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**&aname(1411,option=nolink){第1411話}
(2016年9月19日投稿、2016年11月25日掲載)
ゴットンゴットン
「神の本がたくさんあるぜ・・・動くぜゴットン本棚ゴットン」
するとドアがあらわた・・・
「この奥にいったい何が・・・はいるぞガチャッ・・・まだダンジョンがつづくのか・・・!!」
割と一本道の王道な道だが襲ってくるモンスターは数ランクも上だ!
「こいつら・・いままでにあまりないようなモンスターだらけ・・・!?」
「正義マン、ヒーローゴブリン、マントニオン、アクセルマニア、マスターマン、クリスタルジャーなど正義づくし!」
「正義キラーなんてないぜ!まあ普通に倒していくしか・・・でもつよい!」
「瀕死になるとステータスすごい上がる連中よ!いっきに畳み掛けましょう!」
正義のマント、正義の仮面など正義の防具とかこのへんでレアでおちるので取っておこう
「そして一番奥・・・この先にあるのは・・・・!?」
最終部屋・・・そこには巨大なクリスタルが凛々と輝いていた・・・
「これは・・・何のクリスタルだ・・・!?」
「正義のクリスタルだよ・・・」
「なっだれだっ」
声のしたほう・・・上のほうにクリスタルに腰掛けている男がいた・・・
「貴様・・・ダイスケ・・・生きていたのか・・・!」
「ククク・・・思い出したぞすべて・・俺は・・・このクリスタルを見つけ・・・正義に目覚めたのだ・・」
「あれ正義なの」
「正義は人それぞれ・・・中には自分の国を守る連中をののしり公道をわがものにし、そこをただただ通ろうとする一般人を」
「一般人を」
「自らの正義の元、悪徳新聞や悪徳弁護士などをつかい悪人にしたてあげる連中もいる!そして国を転覆させるのだ・・・スパイとして・・」
「ただのテロリストじゃん」
「それもまた正義!テロリスト相手に弱腰になりはびこりこの国はのっとられ滅びた皆殺しにしておけばよかったものをククク・・・」
「確かに」
「ベリュル!」
「このクリスタルは主義主張は関係ない正義の力をもたらす・・・さあ死ね!」
ダイスケマン・グレートが襲ってきた・・・!
ふと気づくとダイスケマン・グレートを倒した・・・
「弱っ」
「おのれ・・・直接やり合えば・・・曲がった正義はただの弱者だというのか・・・」
「そうだ・・・必要のときに使わない正義は正義などではないぜ!力あるものは正義をどんどんすべきだ!」
「だが世間体を恐れすぎテロリストを野放しにしたおろかな正義で・・この国は滅びた・・グフッ・・」
「なんてことだ・・・おろかな・・ま、それよりクリスタルはなにかくれるのかな」
「・・・あなたがたは正義を正しく使え間須加・・・・?」
クリスタルが語りかけてきた・・・
**&aname(1412,option=nolink){第1412話}
(2016年9月19日投稿、2016年11月26日掲載)
8つ目の神々のクリスタル・・・それは正義
「使えるぜ!」
「かつて・・・このクリスタルの力を得たものは幾人もいました・・・」
「へえ」
「ですが正義の力は強いのです・・・耐えられないものはみな・・自ら力を使うのをタメらい滅びていきました」
「もったいない」
「それほど強い正義の力にあなたは耐えられ間須加・・?プレッシャーにたえられますか?」
「もちろんだ」
「悪に対しためらわない正義の力・・・それこそがわが本来の力・・・さあ受け取りなさい・・・」
シュオオオオオオオオオオオオオオオオオー!!!!!!!!!ベリュルたちにクリスタルの力が宿る・・・!
「こっこれは!」
裁判官と・・そして・・・ヒーロー(男のみ)、ヒロイン(女性のみ)のジョブをえた・・!
「前三つはすでにあなた方も知ってるとおりですが・・・後ろ二つがキモです・・・」
「キモ」
「ダイスケという男はヒーローをつかって・・あのような醜態に」
「ふむ」
「ヒーローは、自分の名前に「~マン」がつきます・・・ヒロインは「~マンレディ」とつき、ヘルメットをつけてタイツとマント着ます」
「えー」
「戦闘では自動で変身し、ターン経過で使える必殺技をどんどん覚えていきます成長で」
「ふむふむ」
「ABPためると、より強い業を覚えやすくなったり、ターン減少したりです」
「いいね!」
「力をちゃんと引き出しなさい・・・・悪に正しき力を使わなき者は正義ではなく、それは悪に加担するものです・・・」
「おう!もらった力は200%つかうぜ!」
「うまく使えた人の例は・・・エマナキュラ・ルナムーン・・・という女性が過去にいました・・裁判官をうまく使ったようです・・」
「へえ」
「では・・・」
クリスタルは沈黙した・・・
ふと気づくと久々にあらたなジョブをクリスタルから授かった!
「裁判官はいろんな刑を執行できるわね!悪人ほどいい刑を出せるみたいね確率だけど」
「どんどん悪者を死刑にしよう!」
「そうじゃないでしょ」
でもまあ遠からずなので有効に使おう
「さて・・次はまだかな・・?ウィル様に電話しようもしもしまだですか」
「はい・・まだ捜索中です・・・しばらく適当に遊んでいてかまいませんよ」
「よっしゃ遊ぶか!」
何して遊ぶ・・・!?
