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ツイッター([[FINAL FANTASY S>>https://twitter.com/bot_FFS]])より
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(2016年9月4日投稿、2016年10月26日掲載)
さてもさてもや放課後・・・・
「ねえ・・・きみがダイスケくん・・だよね?」
「うん・・どうしたんだいナリキンくん」
「僕一人で不安なんだ・・・裏庭にきてくれないかい話があるんだ・・・」
「う、うん・・・・」
ナリキンくんにつれられて裏庭に行った・・・
「ねえダイスケくん、これからも仲良くしてくれるかな?」
「う、うん・・・(なんかへんだぞ・・・はっ)」
ダイスケくんは気づいたようだ
「お前・・・・・!ジエンド星人だな!!」
「ハッハア・・・良くぞ見破ったな・・仲良くし油断させたところで殺す寸法が!しねい!」
ジエンド星人を倒すと宝石を散らばったので奪われたのだろうと全部拾いもどると幼稚園全体がヒーワーしていた!
「ななにごとだ!!幼稚園がジエンド星人で埋め尽くされてるぞ!」
「ヒハハハー!地球はわれらのものだー!」
少年はポーズをとった・・!
「ゲットモーニング!ゴーーー!!!!」
正義のBGMが流れ、少年は光り輝き・・・ヘルメットとスーツを身に纏った・・・!
「ダイスケマンめ!くらえ!ジエンドビーム!」
「うわあ!おのれ反撃だ!ダイスケビーム!」
「ギャアアアアー!」
「ふう・・・あぶないところだった・・・」
「きゃーおにいちゃーん!」
妹たちの悲鳴を聞いたため園長王の部屋にいくと・・
「グヘヘヘ!ここは俺たちジエンド星人がのっとった!」
「ダイスケビーム!」
「ギャー!」
すると倒れている人がいた・・・
「パパ!ママ!ボルシチ!しっかり!どうして倒れてるんだ!」
「ジエンド星人が・・・もうわたしたちだめ・・・グベッ!!」
「死んだ・・・みんなーーー!ジエンド星人・・絶対にゆるさないぞ!」
ふと気づくとベリュルたち・・・・
「ぐるぐる回ってるけど入り口ないよう」
「なきごといわないの!・・あら?ここだけ色が違うわ・・・まさか・・」
「隠し扉だぜ!やった!お宝お宝!!!」
ベリュルたちは意気揚々とジャコハマに進入した・・・
「ここがジャコハマ・・人の気配がないな・・・」
一方ダイスケくん
「くそっこの町はもう占領されてしまったのか・・・!」
すると東から声がした・・
「ハハハハ!町の人はぜんいんころした!われこそがジエンド王チョウエンジこと神聖時甲斐!支配!」
「ゆるせないぞジエンド星人!」
町の人の敵をうて!!
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ツイッター([[FINAL FANTASY S>>https://twitter.com/bot_FFS]])より
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**&aname(1381,option=nolink){第1381話}
(2016年9月4日投稿、2016年10月26日掲載)
さてもさてもや放課後・・・・
「ねえ・・・きみがダイスケくん・・だよね?」
「うん・・どうしたんだいナリキンくん」
「僕一人で不安なんだ・・・裏庭にきてくれないかい話があるんだ・・・」
「う、うん・・・・」
ナリキンくんにつれられて裏庭に行った・・・
「ねえダイスケくん、これからも仲良くしてくれるかな?」
「う、うん・・・(なんかへんだぞ・・・はっ)」
ダイスケくんは気づいたようだ
「お前・・・・・!ジエンド星人だな!!」
「ハッハア・・・良くぞ見破ったな・・仲良くし油断させたところで殺す寸法が!しねい!」
ジエンド星人を倒すと宝石を散らばったので奪われたのだろうと全部拾いもどると幼稚園全体がヒーワーしていた!
「ななにごとだ!!幼稚園がジエンド星人で埋め尽くされてるぞ!」
「ヒハハハー!地球はわれらのものだー!」
少年はポーズをとった・・!
「ゲットモーニング!ゴーーー!!!!」
正義のBGMが流れ、少年は光り輝き・・・ヘルメットとスーツを身に纏った・・・!
「ダイスケマンめ!くらえ!ジエンドビーム!」
「うわあ!おのれ反撃だ!ダイスケビーム!」
「ギャアアアアー!」
「ふう・・・あぶないところだった・・・」
「きゃーおにいちゃーん!」
妹たちの悲鳴を聞いたため園長王の部屋にいくと・・
「グヘヘヘ!ここは俺たちジエンド星人がのっとった!」
「ダイスケビーム!」
「ギャー!」
すると倒れている人がいた・・・
「パパ!ママ!ボルシチ!しっかり!どうして倒れてるんだ!」
「ジエンド星人が・・・もうわたしたちだめ・・・グベッ!!」
「死んだ・・・みんなーーー!ジエンド星人・・絶対にゆるさないぞ!」
ふと気づくとベリュルたち・・・・
「ぐるぐる回ってるけど入り口ないよう」
「なきごといわないの!・・あら?ここだけ色が違うわ・・・まさか・・」
「隠し扉だぜ!やった!お宝お宝!!!」
ベリュルたちは意気揚々とジャコハマに進入した・・・
「ここがジャコハマ・・人の気配がないな・・・」
一方ダイスケくん
「くそっこの町はもう占領されてしまったのか・・・!」
すると東から声がした・・
「ハハハハ!町の人はぜんいんころした!われこそがジエンド王チョウエンジこと神聖時甲斐!支配!」
「ゆるせないぞジエンド星人!」
町の人の敵をうて!!
