第81話~第90話

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前 &link2(第71話~第80話) 3スレ目(&link2(ファイナルファンタジーS 第3幕なの))より &link_anchor(81){第81話} &link_anchor(82){第82話} &link_anchor(83){第83話} &link_anchor(84){第84話} &link_anchor(85){第85話} &link_anchor(86){第86話} &link_anchor(87){第87話} &link_anchor(88){第88話} &link_anchor(89){第89話} &link_anchor(90){第90話} **&aname(81,option=nolink){第81話} 359 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/30 23:15:22 ID:cZnCH8dJ 「どこに行っても皆死んでるな」 そう、どこに行っても皆崩壊し、殺されていたが宿屋は大丈夫だった 「ここまでひどいことをして絶対に俺たちから許されない」 「一体何者」 ある町は皆氷付け、ある町は皆感電など目を覆うばかりの姿であった そして域の持ったものの話を聞くと 「あの化け物は三つの首があってそれぞれ人かを使うマリアリスという女の子がさらわれた」 「ヒドラじゃん」 そう、伝説上の生き物だと思っていたヒドラが今正体を現し人間に襲い掛かってきて、そして、実際にベリュルたちが地下20階にもなる巣を地下20階まで巣を下りると、ヒドラが待ってた 「ニンゲンオイシイオマエモショクリョウトナルノダ、イタダキマス」 「俺たちはお前に勝つという勝利の料理が美味しいぜ」 そして三つの首がありそれぞれHPが6666あって、弱点はなくって、首が減るとさらに強く首を全部もぐと胴体が襲ってきてHP15000あるのでナントカ倒した 「ニンゲンメ、セカイハオマエタチダケノモノデハナイワレワレノモノダ」 「死ぬわけにはいかないぜ、マリアリス助けに来たぞ」 「ベリュルありがとう」 そしてベリュルたちが立ち去ろうとすると 「フフ・・・隙をみせるのを待ってた死ねベリュルたち」 「くっマリアリス裏切るきか!?」 しかしその姿はもはや人間マリアリスではなく、怪物マリアヒドラだった 「お前が真のヒドラか」 そして力はヒドラ以上で首のHPも9999で胴体は25000あるからナントカ倒した 「マリアリス、裏切ったわけを教えろ」 「エクスデスの時代は終わった・・・エクスレイズがこれからなのだ」 「くっ黒幕の存在だとは」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちは意識を失った そして新たな世界で、ファンニャ^が一度自分の世界に帰ったため用心棒を雇うようになった 「強い人いないかな」 すると酒場の一番奥に見慣れた人がいた 「だっダンギャステル!まっていてくれたのか」 「約束は守るぜ」 しかしその世界は度重なる地震だった・・ **&aname(82,option=nolink){第82話} 396 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/01 23:10:59 ID:Mh0tjDKR 「一体この地震はなんだろう」 「調べてくるぜ」 ダンギャステルは地震の真相を確かめに旅立った 「頼むぞ俺たちもじっとしちゃいられないので探すのだ」 そして古の洞窟を抜けると、メリアナニーがファンニャーの困ったときに見なさいという封筒をメリアナニーが空けると中には 「いつか倒さなきゃならない異世界三大魔神、ドゥリャープ、エンゲンゼア、そして・・・シュグレス」と書いてあった 「くっこいつら・・・魔神が地震を起こしてたのか」 そして魔神を倒すたびが始まりまず一匹目がここにいるとわかりいくと ドゥリャープがいたが眠っていると、悪の科学者ドータマ・デンベロイが目覚めさせてしまった 「ギャハハ、伝説の魔神はロボットだったようだ、のって操縦しようベリュルたちもコレで死ね」 強く、負けた 「くっ俺が負けるとは、だが大丈夫あいつはおれたちを倒したと思って去ったもう大丈夫だ」 そして魔神ドゥリャープは世界を崩壊させた 新しい世界に着くと気づくとファンニャーが介抱してくれてた 「ベリュルたち大丈夫、魔神たちを倒すには、私たちにも聖神バドッーチャを目覚めさせねばなるまい」 「そうか、この世界のどこかにあるはず、探そう」 そして聖神を目覚めさせるたびが始まった・・・ **&aname(83,option=nolink){第83話} 428 