ファイナルファンタジーS 第20幕怖い…寂しい…

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ファイナルファンタジーS 第20幕怖い…寂しい… - (2008/05/05 (月) 21:09:02) の1つ前との変更点

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<p>前スレ<a href="103.html">ファイナルファンタジーS 第19幕悲しい物語だぜ<br /></a>レス番351~は<a href="106.html">こちら</a></p> <p>1 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 21:14:44 ID:QwiX3WtS0</p> <p>「エレムがいなくなったのはこれが最初じゃないのに大丈夫だ保守るんだ」<br /> 「ガタン!」<br /> 「ウヒャ!」</p> <p>前スレ<br /> ファイナルファンタジーS 第19幕悲しい物語だぜ<br /><a href="http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1161701238/">http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1161701238/</a></p> <p>でっ伝説のまとめサイト!<br /><a href="http://page.freett.com/ffsffs/index3.htm">http://page.freett.com/ffsffs/index3.htm</a><br /><a href="http://f61.aaa.livedoor.jp/~sandori/ffs/">http://f61.aaa.livedoor.jp/~sandori/ffs/</a></p> <p> </p> <p> </p> <p>2 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 21:27:15 ID:dpvnoqfJ0</p> <p>       ぃょぅが2getだょぅ<br />     ∧∧<br />    (=゚ω゚)ノ<br />  ~(  x)<br />    U U</p> <p>&gt;&gt;1 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;3 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;4 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;5 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;6 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;7 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;8 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;9 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;10-1000 ぃょぅ</p> <p> </p> <p>あと&gt;&gt;1乙と言う簒奪か?</p> <p><br /> 3 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 21:37:05 ID:PkqzqohC0<br /> 「ぐあああ苦しい乙だよ」<br /> 死んだ</p> <p><br /> 4 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 21:44:32 ID:/WXLkjoB0<br />  ファイナルファンタジーS<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game8_ff/1089/1089988078.html">http://makimo.to/2ch/game8_ff/1089/1089988078.html</a><br />  ファイナルファンタジーS ~第2幕~<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game8_ff/1093/1093682453.html">http://makimo.to/2ch/game8_ff/1093/1093682453.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第3幕なの<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game8_ff/1095/1095951280.html">http://makimo.to/2ch/game8_ff/1095/1095951280.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第4幕だが死ね<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game8_ff/1097/1097665697.html">http://makimo.to/2ch/game8_ff/1097/1097665697.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第5幕だが女…<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1099/1099495421.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1099/1099495421.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第6幕ウオオオ<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1101/1101474806.htm">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1101/1101474806.htm</a>l<br />  ファイナルファンタジーS 第7幕待った待った待った<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1103/1103894428.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1103/1103894428.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第8幕で首をはねたい!<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1106/1106898264.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1106/1106898264.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第9幕あくま!<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1109/1109663589.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1109/1109663589.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第10幕ヨイショガチャ<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1113/1113064763.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1113/1113064763.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第11幕でも綺麗だし<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1117/1117795838.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1117/1117795838.html</a><br />  ファイナルファンタジーS第12幕いやだ!いや!やだよおれ!<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1120/1120986136.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1120/1120986136.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第13幕は時間稼ぎだが<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1124/1124118200.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1124/1124118200.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第14幕ヒーヒヒンヒヒ<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1129/1129125055.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1129/1129125055.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第15幕ダナンテナマイキダ<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1134/1134546395.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1134/1134546395.html</a></p> <p><br /> 5 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 21:45:30 ID:/WXLkjoB0<br />  ファイナルファンタジーS 第16幕ハアナタノモノー<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1140/1140683404.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1140/1140683404.html</a><br />  ファイナルファンタジーS なっばっだっ第17幕・・・!<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1147/1147713229.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1147/1147713229.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第18幕でっせ!<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1154/1154445192.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1154/1154445192.html</a></p> <p> FFSのガイドライン<br />  <a href="http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1097212515/">http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1097212515/</a><br />  避難所<br />  <a href="http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2960/1156236023/">http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2960/1156236023/</a><br />  くっFFS人気投票だが死ね<br />  <a href="http://multianq.uic.to/mesganq.cgi?room=nerupo">http://multianq.uic.to/mesganq.cgi?room=nerupo</a></p> <p><br /> 6 名前:第67話:2007/06/17(日) 23:01:14 ID:lP1bcYek0<br /> 「一体伝説の武器とはどんなだろう」<br /> 期待に胸を躍らして情報収集を始めると、王者ハーカンの墓にあるという<br /> そして行くと骸骨系のすべてのモンスターが登場するが奥まで進むとハーカンの亡霊が出てきた<br /> 骸骨なので防御力が高く焼けないがレベル2デスを使うのでレベル2の倍数だと危険だが奇数で行きナントカ倒した<br /> そして墓の中を調べると、古文書があっただけで武器はなかった<br /> 「どういうことだろう」<br /> そして鍛冶屋に行くと<br /> 「そうじゃ、わしが伝説の武器を作る職人じゃ、武器はそのものとは限らないので」<br /> 「お願い」<br /> 「オリハルコン石が必要」<br /> 「とってくるぜ」<br /> そしてとってきて渡すと、オリハルコンのこてを作ってもらった<br /> 「防御は最大の攻撃なり」<br /> 「わかったぜ」<br /> そして念願のオリハルコンのこてを手に入れると、よこせと魔物が襲ってきた<br /> 「倒しきれないぜ」<br /> 逃げると敵が合体してビッグギルガメッシュに変身した<br /> 苦戦して倒すと最後に自爆し、その衝撃で世界が消えていった・・・</p> <p>そして目を覚ますと新たな世界につくと、ファンニャーが思い出した<br /> 「あっここは伝説のジョブがあるといわれている」<br /> 「手に入れるぜ」<br /> そしていよいよ伝説のジョブを探すたびが始まった・・・</p> <p><br /> 7 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 23:05:17 ID:QwiX3WtS0<br /> ファンニャー覚醒の回だな</p> <p><br /> 8 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 23:09:49 ID:lP1bcYek0<br /> &gt;&gt;1<br /> 「オオオオ・・・私のパワーは&gt;&gt;1乙しないとたまっていき約3年乙してない」</p> <p>前スレラストではスレ汚し大変失礼しました。<br /> 作者◆EreM42GXZo氏がいつか元気に戻ってこれるよう、再放送で陰ながら応援したいと思います。</p> <p><br /> 9 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 23:19:54 ID:rbLsAE3oO<br /> &gt;&gt;1乙だが死ね(俺が)</p> <p><br /> 10 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 23:23:29 ID:8S1h2med0<br /> いい新スレだぜ・・・ダンナーザ、メリアナニーこっちにおいでよ</p> <p><br /> 11 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 23:25:40 ID:REkGYWgY0<br /> そして前スレは崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと&gt;&gt;1乙の世界</p> <p><br /> 12 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 00:19:46 ID:lZuo2ErGO<br /> &gt;&gt;1<br /> 俺の乙で首をはねたい</p> <p><br /> 13 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 13:19:34 ID:1LNtOHKl0<br /> 「風邪さえ引かなければ&gt;&gt;1乙したものを!風邪さえ引かなければ!」<br /> 打ち震え、一晩の宿をとった</p> <p><br /> 14 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 20:44:16 ID:viD/L9P2O<br /> 作者さん体調悪いんだすって?</p> <p><br /> 15 名前:第68話:2007/06/18(月) 22:20:34 ID:1oqEs/jV0<br /> そう、ここは伝説のジョブがあるというジョブワールド<br /> 店にもジョブが売っていて、珍しいジョブも買えるが、伝説のジョブはこの先だという<br /> そして伝説のジョブがあるという塔への洞窟を抜けるとダンギャステルが死にそうだった<br /> 「この先に伝説のジョブがある・・ぐっ」<br /> 「俺たちのために命をかけて、くっありがとう、絶対に許さないぜ」<br /> そしてダンギャステルは死んだ<br /> 悲しみをこらえ伝説の塔、メビューサタワー<br /> 「石」<br /> そう、塔の中は石になった人間ばかりなのだ<br /> 「気をつけよう」<br /> 中はゴルゴンやコカトリスとか石化の巣窟だが、頑張って頂上まで登ると<br /> 大魔人ゴゴがいた<br /> 「もーのまね」<br /> そう、物まねしだが、物まね意外にも他の攻撃もやってくるので2重にやばいが<br /> 盗むを利用して防具を剥ぎ取りこちらも盗まれるが弱い防具にしてナントカ倒した<br /> 「おめでとう、さあ箱の中から選べひとつだけまたは物まねし」<br /> 「どれがいいのかな」<br /> 「右は技、真ん中は力、左は知力のジョブ」<br /> 「じゃあ技がいい」<br /> そして技の箱を選ぶと手品師が手に入ったが、これは火を吐いたり、何も無いところから召還したりできるすごいジョブ<br /> ちなみに力のジョブは力士で知力のジョブは科学者で発明が出来る<br /> どれもいやなら物まねし<br /> 「ついに手に入れたぜ・・・」<br /> そしてジョブを手にいいれた事により、この世界は役目を果たし消えていった・・</p> <p>気づくと新たな世界にいた<br /> 「こっここはチョコボの国」<br /> そう、チョコボが支配している君に出、人間はチョコボに乗るのではなく<br /> チョコボに乗られるのだ<br /> 「人間を動物扱い許せないぜ」</p> <p><br /> 16 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 22:23:10 ID:k/CNOVNM0<br /> 力士のジョブって斬新</p> <p><br /> 17 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 22:26:05 ID:1oqEs/jV0<br /> 命を犠牲にして手に入れた伝説のジョブが仮に『力士』だったら<br /> 3度目の死を迎えたダンギャステルはどう思っただろう。</p> <p>歴代FFキャラで未登場のキャラの内、何人かは今回のメビューサタワーで石化していると思ってる。<br /> 例えば2のマリアとか。</p> <p><br /> 18 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 22:51:37 ID:dCwk7oSZ0<br /> >「もーのまね」<br /> 魔人ブウかと</p> <p><br /> 19 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/19(火) 03:24:58 ID:J+YEICmP0<br /> &gt;&gt;17<br /> そういえばフリオニールとレオンハルトは出てきたのにマリア全然出てきてなかったな<br /> 好きなキャラだけに悲しい物語だぜ</p> <p>え?ガイはどうしたって?そりゃあいつに決まってるでしょ<br /> 俺の斧で首を(ry</p> <p><br /> 20 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/19(火) 08:40:19 ID:C6GiWBo1O<br /> リチャードやミンウは登場しているからずやだぜ</p> <p><br /> 21 名前:第69話:2007/06/19(火) 22:25:01 ID:mjSM6g7U0<br /> 襲い掛かるチョコボをなぎ倒し、町に行くとそこもチョコボが支配していた<br /> 黒チョコボに話を聞くと<br /> 「そうじゃなく、チョコボと人間心が入れ替わったのでこうなった」<br /> 「なんてことだ許せないぜ」<br /> そしてその原因はチョコボ好きの余り狂気に走ったシドが作り出した機械でみんなはチョコボと入れ替わってしまったのだ<br /> 「人間は俺たちだけかナントカするしかないぜ」<br /> そしてチョコボライダーのジョブを得て、悲壮の洞窟を抜け憤怒の街道をぬけたらシドの嘲笑の研究所についた<br /> 「なっなんて恐ろしいところだ看板が笑顔だ」<br /> そう、金の笑顔が看板なのだそして襲ってきたが倒した<br /> 「お前がシドか、なんとかしろ」<br /> 「来たか、邪魔はさせんお前もチョコボの仲間で死ね」<br /> シドは発明した月光ロボに乗りミサイルなどで襲ってきたが稲妻で倒した<br /> 「うっわしは操られていたようじゃ、この先の神殿にいる竜神が全て悪い」<br /> 「まかせろ」<br /> そして神殿に行き竜神に会うと、なんと大神竜だった<br /> 「神の癖に」<br /> 「気まぐれで悪いか、人間もしょせんおもちゃ」<br /> 「くっ改めさせてやるぜ」<br /> そして大神竜と戦闘になったが、いきなりビッグダイダルウェーブをしてきて9999全員に食らうのでジャンプか指輪で防ぎ<br /> 全員竜騎士だとなんとかなるが回復役一人残してなんとか倒した<br /> 「わたしは正気を失ってたのだ、人間も悪い」<br /> 「誰が正義とかそういうのじゃなく、みんなで考えるのだぜ」<br /> そして大神竜はこの世界の創造主であったため新で世界は消えていった・・・</p> <p>ふと気づくと研究所の世界にいた<br /> 「こっここは飛空挺を作っているが使えないぜ」</p> <p>そして次の世界に行くと、ガス惑星だった<br /> 「こっここは木星、ナントカ息は出来るがガスだらけで何も見えないし不気味な音だらけだ」<br /> そう、シュゴーーという音ばかりで恐ろしい巨大惑星・・・</p> <p><br /> 22 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/19(火) 22:32:27 ID:mjSM6g7U0<br /> >「うっわしは操られていたようじゃ、この先の神殿にいる竜神が全て悪い」</p> <p>『私は悪くない』と自己弁護するのではなく、いきなり竜神を名指しで批判。<br /> FFS最大の宿敵シドは、最初からこんな調子だったようだ。</p> <p>『シュゴーー』という効果音がツボに入って仕方の無い俺だぜ。</p> <p><br /> 23 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/19(火) 22:54:08 ID:t6eAEDK20<br /> >「なっなんて恐ろしいところだ看板が笑顔だ」<br /> >そう、金の笑顔が看板なのだそして襲ってきたが倒した</p> <p>何度読んでも腹が痛くなる</p> <p> </p> <p>24 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/19(火) 23:06:27 ID:I0iqyuPH0<br /> >「気まぐれで悪いか、人間もしょせんおもちゃ」<br /> その神竜も神竜で開き直るしなwwwwwww</p> <p><br /> 25 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/20(水) 21:22:04 ID:Tfnoc/qu0<br /> 人間とチョコボが入れ替わったからといってチョコボが人間に乗る理由がわからない<br /> はっ乗るとはまさか性的な意味でぐあああ苦しい毒だよ</p> <p><br /> 26 名前:第70話:2007/06/20(水) 21:55:53 ID:qNEi+Sy70<br /> 「足の踏む場もないぜ」<br /> 大慌てで前の世界に戻ると再びシドが復讐に来た<br /> 「前回の恨みは晴らしてやる」<br /> そして星空ロボで襲ってきたが、波動砲や強化ミサイル、星空光線などどれもメテオ並みの威力だがナントカ倒し飛空挺のダッシュに成功した<br /> 「悪事でなく俺たちのものだぜ」<br /> そして再び木星にいき、飛空挺でうろついていて中に入るとなんと世界があった<br /> 「地球と同じぐらい綺麗な世界だそうかガスに守られているのか」<br /> しじゃすそこは地獄と呼ぶのもふさわしいモルボルなどグロテスク生物しかいないのだ<br /> 「気持ち悪いのだ」<br /> 直接だと必ず反撃で、あらゆる状態異常の攻撃なので間接的に魔法で倒していったが、ファンニャーがふと<br /> 「あっこんなときには開けるように言われた袋がある」<br /> あけるとパーティーを光が包み敵がよけていった<br /> そして諸悪の根源である星の中心の大空洞に入ると、幻獣の町があり抜けてくと星自体が生きていた<br /> 「きっ貴様は星の侵略者!そうか星に寄生して殺すきか」<br /> 「星の力は比べるまでも無く死ね」<br /> 星の中なのでメテオを唱えてもこちらまで届かなく、相手はマグマや噴火や津波などで星の力だが・・・<br /> そしてさらに奥に進むとクリスタルがあった<br /> 「ほっ星のクリスタル」<br /> そして手に入れると、天文学者、ブラックナイトなどのジョブを手にいいれられたがクリスタルを失い星は大きな叫びとともに消えた<br /> 飛空挺もなくなった</p> <p>そしてふと気づくとそこにはアンドロイドの世界だった<br /> 「ファンニャーがいっぱいいる」<br /> そう、ファンニャーの姿をしたアンドロイドが大量にいて襲い掛かってきたのだ・・<br /> 「ここはわたしの故郷・・・」</p> <p><br /> 27 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/20(水) 22:00:27 ID:qNEi+Sy70<br /> いきなり復讐にやって来る所を見ると、前回シドが操られていたと言うのも<br /> イマイチ信憑性に欠ける気がする。</p> <p>>ほっ星のクリスタル<br /> 驚きの余り言葉を詰まらせているんだろうけど、文字にすると何故可笑しく見えるんだろう。<br /> 二年以上に渡って頭から離れない。</p> <p><br /> 28 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/20(水) 22:23:12 ID:anbVAxNS0<br /> 星の侵略者はたぶんおまえさんの方だろ</p> <p><br /> 29 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/21(木) 01:40:50 ID:Rvsr5Ixp0<br /><a href="http://maker.usoko.net/nounai/r/%A5?%EA%A5%E5%A5%EB">http://maker.usoko.net/nounai/r/%A5?%EA%A5%E5%A5%EB</a></p> <p>ダンナーザやメリアナニーもたしかみてみろ</p> <p><br /> 30 名前:第71話:2007/06/21(木) 22:42:19 ID:zuE+s4Up0<br /> 「どういうこと」<br /> 「ここは私の故郷なの」<br /> 襲い掛かるファンニャーのアンドロイドを蹴散らし、エメマメアの神殿に入ったが研究所<br /> 「ファンニャーロボット」<br /> 「今まで黙っててごめんなさい」<br /> 「だから物知りなのか」<br /> そしてそこでもいろいろなファンニャーのアンドロイドが襲ってきたが撃破し、<br /> 最下部まで進むとファンニャーの巨大な顔が襲ってきた<br /> 恐ろしいがナントカ倒すと、ファンニャーの母がやってきた<br /> 「待っていましたよ、わが娘、アナタの細胞を元に、いっぱいロボットを作ったが弱く旅で得た知識をよこせ」<br /> 「操り人形じゃないわ私は人間」<br /> 「娘の癖に、お前もロボットに改造してやる」<br /> 「母の癖に醜いぜ娘のほうが正義だぜ」<br /> するちファンニャーの母は異形な怪物へと進化したがロボットも半分混ざっていた<br /> 「私はファンニャーの細胞で強くなりメカとも融合して強い、人間のファンニャー許せない」<br /> 「人間やめたお母様が悪い」<br /> そしてアメジャストが襲い掛かってきたが、口から大火炎放射、両目からダブル波動砲、全身からエナジービームなどすさまじい光の力<br /> 「お母様はもう人間じゃないから倒しましょう」<br /> そして目が開いたときしかダメージが与えられないが粘りナントカ倒した<br /> 「許してファンニャーこうするしかなかったの」<br /> 「わかってるわ、お母様は何も悪くない」<br /> 「こんなことって許せないぜ」<br /> ファンニャーの悲しみの中この世界は完全に消滅していった・・・</p> <p>ふと気づくと、新たな世界につき、ファンニャーが思い出した<br /> 「こっここはかつて私が世界を滅ぼそうとした伝説の魔獣を封印した」<br /> そう、いよいよ伝説の獣の封印が解けるときが来てしまったのだ・・・その名もマリリッチとクラマット、そしてそれを統べるレオンハルトという男・・</p> <p><br /> 31 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/21(木) 22:44:11 ID:zuE+s4Up0<br /> &gt;「待っていましたよ、わが娘、アナタの細胞を元に、いっぱいロボットを作ったが弱く旅で得た知識をよこせ」</p> <p>知的なファンニャーと打って変わって、台詞がいちいち必死っぽい母アメジャスト。<br /> 自作のロボットに対する評価がやたら低いのが悲しい物語だぜ。</p> <p><br /> 32 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/21(木) 22:56:28 ID:3t1qL4qJ0<br /> ファンニャーロボット</p> <p><br /> 33 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 01:18:24 ID:xGpes9tq0<br /> &gt;「お母様はもう人間じゃないから倒しましょう」<br /> 淡々とひどい事を発するファンニャー姉さんに萌えるぜ</p> <p><br /> 34 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 06:25:49 ID:w+N4jts40<br /> &gt;&gt;33<br /> &gt;ファンニャーの悲しみの中この世界は完全に消滅していった・・・<br /> その上これだもんな。<br /> よほどファンニャーは今回の件を黒歴史にしたかったとみえる。</p> <p><br /> 35 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 22:20:08 ID:Kev1v+qt0<br /> 結局ファンニャーは人間だったのか?</p> <p><br /> 36 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 22:24:44 ID:DIb678xq0<br /> アスラッターZ</p> <p><br /> 37 名前:第72話:2007/06/22(金) 22:49:28 ID:N39iuKSn0<br /> 「あっここは私が封じた魔物」<br /> そう、ファンニャーはかつて母親と世界の魔物を封じたのだ<br /> この魔物は10万年おきに封印が解けてそのたびに人類の人口が1/100ぐらい減りやばいが、今回は封印が甘くもうすぐ解けそうなのだ<br /> 「強すぎて無理」<br /> 「力がそれを可能にするぜ」<br /> すると遠くで噴火が見えた<br /> 「ちがう、アレは溶岩でなく人間の血、怖いぜ」<br /> そして駆けつけるとマリリッチとクラマットが戦っていたそばにレオンハルトがいた<br /> 「ハハハ、強いほうが弱いものを食べて、元は四天王だが最後は誰かな」<br /> そしてクラマットが勝ち、すべての四天王の頂点に立つ怪物アルテマウェポンになった<br /> 「ハハハお前たちには倒せまい」<br /> そしてアルテマウェポンはアルテマを唱える強敵だが弱点は無いがナントカ倒した<br /> 「レオンハルト絶対に許さない火山の血の恨み」<br /> 「ハハハ」<br /> 逃げるレオンハルトを追いかけたが道が二つに分かれていた<br /> 「二手に分かれよう」<br /> ベリュルとメリアナニーは右に行き、奥に進みボスを倒し鍵を手に入れ戻ってきた<br /> 「とってきたぜ」<br /> 続いてダンナーザとファンニャーは鍵を受け取り左に進み鍵を取ってきて戻って最後の扉を開けるといた<br /> 「待ていたぞ、もう引き返せぬのだ何もかも」<br /> レオンハルトは人間で二刀流、ミダレうちもする歴戦の勇者だが人間なのでHP9999なのでナントカ倒せた<br /> 「ハハハ、お前たちならきっと伝説の魔物を倒せると思ってたさすがだ」<br /> 「そうとも知らず俺たちは許してくださいレオンハルト」<br /> 「気にするな・・ぐっ」<br /> そして息絶えたレオンハルトはベリュルたちに黒の鍵を託した<br /> 「困ったときに使ってくれ」<br /> 「おう」<br /> そして伝説の魔物はこの世界の生物を暗い尽くしていてもう全てが消滅した・・・</p> <p>ふと気づくと宿屋だらけの世界にいた<br /> 「休めるぜ」<br /> しかしそこで一軒の殺人事件が起こった・・・</p> <p><br /> 38 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 22:52:35 ID:N39iuKSn0<br /> レオンハルトテンション高杉。<br /> とは言え、息絶えた後でベリュルにアイテムを渡す辺りはサスガ勇者だ。</p> <p>この黒の鍵、使い道はやはり宇宙船の隠し扉かな。</p> <p><br /> 39 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 23:11:45 ID:ZEsy2GL20<br /> 今回はやたらハハハ</p> <p><br /> 40 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 23:34:18 ID:3LPNEyzw0<br /> 次回はついに名探偵メリアナニーガの登場だぜ</p> <p><br /> 41 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 04:11:32 ID:+gMUcoGc0<br /> ばらさないで</p> <p><br /> 42 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 05:28:47 ID:3p6n1tUL0<br /> この頃からすでにベリュルとメリアナニーの二人がくっ付いてるんだな</p> <p><br /> 43 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 10:29:26 ID:7lCWOEGX0<br /> うん、見事な分担作業だな</p> <p><br /> 44 名前:第73話:2007/06/23(土) 22:40:00 ID:g/jMcqib0<br /> 「どの宿屋にしようかな」<br /> しかし旅人で予約いっぱいなので、毎日一人ずつ殺されるという宿屋しか開いてなかった<br /> 「いらっしゃいませ、お名前を」<br /> そしてとまって次の朝起きると人が一人殺されてた<br /> 「ベリュル、犯人だな逮捕する」<br /> 「俺じゃないぜ」<br /> 「被害者がベリュルが犯人といって、目撃者もいてお前に似てたんだって」<br /> しかし言い訳無用でぶち込まれたがメリアナニーガ推理した<br /> いろんな人に犯人を聞くと宿屋の誰かという事がわかったが、ひらめいた<br /> 「わかったは、犯人は宿屋の主人よ、いつも誰かが死ぬからいつもいる人」<br /> 「しかし顔が違う」<br /> 「変装よ」<br /> すると宿屋の主人が正体を現した<br /> 「きっ貴様はペリュラ!そうか名前が似てるから間違われたのか」<br /> 「フフフ・・ばれては仕方ない、私は生き血をすするドラキュラなのだ」<br /> 弱点はニンニクと十字架だがどちらももってないが、アンデットなのでホーリーで倒した<br /> 「メリアナニーさすがだ」<br /> しかし、警察もグルだった<br /> 「我々の食料の旅人なのに貴様らが暴いたから死ね」<br /> 「くっ町全体がそうだったとは」<br /> そして押しかかるバンパイアを倒すうちに署長がバンパイアキングだった<br /> 「くっ多くの人の命と血を返せ」<br /> 「おいしかったよ」<br /> 太陽の光を克服していて力も人間離れしているがドレインを使いどんどんHPを吸い取るが、愛の歌に弱くナントカ倒せた<br /> 「俺をはめた事をのろわれてやる」<br /> 「くっ人間ごときが・・ガァ」<br /> そして待ちはゴーストタウンだったことがわかり全て幻で世界も消えていった・・・</p> <p>ふと目がさめると、金持ちたちが住む世界に着いた<br /> 「この世はお金」<br /> そう、お金が大事だが人々は心を忘れ、ベリュルたちがそれを目覚めさせるため<br /> かれらの宝を盗む事になったのだが・・・</p> <p><br /> 45 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 22:41:07 ID:g/jMcqib0<br /> >「俺をはめた事をのろわれてやる」</p> <p>寛大なのか、それともベリュル自身ですら間違いに気が付いていないのか……<br /> ともあれ、変にポジティブで好きなセリフ。</p> <p><br /> 46 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 22:55:48 ID:GsS+5We40<br /> >「くっ多くの人の命と血を返せ」<br /> >「おいしかったよ」<br /> くっ返しがシュールかつ鋭すぎて思わず吹いて死んだ</p> <p><br /> 47 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 23:03:59 ID:QYr7fuQS0<br /> 今回のクオリティは異常すぎるだろ・・・</p> <p><br /> 48 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 23:08:34 ID:nyzk7f2FO<br /> 被害者が話すことくらいFFSでは朝飯だぜ</p> <p><br /> 49 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 23:11:02 ID:oPuu8vhI0<br /> 合体ロボ メリアナニーガ</p> <p><br /> 50 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/24(日) 10:32:09 ID:B07xaJFT0<br /> 久々に来たんだがエレムたんは?</p> <p><br /> 51 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/24(日) 11:09:21 ID:0CKkele+0<br /> &gt;&gt;50<br /> 療養中なんだ。<br /> まとめサイトを見てみることをお勧めするんだぜ</p> <p><br /> 52 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/24(日) 13:27:07 ID:FB+q+3o00<br /> >毎日一人ずつ殺されるという宿屋しか開いてなかった<br /> ねぇよww</p> <p><br /> 53 名前:第74話:2007/06/24(日) 21:49:44 ID:4qlpHOkg0<br /> 「お金の町だ」<br /> そう、お金のとりこになってしまい人々は争うのだしかし宝に邪悪で、人々の心を奪っているためそれを破壊しなければならない<br /> メルルビス家では邪悪の宝珠を壊し、ハイハン家では邪悪の水晶を壊した<br /> 「くっすべての家が邪悪な宝でいっぱいだが、要するに大元なのだ」<br /> そう、これらはすべて同じ商人が販売していたのだそしてそのみせは越後屋<br /> 「乗り込むぜ」<br /> 「いれません」<br /> 入れてくれなかったので夜に裏口から進入したら、モンスターやマシンがいっぱいうごめいていて襲ってきた<br /> 「ばっばかな波動砲やミサイル、フレアの書など普通売ってないものがたくさん持ってる」<br /> そう、越後屋は武器商人で世界のあらゆる武器を集めているので部下も強い<br /> 「くっ武器差で不利」<br /> 「ちがうわ、ベリュル強さは人を信じる心よ」<br /> 「そうだったぜ」<br /> 気づいてどんどん撃破していくと越後屋についた<br /> 「おのれ、者ども殺せ」<br /> 配下の越後屋4人衆のジャック、ダイタラ、ゲジュラ、べビンラックジュエルを倒すと越後屋<br /> 「くくく、それがどうした私はすでに人間ではない待っていたぞベリュルよ」<br /> 「きっきさまはエクスデス・ギル!そうか、お金で世界を支配するのはお前か」<br /> 「私はいくらでもお金が作れる、お前も金をやるから仲間になれ、いや元々仲間かな」<br /> 「どうしたらいいのだ」<br /> 「駄目よベリュル、私たちだけが倒せるのよ」<br /> 「おろかな、お金が無いと生きてゆけぬぞ」<br /> 襲ってきたが、なんと連続銭投げをしてくるのだが、ゴーレムで防がないと確実に死に、ありとあらゆる最強の鎧を装備し盗むと便利だがナントカ倒した<br /> 「お金より強いとは」<br /> 「俺たちの心を甘く見たな」<br /> そしてお金とともにこの世界は消えていった・・・</p> <p>「結局一文無しだぜ」<br /> すべてのお金を失ったベリュルたちは新たな世界で度を続けるのが困難にさまよっていた<br /> するとこの世界の中心には金山があるという<br /> 「お金を手に入れるぜ!」<br /> しかしそれはベリュルたちをおびき寄せるあの男の罠だった・・・</p> <p><br /> 54 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/24(日) 21:53:38 ID:4qlpHOkg0<br /> &gt;メルルビス家では邪悪の宝珠を壊し、ハイハン家では邪悪の水晶を壊した<br /> &gt;「くっすべての家が邪悪な宝でいっぱいだが、要するに大元なのだ」<br /> &gt;そう、これらはすべて同じ商人が販売していたのだそしてそのみせは越後屋</p> <p>横文字の名家が名を連ねる中、何食わぬ顔で登場する越後屋。<br /> 改めてFFS世界の懐の広さに驚く。</p> <p><br /> 55 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/24(日) 22:02:57 ID:eUPVJ01D0<br /> 越後屋はずっと後に再登場しなかったっけ</p> <p><br /> 56 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/24(日) 22:18:59 ID:uOE6aJY90<br /> >「私はいくらでもお金が作れる、お前も金をやるから仲間になれ、いや元々仲間かな」<br /> >「どうしたらいいのだ」<br /> 金に釣られるベリュル しかもその性分を見抜かれてるし</p> <p><br /> 57 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/25(月) 00:06:30 ID:KwZA4T8O0<br /> 4人衆のなかでも一番覚えにくいはずのべビンラックジュエルだけがやけに記憶に残る</p> <p><br /> 58 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/25(月) 00:56:20 ID:wBKcpRVK0<br /> 「この世はお金」<br /> 「お金の町だ」<br /> 「そうか、お金で世界を支配するのはお前か」<br /> 「私はいくらでもお金が作れる、お前も金をやるから仲間になれ、いや元々仲間かな」<br /> 「お金より強いとは」<br /> 「結局一文無しだぜ」<br /> 「お金を手に入れるぜ!」</p> <p>ここまでお金というワードに拘ったエピソードも珍しいと思う</p> <p><br /> 59 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/25(月) 12:10:51 ID:++bM+fbE0<br /> ゴーレム取らないと詰み</p> <p><br /> 60 名前:第75話:2007/06/25(月) 22:30:44 ID:E1KuivEy0<br /> 金山に入るとあたり一面金だらけ<br /> 「すごいぜ」<br /> そして金に飛び掛った瞬間、壁が崩れベリュルたちは底に落ちていった<br /> 「くっ罠か・・・」<br /> 「ハハハお前たちをおびき寄せる罠なのだ」<br /> 「だまされた・・うまい話のはずが無いと思ったがまさか罠とは」<br /> 「我々の罠にかかったからには死ね」<br /> なんとランプ一つもない真っ暗な洞窟、広さはエクスデス城以上はあろうか<br /> そんな広さを手探りで進まなければならないとは、しかもモンスターも容赦なく襲ってくるが、シャドウドッグ、ブラックマンなど姿も見えないので苦労した<br /> そしてナントカ頂上までたどり着くと、召還獣ビッグタイタンが待ち受けていた<br /> 「私が欲しければ倒せ」<br /> 戦闘は常にアースシェイカー状態で小刻みにダメージを食らうのでヤバイがナントカ倒した<br /> そして島にたどり着くと、古の神殿跡を見つけた<br /> 「じじが・・・」<br /> そう、そこはかつて神とたたえられたミルゼが処刑された場所で恨みが100年にもたまり襲ってきた<br /> 「目を覚ませお前は正義だ」<br /> 「イキテイルモノコロスタベルシネ」<br /> ナントカ倒し成仏させると、世界中に彼から宝石が散らばっていった<br /> 「アレを集めなければ世界は滅びる・・・」<br /> そう、宝石探しのたびが始まったのだ・・・<br /> 宝石を失い世界は滅びたがベリュルの心は生きていた</p> <p>新たな世界にたどり着くと、ほとんどのものが萌えているもので出来ていた<br /> 「こっここはルビーが飛んできた場所、だから皆燃えているのか水がないしのどが渇く」<br /> そう、そこは炎のマジンが何もかも焼き尽くすのだが、しかも水が無いのでのどの渇きが大変・・・</p> <p><br /> 61 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/25(月) 22:35:11 ID:E1KuivEy0<br /> (誤)「じじが・・・」<br /> (正)「ここは・・・」</p> <p>(誤)新たな世界にたどり着くと、ほとんどのものが萌えているもので出来ていた<br /> (正)新たな世界にたどり着くと、ほとんどのものが燃えているもので出来ていた</p> <p>くっまとめサイトさんでは◆EreM42GXZo氏の指定通り訂正を入れてくれているが<br /> 再放送でも当時の雰囲気が解るよう、敢えて誤字バージョンでコピペさせてもらったぜ。</p> <p>で、あの男ってだれ。</p> <p> </p> <p>62 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 00:01:34 ID:K+SCeP2+0<br /> >「だまされた・・うまい話のはずが無いと思ったがまさか罠とは」<br /> どうせうまい話だと思ってたんだろ</p> <p><br /> 63 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 00:57:56 ID:vm47p9Qj0<br /> &gt;ほとんどのものが萌えているもので出来ていた</p> <p>いってみたい世界No.1だぜ</p> <p><br /> 64 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 01:47:47 ID:aUigZpCI0<br /> 「しじゃす」とか「じじが」とか誤字が芸術的すぎる</p> <p><br /> 65 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 02:11:42 ID:7eZmwkEqO<br /> だが、フラッシュを使うと一瞬先頭画面が明るくなるのでそれで把握しよう<br /> 「面倒ね」<br /> 嫌ならやらなくていい</p> <p><br /> 66 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 22:45:39 ID:1j+0whEm0<br /> >戦闘は常にアースシェイカー状態で小刻みにダメージを食らうのでヤバイがナントカ倒した<br /> レビテト使え</p> <p><br /> 67 名前:第76話:2007/06/26(火) 22:58:07 ID:QSZs9ulL0<br /> そう、何もかも燃えているフレイムワールドなのだ<br /> 人も木も家も風も燃えていた<br /> 「疲れたのだ」<br /> 「駄目よ、休んだら死んじゃう」<br /> 「でも、もう倒れそうなのだ」<br /> そこで青魔道士に変身してウォーターガンや、リヴァイアサンの津波で火を消していった<br /> そして人々は燃えていて悲鳴を上げていた<br /> 「早く助けないと皆燃える」<br /> そして急いで炎の神殿に駆け込むと、熱くて入れなかった<br /> しかしナントカ奥まで進むと、顔のついた太陽があった<br /> 「私が炎のマジン、ギスデチェジェだ・・燃えよ」<br /> 「消せ」<br /> 「燃えて死ね」<br /> ナントカ倒すと、ルビーが手に入った<br /> 「なるほど、コレが宝石か、12個集めるとクリスタルになるという話がある」<br /> 「あっコレだけでも力があるみたい」<br /> そしてジョブ炎戦士と、ファイガのさらに強いマスターファイアマグマを手に入れた黒魔法<br /> 「コレで何でも燃やし尽くそう」<br /> そしてルビーは指差した<br /> 「おお、この世界は消えたが、ルビーが指差しているのはサファイアの方向」</p> <p>そう、その先にあるのは広大なジャングルで、その星がすべてすっぽりジャングルで覆われているほど<br /> 「なんてことだ・・ジャングルはケモノがいっぱい」<br /> 「危険ね」<br /> そのときメリアナニーが思い出した<br /> 「ここは迷い込んだら二度と生きては出られないマスタージャングル・・しかし伝説の盾があるという」<br /> 伝説の盾はエクスデス・ライオンが持っているのだがそれは2000万年も昔の話・・・</p> <p><br /> 68 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 23:01:42 ID:QSZs9ulL0<br /> >そしてルビーは指差した</p> <p>ルビーからニョキッと手が生えて来るのか、そもそも指の形をしたルビーなのか。<br /> さりげない一行にもナゾが隠してあるぜ。</p> <p><br /> 69 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 23:11:48 ID:CMao9VmO0<br /> 「消せ」<br /> 「燃えて死ね」</p> <p>すごい会話だ</p> <p><br /> 70 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/27(水) 00:02:27 ID:eBP3R8kR0<br /> 「コレで何でも燃やし尽くそう」</p> <p>ベリュルひどい</p> <p><br /> 71 名前:第77話:2007/06/27(水) 22:33:50 ID:8HG51ejZ0<br /> そう、そこは迷い込んだら二度と生きて出られないマスタージャングルなのだ<br /> 「迷った」<br /> 方向も何もかもわからなくて迷ってしまい、モンスターもキメラジャングルやムノ、キングチーターなど<br /> ケモノ系のとんでもないモンスターばかりで宿屋も無いから大変<br /> そしてしばらく進むと祠を見つけ、中で盾を手に入れた<br /> そして外に出ると待っていた<br /> 「きっきさまはエクスデス・ライオン!」<br /> 「我々がお前を殺す」<br /> 「きっ貴様はエクスデス・スネーク、エクスデス・コンドル、エクスデス・アント!」<br /> そう、ジャングルのケモノがエクスデス化して一斉に襲ってきたのだ<br /> 一人一匹倒さなければならず苦戦したがどれも炎に弱くナントカ倒した<br /> 「フフフ・・我々の新の姿を見よ」<br /> そういってエクスデスたちは合体し、エクスデス・アメーバになった<br /> 「私に取り込まれて死ね」<br /> ドレインや吸収などをしてマイドブラストなどだが、苦労した<br /> 「サファイアはどうした」<br /> 「フフ・・すでにアレは奥に持っていって隠した」<br /> そしてサファイアを見つけると盾が反応して盾になった<br /> 「こっこれは英雄の盾、やったぜ」<br /> そしてジャングルをナントカ抜けると世界は崩壊し、サファイアは新たな方向を指差した</p> <p>「あっあの先はオパールとアメジストとダイヤモンドがあるといわれている、ポイズンワールド!」<br /> そう、その先は毒の沼地が世界を覆われている毒の世界<br /> 「いるだけで死ぬ」<br /> そう、いるだけで死んでしまうのでナントカそれまでに対策を考えねばならるが・・<br /> そのとき、謎の人物がベリュルたちに救いを述べた</p> <p><br /> 72 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/27(水) 22:37:31 ID:8HG51ejZ0<br /> &gt;そしてサファイアを見つけると盾が反応して盾になった</p> <p>もはや哲学を超えた哲学そのもの。<br /> しかしこの先、せっかくの英雄の盾も大して活躍してない気が。</p> <p><br /> 73 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/27(水) 23:01:50 ID:NDKhpd/b0<br /> >「あっあの先はオパールとアメジストとダイヤモンドがあるといわれている、ポイズンワールド!」<br /> 一気に三つもww<br /> なんという打ち切り漫画</p> <p><br /> 74 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/27(水) 23:59:42 ID:HH1fjJ+9O<br /> 盾なんて取っても基本二刀流だろうしな</p> <p><br /> 75 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/28(木) 17:18:16 ID:b0zSO5FP0<br /> 謎の人物「救いとは」</p> <p><br /> 76 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/28(木) 19:11:59 ID:594BMnob0<br /> 打ち切り漫画のノリで1年以上連載するのがFFSクオリティだぜ</p> <p><br /> 77 名前:第78話:2007/06/28(木) 22:26:22 ID:skSORUbJ0<br /> 「さあこの薬を飲め」<br /> 飲むと毒でも大丈夫なようになった<br /> 「ありがとうお前の名前は」<br /> 「わたしはポイズンタイルなのでまた会おう」<br /> そしてオパールとアメジストをそれぞれ舞踏会の館と、奇妙洞窟で手に入れ<br /> 最後のダイヤモンドはどこにあるのだろうか<br /> 「みつからない」<br /> 「情報を集めましょう」<br /> すると、赤い風船、金色の昆虫、ガラス林檎というのがわかった<br /> 「さがすぜ」<br /> すると赤い風船を手に入れ登った先に、ゴールデンカマキリがいたので倒し<br /> その先のガラスの林檎の木の頂上にダイヤモンドがあった<br /> 「取れないぜ」<br /> そしてその気は生き物で襲ってきたが倒しダイヤを手に入れた<br /> 「ハハハ、良く手に入れてくれたさあよこせ死ね」<br /> 「おっおまえはポイズンタイル!はかったな」<br /> 「お前たちは我々の手の中で踊っていたのだよさ死ね」<br /> ポイズンタイルはなんとカイナッツォに変身して襲ってきた津波が得意だが<br /> 稲妻系でナントカ倒したらダイヤモンドを隠し持っていた<br /> 「渡すわけには行かない津波で流す」<br /> ダイヤは流されたので追いかけると世界は崩壊し、ベリュルたちは大きな穴にダイヤが一緒に落ちた・・</p> <p>ふと目がさめると新たな世界にいた<br /> 「こっここはダイヤと一緒に落ちたが、ダイヤが落ちてきてから2000年は立ってる世界だ」<br /> そう、ダイヤとずれたためじかんがったのだ・・・<br /> するとベリュルのライバル、背格好も強さも似ているが一枚上手なデイデョ・ゲーノが現れた<br /> その強さでダンナーザたちは<br /> 「デイデョのほうが頼りになるベリュルさよなら」<br /> 「まっまて騙されてるんだ」<br /> しかし行ってしまった・・・ベリュルの孤独な戦いが始まった・・・</p> <p><br /> 78 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/28(木) 22:28:47 ID:skSORUbJ0<br /> &gt;「ハハハ、良く手に入れてくれたさあよこせ死ね」<br /> &gt;「おっおまえはポイズンタイル!はかったな」<br /> &gt;「お前たちは我々の手の中で踊っていたのだよさ死ね」</p> <p>台詞を噛む程までにダイヤモンドが欲しかったのだろうか。<br /> 何だかダイヤは2個あるようにも読めるのだが。</p> <p>そして人望の無さでピンチに陥るベリュルであった。</p> <p><br /> 79 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/28(木) 23:59:26 ID:EhEVWOmJO<br /> カモーン</p> <p><br /> 80 名前:第79話:2007/06/29(金) 23:00:42 ID:W/vA7FI70<br /> ベリュルは一人になってしまったのだ・・<br /> 「一体あいつは誰なんだろう」<br /> 「勇者様です」<br /> そう、この世界でデイデョ・ゲーノはかつてはびこる魔物を倒した勇者なのだ<br /> 「絶対許さないぜ、見つけ出して正体を暴いて倒してやる」<br /> そしてついに、ダイヤモンドで出来た城にたどり着いた<br /> 「これ作るのにどのぐらいお金がかかったんだろう人々を苦しめて許せないぜ」<br /> そしてディデョ・ゲーノを倒すと今度はダンナーザたちが襲ってきた<br /> 「よくも大事な仲間のディデョ・ゲーノを!