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**&aname(1341,option=nolink){第1341話}
(2016年7月25日投稿、2016年9月16日掲載)
市長はいずこ
「市長どこにいんの」
「この町の中央の、市庁舎におわす!話は通してあるから会いにいきなさい!かけあし!」
ベリュルたちは促され市庁舎に向かった・・・するとものものしい警備に、ドクロのマークがかいてあるビルがあった
「これが市庁舎・・・この町の管轄センター・・・恐ろしいぜ」
すると警備兵たちが近づいてきた
「やいやい貴様ら!たやすくここに近づくんじゃない!銃殺してほしいか!」
「だって呼ばれたのだ俺ベリュル」
「「べ・・ベリュル!これは失礼!話は伺っているさあとおるがいい!最上階の部屋にいらっしゃるぞ市長は!」
市庁舎に入るとそこは荒れ果てた建物だった
「ヘッヘヘヘカモがきたぜ!さあ命と鐘をよこしな!」
パンクマンたちが次々と遅いかかるが、がんばってけなしていきエレベータなどを使い最上階にむかった
「そして赤いじゅうたんの先に部屋が・・・ここが市長のへやかむっなんだこいつら」
「俺たちは市長側近のバッハとムサルドンだ・・・市長に会いたいなら俺たちを倒していくんだな!!」
倒して部屋に入ると・・おくには玉座がありとてつもない男が座っていた・・・
「坊主でヒゲ・・・上半身裸で筋肉が恐ろしい充実・・・こいつが市長マッスルパワーか・・・!」
「ベリュルか・・・よくぞここまでたどりついたな・・・」
「なんなのここちょっとやばいんじゃないの市庁舎として」
「銀に対抗するには力・・・力を求めて何が悪いのかねチミ・・・」
「パパ・・・相変わらずね・・・!」
「あ・・アップリア・・・まさかこの市長は・・・」
「そうワシはアップリアのチチだ・・・娘がお世話になっているようでお礼をしようとな」
「いつまでも子ども扱いしないで!私だって銀と戦う戦士よ!」
「それが心配でならんのだ!仮にもわが娘・・・次元四天王様の元なら安心かもしれないが銀の前では果たして?」
「俺たちそんなヤワじゃないぜ!」
「では・・・証明してみせよ!」
「なにを」
「明日・・・ここから見える前楽園ドームにて、お前たちを認めるか武道会を開催する・・」
「なっ」
「そこでワシに勝てば・・・認めてやろう!」
ふと気づくと恐ろしい武道会がはじまった・・・・
「明日になったぜ・・・さて会場に向かうか・・・!」
「パパをぎゃふんといわせてやりましょう!」
PTはまあ自由に入れてOK使いたいキャラを使いましょう
「そしてここが会場か・・・・選手入り口は裏だないってみよう」
裏口に行くと男が待ち構えていた
「あなたがベリュル様ですね?」
「おう!参加しに来たぜ」
「俺は門番ザックラシュマン!では死ね!」
武道会の始まり・・・!
**&aname(1342,option=nolink){第1342話}
(2016年7月25日投稿、2016年9月17日掲載)
ザックラシュマンはスピードが早い
「弱点は特にないが、早いのに注意して倒そう」
そして先に進んでいくと・・・いよいよ会場に入場・・・
「その前に・・・俺たちを倒してからいきな!!」
メンタルマツオカとアグレッシブソウヤを倒してとうとう本会場に入った・・・
「ワーワー」
「ベリュル・・・ここまでこれたか・・貴様らも只者ではないということか・・・!」
「そうだぜ!凄者だぜ!おまえなんてかっぱだぜ!!!」
「威勢はいいな・・・では勝負だ・・・この地の利のワシに勝てるかな!?ホアアアア!!!!}
マッスルパワーが襲ってきた・・・・!!
「ワシは力のみ!魔法などつかわぬ!!!!!!」
「じゃあゴーレム」
「ククク・・・おろかな・・・!ゴーレムパイルドライバーーー!!!」
なんとゴーレムをつかみ、パルドライバーをし、全体に大ダメージ!!!
「ぐアア!!ゴーレムとか使わないほうがいいのか!!じゃあブリンク!!」
「ククク・・・夢想乱打乱撃パンチオアキック!アトトトトトトトアアア!!!!ガスガスガスガス!!」
「ぐああ!連続攻撃でブリンクなんぞ毛!!!!じゃあジャンプ!!」
「ばかめ・・・100万トン砲丸投げ!!ぶーん!ドカ!!」
「ぐああ!!!くっあらゆる戦法が・・・エルフノまんと!!!」
「ばかめ・・・スクリュードライバオブワンダー回転!!!ブウウーーーン!!!!」
「しまった!エルフのマントが飛ばされた・・・!!!くそっ」
「力でこい!それ以外は無効!!!!」
なので、とにかく力で勝負したほうがいい!魔法もまあOKでもかくれるとかでもひっぱりだされひっぱたかれたり・・だが・・・・
「しかたない正攻法で!回復しつつだが結構痛いな・・だがいけるか・・・?おや・・」
ドガガガガ!!
「ぐああ!観客席からマシンガンが打ってきた!!」
「ククク地の利だ・・・観客はみなこの町の兵隊!マシンガンをどんどんうってくるぞ!!!ワシにも当たるがな」
まさに弾丸雨アラレ恐ろしいリングで戦う一行
「弱点ないのか・・・・」
実はスリプルに弱く、睡眠ソードなどで戦ってればマシンガンだけ気をつければ何とかなるのでナントカ倒した・・
「アップリア・・・チチを超えたな・・・」
「パパ・・・・」
ふと気づくとベリュルたちの勝利!
「兵士たちのへんなの元に戻してよ」
「そうだな・・・これからは町をうまくやっていくべきか・・・」
そして変な兵隊は消えて、まともな兵士になって町はまともになっていった・・・
「ではお礼にこれをやろう・・・チャンピオンベルトだ!!」
「なにこれ」
装備すると、最大HPと攻撃力がめっちゃあがり、すばやさがめっちゃ下がるシロモノだ装備するかはご自由にどうぞ
「さて・・これからどうするべきか・・?」
「市長・・・大変です!秘密研究所から逃げ出しましたアレが!」
「なにっ!」
アレとは・・・!?
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**&aname(1341,option=nolink){第1341話}
(2016年7月25日投稿、2016年9月16日掲載)
市長はいずこ
「市長どこにいんの」
「この町の中央の、市庁舎におわす!話は通してあるから会いにいきなさい!かけあし!」
ベリュルたちは促され市庁舎に向かった・・・するとものものしい警備に、ドクロのマークがかいてあるビルがあった
「これが市庁舎・・・この町の管轄センター・・・恐ろしいぜ」
すると警備兵たちが近づいてきた
「やいやい貴様ら!たやすくここに近づくんじゃない!銃殺してほしいか!」
「だって呼ばれたのだ俺ベリュル」
「「べ・・ベリュル!これは失礼!話は伺っているさあとおるがいい!最上階の部屋にいらっしゃるぞ市長は!」
市庁舎に入るとそこは荒れ果てた建物だった
「ヘッヘヘヘカモがきたぜ!さあ命と鐘をよこしな!」
パンクマンたちが次々と遅いかかるが、がんばってけなしていきエレベータなどを使い最上階にむかった
「そして赤いじゅうたんの先に部屋が・・・ここが市長のへやかむっなんだこいつら」
「俺たちは市長側近のバッハとムサルドンだ・・・市長に会いたいなら俺たちを倒していくんだな!!」
倒して部屋に入ると・・おくには玉座がありとてつもない男が座っていた・・・
「坊主でヒゲ・・・上半身裸で筋肉が恐ろしい充実・・・こいつが市長マッスルパワーか・・・!」
「ベリュルか・・・よくぞここまでたどりついたな・・・」
「なんなのここちょっとやばいんじゃないの市庁舎として」
「銀に対抗するには力・・・力を求めて何が悪いのかねチミ・・・」
「パパ・・・相変わらずね・・・!」
「あ・・アップリア・・・まさかこの市長は・・・」
「そうワシはアップリアのチチだ・・・娘がお世話になっているようでお礼をしようとな」
「いつまでも子ども扱いしないで!私だって銀と戦う戦士よ!」
「それが心配でならんのだ!仮にもわが娘・・・次元四天王様の元なら安心かもしれないが銀の前では果たして?」
「俺たちそんなヤワじゃないぜ!」
「では・・・証明してみせよ!」
「なにを」
「明日・・・ここから見える前楽園ドームにて、お前たちを認めるか武道会を開催する・・」
「なっ」
「そこでワシに勝てば・・・認めてやろう!」
ふと気づくと恐ろしい武道会がはじまった・・・・
「明日になったぜ・・・さて会場に向かうか・・・!」
「パパをぎゃふんといわせてやりましょう!」
PTはまあ自由に入れてOK使いたいキャラを使いましょう
「そしてここが会場か・・・・選手入り口は裏だないってみよう」
裏口に行くと男が待ち構えていた
「あなたがベリュル様ですね?」
「おう!参加しに来たぜ」
「俺は門番ザックラシュマン!では死ね!」
武道会の始まり・・・!
**&aname(1342,option=nolink){第1342話}
(2016年7月25日投稿、2016年9月17日掲載)
ザックラシュマンはスピードが早い
「弱点は特にないが、早いのに注意して倒そう」
そして先に進んでいくと・・・いよいよ会場に入場・・・
「その前に・・・俺たちを倒してからいきな!!」
メンタルマツオカとアグレッシブソウヤを倒してとうとう本会場に入った・・・
「ワーワー」
「ベリュル・・・ここまでこれたか・・貴様らも只者ではないということか・・・!」
「そうだぜ!凄者だぜ!おまえなんてかっぱだぜ!!!」
「威勢はいいな・・・では勝負だ・・・この地の利のワシに勝てるかな!?ホアアアア!!!!}
マッスルパワーが襲ってきた・・・・!!
「ワシは力のみ!魔法などつかわぬ!!!!!!」
「じゃあゴーレム」
「ククク・・・おろかな・・・!ゴーレムパイルドライバーーー!!!」
なんとゴーレムをつかみ、パルドライバーをし、全体に大ダメージ!!!