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/02 14:14:41 ID:mF2mfmGJ 「こうしてる間にもドータマ・デンベロイが世界中を壊してるんだな、急ごう」 そして聖神バドューチャを目覚めさせる旅で、ある町で 「あの山には聖なる神様が眠っているといわれている」 「そこだ」 そして奥に行くとあったが、そのままじゃ動かないのだがするとファンニャー 「ズンジェーンの剣」 「くっメダルダルトの館か」 そしてメダルダルトの館に入っておくに進むと執事カミュメミマが襲ってきた 「あなた方に剣を持つシカクがあるか確かめる」 倒すと貰い、山に向かって台座に突き刺すと動き出した 「こっこれはすごいぜ、力も山並み」 そしてドゥリャープに行くと襲ってきた 「ベリュルも手に入れたか、これらのロボットは世界を破滅させるためのものだお前が使わない」 「俺はそんなもののためにこいつの心じゃないぜ!お前たちを絶対倒す!」 聖神バドューチャはHP2560万で魔神ドゥリャープは7800万だが、こちらの攻撃は650万は与えるのに対し向こうは23万程度なので楽勝 「操縦の腕が出たぜ」 「ぬむ、だがまだ魔神はいっぱいいる全部目覚めさせたら世界は私のもの」 そしてドータマ・デンベロイは去っていった 「くっなんてやつだ」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った 目を覚ますと遺跡の世界だが、200年前にドー玉デンベロイが魔神を目覚めさせ滅ぼしたという 「くっ先をとられた、ドータマ・デンベロイを追いかけるぞ!」 そしてどこかに身を潜めている魔神エンゲンゼアを見つけ戦ったが聖神バドューチャはなすすべなく倒された・・・ 「あの破滅光線をナントカしなければ」 ベリュルたちの対策の旅が始まった・・・ **&aname(84,option=nolink){第84話} 446 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/02 15:23:04 ID:mF2mfmGJ 「どうせうればいいぜ・・・」 途方にくれるベリュルたちにある人物が助言をした 「外から駄目ならうちから」 「なるほど」 そしてベリュルたちは魔神エンゲンゼアに内部に乗り込む事になった するとファンニャーが思い出した 「あっあの魔じんはかつてバブイルの塔から出てきた別名バブイルの巨人」 「じゃあバブイルの塔に向かおう」 バブイルの塔に向かって、塔の頂上から巨人に乗り込んだが、中には信じられないメカや、とてつもない機兵がうごめいており サンダーが有効だがそれ以上に素早く苦戦した 「人間は機械を恐ろしい発明をしてしまった」 そして最深部に行くと、コアあったが丸かった 「破壊するぜ」 オートリフレクリフレクガ(物理攻撃を跳ね返す)のだが、吟遊詩人の愛の歌で心を揺さぶり倒したら 中から人間が出てきた 「くっ人間をコンピューターだったのか」 「私の眠りをよくも妨げたな私こそ真のエンゲンゼア、他の呼び方だとエクスレイズ・エレキだ」 エクスデスたちよりはるかに強く、とても素早くよけるが、水によわいがあまりいい魔法も無く普通に力押しで何回も戦闘不能になりながらもナントカ倒した 「ぐああああ、人間はおろかだ」 そしてエンゲンゼアは破壊され、世界は滅びベリュルたちはナントカ脱出した 新しい世界に行くと、最後の魔神シュグレスはかつての仲間で、現れた 「ベリュル、俺は心を入れ替え、正しい心を取り戻したこれからはお前たちを助ける」 「シュグレス、目が覚めてくれたのか」 「そうだ、世界を守るためのものがこの先の神殿にある、いってみて」 「ありがとう」 そしてベリュルはシュグレスの助言を受け神殿に向かったのだが・・・ **&aname(85,option=nolink){第85話} 516 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/04 21:25:13 ID:n/N/DnBq 神殿を抜けると、その先は大きな岩屋まで人の顔だった 「よくここまできた、私は世界の顔、ワールドフェイスだ」 「大きい顔だ、何でも知ってるのだ」 「世界は滅びる、世界を救ってくれ」 「わかったぜ」 そしてベリュルは世界を救うという大きな役割を得た 「だが具体的に何をすれば」 「心を信じろ」 「わかったぜ」 そしてその先のジュエ山の頂上に行くとシュグレスが待っていた 「シュグレス」 「べ・・ベリュル俺を殺して暮れ魔神の血が・・」 「どうした」 「ハハハ、俺は2000万年前より地で眠って魔神お前を殺さねばなるまい」 そう、この魔神はロボットで泣く人間だった以前のベリュルと違い正義の心はうせ血だけ HPは112500で、今までの敵よりはるかに強いが、ホーリーが苦手でナントカ倒した 「シュグレス、死ぬな返事をしてくれ親友シュグレスよ死ぬな返事をしてくれ」 「べ・・ベリュル・・これをお前にやる、このアガバの瞳は困ったときに役に立つ・・グゥ」 そしてシュグレスは死んで墓に入れた 「ベリュル、この瞳は、赤い口に入れるんだ」 「わかったぜ」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った メリアナニーが目を覚ますと回りは誰もいなかった 「はっココはどこベリュルたちはどこ私は今どこにいるの」 ベリュルたちはいなくてメリアナニー一人てその世界はピンクの河に赤い大地 「こわいわ」 ここはどこだろう **&aname(86,option=nolink){第86話} 556 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/05 22:21:34 ID:b9MUY85z メリアナニーがふと目が覚めると新たな世界にいた 「夢だったのね」 そしてベリュルたちはこの世界の謎を知った 「人がロボットになったり、鳥と融合してたりするんだけど、科学者の実験が失敗してこうなったらしい」 そう、人があらゆるものと融合していて、パソコンや車、猫やカエルなど人によってさまざま 「人間地獄で皆苦しそうでないてるので助けるのだ」 しかし苦しみの余り襲ってきたが、涙を流しながら倒さねばやられるのだ 「くっ人間の頭脳と動物や機械の融合で恐ろしい力だぜ」 すると研究所につきおくに行くとシド 「きっ貴様は飛空挺を発明下といわれているかつて光の戦士の助けたのだがなぜこんな悪事を働く」 「フフフ、科学とは興味で興味とは科学で知る権利なのだ」 「知りたければなんでもしていいのではないぜ!!」 「こんな事も出来る」 シドはバハムートと合体し、悪鬼シドムートに変身し、ダイダルフレアを使ってきた リフレクをしても突き抜けてくるのでヤバイがナントカ倒した 「はっわしは操られていたようじゃ、お前たちにお詫びの商品としてこの箱あげる」 「やったぜ」 そしてシドにお礼をいい、世界は崩壊したのでこの世界から去り、その途中で 「この箱の中身は何だろう、いいものがあるかな」 そして箱を空けると皆吸い込まれていった 「くっこれは罠か、くっシドは我々を罠に入れるために箱をくれたのか!」 そしてふと気づくと、新たな世界にいた 「こっここはまさかクリスタルの生まれしところ!」 そう、ここはクリスタルの生成される世界で、このヨの魔法のパワーの源となってるあるもののなる世界なのだ 「俺たちも力を貰おうぜ」 **&aname(87,option=nolink){第87話} 586 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/06 20:57:53 ID:S8B5cl9i 「クリスタルだらけ」 そう、どこにいってもクリスタルだらけで、生みもクリスタルの海、土もクリスタルの土、空気さえもクリスタルだった 「目がまばゆむ光だぜ」 そしてモンスターもクリスタルで、クリスタルベヒーモスやクリスタルゴブリンなど強い そしてそこの支配者が、クリスタルマスター・ヂャウオで会いに行った 「クリスタルの力をくれ」 「駄目だ」 ヂャウオはクリスタルの力を操り、暗殺者や強盗などのジョブを作り出していたのだ 「許せないぜ、クリスタルを悪用するのは許さないぜ」 ヂャウオは戦闘中ジョブ変化をして攻撃してきて、悪魔騎士や、電気魔法使いなどにジョブチェンジし 形勢がやばくなるとシルバー魔道士にジョブチェンジしHPを回復していくがナントカ倒した 「クリスタルで汚職をしているから悪いのだ」 そしてヂャウオは息絶えたが真のクリスタルはココにはひとつも無く実は全部偽者で跡形も無くクリスタルが消えると 世界が実はミスリルで出来ている世界が真の姿を現した 「クリスタルと思っていたのは全部ミスリルで敵が固いのも正しかったのだ そして真の支配者がいる城を攻め、城主にあうと、すでに死んでいた 「心でもなお世界を支配する執念は恐ろしいが悲しい物語だぜ」 そして城主の涙がやがて真のクリスタルへと姿をかえ、新しいジョブの、「王」と「王妃」を手に入れた 「王様になればいつか世界がひとつになったとき自由が利く」 そして地震が起こり世界は崩壊した ふと気づくと、エクスデスワールドに着いた かつては世界を悪漢したエクスデスたちだが、今はエクスレイズに狩られほとんど死ぬ 「くっここは俺の故郷だぜ」 「「ベリュル、アナタは一体何者」 「話は後だ、仲間を助けるのだが、悪くても殺されそうになり助けるものを見殺しには出来ないのだ」 そしてベリュルたちはこの世界を助けるのだ・・ **&aname(88,option=nolink){第88話} 632 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/07 19:54:34 ID:3L/PDBkv 「変」 「どうしたの」 どうもベリュルの様子がおかしいのでダンナーザが体温を測ってみると40度あった 「まあ風邪ひいてるのね戦闘には出せないわ」 そう、この世界ではベリュルは戦う事が出来なくなってしまったのだ風邪のせいで 3人で戦わなければならないのでベリュルだけが主力だと大変 するとあるエクスデスの一家にあった 「私の息子のエクスデスボーイがベリュルという男に殺されたらしいあっおまえはベリュル死ね」 エクスデス・ファザーが襲ってきたが倒したが、とてつもなく強かった 「ベリュルがいないと戦うのが大変だが、ガンばらなきゃ」 「救おうと思ったのにこの仕打ち、やはりエクスデスは悪だ」 そして城に乗り込むとエクスデスボーンやエクスデスナイトなどが襲ってきたがどれも万単位のHPでやばいがなんとか抜けると 一番おくにはエクスデス・ロードとエクスデス・ドクターがいたが倒すと一番奥にエクスデスキングがいた 「おのれ、エクスデスの敵のベリュルよ、拾って人間だったお前を育てた恩を忘れて殺すので死ね」 「俺を利用して育てたのに恩を着せて許さないぜ」 そしてエクスデスキングは襲ってくるが、3かい攻撃な上ベリュルは戦えないし ありとあらゆる攻撃をしてくるので、何度も戦闘不能に陥り下手すると全滅していたがナントカたおした 「グゴ、すでに我々の産み落とした卵が全世界を覆っているので終わりハハハ」 「急いで止めないと」 いくつかは撃破したが5~7個がどこかの世界に散らばってしまった 「探そうぜ」 そう、世界をおびえるエクスデスの卵を破壊する使命が今始まったのだ・・ 新しい世界につくとベリュルの風邪も治ったが すでに卵がどこかにありまだ羽化していないが、クリスタルに反応があった 「ここのどこかに卵がある、はやくみつけるぜ」 卵はどこだろう・・・ **&aname(89,option=nolink){第89話} 676 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/08 20:58:48 ID:C3rTcUed 「まだ治らないぜ」 そう、ベリュルの熱はまだ下がらないのだ 「仕方ないわね、もうちょっと休んでて」 「悪いぜ」 そしてこの世界はまだ平和で、誰も食べられてはいなく何も無かった 「こんな平和なところも乱されるようになるのを防ぐわ!」 そして襲い掛かるモンスターをなぎ倒し、どこにあるかと探したがどこにもない そして酒場などであちこちで話を聞くと 「ヒャルベンブの森(入ったら死ぬ森)で卵を見かけた人がいるという噂がある」 という噂を聞き、森に入ったが、恐ろしい魔物の巣で入ると食べられた 「くっそりゃ生きては帰れないぜ」 する遠くで木こりをしているジュババを会い、木こりのジョブを貰い特殊な気を切れるようになり どんどん進んでいくと卵があった 「この卵がエクスデスが生まれる卵か、どうしよう」 しばらく見ているとひびが入りわれ中からエクスデスフォレストが現れた 「木で出来てるが狂的なところはエクスデスだぜ!」 火に弱いのが生まれたばかりだが強くナントカ倒した 「グギギ・・・」 「まだ生きている、あっあれはエクスレイズの仲間か」 すると翼の生えたエクスレイズ・ウィングが飛んできてエクスデスフォレストを食べた 「フフ・・エクスデスはおいしいね」 「くっ食べるとは・・エクスデスよりも怖い相手かもしれないぜ」 ベリュルたちは身が引き締まる思いで木こりに戻るとやはりエクスレイズ。ウィングに食べられて腕しか残ってなった 「くっ人間も食べるのか・・エクスデスだけじゃなく世界の脅威だらけだぜ・・・」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちはようやく熱も下がった 「これで戦えるぜ」 「よかった」 そして新たな世界に着くと、すでに卵は帰った後で世界は崩壊していた・・・ 「なんてことだ・・・もっとはやいと・・」 **&aname(90,option=nolink){第90話} 710 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/09 17:18:46 ID:cRjkJiDU すでに世界は崩壊かけてて嵐がやまない状態で風も雨もすごくダメージを受けた 「だいぶ治ったがあと少し様子見」 「じゃあ戦闘3回に一回だけで参加して大丈夫よ」 しかし敵もほとんどいないが偶に現れるのは巨人など凶悪な恐ろしいモンスターで生き残っているにんげっはおそらく一人残らず 