許せないわ死ね」<br /> そして始めて仲間と戦ったが強く、1対3だが倒すしかなく倒した<br /> 「はっ私たちは操られていたのね」<br /> そしてディデョは人形で、ダイヤモンドが邪悪に染まって作ったのだとわかって、そして仕方なく邪悪に染まったダイヤモンドを壊した<br /> 「12個の宝石が集まらなくなるの」<br /> だが、其の時ベリュルたちは元に時代に戻ってきて、その正義の心が生み出したダイヤモンドを手に入れた<br /> 「これが新しいダイヤモンドか、やったね」<br /> 「ステキ」<br /> そしてダイヤモンドはその宝石の中心なので、すべての宝石が集うように集まってきた<br /> 「これで12個全部そろったわけだが、クリスタルにならないのだが」<br /> するとファンニャー<br /> 「伝説によると、宝石はクリスタルのしずくを浴びて全部粉々にして混ぜるとクリスタルになるといわれている」<br /> そしてそのとおりにすると、宝石はなんとエクスデス・ジュエルに変身した<br /> 「ワハ、私はついに永い眠りから覚めた、嘘の伝説を作って生き返ろうとして手伝ってもらったのだ」<br /> 「くっ俺たちは手のひらで踊っていたのか」<br /> 「ついに私の時代が来るさしずめお前たちは死ね」<br /> エクスデス・ジュエルはHPは300と少ないが防御が、どんな攻撃も1にする特性なので300回攻撃しなきゃならない<br /> そのうえ彼の使う宝石乱舞はベリュルたちのもち金が多いほどダメージが大きいから死ぬがナントカ倒すとようやく世界が消えた</p> <p>ベリュルたちが目を覚ますと周りに多くの研究者たちがいた<br /> 「実験は成功です、ベリュルは無事ココまでたどり着きました」<br /> 「どういうことだぜ」<br /> ベリュルはそこで信じられない事実に遭遇した・・・・</p> <p> </p> <p>81 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/29(金) 23:03:02 ID:W/vA7FI70<br /> ベリュルのライバルでありながら一言も発する間も無く倒されるディデョ・ゲーノ。<br /> 実はベリュルが撃破した、数少ない人形の一体でもある。</p> <p> </p> <p>82 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/29(金) 23:17:12 ID:TEcT8dUs0<br /> 宝石集まっちゃった……</p> <p><br /> 83 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/29(金) 23:18:55 ID:Rys4egws0<br /> 宝石編打ち切りかよw</p> <p><br /> 84 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/30(土) 02:29:45 ID:hF23nGXp0<br /> >「絶対許さないぜ、見つけ出して正体を暴いて倒してやる」<br /> 完全に逆恨みである<br /> たまたま人形だったからよかったものの</p> <p><br /> 85 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/30(土) 17:36:48 ID:fLG8IwmY0<br /> 人形が嫌いになる出来事の1つか</p> <p><br /> 86 名前:第80話:2007/06/30(土) 22:09:36 ID:cc6h+MOC0<br /> 「教えて」<br /> ベリュルたちは研究室だったすると科学者の一人が<br /> 「我々はお前たちが赤ん坊のときに送り込んでどうなるかみてたのだ」<br /> 「じゃあ俺たちの記憶は作られたものだったとは」<br /> 「フフフ、実験も終わってデータも得られたからもう用事は無い」<br /> そして牢屋に放り込まれたが抜け出すとメリアナニーが謝った<br /> 「私は知ってたけどいえなかったの」<br /> 「いいぜ、真実はまだ限らないぜ」<br /> そして研究者たちにたどり着くと、ハイテクなロボが襲ってきた<br /> BR-KIO325とBIG-12553L2とFIRE58-ICEKKPだ<br /> どれもオメガのフル装備版でとてつもないが、雷系で倒せた<br /> そして研究者たちを倒して息最後の一人を倒すと懐かしい顔だった<br /> 「くっママリアリス!君も研究者だったとは」<br /> 「黙っていてごめんなさい許して」<br /> 「真実を教えて欲しいぜ」<br /> 「実は、私たちは旅しているアナタたちを見つけて仲間になったフリをして強いからデータを取り始めたの」<br /> そしてマリアリスがリモコンを操作すると奥から恐ろしいモンスターが出てきた<br /> 「これは貴方たちのデータをとって作った最強のモンスター・・ごめんなさい作る気は無かったの」<br /> そのモンスター、ムバーは襲ってきたがそのすがたはこの世では存在し得ない姿で見るだけでダメージを食らう<br /> エクスデスなど問題でもないぐらい強い(すべてのステータスが128)苦戦したが、ジョブをうまく使いナントカ倒した<br /> 「覚えていろベリュル・・・いつかお前を殺す」<br /> 「まっまてマリアリス許さんぜ」<br /> しかし逃げられたが、爆発して消え去る研究所を抜け出した・・</p> <p>ふと気づくと普通の王国がいっぱいある世界に着いたがほとんど廃墟<br /> 「くっマリアリスめ、ココまで卑劣な奴だとは」<br /> そしてベリュルたちは怒りに震えマリアリス討伐が始まった・・・</p> <p><br /> 87 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/30(土) 22:13:24 ID:cc6h+MOC0<br /> たとえ自分の記憶が偽りの物だろうと、自分のペースを全く崩さないベリュルに<br /> ちょっと憧れるエピソードだったりする。</p> <p>あと、ステータスについて具体的な数値で語られているのもポイント。<br /> この時点でのベリュルたちの強さを推測する材料になるかも。</p> <p><br /> 88 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/30(土) 22:37:50 ID:OunERvl00<br /> 赤ん坊のときに作られた記憶だからあんまり意味ないような</p> <p><br /> 89 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/01(日) 00:41:54 ID:Hmpl3IDP0<br /> >「私は知ってたけどいえなかったの」<br /> >「黙っていてごめんなさい許して」</p> <p>>「覚えていろベリュル・・・いつかお前を殺す」<br /> なんという猫かぶり</p> <p><br /> 90 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/01(日) 10:24:48 ID:OKZ2lEo90<br /> 銀様の素質があるな</p> <p><br /> 91 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/01(日) 13:21:27 ID:IGMDCqnl0<br /> ハイテクなロボの名前もなんか元ネタがあるかと思ってICEKKPでぐぐってみたら<br /> ベリュル関連しかヒットしなくて泣いた</p> <p><br /> 92 名前:第81話:2007/07/01(日) 22:34:10 ID:PPANGCvM0<br /> 「どこに行っても皆死んでるな」<br /> そう、どこに行っても皆崩壊し、殺されていたが宿屋は大丈夫だった<br /> 「ここまでひどいことをして絶対に俺たちから許されない」<br /> 「一体何者」<br /> ある町は皆氷付け、ある町は皆感電など目を覆うばかりの姿であった<br /> そして域の持ったものの話を聞くと<br /> 「あの化け物は三つの首があってそれぞれ人かを使うマリアリスという女の子がさらわれた」<br /> 「ヒドラじゃん」<br /> そう、伝説上の生き物だと思っていたヒドラが今正体を現し人間に襲い掛かってきて、そして、実際にベリュルたちが地下20階にもなる巣を地下20階まで巣を下りると、ヒドラが待ってた<br /> 「ニンゲンオイシイオマエモショクリョウトナルノダ、イタダキマス」<br /> 「俺たちはお前に勝つという勝利の料理が美味しいぜ」<br /> そして三つの首がありそれぞれHPが6666あって、弱点はなくって、首が減るとさらに強く首を全部もぐと胴体が襲ってきてHP15000あるのでナントカ倒した<br /> 「ニンゲンメ、セカイハオマエタチダケノモノデハナイワレワレノモノダ」<br /> 「死ぬわけにはいかないぜ、マリアリス助けに来たぞ」<br /> 「ベリュルありがとう」<br /> そしてベリュルたちが立ち去ろうとすると<br /> 「フフ・・・隙をみせるのを待ってた死ねベリュルたち」<br /> 「くっマリアリス裏切るきか!?」<br /> しかしその姿はもはや人間マリアリスではなく、怪物マリアヒドラだった<br /> 「お前が真のヒドラか」<br /> そして力はヒドラ以上で首のHPも9999で胴体は25000あるからナントカ倒した<br /> 「マリアリス、裏切ったわけを教えろ」<br /> 「エクスデスの時代は終わった・・・エクスレイズがこれからなのだ」<br /> 「くっ黒幕の存在だとは」<br /> そして世界は崩壊し、ベリュルたちは意識を失った</p> <p>そして新たな世界で、ファンニャ^が一度自分の世界に帰ったため用心棒を雇うようになった<br /> 「強い人いないかな」<br /> すると酒場の一番奥に見慣れた人がいた<br /> 「だっダンギャステル!まっていてくれたのか」<br /> 「約束は守るぜ」<br /> しかしその世界は度重なる地震だった・・</p> <p><br /> 93 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/01(日) 22:40:27 ID:PPANGCvM0<br /> >「くっマリアリス裏切るきか!?」<br /> もうこれで3度目だと言うのに、未だに律儀に驚いてあげるベリュルは良い奴。<br /> まさか忘れた、なんて事は無いと信じたい。</p> <p><br /> 94 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/01(日) 23:23:47 ID:3Hxk9L2d0<br /> >「あの化け物は三つの首があってそれぞれ人かを使うマリアリスという女の子がさらわれた」<br /> >「ヒドラじゃん」<br /> なんという会話…</p> <p><br /> 95 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/01(日) 23:25:09 ID:j39Ih+rP0<br /> ダンギャステルまたキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!</p> <p> </p> <p>96 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 00:53:33 ID:UkaAEcq00<br /> 「銀行だぞー!いそげ!」<br /> 「これは悪い夢か・・・なんで俺ばっかり・・・・」<br /> 「くっエリアを独占するとは許せない支配者だぜ!」<br /> 「くっあやうく騙されるところだった甘い話は許さない」 店交換時<br /> 「もう3つ集まってるからそれは俺の店だぜ!」 5倍買いした時<br /> 「店が・・・俺の史上最強の店が・・!」 5倍買いされた時</p> <p>ベリュルには是非いたストに参戦してもらいたい</p> <p> </p> <p>97 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 01:13:23 ID:v96weQj70<br /> 「くっ金を失っていたが、このダイスを持って俺は旅に出るぜ」</p> <p><br /> 98 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 02:05:10 ID:3kzFhDSEO<br /> 「そんな投資は許さない」</p> <p><br /> 99 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 02:37:37 ID:WG4PXyaaO<br /> &gt;俺たちから許されない<br /> なんだか珍しい言い回しだな</p> <p><br /> 100 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 02:53:08 ID:3dnEZFgM0<br /> ほんと宿屋大好きだな</p> <p><br /> 101 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 20:45:11 ID:yhoslq670<br /> ファンニャ^^</p> <p><br /> 102 名前:第82話:2007/07/02(月) 22:54:23 ID:V0XXc/OX0<br /> 「一体この地震はなんだろう」<br /> 「調べてくるぜ」<br /> ダンギャステルは地震の真相を確かめに旅立った<br /> 「頼むぞ俺たちもじっとしちゃいられないので探すのだ」<br /> そして古の洞窟を抜けると、メリアナニーがファンニャーの困ったときに見なさいという封筒をメリアナニーが空けると中には<br /> 「いつか倒さなきゃならない異世界三大魔神、ドゥリャープ、エンゲンゼア、そして・・・シュグレス」と書いてあった<br /> 「くっこいつら・・・魔神が地震を起こしてたのか」<br /> そして魔神を倒すたびが始まりまず一匹目がここにいるとわかりいくと<br /> ドゥリャープがいたが眠っていると、悪の科学者ドータマ・デンベロイが目覚めさせてしまった<br /> 「ギャハハ、伝説の魔神はロボットだったようだ、のって操縦しようベリュルたちもコレで死ね」<br /> 強く、負けた<br /> 「くっ俺が負けるとは、だが大丈夫あいつはおれたちを倒したと思って去ったもう大丈夫だ」<br /> そして魔神ドゥリャープは世界を崩壊させた</p> <p>新しい世界に着くと気づくとファンニャーが介抱してくれてた<br /> 「ベリュルたち大丈夫、魔神たちを倒すには、私たちにも聖神バドッーチャを目覚めさせねばなるまい」<br /> 「そうか、この世界のどこかにあるはず、探そう」<br /> そして聖神を目覚めさせるたびが始まった・・・</p> <p><br /> 103 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 22:57:08 ID:V0XXc/OX0<br /> &gt;「くっ俺が負けるとは、だが大丈夫あいつはおれたちを倒したと思って去ったもう大丈夫だ」<br /> &gt;そして魔神ドゥリャープは世界を崩壊させた</p> <p>二度も大丈夫と言った直後、世界崩壊。<br /> ベリュル発言の信憑性が改めて問われる。</p> <p><br /> 104 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 23:26:47 ID:Ouu76xzh0<br /> そして当然のようにスルーされたダンギャステル</p> <p><br /> 105 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 23:42:43 ID:gJ6NC0Sv0<br />     _ _ ∩<br />   ( ゚∀゚)彡 幻!聖神!バドッーチャ!<br />    ⊂彡    幻!聖神!バドッーチャ!</p> <p><br /> 106 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 08:29:26 ID:vu//qeVp0<br /> 当時のスレにあった封筒のAAが物凄いシュールで笑った覚えがある</p> <p><br /> 107 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 08:34:22 ID:IjCdZLEV0<br />         _____<br />           / ヽ____//<br /> .         / フ /   /<br />         / ァ /   /  <br /> .       / ン /   /     <br />       / ニ /   /<br /> .     / ャ /   /<br />     / /  /   /<br />     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<br />         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|<br />         | いつか             |<br />         | 倒さなきゃならない   |<br />          / 異世界三大魔神    /_____<br /> .        / ドゥリャープ      /ヽ__.//<br />        / エンゲンゼア     /  /   /<br /> .     / そして…           /  /   /<br />     / シュグレス        /  /   /<br /> .   /            _/   /   /<br />  /               ノ/   /   /<br />   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/.    /   /</p> <p><br /> 108 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 11:44:33 ID:HbrvLRbD0<br /> くっシュグレスとか懐かしいぜ</p> <p><br /> 109 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 12:58:23 ID:zQ/gtnXz0<br /> 困った時に&gt;&gt;107を見ても余計に困るのだぜ</p> <p>ゲーム中だと手紙を見る事で強制イベントが始まったりするフラグになっているのだろうが。</p> <p><br /> 110 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 21:17:47 ID:t6McXi9z0<br /> >「ギャハハ、伝説の魔神はロボットだったようだ、のって操縦しようベリュルたちもコレで死ね」</p> <p>科学者とは思えぬ頭の悪さ</p> <p><br /> 111 名前:第83話:2007/07/03(火) 23:49:09 ID:495ikrMM0<br /> 「こうしてる間にもドータマ・デンベロイが世界中を壊してるんだな、急ごう」<br /> そして聖神バドューチャを目覚めさせる旅で、ある町で<br /> 「あの山には聖なる神様が眠っているといわれている」<br /> 「そこだ」<br /> そして奥に行くとあったが、そのままじゃ動かないのだがするとファンニャー<br /> 「ズンジェーンの剣」<br /> 「くっメダルダルトの館か」<br /> そしてメダルダルトの館に入っておくに進むと執事カミュメミマが襲ってきた<br /> 「あなた方に剣を持つシカクがあるか確かめる」<br /> 倒すと貰い、山に向かって台座に突き刺すと動き出した<br /> 「こっこれはすごいぜ、力も山並み」<br /> そしてドゥリャープに行くと襲ってきた<br /> 「ベリュルも手に入れたか、これらのロボットは世界を破滅させるためのものだお前が使わない」<br /> 「俺はそんなもののためにこいつの心じゃないぜ!お前たちを絶対倒す!」<br /> 聖神バドューチャはHP2560万で魔神ドゥリャープは7800万だが、こちらの攻撃は650万は与えるのに対し向こうは23万程度なので楽勝<br /> 「操縦の腕が出たぜ」<br /> 「ぬむ、だがまだ魔神はいっぱいいる全部目覚めさせたら世界は私のもの」<br /> そしてドータマ・デンベロイは去っていった<br /> 「くっなんてやつだ」<br /> そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った</p> <p>目を覚ますと遺跡の世界だが、200年前にドー玉デンベロイが魔神を目覚めさせ滅ぼしたという<br /> 「くっ先をとられた、ドータマ・デンベロイを追いかけるぞ!」<br /> そしてどこかに身を潜めている魔神エンゲンゼアを見つけ戦ったが聖神バドューチャはなすすべなく倒された・・・<br /> 「あの破滅光線をナントカしなければ」<br /> ベリュルたちの対策の旅が始まった・・・</p> <p> </p> <p>112 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 23:53:45 ID:495ikrMM0<br /> くっ危うく今日という日が崩壊する所だったぜ。<br /> 毎日定期的に作品を投稿し続ける作者エレムの凄さが身に染みる俺だぜ・・・</p> <p>>そして奥に行くとあったが、そのままじゃ動かないのだがするとファンニャー<br /> >「ズンジェーンの剣」<br /> >「くっメダルダルトの館か」</p> <p>ツーカーを超えたツーカーの仲そのもの。<br /> これ程の読解力があるのなら&gt;&gt;107の封筒も難なく理解できるのかも知れない。</p> <p> </p> <p>113 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 23:57:10 ID:jVOsLEp60<br /> >執事カミュメミマ<br /> 言いにくすぎだぜ</p> <p><br /> 114 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 00:04:10 ID:s6Aj6nkv0<br /> バデューチャじゃなくてバドューチャなのね。<br /> どう発音するんだww</p> <p><br /> 115 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 00:08:22 ID:gKhnKeFc0<br /> >聖神バドューチャはHP2560万で魔神ドゥリャープは7800万だが、<br /> >こちらの攻撃は650万は与えるのに対し向こうは23万程度なので楽勝<br /> なんだこのインフレは</p> <p><br /> 116 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 01:18:10 ID:/aa3iNeB0<br /> 何気にスパロボ展開だったんだな…</p> <p><br /> 117 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 01:34:39 ID:FlrxNdc+0<br /> &gt;&gt;115<br /> 一回ずつ交互に攻撃していくとすると全然楽勝じゃないな</p> <p><br /> 118 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 01:36:08 ID:5RqQF/PaO<br /> いや楽勝だろ</p> <p><br /> 119 名前:第84話:2007/07/04(水) 22:22:37 ID:02y4/GcJ0<br /> 「どうせうればいいぜ・・・」<br /> 途方にくれるベリュルたちにある人物が助言をした<br /> 「外から駄目ならうちから」<br /> 「なるほど」<br /> そしてベリュルたちは魔神エンゲンゼアに内部に乗り込む事になった<br /> するとファンニャーが思い出した<br /> 「あっあの魔じんはかつてバブイルの塔から出てきた別名バブイルの巨人」<br /> 「じゃあバブイルの塔に向かおう」<br /> バブイルの塔に向かって、塔の頂上から巨人に乗り込んだが、中には信じられないメカや、とてつもない機兵がうごめいており<br /> サンダーが有効だがそれ以上に素早く苦戦した<br /> 「人間は機械を恐ろしい発明をしてしまった」<br /> そして最深部に行くと、コアあったが丸かった<br /> 「破壊するぜ」<br /> オートリフレクリフレクガ(物理攻撃を跳ね返す)のだが、吟遊詩人の愛の歌で心を揺さぶり倒したら<br /> 中から人間が出てきた<br /> 「くっ人間をコンピューターだったのか」<br /> 「私の眠りをよくも妨げたな私こそ真のエンゲンゼア、他の呼び方だとエクスレイズ・エレキだ」<br /> エクスデスたちよりはるかに強く、とても素早くよけるが、水によわいがあまりいい魔法も無く普通に力押しで何回も戦闘不能になりながらもナントカ倒した<br /> 「ぐああああ、人間はおろかだ」<br /> そしてエンゲンゼアは破壊され、世界は滅びベリュルたちはナントカ脱出した</p> <p>新しい世界に行くと、最後の魔神シュグレスはかつての仲間で、現れた<br /> 「ベリュル、俺は心を入れ替え、正しい心を取り戻したこれからはお前たちを助ける」<br /> 「シュグレス、目が覚めてくれたのか」<br /> 「そうだ、世界を守るためのものがこの先の神殿にある、いってみて」<br /> 「ありがとう」<br /> そしてベリュルはシュグレスの助言を受け神殿に向かったのだが・・・</p> <p><br /> 120 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 22:26:21 ID:02y4/GcJ0<br /> &gt;「どうせうればいいぜ・・・」</p> <p>伝説に名を残した聖神も、一敗地にまみれた以上は売るしかないらしい。</p> <p> </p> <p>121 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 22:40:09 ID:gMT7sfcx0<br /> >コアあったが丸かった<br /> 丸くてはいけないのだろうか</p> <p><br /> 122 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 23:33:57 ID:5RqQF/PaO<br /> やはり水属性はいいのがないのか</p> <p><br /> 123 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 18:51:31 ID:9dOl8QP10<br /> どう考えても騙しじゃん</p> <p><br /> 124 名前:第85話:2007/07/05(木) 22:11:14 ID:YlBSlIW90<br /> 神殿を抜けると、その先は大きな岩屋まで人の顔だった<br /> 「よくここまできた、私は世界の顔、ワールドフェイスだ」<br /> 「大きい顔だ、何でも知ってるのだ」<br /> 「世界は滅びる、世界を救ってくれ」<br /> 「わかったぜ」<br /> そしてベリュルは世界を救うという大きな役割を得た<br /> 「だが具体的に何をすれば」<br /> 「心を信じろ」<br /> 「わかったぜ」<br /> そしてその先のジュエ山の頂上に行くとシュグレスが待っていた<br /> 「シュグレス」<br /> 「べ・・ベリュル俺を殺して暮れ魔神の血が・・」<br /> 「どうした」<br /> 「ハハハ、俺は2000万年前より地で眠って魔神お前を殺さねばなるまい」<br /> そう、この魔神はロボットで泣く人間だった以前のベリュルと違い正義の心はうせ血だけ<br /> HPは112500で、今までの敵よりはるかに強いが、ホーリーが苦手でナントカ倒した<br /> 「シュグレス、死ぬな返事をしてくれ親友シュグレスよ死ぬな返事をしてくれ」<br /> 「べ・・ベリュル・・これをお前にやる、このアガバの瞳は困ったときに役に立つ・・グゥ」<br /> そしてシュグレスは死んで墓に入れた<br /> 「ベリュル、この瞳は、赤い口に入れるんだ」<br /> 「わかったぜ」<br /> そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った</p> <p>メリアナニーが目を覚ますと回りは誰もいなかった<br /> 「はっココはどこベリュルたちはどこ私は今どこにいるの」<br /> ベリュルたちはいなくてメリアナニー一人てその世界はピンクの河に赤い大地<br /> 「こわいわ」<br /> ここはどこだろう</p> <p><br /> 125 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 22:13:47 ID:YlBSlIW90<br /> &gt;「だが具体的に何をすれば」<br /> &gt;「心を信じろ」<br /> &gt;「わかったぜ」</p> <p>これを人は抽象的と言う。もしもここで本当に具体的なアドバイスを貰っていれば、<br /> 後のベリュルの行き当たりばったりも少しはマシになっていたのかも。</p> <p> </p> <p>126 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 22:41:45 ID:gA62Rqjm0<br /> そしてシュグレスもまた生き埋めにされてなお助言を与えるのだった</p> <p><br /> 127 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 22:47:38 ID:kEqxKKtEO<br /> アガバの瞳はずっと後最登場した伏線</p> <p><br /> 128 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 22:48:17 ID:VTm6sAIr0<br /> >そしてベリュルは世界を救うという大きな役割を得た<br /> でもあっさり滅ぶ世界だった</p> <p><br /> 129 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 22:56:10 ID:rc1H/d+30<br /> 三大魔神は皆倒したけど、<br /> ドータマデンベロイはどこへいったんだ?</p> <p><br /> 130 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 23:10:39 ID:15RKs3NH0<br /> 2000万年前……<br /> 50億年ここを守って来たメガダークバリアンドに比べればまだまだヒヨッコだな</p> <p><br /> 131 名前:第86話:2007/07/06(金) 22:39:37 ID:QrgFHclh0<br /> メリアナニーがふと目が覚めると新たな世界にいた<br /> 「夢だったのね」<br /> そしてベリュルたちはこの世界の謎を知った<br /> 「人がロボットになったり、鳥と融合してたりするんだけど、科学者の実験が失敗してこうなったらしい」<br /> そう、人があらゆるものと融合していて、パソコンや車、猫やカエルなど人によってさまざま<br /> 「人間地獄で皆苦しそうでないてるので助けるのだ」<br /> しかし苦しみの余り襲ってきたが、涙を流しながら倒さねばやられるのだ<br /> 「くっ人間の頭脳と動物や機械の融合で恐ろしい力だぜ」<br /> すると研究所につきおくに行くとシド<br /> 「きっ貴様は飛空挺を発明下といわれているかつて光の戦士の助けたのだがなぜこんな悪事を働く」<br /> 「フフフ、科学とは興味で興味とは科学で知る権利なのだ」<br /> 「知りたければなんでもしていいのではないぜ!!」<br /> 「こんな事も出来る」<br /> シドはバハムートと合体し、悪鬼シドムートに変身し、ダイダルフレアを使ってきた<br /> リフレクをしても突き抜けてくるのでヤバイがナントカ倒した<br /> 「はっわしは操られていたようじゃ、お前たちにお詫びの商品としてこの箱あげる」<br /> 「やったぜ」<br /> そしてシドにお礼をいい、世界は崩壊したのでこの世界から去り、その途中で<br /> 「この箱の中身は何だろう、いいものがあるかな」<br /> そして箱を空けると皆吸い込まれていった<br /> 「くっこれは罠か、くっシドは我々を罠に入れるために箱をくれたのか!」</p> <p>そしてふと気づくと、新たな世界にいた<br /> 「こっここはまさかクリスタルの生まれしところ!」<br /> そう、ここはクリスタルの生成される世界で、このヨの魔法のパワーの源となってるあるもののなる世界なのだ<br /> 「俺たちも力を貰おうぜ」</p> <p><br /> 132 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/06(金) 22:42:41 ID:QrgFHclh0<br /> &gt;シドはバハムートと合体し、悪鬼シドムートに変身し、ダイダルフレアを使ってきた</p> <p>個人的にビジュアルが気になるボス。<br /> シドの顔をしたバハムートとかだったら嫌過ぎて死んだ。</p> <p>&gt;&gt;129<br /> 200年前にエンゲンゼアを目覚めさせたそうだから、多分老衰で死んだぜ。</p> <p><br /> 133 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/06(金) 22:57:59 ID:MV8JtdiY0<br /> 科学とは興味で興味とは科学で知る権利なのだ</p> <p><br /> 134 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/06(金) 23:30:57 ID:kouui1rQ0<br /> つーか思わせぶりな引きだったのに一行で夢オチかよw</p> <p><br /> 135 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/06(金) 23:46:48 ID:dpS+AFpD0<br /> >「知りたければなんでもしていいのではないぜ!!」<br /> これマスコミに向かって言いたいな</p> <p><br /> 136 名前:第87話:2007/07/07(土) 22:41:19 ID:qlI3bFzw0<br /> 「クリスタルだらけ」<br /> そう、どこにいってもクリスタルだらけで、生みもクリスタルの海、土もクリスタルの土、空気さえもクリスタルだった<br /> 「目がまばゆむ光だぜ」<br /> そしてモンスターもクリスタルで、クリスタルベヒーモスやクリスタルゴブリンなど強い<br /> そしてそこの支配者が、クリスタルマスター・ヂャウオで会いに行った<br /> 「クリスタルの力をくれ」<br /> 「駄目だ」<br /> ヂャウオはクリスタルの力を操り、暗殺者や強盗などのジョブを作り出していたのだ<br /> 「許せないぜ、クリスタルを悪用するのは許さないぜ」<br /> ヂャウオは戦闘中ジョブ変化をして攻撃してきて、悪魔騎士や、電気魔法使いなどにジョブチェンジし<br /> 形勢がやばくなるとシルバー魔道士にジョブチェンジしHPを回復していくがナントカ倒した<br /> 「クリスタルで汚職をしているから悪いのだ」<br /> そしてヂャウオは息絶えたが真のクリスタルはココにはひとつも無く実は全部偽者で跡形も無くクリスタルが消えると<br /> 世界が実はミスリルで出来ている世界が真の姿を現した<br /> 「クリスタルと思っていたのは全部ミスリルで敵が固いのも正しかったのだ<br /> そして真の支配者がいる城を攻め、城主にあうと、すでに死んでいた<br /> 「心でもなお世界を支配する執念は恐ろしいが悲しい物語だぜ」<br /> そして城主の涙がやがて真のクリスタルへと姿をかえ、新しいジョブの、「王」と「王妃」を手に入れた<br /> 「王様になればいつか世界がひとつになったとき自由が利く」<br /> そして地震が起こり世界は崩壊した</p> <p>ふと気づくと、エクスデスワールドに着いた<br /> かつては世界を悪漢したエクスデスたちだが、今はエクスレイズに狩られほとんど死ぬ<br /> 「くっここは俺の故郷だぜ」<br /> 「「ベリュル、アナタは一体何者」<br /> 「話は後だ、仲間を助けるのだが、悪くても殺されそうになり助けるものを見殺しには出来ないのだ」<br /> そしてベリュルたちはこの世界を助けるのだ・・</p> <p> </p> <p>137 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/07(土) 22:42:47 ID:qlI3bFzw0<br /> >そして城主の涙がやがて真のクリスタルへと姿をかえ、新しいジョブの、「王」と「王妃」を手に入れた<br /> >「王様になればいつか世界がひとつになったとき自由が利く」</p> <p>この件に関しては、ベリュルが忘れたままの方が何かと好都合だと思う。</p> <p><br /> 138 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/07(土) 22:47:05 ID:xJvc1C160<br /> エクスデスはおいしいね・・・</p> <p><br /> 139 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/07(土) 23:54:33 ID:Npj70kN00<br /> &gt;電気魔法使いなどにジョブチェンジし</p> <p>サンダー系しか使えないって事だろそれ</p> <p><br /> 140 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/07(土) 23:56:18 ID:v1Kut1oy0<br /> でもサンダリンとか使えるのだ</p> <p><br /> 141 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/07(土) 23:59:54 ID:7tZZ0eNo0<br /> マスターサンダースパーク</p> <p><br /> 142 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/08(日) 02:21:38 ID:bGZgPQer0<br /> サンダリンとマスターサンダースパークってどっちが上だっけ</p> <p><br /> 143 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/08(日) 02:38:00 ID:8F+jyGoD0<br /> ヴァンダーのことも忘れないで下さい</p> <p><br /> 144 名前:第88話:2007/07/08(日) 22:14:19 ID:vfIZ/V7a0<br /> 「変」<br /> 「どうしたの」<br /> どうもベリュルの様子がおかしいのでダンナーザが体温を測ってみると40度あった<br /> 「まあ風邪ひいてるのね戦闘には出せないわ」<br /> そう、この世界ではベリュルは戦う事が出来なくなってしまったのだ風邪のせいで<br /> 3人で戦わなければならないのでベリュルだけが主力だと大変<br /> するとあるエクスデスの一家にあった<br /> 「私の息子のエクスデスボーイがベリュルという男に殺されたらしいあっおまえはベリュル死ね」<br /> エクスデス・ファザーが襲ってきたが倒したが、とてつもなく強かった<br /> 「ベリュルがいないと戦うのが大変だが、ガンばらなきゃ」<br /> 「救おうと思ったのにこの仕打ち、やはりエクスデスは悪だ」<br /> そして城に乗り込むとエクスデスボーンやエクスデスナイトなどが襲ってきたがどれも万単位のHPでやばいがなんとか抜けると<br /> 一番おくにはエクスデス・ロードとエクスデス・ドクターがいたが倒すと一番奥にエクスデスキングがいた<br /> 「おのれ、エクスデスの敵のベリュルよ、拾って人間だったお前を育てた恩を忘れて殺すので死ね」<br /> 「俺を利用して育てたのに恩を着せて許さないぜ」<br /> そしてエクスデスキングは襲ってくるが、3かい攻撃な上ベリュルは戦えないし<br /> ありとあらゆる攻撃をしてくるので、何度も戦闘不能に陥り下手すると全滅していたがナントカたおした<br /> 「グゴ、すでに我々の産み落とした卵が全世界を覆っているので終わりハハハ」<br /> 「急いで止めないと」<br /> いくつかは撃破したが5~7個がどこかの世界に散らばってしまった<br /> 「探そうぜ」<br /> そう、世界をおびえるエクスデスの卵を破壊する使命が今始まったのだ・・</p> <p>新しい世界につくとベリュルの風邪も治ったが<br /> すでに卵がどこかにありまだ羽化していないが、クリスタルに反応があった<br /> 「ここのどこかに卵がある、はやくみつけるぜ」<br /> 卵はどこだろう・・・</p> <p><br /> 145 名前:第88話:2007/07/08(日) 22:16:24 ID:vfIZ/V7a0<br /> &gt;するとあるエクスデスの一家にあった<br /> &gt;「私の息子のエクスデスボーイがベリュルという男に殺されたらしいあっおまえはベリュル死ね」</p> <p>エクスデスの一家とか明らかに妙なフレーズが並んでいるのに<br /> 何の違和感も感じずに読み進められてしまい恐ろしい。</p> <p>そして全然長続きしない『見殺しに出来ない』宣言</p> <p><br /> 146 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/08(日) 23:35:14 ID:YFMKlmse0<br /> っつーかエクスデスって卵から生まれるのか</p> <p><br /> 147 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/08(日) 23:54:57 ID:z61Ub8KEO<br /> エクサーシャもう少しででるんだっけ?</p> <p><br /> 148 名前:第89話:2007/07/09(月) 22:48:13 ID:d1ud+BgG0<br /> 「まだ治らないぜ」<br /> そう、ベリュルの熱はまだ下がらないのだ<br /> 「仕方ないわね、もうちょっと休んでて」<br /> 「悪いぜ」<br /> そしてこの世界はまだ平和で、誰も食べられてはいなく何も無かった<br /> 「こんな平和なところも乱されるようになるのを防ぐわ!」<br /> そして襲い掛かるモンスターをなぎ倒し、どこにあるかと探したがどこにもない<br /> そして酒場などであちこちで話を聞くと<br /> 「ヒャルベンブの森(入ったら死ぬ森)で卵を見かけた人がいるという噂がある」<br /> という噂を聞き、森に入ったが、恐ろしい魔物の巣で入ると食べられた<br /> 「くっそりゃ生きては帰れないぜ」<br /> する遠くで木こりをしているジュババを会い、木こりのジョブを貰い特殊な気を切れるようになり<br /> どんどん進んでいくと卵があった<br /> 「この卵がエクスデスが生まれる卵か、どうしよう」<br /> しばらく見ているとひびが入りわれ中からエクスデスフォレストが現れた<br /> 「木で出来てるが狂的なところはエクスデスだぜ!」<br /> 火に弱いのが生まれたばかりだが強くナントカ倒した<br /> 「グギギ・・・」<br /> 「まだ生きている、あっあれはエクスレイズの仲間か」<br /> すると翼の生えたエクスレイズ・ウィングが飛んできてエクスデスフォレストを食べた<br /> 「フフ・・エクスデスはおいしいね」<br /> 「くっ食べるとは・・エクスデスよりも怖い相手かもしれないぜ」<br /> ベリュルたちは身が引き締まる思いで木こりに戻るとやはりエクスレイズ。ウィングに食べられて腕しか残ってなった<br /> 「くっ人間も食べるのか・・エクスデスだけじゃなく世界の脅威だらけだぜ・・・」<br /> そして世界は崩壊し、ベリュルたちはようやく熱も下がった<br /> 「これで戦えるぜ」<br /> 「よかった」</p> <p>そして新たな世界に着くと、すでに卵は帰った後で世界は崩壊していた・・・<br /> 「なんてことだ・・・もっとはやいと・・」</p> <p><br /> 149 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/09(月) 22:49:03 ID:d1ud+BgG0<br /> >という噂を聞き、森に入ったが、恐ろしい魔物の巣で入ると食べられた</p> <p>食べられたのはやはりダンギャステルに違いない。</p> <p><br /> 150 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/09(月) 23:21:46 ID:t0Xcdts40<br /> 虚弱体質はこのころからずっと治らない</p> <p><br /> 151 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/10(火) 00:55:55 ID:qiJrd4WI0<br /> 病人で戦えないくせに威勢だけはいいベリュル</p> <p><br /> 152 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/10(火) 12:36:50 ID:YEU16LQi0<br /> エクスデスはおいしいね</p> <p><br /> 153 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/10(火) 12:55:00 ID:G7ITkhVA0<br /> 入ったら死ぬ森で卵を見掛けた人は生きて帰って来てないのかだぜ?</p> <p><br /> 154 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/10(火) 13:26:32 ID:2zciwkDX0<br /> まあ死人が喋るような世界だし</p> <p><br /> 155 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/10(火) 13:59:12 ID:fJlj/d7A0<br /> まさか、ダンギャステル……?</p> <p><br /> 156 名前:第90話:2007/07/10(火) 22:53:20 ID:dBBsg7Nc0<br /> すでに世界は崩壊かけてて嵐がやまない状態で風も雨もすごくダメージを受けた<br /> 「だいぶ治ったがあと少し様子見」<br /> 「じゃあ戦闘3回に一回だけで参加して大丈夫よ」<br /> しかし敵もほとんどいないが偶に現れるのは巨人など凶悪な恐ろしいモンスターで生き残っているにんげっはおそらく一人残らず<br /> 殺されてしまったと思われるほど強靭な力を持ち、逃げられず、HPも高くボス並の強さを誇る雑魚ばかりだった<br /> 「つらいぜ、あっあの光はエクスレイズだあの先にエクスデスがいるので急ごねば」<br /> そして遠くだったがあわてて駆けつけるとたどり着いた先には食われているのはエクスレイズだった<br /> 「なんとエクスレイズをもしのぐエクスデスが生まれたのかはっそうかエクスデスはその場の力をコピーして生まれるのかだから前回は森」<br /> そう、そのエクスデスは破滅した世界の反映した力を持ち、エクスデス・エクスプロードだった<br /> 「くっ以上だとは思わなかったぜ絶滅の瀕し限界を超えたのか」<br /> エクスデス・エクスプロードは爆破tするので強いが、べリュルの戦闘回数を調節し戦えるように防ぎナントカ倒した<br /> 「オオォォゴォォ・・・」<br /> 「断末魔」<br /> 二つ目の卵も阻止し次に向かう事にしたが嵐でベリュルの風邪が悪化した<br /> 「無理するからよ私を信じて」<br /> 「まかせるぜ・・・」<br /> 世界は崩壊した</p> <p>ふと気づくと町の人々の優しい町の世界着いた<br /> 「見つけようよ」<br /> ココではどんなエクスデスだろうか・・・</p> <p><br /> 157 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/10(火) 22:56:15 ID:dBBsg7Nc0<br /> >しかし敵もほとんどいないが偶に現れるのは巨人など凶悪な恐ろしいモンスターで生き残っているにんげっはおそらく一人残らず<br /> >殺されてしまったと思われるほど強靭な力を持ち、逃げられず、HPも高くボス並の強さを誇る雑魚ばかりだった</p> <p>やはりこれだけの長文は、ナレーターにとっても相当の苦戦だったのではないだろうか。<br /> 『にんげっ』とセリフを噛んでいる辺りに癒される。</p> <p><br /> 158 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/11(水) 07:10:55 ID:e/Lc/pjlO<br /> そしてまた風邪が悪化するベリュル。</p> <p><br /> 159 名前:第91話:2007/07/11(水) 22:29:02 ID:l2e6vail0<br /> 「そう、そこは心優しい町の世界なので、人々は優しく気品に満ち溢れ皆親切だった」<br /> そしてしばらく歩くと町について、町の入り口である少女とであった<br /> 「始めまして、わたしエクサーシャ、まあベリュルさんたちゆっくり安らいでくださいな」<br /> 「ありがと」<br /> そして町に入るとベリュルは病院で寝てダンナーザたちは探索を始めた<br /> 「うーんどこにあるのかしらエクスデスの卵そうだ町の人に聞いてみよう知りませんか」<br /> 「そういえば南のハルマハルの灯台の頂上に怪しい卵あた」<br /> 「ありがと」<br /> そして灯台までの遠いとてつもない道のりだったがナントカ倒し進み灯台に登ると頂上の前に<br /> 灯台の門番ギャギャがいたが倒し卵を見つけたがすでに割れていた<br /> 「うーむもう割れてたか手遅れだはっもうあちこち食べてるかもしれない」<br /> そして帰り道に見たが何もなく変えrとベリュルはエクサーシャに看病されなんともなかった<br /> 「治ったあぜ」<br /> 「よかったでもエクスデスもういないみたい」<br /> 「もう隠しておけないわわたしがエクスデス」<br /> 「エクサーシャなんで君が優しいのに」<br /> 「なぜかというと、このせきアハ優しいから私は感化されてやさしいエクスデスになったの」<br /> 「いいエクスデスもいるもんだ」<br /> そして戦わず外に出ようとするとエクスレイズが食べに来た<br /> 「きっきさまはエクスレイズファイア」<br /> 「地獄の業火で燃えて死ね」<br /> 炎の敵だが凍りは木数より強い炎との勝負にするしかないが其の時イフリートが目覚めイフリートネオになり<br /> これをつかえばそこそこダメージを与えられるが風水氏の力もつかってナントカ倒した<br /> 「わたしは悪くないエクスデスだからココで平穏に暮らすわ」<br /> 「そうしよう」<br /> そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った・・・</p> <p>ふと気づくとなんと元素界、エレメンタルワールトについた<br /> 「くっエクスデスの卵がここどえ返ったら大変だ見つけなきゃくっ何もかも元素」<br /> そう、そこは元素だらけでエレメントも襲ってきてみた事の無い元素もあるのだ・・<br /> 炎素・・・氷素・・・風素・・・そして邪素・・・</p> <p> </p> <p>160 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/11(水) 22:31:04 ID:l2e6vail0<br /> >灯台の門番ギャギャがいたが倒し卵を見つけたがすでに割れていた</p> <p>心優しい町の世界の灯台の門番だった訳だが。<br /> 果たしてギャギャを倒す理由はあったのかどうか、世界が崩壊してしまっては確かめようが無い。</p> <p>今回でベリュルの病気は治った訳だが、作者の病気もきっと治ると信じるぜ!</p> <p><br /> 161 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/11(水) 22:57:40 ID:DRUeN0Ew0<br /> 平穏に暮らすと言ったそばから崩壊する空気の読めない世界</p> <p><br /> 162 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/12(木) 00:58:08 ID:P8YHs8010<br /> 氷は効かず、か<br /> 戸惑うぜ</p> <p><br /> 163 名前:第92話:2007/07/12(木) 22:43:22 ID:6v5qBYWP0<br /> 「炎素は熱い」<br /> そう、ういている炎素に触っただけで熱いのだ<br /> 氷素には触っただけで凍りそうになるし、風素は吹き飛ばされそうになるし、土素はゆれてしまうし<br /> 雷素にいたってはしびれてしまう<br /> 「動くのも大変」<br /> そして襲ってくる敵も炎の精霊や炎のエレメント、水の精霊や海の守り神など元素をつかさどるものばかりで属性攻撃で大変<br /> 今までの戦いでドラゴンアーマーをうまく盗んで入れればもののたいしたことは無いが無いと大変<br /> 「あっあそこにも紛れ込んだ人間があっ邪素に触れたあっ悪魔になった」<br /> そう、邪素はなんでも邪悪にしてしまう恐ろしい元素なのだ<br /> 「あっ壊素に触れた人がいるあっ体が崩れさった・・・」<br /> 壊素にいたっては絶対触れてはいけないもののひとつ<br /> そしてエクスデスの卵を探しつつ水の町で休息しつつ、大元素山に登って頂上にエクスデスの卵帰っていた<br /> 「くっもう帰っていたこれはとんでもない事になるよ」<br /> そして空からエクスデス・エレメンタルマスターが襲ってきたが、すべての属性を持っているので無属性じゃないとヤバイし<br /> あらゆる元素攻撃をしてきて邪素だと混乱になり壊素だと30%の確率で戦闘不能になるのでヤバイがフレアやメガフレアなどでなんとかたおした<br /> 「ふう、またひとつ卵の危機を俺たちが救ったが、あと残る卵は2つだが、くっ後二つは同じところにあるらしい」<br /> 「一度に二人のエクスデスは大変ね」<br /> そしてエレメンタルワールドは崩壊しベリュルたちは飛ばされた</p> <p>ふと気づくと、おかしな世界にいたが、ヘンな標識や歩く車、食べられる人間など<br /> 「こっここはパラレルワールド」<br /> そう、ここは常識の通じない不気味なヘンな世界に来てベリュルたちは生きて大丈夫なのだろうか・・</p> <p><br /> 164 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/12(木) 22:45:02 ID:6v5qBYWP0<br /> >くっもう帰っていたこれはとんでもない事になるよ</p> <p>焦っているようで、その実は緊迫感が余りないこのセリフが好きだ。<br /> 半笑いで話すベリュルが眼に浮かぶ。</p> <p><br /> 165 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/13(金) 01:03:29 ID:FUYnk6ns0<br /> ゆれてしまうし</p> <p><br /> 166 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/13(金) 10:35:32 ID:2SbOmgPT0<br /> >ふと気づくと、おかしな世界にいたが、ヘンな標識や歩く車、食べられる人間など<br /> >「こっここはパラレルワールド」<br /> >そう、ここは常識の通じない不気味なヘンな世界に来てベリュルたちは生きて大丈夫なのだろうか・・</p> <p>この程度ではFFSでは常識のように思えるの</p> <p><br /> 167 名前:第93話:2007/07/13(金) 22:56:34 ID:lPoJ7qAV0<br /> なぜかというと、右に歩くと左に行くし、目をと軸と目が開くのだ<br /> だけでなく、武器屋に行くと宿屋になったり、ポーションを使うとダメージを受けたり目茶苦茶<br /> 「どうすればいいぜ・・・」<br /> 勝手がわからず二人の魔神が笑った<br /> 「ヒャハハ俺、黒魔神ブリャ」<br /> 「フョホホ私、白魔神ホワャ、二人でお前たち正常を出だして狂わせて死なせる」<br /> 「くっ俺たちの今までの常識の強さが利かないほど目茶苦茶で何をどうしたら」<br /> たとえばゴブリンという名前のデスマシーンに攻撃をしてもダメージは無いがケアルをかけると死ぬ<br /> プロテスを相手に欠けるとフレアと同じ効果になる<br /> そして、ギャッハルテレスレステの迷宮に入ると、常識人の死骸ばかりだった」<br /> 「ここでへんな世界に狂わされ抜け出せず死んだのか俺たちは抜けるぜ」<br /> そして先に進んでいくと、ビッグザボムがいたが、自爆するかと思いきや回復してくれた<br /> 「早いとこ二人の魔神を見つけないと世界の秩序も目茶苦茶だぜ!!!」<br /> そして、ハードタワーという洞窟に入ると、宝箱は皆次の入り口で見つけて先を進まなければ階段では次のにいけないので宝箱を見つけるしかないのだ<br /> しして最下層に行くと頂上に着き、エクスレイズ・ワンダーがエクスデスの卵を食べた後だった<br /> 「帰るまえに食べるとは許せないぜ!いいエクスデスの目をつんだから倒すぜ!」<br /> 「フフフ・・・ここで私の作り出した永遠の不思議に囲まれてわけのわからないまま死ね!」<br /> エクスレイズ・ワンダーは不可思議な魔法を唱えてきて、毒、麻痺、回復、バーサク、カエル、小人、石、死、力2倍、素早さ2倍、<br /> 最大HP戦闘中1/2、MP0、のうちランダムで2つを食らうし、その太い腕からしなる回転攻撃では全員が防御無視のダメージを受けるので大変だがナントカ倒した<br /> 「ベリュルめ、、私の幻をも退けるとはなんと言う強い精神力・・・」<br /> 「人を信じるのと信じないの差がでたぜ、心無くして勝てないぜ」<br /> そして不思議な世界は正常に戻ることなく消滅した・・・</p> <p>そしてふと気づくと、その世界は回りは穴で、真ん中に巨大な湖があるだけだった<br /> 「こっここは常にいけにえを食べる湖の主がいるといわれている世界!」<br /> そう、そこはいけにえを食べる湖の主が言われている世界・・・その主の名はギード・・・・</p> <p><br /> 168 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/13(金) 23:01:21 ID:lPoJ7qAV0<br /> 実際にプレイしてみたくなる世界だなぁ。<br /> ムーンサイド並のトラウマが味わえそうでもある。</p> <p>『常識人』『強い精神力』などとベリュルが矢鱈と称されるのは<br /> 後にも先にもこの世界だけであろう。</p> <p><br /> 169 名前:第94話1/2:2007/07/14(土) 22:15:39 ID:a2Wovqm90<br /> そう、ここは湖の大きいところでほとりにひとつウォルスの町があった<br /> 「水の町ということか」<br /> 特に町にめぼしいものはなく道具屋ぐらいしか行かなかったがいけにえはとられ湖は広いが<br /> このままじゃ広いので泳ぐわけにも行かないのでどうやって真ん中に行けばいいのだろうかと悩んだ<br /> 「あっあそこに洞窟があるのでアレから地下をわたっていくのだ」<br /> そしてギードの洞窟に入るとラルッサッツォが雑魚で、今までの雑魚モンスターのあらゆる出現モンスターに変身してその能力をコピーする能力を持つモンスター<br /> 「くっここではこいつしか出ないが実質今までの雑魚と戦っているのと同じ」<br /> そして地下30階まで降りた後再び浮上すると湖の中央の湖に囲まれた小さな島にたどり着いたが祠<br /> 「小さいが」<br /> 中にははいれなく、ミニマムをかけると全員にかけると入る事が出来て敵が出るがミニマムなのでつらく魔法で行くしかない<br /> 「小さいのはハンデとして普通ではない」</p> <p> </p> <p>170 名前:第94話2/2:2007/07/14(土) 22:16:39 ID:a2Wovqm90<br /> するとギード<br /> 「よくきた、私はもう正義の亀ではない、助けた結果人間だけだったので私のためだ、いけにえを食べて生きるのだ」<br /> 「なぜいけにえだ!アナタは昔助けてくれて知恵があったじゃないか、今は屈しないのだ!」<br /> 「そうはいうが、人間は買ってだ、私は悪こそが正義であると悟り、わたしのためなのだ」<br /> 「それは駄目だ!違う事をいくらいっても悪だ!正義は心を信じなきゃ駄目だ」<br /> 「いおうがだめだ、私は真実を知り生きるだけのことを知る、二度と騙されない」<br /> 「知らないのが悪い、きっとわかると思ったが手遅れか」<br /> 「いつまでも思うようになるな!そうか、ようし、私の真の力をみてあがき死ね」<br /> そして甲羅が割れて仲から悪魔が飛び出してきたがこれが真の姿、デスピュラ・ギードであるが、<br /> 素出れも防御力は異常であらゆる属性に体制はあるがせめて植物の攻撃に弱いがそんな武器もなく魔法で応戦でミニマムのままだがナントカ倒した<br /> 「許してくれ、わたしが正気を失いかつての過ちだったことを・・」<br /> 「わかってますって、あなたは悪くない悪いのは俺たち人間だ」<br /> 悲しみの中世界は消えベリュルたちは気を失った・・・</p> <p>目が覚めるなりダンナーザは打ち震えた<br /> 「ここは私のいもうとが支配する世界・・・着たくなかったんだけど」<br /> そう、ダンナーザが旅に出る原因を作った世界なのだ・・・</p> <p><br /> 171 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/14(土) 22:24:26 ID:a2Wovqm90<br /> くっ文字数規制なので二つに分けて死んだ。</p> <p>ベリュルの舌戦が存分に楽しめるのが今回の見所。<br /> 意外と頭が切れる時と、全然駄目な時の違いを考えるのも一興か。