第11話~第20話

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しかし、その国を実質支配していたのは、ドラゴン教だった そして底の神殿にたどり着いた 「これは古の戦い!」 そして、神殿の奥には教祖がいた 「き・・きさまは人間じゃないな!」 「そうだ、私はドラゴンだ人間を戦わせその間に国をのっとるのだ邪魔するな死ね」 そして、デスバハムートに変身したテラフレアは一撃で死ぬが、 なんとかシェルで弱めてリフレクで跳ね返して倒した 「ば・・馬鹿な・・だがもう戦争は終わらないこの世界は消える」 そして核戦争が勃発し、世界は消え去った・・・ ベリュルがふと目がさめると、新たな世界にいた・・ 「はっ今までのは夢だったか・・だが人間はおろかな争いをしてはならない 俺の戦いも続くぜ」 そしてまた新たなたびが始まった・・・ *&aname(13,option=nolink){第13話} 68 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/21 22:12 ID:F9w+J++r 新たな世界にはいり、町に入った 「こっここは日本??」 そう、そこは和風な世界だった サムライが道を行きかい、将軍が町を治めていた 「くっここにも魔の手が伸びているのか」 その世界を魔の手におさめようとしているのは、エクスデス・ゼロスリーであった モンスターも妖怪ようなものもおおく、妖術を多く使ってきて苦戦した しかし、古代の洞窟の地下20階で、伝説の武器、マサムネを手に入れる事が出来た そして、気づくと忍者集団に囲まれていたが、なんとか突破し、 ゼロスリーの城にたどり着いた そこには信じられないぐらいモンスターがすんでおり、階段を登るのにも死ぬかと思った そしてついに金色に輝く扉にたどり着いた 「くっ、この先に今までいない巨大な悪の力を感じる!」 ベリュルは意を決して突入を決定した 「まっていたぞ・・」 「きっ貴様がゼロスリー!」 その姿は、大仏のようで全身が金色に輝いていた 「見た目は綺麗だが心が醜いぜ!」 「この力を持ってお前を殺す」 そして襲ってきた ゼロスリーは防御力が以上に高く、マサムネをもってしても200ぐらいがやっとだった しかも、リフレクボディをもっており、いかなる魔法おも跳ね返した しかし、ここでベリュルがみだれぎりを習得し、両手持ちみだれぎりを決行し、400X4のダメージを あたえられ、長い戦いの末破り去った 「私を倒すとは神をも恐れぬやつめ、お前は地獄に行くのだ」 そしてこの世界は完全に消滅してしまった・・・・ 気づくと見知らぬ世界にいた 「こ・・・ここが地獄か・・・!」 そこはとんでもないところで、魔物が雑魚のようなところである ここで死ぬ要の思いをする旅がはじまった・・・ *&aname(14,option=nolink){第14話} 80 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/23 23:16 ID:Rv+uyRfQ 地獄にやってきたベリュル 「くっこれが鬼と悪魔たちかとてつもない」 まずは地獄の門番ケルベロス 「お前を地獄に入れるわけには行かないしね」 そしてケルベロスが襲ってきたとてつもない灼熱でですと同じで一撃で死ぬウエ、 連続攻撃なので苦戦したが手に入れたホーリーランスで弱点を突き撃退 「くっここにはこんな恐ろしい敵がおおいのか」 そして地獄の置くまで進んでいき、地獄の神殿にたどり着いた ここはケルベロスが雑魚で出てくるほどとんでもないところであって 最後の部屋にたどり着いた 「きっきさまは!」 そこにはエクスデス・ブロスがいた 「貴様に復讐してやるため地獄に上り詰めたのだ死ね」 HPはエクスデスの10倍、32万もあったがとてつもなく時間をかけなんとかたおした 「地獄を滅ぼしたところで貴様は死ぬハハハハハ」 そして地獄は崩壊していく・・・・ そしてベリュルが目を覚ますと宇宙空間だった 「こっここは最後の世界、全ての始まりで終わりの世界の時だ!」 