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(2016年9月19日投稿、2016年11月25日掲載)
ゴットンゴットン
「神の本がたくさんあるぜ・・・動くぜゴットン本棚ゴットン」
するとドアがあらわた・・・
「この奥にいったい何が・・・はいるぞガチャッ・・・まだダンジョンがつづくのか・・・!!」
割と一本道の王道な道だが襲ってくるモンスターは数ランクも上だ!
「こいつら・・いままでにあまりないようなモンスターだらけ・・・!?」
「正義マン、ヒーローゴブリン、マントニオン、アクセルマニア、マスターマン、クリスタルジャーなど正義づくし!」
「正義キラーなんてないぜ!まあ普通に倒していくしか・・・でもつよい!」
「瀕死になるとステータスすごい上がる連中よ!いっきに畳み掛けましょう!」
正義のマント、正義の仮面など正義の防具とかこのへんでレアでおちるので取っておこう
「そして一番奥・・・この先にあるのは・・・・!?」
最終部屋・・・そこには巨大なクリスタルが凛々と輝いていた・・・
「これは・・・何のクリスタルだ・・・!?」
「正義のクリスタルだよ・・・」
「なっだれだっ」
声のしたほう・・・上のほうにクリスタルに腰掛けている男がいた・・・
「貴様・・・ダイスケ・・・生きていたのか・・・!」
「ククク・・・思い出したぞすべて・・俺は・・・このクリスタルを見つけ・・・正義に目覚めたのだ・・」
「あれ正義なの」
「正義は人それぞれ・・・中には自分の国を守る連中をののしり公道をわがものにし、そこをただただ通ろうとする一般人を」
「一般人を」
「自らの正義の元、悪徳新聞や悪徳弁護士などをつかい悪人にしたてあげる連中もいる!そして国を転覆させるのだ・・・スパイとして・・」
「ただのテロリストじゃん」
「それもまた正義!テロリスト相手に弱腰になりはびこりこの国はのっとられ滅びた皆殺しにしておけばよかったものをククク・・・」
「確かに」
「ベリュル!」
「このクリスタルは主義主張は関係ない正義の力をもたらす・・・さあ死ね!」
ダイスケマン・グレートが襲ってきた・・・!
ふと気づくとダイスケマン・グレートを倒した・・・
「弱っ」
「おのれ・・・直接やり合えば・・・曲がった正義はただの弱者だというのか・・・」
「そうだ・・・必要のときに使わない正義は正義などではないぜ!力あるものは正義をどんどんすべきだ!」
「だが世間体を恐れすぎテロリストを野放しにしたおろかな正義で・・この国は滅びた・・グフッ・・」
「なんてことだ・・・おろかな・・ま、それよりクリスタルはなにかくれるのかな」
「・・・あなたがたは正義を正しく使え間須加・・・・?」
クリスタルが語りかけてきた・・・
**&aname(1412,option=nolink){第1412話}
(2016年9月19日投稿、2016年11月26日掲載)
8つ目の神々のクリスタル・・・それは正義
「使えるぜ!」
「かつて・・・このクリスタルの力を得たものは幾人もいました・・・」
「へえ」
「ですが正義の力は強いのです・・・耐えられないものはみな・・自ら力を使うのをタメらい滅びていきました」
「もったいない」
「それほど強い正義の力にあなたは耐えられ間須加・・?プレッシャーにたえられますか?」
「もちろんだ」
「悪に対しためらわない正義の力・・・それこそがわが本来の力・・・さあ受け取りなさい・・・」
シュオオオオオオオオオオオオオオオオオー!!!!!!!!!ベリュルたちにクリスタルの力が宿る・・・!
「こっこれは!」
裁判官と・・そして・・・ヒーロー(男のみ)、ヒロイン(女性のみ)のジョブをえた・・!
「前三つはすでにあなた方も知ってるとおりですが・・・後ろ二つがキモです・・・」
「キモ」
「ダイスケという男はヒーローをつかって・・あのような醜態に」
「ふむ」
「ヒーローは、自分の名前に「~マン」がつきます・・・ヒロインは「~マンレディ」とつき、ヘルメットをつけてタイツとマント着ます」
「えー」
「戦闘では自動で変身し、ターン経過で使える必殺技をどんどん覚えていきます成長で」
「ふむふむ」
「ABPためると、より強い業を覚えやすくなったり、ターン減少したりです」
「いいね!」
「力をちゃんと引き出しなさい・・・・悪に正しき力を使わなき者は正義ではなく、それは悪に加担するものです・・・」
「おう!もらった力は200%つかうぜ!」
「うまく使えた人の例は・・・エマナキュラ・ルナムーン・・・という女性が過去にいました・・裁判官をうまく使ったようです・・」
「へえ」
「では・・・」
クリスタルは沈黙した・・・
ふと気づくと久々にあらたなジョブをクリスタルから授かった!
「裁判官はいろんな刑を執行できるわね!悪人ほどいい刑を出せるみたいね確率だけど」
「どんどん悪者を死刑にしよう!」
「そうじゃないでしょ」
でもまあ遠からずなので有効に使おう
「さて・・次はまだかな・・?ウィル様に電話しようもしもしまだですか」
「はい・・まだ捜索中です・・・しばらく適当に遊んでいてかまいませんよ」
「よっしゃ遊ぶか!」
何して遊ぶ・・・!?
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