</p> <p><br /> 172 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/14(土) 23:29:16 ID:ddasi4Qh0<br /> 難解な口論だぜ</p> <p><br /> 173 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/14(土) 23:39:54 ID:3FczXo7LO<br /> &gt;わかってますって<br /> 急に軽い</p> <p><br /> 174 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/15(日) 01:48:33 ID:UeDu5Tqf0<br /> ラルッサッツォってメタモルファが元か</p> <p><br /> 175 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/15(日) 15:37:56 ID:f+1ZmIo20<br /> カメェェェーーー!</p> <p><br /> 176 名前:第95話:2007/07/15(日) 22:19:48 ID:TKQ02HPt0<br /> 「なつかしいわ」<br /> 「なつかしいぜ」<br /> そう、ここが旅が始まった原因のすべての始まりの世界であった<br /> 「おお、今でもハ・マハマ提督がココを支配している今では怒り心頭で当時を恨み勝てるかもしれないぜ強大だが」<br /> 「あのときの許せないものもかってなくしてみせる」<br /> そして、町で休んで懐かしがった後に、ダンナーザ妹に会いに言ったが洗脳されていた<br /> 「目を覚ましてマッケリーナ!目を覚まして!」<br /> 深い眠りはハ・マハマ提督を倒さなきゃ駄目<br /> そして提督は、港にある軍艦・煙害伝に乗ってたので港を制圧してから乗り込んでいった<br /> そして軍艦で海兵隊たちを倒し乗り込みマシンやメカを戦い抜けると罠を抜けると、隠し階段を見つけるとおくにハ・マハマ提督<br /> 「ベリュルめ、貴様は殺したはずだがはっそうかダンナーザが解放したのか妹とひきかえにハハハだが力の差は歴然」<br /> 「そうだったのか、ダンナーザが倒してくれたのか、俺はその後記憶を失ってたのかそれで」<br /> 「ええ、黙っててごめんなさい、どうしても見ていられなくて助けたのそしてついてきた」<br /> 「お話はここまでだ、私は一人でも十分強いが親衛隊にも守られているので勝てないぞ死ね」<br /> そう、最後列にハ・マハマ提督がいてシネ遺体が前衛を守っていて倒さないとダメージを与えられないが倒しても<br /> どんどんくるので大変だが全体攻撃が有効でナントカ倒した<br /> 「やるな、だが私の真の力を思い出したかい、みよ、これが真の姿だ」<br /> 「くっ貴様は魚人!それでココを支配して魚の餌にするのは絶対に俺たちが阻止して許せないところだ」<br /> 「無駄だ、魚こそ支配者だ人間は食べ物だ死ね」<br /> 稲妻に弱いのでナントカ倒したが疲労困憊で慢心総意だった<br /> 「これで俺の敵は討てた、ダンナーザありがとう妹も直ってよかった」<br /> 「ありがとうベリュルでも旅はまだ終わらないは、ついていくのでまだ目的を果たさねばならない」<br /> そして魚に食い破られた世界は崩壊し、復讐を果たし世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと目が覚めたら始めて言葉の通じない世界に来たしかも人間は古代人<br /> 「ダ・マハリハダ・スト・ベ・ダラスノ・ラニノ」<br /> 「何言ってるんだろう」<br /> 「私わかるわ、ここは古代人の世界・・干渉すると死ぬと・・・」<br /> ファンニャーが通訳して進むことになったのだが・・・</p> <p><br /> 177 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/15(日) 22:21:16 ID:TKQ02HPt0<br /> 全ての始まりに魚人が絡んでいたとは。<br /> キング・サファギンヌの登場もある種の必然だったのかもしれない。</p> <p>2回も崩壊する所も始まりの世界に相応しいぜ。</p> <p><br /> 178 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/15(日) 22:34:05 ID:kJQRhOBA0<br /> 死んでるのに死ねと言われても提督を守るシネ遺体の忠義に乾杯だぜ</p> <p><br /> 179 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 00:39:04 ID:bWlaTb20O<br /> マッケリーナが最登場するとは誰が予想したであろう</p> <p><br /> 180 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 02:04:46 ID:sZyzmMxE0<br /> 生きているのにシネ遺体!</p> <p><br /> 181 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 10:10:49 ID:lWTf8JBf0<br /> 一話の伏線がさり気に回収され世界は崩壊した…</p> <p><br /> 182 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 10:38:13 ID:lWTf8JBf0<br /> くっ、またもやエクスデス・アースクエイク!<br /> 長い揺れでこちらは被害は少ないがあっちがやばくしかしナントカ倒した……</p> <p><br /> 183 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 15:56:26 ID:728EH2UJ0<br /> 不謹慎の限界を破った後悔で死ね</p> <p><br /> 184 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 16:54:10 ID:rpDwjtDQ0<br /> ダンナーザって、異世界人だったよな。<br /> ということはマッケリーナを洗脳していたのは、むしろダンナ・・・ギャア!</p> <p><br /> 185 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 18:59:29 ID:p7BaOF080<br /> 白いタイタンが笑っていたが…?</p> <p><br /> 186 名前:第96話:2007/07/16(月) 22:24:09 ID:Y50qDe3W0<br /> 「言葉が通じない」<br /> 「アル・ダガシャ・ベラ?」<br /> 結局良くわからないのでとりあえず町に入るが、宿屋ははいと答えればとまれるので大丈夫だが他はよくわからない<br /> そしてどうしょうもなくなって立ち往生すると、ファンニャーが思い出した<br /> 「あっそういえばここはセボルグの滝にいったら奥にロゼッタストーンがあって言葉が訳せるらしいぞ」<br /> しかし行くには、死の試練をこえなければならないが抜けると滝があった<br /> 「美しい滝だが心は魔物だぜ」<br /> そしてはいるととてつもない化け物や信じられない怪物がうようよしていて<br /> とても平和という言葉は似合わなかくて、そして最後の入り口で守る魔物のダ・ヒドラを倒すとおくに行くと<br /> ロゼッタストーンがあったのだがその前に卵が邪魔していたが調べるとエクスデスの卵で割れると中からエクスデス・古代種が生まれた<br /> 「くっここは古代人の世界だから古代のエクスデスがよみがえってしまった現代のエクスデスとは比較にならない強さだぜ」<br /> そして卵が割れると襲ってきたが、なんと古代のオールドフレアや古代の火炎などを使い今では防ぐのがこんなんでだ大ダメージを食らうが必死の抵抗でナントカ倒した<br /> すると世界は崩壊し古代の一族は滅亡してしまった・・</p> <p>悲しみの中目を覚ますと、まあまあ文明的な世界だったが、メリアナニーが深刻な顔<br /> 「ここは海洋世界でここは海洋国家マスターデイラヤナなので、私はここで生まれてこの国がピンチになったのであなた方をココまで導いた」<br /> 「何でも言ってくれ」<br /> そう、この国は周りの国々から狙われ戦艦巡洋艦駆逐艦空母原子力潜水艦合計2000万機が周りを囲んでいたのだが撃破しないと・・</p> <p><br /> 187 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 22:25:58 ID:Y50qDe3W0<br /> 言葉を訳すアイテムを手に入れる事無く世界崩壊。<br /> お約束の通じないむなさしさだぜ。</p> <p>そしていきなりクライマックスな数の敵を相手にすることになったベリュル。</p> <p><br /> 188 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 23:49:21 ID:yvRvXePW0<br /> ヒドラじゃん</p> <p><br /> 189 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/17(火) 05:03:20 ID:nCLBNZcN0<br /> 戦艦巡洋艦駆逐艦空母原子力潜水艦</p> <p><br /> 190 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/17(火) 05:43:56 ID:ZCnzqZwJO<br /> >死の試練<br /> ダンギャステル死んだな</p> <p><br /> 191 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/17(火) 20:02:09 ID:Z6YENZ2g0<br /> ファンニャー訳せるんじゃなかったのか</p> <p><br /> 192 名前:第97話:2007/07/17(火) 22:34:09 ID:EzXptgcC0<br /> とりあえずメリアナニーの町にいって休んで体力回復しると<br /> 「用意がある」<br /> 連れて行かれた先はドッグで、なんと魔力潜水艦がおいてあった<br /> 「乗って魔力ある人じゃないと操れないので」<br /> そこで魔道士などに転職し乗ると動かせた<br /> 「これで全滅させないと我々が滅びるので、これで全滅させるのだ」<br /> そしてこれで敵に襲い掛かり、どんどん撃沈しくのだが、この潜水艦はHPが9999であいてはもっとあるがいろいろシールドやミサイルなども使えて強く<br /> そして、まず的の第25艦隊主力巡洋艦花村を破壊し、おいやり、次に、大75艦隊空母ピュームを壊しそして頑張るが<br /> 「きりがないから敵の本拠地に乗り込んだほうがいいんじゃない」<br /> そして敵の国のハイベスヴラス国にむかうとなんと生きている潜水艦が襲ってきた<br /> 「きっきさまはエクスデス・海の支配者!そうか、メカに精神を売り渡してきたのかこれはまずいよし外に出て戦うぞ」<br /> 海中戦になり敵は潜水艦でこちらは生身で無効はミサイルや波動砲やダイダル波動砲や、スクリュードライブなどで攻撃してきて海中なので息が持たないので5分しか戦えないが頑張ってナントカ倒した</p> <p>「ふう、ナントカ撃沈したが、くっエクスレイズがエクスデスの血のにおいをかいでやってきたぜ、くっでかい潜水艦で戦おうよ」<br /> そしてエクスレイズ・ビッグシャチが襲ってきて体長200メートルにもなって見るだけで怖いがナントカ倒すと<br /> すると今度は第9艦隊主力戦艦ババランガが襲ってきてその手法は5000は食らうのでヤバイがよけやすく頑張りナントカ倒した<br /> 「くっ追っても追っても追ってくるぜ、早く逃げ込んで敵に上陸して打ち破らねば大変」<br /> するとマスターデイラヤナ空軍が援護してくれてひきつけてくれて撃破されてしまったがおかげで進めた<br /> 「今度は、マスターリヴァイアサン!海上で戦おう」<br /> 今度廃棄が持つので外で普通に戦ってナントカ倒すと、先にハイベスヴラス国がみえた<br /> 「地底に抜ける恐ろしい洞窟あるのでそこから乗り込むのだ」<br /> そして乗り込んでいった・・・</p> <p>そのころハイベスブラス国の作戦会議ではチャマー大佐やフー将軍やメハ司令官が笑ってた<br /> 「作戦通り、ベリュルたちをおびき寄せる事に成功しました、我々の手の中で踊るのです」<br /> そう、ベリュルたちは敵のサクセンにはめられたのだ・・・</p> <p><br /> 193 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/17(火) 22:37:58 ID:EzXptgcC0<br /> &gt;「きっきさまはエクスデス・海の支配者!そうか、メカに精神を売り渡してきたのかこれはまずいよし外に出て戦うぞ」<br /> &gt;海中戦になり敵は潜水艦でこちらは生身で無効はミサイルや波動砲やダイダル波動砲や、スクリュードライブなどで攻撃してきて海中なので息が持たないので5分しか戦えないが頑張ってナントカ倒した</p> <p>どうしてわざわざ不利な海中に場所を移してまで生身で戦おうとするのか。<br /> エクスデスが相手でも正々堂々と戦うベリュルに涙。</p> <p><br /> 194 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/18(水) 10:53:59 ID:O5WHsItAO<br /> 「ぬすむ」をやりたかった……とか。</p> <p><br /> 195 名前:第98話:2007/07/18(水) 22:37:56 ID:EapfgFLk0<br /> そしてエクスデダラダ基地に乗り込み包囲網を突破し、カードがないとあかないドヤがあるので<br /> 探して空けると乗り込み、通路でサイボーグ型208とであった<br /> 「こっこの人はかつてマスターデイラヤナの英雄ハルバラバヤなのに捕まったと思ったらこんな」<br /> そう、208は肉体の時にも肉体だけで戦艦とやりあえるほどの強い男なので改造されたがナントカ倒し司令室に乗り込んだ<br /> 「きっ貴様はベリュル!くっチャマー大佐、フー将軍、ここは食い止めるのだ私は撤退する」<br /> そして二人は208より強くしかも同時に襲ってきてヤバイがナントカ倒しメハ司令官を追うとすでに国から逃げてた<br /> 「メハ司令官は本当は国はジューノ国の人間でココあやつられてた」<br /> 急いでジューノ国にむかうが第108艦隊巡洋艦稲妻と第37艦隊死の商戦に襲われたが撃破し乗り込むと港で第1艦隊空母マッハに襲われ撃破<br /> 「激しい戦いだったがのりこんだのでよし」<br /> そして司令塔に向かうと、護衛3鬼衆、メガ、ギガ、バリアにトリプルアタック食らうが倒すとおくに行くとメハ司令官が死んでた<br /> 「おっおまえはチャマー大佐、そうかお前が手の上で踊っていたのか」<br /> 「ハハハ、私はエクスレイズに魂を売りあやつっててお前たちを踊っていたのだ」<br /> 「くっ許せないぜ、人々をいなくなりあっ何をする」<br /> そしてチャマー大佐はボタンを押すと超核型反物質ミサイル弾頭を発射しすべての艦隊は消滅した<br /> 「ワハハ死んだみんなさあお前たちも私の正体を現し死ね」<br /> チャマー大佐は、人間として始めてのエクスレイズ・ヒューマンに変身しその力をいかんなく発揮して弱点はないかと思われたが<br /> もと人間だったため愛の歌やこの司令塔内で見つけたサイコソルジャーの精神アタックにまけナントカ倒した<br /> 「最後に人間の心を取り戻したが終わった愚かな人間だぜだがこれからだぜ」<br /> そして汚染された世界は消滅した・・・</p> <p>悲しみの中ふと気づくと、世界そのものが名急な世界に着いた<br /> 「こっここは伝説のラビリンスワールド!」<br /> そう、果てしない出口と財宝があるが何より迷宮で抜けられるのだろうと思うと壁に血文字<br /> (おれはダンギャステル、ベリュル助けてくれもう1月さまようが出口が無いもう駄目だ・・グワァ・・・)<br /> 恐ろしい予感がしてきた・・・</p> <p> </p> <p>196 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/18(水) 22:40:15 ID:EapfgFLk0<br /> とてつもない数の戦闘やイベントを凄まじい勢いで乗り越えてしまう。<br /> これぞFFSの真骨頂。</p> <p>>急いでジューノ国にむかうが第108艦隊巡洋艦稲妻と第37艦隊死の商戦に襲われたが撃破し乗り込むと港で第1艦隊空母マッハに襲われ撃破<br /> >「激しい戦いだったがのりこんだのでよし」</p> <p>特にこの二行の密度は濃すぎ。</p> <p><br /> 197 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/18(水) 22:43:41 ID:p69vvPL20<br /> >そうかお前が手の上で踊っていたのか<br /> それは大佐が騙されてたってことじゃあ</p> <p>そしてまた死んでるダンギャステル。</p> <p><br /> 198 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/19(木) 11:34:29 ID:xpGHpzEVO<br /> ダンギャステル死にすぎw</p> <p> </p> <p>199 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/19(木) 12:35:18 ID:Oj8Q1dtw0<br /> さすがダンギャステルだ、死んでもなんともないぜ!</p> <p><br /> 200 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/19(木) 15:59:55 ID:w/tqQzM60<br /> 血文字で断末魔w</p> <p><br /> 201 名前:第99話:2007/07/19(木) 22:34:25 ID:EJFynNHR0<br /> 「迷った」<br /> そう、何もかも迷宮で森も町も(めったにつかないが)平原も砂漠も皆迷路<br /> ダンギャステルの血文字をどんどん追いかけるしかないのだが、道それるといいものが手に入る場合もあるが危険<br /> 「ココを右に曲がってくれ」<br /> 「ここを左だ・・・ヒヒヒ・・・」<br /> 最初の以外血文字が緑になっていってダンギャステルが危険とにおわせるが、どんどん追っていくと神殿<br /> 「入るぜ」<br /> はいると、奥に誰かがいた<br /> 「おーいダンギャステル、大丈夫かかしっかりしろこの薬を飲んで元気になれ」<br /> 「ヒヒヒ・・・ダンギャステルはもう死んだ・・・最初のはダンギャステルの血文字だけどあとはわたしのだ・・・」<br /> 「本当だ血が緑」<br /> そう、これはダンギャステルを殺した張本人で、血で文字を書いたのをみて騙すために自分の血を流して追いかけさせたのだ<br /> 「くっ俺たちを殺すためにダンギャステルを殺し自分の血で書くとはなんという執念血をも恐れぬ怪物グリーンレッギャス」<br /> 「血は命でわたしの血は毒ダンギャステルをころし身も心も悪魔になり涙はかれた」<br /> 「そこまでして殺したいのだろうがやられることは許されず」<br /> 「ヒヒ・・・だが私は死ぬという奴は必ず殺す運命で今まではずしたことは無い・・ヒヒ・・・」<br /> そして悪魔はランチャーやミサイルやマシンガンなどあらゆる攻撃をしてきて銃器でヤバイが、ゴーレムで防いでナントカ倒した<br /> すると彼はクリスタルに変身した<br /> 「良く試練を乗り越えました、アナタに私の力を授けましょう」<br /> 「おお、そういうことだったんだ、やったぜ、このジョブはコマンド、あらゆる銃器や兵器を使えるんぜ」<br /> そして新たなクリスタルを手に入れ力を得たベリュルたちはダンギャステルの死に涙しながら誓ったのだ<br /> すると世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと創造中の世界にたどり着いた<br /> 「まだ作り途中みたい」<br /> するとどこからが声が・・・<br /> 「この世界ではアナタが神になり世界を創造するのです・・そして人間の強さと弱さを知れ」<br /> ベリュルたちは思わぬ世界を創造する事になってしまったが・・・</p> <p><br /> 202 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/19(木) 22:41:45 ID:EJFynNHR0<br /> >最初のはダンギャステルの血文字だけどあとはわたしのだ・・・</p> <p>助けてくれもう駄目だグワァ…は偽らざるダンギャステルの本音だったらしい。<br /> クリスタルの試練に巻き込まれて逝ったダンギャステルに今回も合掌。</p> <p> </p> <p>203 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/19(木) 23:10:00 ID:HfkLaqum0<br /> >このジョブはコマンド、あらゆる銃器や兵器を使えるんぜ</p> <p>これは明日のコマンドー放送を指しているのか・・・<br /> さすがFFS、再放送でもタイムリーネタは健在だぜ!</p> <p><br /> 204 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/20(金) 05:15:29 ID:Vtaf1ur+0<br /> 危険に陥っても血が緑色に変わらないのって俺だけ?</p> <p><br /> 205 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/20(金) 11:27:11 ID:vrXultbFO<br /> &gt;&gt;204<br /> 「本当だ血が赤」</p> <p><br /> 206 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/20(金) 21:30:23 ID:zsRcdZiy0<br />   _____ ____ ___<br />   |___  | |___  | |__| __ | ̄|_ ロロ .____<br />        |  | __ / /     |  | |   \  |___|<br />   ___|  | |_  /  __/ / |  |\/ <br />   |______|   \  ̄| |__/  |_|    </p> <p> </p> <p>207 名前:第100話:2007/07/20(金) 22:11:25 ID:puZAQV480<br /> そして世界の創造が始まったが、初めての神としての体験に驚き<br /> 「人間はもういるんだ、住居を作って働き口を作ってそうだ戦争しなきゃ競争心を作るぜ」<br /> 「だめよベリュル、戦争の無い世の中を作るのが私たちの使命よ」<br /> 「そうだったぜ、心まですさむわけにはいかないのだ」<br /> そして1ヶ月以上係り、いろいろな機能を使いながら世界を町を発展させていったが文句ばかり<br /> 「くっ人間はわがままばかりいうぜ、自分たちのことばかり考えてあれもこれも欲しい」<br /> 「許せないわね」<br /> 「こんな作業俺がやるべきじゃないぜ、おれは作れないが、人々はわがままだ」<br /> するとにやりと微笑み、それみたことかと侮った<br /> 「これでわかりましたか、あなた方人間のわがままを滅びるべきなのです」<br /> 「それは違うぜ、滅ぶベキは人間かもしれないが、いい心を持つこともできるのだぜ」<br /> 「じゃあ試してみな」<br /> 「どういうことだ、はっお前はこの世界の基礎を作ったから俺にその後を継がせてわがままになったということではないのか」<br /> するとどこかから声の主が現れたが美女だった<br /> 「お・・・女・・しかも綺麗だ・・・俺はどうしたら・・・」<br /> 「ベリュル、駄目よ、見かけは綺麗でも心は悪魔そのものだわ」<br /> 「そうだ、この女は俺に人間を滅ぼさせようとした張本人で絶対に許すわけには行かないぜ」<br /> そして滅びの女神と戦闘になったが、愛の歌で心を揺さぶり、魔法は余り聞かないがそれ以外で力づくでナントカ出倒した<br /> 「ああ・・・ベリュル・・・アナタみたいな人を待っていました・・自分で自分の作った世界を救えるのはアナタだけ」<br /> 「どういうこと」<br /> 「それは・・・アハハハハハハハッこういうことよ!さあ自分の世界で殺され人間に憎悪で裏切られるお前!」<br /> そして女が杖を振るとベリュルたちは作っていた世界に吸い込まれてしまった</p> <p>目が覚めるとベリュルは自分で作った世界にいた<br /> 「こっここは自分たちで作った世界・・くっココの人間は心が憎悪といってたがやばいぜ」<br /> しかしそこに心優しい少女が現れ、ベリュルを助けてくれた<br /> 「おお、やっぱり人間は捨てたものじゃないぜ・・」<br /> 「でも私たちの村はひとり残らず殺され町も無くなった・・・」<br /> やはり人間は憎悪なのだろうか・・・・・?</p> <p><br /> 208 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/20(金) 22:16:43 ID:puZAQV480<br /> >「そうだったぜ、心まですさむわけにはいかないのだ」</p> <p>腹が立つ事があって気持ちがモヤモヤした時、何故かこのセリフを思い出す。<br /> ベリュルの数少ない金言の一つだと思う。<br /> これまで何回も戦争の虚しさを説いて来ながら、人々を焚きつけようとさえしなければ尚良かったのだが…</p> <p>再放送も今回で100話を迎えました。<br /> これで序盤だという事に改めて驚いてます。</p> <p><br /> 209 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/20(金) 22:39:28 ID:pKSjJDuU0<br /> 100話にきたというのに作者は再放送開始から来てないんだよな・・・</p> <p><br /> 210 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/21(土) 00:02:26 ID:zASDPmyxO<br /> &gt;&gt;207</p> <p>欲望に弱いベリュルを堪能しつつ、よく読むと深い第100話にうちふるえる俺だぜ。<br /> 再放送の人、毎日ありがとう。いつもROMだけど、おかげでFFSの魅力を日々再発見。</p> <p>&gt;&gt;208</p> <p>いつだったか、闘病の経過報告してくれてたような?</p> <p><br /> 211 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/21(土) 11:02:48 ID:5l5IYHBz0<br /> >「お・・・女・・しかも綺麗だ・・・俺はどうしたら・・・」<br /> やっぱり女、しかも美人に弱いベリュル。</p> <p><br /> 212 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/21(土) 18:42:09 ID:StjQHXub0<br /> この辺りの話のクオリティはかなり高い</p> <p><br /> 213 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/21(土) 18:56:41 ID:AQdsqvjP0<br /> ファイナルファンタジーVII10周年 ポーション発売<br /><a href="http://news.ameba.jp/economy/">http://news.ameba.jp/economy/</a></p> <p><br /> 214 名前:第101話:2007/07/21(土) 22:18:30 ID:MiNVrDgG0<br /> 「アリスエ、俺たちが敵をうってやるぜ」<br /> 「まって、憎悪だけでは何も解決しないので、武器は使用しないで魔法だけで戦って」<br /> 「なるほど、わかったぜ良心を知らせるぜ」<br /> そして武器禁止になったが、別に使ってもいいが良心が痛む<br /> そして殺した張本人の魔物レッドウッドに会いにいった<br /> 「何で殺した」<br /> 「ハハハ、人間風情はわしの餌」<br /> 「食べて満足したか、俺たちは痛いんだぜ」<br /> 「わしは痛くない」<br /> 「絶対・・・絶対許せないぜ・・こいつだけは・・・」<br /> そしてレッドウッドは襲ってきたが、木で、その巨体で攻撃されるととてつもないダメージをくらい、<br /> さらに爆弾の実を落としてきて食らうとヤバイが、マスターファイアーマグマでナントカ倒した<br /> 「おお・・私が燃える・・・助けて・・・あっ氷だ助かった凍るがありがとう」<br /> 「フフ・・・死ね」<br /> するとレッドウッドは凍ってそのまま粉々になった<br /> 「酷いぜ、誰だこんな事を・・・おっお前は・・・お前は・・・エクスブリザード!」<br /> そう、エクスニズムに感化された、氷が氷を超えた氷そのものの力であった・・・<br /> 「フフフ・・・いつかベリュルを凍らせて粉々にするよ・・・お楽しみに・・・」<br /> 「逃げたか、まあいい、これで敵は打った」<br /> 村に戻るとアリスエは死んでた<br /> 「おお、病気だったとは一言も言わないで可哀想だぜ、絶対に許さないぜ、だがもう倒した複雑な気分はっこれが優しさ」<br /> そして優しさを知りその世界から脱出でき、気づくと世界は崩壊し、元に戻っていた・・・・<br /> そしてその世界も崩壊した・・・・</p> <p>ふと目が覚めると・・・黄金の国ジェブン<br /> 「こっここは東洋の神秘の国ジェブン!しかし・・・しかし・・凍っている・・・エクスブリザード」<br /> 解けているところを探す旅が始まった・・・</p> <p><br /> 215 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/21(土) 22:21:06 ID:MiNVrDgG0<br /> &gt;まって、憎悪だけでは何も解決しないので、武器は使用しないで魔法だけで戦って</p> <p>結局戦えと言うのかアリスエ。</p> <p> </p> <p>216 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/22(日) 01:14:41 ID:HamQ5uaO0<br /> &gt;&gt;「フフフ・・・いつかベリュルを凍らせて粉々にするよ・・・お楽しみに・・・」</p> <p>なにこのアニメの次回予告解説</p> <p><br /> 217 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/22(日) 03:35:32 ID:/zadWxL/0<br /> >「食べて満足したか、俺たちは痛いんだぜ」<br /> >「わしは痛くない」<br /> なんというカイジ理論</p> <p><br /> 218 名前:第102話1/2:2007/07/22(日) 22:42:12 ID:btFevF2M0<br /> 「ハナザキ!久しぶりだな」<br /> 「ベリュル生きてたか」<br /> 「お前は俺が昔ここで修行をしていたとき親友になった男だ、もう将軍かさすが」<br /> 「将軍なんて名ばかり今はとんでもない奴がこの世界を牛耳ってる」<br /> 「何をいうお前をとりもどせ正義感だぞお前は」<br /> そしてハナザキは決心を固め進んでいった・・・<br /> 「しかし寒いね何なのこの凍り方」<br /> そう、人々はまるで生きていて時が止まっているかのように凍っていて一見わからないが触ると凍る<br /> 「こうはなりたくないもんだ」<br /> そして大飛元城にたどり着くととてつもなく大きく頂上が見えないほど<br /> 「すごい技術だが敵が大勢待ち構えてるのかも」</p> <p> </p> <p>219 名前:第102話2/2:2007/07/22(日) 22:43:41 ID:btFevF2M0<br /> そして中に入ると、デスニンジャ、デビルサムライ、悪魔僧兵、ゾンビ僧正、魅惑クノイチなど悪魔な人間が悪魔に魅入られた者たちが襲ってきた<br /> そして第1の間につくと、エクスデス・サムライがいたので倒した<br /> そして第2の間につくと、エクスデス・上皇がいたので倒した<br /> そして第3の間につくと、エクスデス・将軍・・・こと、ハナザキがいたのだ!<br /> 「ハッハナザキ!くそうお前もしに魅入られエクスデス」<br /> 「ハハハ死こそすべてで俺は死を超えたので死ね」<br /> ナントカ倒すと正気に戻ったが死んだ<br /> そして奥に進み氷の最終間につくと・・・いた・・・エクスブリザード<br /> 「ホホホ・・・私の相手ではなくこいつを行くではさらばこいつに勝てるかな・・・」<br /> そして去り襲ってきたのは・・・アイスショーグンとアイスノブナガだった・・・<br /> 秘剣アイスクラッシャー正恒(まさつね)などで恐ろしい攻撃を繰り出すが炎によわいはずが温度差が違いすぎて聞かなく、温度近い水で大ダメージを与えられるがそれより屈しない精神力でナントカ倒した・・・<br /> 「我々はエクスデスブリザード様の涙から作られたあの方はそれほどすごい」<br /> 「くっこれで涙程度とはしかし泣くのか心は優しいのかな」<br /> そしてジェブンは黄金の輝きを取り戻すことなく錆びになり消え去った・・</p> <p>ふと気づくと、何もかもが燃えている世界のファイアーランドだが・・<br /> 「くっここは炎の国のはずなのになにっ炎が燃えたまま凍っているくっここにも」<br /> 「た・・・助け・・・で・・・」<br /> 「燃える人」<br /> そう、燃えてその力で生きている人々なのだが凍ってて死んだ・・・<br /> 「凍るとは・・・」</p> <p><br /> 220 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/22(日) 22:47:43 ID:btFevF2M0<br /> >そして第1の間につくと、エクスデス・サムライがいたので倒した<br /> >そして第2の間につくと、エクスデス・上皇がいたので倒した<br /> >そして第3の間につくと、エクスデス・将軍・・・こと、ハナザキがいたのだ!</p> <p>サブリミナル的な楽しさが味わえるテキストだぜ。<br /> これだけ言っておけば、何だか俺にもエクスデスが倒せそうに思えてきたので死んだ。</p> <p><br /> 221 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/23(月) 07:22:09 ID:3G9jYud40<br /> また日本が滅んだ・・</p> <p><br /> 222 名前:第103話:2007/07/23(月) 22:20:38 ID:G+608oAd0<br /> 炎なのに凍っていたがこれを治すためには、炎の心臓が必要なのだ<br /> 「どこにあるのかな」<br /> いろいろ探していると洞窟の奥に行くと、エクスデス・ヘビがいたがもはやエクスデスはベリュルの敵ではなく撃退<br /> そしてさらに奥に進むと地下5階で炎の心臓を見つけたが凍っていた<br /> 「この炎の心臓を凍っているが燃えているのに刷るには炎の心が必要だぜ」<br /> そして地上に帰ると旅人に会った<br /> 「やあこの辺に町は無いかな」<br /> 「知らないぜ、凍ってるし」<br /> 「そう」<br /> そして旅人は去りベリュルが気づくと炎の心臓は盗まれてた<br /> 「なんだと!くっさっきの旅人か、追え!逃がすな!」<br /> そして追いかけるがもはや姿は無いが、予告状があった<br /> 「フフフ・・・炎の心臓はいただいた、エクスブリザードが2億ギルで買ってくれるんだってさ」<br /> 「そうは行かない先に見つけて殺せ!」<br /> そして怪盗ヌバルジェを追うと見つからず、ダンジョンに入った<br /> 「このどこかにいそう」<br /> そして最下層に行くといた<br /> 「良くココを見つけたな、だが私は渡さないので死ね」<br /> 戦闘中に盗みを働きお金を盗まれたりも下がナントカ倒した<br /> 「ダンナーザの心は盗めるものじゃないぜ、さあ返せ」<br /> 「ふ、ベリュルよ、見込んだとおりだ、お前こそ救世主なのでこれを返すのだ」<br /> そして炎の心臓を返してもらい、さらに情報を貰いお礼を言って分かれた<br /> 「さあココからがこのファイアーランド探索の始まりだ!」</p> <p>そして炎に包まれた世界胃の探索が始まったが熱い<br /> 「この危機を乗り越えるために・・・最強の氷魔法、マスターブリザドオーロラ」<br /> そう、ファイアーランドを探索する前にこの世界の北にあるという永久巨大氷山アイスに向かった・・・</p> <p><br /> 223 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/23(月) 22:22:47 ID:G+608oAd0<br /> &gt;そして怪盗ヌバルジェを追うと見つからず、ダンジョンに入った<br /> &gt;「このどこかにいそう」<br /> &gt;そして最下層に行くといた</p> <p>天才的な直感としか言いようが無いが、よく考えたらRPGってこんな感じだよなと納得しつつ<br /> 今日の世も老けて行くのであった…</p> <p><br /> 224 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 11:27:01 ID:keBrMdo10<br /> エクスデスヘビとかもうなんでもありだな</p> <p><br /> 225 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 12:48:47 ID:h5y9zeom0<br /> >戦闘中に盗みを働きお金を盗まれたりも下がナントカ倒した<br /> >「ふ、ベリュルよ、見込んだとおりだ、お前こそ救世主なのでこれを返すのだ」<br /> >そして炎の心臓を返してもらい、さらに情報を貰いお礼を言って分かれた</p> <p>戦闘中に盗まれたお金は返って来ないとなると<br /> うまく丸め込まれてるだろ・・</p> <p><br /> 226 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 12:55:25 ID:kEQi2Jqp0<br /> >「そうは行かない先に見つけて殺せ!」<br /> 主人公なのに物騒すぎる</p> <p>>「ダンナーザの心は盗めるものじゃないぜ、さあ返せ」<br /> そして唐突に何を言っているのだろうかこいつは</p> <p><br /> 227 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 14:11:10 ID:ypb0RlaI0<br /> 誘惑されかけたんだろう</p> <p><br /> 228 名前:第104話:2007/07/24(火) 22:15:13 ID:HCsIZwz00<br /> とりあえず、山の一番下にあるアイス村にたどり着くと、住人も凍ってた<br /> 「なんと、住人も凍るほどの寒さ!」<br /> 宿屋は大丈夫なので泊まり、出発すると魂の炎があればこれを溶かせるらしいので探しに行く事に<br /> そして深い洞窟でそれを手に入れ住人に話を聞くと、巨大氷山アイスにマスターブリザドオーロラが封印されているというのだ<br /> とりあえず封印をとくために山登りをするが、寒いが、洞窟に入ると大丈夫だが、中は神秘的な氷だった<br /> 「おお、綺麗な氷だな、これが何万年も氷」<br /> 「素敵」<br /> そして進むと、アイスデーモンやアイススライム、アイスモルボルヶ襲ってきたが撃破し進むと出口で<br /> HP52万もあるアイスゴーレムがいたが倒し、頂上<br /> 「きっ貴様はマジックマスターブルー!」<br /> 「ハハハ待ってたぞ、この氷は渡さぬ氷で欲しければ氷で勝負他は意味ない」<br /> そして凍り決戦になったが、ナイトでアイスブランドでもいいし黒魔道士でブリザガでもいいし<br /> 氷以外は聞かず、ある一定以上のダメージしか受け付けないがつらいがナントカ倒した<br /> 「おお、お前こそ氷の主、この魔法あげる・・・グハ」<br /> 死んで手に入れた<br /> 「これがあればファイアーランド一直線だぜ」<br /> しかし村まで降りていると皆凍って死んでた<br /> 「なっなぜだっハッエクスブリザードの仕業か、逃げたがあっ残党か、エクスデス・マンモス!」<br /> そのマンモスは巨大化を追求し、100メートルにもなりでかいが、力は強いが5ターンに1回しか攻撃できないのでナントカ倒した<br /> 「いそげ、ファイアーランドが危ない」<br /> そしてファイアーランド中心に急いだ・・・</p> <p>ふと気づくと、ファイアーランドの中心のはずが凍っていた・・・<br /> 「くっ炎まで氷やがって、くっエクスブリザードを倒すしか方法は無い」<br /> 「まって、悲しい物語なのだ・・・」<br /> そして男が語り始めた・・・</p> <p><br /> 229 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 22:17:31 ID:HCsIZwz00<br /> &gt;「おお、お前こそ氷の主、この魔法あげる・・・グハ」</p> <p>威厳もヘッタクレも無いセリフだが和むので良し。<br /> 今思うと、このファイアーランド編はFFS序盤の中でもかなりの長編シナリオでは。</p> <p><br /> 230 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 22:27:44 ID:ypb0RlaI0<br /> そして悲しい物語だぜ……</p> <p><br /> 231 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 23:36:25 ID:h5y9zeom0<br /> HP52万もあるクセに、妙にシンプルな名前のアイスゴーレム……<br /> と思ったが、FFSではゴーレムは重要キャラだもんなw</p> <p><br /> 232 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/25(水) 00:34:34 ID:fdDRU6oH0<br /> この世界は暑いのか寒いのかどっちなんだ</p> <p><br /> 233 名前:第105話:2007/07/25(水) 22:25:34 ID:53dTkZi10<br /> 「俺の名はアイスラ、エクスブリザードは俺の妹で、とても美人で人気があった」<br /> 「おお」<br /> 「だが、人気があったのだが優しかったのだがお金に釣られて騙され捨てられて心が凍った」<br /> 「酷いぜ」<br /> 「そして心が凍り実も凍りそして氷に目覚め氷を超えエクスブリザードになったのだ」<br /> 「くっ悲しい物語だぜ」<br /> 「助けてくれ」<br /> そして助ける事にしたが、ファイアーランドの中心に出来た氷の塔を登らねばならないが、<br /> 良くすべるので進むのは大変で、中にはブリザードスライム、リザードブリザード、氷人など氷の力<br /> 「これは炎をもってしても寒い」<br /> そして氷の宝箱からアイスシールドを見つけて進むと、最上階にエクスブリザード<br /> 「アハハ、アナタはお金を持ってるのね、許せない、凍れ死ね」<br /> そして戦闘開始直後に、ベリュルに所持金分のダメージを食らうのでまずしぬので生き返らせねばならない<br /> そして、絶対零度やアイスミサイル、さらにはデスシブァを召還したり氷のマンと等強いが、なんと炎が聞かないので氷で戦いかった<br /> 「大丈夫か、アイスリン、心」<br /> 「ああ・・ベリュル・・助けてくれたのね兄さんは死んでアレは幽霊だったの殺したのも私」<br /> 「悲しい物語だが、助かった今世界を救おうぜ」<br /> 「ベリュル・・・ありがとう、頑張るわ」<br /> そしてアイスリンは人間に戻り、ファイアーランドも普通の地上に戻りそして崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと、大都市メリュグレバンズについた<br /> 「おお、ここは悪名たかいと思ってた都市だが意外と繁栄」<br /> 「そうじゃないわ、都市の下を見て」<br /> 見ると都市を大勢の、何おくもの人間が手で支えていたのだするとファンニャー<br /> 「この都市は、受験戦争などで上位者だけ生き残り、後は下で都市をささえるの」<br /> そして彼らを解放するたびが始まった・・・</p> <p><br /> 234 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/25(水) 22:30:32 ID:53dTkZi10<br /> >さらにはデスシブァ</p> <p>シブァ表記が初登場。やはりFFSはシブァでないと。</p> <p>人の話を適当な相槌で聞き流すベリュルの悪癖は、どうやらこの辺りから<br /> 目立つようになっていったらしい。</p> <p><br /> 235 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/25(水) 23:52:54 ID:r2fL21R40<br /> 「おお」<br /> 「酷いぜ」<br /> 「くっ悲しい物語だぜ」</p> <p>ぷよぷよの連鎖ボイスみたいだな</p> <p><br /> 236 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 00:18:51 ID:D5CBWaA90<br /> &gt;「この都市は、受験戦争などで上位者だけ生き残り、後は下で都市をささえるの」<br /> この設定は天才的</p> <p><br /> 237 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 00:42:46 ID:mL2AZRkj0<br /> 美人という言葉にはちゃんと「おお」と反応している</p> <p><br /> 238 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 14:23:19 ID:8xALrjKR0<br /> >「この都市は、受験戦争などで上位者だけ生き残り、後は下で都市をささえるの」<br /> 俺らオワタ</p> <p><br /> 239 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 17:18:55 ID:VtKURdQ+0<br /> 下で都市をささえている・・・ささえているのだ比喩ではない、ささえているのだ</p> <p><br /> 240 名前:第106話:2007/07/26(木) 21:31:20 ID:JIYcKQ6g0<br /> そして、ふとマンホールを空けると下から<br /> 「助けてくれ・・・死ぬ・・もうだめだ・・・ああ・・」<br /> とうめき声がいっぱい<br /> 「怖いぜ」<br /> ベリュルはあわててふたを閉め、怒りに打ち震えた<br /> すると、学校があって、中に入ってみると、1年に一回100人で試合があって<br /> まず勉強の成績上位者10人だけ選出され、その中で1対一で殺し合い、生き残った5人だけ来年も授業<br /> 死んだ5ニン以外の残りの90ニンは年の下で支えるはめに<br /> 「なるほど、こうすれば下の人はいくら死んでも大丈夫なわけだ、厳しいなあ」<br /> すると民家に入ると、女の子が成績上位者に入れなくて泣いてた<br /> 「お母さん、別れたくないの、父さんの仇」<br /> 「娘のパティーン、私も別れたくないが規則なのだ父さんの仇」<br /> 「くっこんな綺麗な子まで許せないぜこんな都市は法律ごとつぶそう」<br /> そして支配者の部屋に入ると支配者シティキング<br /> 「ベリュルめ、ここは私の富の国家、すべての軍隊を放棄し、軍隊を作ろうとするパティーンの父を殺し私は富」<br /> 「そんな富は許される富じゃないぜ」<br /> 「うるさい、パティーンの父が優秀な将軍で敵を占領したが私が裏切りハハハ」<br /> 「この裏切りもののせいでパティーンは、助けるため殺す」<br /> 「おかげで敵国から富を得たのだ軍隊が無いのでな、国民は犠牲だがハハハ、勝負してもいいが死ね」<br /> そしてシティキングはパワードスーツにまたがり小型核弾頭などでヤバイがナントカ倒した<br /> 「くっみろ、倉庫から1000トンもの重りを持ってきて、これで都市を支える人がつぶれるハハハ」<br /> そして都市はつぶれたがパティーンを助けたが、世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくとパティーンの「ありがとう助けてくれて」という置手紙があり、<br /> そして新たな世界に着いた<br /> 「こっここは・・・・白い世界・・・雪かな、うっしょっぱい、これは塩だ」<br /> なんと、塩で出来ている世界に迷い込んでしまった・・・このままではのどの乾き・・</p> <p><br /> 241 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 21:35:16 ID:JIYcKQ6g0<br /> 冒頭5行のクオリティの高さは神がかり的。<br /> 他にもFFS定番の記述やセリフも満載の、屈指の名作エピソードと主張したい。</p> <p><br /> 242 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 21:48:43 ID:O/8CYmRd0<br /> 重りをどこから持ってきたか気になるがきっと都市以外の倉庫なのだ父さんの仇</p> <p><br /> 243 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 22:15:21 ID:FD+JxMYP0<br /> ____________________<br />     <○√ <助けてくれ・・・死ぬ・・もうだめだ・・・ああ・・<br />      ∥     <br />      くく</p> <p><br /> 244 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 23:09:42 ID:6yYOpK8k0<br /> FFSではパワードスーツはまたがる物なのか</p> <p><br /> 245 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/27(金) 00:51:25 ID:3gPgYv4P0<br /> 魔道アーマーを意識したのかな</p> <p><br /> 246 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/27(金) 14:22:36 ID:U6UzPW3+0<br /> >「なるほど、こうすれば下の人はいくら死んでも大丈夫なわけだ、厳しいなあ」<br /> 完全に他人事wwwwwwww</p> <p><br /> 247 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/27(金) 17:22:16 ID:GSPGOIdq0<br /> パティーンが綺麗だったから助けたんだろうな…</p> <p><br /> 248 名前:第107話:2007/07/27(金) 22:04:32 ID:FcS7r0OP0<br /> 「雪かも」<br /> 舐めてみるとやはり塩だった<br /> 「一体どういうこと、こんなんじゃ生物はすめない洞窟があるぞ」<br /> そしてその塩の洞窟のおくふかくに大きい塩の塊があったが壊すとパティの父<br /> 「あっあなたはパティーンの父、どうしてこんなところに幽閉」<br /> 「くっシティキングに騙され、国が攻め込まれたので武器を捨てろといわれたが反対し攻め入ると裏切られ」<br /> 「許せないぜ」<br /> 「やつは、武器を捨てれば平和だといってたが、やはり罠だった・・・いっぱい死んで殺された」<br /> 「まかせろ!」<br /> 「実は娘に会ったんだが、パティーンがベリュルにいつか恩返ししたいらしい」<br /> 「楽しみだぜ」<br /> そして先に進むと、湧き水が大きい滝があった<br /> 「おお、ここなら水があるから・・・くっ」<br /> なんとそれは、溶けた塩、水ではなく塩の液体だった・・・<br /> 「この先に現況」<br /> そして塩の滝之浦のダンジョンに挑むが、出てくる敵もナトリウムマシンや、ナトリウムデビルなど<br /> そして一番奥の白きカーテンの部屋につくと、そこには大きな石像があった<br /> 「涙を流している、悲しいのか、はっそうか、この悲しい涙が塩」<br /> そう、その涙が塩で、なぜ泣いてるのか聞くと塩巨人襲ってきたが、倒すと塩巨人<br /> 「私はこの世界の支配者でもともと普通だったが大地震が起こったが、だがくろうしてハイキョになった町を復興だが、シティキングの煽動で民衆に殺された」<br /> 「悲しいぜ」<br /> 「だが、その悲しみもココまでで新しい世界」<br /> 「パティーンは任せなさい」<br /> 「そうか、いつか帰ってくるだろう、だが俺たちも目的を果たすぜ!」<br /> 「これをやろう」<br /> そして塩の結晶・・・・いや、白のクリスタルをもらったが特にジョブは無い<br /> そして塩の崩壊とともに世界は消えた・・だが、その裏で大地震を起こした白いタイタンが笑っていたが・・・?</p> <p>ふと気づくと、余りにも文明の発展していない世界だが、神と呼ばれる現代からきたやつが10人ぐらいで<br /> 世界を支配していてボスの名はゼウス<br /> 「そうか、原始人相手に文明で支配許せない俺たちが着たからには」<br /> そしてベリュルたちは文明の発展していない世界をその世界の人間を救い発展・・・</p> <p><br /> 249 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/27(金) 22:08:37 ID:FcS7r0OP0<br /> >「やつは、武器を捨てれば平和だといってたが、やはり罠だった・・・いっぱい死んで殺された」<br /> >「まかせろ!」</p> <p>ベリュルのハキハキした受け答えは中々の好印象。<br /> どうにも人の話を聞いてない様な印象は捨てきれないが。</p> <p>FFSプレイヤーの書き込みにもしばしば出てくる『白いタイタン』は今回が出典。<br /> そのまま放置されてしまっているのか、行間でナントカ倒されたかは今の所不明なのだ。</p> <p><br /> 250 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/27(金) 22:09:17 ID:ByEOmxiG0<br /> ハイキョはここが初出かな?</p> <p><br /> 251 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/28(土) 01:10:24 ID:DzPtJuKP0<br /> >そしてベリュルたちは文明の発展していない世界をその世界の人間を救い発展・・・</p> <p>ベリュル「そうだ戦争しなきゃ競争心を作るぜ」</p> <p><br /> 252 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/28(土) 13:56:47 ID:CQiV/FCI0<br /> >「実は娘に会ったんだが、パティーンがベリュルにいつか恩返ししたいらしい」<br /> >「楽しみだぜ」<br /> よからぬ事を考えてるのが容易に分かる</p> <p><br /> 253 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/28(土) 15:10:44 ID:nS2Ll3OQ0<br /> 大きい塩の塊に閉じ込められてた父がいつの間にパティーンに会ったのか</p> <p><br /> 254 名前:第108話1/2:2007/07/28(土) 22:31:58 ID:ZOBEuvtB0<br /> そして10人のうち6人を倒し、残ったのはゼウス、アテナ、ビーナス、アルテミス<br /> 「綺麗なやつらだな・・・だが、迷うわけには行かない、人々のためなのだ」<br /> そしてアテネ、ビーナス、アルテミスの三姉妹と、慟哭洞窟で戦闘になったが倒すと<br /> 「ベリュル・・さすがね・・私たちは今後アナタに力を貸しましょう」<br /> そして三人は誇らしのペンダントに自らを封印し、何かあるとベリュルに危険や判断を送り<br /> 「のこるはゼウスだけか、しかし奴は信じられない事にマスターサンダースパークをつかうのできけん」<br /> だが楽勝っぽいと思ってたが、村人のカナリヤが誘拐されて身代金12億ギルを要求さもなくば殺すと<br /> 「犯人はゼウスだろうな、助けに行くぜ」</p> <p><br /> 255 名前:第108話1/2:2007/07/28(土) 22:33:45 ID:ZOBEuvtB0<br /> そしてゼウスを倒すと、人質を助けると怒られた<br /> 「貴様、せっかく身代金を貰い村の秩序を崩壊させようとした我々の計画」<br /> 「なに、貴様と、一応この世界の人間のリーダーハルマカに良く逆らってたあのショヤクサが誘拐の黒幕」<br /> 「きゅっ、12億あればこの世界の人たちを混乱させリーダーを転覆させ我々が殺戮の世界」<br /> 「許さないぞはっリーダー危険ハルマカ野放し」<br /> そして村に戻るとリーダーが殺されていた<br /> 「許さん、ショヤクサ罰を受けろなにっあの光はエクスレイズまさかこの世界までくっハルマカがエクスレイズニズムを受け」<br /> そして見てるとショヤクさは変身していき、エクスレイズ・無秩序に変身した<br /> 「くっ目的を増幅増悪憎悪した恐ろしい原始人だから野蛮で力も強いココの本当のボス」<br /> ベリュルは怒りに震え戦うが、その力は強くこんぼうなのに3000のダメージは軽く食らうが、ゴーレム助けられナントカ倒した<br /> 「はあはあ、苦労したぜ、無秩序を望む殺したくないが仕方ないのだこの世界は彼らに任す」<br /> そしてこの世界は秩序を取り戻したが崩壊していった・・・</p> <p>新たな世界に着くが何も無いというか陸も海も在るがなんというか木とかもなくなにもない<br /> 「人が倒れているどうしたの」<br /> 「う・・・全てを超える・・・&quot;エ・・・ー・&quot;が・・・」<br /> 「大丈夫か?あっ消えていく存在そのものがこの人の」<br /> そしてこの人は消えてベリュルたちもこの人のことを忘れた<br /> 「くっココにはとんでもない存在が襲ってきたようだ、だがもういないみたいしかし手がかりを探そう」<br /> 恐ろしいものの手がかりを探す・・・</p> <p><br /> 256 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/28(土) 22:37:28 ID:ZOBEuvtB0<br /> 今回の物語は難解を極める。<br /> 誘拐事件はゼウスの差金ではなく、ショヤクサとカナリヤが仕組んだ12億ギル目当ての狂言で<br /> 殺されたハルマカがエクスレイズニズムを受けた事により<br /> ショヤクサがエクスレイズ・無秩序に変身したという事は……</p> <p>誰が一番悪いんだぜ。</p> <p> </p> <p>257 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/28(土) 23:06:02 ID:nWVdDIwS0<br /> &gt;&gt;256<br /> 俺だ!</p> <p><br /> 258 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/28(土) 23:30:47 ID:58VUWMP30<br /> >「う・・・全てを超える・・・&quot;エ・・・ー・&quot;が・・・」<br /> いつのまにか伏線張られてるけど、これってまだ回収されて無いのかな?<br /> それとも俺の知らない間に回収されてたんだろうか・・・</p> <p><br /> 259 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:46:36 ID:ZA0h0hzO0<br /> &gt;&gt;258<br /> 不明なままかと俺も思っていたけど、どうも『全てを超えるエ(クスオ)ー(ル)』と<br /> 言おうとしていたんだと、今は解釈しているんだぜ。