そしていよいよ最終決戦が近づく・・・ *&aname(15,option=nolink){第15話} 88 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/23 23:16 ID:Koo5Wg/S 最終宇宙空間 「こっここが宇宙空間か光り輝く星がきれいだ」 しかしモンスターは最強で、どんな攻撃をも受け付けないのだがなんとか 倒し進んでいった しかし、鏡の間、黄金の間、暗黒の間など、どんどん怖い部屋で恐ろしいボスたちを 蹴散らしていくと、、、 「こっここが最終ルーム・・しかし・・こいつがラスボス!?」 「待ってたぞ・・・・」 「くっこれはコンピューター?しかし顔は俺だ」 「ワタシハ ウチュウヲウミダシタ オマエハワタシノジッケン」 「な・・なんだと」 「ワタシノテノヒラドオリ オマエハココニタドリツイタ スジガキドオリダ」 「くっまたしても貴様にしてやられたとは」 「シカシソノウンモ ココマデダ シネ ワタシハ スターエクスデス スベテノ ハハオヤ」 そしてスターエクスデスが襲ってきた すべての攻撃、すべてのモード、すべての魔法を使いこなす強敵だが 長い戦いの末打ち破った 「フフフ ツイニショウタイヲ アカストキガキタカ 」 「こっこの姿は」 スターエクスデスは、ギャラクシーエクスデスへと最終進化を遂げた その姿はとても見ることが出来ないぐらい恐ろしいものだった其の時 「この剣を使いなさい」 そのとき、宇宙の果てから声がして、剣が届いた 「これはバッツの剣!これさえあれば!」 そして苦闘の末・・いよいよ倒した・・・ そしてエンディングののち10年後・・・預言者が現れた 「この世界は滅びる」 「なにっ阻止しなければ・・・いくぜ!」 そして新たなたびが始まった・・ *&aname(16,option=nolink){第16話} 注:この話は◆EreM42GXZo氏が執筆した話ではありません。が、氏が話を繋げて書かれたのでここでは16話とみなします 94 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/25 22:59 ID:dutZWjXC ベリュルはまた歩き出す、世界を救うために 預言者に言われた 「ビエラ山の向こうに全てを超える存在がすんでいる。」 ベリュルは途中に現れるエクスデス並に強い雑魚モンスターを ホーリーで数千匹倒しながら先へ進んでいった そしてビエラ山についた。そのときベリュルは腰を抜かした 「お前は・・・・ダンナーザ!!」 「アヒャハヒャヒャヒャヒャハ!驚いてる様だな」 だがベリュルはすぐに我に帰りちゅうちょせずダンナーザをぶった切る ダンナーザも必死でアルマゲストを唱え反抗するもベリュルの前では 塵に等しかった ダンナーザを倒したベリュルは先は進んでいく 途中にダンナーザクローンが一万匹襲ってきたが苦労の末なんとか たおして全てを超える存在のもとへ辿りついた 「さあ、覚悟しろ」 脅しをかけるべリュルであったが 「すいませんでした許してください」 あっさり降参した様だ。ベリュルは敵の元へちかづく 「よしきょうは俺は気分がいいから・・・・んっしまった!!」 「はまったなアヒャ!」 落とし穴に落ちたベリュルは地底世界に来てしまった。 「しまったどうすれば・・・」 そのときドワーフ達が近づいてきた *&aname(17,option=nolink){第17話} 105 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/26 22:33 ID:1bF6/Qn/ そして目が覚めるとアイスルームにいた 「こっここはさっきまで地底にいたのに!」 「フフフ目が覚めたかい」 「き・・貴様はアイスメリア!裏切ったのか!」 ここは私の本拠地、ここにお前をわざとおびき寄せたのだよ 「ダンナーザとシュグレスはどうした」 「二人とも今頃氷になっているのさ、そう、永久氷像になってるのさ」 「くっ以下に俺といえども凍らされては何も出来ない」 そしてしばらくして氷が解けはじめ、なんとか脱出する事が出来た 「こっこれはアイスブランドこれさえあれば倒せるぜ」 そして仲間を助けて凍りの間にたどり着いた 「フフフ、遅かったじゃないか、わたしの正体は氷の精霊、アイスゴッドスよ」 ブリザガ、吹雪など多彩な氷攻撃を仕掛けてきたがファイガでなんとか対抗した そして防御力がものすごく高かったが、なんとか倒した 「ごめんベリュルこうすしかなかったの・・・」 「わかってるさ、間違ってたのは俺たち人間のほうだ」 「ここから先のサンダーランドは皆非常で恐ろしい、心してかかって・・」 そしてなんと地底を抜け、サンダーランドに差し掛かった 「こっここは常に稲妻状態だ!」 