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ツイッター([[FINAL FANTASY S>>https://twitter.com/bot_FFS]])より
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(2015年10月18日投稿、2015年1月10日掲載)
巨大化したのはあくまで口だけだ
「ふふ、私の体は美しい美少女のままよ・・・」
「でも気持ち悪い!」
「私を醜い呼ばわりするとは・・・苦しまずに食べようと思ってあげたのに・・どろどろに噛み砕いて食べてやる!}
擬態人間ガリガリフラワーが襲ってきたが、触手が絶え間なくぺちぺちしてきて毒になってけっこうウザい
「しかもでかいくちから酸をはいてきて、防御力が半減してピンチだぜ!」
「半減した状態での触手はかなり痛いわよ!」
触手はHP1だが、いくらちぎってもどんどん生えてきて倒せば倒すほど増えていくので無視しよう
「それに気づいた俺たちは触手を無視し本体だけをぶったたいて倒そう」
炎に弱くナントカ倒した・・・
「少女の体がボロボロと崩れていく・・・あっこんなところにスイッチが!それポン!」
「エレベーターロックカイジョシマス・・・ヒント・・・グウスウカイニハイマセン・・・」
「なるほど、一つクリアするごとにヒントが聞けるわけだ!」
「これで絞り込めるわけね!次はどこ行く?」
「B25Fにいってみよう!ウィィィィィン・・・ガチャ・・・・外に出ると・・バタン!なっエレベーターアカナイぜ!」
「どうやらスイッチが必要のようね・・・」
「まいっか、さてここは・・なんか薄暗いな・・・草原みたい・・おや少年がこっちによって来るぞ」
「助けてくだせえ・・・旅のお方・・・」
「なんだぜ」
「おらのじっちゃまが病気で倒れそうなんだ・・そこの小屋にいるんだけど・・・」
「どうやったらいいの」
「この北の丘にあるモテモテの木の実を持ってきておくんなせえ」
「モテモテの木?」
「なんでもその木の実を食べたらおなごにモテモテになるそうじゃ・・・」
「まじで!よしとらずんばならずんば!俺たちはそれが必須だぜ!」
「ベリュル絶対にあなたには食べさせませんからね!この人たちに渡すのよ!」
「でも一個ぐらい」
「いいわね?」
「わかったのだ・・・・」
打ちひしがれモテモテの丘に向かった・・・そしてそこには木がなっていた
ふと気づくとその木には光り輝くみかんがいっぱいなっていた
「これがモテモテの木・・・おいしそうな木の実なのだ」
「早いところとって帰るわよ・・・ちょっとベリュル?」
「むきむき・・・皮をむくと中にはなんという美味しそうな光り輝く果肉が・・・」
「・・・・このバカ!ヴァイア!!!」
「ボボボボボボボン!!!ぐわあ!!!なにするのだ!あぶないのだ!・・・あれ・・・俺は一体何を」
「一体何をじゃないわよ!あなた・・ちゃんとその木の実をみなさい!」
「なにいってるのだ美味しそうな・・・ぎゃっこれはさっきの少年の顔!!!」
「まったく!いったい何考えてるの!そんな顔を食べようだなんて!」
「だってだって、さっきはおいしそうに見えたのだ・・ショックで目が覚めたけど・・でもこれはいったい・・」
「フフ・・・引っかからなかったのかい・・・」
木から声がしたような・・・
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ツイッター([[FINAL FANTASY S>>https://twitter.com/bot_FFS]])より
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**&aname(1091,option=nolink){第1091話}
(2015年10月18日投稿、2015年1月10日掲載)
巨大化したのはあくまで口だけだ
「ふふ、私の体は美しい美少女のままよ・・・」
「でも気持ち悪い!」
「私を醜い呼ばわりするとは・・・苦しまずに食べようと思ってあげたのに・・どろどろに噛み砕いて食べてやる!}
擬態人間ガリガリフラワーが襲ってきたが、触手が絶え間なくぺちぺちしてきて毒になってけっこうウザい
「しかもでかいくちから酸をはいてきて、防御力が半減してピンチだぜ!」
「半減した状態での触手はかなり痛いわよ!」
触手はHP1だが、いくらちぎってもどんどん生えてきて倒せば倒すほど増えていくので無視しよう
「それに気づいた俺たちは触手を無視し本体だけをぶったたいて倒そう」
炎に弱くナントカ倒した・・・
「少女の体がボロボロと崩れていく・・・あっこんなところにスイッチが!それポン!」
「エレベーターロックカイジョシマス・・・ヒント・・・グウスウカイニハイマセン・・・」