</p> <p>行き当たりばったりな様で伏線を張る手腕に打ち震え、金曜日は崩壊して行った・・・</p> <p><br /> 260 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:40:28 ID:IrjFpo7I0<br /> おお、ちゃんと・の数が合ってるw</p> <p><br /> 261 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:20:14 ID:YZJM2WJ00<br /> >「きゅっ、12億あればこの世界の人たちを混乱させリーダーを転覆させ我々が殺戮の世界」<br /> 三億増えたのか</p> <p><br /> 262 名前:第109話:2007/07/29(日) 21:27:57 ID:ZA0h0hzO0<br /> いくら歩いてもいつまでも歩いても何も無い地面も触るが砂とか石もなく地面があるだけ<br /> 「気がおかしい」<br /> 「私がいるから大丈夫よ」<br /> 「おお」<br /> そしてしばらく進んでいくと世界を復旧させようと見覚えのある団体が二つ<br /> 「あっダイレクトストライクと、パワースペック・パワーズだこんなところで救助活動というか」<br /> そして見ていると、ダイレクトストライクは二手に別れ、一人一人の力は弱いが協力して木を植えていった<br /> パワースペック・パワーズは力持ち集団だがバラバラで、ただ地面を掘ったりひっくり返しているだけだった<br /> 「だめだね、あれ」<br /> すると、ダイレクトストライクとパワースペック・パワーズとの間で戦争になった<br /> 「木を植えてるんだ、目茶苦茶にするな、うるさい俺たちの好きなようにやる、木は大事、いや力が大事」<br /> 「恐ろしい言い争いだ、なんてことだ、あっダイレクトストライクにダンギャステルがいる彼は優秀だからダイレクトストライクにつくぞ」<br /> そしてダイレクトストライクにつきパワースペック・パワーズを退けた<br /> もしパワースペックパワーズについていたら世界は元にもどらなかったが、なんと嬉しい事に力が20上がって最大HPが1000さがる好きなほうを選べばよい<br /> そしてパワースペック・パワーズのリーダー、ダイダラギタラが襲ってきた<br /> 「このガキども、殺してしんぜよう死ね」<br /> 力は恐ろしくベリュルの50倍はあったが、所詮人間攻撃を食らえば死ぬがなんてことないのでナントカ倒した<br /> 「くっ力こそすべてなのに・・・小細工をようしおって・・・」<br /> 「駄目だぜ・・大事なのは人間の本質である、優しさだぜ・・・」<br /> 「そうだ・・・俺が間違っていた・・・しかしお前は三人の女神の守護」<br /> 「おお、誇らしのペンダントが微笑むように輝いている綺麗だぜ」<br /> そして世界は緑を取り戻し、崩壊していった・・・・</p> <p>ふと目が覚めると、新しい世界でガメラリエ王国<br /> 「ふう、普通の国だな、情報を集めるか」<br /> すると雪が降り始め、メリアナニー<br /> 「これが雪・・綺麗・・・生まれて始めてみたわ・・・」<br /> そしてメリアナニーの目が涙・・・一体何があったのだろうか・・・</p> <p><br /> 263 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/29(日) 21:32:28 ID:ZA0h0hzO0<br /> >あっダイレクトストライクにダンギャステルがいる彼は優秀だからダイレクトストライクにつくぞ</p> <p>初登場時からそんな風に描かれていたとは思うんだが<br /> こんな風に明言されると、何と言うか言いようの無い違和感を感じるんだぜ。</p> <p>取り合えずダンギャステルの死亡回避はめでたい。<br /> 行間の事さえ考えなければ。</p> <p><br /> 264 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/29(日) 21:35:14 ID:fvEAAik20<br /> パワースペック・パワーズのリーダー、ダイダラギタラ<br /> なんかこの名前も、どことなーく……</p> <p><br /> 265 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/29(日) 21:45:34 ID:IAtBq8Nf0<br /> &gt;そして世界は緑を取り戻し、崩壊していった・・・・<br /> 切なくなった</p> <p><br /> 266 名前:第110話:2007/07/30(月) 21:39:05 ID:PKkxmzqX0<br /> 「何で泣いてるの」<br /> 「ごめんなさい、ちょっと思い出しちゃって」<br /> そして進むが、様子がおかしいこの雪は何だろう<br /> 「くっなんか甘いぞこの雪は、砂糖だどうしておいしいが」<br /> 「駄目よ、毒かもしれないわ食べないで」<br /> そして町に着くと、人々が出てきたが一斉に駆け寄ってきて<br /> 「塩をよこせ!塩をよこせ!塩分が足りない・・・」<br /> そして城のクリスタルを掲げるとあげれたが、いつまでも頼るわけには行かない<br /> 「この世界は、エクスレイズ・メガトンがやってきて塩をすべて砂糖に変えたのだ」<br /> 塩が足りず発狂してしまうのだそして海も甘いが、飛空挺を借りて旅を続けると孤島があった<br /> 「ここにエクスレイズ・メガトンがいそうだね」<br /> そして降りると飛空挺が破壊された<br /> 「もう飛べまい、ハハハ死ぬしかアルマイオ、ハハハ」<br /> 「くっ騙されたぜ、よしあの城に潜入だ」<br /> そしてその城に入ると罠も何もなくエクスレイズ・メガトン<br /> 「ハハハ、何も必要ない私のパワーは絶対だ」<br /> 戦闘になったが何百万、何千万、何億のダメージを与えても死なない気がするぐらい強く、パワーも半端ではない<br /> しかしナントカ倒すと、しかし生きていて敵は無傷だった<br /> 「くっ俺たちの無力」<br /> 「貴様らは無力」<br /> そしてエクスレイズ・メガトンは、鼻息でベリュルたちは遠くへ飛ばされてしまったがベリュル茫然自失・・・<br /> 「何てことだ・・・俺たちが全くかなわない・・・」</p> <p>そして気づくと、山に覆われてて飛空挺じゃ降りられなかった島<br /> 「ここは飛空挺じゃ制約があり降りられなかった島・・・ココに飛ばされたのか」<br /> するとメリアナニーが気づいた<br /> 「あっあれはパワーオブパワー洞窟・・・!中は魔法が一切使えず力のみが正義で、奥には古の国の王女、マキが若いまま封印」<br /> 「俺が助けるしかないが、力それは正義ではないぜ、俺たちがその洞窟を制覇してそれを証明して見せるぜ!」<br /> そして洞窟を制覇する事になったのだが・・・</p> <p><br /> 267 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/30(月) 21:42:42 ID:c8RTPSEF0<br /> >「くっ俺たちの無力」<br /> >「貴様らは無力」</p> <p>いつもながらすばらしい掛け合い<br /> そして何より塩が足りない!</p> <p><br /> 268 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/30(月) 21:44:20 ID:PKkxmzqX0<br /> FFS屈指の強敵、そして伝説のアルマイオ発言の主でもあるエクスレイズ・メガトン。<br /> 以降放置されてる気がするが、再戦のチャンスとか合ったりするんだろうか。</p> <p>やたらしおらしいベリュル萌え。</p> <p><br /> 269 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/31(火) 00:16:11 ID:fx9po1BP0<br /> 力しかなく、<br /> 放置される事こそがエクスレイズ・メガトンの弱点だったのかもしれないぜw</p> <p><br /> 270 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/31(火) 00:26:08 ID:pygtCMjt0<br /> アルマイオ出た</p> <p> </p> <p><br /> 271 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/31(火) 11:45:45 ID:tABXScLc0<br /> >王女、マキが若いまま封印」<br /> >「俺が助けるしかないが<br /> さり気に何言ってんだお前</p> <p><br /> 272 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/31(火) 11:58:41 ID:Os1ahsyt0<br /> &gt;&gt;264<br /> クタ</p> <p><br /> 273 名前:第111話:2007/07/31(火) 22:20:19 ID:VQRWt2RC0<br /> 洞窟に入ると、力の敵は、アイアンタイタン、メガギガース、巨鬼、破壊の戦士達、パワードラゴン、<br /> ハイパワースライム、モンクマジシャンなど恐ろしく種類も非常に多く<br /> 「これはやばいぜ、ちゃんと防具でも身を固めてないと死ぬしかないぜ」<br /> そして命からがら奥のほうに進んでいくと、第一の関門でキングパワーが待ち受けていた<br /> 「オオオオ・・・私のパワーは使わないとたまっていき50年つかってない」<br /> そしてナントカ倒し奥に進むと、岩が転がってきたので皆で支えた<br /> 「ベリュル、逃げて、私がここは支えるから!」<br /> 「おう、ありがたいが、だめだぜ」<br /> そして岩を壊し進んでいくと、第2の関門でパワーキングが待ち受けていたので倒し、<br /> そしてさらに進むと雑魚敵が一新されて、腕力フィッシュ、キング空手家、アームストロングオーガ、巨大な腕など見るも恐ろしい<br /> 「見るも恐ろしいが倒していくしかないぜ」<br /> ナントカ進んでいくとついに最下層・・・王女マキの前には立ちはだかる敵・・その名はパワー阿修羅・・・<br /> 「ベリュルよお前は指一本でも力99のこの私に勝てるかな」<br /> そしてパワー阿修羅と戦闘になったが、10回に一回繰り出してくる6本の腕は、一人に9999×6のダメージをくらい絶対死ぬ<br /> さらに10回に1回くりだしてくる3つの頭も、3333×3なので死ぬ<br /> しかしゴーレムで防ごうとしても一回できれるがやらないよりマシでプロテスも有効でナントカ倒した<br /> 「己・・・・王女マキは私の后となるはずだったのに・・・」<br /> 「悲しいが力では堂にでもならないのだぜ、悲しいが」<br /> そしてマキは古代の古のいつまでも封印からようやく放たれた・・・<br /> 「ありがとうベリュル・・・私はアナタの后にしてください」<br /> 「おお・・・」<br /> 「ベリュル、旅があるのよ」<br /> 「そうだったぜ、すまない、そうだ俺には旅があるのだ・・」<br /> 「そうですか・・ではそのペンダントで私もついていきます」<br /> そして誇らしげのペンダントに入り助言が加わり、世界は崩壊していった・・・</p> <p>ふと目が覚めると、再び何も無い世界に来たが、去っていく影が見えてメリアナニーが思い出した・・<br /> 「あれは・・・私の両親のかたき・・・全てを超えるもの・・・エクスオール・・・」<br /> 「全てとは厄介な」<br /> しかしとりあえずこの世界をナントカしないと・・・</p> <p><br /> 274 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/31(火) 22:24:15 ID:VQRWt2RC0<br /> >これはやばいぜ、ちゃんと防具でも身を固めてないと死ぬしかないぜ</p> <p>エクスレイズ・メガトン戦後に強制イベントで向かう事になる上に<br /> 飛空艇もアルマイオと破壊されたので町に戻って装備を整える事も不可能。</p> <p>ゴーレムがないとまさしく死ぬしかないのでゴーレムは必須と言う算段なのだ。</p> <p><br /> 275 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/31(火) 22:51:15 ID:tABXScLc0<br /> >「そうだったぜ、すまない、そうだ俺には旅があるのだ・・」</p> <p>非常に勿体無くて悲しいのを堪えて無理矢理自分に言い聞かせてるんだな……</p> <p><br /> 276 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/01(水) 00:59:57 ID:p0WzE17+0<br /> >そして岩を壊し進んでいくと<br /> ヨーゼフにあやまれ!</p> <p><br /> 277 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/01(水) 11:55:02 ID:X8GgGmdF0<br /> キングパワーとパワーキング・・・</p> <p><br /> 278 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/01(水) 20:04:55 ID:3txqfTYK0<br /> >腕力フィッシュ<br /> 確かに想像するだけでおそろしい</p> <p><br /> 279 名前:第112話:2007/08/01(水) 22:32:51 ID:t6Tyo+n20<br /> 「前にも同じように何も無い世界があったが今回はそれとは別でココはかつて栄えていた公園の世界」<br /> 「酷いわね」<br /> そしてエクスオールははるかかなたに飛び去ってしまい、追いつかない<br /> 「この世界どうしたらいいんだ」<br /> とりあえず歩き回ると、一部何も無いと思ってた床が剥がれた<br /> 「助かった、何もないようなにみせかけて擬似したのだがばれなかったぜ」<br /> 「おお生きている」<br /> そう、擬似の下には地下の町があってそこで体力を回復して、この世界の中心のバベルの塔に向かった<br /> 「あそこにエクスデスオール用があっていって帰ってきたらパワーアップしてた」<br /> 「なるほど、俺たちもパワーアップしてもらおう」<br /> そしてバベルの塔の入り口では、賢者ベルバイヤがいてのぼると強くなると教えられ待ってるらしい<br /> そして50階もある塔を上るはめになったが、なかなかの強敵だらけですすんでいって<br /> 25階には、なんと自分たち、いや、ベリュルシャドウとかダンナーザシャドウとか影で強さ同じ<br /> 「同じだが精神力とコンビネーション」<br /> そして精神力とコンビネーションで打ち破り、50階に着いたらベルバイヤ<br /> 「よくここまできた」<br /> 「強くしてくれ」<br /> 「その必要は無い、登って敵を倒す事による強くなったはずだ」<br /> 「なるほど、それが強さの秘密か、そっその水晶は未来を見つめる水晶」<br /> 「みせるわけには行かないが、未来は破滅だだがお前たちが変えられるかも」<br /> そしてベリュルは奮い立った<br /> 「そういえば、前にも一度ココに来た男がいる、名前はカズラジャといったが・・・」<br /> するとメリアナニーの涙<br /> 「お兄さん・・・・」<br /> 世界は崩壊した</p> <p>そしてふと気づくと、新たな世界があったが図書館しかないぐらい大きい図書館の世界<br /> 「ここで何もかも世界の秘密を探るしかない・・・」<br /> 図書館の捜索が始まったが、待ち受けている男がいた・・・</p> <p><br /> 280 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/01(水) 22:34:21 ID:t6Tyo+n20<br /> &gt;みせるわけには行かないが、未来は破滅だだがお前たちが変えられるかも</p> <p>この発言の五行後に世界崩壊。<br /> 未来を見つめる水晶の力は本物だった。</p> <p> </p> <p>281 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/01(水) 22:45:42 ID:jraaTgG/0<br /> &gt;そしてふと気づくと、新たな世界があったが図書館しかないぐらい大きい図書館の世界<br /> いまひとつイメージできない</p> <p><br /> 282 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/01(水) 23:21:42 ID:aJl4Etka0<br /> &gt;&gt;281<br /> ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=15678</p> <p><br /> 283 名前:第113話1/2:2007/08/02(木) 22:48:49 ID:NVKnlLO70<br /> そこにはいろんな本があって、世界中のすべての書物があり、娯楽本もあった<br /> 「面白そうだね」<br /> 「駄目よ、遊んでる暇は無いのよ」<br /> そして探すと、一回だけその魔法が使えるアルテマの書や、ベストフレアの書などがあった<br /> そしていろんな本、悠久の風のおこし方、タイタン一族の故郷、オメガ製造法、信じられないジョブ辞典<br /> あげくのはてには、エクスニズム解放、エクスオールのすべてなど・・<br /> ただうっかり間違うと魔物本で1024ページや2048ページなどが出てきて大変<br /> そして中には武器この本というのがあって開くとジングルベルという風す意志の強い武器があった<br /> 「宝の山だ図書館は文書も探そうよ」<br /> そしてあらゆる書物を読みつくし、世界を知り、図書館の奥に行くと・・・そこにはいた<br /> 「きっきさまは科学者ドクター・マワイ!かつて俺の同級生で常に物理と科学は成績トップで教授以上」<br /> 「待ていたぞベリュル・・今こそ私の人生をかけた最強の機械・・」<br /> そして目の前に現れたのはオメガの最新バージョン、サバラ<br /> プログラムも優秀で全く隙が無いし、とりあえず危ないので逃げたが、すると本棚を曲がるとドクター・ワイ<br /> 「逃がさないよ」<br /> 「くっ回り込まれたかじゃあこっち」</p> <p> </p> <p>284 名前:第113話2/2:2007/08/02(木) 22:50:00 ID:NVKnlLO70<br /> するとまた前に出てきてどこに来ても前に出てこられてしかしメリアナニーは謎を解いた<br /> 「出てきなさい、ドクター・ワイは5つ子よ!だからいつでも先回り」<br /> 「フフフばれたか、それぞれが独伊で、我々の結集サバラで死ね」<br /> だがサバラは暴走してドクター・ワイを五人とも跡形もなく殺して襲ってきた<br /> 弱点はなく、無属性魔法を吸収する特徴があるが、直接攻撃で粘ったり、愛の歌で攻撃したりしてナントカ倒した<br /> 「ワイ・・科学に溺れ、必要だが度が過ぎて溺れたのだぜ・・・」<br /> 「そうね・・私たちはそうはならず、正義の道の悠久を忘れずに・・」<br /> そしてこの世界は崩壊したが、ベリュルたちは莫大な知識を得た</p> <p>ふと気づくと普通の世界化と思ったが皆人形・・・<br /> 「これは・・・ココの人たちが皆人形になってしまっている・・・」<br /> そして振り向いたらダンナーザ、ファンニャーも人形になってた<br /> 「くっ絶対助けてやる、守るしかないがどうしよう」<br /> メリアナニーはとっさにバリアを貼りベリュルと二人だけたすかったが不気味な話だがどうしたらいのだろうか・・・</p> <p><br /> 285 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/02(木) 22:51:31 ID:NVKnlLO70<br /> &gt;「ワイ・・科学に溺れ、必要だが度が過ぎて溺れたのだぜ・・・」<br /> &gt;「そうね・・私たちはそうはならず、正義の道の悠久を忘れずに・・」<br /> &gt;そしてこの世界は崩壊したが、ベリュルたちは莫大な知識を得た</p> <p>自分の言っていることすら理解してなさそうなんだが。<br /> 莫大な知識なんか得て大丈夫か。</p> <p>そして次回はある意味FFS最重要エピソード。</p> <p><br /> 286 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/02(木) 23:05:12 ID:ByKRzrIK0<br /> ワイリーッ!!</p> <p><br /> 287 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/03(金) 00:08:06 ID:EDntpQJ+0<br /> ドクター・マワイがいつのまにかドクター・ワイになってるのはなんて謎</p> <p><br /> 288 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/03(金) 00:48:29 ID:UsdB3MMt0<br /> トラウマ話くるー</p> <p><br /> 289 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/03(金) 01:40:36 ID:rbqy++KO0<br /> アナニーかっけー</p> <p><br /> 290 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/03(金) 13:12:39 ID:tBK1ykTA0<br /> 保守だぜ</p> <p><br /> 291 名前:第114話:2007/08/03(金) 23:08:56 ID:6Bw8/ZI90<br /> 「どうしたらいいぜ」<br /> 「大丈夫よ、私が守るわ」<br /> そしてダンナーザとファンニャーを抱え進んでいくとまた人形<br /> 「これも人形」<br /> そして町に行くと人形<br /> 「人形」<br /> とりあえず仕方ないので、二人で宿屋にタダで泊まらせてもらうしかなかった<br /> しばらく進むと、また大きい人形<br /> 「人形」<br /> すると動き出しベリュルを襲い掛かってきた<br /> 「こっこれは・・・人形化した人間が悪をこめられモンスター」<br /> どんどん襲ってくるが、倒すと断末魔の悲鳴を上げ、人形の手足(首)がもげる<br /> 怖い思いをしながら人形師の館にたどり着いて探索するとモンスター皆人形<br /> そして一番奥に進むと、可愛らしい女の子の人形<br /> 「わたし、ニャミ、人形だけど生きているけど、食べたいものはお兄ちゃんたち!肉を噛み切り骨を砕き、血を吸わせて死ね!」<br /> 恐怖の人形で、もはやエクスレイズ・ドールとでも呼ぶのがふさわしく、恐怖の死人の叫びや、あの世の風など怖い攻撃ばかりだがホーリーでナントカ倒した<br /> 「ク・・クケケケ・・・あの人が私たちを作りお前たちは人形クケケケケ」<br /> 奥に行くと、優しいおじいさんがいた<br /> 「そうか・・私の作ったにんぎうがそんな酷い事を・・許してくれ・・寂しかった・・」<br /> 「悲しいぜ」<br /> そしてダンナーザたちを戻してもらい、世界は人形の悪夢から今解き放たれた・・・・・<br /> そして世界は崩壊した</p> <p>ふと気づくと、目の前に人形<br /> 「いやだ、人形はもういやだ」<br /> しかし普通の人間だったが人形のように美しい女性だった<br /> 「私は・・今からいけにえなのです・・・神様がいけにえ」<br /> 「許せないぜ・・神様がいけにえとは・・・絶対俺たちがその風習を改めさせる!」<br /> しかし、その軽く見ていた神とはとんでもない存在だったのだ・・・</p> <p><br /> 292 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/03(金) 23:13:26 ID:6Bw8/ZI90<br /> 人形とまともに戦えるベリュルが見られるのは、後にも先にもこのエピソードだけ。</p> <p>この後700話以上に渡っても、なお完全に解消されないトラウマをベリュルに刻み込んだ<br /> ニャミの凄さを改めて噛み締めてもいいししなくてもどっちでもいい。</p> <p><br /> 293 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/03(金) 23:20:44 ID:v+ian8Fl0<br /> &gt; 「わたし、ニャミ、人形だけど生きているけど、食べたいものはお兄ちゃんたち!肉を噛み切り骨を砕き、血を吸わせて死ね!」</p> <p>このセリフ大好き</p> <p><br /> 294 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 00:27:54 ID:YDvP3fyy0<br /> >ホーリーでナントカ倒した<br /> もう全部ホーリーでなんとかなるんではないか</p> <p><br /> 295 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 00:39:17 ID:EMqcGB3a0<br /> >どんどん襲ってくるが、倒すと断末魔の悲鳴を上げ、人形の手足(首)がもげる<br /> KOEEEEE!!!<br /> しかも元人間なんだろ・・・。</p> <p><br /> 296 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 04:20:46 ID:YWZbNiYX0<br /> その恐怖がベリュルに、700話以上経った今なお残り続けるトラウマを刻んだわけだ</p> <p>逆に考えると、ベリュルだからトラウマで済んだのかもしれん・・・<br /> もし我々一般人がこの体験をしたら、ショック死や発狂死していたのではないだろうか・・・</p> <p><br /> 297 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 06:24:35 ID:H846NcLB0<br /> ベリュルの弱点が増えてくるのはこの辺からか?</p> <p><br /> 298 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 08:39:30 ID:ayP1iehO0<br /> そしてヘタレ化も加速度的に。<br /> 今や「ガタン!」「ウヒャ!」だからなぁ。</p> <p><br /> 299 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 12:30:45 ID:FtQhIRS50<br /> 優しいおじいさんだが寂しさのあまり自らを人形に改造し襲ってきて<br /> マリオネットや人形化光線など恐ろしいがファイアに弱くナントカ倒したりしないのが意外だぜ……</p> <p><br /> 300 名前:第115話:2007/08/04(土) 21:53:15 ID:OfCXv7tV0<br /> 「あなたの名前は」<br /> 「わたしは、エリシュナ・バビラで次期王女」<br /> とりあえずいけにえの神殿にいき神と戦うとあっさり負け川に流された<br /> 「大丈夫ですか、ひとつだけ倒す手段とすれば、この先に伝説の城があるのでその奥にある、神聖エクスカリバー」<br /> そして伝説の城に入ると、城魔道士の亡霊がひっきりなしに襲ってきたがとって町<br /> 「エリシュナがいないよ」<br /> 「フフフ・・・その剣は私が貰う・・・次期王女は私だ!エリシュナは家に絵に連れてってその剣は私が貰いお前たちは死ね、さあやれベベラン、バベラン」<br /> ベベラン、バベランはその村屈強の男で、力は山をも砕き水をも切りさくがナントカ倒した<br /> 「デゼンラ・・・覚悟しろ・・エリシュナを許さない、だが女・・・くっ貴様は男!」<br /> 「ハハハ・・女とも見間違われるこの美貌で村人をとりこにしお前たちも死ね・・・」<br /> だがデゼンラは言うほど強くなく、あっさり倒していけにえの神殿にエリシュナを助けに大急ぎ<br /> 「行かさないよ・・・」<br /> するとデゼンラは、ゾンビとしてよみがえり、デゼンラゾンビとして襲ってきてパラメーターが4倍になり強かったがナントカ<br /> そして神殿の入り口に着くと<br /> 「進ませないよ・・・」<br /> デゼンラは骨になってもなお執念で、デゼンラスケルトンとして襲ってきて防御力と攻撃力飛躍ナントカ倒した<br /> そして神殿の一番奥にいき、最後の扉を開けようとすると<br /> 「ここまでだよ・・・・」<br /> デゼンラは魂になってもデゼンラゴーストで、魔法攻撃や混乱で苦戦したがナントカ倒した<br /> そしてエリシュナの元に行き、助けようとすると・・・<br /> 「マッテタヨ・・・・」<br /> なんとエリシュナはデゼンラの化けていて、エクスレイズ・デゼンラとして最後の執念<br /> 「これはまずいぜ、死ぬでも生き返るからどんどん強くなって」<br /> 悪霊の群れ、死者の腕、喜びのミサイルなど恐ろしい攻撃だがホーリーでナントカ倒した<br /> 「これが執念という奴か」<br /> 町に戻り捕らえられていたエリシュナを助け、世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと歩いているのはロボット・・<br /> 「くっロボットだから感情が無いかも」<br /> しかし叩いてみると痛がり、なんと涙まで流す・・<br /> 「ココはロボットが感情を持ち社会・・・?」<br /> このありえない現実にどう対処しろというのか・・・</p> <p><br /> 301 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 21:54:29 ID:OfCXv7tV0<br /> &gt;そして伝説の城に入ると、城魔道士の亡霊がひっきりなしに襲ってきたがとって町</p> <p>ケアルとソーリーしか使わないので楽勝だぜ。<br /> しかし何とも通な人選である。</p> <p><br /> 302 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 22:52:33 ID:FtQhIRS50<br /> >とりあえずいけにえの神殿にいき神と戦うとあっさり負け川に流された<br /> あっさり負ける以前に<br /> あっさり神と戦うなよ!</p> <p><br /> 303 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 01:55:11 ID:d/E3Wt63O<br /> >「くっロボットだから感情が無いかも」<br /> ドウデショウ</p> <p><br /> 304 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 15:33:03 ID:QNLU8hBB0<br /> 相手がロボットだからって痛くて涙が出るくらい強く殴らなくてもいいだろ・・</p> <p><br /> 305 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 17:53:12 ID:mZ24ZqAQ0<br /> 神とのリベンジ戦は行間かよ!<br /> やっぱりエクスかリバーは強いな。</p> <p><br /> 306 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 19:21:52 ID:Kpi1EVm10<br /> まぁ神レベルのボスとは過去何度も戦ってる品</p> <p><br /> 307 名前:第116話:2007/08/05(日) 21:11:06 ID:UC/3oEyM0<br /> 「どっからみてもやっぱりロボット」<br /> すると、一人のロボットがベリュルたちに気づき襲ってきた<br /> 「人間・・・人間・・・・人間・・・・?人間・・・!!」<br /> 戦闘用ガードロボSS-BYで、5000年たっても得られる事の無い英知で作られており、魔法は跳ね返すがナントカ倒した<br /> 「ふう、襲われるとはどうしたらいいぜ」<br /> マンホールの中に身を隠し、進んでいくと地下の町を発見した<br /> 「おお、お店もあり、ここは人間の町っぽい、そうか、支配され地下に隠れてたのか・・・いやちがうココもロボット」<br /> 地下ロボットの町の長老、GGY-503型に話を聴くと地上は人間憎い地下は普通<br /> 「なんと・・・ココのロボットは皆元々人間だったとは・・・」<br /> 「そうじゃ、だが我々は死にたくないのでロボットになったが増える事はできず減る一方なぜかというとシドが・・・」<br /> そういうかいわないかのうちに、町が大爆発して滅びった・・・<br /> 「シドメ・・・許せないぜ・・・」<br /> そして地上シド国大本営にのりこみ、恐ろしい破壊していくとシド<br /> 「き・・・貴様はシド・・・生きていたか!くっその姿は!」<br /> 「わしは・・・お前に負けて復讐なので、体を核爆弾に変えたわしが勝てばお前は死ぬし」<br /> 「俺たちが勝利しても爆発して死ぬのか・・・!」<br /> シド・核融合システム005が襲ってきたが、巨弾ミサイルや波動砲、トリプル地獄で恐ろしいがナントカ倒した<br /> 「人間に戻りたかったので貴様の体貰おうとしたがだが遅く核爆弾のスイッチはいりハハハ」<br /> 「・・・・無理よ」<br /> 「メ・・メリアナニー、核のスイッチを切ったのかさすが」<br /> 「おのれ!!!最後の最後までお前たちのせいで許さない!消滅しても恨むぞ・・・」<br /> 「その恨みがいい恨みであればこんな世界には・・・・」<br /> そして世界は崩壊した・・・</p> <p>「お手合わせ願いたい」<br /> 新しいつくやいなや、ベリュルは決闘を申し込まれたナントカ倒すが次から次へと名前のある剣豪<br /> 「どういうことだ・・・あっあの張り紙による」<br /> ~ベリュル討ち果たしツワモノに120兆ギルの報奨を与える~・・・・ダンギャステル</p> <p><br /> 308 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 21:14:30 ID:UC/3oEyM0<br /> >「その恨みがいい恨みであればこんな世界には・・・・」</p> <p>恨みに善し悪しがあるのだろうか。<br /> シドクオリティに隠れがちだが、ある意味深遠なテーマを扱ったエピソードなのかもしれない。</p> <p><br /> 309 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 21:48:16 ID:grCQO7+C0<br /> 「許せないぜ」<br />  ↑<br /> これじゃないかな、ベリュルの言ういい恨み</p> <p><br /> 310 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/06(月) 15:54:43 ID:44NezBLj0<br /> >体を核爆弾に変えたわしが勝てばお前は死ぬし<br /> 恐ろしい戦略だがそれでも普通にナントカ倒してしまうベリュルと<br /> 誰でもいじれてしまう場所にスイッチをつけたシドの怠慢が原因であっさりやぶれた</p> <p><br /> 311 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/06(月) 21:59:37 ID:YOpbIbxT0<br /> アナニーがクールすぎてベリュルが霞んで見えるぜ</p> <p><br /> 312 名前:第117話:2007/08/06(月) 22:28:35 ID:kxhwLtgz0<br /> そしてダンギャステル<br /> 「まっていたぞ、乗り越えるお前を待っていた、実は大変な事件」<br /> 「120兆ギルはどうするつもり」<br /> 「お前がやられるわけは無いと思ってたのでもってないが聞け」<br /> 「ハハハ、策士だな」<br /> 「実は、お前の偽者が現れた、姿はもっといい身なりだが、賢そうだが、名前も似てる」<br /> 「なに」<br /> 「お前は、ベリュル・クラウザーだが、そいつベリュル・アテルボーグ・アンドロー」<br /> 「許せないぜ」<br /> そして探すと、そいつも3人の美女を従えていたが3人はアンドロイドでダンナーザたちに似てた<br /> 「俺の名前で悪事」<br /> 「お前が本物のベリュルか・・・似てるものだ」<br /> そして逃げたが追ったが見つからないが、だんだん悪評が高まっていき、ついに殺人事件<br /> 「ベリュル・・・見損なったわ・・・」<br /> 「まてダンナーザ、俺じゃない」<br /> ダンナーザとファンニャーとメリアナニーは去っていったが、ベリュルは怒りに打ち震えた<br /> そしてハイモスの遺跡で見つけ勝負を挑んだが1:3だが、苦戦したがナントカ倒したが、エクスかリパーが一応盗める<br /> 「ぐく・・本物め・・・ココまで強いとは・・・」<br /> 「姿名前だけ似せても正義は似ない」<br /> そして誤解を解いたダンナーザたちとの結束力はますます深まり世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと、ゼテモス山脈の世界にたどり着いたら、ファンニャー<br /> 「ここに・・・私の本体が眠っているの・・・今の体は仮の体」<br /> ファンニャーの眠れる力が今目覚める・・・そしてなんとファンニャーは実は・・</p> <p><br /> 313 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/06(月) 22:35:52 ID:kxhwLtgz0<br /> &gt;「実は、お前の偽者が現れた、姿はもっといい身なりだが、賢そうだが、名前も似てる」</p> <p>ダンギャステルがベリュルの事をどう思っていたか、うすうすこのセリフから滲み出ている気がするぜ。<br /> 特に『賢そうだが』の辺りに含むものを感じて仕方がない。</p> <p>くっ人の多さがエクス寸前で人大杉状態が続いてヤバイが専用ブラウザを使うと書き込みやすいとアドバイス。</p> <p><br /> 314 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/06(月) 23:04:12 ID:YOpbIbxT0<br /> >「ハハハ、策士だな」<br /> 皮肉が篭ってるな</p> <p><br /> 315 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/07(火) 00:48:11 ID:C+eQslKO0<br /> 敵は偽ベリュル+3人の美女のはずが1対3</p> <p><br /> 316 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/07(火) 01:03:20 ID:oQrX0vVz0<br /> ひょっとして殺人事件で殺されたのは偽ベリュルなんじゃあ・・<br /> もちろん殺したのは3人のアンドロイド美女<br /> 「ベリュル・・・見損なったわ・・・」</p> <p><br /> 317 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/07(火) 08:24:14 ID:OddyI74u0<br /> &gt;&gt;そしてなんとファンニャーは実は・・</p> <p>その後何度も設定を書き換えられるファンニャー姉さんの正体…</p> <p><br /> 318 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/07(火) 16:13:02 ID:8T63rvlu0<br /> まだ作者復活してないとは絶対に許さないぜ</p> <p><br /> 319 名前:第118話:2007/08/07(火) 22:08:10 ID:NvROGmjr0<br /> とりあえず町で寝てゼテモス山脈に向かうと敵が強い<br /> 「信じられない、何かを守っているようだこの強さは信じられない」<br /> デビルマンモス、バンパイヤエクスデス(雑魚で出てくる)、ミスリルの騎士など、信じられない強敵ばかり<br /> そして山煮の頂上では、守り神・バギャスチャが待ち受けていたドラゴン<br /> 「首が・・24個もあるドラゴン」<br /> 24個あるが24回攻撃ではないが、攻撃力が恐ろしく24回ヒットするがナントカ倒した<br /> すると・・・その先の氷の中に女性ダンナーザと良く似てて髪が青いとファンニャー<br /> 「アレが私・・・・久しぶり私の体」<br /> するとダンナーザ涙<br /> 「お姉ちゃん・・・・ファンニャーお姉さまなのね、死だと思ってた小さいとき生き別れ」<br /> するとファンニャー杞憂淡々と語り始めた・・・<br /> 「生き別れて死にそうになり知識を得て仮のお母様に育てられ本体はココに人質」<br /> 「許せないぜ」<br /> そして元の肉体に戻ると知力が20アップした<br /> 「知的で綺麗だ・・・・」<br /> すると、其の時、世界一の知能であらゆる技術を持つ天才だが天才杉てしょうそくをたった 悪魔賢者スポロポスロ・ネオスが襲ってきた<br /> 「フフフ・・・ファンニャー・・・旅好きで知的な貴様は私より劣る死ね」<br /> 知力勝負を挑まれたがファンニャーの知力はすさまじくナントカ倒した<br /> 「知力は仕儀が無いと知力も知力の扱いにはならないわ」<br /> そして世界は滅び去った・・・</p> <p>装いも新たにふと気づくと、新たな世界いた<br /> 「ここは・・・平和な世界だが、国王が跡継ぎで争って誰にするか争っている」<br /> そう、国王を跡継ぎでもめ、誰にするばいいか、ベリュルたちの双肩にかかっているのだ・・<br /> 長女ミルシャ、長男バシャジャ、次女リュミア、次男ベルバル・・・誰がいいのだろう・・</p> <p><br /> 320 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/07(火) 22:12:00 ID:NvROGmjr0<br /> &gt;天才杉てしょうそくをたった </p> <p>漢字と平仮名の混じり具合が絶妙な可笑しさを醸しだす。<br /> 天才過ぎると色々とまずいのは、シドを筆頭にして証明済み。</p> <p><br /> 321 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/07(火) 22:17:52 ID:stfT6hho0<br /> ニャー三姉妹</p> <p><br /> 322 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/08(水) 00:08:40 ID:wv4LncYh0<br /> 知力勝負ってクイズか?</p> <p><br /> 323 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/08(水) 01:31:00 ID:mHxneXnS0<br /> 知力が攻撃力になる剣で殴り合ったんだぜ</p> <p><br /> 324 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/08(水) 13:54:30 ID:yMp3ZNxT0<br /> ついにエクスデスが雑魚に</p> <p><br /> 325 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/08(水) 18:22:33 ID:6/ZJxD6I0<br /> エレムたんが書いてないFFSなんて<br /> ってーか この流れだったらエレムたんも戻って来にくいよね</p> <p><br /> 326 名前:第119話:2007/08/08(水) 22:57:11 ID:7LoyWC1M0<br /> 「誰がいいか決めて」<br /> 王のザンザイザンに進められるヶいきなり無理でそれぞれに会うまず長女ミルシャ<br /> 「ベリュル様・・・私は女王にならなくても幸せであれば・・」<br /> 「つつましいぜ、次長男バジャジャ」<br /> 「俺が王になるべきだ長男だし、頭はあまりよくないが力で治められる」<br /> 「危険だぜ、次女リュミア」<br /> 「私なんかが女王になっても何も出来ない・・・」<br /> 「美しい心だぜ、次次男」<br /> 「みんな争ってよくない」<br /> 「おお、すばらしい、それから?」<br /> 「それから僕が王になって皆に制裁を下す逆らうものは死刑ハハハ」<br /> 「幼いゆえの恐ろしさ」<br /> そして王に報告に行こうとしたが、長男の刺客が襲ってきたがナントカ倒した<br /> 「王様、みんなの幸せを願う長女がいいな」<br /> 「そうか、では君が王になり王妃を妻として迎えてくれ」<br /> 「だめよ、ベリュル旅の途中よ」<br /> 「くっ・・残念だぜ、だが王様そういうことだ」<br /> 「いつまでも待ってますわベリュル様あら騎士団隊長どうしたの血相を変えてまあ大怪我」<br /> 「反乱です、長男と次男が反乱を起こして北の砦に子守」<br /> そしてベリュルは砦に向かうとモンスターを引き連れていた国を滅ぼそうというのか<br /> そして長男と次男のところに行くとすでに怒りでモンスターになっておりイフリートとシブァ得意倒すと<br /> 融合してアイスリートになり王子のかけらも無く凶暴で炎と氷だがナントカ倒した<br /> 「権力に溺れると心がゆがみ悪となり力もゆがみもゆがみ凶暴化」<br /> 「ベリュル様、旅するのですか、私達で頑張ります国の平和はベリュル様たち」<br /> そして世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと、漢詩の世界というか、空にはいくつ物巨大な人間の顔がこちらを監視してた<br /> で、はむかうとその巨大な口で人間を粉々に食べていた・・・<br /> 「恐ろしい顔だ・・・この世界は一体誰の監視・・・・」</p> <p><br /> 327 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/08(水) 22:58:59 ID:7LoyWC1M0<br /> 作者あってのFFSという事は勿論承知してますので、勿論◆EreM42GXZo氏のご意向には従うつもり。<br /> もし迷惑を掛けてしまっていたのなら、それこそ本末転倒だしね。</p> <p>ただ、氏が再び書き込みが出来るぐらいにご回復するまでの間、仮にコピペでも少しでも楽しく保守できれば……とも考えてます。<br /> ご指摘は真摯に受け取らせて頂きますので、今しばらく大目に見てやって貰えると有難いです。</p> <p><br /> 328 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 09:06:17 ID:XeFZ32qA0<br /> 次長男ってなんなんだろな</p> <p>もしかして&gt;&gt;325は再放送と言う事に気付いて無いのかだぜ</p> <p><br /> 329 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 10:24:21 ID:UOdEkkw90<br /> >「くっ・・残念だぜ、だが王様そういうことだ」<br /> くっ(余計なことを……)</p> <p><br /> 330 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 17:56:15 ID:JBdBUGta0<br /> すーぐモンスターになる</p> <p><br /> 331 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 22:33:46 ID:1GWDiLjv0<br /> >「いつまでも待ってますわベリュル様あら騎士団隊長どうしたの血相を変えてまあ大怪我」<br /> このセリフ大好きw</p> <p><br /> 332 名前:第120話:2007/08/09(木) 22:34:02 ID:hO67scZK0<br /> 「顔が恐ろしいしかも」<br /> そう、その顔は巨大で、恐ろしい恐怖の顔で髪は長く、低い「オオオォォォオオ・・・」という声を一日中唸り<br /> 100人食べると「ベラァァ」と口が裂け100人目と同じ新しい顔生まれてすぐは無邪気でにっこり笑っているが、お腹がすいて泣きながら人間一人食べるとまた恐ろしい顔</p> <p>「気が狂いそうだぜ、あんなのに食べられたくないぜ」<br /> 男<br /> 「おお、我妻がでかい顔」<br /> そしてその男の妻の顔がなんとその男を食べてしまい、100人目だったので顔が裂けて男の顔の巨大顔が生まれた<br /> 「キャハハ」<br /> 「無邪気だ」<br /> 「駄目よ、食べたら邪悪になるわ」<br /> そして泣く泣く無邪気なままナントカ倒した<br /> 「くそっ黒幕がいるはずだ」<br /> そしてボスの洞窟に乗り込むと、エクスレイズ・フェイスがいた<br /> 「ベリュル良くキタ・・私は顔・・顔こそ支配・・支配こそ正義・・・死ね」<br /> 顔だけで口から炎を吐いたり倒れこみでダメージや噛み砕かれたりやばいがナントカ倒した<br /> 「恐怖の顔でゆがみ許さらずべからずだぜ・・・・」<br /> 「おのれ・・ダンナーザの美しい顔こそわがコレクションだが・・」<br /> 「危ないところだった・・そんなだから負けるのだぜ」<br /> そして世界は崩壊した・・・</p> <p>新しい世界に着くとなんとエクスレイズの死体だらけ<br /> 「大丈夫?」<br /> 「エ・・・エクスデスの突然変異が・・その名を・・・エクスデス・キングス・・エクスデスの王の中の王でエクスデスとはいえ我々」<br /> 「エクスレイズを一撃でしとめるとは・・・絶滅に瀕し、覚醒したか・・」<br /> すると町があり銅像があってエクスデス・キングの像だが・・・<br /> 「何かが足りないぞ・・・この像は・・・」</p> <p><br /> 333 名前: ◆EreM42GXZo :2007/08/09(木) 22:36:10 ID:r3pfzsAH0<br /> もうちょいまだしばらくこのままでおねがい</p> <p><br /> 334 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 22:37:25 ID:hO67scZK0<br /> 質素ながらも味のあるドット絵で描かれようものなら、トラウマになる事必至の世界。<br /> 人形が苦手になったとは言え、初期ベリュルですら泣き言を漏らすほどだし。</p> <p>ハイキョに代表される半角カナ表記はFFSのゴダイミの一つだが、今回はそれが特に映えているのでは。</p> <p><br /> 335 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 22:39:11 ID:d6nyzvL70<br /> エレムたん!<br /> エレムたんだ!<br /> いつまでも待ってるぜ!</p> <p><br /> 336 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 22:42:09 ID:uwlFJlgW0<br /> うおお!!!<br /> 本人の書き込み半年振りくらいじゃね?</p> <p><br /> 337 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/10(金) 00:18:02 ID:eONRg/hJ0<br /> キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!</p> <p><br /> 338 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/10(金) 00:50:39 ID:mcZ1htln0<br /> >「エクスレイズを一撃でしとめるとは・・・絶滅に瀕し、覚醒したか・・」<br /> よ・・・邪気眼なのか・・・?</p> <p><br /> 339 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/10(金) 08:00:43 ID:fX2yVoJ/O<br /> キタ━━(゚∀゚)━━!!<br /> 久々の登場でみんな喜ぶという算段ね</p> <p><br /> 340 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/10(金) 12:39:39 ID:17r6QeSf0<br /> おおお一応快方に向かっているのか心配してたんだぜよかった</p> <p><br /> 341 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/10(金) 18:06:36 ID:kU5WAbpX0<br /> エレムエレムエレムーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!<br /> よかった、すっげよかった、姿を見せてない間、最悪の方向にも考えたりしてしまってたがともかく無事でよかった<br /> 命なくしてできることはないぜ人は命あるからこそ悪も善も喜びも哀しみも全ての行動</p> <p><br /> 342 名前:第121話:2007/08/10(金) 23:16:24 ID:qrNvqiiq0<br /> なにかが足りないのだ<br /> 「何が足りないのかと思ったら、まず目が無い、剣が無い、靴が無い」<br /> そう、銅像の重要なぶぶんがないのだ<br /> 「探すぜ」<br /> エクスデス・キングスの目を、真実の洞窟でどぇみつけると、見えるようになった<br /> 「おお、真実が写るのだ、これでありかがわかるのだ」<br /> そして巨人の足跡と名づけられた大地でフットマンキングスを倒すとエクスデスキングス・ブーツ<br /> 「回避率2倍とエルメスの靴の効果」<br /> 名付けの海の海溝洞窟オクトマンキングス<br /> 「墨にまみれて死ね」<br /> 倒すとエクスデス・キングスソードと、キングス指輪<br /> エクスデスキングスグッズを3つ装備させるが何も起こらない<br /> 「はっ3つだと言い伝えられてたのは実は4っつだったのか、この指輪こそ<br /> 指輪をはめると、エクスデス・キングスが永い眠りから覚めた・・・<br /> 「我こそはエクスデス・キングス・・・エクスデスの王たちの頂点の王だ・・死ね」<br /> さっそく襲い掛かってきて、その恐ろしさはエクスレイズをも一時的に上回り強烈な蹴り(1000~3500ダメージ)を食らうが<br /> エーテルをこいつに使うと、なぜか命中率を落とさせられて便利でナントカ倒した<br /> 「王も滅びた・・・これでエクスデスの血筋は途絶えたわけだ・・・」<br /> 「己・・血筋は途絶えゆも恨みがいつか晴らし、我々は死を越え神越え生を越え・・・ヌッ・・・」<br /> 「死んだか・・しについて深く考えるいい機会になったぜ・・死ぬってなんだろう・・・だがもう会いたくないぜ」<br /> そして世界は崩壊した・・</p> <p>新しくつくと、そこは近代戦闘世界で、陸国家デヤルナアムーで屈強の陸軍だが陸ばかりで海軍はいらない<br /> 「だけど、この国ももうおしまいかも・・」<br /> 「どうして」<br /> 「国の軍隊を捨てさせようとしている奴らがいる・・敵が襲ってきているのに・・軍隊に人殺しの汚名を着せて・・」<br /> 「なんと、自国の軍をそんな目に、恐ろしいこれもエクスレイズのサクセンか・・・」<br /> 案の定、攻めてきている軍隊は「生を超える国家軍」らしい・・・巧妙なサクセンで頭のいい敵・・</p> <p><br /> 343 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/10(金) 23:32:05 ID:qrNvqiiq0<br /> &gt;&gt;333</p> <p>了解を得ないままに始めさせて頂いた再放送でしたので、ひょっとしたらご迷惑をお掛けしていたかも…という懸念もありました。<br /> 療養中にも関わらず寛大なメッセージをお送り頂きまして、本当にありがとうございます。</p> <p>これまで投稿され続けた話数は既に800話を超えていますので、再放送を続ける分には何の不安もありません。<br /> 焦らずじっくりと療養されて下さい。いつでもお帰りをお待ちしてます。</p> <p> </p> <p><br /> 344 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/11(土) 00:44:11 ID:efZFth2Q0<br /> 121話なのにまだ6分の1に満たない程度か・・・改めて打ち震えたぜ</p> <p><br /> 345 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/11(土) 01:54:07 ID:Vnm+KpJN0<br /> 指輪は他のダンジョンに隠すべきだろ……常識的に考えて</p> <p><br /> 346 名前:第122話:2007/08/11(土) 21:53:58 ID:+QQdQBIX0<br /> そしてとりあえず待ちに行く途中に、防衛軍が出兵するのをいた<br /> 「アレが世界最強の陸軍か、マスターデイヤラナの海軍とドッチが強いかな」<br /> すると軍隊の前に立ちはだかる男<br /> 「危険だからどいてください」<br /> 「キャー肩を叩かれたー殺されるー軍隊は人殺しー私が殺されまーすみなさーん」<br /> 「あれ頭大丈夫かね」<br /> 「こんな調子らしいわ」<br /> メリアナニーはこの国の美貌将軍、氷結のシェリシュマの従兄弟でもあるので詳しい<br /> 「あれらは生を超える国家軍スパイで、中には洗脳されたわが国民も」<br /> 「洗脳って恐ろしいね」<br /> 「敵には催眠術師がいて、騙されると永遠に気づかない仕組み」<br /> 「敵の陣家乗り込むぜ」<br /> しかし道中に、戦争反対!人殺しを殲滅せよ!などと旗を掲げた人間がマシンガンを持って襲い掛かってきたりして大変だったがナントカついた<br /> 「ここが敵の城か、宗教みたいはっそうか宗教の心を生かして洗脳、よほどの眼力」<br /> そして色々あたがボスの部屋にたどり着いたが敵の司令官フォーツックン<br /> 「ベリュルめ・・きたか・・すべては私の作戦通り、お前あ私の手のひらで踊っていたのだよ」<br /> 「くっそういうことか」<br /> 敵の司令官フォーツックンの化けの皮をはがすと目玉だけ<br /> 「死の目」<br /> エクスレイズ・アイでにらまれると一撃で死ぬ事もあるがナントカ倒したが、<br /> 「心を揺さぶる戦術にきたか、エクスレイズの進化も怖い」<br /> すると国に戻ると美貌将軍、氷結のシェリシュマよりお礼<br /> 「ベリュル・・・これを私だと思ってもっていって」<br /> それは輝けるサークレットで、装備すると強くなる<br /> そして世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと普通の世界だがあちこちの村で人が死んでいて男が死んでいた<br /> 「大丈夫か」<br /> 「う・・・死の楽団・・・デスオーケストラ・・」<br /> 死ぬが、前から1人の男が顔が紫ですると体がわれ、中からトランペットが・・・そして消えた・・・<br /> 「死の楽団とは一体・・・この音楽による死なのか・・・」<br /> 死の楽団とはなんだろう</p> <p><br /> 347 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/11(土) 21:57:34 ID:+QQdQBIX0<br /> &gt;「キャー肩を叩かれたー殺されるー軍隊は人殺しー私が殺されまーすみなさーん」<br /> &gt;「あれ頭大丈夫かね」</p> <p>突っ込まれてばかりのベリュルだが、彼自身の突っ込みアビリティも切れ味抜群なのが良く解る。<br /> 男の異様なまでのハイテンションとの対比が可笑しい。</p> <p><br /> 348 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/11(土) 23:08:53 ID:k61vMSCR0<br /> >人殺しを殲滅せよ!などと旗を掲げた人間がマシンガンを持って襲い掛かってきたりして<br /> あれ頭大丈夫じゃないんだね</p> <p><br /> 349 名前:第123話:2007/08/12(日) 22:06:21 ID:vaMECfEA0<br /> すると、どの世界でも有名な巨大商業都市ババリヤについたが人はいなく金属の破片<br /> すると遠くから謎の老人が来た「困ったらこの袋を開けなさい」<br /> あけると、家の地図で、すると、ファンゲル大使に聞いた場所に向かうと音楽堂で看板死の楽団公演中と、<br /> 文字が小さくで気づかなかったが裏に死の楽団と・・指揮者は有名なベンチャー・ジョンしかし<br /> 「ニマァ・・・」<br /> 紫の顔と赤い目青い舌で不気味な笑みを浮かべていたが演奏が始まった<br /> 「旋律と和声や対旋律がうつくしい作曲はガッハという偉大な音楽家の作曲で、ブルースターウェイ交響曲第32番ね」<br /> すると観客がみんな気が狂い紫になり割れて楽器に名って消えたが<br /> 「私たちが大事なベリュルを守るの」<br /> アルテミスたちに助けられて大丈夫だったが舞台でダンギャステルが踊っていた<br /> 「ゲハハハハベリュル死ね」<br /> 死の楽団演奏による恐ろしい音楽が始まり狂ったダンギャステルだが涙を流しながら殺すしかなかった・・・<br /> そして楽団は気づくと消えていて、紙切れが落ちてきた・・・<br /> ~次の公演をお楽しみください~<br /> 空のかなたに一本の紫のフルートが飛び去っていくが・・?<br /> 「ダンギャステルここに眠れ・・」<br /> ダンギャステルを墓に葬りダンギャステルソードを墓に刺し涙に分かれて世界は崩壊・・・</p> <p>新しい世界に着くとなんと、ダンナーザがゴールドボーイ・ヘングルと会った<br /> 「あっ私の恋人」<br /> 「ダンナーザ待ってたぞ愛はここにある」<br /> 「そうするわ、じゃあみんなさよなら、ココまでありがとうね」<br /> 「えっ」<br /> 思わぬことからパーティーが減ってしまう事になったのだが・・・</p> <p><br /> 350 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/12(日) 22:08:41 ID:vaMECfEA0<br /> >ファンゲル大使に聞いた場所に向かうと音楽堂で看板死の楽団公演中と、<br /> >文字が小さくで気づかなかったが裏に死の楽団と・・</p> <p>リバーシブルの看板とは、死の楽団もなかなか粋な集団だぜ。<br /> ここまで親切に書いてもらっていながら、何の疑いもなく演奏を聞きにいくベリュルの心意気も熱い。</p> <p><a href="106.html">つづく</a></p>
