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ツイッター([[FINAL FANTASY S>>https://twitter.com/bot_FFS]])より
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(2015年12月12日投稿、2016年2月19日掲載)
勇んで町に出てみると、あたりには人が倒れ苦しんでいた・・・!
「大丈夫ですかしっかりしてください」
「ま・・・」
「いったいどうしたというのだ非常に何かを求めて苦しんでいる惨状を感じる俺たち」
「ま・・・まん・・・・」
「どうしましたか俺らに何かできることはないのか困ったな・・・」
「まんじゅうを・・・た・・・」
「饅頭だとどういうことだ!いったい何者の仕業だ!」
「ククク・・・良くぞ見抜いた・・俺のしわざだ・・!」
なんとそこには見覚えのある人物が立っていた・・・
「お・・お前はアジェンダ山岡・・・いったいその姿は・・!?」
そこにはかつてアジェンダ山岡と呼ばれた男の成れの果てがあった・・
「顔がなく、胴体がまんじゅうでできておりそこから手足が生えている・・!本当にアジェンダなのか!?」
「そうだ・・俺はアジェンダ山岡・・・だった男だ!あのお方に改造され・・・いまはマスタード・カスタードと名乗っている!」
「きっ貴様次元四天王を裏切るのか・・・!ロウなんかいってやってよ」
「アジェンダ・・・!あんたが裏切るなんて!あのまじめ一筋なあんたが!」
「フフ・・・この体はいいぞ・・・!実にうまい・・・お前たちもいつかこの体にしてやる!みよ町の人々を!えいや」
すると町の人々は苦しみ、顔や手足が胴体に引っ込み・・・みんな饅頭になってしまった・・!」
「なんてことだ!あの人はやきそば饅、そっとの人はスパゲッティ饅、あっちはにぎり寿司饅、あの方はサンドイッチ饅になった」
「くくく・・・数々の饅頭で世界を埋め尽くすのだ・・・!はははははー!」
「まてアジェンダ!!!くっ逃げたか・・・町の住人の半分は饅頭に・・・!」
「もうしゃべることもできないわ・・・いったん神殿に戻りましょう・・」
そして神殿に戻ってエビデンス様に相談することにした
「どうしたらいい」
「困りましたねまさかアジェンダが裏切るとはおまんじゅうの人々は治すか食べるしかないかもしれませんしかしいったいどうしたら・・」
「店の施設は使えるけど、半分の人が饅頭じゃこの町は饅頭タウンと名づけるしかなくなるぜ!」
するとそのとき再び外で爆発がした!
「ドカーンバキューン!いったい何事だ!外に出てみよう・・ダダダッダ・・こっこれは!」
ふと気づくと外に出てみると人々が恐ろしい姿になっていた・・
「これは・・・人間がウィルスの姿になっている・・・!あっあそこの人が体の中から人ぐらいのサイズのウィルスが破れて出てきた!」
「助け・・・これはいったい・・・バリバリグシャドビュギャボリアティアアアアアア!!!!!」
「くっあの子もその子もウィルスに!これはいったい誰仕業・・・!」
「わいや!」
「きっ貴様は・・・てやんで衛門!いったいなんて事を・・・!」
「わいは元てやんで衛門・・・今はあのお方に体を改造され、今はウィルス人間インザルフェンだ・・!」
「なっ貴様までも・・・!?」
こいつまでも・・・!
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**&aname(1131,option=nolink){第1131話}
(2015年12月12日投稿、2016年2月19日掲載)
勇んで町に出てみると、あたりには人が倒れ苦しんでいた・・・!