そこは常にサンダガが降り注ぐところ、町を見つけたがたどり着く前に 力尽きてしまった・・・ そして目を覚ますと、見覚えのある顔があった 「お・・おまえはギルがメッシュなぜここに」 「ふっ気まぐれさ、もう会う事は無かろう」 そして新たな世界へのっ冒険が始まった・・・ *&aname(18,option=nolink){第18話} 115 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/27 23:24 ID:RiDpf2TX そして新たな世界にたどり着いた そこのシティの市長にあうと、 「この世界は3つのダンジョンがあり、それぞれに宝が眠っている」 それをきいて最初のダンジョン、ミラータワーにたどり着いた 画面内に自分の鏡の動きが10個近く表示されどれが本物かわからなくなり ボスもリフレクと直接攻撃を跳ね返すボスだったが、こちらもリフレクを張って 跳ね返して倒した 二つ目のガラフの洞窟、そして最後のヒドラの生まれしタワーをクリアした後 市長にあうと 「フフフ・・よくもってきてくれたないただくぞ」 「くっ最初からそれが目的で」 「そのとおりだ、ギルがメッシュは私が殺した死ね」 そして市長はデスドラゴンに変身した、ダイヤモンドの装甲をもつが それより硬い武器で攻撃しなんとか倒した 気づくと手紙がおいてあった 「俺はギルガメッシュ、この世界から脱出するととてつもない世界にたどり着いた・助けに来てくれ」 そして軍隊に追われるが、なんとか撃退し世界の出口にきたら 「ここを通すわけには行かない死ぬのだ」 と巨人が襲ってきた 身長はゆうに50メートルは超すのであろうか力も最強で、命中率は低いが ダメージを食らうと確実に9999を食らうので死ぬのだが倒した そして世界を脱出すると世界は崩壊した・・・ そして気づくと新たな世界にいて、 ギルガメッシュが死んでいた 「くっギルガメッシュが一撃で殺されるところか恐ろしい」 そして新たなたびが始まった・・奥のほうに老婆がいたのだが・・? *&aname(19,option=nolink){第19話} 127 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/28 22:08 ID:R6ZyD4MZ 老婆に言われるままジャングルに入ったがだまされ 3日間もまよったあげく死にそうになったが ギリギリで村にたどり着いた そこは古の国で原住民が住んでいるが神殿には世界の理があるという 「世界を知らねばならない!」 そして神殿に向かったが入り口には守護者が入り口を守っていた 切った物は空気でさえも原子単位で切断するという バイジャスブレードを振り回してきて、すべての盾を切り裂かれたがなんとか倒した そして神殿に入ると・・ 「こっこんな神殿があるのか」 中は古代の雰囲気で、不気味な歌声が遠くから聞こえてきたのだが 近づいても声は遠いままであった そして、宝物この中にあった古代の剣を取ると呪われてしまったので、 なんとか呪いを解くと、伝説の、光の剣に変化した 「目もくらむ輝きと恐ろしい攻撃力だぜ!」 そして神殿の最深部に行くと、大きな目玉があった 「私は世界の理を知る、お前はココで死ぬのだ」 「そんな理は許さない!俺の運命は俺の決める事だ!」 そして理と戦いになった 理なので、「2000のダメージをあたえよ」と命令するとそのとおりに2000の ダメージを食らったりして、真実なぶん倒すのが大変だった しかしそれを逆手に取り、相手にダメージが行くようにしてなんとかたおした 「理を倒した今世界の秩序は崩壊するのだ」 そして世界は完全に全て消え去った しかし、残った理の一片の破片が良心で、新たな世界を再生していくことになるだろう 一方ベリュルは新たな世界に旅立っていた 「こ・・・ここは・・?