<p>前スレ<a href="103.html">ファイナルファンタジーS 第19幕悲しい物語だぜ<br /></a>レス番351~は<a href="106.html">こちら</a><br /> レス番701~は<a href="107.html">こちら</a></p> <p>1 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 21:14:44 ID:QwiX3WtS0</p> <p>「エレムがいなくなったのはこれが最初じゃないのに大丈夫だ保守るんだ」<br /> 「ガタン!」<br /> 「ウヒャ!」</p> <p>前スレ<br /> ファイナルファンタジーS 第19幕悲しい物語だぜ<br /><a href="http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1161701238/">http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1161701238/</a></p> <p>でっ伝説のまとめサイト!<br /><a href="http://page.freett.com/ffsffs/index3.htm">http://page.freett.com/ffsffs/index3.htm</a><br /><a href="http://f61.aaa.livedoor.jp/~sandori/ffs/">http://f61.aaa.livedoor.jp/~sandori/ffs/</a></p> <p> </p> <p> </p> <p>2 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 21:27:15 ID:dpvnoqfJ0</p> <p>       ぃょぅが2getだょぅ<br />     ∧∧<br />    (=゚ω゚)ノ<br />  ~(  x)<br />    U U</p> <p>&gt;&gt;1 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;3 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;4 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;5 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;6 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;7 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;8 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;9 ぃょぅ<br /> &gt;&gt;10-1000 ぃょぅ</p> <p> </p> <p>あと&gt;&gt;1乙と言う簒奪か?</p> <p><br /> 3 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 21:37:05 ID:PkqzqohC0<br /> 「ぐあああ苦しい乙だよ」<br /> 死んだ</p> <p><br /> 4 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 21:44:32 ID:/WXLkjoB0<br />  ファイナルファンタジーS<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game8_ff/1089/1089988078.html">http://makimo.to/2ch/game8_ff/1089/1089988078.html</a><br />  ファイナルファンタジーS ~第2幕~<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game8_ff/1093/1093682453.html">http://makimo.to/2ch/game8_ff/1093/1093682453.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第3幕なの<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game8_ff/1095/1095951280.html">http://makimo.to/2ch/game8_ff/1095/1095951280.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第4幕だが死ね<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game8_ff/1097/1097665697.html">http://makimo.to/2ch/game8_ff/1097/1097665697.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第5幕だが女…<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1099/1099495421.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1099/1099495421.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第6幕ウオオオ<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1101/1101474806.htm">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1101/1101474806.htm</a>l<br />  ファイナルファンタジーS 第7幕待った待った待った<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1103/1103894428.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1103/1103894428.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第8幕で首をはねたい!<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1106/1106898264.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1106/1106898264.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第9幕あくま!<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1109/1109663589.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1109/1109663589.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第10幕ヨイショガチャ<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1113/1113064763.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1113/1113064763.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第11幕でも綺麗だし<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1117/1117795838.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1117/1117795838.html</a><br />  ファイナルファンタジーS第12幕いやだ!いや!やだよおれ!<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1120/1120986136.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1120/1120986136.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第13幕は時間稼ぎだが<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1124/1124118200.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1124/1124118200.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第14幕ヒーヒヒンヒヒ<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1129/1129125055.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1129/1129125055.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第15幕ダナンテナマイキダ<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1134/1134546395.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1134/1134546395.html</a></p> <p><br /> 5 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 21:45:30 ID:/WXLkjoB0<br />  ファイナルファンタジーS 第16幕ハアナタノモノー<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1140/1140683404.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1140/1140683404.html</a><br />  ファイナルファンタジーS なっばっだっ第17幕・・・!<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1147/1147713229.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1147/1147713229.html</a><br />  ファイナルファンタジーS 第18幕でっせ!<br />  <a href="http://makimo.to/2ch/game10_ff/1154/1154445192.html">http://makimo.to/2ch/game10_ff/1154/1154445192.html</a></p> <p> FFSのガイドライン<br />  <a href="http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1097212515/">http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1097212515/</a><br />  避難所<br />  <a href="http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2960/1156236023/">http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2960/1156236023/</a><br />  くっFFS人気投票だが死ね<br />  <a href="http://multianq.uic.to/mesganq.cgi?room=nerupo">http://multianq.uic.to/mesganq.cgi?room=nerupo</a></p> <p><br /> 6 名前:第67話:2007/06/17(日) 23:01:14 ID:lP1bcYek0<br /> 「一体伝説の武器とはどんなだろう」<br /> 期待に胸を躍らして情報収集を始めると、王者ハーカンの墓にあるという<br /> そして行くと骸骨系のすべてのモンスターが登場するが奥まで進むとハーカンの亡霊が出てきた<br /> 骸骨なので防御力が高く焼けないがレベル2デスを使うのでレベル2の倍数だと危険だが奇数で行きナントカ倒した<br /> そして墓の中を調べると、古文書があっただけで武器はなかった<br /> 「どういうことだろう」<br /> そして鍛冶屋に行くと<br /> 「そうじゃ、わしが伝説の武器を作る職人じゃ、武器はそのものとは限らないので」<br /> 「お願い」<br /> 「オリハルコン石が必要」<br /> 「とってくるぜ」<br /> そしてとってきて渡すと、オリハルコンのこてを作ってもらった<br /> 「防御は最大の攻撃なり」<br /> 「わかったぜ」<br /> そして念願のオリハルコンのこてを手に入れると、よこせと魔物が襲ってきた<br /> 「倒しきれないぜ」<br /> 逃げると敵が合体してビッグギルガメッシュに変身した<br /> 苦戦して倒すと最後に自爆し、その衝撃で世界が消えていった・・・</p> <p>そして目を覚ますと新たな世界につくと、ファンニャーが思い出した<br /> 「あっここは伝説のジョブがあるといわれている」<br /> 「手に入れるぜ」<br /> そしていよいよ伝説のジョブを探すたびが始まった・・・</p> <p><br /> 7 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 23:05:17 ID:QwiX3WtS0<br /> ファンニャー覚醒の回だな</p> <p><br /> 8 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 23:09:49 ID:lP1bcYek0<br /> &gt;&gt;1<br /> 「オオオオ・・・私のパワーは&gt;&gt;1乙しないとたまっていき約3年乙してない」</p> <p>前スレラストではスレ汚し大変失礼しました。<br /> 作者◆EreM42GXZo氏がいつか元気に戻ってこれるよう、再放送で陰ながら応援したいと思います。</p> <p><br /> 9 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 23:19:54 ID:rbLsAE3oO<br /> &gt;&gt;1乙だが死ね(俺が)</p> <p><br /> 10 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 23:23:29 ID:8S1h2med0<br /> いい新スレだぜ・・・ダンナーザ、メリアナニーこっちにおいでよ</p> <p><br /> 11 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/17(日) 23:25:40 ID:REkGYWgY0<br /> そして前スレは崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと&gt;&gt;1乙の世界</p> <p><br /> 12 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 00:19:46 ID:lZuo2ErGO<br /> &gt;&gt;1<br /> 俺の乙で首をはねたい</p> <p><br /> 13 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 13:19:34 ID:1LNtOHKl0<br /> 「風邪さえ引かなければ&gt;&gt;1乙したものを!風邪さえ引かなければ!」<br /> 打ち震え、一晩の宿をとった</p> <p><br /> 14 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 20:44:16 ID:viD/L9P2O<br /> 作者さん体調悪いんだすって?</p> <p><br /> 15 名前:第68話:2007/06/18(月) 22:20:34 ID:1oqEs/jV0<br /> そう、ここは伝説のジョブがあるというジョブワールド<br /> 店にもジョブが売っていて、珍しいジョブも買えるが、伝説のジョブはこの先だという<br /> そして伝説のジョブがあるという塔への洞窟を抜けるとダンギャステルが死にそうだった<br /> 「この先に伝説のジョブがある・・ぐっ」<br /> 「俺たちのために命をかけて、くっありがとう、絶対に許さないぜ」<br /> そしてダンギャステルは死んだ<br /> 悲しみをこらえ伝説の塔、メビューサタワー<br /> 「石」<br /> そう、塔の中は石になった人間ばかりなのだ<br /> 「気をつけよう」<br /> 中はゴルゴンやコカトリスとか石化の巣窟だが、頑張って頂上まで登ると<br /> 大魔人ゴゴがいた<br /> 「もーのまね」<br /> そう、物まねしだが、物まね意外にも他の攻撃もやってくるので2重にやばいが<br /> 盗むを利用して防具を剥ぎ取りこちらも盗まれるが弱い防具にしてナントカ倒した<br /> 「おめでとう、さあ箱の中から選べひとつだけまたは物まねし」<br /> 「どれがいいのかな」<br /> 「右は技、真ん中は力、左は知力のジョブ」<br /> 「じゃあ技がいい」<br /> そして技の箱を選ぶと手品師が手に入ったが、これは火を吐いたり、何も無いところから召還したりできるすごいジョブ<br /> ちなみに力のジョブは力士で知力のジョブは科学者で発明が出来る<br /> どれもいやなら物まねし<br /> 「ついに手に入れたぜ・・・」<br /> そしてジョブを手にいいれた事により、この世界は役目を果たし消えていった・・</p> <p>気づくと新たな世界にいた<br /> 「こっここはチョコボの国」<br /> そう、チョコボが支配している君に出、人間はチョコボに乗るのではなく<br /> チョコボに乗られるのだ<br /> 「人間を動物扱い許せないぜ」</p> <p><br /> 16 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 22:23:10 ID:k/CNOVNM0<br /> 力士のジョブって斬新</p> <p><br /> 17 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 22:26:05 ID:1oqEs/jV0<br /> 命を犠牲にして手に入れた伝説のジョブが仮に『力士』だったら<br /> 3度目の死を迎えたダンギャステルはどう思っただろう。</p> <p>歴代FFキャラで未登場のキャラの内、何人かは今回のメビューサタワーで石化していると思ってる。<br /> 例えば2のマリアとか。</p> <p><br /> 18 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/18(月) 22:51:37 ID:dCwk7oSZ0<br /> >「もーのまね」<br /> 魔人ブウかと</p> <p><br /> 19 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/19(火) 03:24:58 ID:J+YEICmP0<br /> &gt;&gt;17<br /> そういえばフリオニールとレオンハルトは出てきたのにマリア全然出てきてなかったな<br /> 好きなキャラだけに悲しい物語だぜ</p> <p>え?ガイはどうしたって?そりゃあいつに決まってるでしょ<br /> 俺の斧で首を(ry</p> <p><br /> 20 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/19(火) 08:40:19 ID:C6GiWBo1O<br /> リチャードやミンウは登場しているからずやだぜ</p> <p><br /> 21 名前:第69話:2007/06/19(火) 22:25:01 ID:mjSM6g7U0<br /> 襲い掛かるチョコボをなぎ倒し、町に行くとそこもチョコボが支配していた<br /> 黒チョコボに話を聞くと<br /> 「そうじゃなく、チョコボと人間心が入れ替わったのでこうなった」<br /> 「なんてことだ許せないぜ」<br /> そしてその原因はチョコボ好きの余り狂気に走ったシドが作り出した機械でみんなはチョコボと入れ替わってしまったのだ<br /> 「人間は俺たちだけかナントカするしかないぜ」<br /> そしてチョコボライダーのジョブを得て、悲壮の洞窟を抜け憤怒の街道をぬけたらシドの嘲笑の研究所についた<br /> 「なっなんて恐ろしいところだ看板が笑顔だ」<br /> そう、金の笑顔が看板なのだそして襲ってきたが倒した<br /> 「お前がシドか、なんとかしろ」<br /> 「来たか、邪魔はさせんお前もチョコボの仲間で死ね」<br /> シドは発明した月光ロボに乗りミサイルなどで襲ってきたが稲妻で倒した<br /> 「うっわしは操られていたようじゃ、この先の神殿にいる竜神が全て悪い」<br /> 「まかせろ」<br /> そして神殿に行き竜神に会うと、なんと大神竜だった<br /> 「神の癖に」<br /> 「気まぐれで悪いか、人間もしょせんおもちゃ」<br /> 「くっ改めさせてやるぜ」<br /> そして大神竜と戦闘になったが、いきなりビッグダイダルウェーブをしてきて9999全員に食らうのでジャンプか指輪で防ぎ<br /> 全員竜騎士だとなんとかなるが回復役一人残してなんとか倒した<br /> 「わたしは正気を失ってたのだ、人間も悪い」<br /> 「誰が正義とかそういうのじゃなく、みんなで考えるのだぜ」<br /> そして大神竜はこの世界の創造主であったため新で世界は消えていった・・・</p> <p>ふと気づくと研究所の世界にいた<br /> 「こっここは飛空挺を作っているが使えないぜ」</p> <p>そして次の世界に行くと、ガス惑星だった<br /> 「こっここは木星、ナントカ息は出来るがガスだらけで何も見えないし不気味な音だらけだ」<br /> そう、シュゴーーという音ばかりで恐ろしい巨大惑星・・・</p> <p><br /> 22 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/19(火) 22:32:27 ID:mjSM6g7U0<br /> >「うっわしは操られていたようじゃ、この先の神殿にいる竜神が全て悪い」</p> <p>『私は悪くない』と自己弁護するのではなく、いきなり竜神を名指しで批判。<br /> FFS最大の宿敵シドは、最初からこんな調子だったようだ。</p> <p>『シュゴーー』という効果音がツボに入って仕方の無い俺だぜ。</p> <p><br /> 23 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/19(火) 22:54:08 ID:t6eAEDK20<br /> >「なっなんて恐ろしいところだ看板が笑顔だ」<br /> >そう、金の笑顔が看板なのだそして襲ってきたが倒した</p> <p>何度読んでも腹が痛くなる</p> <p> </p> <p>24 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/19(火) 23:06:27 ID:I0iqyuPH0<br /> >「気まぐれで悪いか、人間もしょせんおもちゃ」<br /> その神竜も神竜で開き直るしなwwwwwww</p> <p><br /> 25 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/20(水) 21:22:04 ID:Tfnoc/qu0<br /> 人間とチョコボが入れ替わったからといってチョコボが人間に乗る理由がわからない<br /> はっ乗るとはまさか性的な意味でぐあああ苦しい毒だよ</p> <p><br /> 26 名前:第70話:2007/06/20(水) 21:55:53 ID:qNEi+Sy70<br /> 「足の踏む場もないぜ」<br /> 大慌てで前の世界に戻ると再びシドが復讐に来た<br /> 「前回の恨みは晴らしてやる」<br /> そして星空ロボで襲ってきたが、波動砲や強化ミサイル、星空光線などどれもメテオ並みの威力だがナントカ倒し飛空挺のダッシュに成功した<br /> 「悪事でなく俺たちのものだぜ」<br /> そして再び木星にいき、飛空挺でうろついていて中に入るとなんと世界があった<br /> 「地球と同じぐらい綺麗な世界だそうかガスに守られているのか」<br /> しじゃすそこは地獄と呼ぶのもふさわしいモルボルなどグロテスク生物しかいないのだ<br /> 「気持ち悪いのだ」<br /> 直接だと必ず反撃で、あらゆる状態異常の攻撃なので間接的に魔法で倒していったが、ファンニャーがふと<br /> 「あっこんなときには開けるように言われた袋がある」<br /> あけるとパーティーを光が包み敵がよけていった<br /> そして諸悪の根源である星の中心の大空洞に入ると、幻獣の町があり抜けてくと星自体が生きていた<br /> 「きっ貴様は星の侵略者!そうか星に寄生して殺すきか」<br /> 「星の力は比べるまでも無く死ね」<br /> 星の中なのでメテオを唱えてもこちらまで届かなく、相手はマグマや噴火や津波などで星の力だが・・・<br /> そしてさらに奥に進むとクリスタルがあった<br /> 「ほっ星のクリスタル」<br /> そして手に入れると、天文学者、ブラックナイトなどのジョブを手にいいれられたがクリスタルを失い星は大きな叫びとともに消えた<br /> 飛空挺もなくなった</p> <p>そしてふと気づくとそこにはアンドロイドの世界だった<br /> 「ファンニャーがいっぱいいる」<br /> そう、ファンニャーの姿をしたアンドロイドが大量にいて襲い掛かってきたのだ・・<br /> 「ここはわたしの故郷・・・」</p> <p><br /> 27 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/20(水) 22:00:27 ID:qNEi+Sy70<br /> いきなり復讐にやって来る所を見ると、前回シドが操られていたと言うのも<br /> イマイチ信憑性に欠ける気がする。</p> <p>>ほっ星のクリスタル<br /> 驚きの余り言葉を詰まらせているんだろうけど、文字にすると何故可笑しく見えるんだろう。<br /> 二年以上に渡って頭から離れない。</p> <p><br /> 28 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/20(水) 22:23:12 ID:anbVAxNS0<br /> 星の侵略者はたぶんおまえさんの方だろ</p> <p><br /> 29 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/21(木) 01:40:50 ID:Rvsr5Ixp0<br /><a href="http://maker.usoko.net/nounai/r/%A5?%EA%A5%E5%A5%EB">http://maker.usoko.net/nounai/r/%A5?%EA%A5%E5%A5%EB</a></p> <p>ダンナーザやメリアナニーもたしかみてみろ</p> <p><br /> 30 名前:第71話:2007/06/21(木) 22:42:19 ID:zuE+s4Up0<br /> 「どういうこと」<br /> 「ここは私の故郷なの」<br /> 襲い掛かるファンニャーのアンドロイドを蹴散らし、エメマメアの神殿に入ったが研究所<br /> 「ファンニャーロボット」<br /> 「今まで黙っててごめんなさい」<br /> 「だから物知りなのか」<br /> そしてそこでもいろいろなファンニャーのアンドロイドが襲ってきたが撃破し、<br /> 最下部まで進むとファンニャーの巨大な顔が襲ってきた<br /> 恐ろしいがナントカ倒すと、ファンニャーの母がやってきた<br /> 「待っていましたよ、わが娘、アナタの細胞を元に、いっぱいロボットを作ったが弱く旅で得た知識をよこせ」<br /> 「操り人形じゃないわ私は人間」<br /> 「娘の癖に、お前もロボットに改造してやる」<br /> 「母の癖に醜いぜ娘のほうが正義だぜ」<br /> するちファンニャーの母は異形な怪物へと進化したがロボットも半分混ざっていた<br /> 「私はファンニャーの細胞で強くなりメカとも融合して強い、人間のファンニャー許せない」<br /> 「人間やめたお母様が悪い」<br /> そしてアメジャストが襲い掛かってきたが、口から大火炎放射、両目からダブル波動砲、全身からエナジービームなどすさまじい光の力<br /> 「お母様はもう人間じゃないから倒しましょう」<br /> そして目が開いたときしかダメージが与えられないが粘りナントカ倒した<br /> 「許してファンニャーこうするしかなかったの」<br /> 「わかってるわ、お母様は何も悪くない」<br /> 「こんなことって許せないぜ」<br /> ファンニャーの悲しみの中この世界は完全に消滅していった・・・</p> <p>ふと気づくと、新たな世界につき、ファンニャーが思い出した<br /> 「こっここはかつて私が世界を滅ぼそうとした伝説の魔獣を封印した」<br /> そう、いよいよ伝説の獣の封印が解けるときが来てしまったのだ・・・その名もマリリッチとクラマット、そしてそれを統べるレオンハルトという男・・</p> <p><br /> 31 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/21(木) 22:44:11 ID:zuE+s4Up0<br /> &gt;「待っていましたよ、わが娘、アナタの細胞を元に、いっぱいロボットを作ったが弱く旅で得た知識をよこせ」</p> <p>知的なファンニャーと打って変わって、台詞がいちいち必死っぽい母アメジャスト。<br /> 自作のロボットに対する評価がやたら低いのが悲しい物語だぜ。</p> <p><br /> 32 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/21(木) 22:56:28 ID:3t1qL4qJ0<br /> ファンニャーロボット</p> <p><br /> 33 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 01:18:24 ID:xGpes9tq0<br /> &gt;「お母様はもう人間じゃないから倒しましょう」<br /> 淡々とひどい事を発するファンニャー姉さんに萌えるぜ</p> <p><br /> 34 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 06:25:49 ID:w+N4jts40<br /> &gt;&gt;33<br /> &gt;ファンニャーの悲しみの中この世界は完全に消滅していった・・・<br /> その上これだもんな。<br /> よほどファンニャーは今回の件を黒歴史にしたかったとみえる。</p> <p><br /> 35 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 22:20:08 ID:Kev1v+qt0<br /> 結局ファンニャーは人間だったのか?</p> <p><br /> 36 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 22:24:44 ID:DIb678xq0<br /> アスラッターZ</p> <p><br /> 37 名前:第72話:2007/06/22(金) 22:49:28 ID:N39iuKSn0<br /> 「あっここは私が封じた魔物」<br /> そう、ファンニャーはかつて母親と世界の魔物を封じたのだ<br /> この魔物は10万年おきに封印が解けてそのたびに人類の人口が1/100ぐらい減りやばいが、今回は封印が甘くもうすぐ解けそうなのだ<br /> 「強すぎて無理」<br /> 「力がそれを可能にするぜ」<br /> すると遠くで噴火が見えた<br /> 「ちがう、アレは溶岩でなく人間の血、怖いぜ」<br /> そして駆けつけるとマリリッチとクラマットが戦っていたそばにレオンハルトがいた<br /> 「ハハハ、強いほうが弱いものを食べて、元は四天王だが最後は誰かな」<br /> そしてクラマットが勝ち、すべての四天王の頂点に立つ怪物アルテマウェポンになった<br /> 「ハハハお前たちには倒せまい」<br /> そしてアルテマウェポンはアルテマを唱える強敵だが弱点は無いがナントカ倒した<br /> 「レオンハルト絶対に許さない火山の血の恨み」<br /> 「ハハハ」<br /> 逃げるレオンハルトを追いかけたが道が二つに分かれていた<br /> 「二手に分かれよう」<br /> ベリュルとメリアナニーは右に行き、奥に進みボスを倒し鍵を手に入れ戻ってきた<br /> 「とってきたぜ」<br /> 続いてダンナーザとファンニャーは鍵を受け取り左に進み鍵を取ってきて戻って最後の扉を開けるといた<br /> 「待ていたぞ、もう引き返せぬのだ何もかも」<br /> レオンハルトは人間で二刀流、ミダレうちもする歴戦の勇者だが人間なのでHP9999なのでナントカ倒せた<br /> 「ハハハ、お前たちならきっと伝説の魔物を倒せると思ってたさすがだ」<br /> 「そうとも知らず俺たちは許してくださいレオンハルト」<br /> 「気にするな・・ぐっ」<br /> そして息絶えたレオンハルトはベリュルたちに黒の鍵を託した<br /> 「困ったときに使ってくれ」<br /> 「おう」<br /> そして伝説の魔物はこの世界の生物を暗い尽くしていてもう全てが消滅した・・・</p> <p>ふと気づくと宿屋だらけの世界にいた<br /> 「休めるぜ」<br /> しかしそこで一軒の殺人事件が起こった・・・</p> <p><br /> 38 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 22:52:35 ID:N39iuKSn0<br /> レオンハルトテンション高杉。<br /> とは言え、息絶えた後でベリュルにアイテムを渡す辺りはサスガ勇者だ。</p> <p>この黒の鍵、使い道はやはり宇宙船の隠し扉かな。</p> <p><br /> 39 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 23:11:45 ID:ZEsy2GL20<br /> 今回はやたらハハハ</p> <p><br /> 40 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/22(金) 23:34:18 ID:3LPNEyzw0<br /> 次回はついに名探偵メリアナニーガの登場だぜ</p> <p><br /> 41 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 04:11:32 ID:+gMUcoGc0<br /> ばらさないで</p> <p><br /> 42 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 05:28:47 ID:3p6n1tUL0<br /> この頃からすでにベリュルとメリアナニーの二人がくっ付いてるんだな</p> <p><br /> 43 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 10:29:26 ID:7lCWOEGX0<br /> うん、見事な分担作業だな</p> <p><br /> 44 名前:第73話:2007/06/23(土) 22:40:00 ID:g/jMcqib0<br /> 「どの宿屋にしようかな」<br /> しかし旅人で予約いっぱいなので、毎日一人ずつ殺されるという宿屋しか開いてなかった<br /> 「いらっしゃいませ、お名前を」<br /> そしてとまって次の朝起きると人が一人殺されてた<br /> 「ベリュル、犯人だな逮捕する」<br /> 「俺じゃないぜ」<br /> 「被害者がベリュルが犯人といって、目撃者もいてお前に似てたんだって」<br /> しかし言い訳無用でぶち込まれたがメリアナニーガ推理した<br /> いろんな人に犯人を聞くと宿屋の誰かという事がわかったが、ひらめいた<br /> 「わかったは、犯人は宿屋の主人よ、いつも誰かが死ぬからいつもいる人」<br /> 「しかし顔が違う」<br /> 「変装よ」<br /> すると宿屋の主人が正体を現した<br /> 「きっ貴様はペリュラ!そうか名前が似てるから間違われたのか」<br /> 「フフフ・・ばれては仕方ない、私は生き血をすするドラキュラなのだ」<br /> 弱点はニンニクと十字架だがどちらももってないが、アンデットなのでホーリーで倒した<br /> 「メリアナニーさすがだ」<br /> しかし、警察もグルだった<br /> 「我々の食料の旅人なのに貴様らが暴いたから死ね」<br /> 「くっ町全体がそうだったとは」<br /> そして押しかかるバンパイアを倒すうちに署長がバンパイアキングだった<br /> 「くっ多くの人の命と血を返せ」<br /> 「おいしかったよ」<br /> 太陽の光を克服していて力も人間離れしているがドレインを使いどんどんHPを吸い取るが、愛の歌に弱くナントカ倒せた<br /> 「俺をはめた事をのろわれてやる」<br /> 「くっ人間ごときが・・ガァ」<br /> そして待ちはゴーストタウンだったことがわかり全て幻で世界も消えていった・・・</p> <p>ふと目がさめると、金持ちたちが住む世界に着いた<br /> 「この世はお金」<br /> そう、お金が大事だが人々は心を忘れ、ベリュルたちがそれを目覚めさせるため<br /> かれらの宝を盗む事になったのだが・・・</p> <p><br /> 45 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 22:41:07 ID:g/jMcqib0<br /> >「俺をはめた事をのろわれてやる」</p> <p>寛大なのか、それともベリュル自身ですら間違いに気が付いていないのか……<br /> ともあれ、変にポジティブで好きなセリフ。</p> <p><br /> 46 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 22:55:48 ID:GsS+5We40<br /> >「くっ多くの人の命と血を返せ」<br /> >「おいしかったよ」<br /> くっ返しがシュールかつ鋭すぎて思わず吹いて死んだ</p> <p><br /> 47 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 23:03:59 ID:QYr7fuQS0<br /> 今回のクオリティは異常すぎるだろ・・・</p> <p><br /> 48 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 23:08:34 ID:nyzk7f2FO<br /> 被害者が話すことくらいFFSでは朝飯だぜ</p> <p><br /> 49 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/23(土) 23:11:02 ID:oPuu8vhI0<br /> 合体ロボ メリアナニーガ</p> <p><br /> 50 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/24(日) 10:32:09 ID:B07xaJFT0<br /> 久々に来たんだがエレムたんは?</p> <p><br /> 51 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/24(日) 11:09:21 ID:0CKkele+0<br /> &gt;&gt;50<br /> 療養中なんだ。<br /> まとめサイトを見てみることをお勧めするんだぜ</p> <p><br /> 52 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/24(日) 13:27:07 ID:FB+q+3o00<br /> >毎日一人ずつ殺されるという宿屋しか開いてなかった<br /> ねぇよww</p> <p><br /> 53 名前:第74話:2007/06/24(日) 21:49:44 ID:4qlpHOkg0<br /> 「お金の町だ」<br /> そう、お金のとりこになってしまい人々は争うのだしかし宝に邪悪で、人々の心を奪っているためそれを破壊しなければならない<br /> メルルビス家では邪悪の宝珠を壊し、ハイハン家では邪悪の水晶を壊した<br /> 「くっすべての家が邪悪な宝でいっぱいだが、要するに大元なのだ」<br /> そう、これらはすべて同じ商人が販売していたのだそしてそのみせは越後屋<br /> 「乗り込むぜ」<br /> 「いれません」<br /> 入れてくれなかったので夜に裏口から進入したら、モンスターやマシンがいっぱいうごめいていて襲ってきた<br /> 「ばっばかな波動砲やミサイル、フレアの書など普通売ってないものがたくさん持ってる」<br /> そう、越後屋は武器商人で世界のあらゆる武器を集めているので部下も強い<br /> 「くっ武器差で不利」<br /> 「ちがうわ、ベリュル強さは人を信じる心よ」<br /> 「そうだったぜ」<br /> 気づいてどんどん撃破していくと越後屋についた<br /> 「おのれ、者ども殺せ」<br /> 配下の越後屋4人衆のジャック、ダイタラ、ゲジュラ、べビンラックジュエルを倒すと越後屋<br /> 「くくく、それがどうした私はすでに人間ではない待っていたぞベリュルよ」<br /> 「きっきさまはエクスデス・ギル!そうか、お金で世界を支配するのはお前か」<br /> 「私はいくらでもお金が作れる、お前も金をやるから仲間になれ、いや元々仲間かな」<br /> 「どうしたらいいのだ」<br /> 「駄目よベリュル、私たちだけが倒せるのよ」<br /> 「おろかな、お金が無いと生きてゆけぬぞ」<br /> 襲ってきたが、なんと連続銭投げをしてくるのだが、ゴーレムで防がないと確実に死に、ありとあらゆる最強の鎧を装備し盗むと便利だがナントカ倒した<br /> 「お金より強いとは」<br /> 「俺たちの心を甘く見たな」<br /> そしてお金とともにこの世界は消えていった・・・</p> <p>「結局一文無しだぜ」<br /> すべてのお金を失ったベリュルたちは新たな世界で度を続けるのが困難にさまよっていた<br /> するとこの世界の中心には金山があるという<br /> 「お金を手に入れるぜ!」<br /> しかしそれはベリュルたちをおびき寄せるあの男の罠だった・・・</p> <p><br /> 54 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/24(日) 21:53:38 ID:4qlpHOkg0<br /> &gt;メルルビス家では邪悪の宝珠を壊し、ハイハン家では邪悪の水晶を壊した<br /> &gt;「くっすべての家が邪悪な宝でいっぱいだが、要するに大元なのだ」<br /> &gt;そう、これらはすべて同じ商人が販売していたのだそしてそのみせは越後屋</p> <p>横文字の名家が名を連ねる中、何食わぬ顔で登場する越後屋。<br /> 改めてFFS世界の懐の広さに驚く。</p> <p><br /> 55 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/24(日) 22:02:57 ID:eUPVJ01D0<br /> 越後屋はずっと後に再登場しなかったっけ</p> <p><br /> 56 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/24(日) 22:18:59 ID:uOE6aJY90<br /> >「私はいくらでもお金が作れる、お前も金をやるから仲間になれ、いや元々仲間かな」<br /> >「どうしたらいいのだ」<br /> 金に釣られるベリュル しかもその性分を見抜かれてるし</p> <p><br /> 57 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/25(月) 00:06:30 ID:KwZA4T8O0<br /> 4人衆のなかでも一番覚えにくいはずのべビンラックジュエルだけがやけに記憶に残る</p> <p><br /> 58 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/25(月) 00:56:20 ID:wBKcpRVK0<br /> 「この世はお金」<br /> 「お金の町だ」<br /> 「そうか、お金で世界を支配するのはお前か」<br /> 「私はいくらでもお金が作れる、お前も金をやるから仲間になれ、いや元々仲間かな」<br /> 「お金より強いとは」<br /> 「結局一文無しだぜ」<br /> 「お金を手に入れるぜ!」</p> <p>ここまでお金というワードに拘ったエピソードも珍しいと思う</p> <p><br /> 59 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/25(月) 12:10:51 ID:++bM+fbE0<br /> ゴーレム取らないと詰み</p> <p><br /> 60 名前:第75話:2007/06/25(月) 22:30:44 ID:E1KuivEy0<br /> 金山に入るとあたり一面金だらけ<br /> 「すごいぜ」<br /> そして金に飛び掛った瞬間、壁が崩れベリュルたちは底に落ちていった<br /> 「くっ罠か・・・」<br /> 「ハハハお前たちをおびき寄せる罠なのだ」<br /> 「だまされた・・うまい話のはずが無いと思ったがまさか罠とは」<br /> 「我々の罠にかかったからには死ね」<br /> なんとランプ一つもない真っ暗な洞窟、広さはエクスデス城以上はあろうか<br /> そんな広さを手探りで進まなければならないとは、しかもモンスターも容赦なく襲ってくるが、シャドウドッグ、ブラックマンなど姿も見えないので苦労した<br /> そしてナントカ頂上までたどり着くと、召還獣ビッグタイタンが待ち受けていた<br /> 「私が欲しければ倒せ」<br /> 戦闘は常にアースシェイカー状態で小刻みにダメージを食らうのでヤバイがナントカ倒した<br /> そして島にたどり着くと、古の神殿跡を見つけた<br /> 「じじが・・・」<br /> そう、そこはかつて神とたたえられたミルゼが処刑された場所で恨みが100年にもたまり襲ってきた<br /> 「目を覚ませお前は正義だ」<br /> 「イキテイルモノコロスタベルシネ」<br /> ナントカ倒し成仏させると、世界中に彼から宝石が散らばっていった<br /> 「アレを集めなければ世界は滅びる・・・」<br /> そう、宝石探しのたびが始まったのだ・・・<br /> 宝石を失い世界は滅びたがベリュルの心は生きていた</p> <p>新たな世界にたどり着くと、ほとんどのものが萌えているもので出来ていた<br /> 「こっここはルビーが飛んできた場所、だから皆燃えているのか水がないしのどが渇く」<br /> そう、そこは炎のマジンが何もかも焼き尽くすのだが、しかも水が無いのでのどの渇きが大変・・・</p> <p><br /> 61 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/25(月) 22:35:11 ID:E1KuivEy0<br /> (誤)「じじが・・・」<br /> (正)「ここは・・・」</p> <p>(誤)新たな世界にたどり着くと、ほとんどのものが萌えているもので出来ていた<br /> (正)新たな世界にたどり着くと、ほとんどのものが燃えているもので出来ていた</p> <p>くっまとめサイトさんでは◆EreM42GXZo氏の指定通り訂正を入れてくれているが<br /> 再放送でも当時の雰囲気が解るよう、敢えて誤字バージョンでコピペさせてもらったぜ。</p> <p>で、あの男ってだれ。</p> <p> </p> <p>62 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 00:01:34 ID:K+SCeP2+0<br /> >「だまされた・・うまい話のはずが無いと思ったがまさか罠とは」<br /> どうせうまい話だと思ってたんだろ</p> <p><br /> 63 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 00:57:56 ID:vm47p9Qj0<br /> &gt;ほとんどのものが萌えているもので出来ていた</p> <p>いってみたい世界No.1だぜ</p> <p><br /> 64 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 01:47:47 ID:aUigZpCI0<br /> 「しじゃす」とか「じじが」とか誤字が芸術的すぎる</p> <p><br /> 65 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 02:11:42 ID:7eZmwkEqO<br /> だが、フラッシュを使うと一瞬先頭画面が明るくなるのでそれで把握しよう<br /> 「面倒ね」<br /> 嫌ならやらなくていい</p> <p><br /> 66 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 22:45:39 ID:1j+0whEm0<br /> >戦闘は常にアースシェイカー状態で小刻みにダメージを食らうのでヤバイがナントカ倒した<br /> レビテト使え</p> <p><br /> 67 名前:第76話:2007/06/26(火) 22:58:07 ID:QSZs9ulL0<br /> そう、何もかも燃えているフレイムワールドなのだ<br /> 人も木も家も風も燃えていた<br /> 「疲れたのだ」<br /> 「駄目よ、休んだら死んじゃう」<br /> 「でも、もう倒れそうなのだ」<br /> そこで青魔道士に変身してウォーターガンや、リヴァイアサンの津波で火を消していった<br /> そして人々は燃えていて悲鳴を上げていた<br /> 「早く助けないと皆燃える」<br /> そして急いで炎の神殿に駆け込むと、熱くて入れなかった<br /> しかしナントカ奥まで進むと、顔のついた太陽があった<br /> 「私が炎のマジン、ギスデチェジェだ・・燃えよ」<br /> 「消せ」<br /> 「燃えて死ね」<br /> ナントカ倒すと、ルビーが手に入った<br /> 「なるほど、コレが宝石か、12個集めるとクリスタルになるという話がある」<br /> 「あっコレだけでも力があるみたい」<br /> そしてジョブ炎戦士と、ファイガのさらに強いマスターファイアマグマを手に入れた黒魔法<br /> 「コレで何でも燃やし尽くそう」<br /> そしてルビーは指差した<br /> 「おお、この世界は消えたが、ルビーが指差しているのはサファイアの方向」</p> <p>そう、その先にあるのは広大なジャングルで、その星がすべてすっぽりジャングルで覆われているほど<br /> 「なんてことだ・・ジャングルはケモノがいっぱい」<br /> 「危険ね」<br /> そのときメリアナニーが思い出した<br /> 「ここは迷い込んだら二度と生きては出られないマスタージャングル・・しかし伝説の盾があるという」<br /> 伝説の盾はエクスデス・ライオンが持っているのだがそれは2000万年も昔の話・・・</p> <p><br /> 68 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 23:01:42 ID:QSZs9ulL0<br /> >そしてルビーは指差した</p> <p>ルビーからニョキッと手が生えて来るのか、そもそも指の形をしたルビーなのか。<br /> さりげない一行にもナゾが隠してあるぜ。</p> <p><br /> 69 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/26(火) 23:11:48 ID:CMao9VmO0<br /> 「消せ」<br /> 「燃えて死ね」</p> <p>すごい会話だ</p> <p><br /> 70 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/27(水) 00:02:27 ID:eBP3R8kR0<br /> 「コレで何でも燃やし尽くそう」</p> <p>ベリュルひどい</p> <p><br /> 71 名前:第77話:2007/06/27(水) 22:33:50 ID:8HG51ejZ0<br /> そう、そこは迷い込んだら二度と生きて出られないマスタージャングルなのだ<br /> 「迷った」<br /> 方向も何もかもわからなくて迷ってしまい、モンスターもキメラジャングルやムノ、キングチーターなど<br /> ケモノ系のとんでもないモンスターばかりで宿屋も無いから大変<br /> そしてしばらく進むと祠を見つけ、中で盾を手に入れた<br /> そして外に出ると待っていた<br /> 「きっきさまはエクスデス・ライオン!」<br /> 「我々がお前を殺す」<br /> 「きっ貴様はエクスデス・スネーク、エクスデス・コンドル、エクスデス・アント!」<br /> そう、ジャングルのケモノがエクスデス化して一斉に襲ってきたのだ<br /> 一人一匹倒さなければならず苦戦したがどれも炎に弱くナントカ倒した<br /> 「フフフ・・我々の新の姿を見よ」<br /> そういってエクスデスたちは合体し、エクスデス・アメーバになった<br /> 「私に取り込まれて死ね」<br /> ドレインや吸収などをしてマイドブラストなどだが、苦労した<br /> 「サファイアはどうした」<br /> 「フフ・・すでにアレは奥に持っていって隠した」<br /> そしてサファイアを見つけると盾が反応して盾になった<br /> 「こっこれは英雄の盾、やったぜ」<br /> そしてジャングルをナントカ抜けると世界は崩壊し、サファイアは新たな方向を指差した</p> <p>「あっあの先はオパールとアメジストとダイヤモンドがあるといわれている、ポイズンワールド!」<br /> そう、その先は毒の沼地が世界を覆われている毒の世界<br /> 「いるだけで死ぬ」<br /> そう、いるだけで死んでしまうのでナントカそれまでに対策を考えねばならるが・・<br /> そのとき、謎の人物がベリュルたちに救いを述べた</p> <p><br /> 72 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/27(水) 22:37:31 ID:8HG51ejZ0<br /> &gt;そしてサファイアを見つけると盾が反応して盾になった</p> <p>もはや哲学を超えた哲学そのもの。<br /> しかしこの先、せっかくの英雄の盾も大して活躍してない気が。</p> <p><br /> 73 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/27(水) 23:01:50 ID:NDKhpd/b0<br /> >「あっあの先はオパールとアメジストとダイヤモンドがあるといわれている、ポイズンワールド!」<br /> 一気に三つもww<br /> なんという打ち切り漫画</p> <p><br /> 74 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/27(水) 23:59:42 ID:HH1fjJ+9O<br /> 盾なんて取っても基本二刀流だろうしな</p> <p><br /> 75 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/28(木) 17:18:16 ID:b0zSO5FP0<br /> 謎の人物「救いとは」</p> <p><br /> 76 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/28(木) 19:11:59 ID:594BMnob0<br /> 打ち切り漫画のノリで1年以上連載するのがFFSクオリティだぜ</p> <p><br /> 77 名前:第78話:2007/06/28(木) 22:26:22 ID:skSORUbJ0<br /> 「さあこの薬を飲め」<br /> 飲むと毒でも大丈夫なようになった<br /> 「ありがとうお前の名前は」<br /> 「わたしはポイズンタイルなのでまた会おう」<br /> そしてオパールとアメジストをそれぞれ舞踏会の館と、奇妙洞窟で手に入れ<br /> 最後のダイヤモンドはどこにあるのだろうか<br /> 「みつからない」<br /> 「情報を集めましょう」<br /> すると、赤い風船、金色の昆虫、ガラス林檎というのがわかった<br /> 「さがすぜ」<br /> すると赤い風船を手に入れ登った先に、ゴールデンカマキリがいたので倒し<br /> その先のガラスの林檎の木の頂上にダイヤモンドがあった<br /> 「取れないぜ」<br /> そしてその気は生き物で襲ってきたが倒しダイヤを手に入れた<br /> 「ハハハ、良く手に入れてくれたさあよこせ死ね」<br /> 「おっおまえはポイズンタイル!はかったな」<br /> 「お前たちは我々の手の中で踊っていたのだよさ死ね」<br /> ポイズンタイルはなんとカイナッツォに変身して襲ってきた津波が得意だが<br /> 稲妻系でナントカ倒したらダイヤモンドを隠し持っていた<br /> 「渡すわけには行かない津波で流す」<br /> ダイヤは流されたので追いかけると世界は崩壊し、ベリュルたちは大きな穴にダイヤが一緒に落ちた・・</p> <p>ふと目がさめると新たな世界にいた<br /> 「こっここはダイヤと一緒に落ちたが、ダイヤが落ちてきてから2000年は立ってる世界だ」<br /> そう、ダイヤとずれたためじかんがったのだ・・・<br /> するとベリュルのライバル、背格好も強さも似ているが一枚上手なデイデョ・ゲーノが現れた<br /> その強さでダンナーザたちは<br /> 「デイデョのほうが頼りになるベリュルさよなら」<br /> 「まっまて騙されてるんだ」<br /> しかし行ってしまった・・・ベリュルの孤独な戦いが始まった・・・</p> <p><br /> 78 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/28(木) 22:28:47 ID:skSORUbJ0<br /> &gt;「ハハハ、良く手に入れてくれたさあよこせ死ね」<br /> &gt;「おっおまえはポイズンタイル!はかったな」<br /> &gt;「お前たちは我々の手の中で踊っていたのだよさ死ね」</p> <p>台詞を噛む程までにダイヤモンドが欲しかったのだろうか。<br /> 何だかダイヤは2個あるようにも読めるのだが。</p> <p>そして人望の無さでピンチに陥るベリュルであった。</p> <p><br /> 79 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/28(木) 23:59:26 ID:EhEVWOmJO<br /> カモーン</p> <p><br /> 80 名前:第79話:2007/06/29(金) 23:00:42 ID:W/vA7FI70<br /> ベリュルは一人になってしまったのだ・・<br /> 「一体あいつは誰なんだろう」<br /> 「勇者様です」<br /> そう、この世界でデイデョ・ゲーノはかつてはびこる魔物を倒した勇者なのだ<br /> 「絶対許さないぜ、見つけ出して正体を暴いて倒してやる」<br /> そしてついに、ダイヤモンドで出来た城にたどり着いた<br /> 「これ作るのにどのぐらいお金がかかったんだろう人々を苦しめて許せないぜ」<br /> そしてディデョ・ゲーノを倒すと今度はダンナーザたちが襲ってきた<br /> 「よくも大事な仲間のディデョ・ゲーノを!許せないわ死ね」<br /> そして始めて仲間と戦ったが強く、1対3だが倒すしかなく倒した<br /> 「はっ私たちは操られていたのね」<br /> そしてディデョは人形で、ダイヤモンドが邪悪に染まって作ったのだとわかって、そして仕方なく邪悪に染まったダイヤモンドを壊した<br /> 「12個の宝石が集まらなくなるの」<br /> だが、其の時ベリュルたちは元に時代に戻ってきて、その正義の心が生み出したダイヤモンドを手に入れた<br /> 「これが新しいダイヤモンドか、やったね」<br /> 「ステキ」<br /> そしてダイヤモンドはその宝石の中心なので、すべての宝石が集うように集まってきた<br /> 「これで12個全部そろったわけだが、クリスタルにならないのだが」<br /> するとファンニャー<br /> 「伝説によると、宝石はクリスタルのしずくを浴びて全部粉々にして混ぜるとクリスタルになるといわれている」<br /> そしてそのとおりにすると、宝石はなんとエクスデス・ジュエルに変身した<br /> 「ワハ、私はついに永い眠りから覚めた、嘘の伝説を作って生き返ろうとして手伝ってもらったのだ」<br /> 「くっ俺たちは手のひらで踊っていたのか」<br /> 「ついに私の時代が来るさしずめお前たちは死ね」<br /> エクスデス・ジュエルはHPは300と少ないが防御が、どんな攻撃も1にする特性なので300回攻撃しなきゃならない<br /> そのうえ彼の使う宝石乱舞はベリュルたちのもち金が多いほどダメージが大きいから死ぬがナントカ倒すとようやく世界が消えた</p> <p>ベリュルたちが目を覚ますと周りに多くの研究者たちがいた<br /> 「実験は成功です、ベリュルは無事ココまでたどり着きました」<br /> 「どういうことだぜ」<br /> ベリュルはそこで信じられない事実に遭遇した・・・・</p> <p> </p> <p>81 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/29(金) 23:03:02 ID:W/vA7FI70<br /> ベリュルのライバルでありながら一言も発する間も無く倒されるディデョ・ゲーノ。