「なるほど、一つクリアするごとにヒントが聞けるわけだ!」
「これで絞り込めるわけね!次はどこ行く?」
「B25Fにいってみよう!ウィィィィィン・・・ガチャ・・・・外に出ると・・バタン!なっエレベーターアカナイぜ!」
「どうやらスイッチが必要のようね・・・」
「まいっか、さてここは・・なんか薄暗いな・・・草原みたい・・おや少年がこっちによって来るぞ」
「助けてくだせえ・・・旅のお方・・・」
「なんだぜ」
「おらのじっちゃまが病気で倒れそうなんだ・・そこの小屋にいるんだけど・・・」
「どうやったらいいの」
「この北の丘にあるモテモテの木の実を持ってきておくんなせえ」
「モテモテの木?」
「なんでもその木の実を食べたらおなごにモテモテになるそうじゃ・・・」
「まじで!よしとらずんばならずんば!俺たちはそれが必須だぜ!」
「ベリュル絶対にあなたには食べさせませんからね!この人たちに渡すのよ!」
「でも一個ぐらい」
「いいわね?」
「わかったのだ・・・・」
打ちひしがれモテモテの丘に向かった・・・そしてそこには木がなっていた
ふと気づくとその木には光り輝くみかんがいっぱいなっていた
「これがモテモテの木・・・おいしそうな木の実なのだ」
「早いところとって帰るわよ・・・ちょっとベリュル?」
「むきむき・・・皮をむくと中にはなんという美味しそうな光り輝く果肉が・・・」
「・・・・このバカ!ヴァイア!!!」
「ボボボボボボボン!!!ぐわあ!!!なにするのだ!あぶないのだ!・・・あれ・・・俺は一体何を」
「一体何をじゃないわよ!あなた・・ちゃんとその木の実をみなさい!」
「なにいってるのだ美味しそうな・・・ぎゃっこれはさっきの少年の顔!!!」
「まったく!いったい何考えてるの!そんな顔を食べようだなんて!」
「だってだって、さっきはおいしそうに見えたのだ・・ショックで目が覚めたけど・・でもこれはいったい・・」
「フフ・・・引っかからなかったのかい・・・」
木から声がしたような・・・
**&aname(1092,option=nolink){第1092話}
(2015年10月18日投稿、2015年1月11日掲載)
木のほうを振り向くと・・実とゆう実がぱっかり開き、少年の顔に生っていた
「まさかこの人の心を読む誘惑の木にひかっからないとは・・・・なんという勇気・・・」
「俺たちは悪魔の誘惑には決して負けないぜ!」
「こうやってこの木の栄養分を集めていたのね!」
「そう、人間がソノ実を食べると、体の中から細胞がすべて解けて肥料となるんだ・・・」
「まじで!危なかった・・・・」
「ほらみなさい!私のいう事きかないからよ!さあこの木におしおきよ!いくわよ!」
モテモテの木に襲い掛かった!各種実から火を吐いてきたり、毒をはいてきたりするがまあ100個の実を倒せばナントカ倒した・・・
「木が枯れていくわ・・・」
「木が枯れようとも俺たちの心は枯れないぜ・・・・」
「あきれてものも言えないわ・・」
「そ、それよりスイッチだぜ!ほらポチっとな・・・ウィィン・・・」
「エレベーターロックカイジョシマス・・・ヒント・・・下一桁1~5ニハイマセン・・・」
「新たなヒントでゴールに近づく俺たちだぜ・・・」
「さて次はどこに行き魔商家・・・」
「じゃあ・・・37階にたてむこう!ウィィィィィン・・・ガチャ・・・・外に出ると・・バタン!なっエレベーターがっ!」
「ここでスイッチを探さないと先に進めないというのかしら・・・」
「さてここは・・・なにっゴスペル団専用スーパーデリシャスレストランだと!」
すると大ストラゴスからのアナウンスが入った・・・
「ほう・・おぬし達ラッキーじゃの・・ここはいわゆるボーナスステージじゃ」
「なっ」
「わしもよく利用するレストランでの、世界一流のシャフが新しいうますぎる料理を日夜あみ出しておるぞ」
「ほんとか!」
「うむ、お勧めはスーパーバーガーシリーズじゃ、色々堪能するがよい!」
「やったぜ!」
そして席に着いたベリュル一行実際ここを引き当てたプレイヤーはラッキーだ
「いらっしゃいませ!何にしましょう!」
「スーパーバーガーってどんなの!」
「良くぞ聞いてくださいました!」
ふと気づくと生き生きとしたかわいい店員さん
「スーパーバーガーはですね、スーパーパンを使った新しいハンバーガーなんです!」
「へえ」
「煮込みハンバーグはハンバーガーとして使いにくいでしょ?汁たれるし・・それを可能にしたなのです!」
「どどんなかんじ」
「フランスパンの強力版・・皮は超カチカチ、でもサクサク、中身はやわらかいスーパーパンなのです!」
「すごい」
「それを使えばパンに汁付き煮込みハンバーグを入れてもまったくたれないというわけです!」
「ほんと!それ一個頂戴!」
スーパーハンバーガーの脅威・・・
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