「大丈夫ですかしっかりしてください」
「ま・・・」
「いったいどうしたというのだ非常に何かを求めて苦しんでいる惨状を感じる俺たち」
「ま・・・まん・・・・」
「どうしましたか俺らに何かできることはないのか困ったな・・・」
「まんじゅうを・・・た・・・」
「饅頭だとどういうことだ!いったい何者の仕業だ!」
「ククク・・・良くぞ見抜いた・・俺のしわざだ・・!」
なんとそこには見覚えのある人物が立っていた・・・
「お・・お前はアジェンダ山岡・・・いったいその姿は・・!?」
そこにはかつてアジェンダ山岡と呼ばれた男の成れの果てがあった・・
「顔がなく、胴体がまんじゅうでできておりそこから手足が生えている・・!本当にアジェンダなのか!?」
「そうだ・・俺はアジェンダ山岡・・・だった男だ!あのお方に改造され・・・いまはマスタード・カスタードと名乗っている!」
「きっ貴様次元四天王を裏切るのか・・・!ロウなんかいってやってよ」
「アジェンダ・・・!あんたが裏切るなんて!あのまじめ一筋なあんたが!」
「フフ・・・この体はいいぞ・・・!実にうまい・・・お前たちもいつかこの体にしてやる!みよ町の人々を!えいや」
すると町の人々は苦しみ、顔や手足が胴体に引っ込み・・・みんな饅頭になってしまった・・!」
「なんてことだ!あの人はやきそば饅、そっとの人はスパゲッティ饅、あっちはにぎり寿司饅、あの方はサンドイッチ饅になった」
「くくく・・・数々の饅頭で世界を埋め尽くすのだ・・・!はははははー!」
「まてアジェンダ!!!くっ逃げたか・・・町の住人の半分は饅頭に・・・!」
「もうしゃべることもできないわ・・・いったん神殿に戻りましょう・・」
そして神殿に戻ってエビデンス様に相談することにした
「どうしたらいい」
「困りましたねまさかアジェンダが裏切るとはおまんじゅうの人々は治すか食べるしかないかもしれませんしかしいったいどうしたら・・」
「店の施設は使えるけど、半分の人が饅頭じゃこの町は饅頭タウンと名づけるしかなくなるぜ!」
するとそのとき再び外で爆発がした!
「ドカーンバキューン!いったい何事だ!外に出てみよう・・ダダダッダ・・こっこれは!」
ふと気づくと外に出てみると人々が恐ろしい姿になっていた・・
「これは・・・人間がウィルスの姿になっている・・・!あっあそこの人が体の中から人ぐらいのサイズのウィルスが破れて出てきた!」
「助け・・・これはいったい・・・バリバリグシャドビュギャボリアティアアアアアア!!!!!」
「くっあの子もその子もウィルスに!これはいったい誰仕業・・・!」
「わいや!」
「きっ貴様は・・・てやんで衛門!いったいなんて事を・・・!」
「わいは元てやんで衛門・・・今はあのお方に体を改造され、今はウィルス人間インザルフェンだ・・!」
「なっ貴様までも・・・!?」
こいつまでも・・・!
**&aname(1132,option=nolink){第1132話}
(2015年12月12日投稿、2016年2月20日掲載)
町には饅頭とウィルスがあふるる
「苦しい・・・助けてくれ・・・」
町の人々がうごめきバリバリウィルスが誕生したり斬新な饅頭になったり恐ろしい光景だ
「みんながんばるのだ!俺がこいつを倒すぜ!」
「何を・・・がんばれ・・・と・・・ぐう・・・シュバババババ!」
「フフ・・・この町は確かにあのお方の命令で破壊した!この次元にある治しのクリスタルでもない限り元には戻らない!」
「なにっそんなものが!どこにあるのだ!」
「クク・・・治しのクリスタルはこの次元にある大次元病院に隠されておる・・・!」
「なにっ大次元病院はどこにある!」
「クク・・・・ペロリ街道の途中に隠し通路があり、その先にあるといううわさだな」
「大次元病院とはどういうところなのだ!」
「ククク・・・もともとはあらゆる次元病を治すところだったが・・・いまやハイキョと言われているな・・・」
「そうとわかれば・・・覚悟しろてやんで衛門!」
「我はもはやてやんで衛門ではない・・・また、今はお前と遊んでいる暇もない・・・ではさらば!」
「まっまてっにげるっなっ!」
しかしウィルス人間インザルフェンはそのままどこかへ飛んでいってしまった・・・
「くそっ逃げられた・・エビデンス様どうしたらいいかな」
「お願いします治しのクリスタルをとってきてください私はここの人々をできるだけ助けます手遅れな人は食べておきます供養ですよ」
「わかったぜ・・・さあみんな大次元病院へいくのだ!」
そしてそのときバルルルルルル!と大量のバイク騎士が戻ってきた
「エビデンス様!バイク28師団ただいま戻りました!しばらく我らがここを警護するのでベリュルたちはいけ」
「おう」
そしてベリュル一行はぺロリ街道の横の森に隠し通路があるのを見つけ、茂みの奥に入っていった・・・
「くっ道なき道を進む俺たちだがやがて夕方になり、進んでいくうちに夜になったぜ・・・」
「なんて複雑でかつわかりにくい道で奥のほうに隠されているのかしら・・・」
「あっあったぞ・・・!あれが次元大病院・・・でかい・・・!」
ふと気づくと次元大病院の前に立っていた・・・
「ここが次元大病院・・・人の気配がしないな・・・」
「本当にここにクリスタルがあるのかしら?」
「よし、意を決してここにはいってみよう!!」
そして全員で入った・・かに思われたが・・・
「暗い・・怖い!誰か!・・あれ?みんな?あれ?あれ?おおーーーーい!」
なんとベリュル一人になってしまった?