<br /> 実はベリュルが撃破した、数少ない人形の一体でもある。</p> <p> </p> <p>82 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/29(金) 23:17:12 ID:TEcT8dUs0<br /> 宝石集まっちゃった……</p> <p><br /> 83 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/29(金) 23:18:55 ID:Rys4egws0<br /> 宝石編打ち切りかよw</p> <p><br /> 84 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/30(土) 02:29:45 ID:hF23nGXp0<br /> >「絶対許さないぜ、見つけ出して正体を暴いて倒してやる」<br /> 完全に逆恨みである<br /> たまたま人形だったからよかったものの</p> <p><br /> 85 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/30(土) 17:36:48 ID:fLG8IwmY0<br /> 人形が嫌いになる出来事の1つか</p> <p><br /> 86 名前:第80話:2007/06/30(土) 22:09:36 ID:cc6h+MOC0<br /> 「教えて」<br /> ベリュルたちは研究室だったすると科学者の一人が<br /> 「我々はお前たちが赤ん坊のときに送り込んでどうなるかみてたのだ」<br /> 「じゃあ俺たちの記憶は作られたものだったとは」<br /> 「フフフ、実験も終わってデータも得られたからもう用事は無い」<br /> そして牢屋に放り込まれたが抜け出すとメリアナニーが謝った<br /> 「私は知ってたけどいえなかったの」<br /> 「いいぜ、真実はまだ限らないぜ」<br /> そして研究者たちにたどり着くと、ハイテクなロボが襲ってきた<br /> BR-KIO325とBIG-12553L2とFIRE58-ICEKKPだ<br /> どれもオメガのフル装備版でとてつもないが、雷系で倒せた<br /> そして研究者たちを倒して息最後の一人を倒すと懐かしい顔だった<br /> 「くっママリアリス!君も研究者だったとは」<br /> 「黙っていてごめんなさい許して」<br /> 「真実を教えて欲しいぜ」<br /> 「実は、私たちは旅しているアナタたちを見つけて仲間になったフリをして強いからデータを取り始めたの」<br /> そしてマリアリスがリモコンを操作すると奥から恐ろしいモンスターが出てきた<br /> 「これは貴方たちのデータをとって作った最強のモンスター・・ごめんなさい作る気は無かったの」<br /> そのモンスター、ムバーは襲ってきたがそのすがたはこの世では存在し得ない姿で見るだけでダメージを食らう<br /> エクスデスなど問題でもないぐらい強い(すべてのステータスが128)苦戦したが、ジョブをうまく使いナントカ倒した<br /> 「覚えていろベリュル・・・いつかお前を殺す」<br /> 「まっまてマリアリス許さんぜ」<br /> しかし逃げられたが、爆発して消え去る研究所を抜け出した・・</p> <p>ふと気づくと普通の王国がいっぱいある世界に着いたがほとんど廃墟<br /> 「くっマリアリスめ、ココまで卑劣な奴だとは」<br /> そしてベリュルたちは怒りに震えマリアリス討伐が始まった・・・</p> <p><br /> 87 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/30(土) 22:13:24 ID:cc6h+MOC0<br /> たとえ自分の記憶が偽りの物だろうと、自分のペースを全く崩さないベリュルに<br /> ちょっと憧れるエピソードだったりする。</p> <p>あと、ステータスについて具体的な数値で語られているのもポイント。<br /> この時点でのベリュルたちの強さを推測する材料になるかも。</p> <p><br /> 88 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/06/30(土) 22:37:50 ID:OunERvl00<br /> 赤ん坊のときに作られた記憶だからあんまり意味ないような</p> <p><br /> 89 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/01(日) 00:41:54 ID:Hmpl3IDP0<br /> >「私は知ってたけどいえなかったの」<br /> >「黙っていてごめんなさい許して」</p> <p>>「覚えていろベリュル・・・いつかお前を殺す」<br /> なんという猫かぶり</p> <p><br /> 90 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/01(日) 10:24:48 ID:OKZ2lEo90<br /> 銀様の素質があるな</p> <p><br /> 91 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/01(日) 13:21:27 ID:IGMDCqnl0<br /> ハイテクなロボの名前もなんか元ネタがあるかと思ってICEKKPでぐぐってみたら<br /> ベリュル関連しかヒットしなくて泣いた</p> <p><br /> 92 名前:第81話:2007/07/01(日) 22:34:10 ID:PPANGCvM0<br /> 「どこに行っても皆死んでるな」<br /> そう、どこに行っても皆崩壊し、殺されていたが宿屋は大丈夫だった<br /> 「ここまでひどいことをして絶対に俺たちから許されない」<br /> 「一体何者」<br /> ある町は皆氷付け、ある町は皆感電など目を覆うばかりの姿であった<br /> そして域の持ったものの話を聞くと<br /> 「あの化け物は三つの首があってそれぞれ人かを使うマリアリスという女の子がさらわれた」<br /> 「ヒドラじゃん」<br /> そう、伝説上の生き物だと思っていたヒドラが今正体を現し人間に襲い掛かってきて、そして、実際にベリュルたちが地下20階にもなる巣を地下20階まで巣を下りると、ヒドラが待ってた<br /> 「ニンゲンオイシイオマエモショクリョウトナルノダ、イタダキマス」<br /> 「俺たちはお前に勝つという勝利の料理が美味しいぜ」<br /> そして三つの首がありそれぞれHPが6666あって、弱点はなくって、首が減るとさらに強く首を全部もぐと胴体が襲ってきてHP15000あるのでナントカ倒した<br /> 「ニンゲンメ、セカイハオマエタチダケノモノデハナイワレワレノモノダ」<br /> 「死ぬわけにはいかないぜ、マリアリス助けに来たぞ」<br /> 「ベリュルありがとう」<br /> そしてベリュルたちが立ち去ろうとすると<br /> 「フフ・・・隙をみせるのを待ってた死ねベリュルたち」<br /> 「くっマリアリス裏切るきか!?」<br /> しかしその姿はもはや人間マリアリスではなく、怪物マリアヒドラだった<br /> 「お前が真のヒドラか」<br /> そして力はヒドラ以上で首のHPも9999で胴体は25000あるからナントカ倒した<br /> 「マリアリス、裏切ったわけを教えろ」<br /> 「エクスデスの時代は終わった・・・エクスレイズがこれからなのだ」<br /> 「くっ黒幕の存在だとは」<br /> そして世界は崩壊し、ベリュルたちは意識を失った</p> <p>そして新たな世界で、ファンニャ^が一度自分の世界に帰ったため用心棒を雇うようになった<br /> 「強い人いないかな」<br /> すると酒場の一番奥に見慣れた人がいた<br /> 「だっダンギャステル!まっていてくれたのか」<br /> 「約束は守るぜ」<br /> しかしその世界は度重なる地震だった・・</p> <p><br /> 93 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/01(日) 22:40:27 ID:PPANGCvM0<br /> >「くっマリアリス裏切るきか!?」<br /> もうこれで3度目だと言うのに、未だに律儀に驚いてあげるベリュルは良い奴。<br /> まさか忘れた、なんて事は無いと信じたい。</p> <p><br /> 94 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/01(日) 23:23:47 ID:3Hxk9L2d0<br /> >「あの化け物は三つの首があってそれぞれ人かを使うマリアリスという女の子がさらわれた」<br /> >「ヒドラじゃん」<br /> なんという会話…</p> <p><br /> 95 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/01(日) 23:25:09 ID:j39Ih+rP0<br /> ダンギャステルまたキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!</p> <p> </p> <p>96 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 00:53:33 ID:UkaAEcq00<br /> 「銀行だぞー!いそげ!」<br /> 「これは悪い夢か・・・なんで俺ばっかり・・・・」<br /> 「くっエリアを独占するとは許せない支配者だぜ!」<br /> 「くっあやうく騙されるところだった甘い話は許さない」 店交換時<br /> 「もう3つ集まってるからそれは俺の店だぜ!」 5倍買いした時<br /> 「店が・・・俺の史上最強の店が・・!」 5倍買いされた時</p> <p>ベリュルには是非いたストに参戦してもらいたい</p> <p> </p> <p>97 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 01:13:23 ID:v96weQj70<br /> 「くっ金を失っていたが、このダイスを持って俺は旅に出るぜ」</p> <p><br /> 98 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 02:05:10 ID:3kzFhDSEO<br /> 「そんな投資は許さない」</p> <p><br /> 99 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 02:37:37 ID:WG4PXyaaO<br /> &gt;俺たちから許されない<br /> なんだか珍しい言い回しだな</p> <p><br /> 100 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 02:53:08 ID:3dnEZFgM0<br /> ほんと宿屋大好きだな</p> <p><br /> 101 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 20:45:11 ID:yhoslq670<br /> ファンニャ^^</p> <p><br /> 102 名前:第82話:2007/07/02(月) 22:54:23 ID:V0XXc/OX0<br /> 「一体この地震はなんだろう」<br /> 「調べてくるぜ」<br /> ダンギャステルは地震の真相を確かめに旅立った<br /> 「頼むぞ俺たちもじっとしちゃいられないので探すのだ」<br /> そして古の洞窟を抜けると、メリアナニーがファンニャーの困ったときに見なさいという封筒をメリアナニーが空けると中には<br /> 「いつか倒さなきゃならない異世界三大魔神、ドゥリャープ、エンゲンゼア、そして・・・シュグレス」と書いてあった<br /> 「くっこいつら・・・魔神が地震を起こしてたのか」<br /> そして魔神を倒すたびが始まりまず一匹目がここにいるとわかりいくと<br /> ドゥリャープがいたが眠っていると、悪の科学者ドータマ・デンベロイが目覚めさせてしまった<br /> 「ギャハハ、伝説の魔神はロボットだったようだ、のって操縦しようベリュルたちもコレで死ね」<br /> 強く、負けた<br /> 「くっ俺が負けるとは、だが大丈夫あいつはおれたちを倒したと思って去ったもう大丈夫だ」<br /> そして魔神ドゥリャープは世界を崩壊させた</p> <p>新しい世界に着くと気づくとファンニャーが介抱してくれてた<br /> 「ベリュルたち大丈夫、魔神たちを倒すには、私たちにも聖神バドッーチャを目覚めさせねばなるまい」<br /> 「そうか、この世界のどこかにあるはず、探そう」<br /> そして聖神を目覚めさせるたびが始まった・・・</p> <p><br /> 103 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 22:57:08 ID:V0XXc/OX0<br /> &gt;「くっ俺が負けるとは、だが大丈夫あいつはおれたちを倒したと思って去ったもう大丈夫だ」<br /> &gt;そして魔神ドゥリャープは世界を崩壊させた</p> <p>二度も大丈夫と言った直後、世界崩壊。<br /> ベリュル発言の信憑性が改めて問われる。</p> <p><br /> 104 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 23:26:47 ID:Ouu76xzh0<br /> そして当然のようにスルーされたダンギャステル</p> <p><br /> 105 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/02(月) 23:42:43 ID:gJ6NC0Sv0<br />     _ _ ∩<br />   ( ゚∀゚)彡 幻!聖神!バドッーチャ!<br />    ⊂彡    幻!聖神!バドッーチャ!</p> <p><br /> 106 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 08:29:26 ID:vu//qeVp0<br /> 当時のスレにあった封筒のAAが物凄いシュールで笑った覚えがある</p> <p><br /> 107 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 08:34:22 ID:IjCdZLEV0<br />         _____<br />           / ヽ____//<br /> .         / フ /   /<br />         / ァ /   /  <br /> .       / ン /   /     <br />       / ニ /   /<br /> .     / ャ /   /<br />     / /  /   /<br />     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<br />         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|<br />         | いつか             |<br />         | 倒さなきゃならない   |<br />          / 異世界三大魔神    /_____<br /> .        / ドゥリャープ      /ヽ__.//<br />        / エンゲンゼア     /  /   /<br /> .     / そして…           /  /   /<br />     / シュグレス        /  /   /<br /> .   /            _/   /   /<br />  /               ノ/   /   /<br />   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/.    /   /</p> <p><br /> 108 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 11:44:33 ID:HbrvLRbD0<br /> くっシュグレスとか懐かしいぜ</p> <p><br /> 109 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 12:58:23 ID:zQ/gtnXz0<br /> 困った時に&gt;&gt;107を見ても余計に困るのだぜ</p> <p>ゲーム中だと手紙を見る事で強制イベントが始まったりするフラグになっているのだろうが。</p> <p><br /> 110 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 21:17:47 ID:t6McXi9z0<br /> >「ギャハハ、伝説の魔神はロボットだったようだ、のって操縦しようベリュルたちもコレで死ね」</p> <p>科学者とは思えぬ頭の悪さ</p> <p><br /> 111 名前:第83話:2007/07/03(火) 23:49:09 ID:495ikrMM0<br /> 「こうしてる間にもドータマ・デンベロイが世界中を壊してるんだな、急ごう」<br /> そして聖神バドューチャを目覚めさせる旅で、ある町で<br /> 「あの山には聖なる神様が眠っているといわれている」<br /> 「そこだ」<br /> そして奥に行くとあったが、そのままじゃ動かないのだがするとファンニャー<br /> 「ズンジェーンの剣」<br /> 「くっメダルダルトの館か」<br /> そしてメダルダルトの館に入っておくに進むと執事カミュメミマが襲ってきた<br /> 「あなた方に剣を持つシカクがあるか確かめる」<br /> 倒すと貰い、山に向かって台座に突き刺すと動き出した<br /> 「こっこれはすごいぜ、力も山並み」<br /> そしてドゥリャープに行くと襲ってきた<br /> 「ベリュルも手に入れたか、これらのロボットは世界を破滅させるためのものだお前が使わない」<br /> 「俺はそんなもののためにこいつの心じゃないぜ!お前たちを絶対倒す!」<br /> 聖神バドューチャはHP2560万で魔神ドゥリャープは7800万だが、こちらの攻撃は650万は与えるのに対し向こうは23万程度なので楽勝<br /> 「操縦の腕が出たぜ」<br /> 「ぬむ、だがまだ魔神はいっぱいいる全部目覚めさせたら世界は私のもの」<br /> そしてドータマ・デンベロイは去っていった<br /> 「くっなんてやつだ」<br /> そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った</p> <p>目を覚ますと遺跡の世界だが、200年前にドー玉デンベロイが魔神を目覚めさせ滅ぼしたという<br /> 「くっ先をとられた、ドータマ・デンベロイを追いかけるぞ!」<br /> そしてどこかに身を潜めている魔神エンゲンゼアを見つけ戦ったが聖神バドューチャはなすすべなく倒された・・・<br /> 「あの破滅光線をナントカしなければ」<br /> ベリュルたちの対策の旅が始まった・・・</p> <p> </p> <p>112 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 23:53:45 ID:495ikrMM0<br /> くっ危うく今日という日が崩壊する所だったぜ。<br /> 毎日定期的に作品を投稿し続ける作者エレムの凄さが身に染みる俺だぜ・・・</p> <p>>そして奥に行くとあったが、そのままじゃ動かないのだがするとファンニャー<br /> >「ズンジェーンの剣」<br /> >「くっメダルダルトの館か」</p> <p>ツーカーを超えたツーカーの仲そのもの。<br /> これ程の読解力があるのなら&gt;&gt;107の封筒も難なく理解できるのかも知れない。</p> <p> </p> <p>113 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/03(火) 23:57:10 ID:jVOsLEp60<br /> >執事カミュメミマ<br /> 言いにくすぎだぜ</p> <p><br /> 114 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 00:04:10 ID:s6Aj6nkv0<br /> バデューチャじゃなくてバドューチャなのね。<br /> どう発音するんだww</p> <p><br /> 115 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 00:08:22 ID:gKhnKeFc0<br /> >聖神バドューチャはHP2560万で魔神ドゥリャープは7800万だが、<br /> >こちらの攻撃は650万は与えるのに対し向こうは23万程度なので楽勝<br /> なんだこのインフレは</p> <p><br /> 116 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 01:18:10 ID:/aa3iNeB0<br /> 何気にスパロボ展開だったんだな…</p> <p><br /> 117 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 01:34:39 ID:FlrxNdc+0<br /> &gt;&gt;115<br /> 一回ずつ交互に攻撃していくとすると全然楽勝じゃないな</p> <p><br /> 118 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 01:36:08 ID:5RqQF/PaO<br /> いや楽勝だろ</p> <p><br /> 119 名前:第84話:2007/07/04(水) 22:22:37 ID:02y4/GcJ0<br /> 「どうせうればいいぜ・・・」<br /> 途方にくれるベリュルたちにある人物が助言をした<br /> 「外から駄目ならうちから」<br /> 「なるほど」<br /> そしてベリュルたちは魔神エンゲンゼアに内部に乗り込む事になった<br /> するとファンニャーが思い出した<br /> 「あっあの魔じんはかつてバブイルの塔から出てきた別名バブイルの巨人」<br /> 「じゃあバブイルの塔に向かおう」<br /> バブイルの塔に向かって、塔の頂上から巨人に乗り込んだが、中には信じられないメカや、とてつもない機兵がうごめいており<br /> サンダーが有効だがそれ以上に素早く苦戦した<br /> 「人間は機械を恐ろしい発明をしてしまった」<br /> そして最深部に行くと、コアあったが丸かった<br /> 「破壊するぜ」<br /> オートリフレクリフレクガ(物理攻撃を跳ね返す)のだが、吟遊詩人の愛の歌で心を揺さぶり倒したら<br /> 中から人間が出てきた<br /> 「くっ人間をコンピューターだったのか」<br /> 「私の眠りをよくも妨げたな私こそ真のエンゲンゼア、他の呼び方だとエクスレイズ・エレキだ」<br /> エクスデスたちよりはるかに強く、とても素早くよけるが、水によわいがあまりいい魔法も無く普通に力押しで何回も戦闘不能になりながらもナントカ倒した<br /> 「ぐああああ、人間はおろかだ」<br /> そしてエンゲンゼアは破壊され、世界は滅びベリュルたちはナントカ脱出した</p> <p>新しい世界に行くと、最後の魔神シュグレスはかつての仲間で、現れた<br /> 「ベリュル、俺は心を入れ替え、正しい心を取り戻したこれからはお前たちを助ける」<br /> 「シュグレス、目が覚めてくれたのか」<br /> 「そうだ、世界を守るためのものがこの先の神殿にある、いってみて」<br /> 「ありがとう」<br /> そしてベリュルはシュグレスの助言を受け神殿に向かったのだが・・・</p> <p><br /> 120 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 22:26:21 ID:02y4/GcJ0<br /> &gt;「どうせうればいいぜ・・・」</p> <p>伝説に名を残した聖神も、一敗地にまみれた以上は売るしかないらしい。</p> <p> </p> <p>121 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 22:40:09 ID:gMT7sfcx0<br /> >コアあったが丸かった<br /> 丸くてはいけないのだろうか</p> <p><br /> 122 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/04(水) 23:33:57 ID:5RqQF/PaO<br /> やはり水属性はいいのがないのか</p> <p><br /> 123 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 18:51:31 ID:9dOl8QP10<br /> どう考えても騙しじゃん</p> <p><br /> 124 名前:第85話:2007/07/05(木) 22:11:14 ID:YlBSlIW90<br /> 神殿を抜けると、その先は大きな岩屋まで人の顔だった<br /> 「よくここまできた、私は世界の顔、ワールドフェイスだ」<br /> 「大きい顔だ、何でも知ってるのだ」<br /> 「世界は滅びる、世界を救ってくれ」<br /> 「わかったぜ」<br /> そしてベリュルは世界を救うという大きな役割を得た<br /> 「だが具体的に何をすれば」<br /> 「心を信じろ」<br /> 「わかったぜ」<br /> そしてその先のジュエ山の頂上に行くとシュグレスが待っていた<br /> 「シュグレス」<br /> 「べ・・ベリュル俺を殺して暮れ魔神の血が・・」<br /> 「どうした」<br /> 「ハハハ、俺は2000万年前より地で眠って魔神お前を殺さねばなるまい」<br /> そう、この魔神はロボットで泣く人間だった以前のベリュルと違い正義の心はうせ血だけ<br /> HPは112500で、今までの敵よりはるかに強いが、ホーリーが苦手でナントカ倒した<br /> 「シュグレス、死ぬな返事をしてくれ親友シュグレスよ死ぬな返事をしてくれ」<br /> 「べ・・ベリュル・・これをお前にやる、このアガバの瞳は困ったときに役に立つ・・グゥ」<br /> そしてシュグレスは死んで墓に入れた<br /> 「ベリュル、この瞳は、赤い口に入れるんだ」<br /> 「わかったぜ」<br /> そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った</p> <p>メリアナニーが目を覚ますと回りは誰もいなかった<br /> 「はっココはどこベリュルたちはどこ私は今どこにいるの」<br /> ベリュルたちはいなくてメリアナニー一人てその世界はピンクの河に赤い大地<br /> 「こわいわ」<br /> ここはどこだろう</p> <p><br /> 125 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 22:13:47 ID:YlBSlIW90<br /> &gt;「だが具体的に何をすれば」<br /> &gt;「心を信じろ」<br /> &gt;「わかったぜ」</p> <p>これを人は抽象的と言う。もしもここで本当に具体的なアドバイスを貰っていれば、<br /> 後のベリュルの行き当たりばったりも少しはマシになっていたのかも。</p> <p> </p> <p>126 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 22:41:45 ID:gA62Rqjm0<br /> そしてシュグレスもまた生き埋めにされてなお助言を与えるのだった</p> <p><br /> 127 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 22:47:38 ID:kEqxKKtEO<br /> アガバの瞳はずっと後最登場した伏線</p> <p><br /> 128 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 22:48:17 ID:VTm6sAIr0<br /> >そしてベリュルは世界を救うという大きな役割を得た<br /> でもあっさり滅ぶ世界だった</p> <p><br /> 129 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 22:56:10 ID:rc1H/d+30<br /> 三大魔神は皆倒したけど、<br /> ドータマデンベロイはどこへいったんだ?</p> <p><br /> 130 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/05(木) 23:10:39 ID:15RKs3NH0<br /> 2000万年前……<br /> 50億年ここを守って来たメガダークバリアンドに比べればまだまだヒヨッコだな</p> <p><br /> 131 名前:第86話:2007/07/06(金) 22:39:37 ID:QrgFHclh0<br /> メリアナニーがふと目が覚めると新たな世界にいた<br /> 「夢だったのね」<br /> そしてベリュルたちはこの世界の謎を知った<br /> 「人がロボットになったり、鳥と融合してたりするんだけど、科学者の実験が失敗してこうなったらしい」<br /> そう、人があらゆるものと融合していて、パソコンや車、猫やカエルなど人によってさまざま<br /> 「人間地獄で皆苦しそうでないてるので助けるのだ」<br /> しかし苦しみの余り襲ってきたが、涙を流しながら倒さねばやられるのだ<br /> 「くっ人間の頭脳と動物や機械の融合で恐ろしい力だぜ」<br /> すると研究所につきおくに行くとシド<br /> 「きっ貴様は飛空挺を発明下といわれているかつて光の戦士の助けたのだがなぜこんな悪事を働く」<br /> 「フフフ、科学とは興味で興味とは科学で知る権利なのだ」<br /> 「知りたければなんでもしていいのではないぜ!!」<br /> 「こんな事も出来る」<br /> シドはバハムートと合体し、悪鬼シドムートに変身し、ダイダルフレアを使ってきた<br /> リフレクをしても突き抜けてくるのでヤバイがナントカ倒した<br /> 「はっわしは操られていたようじゃ、お前たちにお詫びの商品としてこの箱あげる」<br /> 「やったぜ」<br /> そしてシドにお礼をいい、世界は崩壊したのでこの世界から去り、その途中で<br /> 「この箱の中身は何だろう、いいものがあるかな」<br /> そして箱を空けると皆吸い込まれていった<br /> 「くっこれは罠か、くっシドは我々を罠に入れるために箱をくれたのか!」</p> <p>そしてふと気づくと、新たな世界にいた<br /> 「こっここはまさかクリスタルの生まれしところ!」<br /> そう、ここはクリスタルの生成される世界で、このヨの魔法のパワーの源となってるあるもののなる世界なのだ<br /> 「俺たちも力を貰おうぜ」</p> <p><br /> 132 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/06(金) 22:42:41 ID:QrgFHclh0<br /> &gt;シドはバハムートと合体し、悪鬼シドムートに変身し、ダイダルフレアを使ってきた</p> <p>個人的にビジュアルが気になるボス。<br /> シドの顔をしたバハムートとかだったら嫌過ぎて死んだ。</p> <p>&gt;&gt;129<br /> 200年前にエンゲンゼアを目覚めさせたそうだから、多分老衰で死んだぜ。</p> <p><br /> 133 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/06(金) 22:57:59 ID:MV8JtdiY0<br /> 科学とは興味で興味とは科学で知る権利なのだ</p> <p><br /> 134 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/06(金) 23:30:57 ID:kouui1rQ0<br /> つーか思わせぶりな引きだったのに一行で夢オチかよw</p> <p><br /> 135 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/06(金) 23:46:48 ID:dpS+AFpD0<br /> >「知りたければなんでもしていいのではないぜ!!」<br /> これマスコミに向かって言いたいな</p> <p><br /> 136 名前:第87話:2007/07/07(土) 22:41:19 ID:qlI3bFzw0<br /> 「クリスタルだらけ」<br /> そう、どこにいってもクリスタルだらけで、生みもクリスタルの海、土もクリスタルの土、空気さえもクリスタルだった<br /> 「目がまばゆむ光だぜ」<br /> そしてモンスターもクリスタルで、クリスタルベヒーモスやクリスタルゴブリンなど強い<br /> そしてそこの支配者が、クリスタルマスター・ヂャウオで会いに行った<br /> 「クリスタルの力をくれ」<br /> 「駄目だ」<br /> ヂャウオはクリスタルの力を操り、暗殺者や強盗などのジョブを作り出していたのだ<br /> 「許せないぜ、クリスタルを悪用するのは許さないぜ」<br /> ヂャウオは戦闘中ジョブ変化をして攻撃してきて、悪魔騎士や、電気魔法使いなどにジョブチェンジし<br /> 形勢がやばくなるとシルバー魔道士にジョブチェンジしHPを回復していくがナントカ倒した<br /> 「クリスタルで汚職をしているから悪いのだ」<br /> そしてヂャウオは息絶えたが真のクリスタルはココにはひとつも無く実は全部偽者で跡形も無くクリスタルが消えると<br /> 世界が実はミスリルで出来ている世界が真の姿を現した<br /> 「クリスタルと思っていたのは全部ミスリルで敵が固いのも正しかったのだ<br /> そして真の支配者がいる城を攻め、城主にあうと、すでに死んでいた<br /> 「心でもなお世界を支配する執念は恐ろしいが悲しい物語だぜ」<br /> そして城主の涙がやがて真のクリスタルへと姿をかえ、新しいジョブの、「王」と「王妃」を手に入れた<br /> 「王様になればいつか世界がひとつになったとき自由が利く」<br /> そして地震が起こり世界は崩壊した</p> <p>ふと気づくと、エクスデスワールドに着いた<br /> かつては世界を悪漢したエクスデスたちだが、今はエクスレイズに狩られほとんど死ぬ<br /> 「くっここは俺の故郷だぜ」<br /> 「「ベリュル、アナタは一体何者」<br /> 「話は後だ、仲間を助けるのだが、悪くても殺されそうになり助けるものを見殺しには出来ないのだ」<br /> そしてベリュルたちはこの世界を助けるのだ・・</p> <p> </p> <p>137 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/07(土) 22:42:47 ID:qlI3bFzw0<br /> >そして城主の涙がやがて真のクリスタルへと姿をかえ、新しいジョブの、「王」と「王妃」を手に入れた<br /> >「王様になればいつか世界がひとつになったとき自由が利く」</p> <p>この件に関しては、ベリュルが忘れたままの方が何かと好都合だと思う。</p> <p><br /> 138 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/07(土) 22:47:05 ID:xJvc1C160<br /> エクスデスはおいしいね・・・</p> <p><br /> 139 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/07(土) 23:54:33 ID:Npj70kN00<br /> &gt;電気魔法使いなどにジョブチェンジし</p> <p>サンダー系しか使えないって事だろそれ</p> <p><br /> 140 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/07(土) 23:56:18 ID:v1Kut1oy0<br /> でもサンダリンとか使えるのだ</p> <p><br /> 141 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/07(土) 23:59:54 ID:7tZZ0eNo0<br /> マスターサンダースパーク</p> <p><br /> 142 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/08(日) 02:21:38 ID:bGZgPQer0<br /> サンダリンとマスターサンダースパークってどっちが上だっけ</p> <p><br /> 143 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/08(日) 02:38:00 ID:8F+jyGoD0<br /> ヴァンダーのことも忘れないで下さい</p> <p><br /> 144 名前:第88話:2007/07/08(日) 22:14:19 ID:vfIZ/V7a0<br /> 「変」<br /> 「どうしたの」<br /> どうもベリュルの様子がおかしいのでダンナーザが体温を測ってみると40度あった<br /> 「まあ風邪ひいてるのね戦闘には出せないわ」<br /> そう、この世界ではベリュルは戦う事が出来なくなってしまったのだ風邪のせいで<br /> 3人で戦わなければならないのでベリュルだけが主力だと大変<br /> するとあるエクスデスの一家にあった<br /> 「私の息子のエクスデスボーイがベリュルという男に殺されたらしいあっおまえはベリュル死ね」<br /> エクスデス・ファザーが襲ってきたが倒したが、とてつもなく強かった<br /> 「ベリュルがいないと戦うのが大変だが、ガンばらなきゃ」<br /> 「救おうと思ったのにこの仕打ち、やはりエクスデスは悪だ」<br /> そして城に乗り込むとエクスデスボーンやエクスデスナイトなどが襲ってきたがどれも万単位のHPでやばいがなんとか抜けると<br /> 一番おくにはエクスデス・ロードとエクスデス・ドクターがいたが倒すと一番奥にエクスデスキングがいた<br /> 「おのれ、エクスデスの敵のベリュルよ、拾って人間だったお前を育てた恩を忘れて殺すので死ね」<br /> 「俺を利用して育てたのに恩を着せて許さないぜ」<br /> そしてエクスデスキングは襲ってくるが、3かい攻撃な上ベリュルは戦えないし<br /> ありとあらゆる攻撃をしてくるので、何度も戦闘不能に陥り下手すると全滅していたがナントカたおした<br /> 「グゴ、すでに我々の産み落とした卵が全世界を覆っているので終わりハハハ」<br /> 「急いで止めないと」<br /> いくつかは撃破したが5~7個がどこかの世界に散らばってしまった<br /> 「探そうぜ」<br /> そう、世界をおびえるエクスデスの卵を破壊する使命が今始まったのだ・・</p> <p>新しい世界につくとベリュルの風邪も治ったが<br /> すでに卵がどこかにありまだ羽化していないが、クリスタルに反応があった<br /> 「ここのどこかに卵がある、はやくみつけるぜ」<br /> 卵はどこだろう・・・</p> <p><br /> 145 名前:第88話:2007/07/08(日) 22:16:24 ID:vfIZ/V7a0<br /> &gt;するとあるエクスデスの一家にあった<br /> &gt;「私の息子のエクスデスボーイがベリュルという男に殺されたらしいあっおまえはベリュル死ね」</p> <p>エクスデスの一家とか明らかに妙なフレーズが並んでいるのに<br /> 何の違和感も感じずに読み進められてしまい恐ろしい。</p> <p>そして全然長続きしない『見殺しに出来ない』宣言</p> <p><br /> 146 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/08(日) 23:35:14 ID:YFMKlmse0<br /> っつーかエクスデスって卵から生まれるのか</p> <p><br /> 147 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/08(日) 23:54:57 ID:z61Ub8KEO<br /> エクサーシャもう少しででるんだっけ?</p> <p><br /> 148 名前:第89話:2007/07/09(月) 22:48:13 ID:d1ud+BgG0<br /> 「まだ治らないぜ」<br /> そう、ベリュルの熱はまだ下がらないのだ<br /> 「仕方ないわね、もうちょっと休んでて」<br /> 「悪いぜ」<br /> そしてこの世界はまだ平和で、誰も食べられてはいなく何も無かった<br /> 「こんな平和なところも乱されるようになるのを防ぐわ!」<br /> そして襲い掛かるモンスターをなぎ倒し、どこにあるかと探したがどこにもない<br /> そして酒場などであちこちで話を聞くと<br /> 「ヒャルベンブの森(入ったら死ぬ森)で卵を見かけた人がいるという噂がある」<br /> という噂を聞き、森に入ったが、恐ろしい魔物の巣で入ると食べられた<br /> 「くっそりゃ生きては帰れないぜ」<br /> する遠くで木こりをしているジュババを会い、木こりのジョブを貰い特殊な気を切れるようになり<br /> どんどん進んでいくと卵があった<br /> 「この卵がエクスデスが生まれる卵か、どうしよう」<br /> しばらく見ているとひびが入りわれ中からエクスデスフォレストが現れた<br /> 「木で出来てるが狂的なところはエクスデスだぜ!」<br /> 火に弱いのが生まれたばかりだが強くナントカ倒した<br /> 「グギギ・・・」<br /> 「まだ生きている、あっあれはエクスレイズの仲間か」<br /> すると翼の生えたエクスレイズ・ウィングが飛んできてエクスデスフォレストを食べた<br /> 「フフ・・エクスデスはおいしいね」<br /> 「くっ食べるとは・・エクスデスよりも怖い相手かもしれないぜ」<br /> ベリュルたちは身が引き締まる思いで木こりに戻るとやはりエクスレイズ。ウィングに食べられて腕しか残ってなった<br /> 「くっ人間も食べるのか・・エクスデスだけじゃなく世界の脅威だらけだぜ・・・」<br /> そして世界は崩壊し、ベリュルたちはようやく熱も下がった<br /> 「これで戦えるぜ」<br /> 「よかった」</p> <p>そして新たな世界に着くと、すでに卵は帰った後で世界は崩壊していた・・・<br /> 「なんてことだ・・・もっとはやいと・・」</p> <p><br /> 149 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/09(月) 22:49:03 ID:d1ud+BgG0<br /> >という噂を聞き、森に入ったが、恐ろしい魔物の巣で入ると食べられた</p> <p>食べられたのはやはりダンギャステルに違いない。</p> <p><br /> 150 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/09(月) 23:21:46 ID:t0Xcdts40<br /> 虚弱体質はこのころからずっと治らない</p> <p><br /> 151 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/10(火) 00:55:55 ID:qiJrd4WI0<br /> 病人で戦えないくせに威勢だけはいいベリュル</p> <p><br /> 152 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/10(火) 12:36:50 ID:YEU16LQi0<br /> エクスデスはおいしいね</p> <p><br /> 153 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/10(火) 12:55:00 ID:G7ITkhVA0<br /> 入ったら死ぬ森で卵を見掛けた人は生きて帰って来てないのかだぜ?</p> <p><br /> 154 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/10(火) 13:26:32 ID:2zciwkDX0<br /> まあ死人が喋るような世界だし</p> <p><br /> 155 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/10(火) 13:59:12 ID:fJlj/d7A0<br /> まさか、ダンギャステル……?</p> <p><br /> 156 名前:第90話:2007/07/10(火) 22:53:20 ID:dBBsg7Nc0<br /> すでに世界は崩壊かけてて嵐がやまない状態で風も雨もすごくダメージを受けた<br /> 「だいぶ治ったがあと少し様子見」<br /> 「じゃあ戦闘3回に一回だけで参加して大丈夫よ」<br /> しかし敵もほとんどいないが偶に現れるのは巨人など凶悪な恐ろしいモンスターで生き残っているにんげっはおそらく一人残らず<br /> 殺されてしまったと思われるほど強靭な力を持ち、逃げられず、HPも高くボス並の強さを誇る雑魚ばかりだった<br /> 「つらいぜ、あっあの光はエクスレイズだあの先にエクスデスがいるので急ごねば」<br /> そして遠くだったがあわてて駆けつけるとたどり着いた先には食われているのはエクスレイズだった<br /> 「なんとエクスレイズをもしのぐエクスデスが生まれたのかはっそうかエクスデスはその場の力をコピーして生まれるのかだから前回は森」<br /> そう、そのエクスデスは破滅した世界の反映した力を持ち、エクスデス・エクスプロードだった<br /> 「くっ以上だとは思わなかったぜ絶滅の瀕し限界を超えたのか」<br /> エクスデス・エクスプロードは爆破tするので強いが、べリュルの戦闘回数を調節し戦えるように防ぎナントカ倒した<br /> 「オオォォゴォォ・・・」<br /> 「断末魔」<br /> 二つ目の卵も阻止し次に向かう事にしたが嵐でベリュルの風邪が悪化した<br /> 「無理するからよ私を信じて」<br /> 「まかせるぜ・・・」<br /> 世界は崩壊した</p> <p>ふと気づくと町の人々の優しい町の世界着いた<br /> 「見つけようよ」<br /> ココではどんなエクスデスだろうか・・・</p> <p><br /> 157 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/10(火) 22:56:15 ID:dBBsg7Nc0<br /> >しかし敵もほとんどいないが偶に現れるのは巨人など凶悪な恐ろしいモンスターで生き残っているにんげっはおそらく一人残らず<br /> >殺されてしまったと思われるほど強靭な力を持ち、逃げられず、HPも高くボス並の強さを誇る雑魚ばかりだった</p> <p>やはりこれだけの長文は、ナレーターにとっても相当の苦戦だったのではないだろうか。<br /> 『にんげっ』とセリフを噛んでいる辺りに癒される。</p> <p><br /> 158 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/11(水) 07:10:55 ID:e/Lc/pjlO<br /> そしてまた風邪が悪化するベリュル。</p> <p><br /> 159 名前:第91話:2007/07/11(水) 22:29:02 ID:l2e6vail0<br /> 「そう、そこは心優しい町の世界なので、人々は優しく気品に満ち溢れ皆親切だった」<br /> そしてしばらく歩くと町について、町の入り口である少女とであった<br /> 「始めまして、わたしエクサーシャ、まあベリュルさんたちゆっくり安らいでくださいな」<br /> 「ありがと」<br /> そして町に入るとベリュルは病院で寝てダンナーザたちは探索を始めた<br /> 「うーんどこにあるのかしらエクスデスの卵そうだ町の人に聞いてみよう知りませんか」<br /> 「そういえば南のハルマハルの灯台の頂上に怪しい卵あた」<br /> 「ありがと」<br /> そして灯台までの遠いとてつもない道のりだったがナントカ倒し進み灯台に登ると頂上の前に<br /> 灯台の門番ギャギャがいたが倒し卵を見つけたがすでに割れていた<br /> 「うーむもう割れてたか手遅れだはっもうあちこち食べてるかもしれない」<br /> そして帰り道に見たが何もなく変えrとベリュルはエクサーシャに看病されなんともなかった<br /> 「治ったあぜ」<br /> 「よかったでもエクスデスもういないみたい」<br /> 「もう隠しておけないわわたしがエクスデス」<br /> 「エクサーシャなんで君が優しいのに」<br /> 「なぜかというと、このせきアハ優しいから私は感化されてやさしいエクスデスになったの」<br /> 「いいエクスデスもいるもんだ」<br /> そして戦わず外に出ようとするとエクスレイズが食べに来た<br /> 「きっきさまはエクスレイズファイア」<br /> 「地獄の業火で燃えて死ね」<br /> 炎の敵だが凍りは木数より強い炎との勝負にするしかないが其の時イフリートが目覚めイフリートネオになり<br /> これをつかえばそこそこダメージを与えられるが風水氏の力もつかってナントカ倒した<br /> 「わたしは悪くないエクスデスだからココで平穏に暮らすわ」<br /> 「そうしよう」<br /> そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った・・・</p> <p>ふと気づくとなんと元素界、エレメンタルワールトについた<br /> 「くっエクスデスの卵がここどえ返ったら大変だ見つけなきゃくっ何もかも元素」<br /> そう、そこは元素だらけでエレメントも襲ってきてみた事の無い元素もあるのだ・・<br /> 炎素・・・氷素・・・風素・・・そして邪素・・・</p> <p> </p> <p>160 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/11(水) 22:31:04 ID:l2e6vail0<br /> >灯台の門番ギャギャがいたが倒し卵を見つけたがすでに割れていた</p> <p>心優しい町の世界の灯台の門番だった訳だが。<br /> 果たしてギャギャを倒す理由はあったのかどうか、世界が崩壊してしまっては確かめようが無い。</p> <p>今回でベリュルの病気は治った訳だが、作者の病気もきっと治ると信じるぜ!</p> <p><br /> 161 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/11(水) 22:57:40 ID:DRUeN0Ew0<br /> 平穏に暮らすと言ったそばから崩壊する空気の読めない世界</p> <p><br /> 162 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/12(木) 00:58:08 ID:P8YHs8010<br /> 氷は効かず、か<br /> 戸惑うぜ</p> <p><br /> 163 名前:第92話:2007/07/12(木) 22:43:22 ID:6v5qBYWP0<br /> 「炎素は熱い」<br /> そう、ういている炎素に触っただけで熱いのだ<br /> 氷素には触っただけで凍りそうになるし、風素は吹き飛ばされそうになるし、土素はゆれてしまうし<br /> 雷素にいたってはしびれてしまう<br /> 「動くのも大変」<br /> そして襲ってくる敵も炎の精霊や炎のエレメント、水の精霊や海の守り神など元素をつかさどるものばかりで属性攻撃で大変<br /> 今までの戦いでドラゴンアーマーをうまく盗んで入れればもののたいしたことは無いが無いと大変<br /> 「あっあそこにも紛れ込んだ人間があっ邪素に触れたあっ悪魔になった」<br /> そう、邪素はなんでも邪悪にしてしまう恐ろしい元素なのだ<br /> 「あっ壊素に触れた人がいるあっ体が崩れさった・・・」<br /> 壊素にいたっては絶対触れてはいけないもののひとつ<br /> そしてエクスデスの卵を探しつつ水の町で休息しつつ、大元素山に登って頂上にエクスデスの卵帰っていた<br /> 「くっもう帰っていたこれはとんでもない事になるよ」<br /> そして空からエクスデス・エレメンタルマスターが襲ってきたが、すべての属性を持っているので無属性じゃないとヤバイし<br /> あらゆる元素攻撃をしてきて邪素だと混乱になり壊素だと30%の確率で戦闘不能になるのでヤバイがフレアやメガフレアなどでなんとかたおした<br /> 「ふう、またひとつ卵の危機を俺たちが救ったが、あと残る卵は2つだが、くっ後二つは同じところにあるらしい」<br /> 「一度に二人のエクスデスは大変ね」<br /> そしてエレメンタルワールドは崩壊しベリュルたちは飛ばされた</p> <p>ふと気づくと、おかしな世界にいたが、ヘンな標識や歩く車、食べられる人間など<br /> 「こっここはパラレルワールド」<br /> そう、ここは常識の通じない不気味なヘンな世界に来てベリュルたちは生きて大丈夫なのだろうか・・</p> <p><br /> 164 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/12(木) 22:45:02 ID:6v5qBYWP0<br /> >くっもう帰っていたこれはとんでもない事になるよ</p> <p>焦っているようで、その実は緊迫感が余りないこのセリフが好きだ。<br /> 半笑いで話すベリュルが眼に浮かぶ。</p> <p><br /> 165 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/13(金) 01:03:29 ID:FUYnk6ns0<br /> ゆれてしまうし</p> <p><br /> 166 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/13(金) 10:35:32 ID:2SbOmgPT0<br /> >ふと気づくと、おかしな世界にいたが、ヘンな標識や歩く車、食べられる人間など<br /> >「こっここはパラレルワールド」<br /> >そう、ここは常識の通じない不気味なヘンな世界に来てベリュルたちは生きて大丈夫なのだろうか・・</p> <p>この程度ではFFSでは常識のように思えるの</p> <p><br /> 167 名前:第93話:2007/07/13(金) 22:56:34 ID:lPoJ7qAV0<br /> なぜかというと、右に歩くと左に行くし、目をと軸と目が開くのだ<br /> だけでなく、武器屋に行くと宿屋になったり、ポーションを使うとダメージを受けたり目茶苦茶<br /> 「どうすればいいぜ・・・」<br /> 勝手がわからず二人の魔神が笑った<br /> 「ヒャハハ俺、黒魔神ブリャ」<br /> 「フョホホ私、白魔神ホワャ、二人でお前たち正常を出だして狂わせて死なせる」<br /> 「くっ俺たちの今までの常識の強さが利かないほど目茶苦茶で何をどうしたら」<br /> たとえばゴブリンという名前のデスマシーンに攻撃をしてもダメージは無いがケアルをかけると死ぬ<br /> プロテスを相手に欠けるとフレアと同じ効果になる<br /> そして、ギャッハルテレスレステの迷宮に入ると、常識人の死骸ばかりだった」<br /> 「ここでへんな世界に狂わされ抜け出せず死んだのか俺たちは抜けるぜ」<br /> そして先に進んでいくと、ビッグザボムがいたが、自爆するかと思いきや回復してくれた<br /> 「早いとこ二人の魔神を見つけないと世界の秩序も目茶苦茶だぜ!!!」<br /> そして、ハードタワーという洞窟に入ると、宝箱は皆次の入り口で見つけて先を進まなければ階段では次のにいけないので宝箱を見つけるしかないのだ<br /> しして最下層に行くと頂上に着き、エクスレイズ・ワンダーがエクスデスの卵を食べた後だった<br /> 「帰るまえに食べるとは許せないぜ!いいエクスデスの目をつんだから倒すぜ!」<br /> 「フフフ・・・ここで私の作り出した永遠の不思議に囲まれてわけのわからないまま死ね!」<br /> エクスレイズ・ワンダーは不可思議な魔法を唱えてきて、毒、麻痺、回復、バーサク、カエル、小人、石、死、力2倍、素早さ2倍、<br /> 最大HP戦闘中1/2、MP0、のうちランダムで2つを食らうし、その太い腕からしなる回転攻撃では全員が防御無視のダメージを受けるので大変だがナントカ倒した<br /> 「ベリュルめ、、私の幻をも退けるとはなんと言う強い精神力・・・」<br /> 「人を信じるのと信じないの差がでたぜ、心無くして勝てないぜ」<br /> そして不思議な世界は正常に戻ることなく消滅した・・・</p> <p>そしてふと気づくと、その世界は回りは穴で、真ん中に巨大な湖があるだけだった<br /> 「こっここは常にいけにえを食べる湖の主がいるといわれている世界!」<br /> そう、そこはいけにえを食べる湖の主が言われている世界・・・その主の名はギード・・・・</p> <p><br /> 168 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/13(金) 23:01:21 ID:lPoJ7qAV0<br /> 実際にプレイしてみたくなる世界だなぁ。<br /> ムーンサイド並のトラウマが味わえそうでもある。</p> <p>『常識人』『強い精神力』などとベリュルが矢鱈と称されるのは<br /> 後にも先にもこの世界だけであろう。</p> <p><br /> 169 名前:第94話1/2:2007/07/14(土) 22:15:39 ID:a2Wovqm90<br /> そう、ここは湖の大きいところでほとりにひとつウォルスの町があった<br /> 「水の町ということか」<br /> 特に町にめぼしいものはなく道具屋ぐらいしか行かなかったがいけにえはとられ湖は広いが<br /> このままじゃ広いので泳ぐわけにも行かないのでどうやって真ん中に行けばいいのだろうかと悩んだ<br /> 「あっあそこに洞窟があるのでアレから地下をわたっていくのだ」<br /> そしてギードの洞窟に入るとラルッサッツォが雑魚で、今までの雑魚モンスターのあらゆる出現モンスターに変身してその能力をコピーする能力を持つモンスター<br /> 「くっここではこいつしか出ないが実質今までの雑魚と戦っているのと同じ」<br /> そして地下30階まで降りた後再び浮上すると湖の中央の湖に囲まれた小さな島にたどり着いたが祠<br /> 「小さいが」<br /> 中にははいれなく、ミニマムをかけると全員にかけると入る事が出来て敵が出るがミニマムなのでつらく魔法で行くしかない<br /> 「小さいのはハンデとして普通ではない」</p> <p> </p> <p>170 名前:第94話2/2:2007/07/14(土) 22:16:39 ID:a2Wovqm90<br /> するとギード<br /> 「よくきた、私はもう正義の亀ではない、助けた結果人間だけだったので私のためだ、いけにえを食べて生きるのだ」<br /> 「なぜいけにえだ!アナタは昔助けてくれて知恵があったじゃないか、今は屈しないのだ!」<br /> 「そうはいうが、人間は買ってだ、私は悪こそが正義であると悟り、わたしのためなのだ」<br /> 「それは駄目だ!違う事をいくらいっても悪だ!正義は心を信じなきゃ駄目だ」<br /> 「いおうがだめだ、私は真実を知り生きるだけのことを知る、二度と騙されない」<br /> 「知らないのが悪い、きっとわかると思ったが手遅れか」<br /> 「いつまでも思うようになるな!そうか、ようし、私の真の力をみてあがき死ね」<br /> そして甲羅が割れて仲から悪魔が飛び出してきたがこれが真の姿、デスピュラ・ギードであるが、<br /> 素出れも防御力は異常であらゆる属性に体制はあるがせめて植物の攻撃に弱いがそんな武器もなく魔法で応戦でミニマムのままだがナントカ倒した<br /> 「許してくれ、わたしが正気を失いかつての過ちだったことを・・」<br /> 「わかってますって、あなたは悪くない悪いのは俺たち人間だ」<br /> 悲しみの中世界は消えベリュルたちは気を失った・・・</p> <p>目が覚めるなりダンナーザは打ち震えた<br /> 「ここは私のいもうとが支配する世界・・・着たくなかったんだけど」<br /> そう、ダンナーザが旅に出る原因を作った世界なのだ・・・</p> <p><br /> 171 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/14(土) 22:24:26 ID:a2Wovqm90<br /> くっ文字数規制なので二つに分けて死んだ。</p> <p>ベリュルの舌戦が存分に楽しめるのが今回の見所。<br /> 意外と頭が切れる時と、全然駄目な時の違いを考えるのも一興か。</p> <p><br /> 172 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/14(土) 23:29:16 ID:ddasi4Qh0<br /> 難解な口論だぜ</p> <p><br /> 173 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/14(土) 23:39:54 ID:3FczXo7LO<br /> &gt;わかってますって<br /> 急に軽い</p> <p><br /> 174 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/15(日) 01:48:33 ID:UeDu5Tqf0<br /> ラルッサッツォってメタモルファが元か</p> <p><br /> 175 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/15(日) 15:37:56 ID:f+1ZmIo20<br /> カメェェェーーー!