殺されてしまったと思われるほど強靭な力を持ち、逃げられず、HPも高くボス並の強さを誇る雑魚ばかりだった 「つらいぜ、あっあの光はエクスレイズだあの先にエクスデスがいるので急ごねば」 そして遠くだったがあわてて駆けつけるとたどり着いた先には食われているのはエクスレイズだった 「なんとエクスレイズをもしのぐエクスデスが生まれたのかはっそうかエクスデスはその場の力をコピーして生まれるのかだから前回は森」 そう、そのエクスデスは破滅した世界の反映した力を持ち、エクスデス・エクスプロードだった 「くっ以上だとは思わなかったぜ絶滅の瀕し限界を超えたのか」 エクスデス・エクスプロードは爆破tするので強いが、べリュルの戦闘回数を調節し戦えるように防ぎナントカ倒した 「オオォォゴォォ・・・」 「断末魔」 二つ目の卵も阻止し次に向かう事にしたが嵐でベリュルの風邪が悪化した 「無理するからよ私を信じて」 「まかせるぜ・・・」 世界は崩壊した ふと気づくと町の人々の優しい町の世界着いた 「見つけようよ」 ココではどんなエクスデスだろうか・・・ 次 &link2(第91話~第100話)
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「マリアリス、裏切ったわけを教えろ」 「エクスデスの時代は終わった・・・エクスレイズがこれからなのだ」 「くっ黒幕の存在だとは」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちは意識を失った そして新たな世界で、ファンニャ^が一度自分の世界に帰ったため用心棒を雇うようになった 「強い人いないかな」 すると酒場の一番奥に見慣れた人がいた 「だっダンギャステル!まっていてくれたのか」 「約束は守るぜ」 しかしその世界は度重なる地震だった・・ **&aname(82,option=nolink){第82話} 396 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/01 23:10:59 ID:Mh0tjDKR 「一体この地震はなんだろう」 「調べてくるぜ」 ダンギャステルは地震の真相を確かめに旅立った 「頼むぞ俺たちもじっとしちゃいられないので探すのだ」 そして古の洞窟を抜けると、メリアナニーがファンニャーの困ったときに見なさいという封筒をメリアナニーが空けると中には 「いつか倒さなきゃならない異世界三大魔神、ドゥリャープ、エンゲンゼア、そして・・・シュグレス」と書いてあった 「くっこいつら・・・魔神が地震を起こしてたのか」 そして魔神を倒すたびが始まりまず一匹目がここにいるとわかりいくと ドゥリャープがいたが眠っていると、悪の科学者ドータマ・デンベロイが目覚めさせてしまった 「ギャハハ、伝説の魔神はロボットだったようだ、のって操縦しようベリュルたちもコレで死ね」 強く、負けた 「くっ俺が負けるとは、だが大丈夫あいつはおれたちを倒したと思って去ったもう大丈夫だ」 そして魔神ドゥリャープは世界を崩壊させた 新しい世界に着くと気づくとファンニャーが介抱してくれてた 「ベリュルたち大丈夫、魔神たちを倒すには、私たちにも聖神バドッーチャを目覚めさせねばなるまい」 「そうか、この世界のどこかにあるはず、探そう」 そして聖神を目覚めさせるたびが始まった・・・ **&aname(83,option=nolink){第83話} 428 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/02 14:14:41 ID:mF2mfmGJ 「こうしてる間にもドータマ・デンベロイが世界中を壊してるんだな、急ごう」 そして聖神バドューチャを目覚めさせる旅で、ある町で 「あの山には聖なる神様が眠っているといわれている」 「そこだ」 そして奥に行くとあったが、そのままじゃ動かないのだがするとファンニャー 「ズンジェーンの剣」 「くっメダルダルトの館か」 そしてメダルダルトの館に入っておくに進むと執事カミュメミマが襲ってきた 「あなた方に剣を持つシカクがあるか確かめる」 倒すと貰い、山に向かって台座に突き刺すと動き出した 「こっこれはすごいぜ、力も山並み」 そしてドゥリャープに行くと襲ってきた 「ベリュルも手に入れたか、これらのロボットは世界を破滅させるためのものだお前が使わない」 「俺はそんなもののためにこいつの心じゃないぜ!お前たちを絶対倒す!」 