「いやいや、さっきまでていうか今まで2秒前までみんないたし!なんでいないの!みんな!こんなとこでよう!あかない!」
閉じ込めのベリュル・・・・
**&aname(1133,option=nolink){第1133話}
(2015年12月12日投稿、2016年2月21日掲載)
さて一方ダンナーザたち・・・
「薄気味悪い病院ね・・・・本当に人の気配がないわ・・オバケでもいそうだけど・・」
不気味ながら色々進むが、あまりにも何もないが異様に広いこの病院・・・
「そして奥に行くと・・・あら?手術室ね・・・手術中のマークがついてるわ」
「わたしチュラミアだけど、この先だけ人がいるようね、この病院について質問しましょう」
そして手術室に入った一行・・・電気がついていた
「ヒーハハハホヒーハハハ!」
「ぎゃあああ!やめてやめてたすけてたすけてーーーー!」
「ヒーヒハハハッハー!」
そこには手術しているお医者さんと患者さんが戦っていた・・
「なっなんてこと!お医者さんがメスで患者さんの体を切り裂き、内臓をひっぱっているわ!」
「ぎゃあああひっぱらないでいたいいたいいたい!!!!」
「大丈夫大丈夫!手術ですから!かならずよくなりますよあなたの体!ザクザク!ブシュ!」
「ちょっとやめなさい!かわいそうでしょ!」
ダンナーザたちが駆け寄ると、医者がこちらを一瞬見た瞬間電気がバチッと消えた・・・!
「ちょちょっと!なにを・・・電気つけましょうカチッカチッカチあらつかないわ・・!?」
「わたしチュラミアだけど仕方ないわ・・光の術!ピカッ!」
あたりを光が照らすと・・・・
「こっこれは・・・さっきいたはずのお医者さんがいないわ・・・患者さんも・・・手術台が血まみれなだけで・・・」
「いったいこれは・・・・?」
相変わらずあたりはシーンとしていた・・・
「まあいいわ・・・それより治しのクリスタルはいったいこの病院のどこにあるのかしら・・?」
「夜だから真っ暗ね・・・光をてらしながら病院を探索しましょう・・・」
ダンナーザたちが手術室から出てしばらくすると・・・手術室の電気が再びつき中から悲鳴が・・しかし誰もきづかなかった・・・
「さて・・・・・屋上のほうに登って美馬商家・・・ベリュル姿見えないし誰の影に隠れてるのやら相変わらず怖がりなのね」
しかし返事はなかった・・
「なんとかいいなさいよ!怖がりすぎて何もいえなくなったの?ずっとさっきから黙りこくって!もういいわ・・」
ふと気づくとベリュル・・・・
「あわ・・あわわわ・・・病院の出口を・・せめて窓があれば割ってでてやるんだ!」
とにかく走って走って走り回ったが、どの部屋もあかない・・・
「あっ廊下の奥に窓が!あそこから割って出るぞ!」
そして窓の前に立った瞬間窓の外から血だらけの男の顔がこちらを見た!