</p> <p><br /> 176 名前:第95話:2007/07/15(日) 22:19:48 ID:TKQ02HPt0<br /> 「なつかしいわ」<br /> 「なつかしいぜ」<br /> そう、ここが旅が始まった原因のすべての始まりの世界であった<br /> 「おお、今でもハ・マハマ提督がココを支配している今では怒り心頭で当時を恨み勝てるかもしれないぜ強大だが」<br /> 「あのときの許せないものもかってなくしてみせる」<br /> そして、町で休んで懐かしがった後に、ダンナーザ妹に会いに言ったが洗脳されていた<br /> 「目を覚ましてマッケリーナ!目を覚まして!」<br /> 深い眠りはハ・マハマ提督を倒さなきゃ駄目<br /> そして提督は、港にある軍艦・煙害伝に乗ってたので港を制圧してから乗り込んでいった<br /> そして軍艦で海兵隊たちを倒し乗り込みマシンやメカを戦い抜けると罠を抜けると、隠し階段を見つけるとおくにハ・マハマ提督<br /> 「ベリュルめ、貴様は殺したはずだがはっそうかダンナーザが解放したのか妹とひきかえにハハハだが力の差は歴然」<br /> 「そうだったのか、ダンナーザが倒してくれたのか、俺はその後記憶を失ってたのかそれで」<br /> 「ええ、黙っててごめんなさい、どうしても見ていられなくて助けたのそしてついてきた」<br /> 「お話はここまでだ、私は一人でも十分強いが親衛隊にも守られているので勝てないぞ死ね」<br /> そう、最後列にハ・マハマ提督がいてシネ遺体が前衛を守っていて倒さないとダメージを与えられないが倒しても<br /> どんどんくるので大変だが全体攻撃が有効でナントカ倒した<br /> 「やるな、だが私の真の力を思い出したかい、みよ、これが真の姿だ」<br /> 「くっ貴様は魚人!それでココを支配して魚の餌にするのは絶対に俺たちが阻止して許せないところだ」<br /> 「無駄だ、魚こそ支配者だ人間は食べ物だ死ね」<br /> 稲妻に弱いのでナントカ倒したが疲労困憊で慢心総意だった<br /> 「これで俺の敵は討てた、ダンナーザありがとう妹も直ってよかった」<br /> 「ありがとうベリュルでも旅はまだ終わらないは、ついていくのでまだ目的を果たさねばならない」<br /> そして魚に食い破られた世界は崩壊し、復讐を果たし世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと目が覚めたら始めて言葉の通じない世界に来たしかも人間は古代人<br /> 「ダ・マハリハダ・スト・ベ・ダラスノ・ラニノ」<br /> 「何言ってるんだろう」<br /> 「私わかるわ、ここは古代人の世界・・干渉すると死ぬと・・・」<br /> ファンニャーが通訳して進むことになったのだが・・・</p> <p><br /> 177 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/15(日) 22:21:16 ID:TKQ02HPt0<br /> 全ての始まりに魚人が絡んでいたとは。<br /> キング・サファギンヌの登場もある種の必然だったのかもしれない。</p> <p>2回も崩壊する所も始まりの世界に相応しいぜ。</p> <p><br /> 178 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/15(日) 22:34:05 ID:kJQRhOBA0<br /> 死んでるのに死ねと言われても提督を守るシネ遺体の忠義に乾杯だぜ</p> <p><br /> 179 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 00:39:04 ID:bWlaTb20O<br /> マッケリーナが最登場するとは誰が予想したであろう</p> <p><br /> 180 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 02:04:46 ID:sZyzmMxE0<br /> 生きているのにシネ遺体!</p> <p><br /> 181 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 10:10:49 ID:lWTf8JBf0<br /> 一話の伏線がさり気に回収され世界は崩壊した…</p> <p><br /> 182 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 10:38:13 ID:lWTf8JBf0<br /> くっ、またもやエクスデス・アースクエイク!<br /> 長い揺れでこちらは被害は少ないがあっちがやばくしかしナントカ倒した……</p> <p><br /> 183 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 15:56:26 ID:728EH2UJ0<br /> 不謹慎の限界を破った後悔で死ね</p> <p><br /> 184 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 16:54:10 ID:rpDwjtDQ0<br /> ダンナーザって、異世界人だったよな。<br /> ということはマッケリーナを洗脳していたのは、むしろダンナ・・・ギャア!</p> <p><br /> 185 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 18:59:29 ID:p7BaOF080<br /> 白いタイタンが笑っていたが…?</p> <p><br /> 186 名前:第96話:2007/07/16(月) 22:24:09 ID:Y50qDe3W0<br /> 「言葉が通じない」<br /> 「アル・ダガシャ・ベラ?」<br /> 結局良くわからないのでとりあえず町に入るが、宿屋ははいと答えればとまれるので大丈夫だが他はよくわからない<br /> そしてどうしょうもなくなって立ち往生すると、ファンニャーが思い出した<br /> 「あっそういえばここはセボルグの滝にいったら奥にロゼッタストーンがあって言葉が訳せるらしいぞ」<br /> しかし行くには、死の試練をこえなければならないが抜けると滝があった<br /> 「美しい滝だが心は魔物だぜ」<br /> そしてはいるととてつもない化け物や信じられない怪物がうようよしていて<br /> とても平和という言葉は似合わなかくて、そして最後の入り口で守る魔物のダ・ヒドラを倒すとおくに行くと<br /> ロゼッタストーンがあったのだがその前に卵が邪魔していたが調べるとエクスデスの卵で割れると中からエクスデス・古代種が生まれた<br /> 「くっここは古代人の世界だから古代のエクスデスがよみがえってしまった現代のエクスデスとは比較にならない強さだぜ」<br /> そして卵が割れると襲ってきたが、なんと古代のオールドフレアや古代の火炎などを使い今では防ぐのがこんなんでだ大ダメージを食らうが必死の抵抗でナントカ倒した<br /> すると世界は崩壊し古代の一族は滅亡してしまった・・</p> <p>悲しみの中目を覚ますと、まあまあ文明的な世界だったが、メリアナニーが深刻な顔<br /> 「ここは海洋世界でここは海洋国家マスターデイラヤナなので、私はここで生まれてこの国がピンチになったのであなた方をココまで導いた」<br /> 「何でも言ってくれ」<br /> そう、この国は周りの国々から狙われ戦艦巡洋艦駆逐艦空母原子力潜水艦合計2000万機が周りを囲んでいたのだが撃破しないと・・</p> <p><br /> 187 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 22:25:58 ID:Y50qDe3W0<br /> 言葉を訳すアイテムを手に入れる事無く世界崩壊。<br /> お約束の通じないむなさしさだぜ。</p> <p>そしていきなりクライマックスな数の敵を相手にすることになったベリュル。</p> <p><br /> 188 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/16(月) 23:49:21 ID:yvRvXePW0<br /> ヒドラじゃん</p> <p><br /> 189 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/17(火) 05:03:20 ID:nCLBNZcN0<br /> 戦艦巡洋艦駆逐艦空母原子力潜水艦</p> <p><br /> 190 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/17(火) 05:43:56 ID:ZCnzqZwJO<br /> >死の試練<br /> ダンギャステル死んだな</p> <p><br /> 191 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/17(火) 20:02:09 ID:Z6YENZ2g0<br /> ファンニャー訳せるんじゃなかったのか</p> <p><br /> 192 名前:第97話:2007/07/17(火) 22:34:09 ID:EzXptgcC0<br /> とりあえずメリアナニーの町にいって休んで体力回復しると<br /> 「用意がある」<br /> 連れて行かれた先はドッグで、なんと魔力潜水艦がおいてあった<br /> 「乗って魔力ある人じゃないと操れないので」<br /> そこで魔道士などに転職し乗ると動かせた<br /> 「これで全滅させないと我々が滅びるので、これで全滅させるのだ」<br /> そしてこれで敵に襲い掛かり、どんどん撃沈しくのだが、この潜水艦はHPが9999であいてはもっとあるがいろいろシールドやミサイルなども使えて強く<br /> そして、まず的の第25艦隊主力巡洋艦花村を破壊し、おいやり、次に、大75艦隊空母ピュームを壊しそして頑張るが<br /> 「きりがないから敵の本拠地に乗り込んだほうがいいんじゃない」<br /> そして敵の国のハイベスヴラス国にむかうとなんと生きている潜水艦が襲ってきた<br /> 「きっきさまはエクスデス・海の支配者!そうか、メカに精神を売り渡してきたのかこれはまずいよし外に出て戦うぞ」<br /> 海中戦になり敵は潜水艦でこちらは生身で無効はミサイルや波動砲やダイダル波動砲や、スクリュードライブなどで攻撃してきて海中なので息が持たないので5分しか戦えないが頑張ってナントカ倒した</p> <p>「ふう、ナントカ撃沈したが、くっエクスレイズがエクスデスの血のにおいをかいでやってきたぜ、くっでかい潜水艦で戦おうよ」<br /> そしてエクスレイズ・ビッグシャチが襲ってきて体長200メートルにもなって見るだけで怖いがナントカ倒すと<br /> すると今度は第9艦隊主力戦艦ババランガが襲ってきてその手法は5000は食らうのでヤバイがよけやすく頑張りナントカ倒した<br /> 「くっ追っても追っても追ってくるぜ、早く逃げ込んで敵に上陸して打ち破らねば大変」<br /> するとマスターデイラヤナ空軍が援護してくれてひきつけてくれて撃破されてしまったがおかげで進めた<br /> 「今度は、マスターリヴァイアサン!海上で戦おう」<br /> 今度廃棄が持つので外で普通に戦ってナントカ倒すと、先にハイベスヴラス国がみえた<br /> 「地底に抜ける恐ろしい洞窟あるのでそこから乗り込むのだ」<br /> そして乗り込んでいった・・・</p> <p>そのころハイベスブラス国の作戦会議ではチャマー大佐やフー将軍やメハ司令官が笑ってた<br /> 「作戦通り、ベリュルたちをおびき寄せる事に成功しました、我々の手の中で踊るのです」<br /> そう、ベリュルたちは敵のサクセンにはめられたのだ・・・</p> <p><br /> 193 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/17(火) 22:37:58 ID:EzXptgcC0<br /> &gt;「きっきさまはエクスデス・海の支配者!そうか、メカに精神を売り渡してきたのかこれはまずいよし外に出て戦うぞ」<br /> &gt;海中戦になり敵は潜水艦でこちらは生身で無効はミサイルや波動砲やダイダル波動砲や、スクリュードライブなどで攻撃してきて海中なので息が持たないので5分しか戦えないが頑張ってナントカ倒した</p> <p>どうしてわざわざ不利な海中に場所を移してまで生身で戦おうとするのか。<br /> エクスデスが相手でも正々堂々と戦うベリュルに涙。</p> <p><br /> 194 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/18(水) 10:53:59 ID:O5WHsItAO<br /> 「ぬすむ」をやりたかった……とか。</p> <p><br /> 195 名前:第98話:2007/07/18(水) 22:37:56 ID:EapfgFLk0<br /> そしてエクスデダラダ基地に乗り込み包囲網を突破し、カードがないとあかないドヤがあるので<br /> 探して空けると乗り込み、通路でサイボーグ型208とであった<br /> 「こっこの人はかつてマスターデイラヤナの英雄ハルバラバヤなのに捕まったと思ったらこんな」<br /> そう、208は肉体の時にも肉体だけで戦艦とやりあえるほどの強い男なので改造されたがナントカ倒し司令室に乗り込んだ<br /> 「きっ貴様はベリュル!くっチャマー大佐、フー将軍、ここは食い止めるのだ私は撤退する」<br /> そして二人は208より強くしかも同時に襲ってきてヤバイがナントカ倒しメハ司令官を追うとすでに国から逃げてた<br /> 「メハ司令官は本当は国はジューノ国の人間でココあやつられてた」<br /> 急いでジューノ国にむかうが第108艦隊巡洋艦稲妻と第37艦隊死の商戦に襲われたが撃破し乗り込むと港で第1艦隊空母マッハに襲われ撃破<br /> 「激しい戦いだったがのりこんだのでよし」<br /> そして司令塔に向かうと、護衛3鬼衆、メガ、ギガ、バリアにトリプルアタック食らうが倒すとおくに行くとメハ司令官が死んでた<br /> 「おっおまえはチャマー大佐、そうかお前が手の上で踊っていたのか」<br /> 「ハハハ、私はエクスレイズに魂を売りあやつっててお前たちを踊っていたのだ」<br /> 「くっ許せないぜ、人々をいなくなりあっ何をする」<br /> そしてチャマー大佐はボタンを押すと超核型反物質ミサイル弾頭を発射しすべての艦隊は消滅した<br /> 「ワハハ死んだみんなさあお前たちも私の正体を現し死ね」<br /> チャマー大佐は、人間として始めてのエクスレイズ・ヒューマンに変身しその力をいかんなく発揮して弱点はないかと思われたが<br /> もと人間だったため愛の歌やこの司令塔内で見つけたサイコソルジャーの精神アタックにまけナントカ倒した<br /> 「最後に人間の心を取り戻したが終わった愚かな人間だぜだがこれからだぜ」<br /> そして汚染された世界は消滅した・・・</p> <p>悲しみの中ふと気づくと、世界そのものが名急な世界に着いた<br /> 「こっここは伝説のラビリンスワールド!」<br /> そう、果てしない出口と財宝があるが何より迷宮で抜けられるのだろうと思うと壁に血文字<br /> (おれはダンギャステル、ベリュル助けてくれもう1月さまようが出口が無いもう駄目だ・・グワァ・・・)<br /> 恐ろしい予感がしてきた・・・</p> <p> </p> <p>196 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/18(水) 22:40:15 ID:EapfgFLk0<br /> とてつもない数の戦闘やイベントを凄まじい勢いで乗り越えてしまう。<br /> これぞFFSの真骨頂。</p> <p>>急いでジューノ国にむかうが第108艦隊巡洋艦稲妻と第37艦隊死の商戦に襲われたが撃破し乗り込むと港で第1艦隊空母マッハに襲われ撃破<br /> >「激しい戦いだったがのりこんだのでよし」</p> <p>特にこの二行の密度は濃すぎ。</p> <p><br /> 197 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/18(水) 22:43:41 ID:p69vvPL20<br /> >そうかお前が手の上で踊っていたのか<br /> それは大佐が騙されてたってことじゃあ</p> <p>そしてまた死んでるダンギャステル。</p> <p><br /> 198 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/19(木) 11:34:29 ID:xpGHpzEVO<br /> ダンギャステル死にすぎw</p> <p> </p> <p>199 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/19(木) 12:35:18 ID:Oj8Q1dtw0<br /> さすがダンギャステルだ、死んでもなんともないぜ!</p> <p><br /> 200 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/19(木) 15:59:55 ID:w/tqQzM60<br /> 血文字で断末魔w</p> <p><br /> 201 名前:第99話:2007/07/19(木) 22:34:25 ID:EJFynNHR0<br /> 「迷った」<br /> そう、何もかも迷宮で森も町も(めったにつかないが)平原も砂漠も皆迷路<br /> ダンギャステルの血文字をどんどん追いかけるしかないのだが、道それるといいものが手に入る場合もあるが危険<br /> 「ココを右に曲がってくれ」<br /> 「ここを左だ・・・ヒヒヒ・・・」<br /> 最初の以外血文字が緑になっていってダンギャステルが危険とにおわせるが、どんどん追っていくと神殿<br /> 「入るぜ」<br /> はいると、奥に誰かがいた<br /> 「おーいダンギャステル、大丈夫かかしっかりしろこの薬を飲んで元気になれ」<br /> 「ヒヒヒ・・・ダンギャステルはもう死んだ・・・最初のはダンギャステルの血文字だけどあとはわたしのだ・・・」<br /> 「本当だ血が緑」<br /> そう、これはダンギャステルを殺した張本人で、血で文字を書いたのをみて騙すために自分の血を流して追いかけさせたのだ<br /> 「くっ俺たちを殺すためにダンギャステルを殺し自分の血で書くとはなんという執念血をも恐れぬ怪物グリーンレッギャス」<br /> 「血は命でわたしの血は毒ダンギャステルをころし身も心も悪魔になり涙はかれた」<br /> 「そこまでして殺したいのだろうがやられることは許されず」<br /> 「ヒヒ・・・だが私は死ぬという奴は必ず殺す運命で今まではずしたことは無い・・ヒヒ・・・」<br /> そして悪魔はランチャーやミサイルやマシンガンなどあらゆる攻撃をしてきて銃器でヤバイが、ゴーレムで防いでナントカ倒した<br /> すると彼はクリスタルに変身した<br /> 「良く試練を乗り越えました、アナタに私の力を授けましょう」<br /> 「おお、そういうことだったんだ、やったぜ、このジョブはコマンド、あらゆる銃器や兵器を使えるんぜ」<br /> そして新たなクリスタルを手に入れ力を得たベリュルたちはダンギャステルの死に涙しながら誓ったのだ<br /> すると世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと創造中の世界にたどり着いた<br /> 「まだ作り途中みたい」<br /> するとどこからが声が・・・<br /> 「この世界ではアナタが神になり世界を創造するのです・・そして人間の強さと弱さを知れ」<br /> ベリュルたちは思わぬ世界を創造する事になってしまったが・・・</p> <p><br /> 202 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/19(木) 22:41:45 ID:EJFynNHR0<br /> >最初のはダンギャステルの血文字だけどあとはわたしのだ・・・</p> <p>助けてくれもう駄目だグワァ…は偽らざるダンギャステルの本音だったらしい。<br /> クリスタルの試練に巻き込まれて逝ったダンギャステルに今回も合掌。</p> <p> </p> <p>203 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/19(木) 23:10:00 ID:HfkLaqum0<br /> >このジョブはコマンド、あらゆる銃器や兵器を使えるんぜ</p> <p>これは明日のコマンドー放送を指しているのか・・・<br /> さすがFFS、再放送でもタイムリーネタは健在だぜ!</p> <p><br /> 204 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/20(金) 05:15:29 ID:Vtaf1ur+0<br /> 危険に陥っても血が緑色に変わらないのって俺だけ?</p> <p><br /> 205 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/20(金) 11:27:11 ID:vrXultbFO<br /> &gt;&gt;204<br /> 「本当だ血が赤」</p> <p><br /> 206 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/20(金) 21:30:23 ID:zsRcdZiy0<br />   _____ ____ ___<br />   |___  | |___  | |__| __ | ̄|_ ロロ .____<br />        |  | __ / /     |  | |   \  |___|<br />   ___|  | |_  /  __/ / |  |\/ <br />   |______|   \  ̄| |__/  |_|    </p> <p> </p> <p>207 名前:第100話:2007/07/20(金) 22:11:25 ID:puZAQV480<br /> そして世界の創造が始まったが、初めての神としての体験に驚き<br /> 「人間はもういるんだ、住居を作って働き口を作ってそうだ戦争しなきゃ競争心を作るぜ」<br /> 「だめよベリュル、戦争の無い世の中を作るのが私たちの使命よ」<br /> 「そうだったぜ、心まですさむわけにはいかないのだ」<br /> そして1ヶ月以上係り、いろいろな機能を使いながら世界を町を発展させていったが文句ばかり<br /> 「くっ人間はわがままばかりいうぜ、自分たちのことばかり考えてあれもこれも欲しい」<br /> 「許せないわね」<br /> 「こんな作業俺がやるべきじゃないぜ、おれは作れないが、人々はわがままだ」<br /> するとにやりと微笑み、それみたことかと侮った<br /> 「これでわかりましたか、あなた方人間のわがままを滅びるべきなのです」<br /> 「それは違うぜ、滅ぶベキは人間かもしれないが、いい心を持つこともできるのだぜ」<br /> 「じゃあ試してみな」<br /> 「どういうことだ、はっお前はこの世界の基礎を作ったから俺にその後を継がせてわがままになったということではないのか」<br /> するとどこかから声の主が現れたが美女だった<br /> 「お・・・女・・しかも綺麗だ・・・俺はどうしたら・・・」<br /> 「ベリュル、駄目よ、見かけは綺麗でも心は悪魔そのものだわ」<br /> 「そうだ、この女は俺に人間を滅ぼさせようとした張本人で絶対に許すわけには行かないぜ」<br /> そして滅びの女神と戦闘になったが、愛の歌で心を揺さぶり、魔法は余り聞かないがそれ以外で力づくでナントカ出倒した<br /> 「ああ・・・ベリュル・・・アナタみたいな人を待っていました・・自分で自分の作った世界を救えるのはアナタだけ」<br /> 「どういうこと」<br /> 「それは・・・アハハハハハハハッこういうことよ!さあ自分の世界で殺され人間に憎悪で裏切られるお前!」<br /> そして女が杖を振るとベリュルたちは作っていた世界に吸い込まれてしまった</p> <p>目が覚めるとベリュルは自分で作った世界にいた<br /> 「こっここは自分たちで作った世界・・くっココの人間は心が憎悪といってたがやばいぜ」<br /> しかしそこに心優しい少女が現れ、ベリュルを助けてくれた<br /> 「おお、やっぱり人間は捨てたものじゃないぜ・・」<br /> 「でも私たちの村はひとり残らず殺され町も無くなった・・・」<br /> やはり人間は憎悪なのだろうか・・・・・?</p> <p><br /> 208 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/20(金) 22:16:43 ID:puZAQV480<br /> >「そうだったぜ、心まですさむわけにはいかないのだ」</p> <p>腹が立つ事があって気持ちがモヤモヤした時、何故かこのセリフを思い出す。<br /> ベリュルの数少ない金言の一つだと思う。<br /> これまで何回も戦争の虚しさを説いて来ながら、人々を焚きつけようとさえしなければ尚良かったのだが…</p> <p>再放送も今回で100話を迎えました。<br /> これで序盤だという事に改めて驚いてます。</p> <p><br /> 209 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/20(金) 22:39:28 ID:pKSjJDuU0<br /> 100話にきたというのに作者は再放送開始から来てないんだよな・・・</p> <p><br /> 210 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/21(土) 00:02:26 ID:zASDPmyxO<br /> &gt;&gt;207</p> <p>欲望に弱いベリュルを堪能しつつ、よく読むと深い第100話にうちふるえる俺だぜ。<br /> 再放送の人、毎日ありがとう。いつもROMだけど、おかげでFFSの魅力を日々再発見。</p> <p>&gt;&gt;208</p> <p>いつだったか、闘病の経過報告してくれてたような?</p> <p><br /> 211 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/21(土) 11:02:48 ID:5l5IYHBz0<br /> >「お・・・女・・しかも綺麗だ・・・俺はどうしたら・・・」<br /> やっぱり女、しかも美人に弱いベリュル。</p> <p><br /> 212 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/21(土) 18:42:09 ID:StjQHXub0<br /> この辺りの話のクオリティはかなり高い</p> <p><br /> 213 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/21(土) 18:56:41 ID:AQdsqvjP0<br /> ファイナルファンタジーVII10周年 ポーション発売<br /><a href="http://news.ameba.jp/economy/">http://news.ameba.jp/economy/</a></p> <p><br /> 214 名前:第101話:2007/07/21(土) 22:18:30 ID:MiNVrDgG0<br /> 「アリスエ、俺たちが敵をうってやるぜ」<br /> 「まって、憎悪だけでは何も解決しないので、武器は使用しないで魔法だけで戦って」<br /> 「なるほど、わかったぜ良心を知らせるぜ」<br /> そして武器禁止になったが、別に使ってもいいが良心が痛む<br /> そして殺した張本人の魔物レッドウッドに会いにいった<br /> 「何で殺した」<br /> 「ハハハ、人間風情はわしの餌」<br /> 「食べて満足したか、俺たちは痛いんだぜ」<br /> 「わしは痛くない」<br /> 「絶対・・・絶対許せないぜ・・こいつだけは・・・」<br /> そしてレッドウッドは襲ってきたが、木で、その巨体で攻撃されるととてつもないダメージをくらい、<br /> さらに爆弾の実を落としてきて食らうとヤバイが、マスターファイアーマグマでナントカ倒した<br /> 「おお・・私が燃える・・・助けて・・・あっ氷だ助かった凍るがありがとう」<br /> 「フフ・・・死ね」<br /> するとレッドウッドは凍ってそのまま粉々になった<br /> 「酷いぜ、誰だこんな事を・・・おっお前は・・・お前は・・・エクスブリザード!」<br /> そう、エクスニズムに感化された、氷が氷を超えた氷そのものの力であった・・・<br /> 「フフフ・・・いつかベリュルを凍らせて粉々にするよ・・・お楽しみに・・・」<br /> 「逃げたか、まあいい、これで敵は打った」<br /> 村に戻るとアリスエは死んでた<br /> 「おお、病気だったとは一言も言わないで可哀想だぜ、絶対に許さないぜ、だがもう倒した複雑な気分はっこれが優しさ」<br /> そして優しさを知りその世界から脱出でき、気づくと世界は崩壊し、元に戻っていた・・・・<br /> そしてその世界も崩壊した・・・・</p> <p>ふと目が覚めると・・・黄金の国ジェブン<br /> 「こっここは東洋の神秘の国ジェブン!しかし・・・しかし・・凍っている・・・エクスブリザード」<br /> 解けているところを探す旅が始まった・・・</p> <p><br /> 215 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/21(土) 22:21:06 ID:MiNVrDgG0<br /> &gt;まって、憎悪だけでは何も解決しないので、武器は使用しないで魔法だけで戦って</p> <p>結局戦えと言うのかアリスエ。</p> <p> </p> <p>216 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/22(日) 01:14:41 ID:HamQ5uaO0<br /> &gt;&gt;「フフフ・・・いつかベリュルを凍らせて粉々にするよ・・・お楽しみに・・・」</p> <p>なにこのアニメの次回予告解説</p> <p><br /> 217 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/22(日) 03:35:32 ID:/zadWxL/0<br /> >「食べて満足したか、俺たちは痛いんだぜ」<br /> >「わしは痛くない」<br /> なんというカイジ理論</p> <p><br /> 218 名前:第102話1/2:2007/07/22(日) 22:42:12 ID:btFevF2M0<br /> 「ハナザキ!久しぶりだな」<br /> 「ベリュル生きてたか」<br /> 「お前は俺が昔ここで修行をしていたとき親友になった男だ、もう将軍かさすが」<br /> 「将軍なんて名ばかり今はとんでもない奴がこの世界を牛耳ってる」<br /> 「何をいうお前をとりもどせ正義感だぞお前は」<br /> そしてハナザキは決心を固め進んでいった・・・<br /> 「しかし寒いね何なのこの凍り方」<br /> そう、人々はまるで生きていて時が止まっているかのように凍っていて一見わからないが触ると凍る<br /> 「こうはなりたくないもんだ」<br /> そして大飛元城にたどり着くととてつもなく大きく頂上が見えないほど<br /> 「すごい技術だが敵が大勢待ち構えてるのかも」</p> <p> </p> <p>219 名前:第102話2/2:2007/07/22(日) 22:43:41 ID:btFevF2M0<br /> そして中に入ると、デスニンジャ、デビルサムライ、悪魔僧兵、ゾンビ僧正、魅惑クノイチなど悪魔な人間が悪魔に魅入られた者たちが襲ってきた<br /> そして第1の間につくと、エクスデス・サムライがいたので倒した<br /> そして第2の間につくと、エクスデス・上皇がいたので倒した<br /> そして第3の間につくと、エクスデス・将軍・・・こと、ハナザキがいたのだ!<br /> 「ハッハナザキ!くそうお前もしに魅入られエクスデス」<br /> 「ハハハ死こそすべてで俺は死を超えたので死ね」<br /> ナントカ倒すと正気に戻ったが死んだ<br /> そして奥に進み氷の最終間につくと・・・いた・・・エクスブリザード<br /> 「ホホホ・・・私の相手ではなくこいつを行くではさらばこいつに勝てるかな・・・」<br /> そして去り襲ってきたのは・・・アイスショーグンとアイスノブナガだった・・・<br /> 秘剣アイスクラッシャー正恒(まさつね)などで恐ろしい攻撃を繰り出すが炎によわいはずが温度差が違いすぎて聞かなく、温度近い水で大ダメージを与えられるがそれより屈しない精神力でナントカ倒した・・・<br /> 「我々はエクスデスブリザード様の涙から作られたあの方はそれほどすごい」<br /> 「くっこれで涙程度とはしかし泣くのか心は優しいのかな」<br /> そしてジェブンは黄金の輝きを取り戻すことなく錆びになり消え去った・・</p> <p>ふと気づくと、何もかもが燃えている世界のファイアーランドだが・・<br /> 「くっここは炎の国のはずなのになにっ炎が燃えたまま凍っているくっここにも」<br /> 「た・・・助け・・・で・・・」<br /> 「燃える人」<br /> そう、燃えてその力で生きている人々なのだが凍ってて死んだ・・・<br /> 「凍るとは・・・」</p> <p><br /> 220 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/22(日) 22:47:43 ID:btFevF2M0<br /> >そして第1の間につくと、エクスデス・サムライがいたので倒した<br /> >そして第2の間につくと、エクスデス・上皇がいたので倒した<br /> >そして第3の間につくと、エクスデス・将軍・・・こと、ハナザキがいたのだ!</p> <p>サブリミナル的な楽しさが味わえるテキストだぜ。<br /> これだけ言っておけば、何だか俺にもエクスデスが倒せそうに思えてきたので死んだ。</p> <p><br /> 221 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/23(月) 07:22:09 ID:3G9jYud40<br /> また日本が滅んだ・・</p> <p><br /> 222 名前:第103話:2007/07/23(月) 22:20:38 ID:G+608oAd0<br /> 炎なのに凍っていたがこれを治すためには、炎の心臓が必要なのだ<br /> 「どこにあるのかな」<br /> いろいろ探していると洞窟の奥に行くと、エクスデス・ヘビがいたがもはやエクスデスはベリュルの敵ではなく撃退<br /> そしてさらに奥に進むと地下5階で炎の心臓を見つけたが凍っていた<br /> 「この炎の心臓を凍っているが燃えているのに刷るには炎の心が必要だぜ」<br /> そして地上に帰ると旅人に会った<br /> 「やあこの辺に町は無いかな」<br /> 「知らないぜ、凍ってるし」<br /> 「そう」<br /> そして旅人は去りベリュルが気づくと炎の心臓は盗まれてた<br /> 「なんだと!くっさっきの旅人か、追え!逃がすな!」<br /> そして追いかけるがもはや姿は無いが、予告状があった<br /> 「フフフ・・・炎の心臓はいただいた、エクスブリザードが2億ギルで買ってくれるんだってさ」<br /> 「そうは行かない先に見つけて殺せ!」<br /> そして怪盗ヌバルジェを追うと見つからず、ダンジョンに入った<br /> 「このどこかにいそう」<br /> そして最下層に行くといた<br /> 「良くココを見つけたな、だが私は渡さないので死ね」<br /> 戦闘中に盗みを働きお金を盗まれたりも下がナントカ倒した<br /> 「ダンナーザの心は盗めるものじゃないぜ、さあ返せ」<br /> 「ふ、ベリュルよ、見込んだとおりだ、お前こそ救世主なのでこれを返すのだ」<br /> そして炎の心臓を返してもらい、さらに情報を貰いお礼を言って分かれた<br /> 「さあココからがこのファイアーランド探索の始まりだ!」</p> <p>そして炎に包まれた世界胃の探索が始まったが熱い<br /> 「この危機を乗り越えるために・・・最強の氷魔法、マスターブリザドオーロラ」<br /> そう、ファイアーランドを探索する前にこの世界の北にあるという永久巨大氷山アイスに向かった・・・</p> <p><br /> 223 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/23(月) 22:22:47 ID:G+608oAd0<br /> &gt;そして怪盗ヌバルジェを追うと見つからず、ダンジョンに入った<br /> &gt;「このどこかにいそう」<br /> &gt;そして最下層に行くといた</p> <p>天才的な直感としか言いようが無いが、よく考えたらRPGってこんな感じだよなと納得しつつ<br /> 今日の世も老けて行くのであった…</p> <p><br /> 224 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 11:27:01 ID:keBrMdo10<br /> エクスデスヘビとかもうなんでもありだな</p> <p><br /> 225 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 12:48:47 ID:h5y9zeom0<br /> >戦闘中に盗みを働きお金を盗まれたりも下がナントカ倒した<br /> >「ふ、ベリュルよ、見込んだとおりだ、お前こそ救世主なのでこれを返すのだ」<br /> >そして炎の心臓を返してもらい、さらに情報を貰いお礼を言って分かれた</p> <p>戦闘中に盗まれたお金は返って来ないとなると<br /> うまく丸め込まれてるだろ・・</p> <p><br /> 226 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 12:55:25 ID:kEQi2Jqp0<br /> >「そうは行かない先に見つけて殺せ!」<br /> 主人公なのに物騒すぎる</p> <p>>「ダンナーザの心は盗めるものじゃないぜ、さあ返せ」<br /> そして唐突に何を言っているのだろうかこいつは</p> <p><br /> 227 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 14:11:10 ID:ypb0RlaI0<br /> 誘惑されかけたんだろう</p> <p><br /> 228 名前:第104話:2007/07/24(火) 22:15:13 ID:HCsIZwz00<br /> とりあえず、山の一番下にあるアイス村にたどり着くと、住人も凍ってた<br /> 「なんと、住人も凍るほどの寒さ!」<br /> 宿屋は大丈夫なので泊まり、出発すると魂の炎があればこれを溶かせるらしいので探しに行く事に<br /> そして深い洞窟でそれを手に入れ住人に話を聞くと、巨大氷山アイスにマスターブリザドオーロラが封印されているというのだ<br /> とりあえず封印をとくために山登りをするが、寒いが、洞窟に入ると大丈夫だが、中は神秘的な氷だった<br /> 「おお、綺麗な氷だな、これが何万年も氷」<br /> 「素敵」<br /> そして進むと、アイスデーモンやアイススライム、アイスモルボルヶ襲ってきたが撃破し進むと出口で<br /> HP52万もあるアイスゴーレムがいたが倒し、頂上<br /> 「きっ貴様はマジックマスターブルー!」<br /> 「ハハハ待ってたぞ、この氷は渡さぬ氷で欲しければ氷で勝負他は意味ない」<br /> そして凍り決戦になったが、ナイトでアイスブランドでもいいし黒魔道士でブリザガでもいいし<br /> 氷以外は聞かず、ある一定以上のダメージしか受け付けないがつらいがナントカ倒した<br /> 「おお、お前こそ氷の主、この魔法あげる・・・グハ」<br /> 死んで手に入れた<br /> 「これがあればファイアーランド一直線だぜ」<br /> しかし村まで降りていると皆凍って死んでた<br /> 「なっなぜだっハッエクスブリザードの仕業か、逃げたがあっ残党か、エクスデス・マンモス!」<br /> そのマンモスは巨大化を追求し、100メートルにもなりでかいが、力は強いが5ターンに1回しか攻撃できないのでナントカ倒した<br /> 「いそげ、ファイアーランドが危ない」<br /> そしてファイアーランド中心に急いだ・・・</p> <p>ふと気づくと、ファイアーランドの中心のはずが凍っていた・・・<br /> 「くっ炎まで氷やがって、くっエクスブリザードを倒すしか方法は無い」<br /> 「まって、悲しい物語なのだ・・・」<br /> そして男が語り始めた・・・</p> <p><br /> 229 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 22:17:31 ID:HCsIZwz00<br /> &gt;「おお、お前こそ氷の主、この魔法あげる・・・グハ」</p> <p>威厳もヘッタクレも無いセリフだが和むので良し。<br /> 今思うと、このファイアーランド編はFFS序盤の中でもかなりの長編シナリオでは。</p> <p><br /> 230 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 22:27:44 ID:ypb0RlaI0<br /> そして悲しい物語だぜ……</p> <p><br /> 231 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/24(火) 23:36:25 ID:h5y9zeom0<br /> HP52万もあるクセに、妙にシンプルな名前のアイスゴーレム……<br /> と思ったが、FFSではゴーレムは重要キャラだもんなw</p> <p><br /> 232 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/25(水) 00:34:34 ID:fdDRU6oH0<br /> この世界は暑いのか寒いのかどっちなんだ</p> <p><br /> 233 名前:第105話:2007/07/25(水) 22:25:34 ID:53dTkZi10<br /> 「俺の名はアイスラ、エクスブリザードは俺の妹で、とても美人で人気があった」<br /> 「おお」<br /> 「だが、人気があったのだが優しかったのだがお金に釣られて騙され捨てられて心が凍った」<br /> 「酷いぜ」<br /> 「そして心が凍り実も凍りそして氷に目覚め氷を超えエクスブリザードになったのだ」<br /> 「くっ悲しい物語だぜ」<br /> 「助けてくれ」<br /> そして助ける事にしたが、ファイアーランドの中心に出来た氷の塔を登らねばならないが、<br /> 良くすべるので進むのは大変で、中にはブリザードスライム、リザードブリザード、氷人など氷の力<br /> 「これは炎をもってしても寒い」<br /> そして氷の宝箱からアイスシールドを見つけて進むと、最上階にエクスブリザード<br /> 「アハハ、アナタはお金を持ってるのね、許せない、凍れ死ね」<br /> そして戦闘開始直後に、ベリュルに所持金分のダメージを食らうのでまずしぬので生き返らせねばならない<br /> そして、絶対零度やアイスミサイル、さらにはデスシブァを召還したり氷のマンと等強いが、なんと炎が聞かないので氷で戦いかった<br /> 「大丈夫か、アイスリン、心」<br /> 「ああ・・ベリュル・・助けてくれたのね兄さんは死んでアレは幽霊だったの殺したのも私」<br /> 「悲しい物語だが、助かった今世界を救おうぜ」<br /> 「ベリュル・・・ありがとう、頑張るわ」<br /> そしてアイスリンは人間に戻り、ファイアーランドも普通の地上に戻りそして崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと、大都市メリュグレバンズについた<br /> 「おお、ここは悪名たかいと思ってた都市だが意外と繁栄」<br /> 「そうじゃないわ、都市の下を見て」<br /> 見ると都市を大勢の、何おくもの人間が手で支えていたのだするとファンニャー<br /> 「この都市は、受験戦争などで上位者だけ生き残り、後は下で都市をささえるの」<br /> そして彼らを解放するたびが始まった・・・</p> <p><br /> 234 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/25(水) 22:30:32 ID:53dTkZi10<br /> >さらにはデスシブァ</p> <p>シブァ表記が初登場。やはりFFSはシブァでないと。</p> <p>人の話を適当な相槌で聞き流すベリュルの悪癖は、どうやらこの辺りから<br /> 目立つようになっていったらしい。</p> <p><br /> 235 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/25(水) 23:52:54 ID:r2fL21R40<br /> 「おお」<br /> 「酷いぜ」<br /> 「くっ悲しい物語だぜ」</p> <p>ぷよぷよの連鎖ボイスみたいだな</p> <p><br /> 236 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 00:18:51 ID:D5CBWaA90<br /> &gt;「この都市は、受験戦争などで上位者だけ生き残り、後は下で都市をささえるの」<br /> この設定は天才的</p> <p><br /> 237 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 00:42:46 ID:mL2AZRkj0<br /> 美人という言葉にはちゃんと「おお」と反応している</p> <p><br /> 238 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 14:23:19 ID:8xALrjKR0<br /> >「この都市は、受験戦争などで上位者だけ生き残り、後は下で都市をささえるの」<br /> 俺らオワタ</p> <p><br /> 239 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 17:18:55 ID:VtKURdQ+0<br /> 下で都市をささえている・・・ささえているのだ比喩ではない、ささえているのだ</p> <p><br /> 240 名前:第106話:2007/07/26(木) 21:31:20 ID:JIYcKQ6g0<br /> そして、ふとマンホールを空けると下から<br /> 「助けてくれ・・・死ぬ・・もうだめだ・・・ああ・・」<br /> とうめき声がいっぱい<br /> 「怖いぜ」<br /> ベリュルはあわててふたを閉め、怒りに打ち震えた<br /> すると、学校があって、中に入ってみると、1年に一回100人で試合があって<br /> まず勉強の成績上位者10人だけ選出され、その中で1対一で殺し合い、生き残った5人だけ来年も授業<br /> 死んだ5ニン以外の残りの90ニンは年の下で支えるはめに<br /> 「なるほど、こうすれば下の人はいくら死んでも大丈夫なわけだ、厳しいなあ」<br /> すると民家に入ると、女の子が成績上位者に入れなくて泣いてた<br /> 「お母さん、別れたくないの、父さんの仇」<br /> 「娘のパティーン、私も別れたくないが規則なのだ父さんの仇」<br /> 「くっこんな綺麗な子まで許せないぜこんな都市は法律ごとつぶそう」<br /> そして支配者の部屋に入ると支配者シティキング<br /> 「ベリュルめ、ここは私の富の国家、すべての軍隊を放棄し、軍隊を作ろうとするパティーンの父を殺し私は富」<br /> 「そんな富は許される富じゃないぜ」<br /> 「うるさい、パティーンの父が優秀な将軍で敵を占領したが私が裏切りハハハ」<br /> 「この裏切りもののせいでパティーンは、助けるため殺す」<br /> 「おかげで敵国から富を得たのだ軍隊が無いのでな、国民は犠牲だがハハハ、勝負してもいいが死ね」<br /> そしてシティキングはパワードスーツにまたがり小型核弾頭などでヤバイがナントカ倒した<br /> 「くっみろ、倉庫から1000トンもの重りを持ってきて、これで都市を支える人がつぶれるハハハ」<br /> そして都市はつぶれたがパティーンを助けたが、世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくとパティーンの「ありがとう助けてくれて」という置手紙があり、<br /> そして新たな世界に着いた<br /> 「こっここは・・・・白い世界・・・雪かな、うっしょっぱい、これは塩だ」<br /> なんと、塩で出来ている世界に迷い込んでしまった・・・このままではのどの乾き・・</p> <p><br /> 241 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 21:35:16 ID:JIYcKQ6g0<br /> 冒頭5行のクオリティの高さは神がかり的。<br /> 他にもFFS定番の記述やセリフも満載の、屈指の名作エピソードと主張したい。</p> <p><br /> 242 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 21:48:43 ID:O/8CYmRd0<br /> 重りをどこから持ってきたか気になるがきっと都市以外の倉庫なのだ父さんの仇</p> <p><br /> 243 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 22:15:21 ID:FD+JxMYP0<br /> ____________________<br />     <○√ <助けてくれ・・・死ぬ・・もうだめだ・・・ああ・・<br />      ∥     <br />      くく</p> <p><br /> 244 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/26(木) 23:09:42 ID:6yYOpK8k0<br /> FFSではパワードスーツはまたがる物なのか</p> <p><br /> 245 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/27(金) 00:51:25 ID:3gPgYv4P0<br /> 魔道アーマーを意識したのかな</p> <p><br /> 246 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/27(金) 14:22:36 ID:U6UzPW3+0<br /> >「なるほど、こうすれば下の人はいくら死んでも大丈夫なわけだ、厳しいなあ」<br /> 完全に他人事wwwwwwww</p> <p><br /> 247 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/27(金) 17:22:16 ID:GSPGOIdq0<br /> パティーンが綺麗だったから助けたんだろうな…</p> <p><br /> 248 名前:第107話:2007/07/27(金) 22:04:32 ID:FcS7r0OP0<br /> 「雪かも」<br /> 舐めてみるとやはり塩だった<br /> 「一体どういうこと、こんなんじゃ生物はすめない洞窟があるぞ」<br /> そしてその塩の洞窟のおくふかくに大きい塩の塊があったが壊すとパティの父<br /> 「あっあなたはパティーンの父、どうしてこんなところに幽閉」<br /> 「くっシティキングに騙され、国が攻め込まれたので武器を捨てろといわれたが反対し攻め入ると裏切られ」<br /> 「許せないぜ」<br /> 「やつは、武器を捨てれば平和だといってたが、やはり罠だった・・・いっぱい死んで殺された」<br /> 「まかせろ!」<br /> 「実は娘に会ったんだが、パティーンがベリュルにいつか恩返ししたいらしい」<br /> 「楽しみだぜ」<br /> そして先に進むと、湧き水が大きい滝があった<br /> 「おお、ここなら水があるから・・・くっ」<br /> なんとそれは、溶けた塩、水ではなく塩の液体だった・・・<br /> 「この先に現況」<br /> そして塩の滝之浦のダンジョンに挑むが、出てくる敵もナトリウムマシンや、ナトリウムデビルなど<br /> そして一番奥の白きカーテンの部屋につくと、そこには大きな石像があった<br /> 「涙を流している、悲しいのか、はっそうか、この悲しい涙が塩」<br /> そう、その涙が塩で、なぜ泣いてるのか聞くと塩巨人襲ってきたが、倒すと塩巨人<br /> 「私はこの世界の支配者でもともと普通だったが大地震が起こったが、だがくろうしてハイキョになった町を復興だが、シティキングの煽動で民衆に殺された」<br /> 「悲しいぜ」<br /> 「だが、その悲しみもココまでで新しい世界」<br /> 「パティーンは任せなさい」<br /> 「そうか、いつか帰ってくるだろう、だが俺たちも目的を果たすぜ!」<br /> 「これをやろう」<br /> そして塩の結晶・・・・いや、白のクリスタルをもらったが特にジョブは無い<br /> そして塩の崩壊とともに世界は消えた・・だが、その裏で大地震を起こした白いタイタンが笑っていたが・・・?</p> <p>ふと気づくと、余りにも文明の発展していない世界だが、神と呼ばれる現代からきたやつが10人ぐらいで<br /> 世界を支配していてボスの名はゼウス<br /> 「そうか、原始人相手に文明で支配許せない俺たちが着たからには」<br /> そしてベリュルたちは文明の発展していない世界をその世界の人間を救い発展・・・</p> <p><br /> 249 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/27(金) 22:08:37 ID:FcS7r0OP0<br /> >「やつは、武器を捨てれば平和だといってたが、やはり罠だった・・・いっぱい死んで殺された」<br /> >「まかせろ!」</p> <p>ベリュルのハキハキした受け答えは中々の好印象。<br /> どうにも人の話を聞いてない様な印象は捨てきれないが。</p> <p>FFSプレイヤーの書き込みにもしばしば出てくる『白いタイタン』は今回が出典。<br /> そのまま放置されてしまっているのか、行間でナントカ倒されたかは今の所不明なのだ。</p> <p><br /> 250 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/27(金) 22:09:17 ID:ByEOmxiG0<br /> ハイキョはここが初出かな?</p> <p><br /> 251 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/28(土) 01:10:24 ID:DzPtJuKP0<br /> >そしてベリュルたちは文明の発展していない世界をその世界の人間を救い発展・・・</p> <p>ベリュル「そうだ戦争しなきゃ競争心を作るぜ」</p> <p><br /> 252 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/28(土) 13:56:47 ID:CQiV/FCI0<br /> >「実は娘に会ったんだが、パティーンがベリュルにいつか恩返ししたいらしい」<br /> >「楽しみだぜ」<br /> よからぬ事を考えてるのが容易に分かる</p> <p><br /> 253 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/28(土) 15:10:44 ID:nS2Ll3OQ0<br /> 大きい塩の塊に閉じ込められてた父がいつの間にパティーンに会ったのか</p> <p><br /> 254 名前:第108話1/2:2007/07/28(土) 22:31:58 ID:ZOBEuvtB0<br /> そして10人のうち6人を倒し、残ったのはゼウス、アテナ、ビーナス、アルテミス<br /> 「綺麗なやつらだな・・・だが、迷うわけには行かない、人々のためなのだ」<br /> そしてアテネ、ビーナス、アルテミスの三姉妹と、慟哭洞窟で戦闘になったが倒すと<br /> 「ベリュル・・さすがね・・私たちは今後アナタに力を貸しましょう」<br /> そして三人は誇らしのペンダントに自らを封印し、何かあるとベリュルに危険や判断を送り<br /> 「のこるはゼウスだけか、しかし奴は信じられない事にマスターサンダースパークをつかうのできけん」<br /> だが楽勝っぽいと思ってたが、村人のカナリヤが誘拐されて身代金12億ギルを要求さもなくば殺すと<br /> 「犯人はゼウスだろうな、助けに行くぜ」</p> <p><br /> 255 名前:第108話1/2:2007/07/28(土) 22:33:45 ID:ZOBEuvtB0<br /> そしてゼウスを倒すと、人質を助けると怒られた<br /> 「貴様、せっかく身代金を貰い村の秩序を崩壊させようとした我々の計画」<br /> 「なに、貴様と、一応この世界の人間のリーダーハルマカに良く逆らってたあのショヤクサが誘拐の黒幕」<br /> 「きゅっ、12億あればこの世界の人たちを混乱させリーダーを転覆させ我々が殺戮の世界」<br /> 「許さないぞはっリーダー危険ハルマカ野放し」<br /> そして村に戻るとリーダーが殺されていた<br /> 「許さん、ショヤクサ罰を受けろなにっあの光はエクスレイズまさかこの世界までくっハルマカがエクスレイズニズムを受け」<br /> そして見てるとショヤクさは変身していき、エクスレイズ・無秩序に変身した<br /> 「くっ目的を増幅増悪憎悪した恐ろしい原始人だから野蛮で力も強いココの本当のボス」<br /> ベリュルは怒りに震え戦うが、その力は強くこんぼうなのに3000のダメージは軽く食らうが、ゴーレム助けられナントカ倒した<br /> 「はあはあ、苦労したぜ、無秩序を望む殺したくないが仕方ないのだこの世界は彼らに任す」<br /> そしてこの世界は秩序を取り戻したが崩壊していった・・・</p> <p>新たな世界に着くが何も無いというか陸も海も在るがなんというか木とかもなくなにもない<br /> 「人が倒れているどうしたの」<br /> 「う・・・全てを超える・・・&quot;エ・・・ー・&quot;が・・・」<br /> 「大丈夫か?あっ消えていく存在そのものがこの人の」<br /> そしてこの人は消えてベリュルたちもこの人のことを忘れた<br /> 「くっココにはとんでもない存在が襲ってきたようだ、だがもういないみたいしかし手がかりを探そう」<br /> 恐ろしいものの手がかりを探す・・・</p> <p><br /> 256 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/28(土) 22:37:28 ID:ZOBEuvtB0<br /> 今回の物語は難解を極める。<br /> 誘拐事件はゼウスの差金ではなく、ショヤクサとカナリヤが仕組んだ12億ギル目当ての狂言で<br /> 殺されたハルマカがエクスレイズニズムを受けた事により<br /> ショヤクサがエクスレイズ・無秩序に変身したという事は……</p> <p>誰が一番悪いんだぜ。</p> <p> </p> <p>257 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/28(土) 23:06:02 ID:nWVdDIwS0<br /> &gt;&gt;256<br /> 俺だ!</p> <p><br /> 258 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/28(土) 23:30:47 ID:58VUWMP30<br /> >「う・・・全てを超える・・・&quot;エ・・・ー・&quot;が・・・」<br /> いつのまにか伏線張られてるけど、これってまだ回収されて無いのかな?<br /> それとも俺の知らない間に回収されてたんだろうか・・・</p> <p><br /> 259 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:46:36 ID:ZA0h0hzO0<br /> &gt;&gt;258<br /> 不明なままかと俺も思っていたけど、どうも『全てを超えるエ(クスオ)ー(ル)』と<br /> 言おうとしていたんだと、今は解釈しているんだぜ。