聖神バドューチャはHP2560万で魔神ドゥリャープは7800万だが、こちらの攻撃は650万は与えるのに対し向こうは23万程度なので楽勝 「操縦の腕が出たぜ」 「ぬむ、だがまだ魔神はいっぱいいる全部目覚めさせたら世界は私のもの」 そしてドータマ・デンベロイは去っていった 「くっなんてやつだ」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った 目を覚ますと遺跡の世界だが、200年前にドー玉デンベロイが魔神を目覚めさせ滅ぼしたという 「くっ先をとられた、ドータマ・デンベロイを追いかけるぞ!」 そしてどこかに身を潜めている魔神エンゲンゼアを見つけ戦ったが聖神バドューチャはなすすべなく倒された・・・ 「あの破滅光線をナントカしなければ」 ベリュルたちの対策の旅が始まった・・・ **&aname(84,option=nolink){第84話} 446 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/02 15:23:04 ID:mF2mfmGJ 「どうせうればいいぜ・・・」 途方にくれるベリュルたちにある人物が助言をした 「外から駄目ならうちから」 「なるほど」 そしてベリュルたちは魔神エンゲンゼアに内部に乗り込む事になった するとファンニャーが思い出した 「あっあの魔じんはかつてバブイルの塔から出てきた別名バブイルの巨人」 「じゃあバブイルの塔に向かおう」 バブイルの塔に向かって、塔の頂上から巨人に乗り込んだが、中には信じられないメカや、とてつもない機兵がうごめいており サンダーが有効だがそれ以上に素早く苦戦した 「人間は機械を恐ろしい発明をしてしまった」 そして最深部に行くと、コアあったが丸かった 「破壊するぜ」 オートリフレクリフレクガ(物理攻撃を跳ね返す)のだが、吟遊詩人の愛の歌で心を揺さぶり倒したら 中から人間が出てきた 「くっ人間をコンピューターだったのか」 「私の眠りをよくも妨げたな私こそ真のエンゲンゼア、他の呼び方だとエクスレイズ・エレキだ」 エクスデスたちよりはるかに強く、とても素早くよけるが、水によわいがあまりいい魔法も無く普通に力押しで何回も戦闘不能になりながらもナントカ倒した 「ぐああああ、人間はおろかだ」 そしてエンゲンゼアは破壊され、世界は滅びベリュルたちはナントカ脱出した 新しい世界に行くと、最後の魔神シュグレスはかつての仲間で、現れた 「ベリュル、俺は心を入れ替え、正しい心を取り戻したこれからはお前たちを助ける」 「シュグレス、目が覚めてくれたのか」 「そうだ、世界を守るためのものがこの先の神殿にある、いってみて」 「ありがとう」 そしてベリュルはシュグレスの助言を受け神殿に向かったのだが・・・ **&aname(85,option=nolink){第85話} 516 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/04 21:25:13 ID:n/N/DnBq 神殿を抜けると、その先は大きな岩屋まで人の顔だった 「よくここまできた、私は世界の顔、ワールドフェイスだ」 「大きい顔だ、何でも知ってるのだ」 「世界は滅びる、世界を救ってくれ」 「わかったぜ」 そしてベリュルは世界を救うという大きな役割を得た 「だが具体的に何をすれば」 「心を信じろ」 「わかったぜ」 そしてその先のジュエ山の頂上に行くとシュグレスが待っていた 「シュグレス」 「べ・・ベリュル俺を殺して暮れ魔神の血が・・」 「どうした」 「ハハハ、俺は2000万年前より地で眠って魔神お前を殺さねばなるまい」 そう、この魔神はロボットで泣く人間だった以前のベリュルと違い正義の心はうせ血だけ HPは112500で、今までの敵よりはるかに強いが、ホーリーが苦手でナントカ倒した 「シュグレス、死ぬな返事をしてくれ親友シュグレスよ死ぬな返事をしてくれ」 「べ・・ベリュル・・これをお前にやる、このアガバの瞳は困ったときに役に立つ・・グゥ」 そしてシュグレスは死んで墓に入れた 「ベリュル、この瞳は、赤い口に入れるんだ」 「わかったぜ」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った メリアナニーが目を覚ますと回りは誰もいなかった 「はっココはどこベリュルたちはどこ私は今どこにいるの」 ベリュルたちはいなくてメリアナニー一人てその世界はピンクの河に赤い大地 「こわいわ」 ここはどこだろう **&aname(86,option=nolink){第86話} 556 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/05 22:21:34 ID:b9MUY85z メリアナニーがふと目が覚めると新たな世界にいた 「夢だったのね」 そしてベリュルたちはこの世界の謎を知った 「人がロボットになったり、鳥と融合してたりするんだけど、科学者の実験が失敗してこうなったらしい」 そう、人があらゆるものと融合していて、パソコンや車、猫やカエルなど人によってさまざま 「人間地獄で皆苦しそうでないてるので助けるのだ」 しかし苦しみの余り襲ってきたが、涙を流しながら倒さねばやられるのだ 「くっ人間の頭脳と動物や機械の融合で恐ろしい力だぜ」 すると研究所につきおくに行くとシド 「きっ貴様は飛空挺を発明下といわれているかつて光の戦士の助けたのだがなぜこんな悪事を働く」 「フフフ、科学とは興味で興味とは科学で知る権利なのだ」 「知りたければなんでもしていいのではないぜ!!」 