遊園地みたいだが人がいない」 恐ろしい雰囲気の漂う世界に到達した・・・・ *&aname(20,option=nolink){第20話} 135 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/29 21:53 ID:3TytKK55 「楽しそうだが恐ろしいワナが仕掛けてあるぜ」 遊園地の世界に迷い込んだが、一見楽しげだが、モンスターは凶悪だった ぬいぐるみだが人食いで、力もつよくナイフも投げてくきて、大きい人形も襲ってくるので一苦労 「フフフ マッテタヨ」 「きさまはエクスデス・ピエロ!」 「君を夢の世界へ招待して楽しませて死ね」 「そうか、これは幻だな!」 「良くぞ見破った、だが貴様は死ぬ」 エクスデス・ピエロが正体を現したがゾンビだった そう、ここはゾンビの幻想の世界だったのだ、一斉にゾンビが襲い掛かってくるが、 ゾンビは防御力が0なのに耐久力が高くて何万与えても死なないが レイズで倒していった そして墓場には、エクスデスピエロの四天王が待ち受けていたが倒した そこにはエクスデス・ピエロが待ち受けていた 「良くココまで来たな、だがここが貴様の墓場となるのだ」 「お前の墓場だぜ!」 そしてエクスデスピエロとの戦闘になった いつもどおりレイズ戦法でいったが、エクスデスピエロは魔法を全て吸収する 3種の神器の一つアスピルシールドをもっていて吸い取られた 「くっ魔法は聞かないぜ俺の力で倒すぜ」 ゾンビでHPが桁違い、こちらも攻撃すれば8000のダメージは堅いがしかしHPが80万もあるので100回攻撃しなくてはならなかったが 乱れうちで4回攻撃で回数を25回に減らして一人8ターンぐらいでナントカ倒した 「ゾンビは恐ろしかったぜ、もう戦いたくないぜ・・・」 そして遊園地は崩壊していったが、幻だったため元に戻った 「これがこの世界の本当の姿か」 そこでベリュルが目にしたのは、高速道路の行きかう文明世界だった 「くっここでは文明が支配してるのか・・・しかしここは?」 「ここは私の故郷、思い出したくなかった」 そう、そこはダンナーザの故郷であった・・・ 次 &link2(第21話~第30話)
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しかし、その国を実質支配していたのは、ドラゴン教だった そして底の神殿にたどり着いた 「これは古の戦い!」 そして、神殿の奥には教祖がいた 「き・・きさまは人間じゃないな!」 「そうだ、私はドラゴンだ人間を戦わせその間に国をのっとるのだ邪魔するな死ね」 そして、デスバハムートに変身したテラフレアは一撃で死ぬが、 なんとかシェルで弱めてリフレクで跳ね返して倒した 「ば・・馬鹿な・・だがもう戦争は終わらないこの世界は消える」 そして核戦争が勃発し、世界は消え去った・・・ ベリュルがふと目がさめると、新たな世界にいた・・ 「はっ今までのは夢だったか・・だが人間はおろかな争いをしてはならない 俺の戦いも続くぜ」 そしてまた新たなたびが始まった・・・ *&aname(13,option=nolink){第13話} 68 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/21 22:12 ID:F9w+J++r 新たな世界にはいり、町に入った 「こっここは日本??」 そう、そこは和風な世界だった サムライが道を行きかい、将軍が町を治めていた 「くっここにも魔の手が伸びているのか」 その世界を魔の手におさめようとしているのは、エクスデス・ゼロスリーであった モンスターも妖怪ようなものもおおく、妖術を多く使ってきて苦戦した しかし、古代の洞窟の地下20階で、伝説の武器、マサムネを手に入れる事が出来た そして、気づくと忍者集団に囲まれていたが、なんとか突破し、 ゼロスリーの城にたどり着いた そこには信じられないぐらいモンスターがすんでおり、階段を登るのにも死ぬかと思った そしてついに金色に輝く扉にたどり着いた 「くっ、この先に今までいない巨大な悪の力を感じる!」 ベリュルは意を決して突入を決定した 「まっていたぞ・・」 「きっ貴様がゼロスリー!」 その姿は、大仏のようで全身が金色に輝いていた 「見た目は綺麗だが心が醜いぜ!」 