</p> <p>行き当たりばったりな様で伏線を張る手腕に打ち震え、金曜日は崩壊して行った・・・</p> <p><br /> 260 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:40:28 ID:IrjFpo7I0<br /> おお、ちゃんと・の数が合ってるw</p> <p><br /> 261 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:20:14 ID:YZJM2WJ00<br /> >「きゅっ、12億あればこの世界の人たちを混乱させリーダーを転覆させ我々が殺戮の世界」<br /> 三億増えたのか</p> <p><br /> 262 名前:第109話:2007/07/29(日) 21:27:57 ID:ZA0h0hzO0<br /> いくら歩いてもいつまでも歩いても何も無い地面も触るが砂とか石もなく地面があるだけ<br /> 「気がおかしい」<br /> 「私がいるから大丈夫よ」<br /> 「おお」<br /> そしてしばらく進んでいくと世界を復旧させようと見覚えのある団体が二つ<br /> 「あっダイレクトストライクと、パワースペック・パワーズだこんなところで救助活動というか」<br /> そして見ていると、ダイレクトストライクは二手に別れ、一人一人の力は弱いが協力して木を植えていった<br /> パワースペック・パワーズは力持ち集団だがバラバラで、ただ地面を掘ったりひっくり返しているだけだった<br /> 「だめだね、あれ」<br /> すると、ダイレクトストライクとパワースペック・パワーズとの間で戦争になった<br /> 「木を植えてるんだ、目茶苦茶にするな、うるさい俺たちの好きなようにやる、木は大事、いや力が大事」<br /> 「恐ろしい言い争いだ、なんてことだ、あっダイレクトストライクにダンギャステルがいる彼は優秀だからダイレクトストライクにつくぞ」<br /> そしてダイレクトストライクにつきパワースペック・パワーズを退けた<br /> もしパワースペックパワーズについていたら世界は元にもどらなかったが、なんと嬉しい事に力が20上がって最大HPが1000さがる好きなほうを選べばよい<br /> そしてパワースペック・パワーズのリーダー、ダイダラギタラが襲ってきた<br /> 「このガキども、殺してしんぜよう死ね」<br /> 力は恐ろしくベリュルの50倍はあったが、所詮人間攻撃を食らえば死ぬがなんてことないのでナントカ倒した<br /> 「くっ力こそすべてなのに・・・小細工をようしおって・・・」<br /> 「駄目だぜ・・大事なのは人間の本質である、優しさだぜ・・・」<br /> 「そうだ・・・俺が間違っていた・・・しかしお前は三人の女神の守護」<br /> 「おお、誇らしのペンダントが微笑むように輝いている綺麗だぜ」<br /> そして世界は緑を取り戻し、崩壊していった・・・・</p> <p>ふと目が覚めると、新しい世界でガメラリエ王国<br /> 「ふう、普通の国だな、情報を集めるか」<br /> すると雪が降り始め、メリアナニー<br /> 「これが雪・・綺麗・・・生まれて始めてみたわ・・・」<br /> そしてメリアナニーの目が涙・・・一体何があったのだろうか・・・</p> <p><br /> 263 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/29(日) 21:32:28 ID:ZA0h0hzO0<br /> >あっダイレクトストライクにダンギャステルがいる彼は優秀だからダイレクトストライクにつくぞ</p> <p>初登場時からそんな風に描かれていたとは思うんだが<br /> こんな風に明言されると、何と言うか言いようの無い違和感を感じるんだぜ。</p> <p>取り合えずダンギャステルの死亡回避はめでたい。<br /> 行間の事さえ考えなければ。</p> <p><br /> 264 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/29(日) 21:35:14 ID:fvEAAik20<br /> パワースペック・パワーズのリーダー、ダイダラギタラ<br /> なんかこの名前も、どことなーく……</p> <p><br /> 265 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/29(日) 21:45:34 ID:IAtBq8Nf0<br /> &gt;そして世界は緑を取り戻し、崩壊していった・・・・<br /> 切なくなった</p> <p><br /> 266 名前:第110話:2007/07/30(月) 21:39:05 ID:PKkxmzqX0<br /> 「何で泣いてるの」<br /> 「ごめんなさい、ちょっと思い出しちゃって」<br /> そして進むが、様子がおかしいこの雪は何だろう<br /> 「くっなんか甘いぞこの雪は、砂糖だどうしておいしいが」<br /> 「駄目よ、毒かもしれないわ食べないで」<br /> そして町に着くと、人々が出てきたが一斉に駆け寄ってきて<br /> 「塩をよこせ!塩をよこせ!塩分が足りない・・・」<br /> そして城のクリスタルを掲げるとあげれたが、いつまでも頼るわけには行かない<br /> 「この世界は、エクスレイズ・メガトンがやってきて塩をすべて砂糖に変えたのだ」<br /> 塩が足りず発狂してしまうのだそして海も甘いが、飛空挺を借りて旅を続けると孤島があった<br /> 「ここにエクスレイズ・メガトンがいそうだね」<br /> そして降りると飛空挺が破壊された<br /> 「もう飛べまい、ハハハ死ぬしかアルマイオ、ハハハ」<br /> 「くっ騙されたぜ、よしあの城に潜入だ」<br /> そしてその城に入ると罠も何もなくエクスレイズ・メガトン<br /> 「ハハハ、何も必要ない私のパワーは絶対だ」<br /> 戦闘になったが何百万、何千万、何億のダメージを与えても死なない気がするぐらい強く、パワーも半端ではない<br /> しかしナントカ倒すと、しかし生きていて敵は無傷だった<br /> 「くっ俺たちの無力」<br /> 「貴様らは無力」<br /> そしてエクスレイズ・メガトンは、鼻息でベリュルたちは遠くへ飛ばされてしまったがベリュル茫然自失・・・<br /> 「何てことだ・・・俺たちが全くかなわない・・・」</p> <p>そして気づくと、山に覆われてて飛空挺じゃ降りられなかった島<br /> 「ここは飛空挺じゃ制約があり降りられなかった島・・・ココに飛ばされたのか」<br /> するとメリアナニーが気づいた<br /> 「あっあれはパワーオブパワー洞窟・・・!中は魔法が一切使えず力のみが正義で、奥には古の国の王女、マキが若いまま封印」<br /> 「俺が助けるしかないが、力それは正義ではないぜ、俺たちがその洞窟を制覇してそれを証明して見せるぜ!」<br /> そして洞窟を制覇する事になったのだが・・・</p> <p><br /> 267 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/30(月) 21:42:42 ID:c8RTPSEF0<br /> >「くっ俺たちの無力」<br /> >「貴様らは無力」</p> <p>いつもながらすばらしい掛け合い<br /> そして何より塩が足りない!</p> <p><br /> 268 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/30(月) 21:44:20 ID:PKkxmzqX0<br /> FFS屈指の強敵、そして伝説のアルマイオ発言の主でもあるエクスレイズ・メガトン。<br /> 以降放置されてる気がするが、再戦のチャンスとか合ったりするんだろうか。</p> <p>やたらしおらしいベリュル萌え。</p> <p><br /> 269 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/31(火) 00:16:11 ID:fx9po1BP0<br /> 力しかなく、<br /> 放置される事こそがエクスレイズ・メガトンの弱点だったのかもしれないぜw</p> <p><br /> 270 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/31(火) 00:26:08 ID:pygtCMjt0<br /> アルマイオ出た</p> <p> </p> <p><br /> 271 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/31(火) 11:45:45 ID:tABXScLc0<br /> >王女、マキが若いまま封印」<br /> >「俺が助けるしかないが<br /> さり気に何言ってんだお前</p> <p><br /> 272 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/31(火) 11:58:41 ID:Os1ahsyt0<br /> &gt;&gt;264<br /> クタ</p> <p><br /> 273 名前:第111話:2007/07/31(火) 22:20:19 ID:VQRWt2RC0<br /> 洞窟に入ると、力の敵は、アイアンタイタン、メガギガース、巨鬼、破壊の戦士達、パワードラゴン、<br /> ハイパワースライム、モンクマジシャンなど恐ろしく種類も非常に多く<br /> 「これはやばいぜ、ちゃんと防具でも身を固めてないと死ぬしかないぜ」<br /> そして命からがら奥のほうに進んでいくと、第一の関門でキングパワーが待ち受けていた<br /> 「オオオオ・・・私のパワーは使わないとたまっていき50年つかってない」<br /> そしてナントカ倒し奥に進むと、岩が転がってきたので皆で支えた<br /> 「ベリュル、逃げて、私がここは支えるから!」<br /> 「おう、ありがたいが、だめだぜ」<br /> そして岩を壊し進んでいくと、第2の関門でパワーキングが待ち受けていたので倒し、<br /> そしてさらに進むと雑魚敵が一新されて、腕力フィッシュ、キング空手家、アームストロングオーガ、巨大な腕など見るも恐ろしい<br /> 「見るも恐ろしいが倒していくしかないぜ」<br /> ナントカ進んでいくとついに最下層・・・王女マキの前には立ちはだかる敵・・その名はパワー阿修羅・・・<br /> 「ベリュルよお前は指一本でも力99のこの私に勝てるかな」<br /> そしてパワー阿修羅と戦闘になったが、10回に一回繰り出してくる6本の腕は、一人に9999×6のダメージをくらい絶対死ぬ<br /> さらに10回に1回くりだしてくる3つの頭も、3333×3なので死ぬ<br /> しかしゴーレムで防ごうとしても一回できれるがやらないよりマシでプロテスも有効でナントカ倒した<br /> 「己・・・・王女マキは私の后となるはずだったのに・・・」<br /> 「悲しいが力では堂にでもならないのだぜ、悲しいが」<br /> そしてマキは古代の古のいつまでも封印からようやく放たれた・・・<br /> 「ありがとうベリュル・・・私はアナタの后にしてください」<br /> 「おお・・・」<br /> 「ベリュル、旅があるのよ」<br /> 「そうだったぜ、すまない、そうだ俺には旅があるのだ・・」<br /> 「そうですか・・ではそのペンダントで私もついていきます」<br /> そして誇らしげのペンダントに入り助言が加わり、世界は崩壊していった・・・</p> <p>ふと目が覚めると、再び何も無い世界に来たが、去っていく影が見えてメリアナニーが思い出した・・<br /> 「あれは・・・私の両親のかたき・・・全てを超えるもの・・・エクスオール・・・」<br /> 「全てとは厄介な」<br /> しかしとりあえずこの世界をナントカしないと・・・</p> <p><br /> 274 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/31(火) 22:24:15 ID:VQRWt2RC0<br /> >これはやばいぜ、ちゃんと防具でも身を固めてないと死ぬしかないぜ</p> <p>エクスレイズ・メガトン戦後に強制イベントで向かう事になる上に<br /> 飛空艇もアルマイオと破壊されたので町に戻って装備を整える事も不可能。</p> <p>ゴーレムがないとまさしく死ぬしかないのでゴーレムは必須と言う算段なのだ。</p> <p><br /> 275 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/07/31(火) 22:51:15 ID:tABXScLc0<br /> >「そうだったぜ、すまない、そうだ俺には旅があるのだ・・」</p> <p>非常に勿体無くて悲しいのを堪えて無理矢理自分に言い聞かせてるんだな……</p> <p><br /> 276 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/01(水) 00:59:57 ID:p0WzE17+0<br /> >そして岩を壊し進んでいくと<br /> ヨーゼフにあやまれ!</p> <p><br /> 277 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/01(水) 11:55:02 ID:X8GgGmdF0<br /> キングパワーとパワーキング・・・</p> <p><br /> 278 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/01(水) 20:04:55 ID:3txqfTYK0<br /> >腕力フィッシュ<br /> 確かに想像するだけでおそろしい</p> <p><br /> 279 名前:第112話:2007/08/01(水) 22:32:51 ID:t6Tyo+n20<br /> 「前にも同じように何も無い世界があったが今回はそれとは別でココはかつて栄えていた公園の世界」<br /> 「酷いわね」<br /> そしてエクスオールははるかかなたに飛び去ってしまい、追いつかない<br /> 「この世界どうしたらいいんだ」<br /> とりあえず歩き回ると、一部何も無いと思ってた床が剥がれた<br /> 「助かった、何もないようなにみせかけて擬似したのだがばれなかったぜ」<br /> 「おお生きている」<br /> そう、擬似の下には地下の町があってそこで体力を回復して、この世界の中心のバベルの塔に向かった<br /> 「あそこにエクスデスオール用があっていって帰ってきたらパワーアップしてた」<br /> 「なるほど、俺たちもパワーアップしてもらおう」<br /> そしてバベルの塔の入り口では、賢者ベルバイヤがいてのぼると強くなると教えられ待ってるらしい<br /> そして50階もある塔を上るはめになったが、なかなかの強敵だらけですすんでいって<br /> 25階には、なんと自分たち、いや、ベリュルシャドウとかダンナーザシャドウとか影で強さ同じ<br /> 「同じだが精神力とコンビネーション」<br /> そして精神力とコンビネーションで打ち破り、50階に着いたらベルバイヤ<br /> 「よくここまできた」<br /> 「強くしてくれ」<br /> 「その必要は無い、登って敵を倒す事による強くなったはずだ」<br /> 「なるほど、それが強さの秘密か、そっその水晶は未来を見つめる水晶」<br /> 「みせるわけには行かないが、未来は破滅だだがお前たちが変えられるかも」<br /> そしてベリュルは奮い立った<br /> 「そういえば、前にも一度ココに来た男がいる、名前はカズラジャといったが・・・」<br /> するとメリアナニーの涙<br /> 「お兄さん・・・・」<br /> 世界は崩壊した</p> <p>そしてふと気づくと、新たな世界があったが図書館しかないぐらい大きい図書館の世界<br /> 「ここで何もかも世界の秘密を探るしかない・・・」<br /> 図書館の捜索が始まったが、待ち受けている男がいた・・・</p> <p><br /> 280 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/01(水) 22:34:21 ID:t6Tyo+n20<br /> &gt;みせるわけには行かないが、未来は破滅だだがお前たちが変えられるかも</p> <p>この発言の五行後に世界崩壊。<br /> 未来を見つめる水晶の力は本物だった。</p> <p> </p> <p>281 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/01(水) 22:45:42 ID:jraaTgG/0<br /> &gt;そしてふと気づくと、新たな世界があったが図書館しかないぐらい大きい図書館の世界<br /> いまひとつイメージできない</p> <p><br /> 282 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/01(水) 23:21:42 ID:aJl4Etka0<br /> &gt;&gt;281<br /> ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=15678</p> <p><br /> 283 名前:第113話1/2:2007/08/02(木) 22:48:49 ID:NVKnlLO70<br /> そこにはいろんな本があって、世界中のすべての書物があり、娯楽本もあった<br /> 「面白そうだね」<br /> 「駄目よ、遊んでる暇は無いのよ」<br /> そして探すと、一回だけその魔法が使えるアルテマの書や、ベストフレアの書などがあった<br /> そしていろんな本、悠久の風のおこし方、タイタン一族の故郷、オメガ製造法、信じられないジョブ辞典<br /> あげくのはてには、エクスニズム解放、エクスオールのすべてなど・・<br /> ただうっかり間違うと魔物本で1024ページや2048ページなどが出てきて大変<br /> そして中には武器この本というのがあって開くとジングルベルという風す意志の強い武器があった<br /> 「宝の山だ図書館は文書も探そうよ」<br /> そしてあらゆる書物を読みつくし、世界を知り、図書館の奥に行くと・・・そこにはいた<br /> 「きっきさまは科学者ドクター・マワイ!かつて俺の同級生で常に物理と科学は成績トップで教授以上」<br /> 「待ていたぞベリュル・・今こそ私の人生をかけた最強の機械・・」<br /> そして目の前に現れたのはオメガの最新バージョン、サバラ<br /> プログラムも優秀で全く隙が無いし、とりあえず危ないので逃げたが、すると本棚を曲がるとドクター・ワイ<br /> 「逃がさないよ」<br /> 「くっ回り込まれたかじゃあこっち」</p> <p> </p> <p>284 名前:第113話2/2:2007/08/02(木) 22:50:00 ID:NVKnlLO70<br /> するとまた前に出てきてどこに来ても前に出てこられてしかしメリアナニーは謎を解いた<br /> 「出てきなさい、ドクター・ワイは5つ子よ!だからいつでも先回り」<br /> 「フフフばれたか、それぞれが独伊で、我々の結集サバラで死ね」<br /> だがサバラは暴走してドクター・ワイを五人とも跡形もなく殺して襲ってきた<br /> 弱点はなく、無属性魔法を吸収する特徴があるが、直接攻撃で粘ったり、愛の歌で攻撃したりしてナントカ倒した<br /> 「ワイ・・科学に溺れ、必要だが度が過ぎて溺れたのだぜ・・・」<br /> 「そうね・・私たちはそうはならず、正義の道の悠久を忘れずに・・」<br /> そしてこの世界は崩壊したが、ベリュルたちは莫大な知識を得た</p> <p>ふと気づくと普通の世界化と思ったが皆人形・・・<br /> 「これは・・・ココの人たちが皆人形になってしまっている・・・」<br /> そして振り向いたらダンナーザ、ファンニャーも人形になってた<br /> 「くっ絶対助けてやる、守るしかないがどうしよう」<br /> メリアナニーはとっさにバリアを貼りベリュルと二人だけたすかったが不気味な話だがどうしたらいのだろうか・・・</p> <p><br /> 285 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/02(木) 22:51:31 ID:NVKnlLO70<br /> &gt;「ワイ・・科学に溺れ、必要だが度が過ぎて溺れたのだぜ・・・」<br /> &gt;「そうね・・私たちはそうはならず、正義の道の悠久を忘れずに・・」<br /> &gt;そしてこの世界は崩壊したが、ベリュルたちは莫大な知識を得た</p> <p>自分の言っていることすら理解してなさそうなんだが。<br /> 莫大な知識なんか得て大丈夫か。</p> <p>そして次回はある意味FFS最重要エピソード。</p> <p><br /> 286 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/02(木) 23:05:12 ID:ByKRzrIK0<br /> ワイリーッ!!</p> <p><br /> 287 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/03(金) 00:08:06 ID:EDntpQJ+0<br /> ドクター・マワイがいつのまにかドクター・ワイになってるのはなんて謎</p> <p><br /> 288 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/03(金) 00:48:29 ID:UsdB3MMt0<br /> トラウマ話くるー</p> <p><br /> 289 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/03(金) 01:40:36 ID:rbqy++KO0<br /> アナニーかっけー</p> <p><br /> 290 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/03(金) 13:12:39 ID:tBK1ykTA0<br /> 保守だぜ</p> <p><br /> 291 名前:第114話:2007/08/03(金) 23:08:56 ID:6Bw8/ZI90<br /> 「どうしたらいいぜ」<br /> 「大丈夫よ、私が守るわ」<br /> そしてダンナーザとファンニャーを抱え進んでいくとまた人形<br /> 「これも人形」<br /> そして町に行くと人形<br /> 「人形」<br /> とりあえず仕方ないので、二人で宿屋にタダで泊まらせてもらうしかなかった<br /> しばらく進むと、また大きい人形<br /> 「人形」<br /> すると動き出しベリュルを襲い掛かってきた<br /> 「こっこれは・・・人形化した人間が悪をこめられモンスター」<br /> どんどん襲ってくるが、倒すと断末魔の悲鳴を上げ、人形の手足(首)がもげる<br /> 怖い思いをしながら人形師の館にたどり着いて探索するとモンスター皆人形<br /> そして一番奥に進むと、可愛らしい女の子の人形<br /> 「わたし、ニャミ、人形だけど生きているけど、食べたいものはお兄ちゃんたち!肉を噛み切り骨を砕き、血を吸わせて死ね!」<br /> 恐怖の人形で、もはやエクスレイズ・ドールとでも呼ぶのがふさわしく、恐怖の死人の叫びや、あの世の風など怖い攻撃ばかりだがホーリーでナントカ倒した<br /> 「ク・・クケケケ・・・あの人が私たちを作りお前たちは人形クケケケケ」<br /> 奥に行くと、優しいおじいさんがいた<br /> 「そうか・・私の作ったにんぎうがそんな酷い事を・・許してくれ・・寂しかった・・」<br /> 「悲しいぜ」<br /> そしてダンナーザたちを戻してもらい、世界は人形の悪夢から今解き放たれた・・・・・<br /> そして世界は崩壊した</p> <p>ふと気づくと、目の前に人形<br /> 「いやだ、人形はもういやだ」<br /> しかし普通の人間だったが人形のように美しい女性だった<br /> 「私は・・今からいけにえなのです・・・神様がいけにえ」<br /> 「許せないぜ・・神様がいけにえとは・・・絶対俺たちがその風習を改めさせる!」<br /> しかし、その軽く見ていた神とはとんでもない存在だったのだ・・・</p> <p><br /> 292 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/03(金) 23:13:26 ID:6Bw8/ZI90<br /> 人形とまともに戦えるベリュルが見られるのは、後にも先にもこのエピソードだけ。</p> <p>この後700話以上に渡っても、なお完全に解消されないトラウマをベリュルに刻み込んだ<br /> ニャミの凄さを改めて噛み締めてもいいししなくてもどっちでもいい。</p> <p><br /> 293 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/03(金) 23:20:44 ID:v+ian8Fl0<br /> &gt; 「わたし、ニャミ、人形だけど生きているけど、食べたいものはお兄ちゃんたち!肉を噛み切り骨を砕き、血を吸わせて死ね!」</p> <p>このセリフ大好き</p> <p><br /> 294 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 00:27:54 ID:YDvP3fyy0<br /> >ホーリーでナントカ倒した<br /> もう全部ホーリーでなんとかなるんではないか</p> <p><br /> 295 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 00:39:17 ID:EMqcGB3a0<br /> >どんどん襲ってくるが、倒すと断末魔の悲鳴を上げ、人形の手足(首)がもげる<br /> KOEEEEE!!!<br /> しかも元人間なんだろ・・・。</p> <p><br /> 296 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 04:20:46 ID:YWZbNiYX0<br /> その恐怖がベリュルに、700話以上経った今なお残り続けるトラウマを刻んだわけだ</p> <p>逆に考えると、ベリュルだからトラウマで済んだのかもしれん・・・<br /> もし我々一般人がこの体験をしたら、ショック死や発狂死していたのではないだろうか・・・</p> <p><br /> 297 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 06:24:35 ID:H846NcLB0<br /> ベリュルの弱点が増えてくるのはこの辺からか?</p> <p><br /> 298 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 08:39:30 ID:ayP1iehO0<br /> そしてヘタレ化も加速度的に。<br /> 今や「ガタン!」「ウヒャ!」だからなぁ。</p> <p><br /> 299 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 12:30:45 ID:FtQhIRS50<br /> 優しいおじいさんだが寂しさのあまり自らを人形に改造し襲ってきて<br /> マリオネットや人形化光線など恐ろしいがファイアに弱くナントカ倒したりしないのが意外だぜ……</p> <p><br /> 300 名前:第115話:2007/08/04(土) 21:53:15 ID:OfCXv7tV0<br /> 「あなたの名前は」<br /> 「わたしは、エリシュナ・バビラで次期王女」<br /> とりあえずいけにえの神殿にいき神と戦うとあっさり負け川に流された<br /> 「大丈夫ですか、ひとつだけ倒す手段とすれば、この先に伝説の城があるのでその奥にある、神聖エクスカリバー」<br /> そして伝説の城に入ると、城魔道士の亡霊がひっきりなしに襲ってきたがとって町<br /> 「エリシュナがいないよ」<br /> 「フフフ・・・その剣は私が貰う・・・次期王女は私だ!エリシュナは家に絵に連れてってその剣は私が貰いお前たちは死ね、さあやれベベラン、バベラン」<br /> ベベラン、バベランはその村屈強の男で、力は山をも砕き水をも切りさくがナントカ倒した<br /> 「デゼンラ・・・覚悟しろ・・エリシュナを許さない、だが女・・・くっ貴様は男!」<br /> 「ハハハ・・女とも見間違われるこの美貌で村人をとりこにしお前たちも死ね・・・」<br /> だがデゼンラは言うほど強くなく、あっさり倒していけにえの神殿にエリシュナを助けに大急ぎ<br /> 「行かさないよ・・・」<br /> するとデゼンラは、ゾンビとしてよみがえり、デゼンラゾンビとして襲ってきてパラメーターが4倍になり強かったがナントカ<br /> そして神殿の入り口に着くと<br /> 「進ませないよ・・・」<br /> デゼンラは骨になってもなお執念で、デゼンラスケルトンとして襲ってきて防御力と攻撃力飛躍ナントカ倒した<br /> そして神殿の一番奥にいき、最後の扉を開けようとすると<br /> 「ここまでだよ・・・・」<br /> デゼンラは魂になってもデゼンラゴーストで、魔法攻撃や混乱で苦戦したがナントカ倒した<br /> そしてエリシュナの元に行き、助けようとすると・・・<br /> 「マッテタヨ・・・・」<br /> なんとエリシュナはデゼンラの化けていて、エクスレイズ・デゼンラとして最後の執念<br /> 「これはまずいぜ、死ぬでも生き返るからどんどん強くなって」<br /> 悪霊の群れ、死者の腕、喜びのミサイルなど恐ろしい攻撃だがホーリーでナントカ倒した<br /> 「これが執念という奴か」<br /> 町に戻り捕らえられていたエリシュナを助け、世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと歩いているのはロボット・・<br /> 「くっロボットだから感情が無いかも」<br /> しかし叩いてみると痛がり、なんと涙まで流す・・<br /> 「ココはロボットが感情を持ち社会・・・?」<br /> このありえない現実にどう対処しろというのか・・・</p> <p><br /> 301 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 21:54:29 ID:OfCXv7tV0<br /> &gt;そして伝説の城に入ると、城魔道士の亡霊がひっきりなしに襲ってきたがとって町</p> <p>ケアルとソーリーしか使わないので楽勝だぜ。<br /> しかし何とも通な人選である。</p> <p><br /> 302 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/04(土) 22:52:33 ID:FtQhIRS50<br /> >とりあえずいけにえの神殿にいき神と戦うとあっさり負け川に流された<br /> あっさり負ける以前に<br /> あっさり神と戦うなよ!</p> <p><br /> 303 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 01:55:11 ID:d/E3Wt63O<br /> >「くっロボットだから感情が無いかも」<br /> ドウデショウ</p> <p><br /> 304 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 15:33:03 ID:QNLU8hBB0<br /> 相手がロボットだからって痛くて涙が出るくらい強く殴らなくてもいいだろ・・</p> <p><br /> 305 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 17:53:12 ID:mZ24ZqAQ0<br /> 神とのリベンジ戦は行間かよ!<br /> やっぱりエクスかリバーは強いな。</p> <p><br /> 306 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 19:21:52 ID:Kpi1EVm10<br /> まぁ神レベルのボスとは過去何度も戦ってる品</p> <p><br /> 307 名前:第116話:2007/08/05(日) 21:11:06 ID:UC/3oEyM0<br /> 「どっからみてもやっぱりロボット」<br /> すると、一人のロボットがベリュルたちに気づき襲ってきた<br /> 「人間・・・人間・・・・人間・・・・?人間・・・!!」<br /> 戦闘用ガードロボSS-BYで、5000年たっても得られる事の無い英知で作られており、魔法は跳ね返すがナントカ倒した<br /> 「ふう、襲われるとはどうしたらいいぜ」<br /> マンホールの中に身を隠し、進んでいくと地下の町を発見した<br /> 「おお、お店もあり、ここは人間の町っぽい、そうか、支配され地下に隠れてたのか・・・いやちがうココもロボット」<br /> 地下ロボットの町の長老、GGY-503型に話を聴くと地上は人間憎い地下は普通<br /> 「なんと・・・ココのロボットは皆元々人間だったとは・・・」<br /> 「そうじゃ、だが我々は死にたくないのでロボットになったが増える事はできず減る一方なぜかというとシドが・・・」<br /> そういうかいわないかのうちに、町が大爆発して滅びった・・・<br /> 「シドメ・・・許せないぜ・・・」<br /> そして地上シド国大本営にのりこみ、恐ろしい破壊していくとシド<br /> 「き・・・貴様はシド・・・生きていたか!くっその姿は!」<br /> 「わしは・・・お前に負けて復讐なので、体を核爆弾に変えたわしが勝てばお前は死ぬし」<br /> 「俺たちが勝利しても爆発して死ぬのか・・・!」<br /> シド・核融合システム005が襲ってきたが、巨弾ミサイルや波動砲、トリプル地獄で恐ろしいがナントカ倒した<br /> 「人間に戻りたかったので貴様の体貰おうとしたがだが遅く核爆弾のスイッチはいりハハハ」<br /> 「・・・・無理よ」<br /> 「メ・・メリアナニー、核のスイッチを切ったのかさすが」<br /> 「おのれ!!!最後の最後までお前たちのせいで許さない!消滅しても恨むぞ・・・」<br /> 「その恨みがいい恨みであればこんな世界には・・・・」<br /> そして世界は崩壊した・・・</p> <p>「お手合わせ願いたい」<br /> 新しいつくやいなや、ベリュルは決闘を申し込まれたナントカ倒すが次から次へと名前のある剣豪<br /> 「どういうことだ・・・あっあの張り紙による」<br /> ~ベリュル討ち果たしツワモノに120兆ギルの報奨を与える~・・・・ダンギャステル</p> <p><br /> 308 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 21:14:30 ID:UC/3oEyM0<br /> >「その恨みがいい恨みであればこんな世界には・・・・」</p> <p>恨みに善し悪しがあるのだろうか。<br /> シドクオリティに隠れがちだが、ある意味深遠なテーマを扱ったエピソードなのかもしれない。</p> <p><br /> 309 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/05(日) 21:48:16 ID:grCQO7+C0<br /> 「許せないぜ」<br />  ↑<br /> これじゃないかな、ベリュルの言ういい恨み</p> <p><br /> 310 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/06(月) 15:54:43 ID:44NezBLj0<br /> >体を核爆弾に変えたわしが勝てばお前は死ぬし<br /> 恐ろしい戦略だがそれでも普通にナントカ倒してしまうベリュルと<br /> 誰でもいじれてしまう場所にスイッチをつけたシドの怠慢が原因であっさりやぶれた</p> <p><br /> 311 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/06(月) 21:59:37 ID:YOpbIbxT0<br /> アナニーがクールすぎてベリュルが霞んで見えるぜ</p> <p><br /> 312 名前:第117話:2007/08/06(月) 22:28:35 ID:kxhwLtgz0<br /> そしてダンギャステル<br /> 「まっていたぞ、乗り越えるお前を待っていた、実は大変な事件」<br /> 「120兆ギルはどうするつもり」<br /> 「お前がやられるわけは無いと思ってたのでもってないが聞け」<br /> 「ハハハ、策士だな」<br /> 「実は、お前の偽者が現れた、姿はもっといい身なりだが、賢そうだが、名前も似てる」<br /> 「なに」<br /> 「お前は、ベリュル・クラウザーだが、そいつベリュル・アテルボーグ・アンドロー」<br /> 「許せないぜ」<br /> そして探すと、そいつも3人の美女を従えていたが3人はアンドロイドでダンナーザたちに似てた<br /> 「俺の名前で悪事」<br /> 「お前が本物のベリュルか・・・似てるものだ」<br /> そして逃げたが追ったが見つからないが、だんだん悪評が高まっていき、ついに殺人事件<br /> 「ベリュル・・・見損なったわ・・・」<br /> 「まてダンナーザ、俺じゃない」<br /> ダンナーザとファンニャーとメリアナニーは去っていったが、ベリュルは怒りに打ち震えた<br /> そしてハイモスの遺跡で見つけ勝負を挑んだが1:3だが、苦戦したがナントカ倒したが、エクスかリパーが一応盗める<br /> 「ぐく・・本物め・・・ココまで強いとは・・・」<br /> 「姿名前だけ似せても正義は似ない」<br /> そして誤解を解いたダンナーザたちとの結束力はますます深まり世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと、ゼテモス山脈の世界にたどり着いたら、ファンニャー<br /> 「ここに・・・私の本体が眠っているの・・・今の体は仮の体」<br /> ファンニャーの眠れる力が今目覚める・・・そしてなんとファンニャーは実は・・</p> <p><br /> 313 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/06(月) 22:35:52 ID:kxhwLtgz0<br /> &gt;「実は、お前の偽者が現れた、姿はもっといい身なりだが、賢そうだが、名前も似てる」</p> <p>ダンギャステルがベリュルの事をどう思っていたか、うすうすこのセリフから滲み出ている気がするぜ。<br /> 特に『賢そうだが』の辺りに含むものを感じて仕方がない。</p> <p>くっ人の多さがエクス寸前で人大杉状態が続いてヤバイが専用ブラウザを使うと書き込みやすいとアドバイス。</p> <p><br /> 314 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/06(月) 23:04:12 ID:YOpbIbxT0<br /> >「ハハハ、策士だな」<br /> 皮肉が篭ってるな</p> <p><br /> 315 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/07(火) 00:48:11 ID:C+eQslKO0<br /> 敵は偽ベリュル+3人の美女のはずが1対3</p> <p><br /> 316 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/07(火) 01:03:20 ID:oQrX0vVz0<br /> ひょっとして殺人事件で殺されたのは偽ベリュルなんじゃあ・・<br /> もちろん殺したのは3人のアンドロイド美女<br /> 「ベリュル・・・見損なったわ・・・」</p> <p><br /> 317 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/07(火) 08:24:14 ID:OddyI74u0<br /> &gt;&gt;そしてなんとファンニャーは実は・・</p> <p>その後何度も設定を書き換えられるファンニャー姉さんの正体…</p> <p><br /> 318 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/07(火) 16:13:02 ID:8T63rvlu0<br /> まだ作者復活してないとは絶対に許さないぜ</p> <p><br /> 319 名前:第118話:2007/08/07(火) 22:08:10 ID:NvROGmjr0<br /> とりあえず町で寝てゼテモス山脈に向かうと敵が強い<br /> 「信じられない、何かを守っているようだこの強さは信じられない」<br /> デビルマンモス、バンパイヤエクスデス(雑魚で出てくる)、ミスリルの騎士など、信じられない強敵ばかり<br /> そして山煮の頂上では、守り神・バギャスチャが待ち受けていたドラゴン<br /> 「首が・・24個もあるドラゴン」<br /> 24個あるが24回攻撃ではないが、攻撃力が恐ろしく24回ヒットするがナントカ倒した<br /> すると・・・その先の氷の中に女性ダンナーザと良く似てて髪が青いとファンニャー<br /> 「アレが私・・・・久しぶり私の体」<br /> するとダンナーザ涙<br /> 「お姉ちゃん・・・・ファンニャーお姉さまなのね、死だと思ってた小さいとき生き別れ」<br /> するとファンニャー杞憂淡々と語り始めた・・・<br /> 「生き別れて死にそうになり知識を得て仮のお母様に育てられ本体はココに人質」<br /> 「許せないぜ」<br /> そして元の肉体に戻ると知力が20アップした<br /> 「知的で綺麗だ・・・・」<br /> すると、其の時、世界一の知能であらゆる技術を持つ天才だが天才杉てしょうそくをたった 悪魔賢者スポロポスロ・ネオスが襲ってきた<br /> 「フフフ・・・ファンニャー・・・旅好きで知的な貴様は私より劣る死ね」<br /> 知力勝負を挑まれたがファンニャーの知力はすさまじくナントカ倒した<br /> 「知力は仕儀が無いと知力も知力の扱いにはならないわ」<br /> そして世界は滅び去った・・・</p> <p>装いも新たにふと気づくと、新たな世界いた<br /> 「ここは・・・平和な世界だが、国王が跡継ぎで争って誰にするか争っている」<br /> そう、国王を跡継ぎでもめ、誰にするばいいか、ベリュルたちの双肩にかかっているのだ・・<br /> 長女ミルシャ、長男バシャジャ、次女リュミア、次男ベルバル・・・誰がいいのだろう・・</p> <p><br /> 320 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/07(火) 22:12:00 ID:NvROGmjr0<br /> &gt;天才杉てしょうそくをたった </p> <p>漢字と平仮名の混じり具合が絶妙な可笑しさを醸しだす。<br /> 天才過ぎると色々とまずいのは、シドを筆頭にして証明済み。</p> <p><br /> 321 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/07(火) 22:17:52 ID:stfT6hho0<br /> ニャー三姉妹</p> <p><br /> 322 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/08(水) 00:08:40 ID:wv4LncYh0<br /> 知力勝負ってクイズか?</p> <p><br /> 323 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/08(水) 01:31:00 ID:mHxneXnS0<br /> 知力が攻撃力になる剣で殴り合ったんだぜ</p> <p><br /> 324 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/08(水) 13:54:30 ID:yMp3ZNxT0<br /> ついにエクスデスが雑魚に</p> <p><br /> 325 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/08(水) 18:22:33 ID:6/ZJxD6I0<br /> エレムたんが書いてないFFSなんて<br /> ってーか この流れだったらエレムたんも戻って来にくいよね</p> <p><br /> 326 名前:第119話:2007/08/08(水) 22:57:11 ID:7LoyWC1M0<br /> 「誰がいいか決めて」<br /> 王のザンザイザンに進められるヶいきなり無理でそれぞれに会うまず長女ミルシャ<br /> 「ベリュル様・・・私は女王にならなくても幸せであれば・・」<br /> 「つつましいぜ、次長男バジャジャ」<br /> 「俺が王になるべきだ長男だし、頭はあまりよくないが力で治められる」<br /> 「危険だぜ、次女リュミア」<br /> 「私なんかが女王になっても何も出来ない・・・」<br /> 「美しい心だぜ、次次男」<br /> 「みんな争ってよくない」<br /> 「おお、すばらしい、それから?」<br /> 「それから僕が王になって皆に制裁を下す逆らうものは死刑ハハハ」<br /> 「幼いゆえの恐ろしさ」<br /> そして王に報告に行こうとしたが、長男の刺客が襲ってきたがナントカ倒した<br /> 「王様、みんなの幸せを願う長女がいいな」<br /> 「そうか、では君が王になり王妃を妻として迎えてくれ」<br /> 「だめよ、ベリュル旅の途中よ」<br /> 「くっ・・残念だぜ、だが王様そういうことだ」<br /> 「いつまでも待ってますわベリュル様あら騎士団隊長どうしたの血相を変えてまあ大怪我」<br /> 「反乱です、長男と次男が反乱を起こして北の砦に子守」<br /> そしてベリュルは砦に向かうとモンスターを引き連れていた国を滅ぼそうというのか<br /> そして長男と次男のところに行くとすでに怒りでモンスターになっておりイフリートとシブァ得意倒すと<br /> 融合してアイスリートになり王子のかけらも無く凶暴で炎と氷だがナントカ倒した<br /> 「権力に溺れると心がゆがみ悪となり力もゆがみもゆがみ凶暴化」<br /> 「ベリュル様、旅するのですか、私達で頑張ります国の平和はベリュル様たち」<br /> そして世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと、漢詩の世界というか、空にはいくつ物巨大な人間の顔がこちらを監視してた<br /> で、はむかうとその巨大な口で人間を粉々に食べていた・・・<br /> 「恐ろしい顔だ・・・この世界は一体誰の監視・・・・」</p> <p><br /> 327 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/08(水) 22:58:59 ID:7LoyWC1M0<br /> 作者あってのFFSという事は勿論承知してますので、勿論◆EreM42GXZo氏のご意向には従うつもり。<br /> もし迷惑を掛けてしまっていたのなら、それこそ本末転倒だしね。</p> <p>ただ、氏が再び書き込みが出来るぐらいにご回復するまでの間、仮にコピペでも少しでも楽しく保守できれば……とも考えてます。<br /> ご指摘は真摯に受け取らせて頂きますので、今しばらく大目に見てやって貰えると有難いです。</p> <p><br /> 328 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 09:06:17 ID:XeFZ32qA0<br /> 次長男ってなんなんだろな</p> <p>もしかして&gt;&gt;325は再放送と言う事に気付いて無いのかだぜ</p> <p><br /> 329 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 10:24:21 ID:UOdEkkw90<br /> >「くっ・・残念だぜ、だが王様そういうことだ」<br /> くっ(余計なことを……)</p> <p><br /> 330 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 17:56:15 ID:JBdBUGta0<br /> すーぐモンスターになる</p> <p><br /> 331 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 22:33:46 ID:1GWDiLjv0<br /> >「いつまでも待ってますわベリュル様あら騎士団隊長どうしたの血相を変えてまあ大怪我」<br /> このセリフ大好きw</p> <p><br /> 332 名前:第120話:2007/08/09(木) 22:34:02 ID:hO67scZK0<br /> 「顔が恐ろしいしかも」<br /> そう、その顔は巨大で、恐ろしい恐怖の顔で髪は長く、低い「オオオォォォオオ・・・」という声を一日中唸り<br /> 100人食べると「ベラァァ」と口が裂け100人目と同じ新しい顔生まれてすぐは無邪気でにっこり笑っているが、お腹がすいて泣きながら人間一人食べるとまた恐ろしい顔</p> <p>「気が狂いそうだぜ、あんなのに食べられたくないぜ」<br /> 男<br /> 「おお、我妻がでかい顔」<br /> そしてその男の妻の顔がなんとその男を食べてしまい、100人目だったので顔が裂けて男の顔の巨大顔が生まれた<br /> 「キャハハ」<br /> 「無邪気だ」<br /> 「駄目よ、食べたら邪悪になるわ」<br /> そして泣く泣く無邪気なままナントカ倒した<br /> 「くそっ黒幕がいるはずだ」<br /> そしてボスの洞窟に乗り込むと、エクスレイズ・フェイスがいた<br /> 「ベリュル良くキタ・・私は顔・・顔こそ支配・・支配こそ正義・・・死ね」<br /> 顔だけで口から炎を吐いたり倒れこみでダメージや噛み砕かれたりやばいがナントカ倒した<br /> 「恐怖の顔でゆがみ許さらずべからずだぜ・・・・」<br /> 「おのれ・・ダンナーザの美しい顔こそわがコレクションだが・・」<br /> 「危ないところだった・・そんなだから負けるのだぜ」<br /> そして世界は崩壊した・・・</p> <p>新しい世界に着くとなんとエクスレイズの死体だらけ<br /> 「大丈夫?」<br /> 「エ・・・エクスデスの突然変異が・・その名を・・・エクスデス・キングス・・エクスデスの王の中の王でエクスデスとはいえ我々」<br /> 「エクスレイズを一撃でしとめるとは・・・絶滅に瀕し、覚醒したか・・」<br /> すると町があり銅像があってエクスデス・キングの像だが・・・<br /> 「何かが足りないぞ・・・この像は・・・」</p> <p><br /> 333 名前: ◆EreM42GXZo :2007/08/09(木) 22:36:10 ID:r3pfzsAH0<br /> もうちょいまだしばらくこのままでおねがい</p> <p><br /> 334 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 22:37:25 ID:hO67scZK0<br /> 質素ながらも味のあるドット絵で描かれようものなら、トラウマになる事必至の世界。<br /> 人形が苦手になったとは言え、初期ベリュルですら泣き言を漏らすほどだし。</p> <p>ハイキョに代表される半角カナ表記はFFSのゴダイミの一つだが、今回はそれが特に映えているのでは。</p> <p><br /> 335 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 22:39:11 ID:d6nyzvL70<br /> エレムたん!<br /> エレムたんだ!<br /> いつまでも待ってるぜ!</p> <p><br /> 336 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/09(木) 22:42:09 ID:uwlFJlgW0<br /> うおお!!!<br /> 本人の書き込み半年振りくらいじゃね?</p> <p><br /> 337 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/10(金) 00:18:02 ID:eONRg/hJ0<br /> キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!</p> <p><br /> 338 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/10(金) 00:50:39 ID:mcZ1htln0<br /> >「エクスレイズを一撃でしとめるとは・・・絶滅に瀕し、覚醒したか・・」<br /> よ・・・邪気眼なのか・・・?</p> <p><br /> 339 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/10(金) 08:00:43 ID:fX2yVoJ/O<br /> キタ━━(゚∀゚)━━!!<br /> 久々の登場でみんな喜ぶという算段ね</p> <p><br /> 340 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/10(金) 12:39:39 ID:17r6QeSf0<br /> おおお一応快方に向かっているのか心配してたんだぜよかった</p> <p><br /> 341 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/10(金) 18:06:36 ID:kU5WAbpX0<br /> エレムエレムエレムーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!<br /> よかった、すっげよかった、姿を見せてない間、最悪の方向にも考えたりしてしまってたがともかく無事でよかった<br /> 命なくしてできることはないぜ人は命あるからこそ悪も善も喜びも哀しみも全ての行動</p> <p><br /> 342 名前:第121話:2007/08/10(金) 23:16:24 ID:qrNvqiiq0<br /> なにかが足りないのだ<br /> 「何が足りないのかと思ったら、まず目が無い、剣が無い、靴が無い」<br /> そう、銅像の重要なぶぶんがないのだ<br /> 「探すぜ」<br /> エクスデス・キングスの目を、真実の洞窟でどぇみつけると、見えるようになった<br /> 「おお、真実が写るのだ、これでありかがわかるのだ」<br /> そして巨人の足跡と名づけられた大地でフットマンキングスを倒すとエクスデスキングス・ブーツ<br /> 「回避率2倍とエルメスの靴の効果」<br /> 名付けの海の海溝洞窟オクトマンキングス<br /> 「墨にまみれて死ね」<br /> 倒すとエクスデス・キングスソードと、キングス指輪<br /> エクスデスキングスグッズを3つ装備させるが何も起こらない<br /> 「はっ3つだと言い伝えられてたのは実は4っつだったのか、この指輪こそ<br /> 指輪をはめると、エクスデス・キングスが永い眠りから覚めた・・・<br /> 「我こそはエクスデス・キングス・・・エクスデスの王たちの頂点の王だ・・死ね」<br /> さっそく襲い掛かってきて、その恐ろしさはエクスレイズをも一時的に上回り強烈な蹴り(1000~3500ダメージ)を食らうが<br /> エーテルをこいつに使うと、なぜか命中率を落とさせられて便利でナントカ倒した<br /> 「王も滅びた・・・これでエクスデスの血筋は途絶えたわけだ・・・」<br /> 「己・・血筋は途絶えゆも恨みがいつか晴らし、我々は死を越え神越え生を越え・・・ヌッ・・・」<br /> 「死んだか・・しについて深く考えるいい機会になったぜ・・死ぬってなんだろう・・・だがもう会いたくないぜ」<br /> そして世界は崩壊した・・</p> <p>新しくつくと、そこは近代戦闘世界で、陸国家デヤルナアムーで屈強の陸軍だが陸ばかりで海軍はいらない<br /> 「だけど、この国ももうおしまいかも・・」<br /> 「どうして」<br /> 「国の軍隊を捨てさせようとしている奴らがいる・・敵が襲ってきているのに・・軍隊に人殺しの汚名を着せて・・」<br /> 「なんと、自国の軍をそんな目に、恐ろしいこれもエクスレイズのサクセンか・・・」<br /> 案の定、攻めてきている軍隊は「生を超える国家軍」らしい・・・巧妙なサクセンで頭のいい敵・・</p> <p><br /> 343 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/10(金) 23:32:05 ID:qrNvqiiq0<br /> &gt;&gt;333</p> <p>了解を得ないままに始めさせて頂いた再放送でしたので、ひょっとしたらご迷惑をお掛けしていたかも…という懸念もありました。<br /> 療養中にも関わらず寛大なメッセージをお送り頂きまして、本当にありがとうございます。</p> <p>これまで投稿され続けた話数は既に800話を超えていますので、再放送を続ける分には何の不安もありません。<br /> 焦らずじっくりと療養されて下さい。いつでもお帰りをお待ちしてます。</p> <p> </p> <p><br /> 344 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/11(土) 00:44:11 ID:efZFth2Q0<br /> 121話なのにまだ6分の1に満たない程度か・・・改めて打ち震えたぜ</p> <p><br /> 345 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/11(土) 01:54:07 ID:Vnm+KpJN0<br /> 指輪は他のダンジョンに隠すべきだろ……常識的に考えて</p> <p><br /> 346 名前:第122話:2007/08/11(土) 21:53:58 ID:+QQdQBIX0<br /> そしてとりあえず待ちに行く途中に、防衛軍が出兵するのをいた<br /> 「アレが世界最強の陸軍か、マスターデイヤラナの海軍とドッチが強いかな」<br /> すると軍隊の前に立ちはだかる男<br /> 「危険だからどいてください」<br /> 「キャー肩を叩かれたー殺されるー軍隊は人殺しー私が殺されまーすみなさーん」<br /> 「あれ頭大丈夫かね」<br /> 「こんな調子らしいわ」<br /> メリアナニーはこの国の美貌将軍、氷結のシェリシュマの従兄弟でもあるので詳しい<br /> 「あれらは生を超える国家軍スパイで、中には洗脳されたわが国民も」<br /> 「洗脳って恐ろしいね」<br /> 「敵には催眠術師がいて、騙されると永遠に気づかない仕組み」<br /> 「敵の陣家乗り込むぜ」<br /> しかし道中に、戦争反対!人殺しを殲滅せよ!などと旗を掲げた人間がマシンガンを持って襲い掛かってきたりして大変だったがナントカついた<br /> 「ここが敵の城か、宗教みたいはっそうか宗教の心を生かして洗脳、よほどの眼力」<br /> そして色々あたがボスの部屋にたどり着いたが敵の司令官フォーツックン<br /> 「ベリュルめ・・きたか・・すべては私の作戦通り、お前あ私の手のひらで踊っていたのだよ」<br /> 「くっそういうことか」<br /> 敵の司令官フォーツックンの化けの皮をはがすと目玉だけ<br /> 「死の目」<br /> エクスレイズ・アイでにらまれると一撃で死ぬ事もあるがナントカ倒したが、<br /> 「心を揺さぶる戦術にきたか、エクスレイズの進化も怖い」<br /> すると国に戻ると美貌将軍、氷結のシェリシュマよりお礼<br /> 「ベリュル・・・これを私だと思ってもっていって」<br /> それは輝けるサークレットで、装備すると強くなる<br /> そして世界は崩壊した・・・</p> <p>ふと気づくと普通の世界だがあちこちの村で人が死んでいて男が死んでいた<br /> 「大丈夫か」<br /> 「う・・・死の楽団・・・デスオーケストラ・・」<br /> 死ぬが、前から1人の男が顔が紫ですると体がわれ、中からトランペットが・・・そして消えた・・・<br /> 「死の楽団とは一体・・・この音楽による死なのか・・・」<br /> 死の楽団とはなんだろう</p> <p><br /> 347 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/11(土) 21:57:34 ID:+QQdQBIX0<br /> &gt;「キャー肩を叩かれたー殺されるー軍隊は人殺しー私が殺されまーすみなさーん」<br /> &gt;「あれ頭大丈夫かね」</p> <p>突っ込まれてばかりのベリュルだが、彼自身の突っ込みアビリティも切れ味抜群なのが良く解る。<br /> 男の異様なまでのハイテンションとの対比が可笑しい。</p> <p><br /> 348 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/11(土) 23:08:53 ID:k61vMSCR0<br /> >人殺しを殲滅せよ!などと旗を掲げた人間がマシンガンを持って襲い掛かってきたりして<br /> あれ頭大丈夫じゃないんだね</p> <p><br /> 349 名前:第123話:2007/08/12(日) 22:06:21 ID:vaMECfEA0<br /> すると、どの世界でも有名な巨大商業都市ババリヤについたが人はいなく金属の破片<br /> すると遠くから謎の老人が来た「困ったらこの袋を開けなさい」<br /> あけると、家の地図で、すると、ファンゲル大使に聞いた場所に向かうと音楽堂で看板死の楽団公演中と、<br /> 文字が小さくで気づかなかったが裏に死の楽団と・・指揮者は有名なベンチャー・ジョンしかし<br /> 「ニマァ・・・」<br /> 紫の顔と赤い目青い舌で不気味な笑みを浮かべていたが演奏が始まった<br /> 「旋律と和声や対旋律がうつくしい作曲はガッハという偉大な音楽家の作曲で、ブルースターウェイ交響曲第32番ね」<br /> すると観客がみんな気が狂い紫になり割れて楽器に名って消えたが<br /> 「私たちが大事なベリュルを守るの」<br /> アルテミスたちに助けられて大丈夫だったが舞台でダンギャステルが踊っていた<br /> 「ゲハハハハベリュル死ね」<br /> 死の楽団演奏による恐ろしい音楽が始まり狂ったダンギャステルだが涙を流しながら殺すしかなかった・・・<br /> そして楽団は気づくと消えていて、紙切れが落ちてきた・・・<br /> ~次の公演をお楽しみください~<br /> 空のかなたに一本の紫のフルートが飛び去っていくが・・?<br /> 「ダンギャステルここに眠れ・・」<br /> ダンギャステルを墓に葬りダンギャステルソードを墓に刺し涙に分かれて世界は崩壊・・・</p> <p>新しい世界に着くとなんと、ダンナーザがゴールドボーイ・ヘングルと会った<br /> 「あっ私の恋人」<br /> 「ダンナーザ待ってたぞ愛はここにある」<br /> 「そうするわ、じゃあみんなさよなら、ココまでありがとうね」<br /> 「えっ」<br /> 思わぬことからパーティーが減ってしまう事になったのだが・・・</p> <p><br /> 350 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/12(日) 22:08:41 ID:vaMECfEA0<br /> >ファンゲル大使に聞いた場所に向かうと音楽堂で看板死の楽団公演中と、<br /> >文字が小さくで気づかなかったが裏に死の楽団と・・</p> <p>リバーシブルの看板とは、死の楽団もなかなか粋な集団だぜ。<br /> ここまで親切に書いてもらっていながら、何の疑いもなく演奏を聞きにいくベリュルの心意気も熱い。</p> <p><a href="106.html">つづく</a></p>

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