「こんな事も出来る」 シドはバハムートと合体し、悪鬼シドムートに変身し、ダイダルフレアを使ってきた リフレクをしても突き抜けてくるのでヤバイがナントカ倒した 「はっわしは操られていたようじゃ、お前たちにお詫びの商品としてこの箱あげる」 「やったぜ」 そしてシドにお礼をいい、世界は崩壊したのでこの世界から去り、その途中で 「この箱の中身は何だろう、いいものがあるかな」 そして箱を空けると皆吸い込まれていった 「くっこれは罠か、くっシドは我々を罠に入れるために箱をくれたのか!」 そしてふと気づくと、新たな世界にいた 「こっここはまさかクリスタルの生まれしところ!」 そう、ここはクリスタルの生成される世界で、このヨの魔法のパワーの源となってるあるもののなる世界なのだ 「俺たちも力を貰おうぜ」 **&aname(87,option=nolink){第87話} 586 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/06 20:57:53 ID:S8B5cl9i 「クリスタルだらけ」 そう、どこにいってもクリスタルだらけで、生みもクリスタルの海、土もクリスタルの土、空気さえもクリスタルだった 「目がまばゆむ光だぜ」 そしてモンスターもクリスタルで、クリスタルベヒーモスやクリスタルゴブリンなど強い そしてそこの支配者が、クリスタルマスター・ヂャウオで会いに行った 「クリスタルの力をくれ」 「駄目だ」 ヂャウオはクリスタルの力を操り、暗殺者や強盗などのジョブを作り出していたのだ 「許せないぜ、クリスタルを悪用するのは許さないぜ」 ヂャウオは戦闘中ジョブ変化をして攻撃してきて、悪魔騎士や、電気魔法使いなどにジョブチェンジし 形勢がやばくなるとシルバー魔道士にジョブチェンジしHPを回復していくがナントカ倒した 「クリスタルで汚職をしているから悪いのだ」 そしてヂャウオは息絶えたが真のクリスタルはココにはひとつも無く実は全部偽者で跡形も無くクリスタルが消えると 世界が実はミスリルで出来ている世界が真の姿を現した 「クリスタルと思っていたのは全部ミスリルで敵が固いのも正しかったのだ そして真の支配者がいる城を攻め、城主にあうと、すでに死んでいた 「心でもなお世界を支配する執念は恐ろしいが悲しい物語だぜ」 そして城主の涙がやがて真のクリスタルへと姿をかえ、新しいジョブの、「王」と「王妃」を手に入れた 「王様になればいつか世界がひとつになったとき自由が利く」 そして地震が起こり世界は崩壊した ふと気づくと、エクスデスワールドに着いた かつては世界を悪漢したエクスデスたちだが、今はエクスレイズに狩られほとんど死ぬ 「くっここは俺の故郷だぜ」 「「ベリュル、アナタは一体何者」 「話は後だ、仲間を助けるのだが、悪くても殺されそうになり助けるものを見殺しには出来ないのだ」 そしてベリュルたちはこの世界を助けるのだ・・ **&aname(88,option=nolink){第88話} 632 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/07 19:54:34 ID:3L/PDBkv 「変」 「どうしたの」 どうもベリュルの様子がおかしいのでダンナーザが体温を測ってみると40度あった 「まあ風邪ひいてるのね戦闘には出せないわ」 そう、この世界ではベリュルは戦う事が出来なくなってしまったのだ風邪のせいで 3人で戦わなければならないのでベリュルだけが主力だと大変 するとあるエクスデスの一家にあった 「私の息子のエクスデスボーイがベリュルという男に殺されたらしいあっおまえはベリュル死ね」 エクスデス・ファザーが襲ってきたが倒したが、とてつもなく強かった 「ベリュルがいないと戦うのが大変だが、ガンばらなきゃ」 「救おうと思ったのにこの仕打ち、やはりエクスデスは悪だ」 そして城に乗り込むとエクスデスボーンやエクスデスナイトなどが襲ってきたがどれも万単位のHPでやばいがなんとか抜けると 一番おくにはエクスデス・ロードとエクスデス・ドクターがいたが倒すと一番奥にエクスデスキングがいた 「おのれ、エクスデスの敵のベリュルよ、拾って人間だったお前を育てた恩を忘れて殺すので死ね」 