「この力を持ってお前を殺す」 そして襲ってきた ゼロスリーは防御力が以上に高く、マサムネをもってしても200ぐらいがやっとだった しかも、リフレクボディをもっており、いかなる魔法おも跳ね返した しかし、ここでベリュルがみだれぎりを習得し、両手持ちみだれぎりを決行し、400X4のダメージを あたえられ、長い戦いの末破り去った 「私を倒すとは神をも恐れぬやつめ、お前は地獄に行くのだ」 そしてこの世界は完全に消滅してしまった・・・・ 気づくと見知らぬ世界にいた 「こ・・・ここが地獄か・・・!」 そこはとんでもないところで、魔物が雑魚のようなところである ここで死ぬ要の思いをする旅がはじまった・・・ *&aname(14,option=nolink){第14話} 80 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/23 23:16 ID:Rv+uyRfQ 地獄にやってきたベリュル 「くっこれが鬼と悪魔たちかとてつもない」 まずは地獄の門番ケルベロス 「お前を地獄に入れるわけには行かないしね」 そしてケルベロスが襲ってきたとてつもない灼熱でですと同じで一撃で死ぬウエ、 連続攻撃なので苦戦したが手に入れたホーリーランスで弱点を突き撃退 「くっここにはこんな恐ろしい敵がおおいのか」 そして地獄の置くまで進んでいき、地獄の神殿にたどり着いた ここはケルベロスが雑魚で出てくるほどとんでもないところであって 最後の部屋にたどり着いた 「きっきさまは!」 そこにはエクスデス・ブロスがいた 「貴様に復讐してやるため地獄に上り詰めたのだ死ね」 HPはエクスデスの10倍、32万もあったがとてつもなく時間をかけなんとかたおした 「地獄を滅ぼしたところで貴様は死ぬハハハハハ」 そして地獄は崩壊していく・・・・ そしてベリュルが目を覚ますと宇宙空間だった 「こっここは最後の世界、全ての始まりで終わりの世界の時だ!」 そしていよいよ最終決戦が近づく・・・ *&aname(15,option=nolink){第15話} 88 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/23 23:16 ID:Koo5Wg/S 最終宇宙空間 「こっここが宇宙空間か光り輝く星がきれいだ」 しかしモンスターは最強で、どんな攻撃をも受け付けないのだがなんとか 倒し進んでいった しかし、鏡の間、黄金の間、暗黒の間など、どんどん怖い部屋で恐ろしいボスたちを 蹴散らしていくと、、、 「こっここが最終ルーム・・しかし・・こいつがラスボス!?」 「待ってたぞ・・・・」 「くっこれはコンピューター?しかし顔は俺だ」 「ワタシハ ウチュウヲウミダシタ オマエハワタシノジッケン」 「な・・なんだと」 「ワタシノテノヒラドオリ オマエハココニタドリツイタ スジガキドオリダ」 「くっまたしても貴様にしてやられたとは」 「シカシソノウンモ ココマデダ シネ ワタシハ スターエクスデス スベテノ ハハオヤ」 そしてスターエクスデスが襲ってきた すべての攻撃、すべてのモード、すべての魔法を使いこなす強敵だが 長い戦いの末打ち破った 「フフフ ツイニショウタイヲ アカストキガキタカ 」 「こっこの姿は」 スターエクスデスは、ギャラクシーエクスデスへと最終進化を遂げた その姿はとても見ることが出来ないぐらい恐ろしいものだった其の時 「この剣を使いなさい」 そのとき、宇宙の果てから声がして、剣が届いた 「これはバッツの剣!これさえあれば!」 そして苦闘の末・・いよいよ倒した・・・ そしてエンディングののち10年後・・・預言者が現れた 「この世界は滅びる」 「なにっ阻止しなければ・・・いくぜ!」 そして新たなたびが始まった・・ *&aname(16,option=nolink){第16話} 注:この話は◆EreM42GXZo氏が執筆した話ではありません。が、氏が話を繋げて書かれたのでここでは16話とみなします 94 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/25 22:59 ID:dutZWjXC ベリュルはまた歩き出す、世界を救うために 預言者に言われた 「ビエラ山の向こうに全てを超える存在がすんでいる。」 