「ぐアア!!ゴーレムとか使わないほうがいいのか!!じゃあブリンク!!」
「ククク・・・夢想乱打乱撃パンチオアキック!アトトトトトトトアアア!!!!ガスガスガスガス!!」
「ぐああ!連続攻撃でブリンクなんぞ毛!!!!じゃあジャンプ!!」
「ばかめ・・・100万トン砲丸投げ!!ぶーん!ドカ!!」
「ぐああ!!!くっあらゆる戦法が・・・エルフノまんと!!!」
「ばかめ・・・スクリュードライバオブワンダー回転!!!ブウウーーーン!!!!」
「しまった!エルフのマントが飛ばされた・・・!!!くそっ」
「力でこい!それ以外は無効!!!!」
なので、とにかく力で勝負したほうがいい!魔法もまあOKでもかくれるとかでもひっぱりだされひっぱたかれたり・・だが・・・・
「しかたない正攻法で!回復しつつだが結構痛いな・・だがいけるか・・・?おや・・」
ドガガガガ!!
「ぐああ!観客席からマシンガンが打ってきた!!」
「ククク地の利だ・・・観客はみなこの町の兵隊!マシンガンをどんどんうってくるぞ!!!ワシにも当たるがな」
まさに弾丸雨アラレ恐ろしいリングで戦う一行
「弱点ないのか・・・・」
実はスリプルに弱く、睡眠ソードなどで戦ってればマシンガンだけ気をつければ何とかなるのでナントカ倒した・・
「アップリア・・・チチを超えたな・・・」
「パパ・・・・」
ふと気づくとベリュルたちの勝利!
「兵士たちのへんなの元に戻してよ」
「そうだな・・・これからは町をうまくやっていくべきか・・・」
そして変な兵隊は消えて、まともな兵士になって町はまともになっていった・・・
「ではお礼にこれをやろう・・・チャンピオンベルトだ!!」
「なにこれ」
装備すると、最大HPと攻撃力がめっちゃあがり、すばやさがめっちゃ下がるシロモノだ装備するかはご自由にどうぞ
「さて・・これからどうするべきか・・?」
「市長・・・大変です!秘密研究所から逃げ出しましたアレが!」
「なにっ!」
アレとは・・・!?
**&aname(1343,option=nolink){第1343話}
(2016年7月25日投稿、2016年9月18日掲載)
アレとはいったい・・!?
「とにかくいそげ!!」
一向は秘密研究所にいったが・・あたりは崩壊してなにもなかった・・・
「いったい何が逃げ出したの」
「人訝合身バヒルフマンという・・・人間の知恵の結晶です!アレがあれば銀に勝てたかもしれないのに・・・市長どうしましょう」
「あきらめるか」
「はい」
あきらめその場を去っていった一行・・・すると一行の前に何かがドサっとあらわれた
「ギギギギギギ・・・・キサマガココノニンゲンノオウカ・・・!!マッスルパワー!」
「お前は何者だ?その異様ないでたちは・・・?」
するとそこにはロボトのような銀色のような、体中にいろんなパーツがついた人間のような?
「わが名は・・・ギルディームバビルフ!最強と最強が合わさり最強強になった生物よ・・・!」
「なに・・?銀の手のものか?」「銀でもニンゲンでもない・・新たな支配者とよんでくれ」
「新たな支配者よ・・・ワシに何のようだ?」
「死ね!!!!アーーーングリ!!!!」
新たな支配者は口を大きく開け、マッスルパワーに飛び掛った・・・
「パパ!!あぶない・・・!!!」
「うごお・・・・ぎゃ・・ぎゃふん!」
「パパアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
マッスルパワーは上半身を噛み千切られ・・・食べられてしまった・・・!!
「うまい・・・・!この筋肉の歯ごたえ、よくなじむ塩味・・・これぞ陸の幸!歯ごたえと香りのハーモニーがまた心をくすぶる・・・」
「お前なんて事を・・・・!!!アップリアのパパをよくも!!」
「フフ・・・これでニンゲンどもは混乱するだろう・・・!次は銀どもの番だ・・・!」
「まて!銀どもはどこにいる!」
「ここから南東の隠し洞窟のおくのさらにずっとさきにいくと、海があるので、そこの海底トンネルを抜けると」
「抜けると」
「バリアに囲まれたアイランドがありそのなかの町のおくの城にやつらはいる・・ククク・・・待っているがいい・・・!」
バヒュン!新たな支配者は飛んで去っていった・・・!
「くそっ俺たちも追うぞ!あいつと銀をまとめて始末してやるんだ!!」
「そのまえに準備をしましょう」
ふと気づくと色々準備
「コテージやエリクサーもたっくさんかっておかないとね・・・・」
「長旅になりそうだぜ・・・」
「また、とってないたからとかダンジョンとかあるのでそれも探しましょうね」
「1次元広すぎるぜ!」
色々あり、そしてついに出発することにした!!
「さあ南東に行こうまずは隠し洞窟だ!」
隠し洞窟の秘密・・・
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