「ぴぎゃ・・ひょぎゃぎゃあああああぎゃぎゃぎゃ・・・・ぶくぶく・・・」
ベリュルは気絶した・・・一方ダンナーザたち
「屋上はなにもないわね・・・あら?あそこに人がいるわ・・・」
屋上から外を見つめる鎌を持った少女・・・
「ねえあなたこんなところで何してるの・・・?」
「・・・あなたたちは何者・・?ここで何してるの?」
「わたしたちはダンナーザ達・・・ここに治しのクリスタルがあると聞いてきたんだけど」
「・・あるわよ」
ある・・・
**&aname(1134,option=nolink){第1134話}
(2015年12月12日投稿、2016年2月22日掲載)
ある
「どこにあるのかしら?」
「地下の慰霊所・・・でも治しのクリスタルはわけのわからない奴が陣取って取りにいけないの・・」
「あなたは何者?」
「私は・・・死神人のデーシアンよ・・・神の死を司る神の死神・・いうなれば死神神(しにがみがみ)よ」
「そう、わけのわからないやつを倒せばいいのね!」
「倒してくれたらクリスタルはあなたにあげるわ・・私の仕事を取り返して・・・NPCでついていくから・・」
デーシアンがNPCでついてきた・・雑魚バトルがないが、ボスでお役立ち
「そして地下室に行く私たち・・・扉があるわ」
「鍵あげる・・・」
鍵をもらって扉を開けると・・そこには治しのクリスタルと・・・・
「黄金の鎧に青い坊主の男・・・!また黄金ズね!」
「なんじゃいワレども・・・このクリスタルは面白いな!死んだ人間の怨念や魂を自由に操って悪いできる!」
「あなたいったい・・・!そのクリスタルは私たちのものよ!返しなさい!」
「仕事サボって遊んでいるワイの邪魔をするきか・・・!まあいい遊んでやるワイ!ワイはノハ・パンパンテー!天下一のサボり魔よ」
ノハ・パンパンテーが襲ってきたが、なるほどたしかにサボり魔だ
「2ターンに一回はめんどくさがって何もしないわね!」
「めんどくさいからの・・しかしその2回に一回でとてつもない攻撃をしでかしてやる!」
天のキック、スーパーパンチ、しかし真に恐ろしいの必殺技の手刀出頭腹八分
「これを食らうとレイズをかけてもその戦闘中は復帰不可能になるんじゃワレ!
一回しか使ってこないが戦力ダウンとなるので注意!ナスカなら封印できる
「封印しようが実力の差は歴然・・!ぬ・・・?ぬぬぬぬぬ?」
なんと戦闘中、デーシアンの鎌がのどにつきつけた・・!
「うごいたら首をはねるわよ・・・」
「なんじゃワレ・・・ひ・・卑怯な・・・!」
うごかないのをいい事に一斉に攻撃しよう!そしてナントカ倒した・・・
「おのれ・・卑怯な・・・・覚えて屋枯れ!」
そういうとノハ・パンパンテーは逃げていった・・・
「どっちが卑怯だか!あっ治しのクリスタルだわ・・・」
「じゃあわたしはこれで・・・また会えるといいわね・・」
「助かったわデーシアン・・・じゃね」
そして治癒のクリスタルを手にし、病院の出口に行くと・・・
「ベリュル・・・こんなとこでなんで寝てるの・・・」
ふと気づくと町に戻ってきた・・・
「あいかわらずひどい惨状ね・・・・ウィルスは歩き回り・・・お饅頭もだいぶ数が減ったわ・・誰か食べたのかしら・・・」
そして神殿に行くとエビデンス様
「エビデンス様ただいま戻りました!お口の周りに何かついていらっしゃいますが・・・」
「あら・・失礼はしたないところを・・・ぺろりおほほそれよりどうでした治癒のクリスタルはみつかりましたかおおありましたか」
「はい、これですね」
キラアアンウィィィンヤアアンと光るクリスタルにエビデンス様はホオオオ!と気合を入れると街が光りだした・・・
「ハアア・・・これで町ののろいは解けました・・饅頭も人間に戻り、ウィルスは消滅しました・・・」
「ほんとだ・・でもずいぶん人口が減ったわね・・・」
「お、おそらくウィルスになった人間はもう元に戻れないのでしょうさあそれよりやつらに攻め入りましようさあ来なさい!」
すると神殿の外がブルルンブルルンとバイクや車で埋まった
「バイク騎士団がだいぶ集まりましたこれなら負けることはないでyそう50万人の兵士がやつらの基地に突入します!さあいきましょう」
「そうねいよいよやつらとの決戦ね!ところでやつらって誰かしら・・・ベリュル!いい加減おきなさい!」
「ううん・・・おばけ・・・ハッそうだぜいよいよ決戦だぜ!」
やつらとの決戦・・!
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