ベリュルは途中に現れるエクスデス並に強い雑魚モンスターを ホーリーで数千匹倒しながら先へ進んでいった そしてビエラ山についた。そのときベリュルは腰を抜かした 「お前は・・・・ダンナーザ!!」 「アヒャハヒャヒャヒャヒャハ!驚いてる様だな」 だがベリュルはすぐに我に帰りちゅうちょせずダンナーザをぶった切る ダンナーザも必死でアルマゲストを唱え反抗するもベリュルの前では 塵に等しかった ダンナーザを倒したベリュルは先は進んでいく 途中にダンナーザクローンが一万匹襲ってきたが苦労の末なんとか たおして全てを超える存在のもとへ辿りついた 「さあ、覚悟しろ」 脅しをかけるべリュルであったが 「すいませんでした許してください」 あっさり降参した様だ。ベリュルは敵の元へちかづく 「よしきょうは俺は気分がいいから・・・・んっしまった!!」 「はまったなアヒャ!」 落とし穴に落ちたベリュルは地底世界に来てしまった。 「しまったどうすれば・・・」 そのときドワーフ達が近づいてきた *&aname(17,option=nolink){第17話} 105 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/26 22:33 ID:1bF6/Qn/ そして目が覚めるとアイスルームにいた 「こっここはさっきまで地底にいたのに!」 「フフフ目が覚めたかい」 「き・・貴様はアイスメリア!裏切ったのか!」 ここは私の本拠地、ここにお前をわざとおびき寄せたのだよ 「ダンナーザとシュグレスはどうした」 「二人とも今頃氷になっているのさ、そう、永久氷像になってるのさ」 「くっ以下に俺といえども凍らされては何も出来ない」 そしてしばらくして氷が解けはじめ、なんとか脱出する事が出来た 「こっこれはアイスブランドこれさえあれば倒せるぜ」 そして仲間を助けて凍りの間にたどり着いた 「フフフ、遅かったじゃないか、わたしの正体は氷の精霊、アイスゴッドスよ」 ブリザガ、吹雪など多彩な氷攻撃を仕掛けてきたがファイガでなんとか対抗した そして防御力がものすごく高かったが、なんとか倒した 「ごめんベリュルこうすしかなかったの・・・」 「わかってるさ、間違ってたのは俺たち人間のほうだ」 「ここから先のサンダーランドは皆非常で恐ろしい、心してかかって・・」 そしてなんと地底を抜け、サンダーランドに差し掛かった 「こっここは常に稲妻状態だ!」 そこは常にサンダガが降り注ぐところ、町を見つけたがたどり着く前に 力尽きてしまった・・・ そして目を覚ますと、見覚えのある顔があった 「お・・おまえはギルがメッシュなぜここに」 「ふっ気まぐれさ、もう会う事は無かろう」 そして新たな世界へのっ冒険が始まった・・・ *&aname(18,option=nolink){第18話} 115 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/27 23:24 ID:RiDpf2TX そして新たな世界にたどり着いた そこのシティの市長にあうと、 「この世界は3つのダンジョンがあり、それぞれに宝が眠っている」 それをきいて最初のダンジョン、ミラータワーにたどり着いた 画面内に自分の鏡の動きが10個近く表示されどれが本物かわからなくなり ボスもリフレクと直接攻撃を跳ね返すボスだったが、こちらもリフレクを張って 跳ね返して倒した 二つ目のガラフの洞窟、そして最後のヒドラの生まれしタワーをクリアした後 市長にあうと 「フフフ・・よくもってきてくれたないただくぞ」 「くっ最初からそれが目的で」 「そのとおりだ、ギルがメッシュは私が殺した死ね」 そして市長はデスドラゴンに変身した、ダイヤモンドの装甲をもつが それより硬い武器で攻撃しなんとか倒した 気づくと手紙がおいてあった 「俺はギルガメッシュ、この世界から脱出するととてつもない世界にたどり着いた・助けに来てくれ」 そして軍隊に追われるが、なんとか撃退し世界の出口にきたら 「ここを通すわけには行かない死ぬのだ」 と巨人が襲ってきた 身長はゆうに50メートルは超すのであろうか力も最強で、命中率は低いが ダメージを食らうと確実に9999を食らうので死ぬのだが倒した そして世界を脱出すると世界は崩壊した・・・ そして気づくと新たな世界にいて、 