「俺を利用して育てたのに恩を着せて許さないぜ」 そしてエクスデスキングは襲ってくるが、3かい攻撃な上ベリュルは戦えないし ありとあらゆる攻撃をしてくるので、何度も戦闘不能に陥り下手すると全滅していたがナントカたおした 「グゴ、すでに我々の産み落とした卵が全世界を覆っているので終わりハハハ」 「急いで止めないと」 いくつかは撃破したが5~7個がどこかの世界に散らばってしまった 「探そうぜ」 そう、世界をおびえるエクスデスの卵を破壊する使命が今始まったのだ・・ 新しい世界につくとベリュルの風邪も治ったが すでに卵がどこかにありまだ羽化していないが、クリスタルに反応があった 「ここのどこかに卵がある、はやくみつけるぜ」 卵はどこだろう・・・ **&aname(89,option=nolink){第89話} 676 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/08 20:58:48 ID:C3rTcUed 「まだ治らないぜ」 そう、ベリュルの熱はまだ下がらないのだ 「仕方ないわね、もうちょっと休んでて」 「悪いぜ」 そしてこの世界はまだ平和で、誰も食べられてはいなく何も無かった 「こんな平和なところも乱されるようになるのを防ぐわ!」 そして襲い掛かるモンスターをなぎ倒し、どこにあるかと探したがどこにもない そして酒場などであちこちで話を聞くと 「ヒャルベンブの森(入ったら死ぬ森)で卵を見かけた人がいるという噂がある」 という噂を聞き、森に入ったが、恐ろしい魔物の巣で入ると食べられた 「くっそりゃ生きては帰れないぜ」 する遠くで木こりをしているジュババを会い、木こりのジョブを貰い特殊な気を切れるようになり どんどん進んでいくと卵があった 「この卵がエクスデスが生まれる卵か、どうしよう」 しばらく見ているとひびが入りわれ中からエクスデスフォレストが現れた 「木で出来てるが狂的なところはエクスデスだぜ!」 火に弱いのが生まれたばかりだが強くナントカ倒した 「グギギ・・・」 「まだ生きている、あっあれはエクスレイズの仲間か」 すると翼の生えたエクスレイズ・ウィングが飛んできてエクスデスフォレストを食べた 「フフ・・エクスデスはおいしいね」 「くっ食べるとは・・エクスデスよりも怖い相手かもしれないぜ」 ベリュルたちは身が引き締まる思いで木こりに戻るとやはりエクスレイズ。ウィングに食べられて腕しか残ってなった 「くっ人間も食べるのか・・エクスデスだけじゃなく世界の脅威だらけだぜ・・・」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちはようやく熱も下がった 「これで戦えるぜ」 「よかった」 そして新たな世界に着くと、すでに卵は帰った後で世界は崩壊していた・・・ 「なんてことだ・・・もっとはやいと・・」 **&aname(90,option=nolink){第90話} 710 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/09 17:18:46 ID:cRjkJiDU すでに世界は崩壊かけてて嵐がやまない状態で風も雨もすごくダメージを受けた 「だいぶ治ったがあと少し様子見」 「じゃあ戦闘3回に一回だけで参加して大丈夫よ」 しかし敵もほとんどいないが偶に現れるのは巨人など凶悪な恐ろしいモンスターで生き残っているにんげっはおそらく一人残らず 殺されてしまったと思われるほど強靭な力を持ち、逃げられず、HPも高くボス並の強さを誇る雑魚ばかりだった 「つらいぜ、あっあの光はエクスレイズだあの先にエクスデスがいるので急ごねば」 そして遠くだったがあわてて駆けつけるとたどり着いた先には食われているのはエクスレイズだった 「なんとエクスレイズをもしのぐエクスデスが生まれたのかはっそうかエクスデスはその場の力をコピーして生まれるのかだから前回は森」 そう、そのエクスデスは破滅した世界の反映した力を持ち、エクスデス・エクスプロードだった 「くっ以上だとは思わなかったぜ絶滅の瀕し限界を超えたのか」 エクスデス・エクスプロードは爆破tするので強いが、べリュルの戦闘回数を調節し戦えるように防ぎナントカ倒した 「オオォォゴォォ・・・」 「断末魔」 二つ目の卵も阻止し次に向かう事にしたが嵐でベリュルの風邪が悪化した 「無理するからよ私を信じて」 「まかせるぜ・・・」 世界は崩壊した ふと気づくと町の人々の優しい町の世界着いた 「見つけようよ」 ココではどんなエクスデスだろうか・・・ 次 [[第91話~第100話]]

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