ダンナーザ

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初登場 [[第1話>第1話~第10話#1]] 主な活躍回 ほとんど -女性、苗字・年齢は不明。 -第1話にて「私はダンナーザ。ついていく」の余りにシンプルな一言で加入。以後、ほとんどの場面でベリュルと行動を共にする頼れるパートナー。パーティー分割時には概ねダンナーザがベリュルのいない方のリーダーを務め、名実ともにパーティのサブリーダーでもある&s(){べリュルいらないのでは}。 -語尾は「~よ」「~ね」といった標準的な女言葉を用いる。また、女性による「~からずや」といった特徴的な言い回しや、微妙に間違ったコトワザ、やたらと物騒な物言いについてはダンナーザの台詞なのではとエクス者からは推定されている。 -勇敢かつ豪胆だが、唯一の弱点としてミミズがあり、ミミズ型モンスターなどに出会うと泡を吹いて倒れ戦闘不能になってしまう。 -ゲームは苦手らしく、麻雀のルールもだいぶあやふやに覚えているレベルとのこと。 -作者によると、姿はファイナルファンタジー5のヒロイン、レナっぽい姿らしい。 -ベリュルのモチーフがバッツであることから、ヒロインであるダンナーザのモチーフにはレナを採用したと考えられる。 ***名言集 「アレはもうお母さんじゃなくて敵だから倒そう」---第46話 #region (出生・正体・旅の目的について---ネタバレからずやというわけね---) -この世での家族構成は父親(本名不明)、母親(ベストバイダ)、姉(ファンニャー)、妹(マッケリーナ)の5人家族。 -両親を殺した仇を未だに追いかけている……はず。 -べリュルを守る運命に生まれつき、この世の者ではないらしい。 -真の暁の戦士の筆頭だが、まだ何か秘密が隠されている。 #region (連載順のまとめ) -第7話にて闇の世界の支配者「黒き存在」の娘として正体が明かされるが、ベリュルの呼びかけによって「騙されていた」事に気付きパーティに復帰。 -第20話にて、遊園地の世界の幻影を破壊したことで現れた「高速道路の行きかう文明世界」こそがダンナーザの故郷であることが判明する。また第21話にて「両親が(ベリュル以外の何者かに)殺されたの」と証言するため、第7話の「黒き存在」とは全くの無関係だったらしい。 -第21話、ダンナーザの故郷の世界ラストにて現れたエクスデス・メカの正体こそが殺されたはずのダンナーザの父親であった。しかし彼は復讐のためにエクスデスになっており、ダンナーザの故郷と両親を殺した何者かは未だ謎のままである。 -第44話にてベリュルに砲弾をぶつけた犯人を追い求めたが、何とその正体はダンナーザの母親であり科学者の「ベストバイダ」であった。&s(){両親健在だったじゃねーか。}ダンナーザは悲しみに暮れたが倒し、母に今生の別れを告げる。 -第60話、ベリュルと別れ行動中にかつての婚約者クリスタルキング(昔は優しかった)と出会ったが倒した。 -第95話にて訪れた「旅が始まった原因のすべての始まりの世界」、にて妹のマッケリーナが登場。 -同じく第95話にて、ハ・マハマ提督がベリュルを倒した後、ダンナーザがベリュルを救いだして別の世界へと逃げ延びたことから旅が始まった事(第1話)が明らかになる。妹は救けたが、未だ目的は果たしておらず、ベリュルと以後も旅を続ける。 -第118話にて、ファンニャーの真の姿はダンナーザとそっくりであり、幼いころに生き別れた姉であることが判明する。また149話の独白によるとファンニャーとは6歳差……ダンナーザをベリュルと同じ年にするとファンニャー姉さんが[禁則事項]才になってしまうので、ちょっと何とかなりませんかね。 -第123話にて、かつての恋人「ゴールドボーイ・ヘングル」と駆け落ち。だが、この後にダンナーザはゴールドボーイを殺害。後にこの時のダンナーザはアブソによって操られていることが明らかになるのだが、本当にゴールドボーイがかつての恋人だったかは謎のままである。 -第171話にて真の暁の戦士、その筆頭であることが明らかになる。真の暁の戦士はダンナーザ、エリアセス、ファンニャー、メリアナニーであり、&bold(){ベリュルは違う}。 -第174話にて光の翼が生える。翼は収納可能。またこの時、ダンナーザはこの世界の人間ではなく、生まれた時からベリュルを守る運命にあることを告白する。ファンニャーについてもこの世界での仮の姉妹であるらしい。 -第376話、暁の騎士から「あっあなたはダンナーザさま・・・暁の戦士に身を隠し・・・そういうことだったとは」と意味深な台詞を残されたが未だ詳細は不明 -第666話、心の闇を増幅する神殿にて、ダンナーザは凶暴性が増幅された……ヒロインとは…… 。 -第860話、ファンニャー、メクローニャ、レインニャーが三姉妹であることが明らかになった。つまりダンナーザたちも入れて5人姉妹なのだろうか? #endregion #endregion ---- 上の文は一例であり、仮のものです。 加筆修正募集中! #comment_num2(num=5)
