Tokyo N◎VA The Detonation HANDLE(氏名):“Φ”空集 ハジメ -KARAATUMARI/HAJIME- POST(所属):氷の静謐 RANK(市民ランク):B- EXP(消費経験点):120 REWARD(報酬点): (DERT(借入): ) AGE(年齢):21(仮) GENDER(性別):男 BIRTHDAY(誕生日):LOST HEIGHT(身長):166.2 WEIGHT(体重):49.6 EYES:黒 HAIR:黒 SKIN:黄色 STYLES(スタイル):カゼ◎/カゲ●/カゼ DIVINE WORK(神業): 脱出 /不可知 /脱出 STATUS(能力値): REASON(理性) : 8/14 PASSION(感情) : 2/11 LIFE(生命) : 6/12 MUNDANE(外界) : 4/11 SKILLS(一般技能): 技能名 (SL)RPLM 技能名 (SL)RPLM 医療 ( )○○○○ 心理 ( )○○○○ 運動 ( )○○○○ 製作: ( )○○○○ 隠密 ( )○○○○ 操縦 (2)●○○● 芸術: ( )○○○○ 知覚 (1)○○○● 交渉 ( )○○○○ 電脳 (1)●○○○ 自我 ( )○○○○ 売買 ( )○○○○ 射撃 ( )○○○○ 白兵 (3)●○●● 技能名 (SL)RPLM 技能名 (SL)RPLM コネ:刈谷ミロク (1)○○○● 社会:ストリート (4)●●●● コネ:カーロス-...(1)○●○○ ( )○○○○ コネ:音羽南海子(1)○○○● ( )○○○○ コネ:藤咲竜二(1)○●○○ ( )○○○○ ( )○○○○ ( )○○○○ ( )○○○○ ( )○○○○ SPECIAL SKILLS(特技): 特技名 (SL)RPLM 技能 タイミング 対象 射程 目標値 対決 解説 バーンナウト (2)●○○● 操縦 メジャー なし なし なし なし 達成値に+レベル ライドオン (1)○○○● 社/コネ 登場判定 自身 なし なし なし ヴィークルに乗った状態で登場できる。 チャージ (2)●○○● 操/白 メジャー なし なし なし なし ヴィークルで行う物理ダメージに+レベル点追加 完全奇襲 (1)●○○○ 白兵 メジャー 単体 武器 制御値 不可 リアクション不可能の攻撃。ダメージに差分値を追加。プロットを追加で一枚消費。 ライドファイト(1)●○○○ 白兵 メジャー 単体 至近 制御値 運/白 ヴィークルで攻撃。ダメージは<殴>+ヴィークルのダメージ修正。 RESIDENCE(住居): 名称 購 隠 セ 部位 解説 店舗/事務所 5/1 10 10 -- イエローエリアのマンション。 WEAPONS(武器): 名称 購 隠 攻 受 射 電制 部位 解説 ドラゴンブーツ 3/1 10 殴+0 0 至近 12 靴 スネまで覆うようなブーツ、オートアクションで打撃強化用の装甲が露出する。 ARMOURS(防具): 名称 購 隠 防(殴/刺/斬/爆) 制 電制 部位 解説 シュッテ 5/1 ‐ (2/1/1/4) 12 スーツ 対衝撃機能を強化し、さらに動き易さを重視したライダースーツ。 ( / / / ) ( / / / ) 合計( / / / ) VEHICLE(ヴィークル): 名称 購 隠 攻 速 防(殴/刺/斬/爆) 制 電制 部位 解説 グリューブルム 18/4 ‐ 殴+5 6 (1/0/0/1) 2 16 操縦 レーシングタイプのバイク。2人乗り。 ( / / / ) CYBER(サイバーウェア&トロン): 名称 購 隠 電制 部位 解説 リンクス 3/1 20 16 任(神) 周囲に気付かれずに通話が可能。 Lightning 17/4 17 15 任(神) 使用することでシーン中の“操縦”判定の達成値に+2する。 クロックアップ 12/3 20 15 任(神) 神経加速装置。次のカットから、アクションランクが3になる。 サイバーアイ 12/3 20 12 眼部 マイクロマシンを内蔵した人工眼球。視覚に関連する“知覚”判定の達成値に常時+1する。 ポケットロン 1/1 12 10 片手 もっともベーシックなタイプのポケットロン。 ITEMS(その他のアイテム): 名称 購 隠 電制 部位 解説 護法 3/1 13 12 ゴーグル 暗視や映像補正、ディスプレイ機能などを持った多機能ミラーシェード。 MEMO(キャラクター設定他): 狂信的テロ集団“氷の静謐”に所属し、トーキョーN◎VAに潜り込んだスパイ。 元々施設に捨てられた名も無き子だったが、“氷の静謐”がこの施設に放火、拉致された。 狂信的な彼等に半ば洗脳的な教育を受け、そして日本人と言う事で虐げ続けられてきた。 しかし彼は“教育”に疑問を持っていたしそれが正しいものとは思っていなかった。 “教育”を終え、トーキョーN◎VAの情報を得るために偽の国籍を与えられて、内部情報を指示された。 やはりそれは間違いだと思う彼は、やがてN◎VA軍の人間と関係を持ち、疑いを受けならも協力関係を結んだ。 今は二重スパイと言う、一歩間違えれば死んでしまうような状況の中に居る。 けれどそれが間違いだとは思わない。 狂信的な彼等は、何が“間違い”で何が“正しい”なんて、教えなかったもの。 彼は今、純粋に走ることを楽しみに思い、何処か壊れたココロで生きている。 -- -- -- -- -- -- PLAYER: