ、という対話が入った直後でした…。<br>

武家屋敷ってここかい!と皆に言われましたが、私の家は相模の小田原なのだよん。<br>

って、そんなこと言うと小田原に帰っちゃうよ!っと、それはさておき甲府にも作ろうかな~?</p>
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なんか、持ちキャラを出しながら話ができるって…いいですね。言葉だけにならないし。</p>
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<p>2005.4.18</p>
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カチカタカタ…メール送信っと。送信中…しばらくお待ちください…。<br>

「…って、あれ。戻ってきたじゃんか…」<br>
と思いきや、相手先からのメール。この日は仕事にも関わらず、<br>

朝からメールでチャット状態になりそうだったそんな1日。</p>
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<p>2005.4.19</p>
<hr>
<p>おむすびを一個食べた。おむすびを一個食べた。<br>
…食料が尽きた。…お腹が空いた。…おむすびを24個もらった。<br>

そんな感じで、会話のみで何もしてませんでした。が、楽しくて満足。</p>
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<p>2005.4.20</p>
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みらちゃんの出来事に凄く驚いたと同時に、その気丈さに本当に感動しました。<br>

強い言葉を綴ってくれた強い姿に私も、同じ姿勢で少しだけ綴ろうと思います。<br>

<br>
生まれてきたのには必ず意味があり、意味も無く存在している命は一つも無いはず。<br>

人生はやり直しもできる。けどそれはやり直しでは無く、そこが本当のスタート。<br>

生涯は一度だけ。年老いたときに、自らを誇れるような生き方をしたいと思う。<br>

友達のため、家族のため、守るべきの人のため、命あるもののため。<br>

人のために生きようとすること、それすなわち自分のためにもなるということ。<br>

自ら自分のために動くのではなく、人のために動き、<br>
そこから受けられる自分の幸福を得て生きていこうと考える。<br>

生き延びるのでは無く、強く生き抜いていきたい…と強く願う。<br>

一人一人違う多くの生き方の中にある一つと、お留め置きください。</p>
<hr>
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