ギルガメッシュが死んでいた 「くっギルガメッシュが一撃で殺されるところか恐ろしい」 そして新たなたびが始まった・・奥のほうに老婆がいたのだが・・? *&aname(19,option=nolink){第19話} 127 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/28 22:08 ID:R6ZyD4MZ 老婆に言われるままジャングルに入ったがだまされ 3日間もまよったあげく死にそうになったが ギリギリで村にたどり着いた そこは古の国で原住民が住んでいるが神殿には世界の理があるという 「世界を知らねばならない!」 そして神殿に向かったが入り口には守護者が入り口を守っていた 切った物は空気でさえも原子単位で切断するという バイジャスブレードを振り回してきて、すべての盾を切り裂かれたがなんとか倒した そして神殿に入ると・・ 「こっこんな神殿があるのか」 中は古代の雰囲気で、不気味な歌声が遠くから聞こえてきたのだが 近づいても声は遠いままであった そして、宝物この中にあった古代の剣を取ると呪われてしまったので、 なんとか呪いを解くと、伝説の、光の剣に変化した 「目もくらむ輝きと恐ろしい攻撃力だぜ!」 そして神殿の最深部に行くと、大きな目玉があった 「私は世界の理を知る、お前はココで死ぬのだ」 「そんな理は許さない!俺の運命は俺の決める事だ!」 そして理と戦いになった 理なので、「2000のダメージをあたえよ」と命令するとそのとおりに2000の ダメージを食らったりして、真実なぶん倒すのが大変だった しかしそれを逆手に取り、相手にダメージが行くようにしてなんとかたおした 「理を倒した今世界の秩序は崩壊するのだ」 そして世界は完全に全て消え去った しかし、残った理の一片の破片が良心で、新たな世界を再生していくことになるだろう 一方ベリュルは新たな世界に旅立っていた 「こ・・・ここは・・?遊園地みたいだが人がいない」 恐ろしい雰囲気の漂う世界に到達した・・・・ *&aname(20,option=nolink){第20話} 135 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/29 21:53 ID:3TytKK55 「楽しそうだが恐ろしいワナが仕掛けてあるぜ」 遊園地の世界に迷い込んだが、一見楽しげだが、モンスターは凶悪だった ぬいぐるみだが人食いで、力もつよくナイフも投げてくきて、大きい人形も襲ってくるので一苦労 「フフフ マッテタヨ」 「きさまはエクスデス・ピエロ!」 「君を夢の世界へ招待して楽しませて死ね」 「そうか、これは幻だな!」 「良くぞ見破った、だが貴様は死ぬ」 エクスデス・ピエロが正体を現したがゾンビだった そう、ここはゾンビの幻想の世界だったのだ、一斉にゾンビが襲い掛かってくるが、 ゾンビは防御力が0なのに耐久力が高くて何万与えても死なないが レイズで倒していった そして墓場には、エクスデスピエロの四天王が待ち受けていたが倒した そこにはエクスデス・ピエロが待ち受けていた 「良くココまで来たな、だがここが貴様の墓場となるのだ」 「お前の墓場だぜ!」 そしてエクスデスピエロとの戦闘になった いつもどおりレイズ戦法でいったが、エクスデスピエロは魔法を全て吸収する 3種の神器の一つアスピルシールドをもっていて吸い取られた 「くっ魔法は聞かないぜ俺の力で倒すぜ」 ゾンビでHPが桁違い、こちらも攻撃すれば8000のダメージは堅いがしかしHPが80万もあるので100回攻撃しなくてはならなかったが 乱れうちで4回攻撃で回数を25回に減らして一人8ターンぐらいでナントカ倒した 「ゾンビは恐ろしかったぜ、もう戦いたくないぜ・・・」 そして遊園地は崩壊していったが、幻だったため元に戻った 「これがこの世界の本当の姿か」 そこでベリュルが目にしたのは、高速道路の行きかう文明世界だった 「くっここでは文明が支配してるのか・・・しかしここは?」 「ここは私の故郷、思い出したくなかった」 そう、そこはダンナーザの故郷であった・・・ 次 &link2(第21話~第30話)

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