初登場 [[第1話>第1話~第10話#1]] 主な活躍回 ほとんど -女性、苗字・年齢は不明。 -第1話にて「私はダンナーザ。ついていく」の余りにシンプルな一言で加入。以後、ほとんどの場面でベリュルと行動を共にする頼れるパートナー。パーティー分割時には概ねダンナーザがベリュルのいない方のリーダーを務め、名実ともにパーティのサブリーダーでもある&s(){べリュルいらないのでは}。 -語尾は「~よ」「~ね」といった標準的な女言葉を用いる。また、女性による「~からずや」といった特徴的な言い回しや、微妙に間違ったコトワザ、やたらと物騒な物言いについてはダンナーザの台詞なのではとエクス者からは推定されている。 -勇敢かつ豪胆だが、唯一の弱点としてミミズがあり、ミミズ型モンスターなどに出会うと泡を吹いて倒れ戦闘不能になってしまう。 -ゲームは苦手らしく、麻雀のルールもだいぶあやふやに覚えているレベルとのこと。 -作者によると、姿はファイナルファンタジー5のヒロイン、レナっぽい姿らしい。 -第51話にてべリュルからリボンをプレゼントされており、ファンアートなどでイラスト化される時はリボンをチャームポイントにすることも多々ある。なお、リボンは本家FFシリーズでも定番の強力な装備であり、多くの場合、ステータス異常無効化能力を備える。 -ベリュルのモチーフがバッツであることから、ヒロインであるダンナーザのモチーフにはレナを採用したと考えられる。 ***名言集 「アレはもうお母さんじゃなくて敵だから倒そう」---第46話 #region (出生・正体・旅の目的について---ネタバレからずやというわけね---) -この世での家族構成は父親(本名不明)、母親(ベストバイダ)、姉(ファンニャー)、妹(マッケリーナ)の5人家族。 -両親を殺した仇を未だに追いかけている……はず。 -べリュルを守る運命に生まれつき、この世の者ではないらしい。 -真の暁の戦士の筆頭だが、まだ何か秘密が隠されている。 #region (連載順のまとめ) -第7話にて闇の世界の支配者「黒き存在」の娘として正体が明かされるが、ベリュルの呼びかけによって「騙されていた」事に気付きパーティに復帰。 -第20話にて、遊園地の世界の幻影を破壊したことで現れた「高速道路の行きかう文明世界」こそがダンナーザの故郷であることが判明する。また第21話にて「両親が(ベリュル以外の何者かに)殺されたの」と証言するため、第7話の「黒き存在」とは全くの無関係だったらしい。 -第21話、ダンナーザの故郷の世界ラストにて現れたエクスデス・メカの正体こそが殺されたはずのダンナーザの父親であった。しかし彼は復讐のためにエクスデスになっており、ダンナーザの故郷と両親を殺した何者かは未だ謎のままである。 -第44話にてベリュルに砲弾をぶつけた犯人を追い求めたが、何とその正体はダンナーザの母親であり科学者の「ベストバイダ」であった。&s(){両親健在だったじゃねーか。}ダンナーザは悲しみに暮れたが倒し、母に今生の別れを告げる。 -第60話、ベリュルと別れ行動中にかつての婚約者クリスタルキング(昔は優しかった)と出会ったが倒した。 -第95話にて訪れた「旅が始まった原因のすべての始まりの世界」、にて妹のマッケリーナが登場。 -同じく第95話にて、ハ・マハマ提督がベリュルを倒した後、ダンナーザがベリュルを救いだして別の世界へと逃げ延びたことから旅が始まった事(第1話)が明らかになる。妹は救けたが、未だ目的は果たしておらず、ベリュルと以後も旅を続ける。 -第118話にて、ファンニャーの真の姿はダンナーザとそっくりであり、幼いころに生き別れた姉であることが判明する。また149話の独白によるとファンニャーとは6歳差……ダンナーザをベリュルと同じ年にするとファンニャー姉さんが[禁則事項]才になってしまうので、ちょっと何とかなりませんかね。 -第123話にて、かつての恋人「ゴールドボーイ・ヘングル」と駆け落ち。だが、この後にダンナーザはゴールドボーイを殺害。後にこの時のダンナーザはアブソによって操られていることが明らかになるのだが、本当にゴールドボーイがかつての恋人だったかは謎のままである。 -第171話にて真の暁の戦士、その筆頭であることが明らかになる。真の暁の戦士はダンナーザ、エリアセス、ファンニャー、メリアナニーであり、&bold(){ベリュルは違う}。 -第174話にて光の翼が生える。翼は収納可能。またこの時、ダンナーザはこの世界の人間ではなく、生まれた時からベリュルを守る運命にあることを告白する。ファンニャーについてもこの世界での仮の姉妹であるらしい。 -第376話、暁の騎士から「あっあなたはダンナーザさま・・・暁の戦士に身を隠し・・・そういうことだったとは」と意味深な台詞を残されたが未だ詳細は不明 -第666話、心の闇を増幅する神殿にて、ダンナーザは凶暴性が増幅された……ヒロインとは…… 。 -第860話、ファンニャー、メクローニャ、レインニャーが三姉妹であることが明らかになった。つまりダンナーザたちも入れて5人姉妹なのだろうか? #endregion #endregion ---- 上の文は一例であり、仮のものです。 加筆修正募集中! #comment_num2(num=5)

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