**&aname(1382,option=nolink){第1382話}
(2016年9月4日投稿、2016年10月27日掲載)
町はすでにジエンド星人だらけだった
「東でボスを倒せばみんな助かるかもしれない・・・!」
そしてどんどん進むが、エネルギーがだんだんきれれきた・・
「これじゃ・・戦えない・・・あっさっきたおしたジエンド星人の死体だ・・・体液がドロドロでてる・・はっ!」
ダイスケくんはお父さんの教えを思い出していた・・
(ジエンド星人の体液を飲めば・・エネルギーは回復するぞ・・・ためしにやってみなさい、そうだ・・)
「はっそうだった・・・よし飲むぞ・・・ゴクゴク・・うまい・・・!パワー全快!さあすすもう!」
途中ジエンド星人を倒すと体液を落とすので、飲むとエネルギー(まあHPだけど)が回復するので飲もう
「そして・・しばらく進むと・・一人の白い巨大なえらそうなジエンド星人!おまえが神聖寺甲斐か!」
「ガハハ・・そうだ・・ダイスケくん一緒に世界を支配しないか?」
「そ、そんな口車には乗せられないぞ!覚悟!みんなと覚悟!神聖寺甲斐!!!」
「ガハハハ・・・では死ねええええええええええええええええええええええええ」
神聖寺甲斐が襲ってきた!ほかのジエンド星人とちょっとでかいが、まあ強さはそんなでもないHPあるけど
「よし・・結構がんばってこんどこそトドメだ!ダイスケビーム!!!!」
「ガヤアアアアアーーーーおの・・・れ・・・ダイスケ・・・くん・・・め・・・・グハアアア!!!!」
「とどめだ!ダイスケキック!!」
グチョ!神聖寺甲斐は体液を撒き散らして死んだ・・・
「これで・・・みんなの敵を取れた・・・ん!?」
すると前からジエンド星人がまた何人も現れた・・・!
「ま・・まだいたとは・・・ジエンド星人め・・・!」
「フフフ・・・力を使い果たしたダイスケくん・・・もう助けはこないよ・・・!たぶん・・」
「ま・・まずい・・・でもやるしか・・・!!お前たちはおわった星人なんだ!かくごーーーーキエエエエエ!!!!」
ふと気づくとベリュルたち
「おかしいなあ誰もいないよ?宝をとりあえずとりつつ進むおれたち」そして進んでいくと・・・
「おや・・・なんか白い死体があるな・・・」
「近づいてみましょう・・・あら?ほかにも誰かいるわよ?」
するとそこには・・・へんなタイツみたいなスーツを着た男が立っていた・・・
「グヘヘヘ・・・グヘヘ・・・グヘヘ・・・オデハセイギノミカタ、ダイスケマンダド・・・」
「ななんだこいつ・・このひげのおっさん・・・!」
「死んでいるのは・・・お医者さんよ!名刺あるわ・・・精神科医長延寺ゴロウですって・・・」
「ままさか殺したのはこの男・・・?ひげだらけでよだれをたらして・・どこかでみたような・・」
「オノデーーージエンド星人メ!!マダイタカ・・・オマエタチ、オワッタ星人ナンダ!カクゴーーキエエエエエ!!!」
男が襲ってきた・・・!!!
**&aname(1383,option=nolink){第1383話}
(2016年9月4日投稿、2016年10月28日掲載)
きがくるったおとこだ!
「ギエエエエ・・・オレノナハダイスケ!ダイスケマンダ!!オレハセイギダーーー!!!」
「こ・・こいつもしや嵐山ダイスケ・・・!?」
「知り合いなの!?このへんなの!」
「おう昔学校のとき、付きまとってきたへんなやつだったんだ!」
「ベリュルに・・・?」
「つきまとってきて気持ち悪いから無視してたんだけど、どんどんエスカレートして最後はきがくるったようなんだ」
「何が彼をこうまでさせたの・・」
「元からおかしかったんだろう」
「ギエエ・・・キサマ・・ベリュルダナ・・・!ボクハセイギノミカタニナッタンダ!ナカマトモドモシネエエエエ!!!」
ダイスケマンが襲ってきた!!!
「よだれをたらしたまま襲ってくるぜ!」
「グヘヘ!クラエ!!ダイスケビーーム!!!」
「うわっつばをはきかけてくる!そしてひるんだ隙にナイフでさしてくる!」
「ナヌ!!シナナイダト・・コレデジエンド星人はみんな死んだのに・・・!」
「ジエンド星人?なにいってんだこいつ」
「ベリュル・・・キサマモジエンド星人ダッタンダナ!ハハハサトッタゾ!シネエエエエエエ!!!!」
くさいつばに気をつけナントカ倒した・・・そんなに強くないぞよけてれば問題ない
「オ・・オノレ・・・オレハ・・・セイギノミカタ・・・ダゾ・・・」
「さて、こいつはもういいとして、この町は・・・・」
「どうやら皆殺しにあったみたいね・・・」
「しかたないアイテムを探して戻ろう」
一向はがっかりし、アイテムをとりあえず集めていた・・すると・・・不自然な目立つ山があり洞窟があった
「ん、洞窟があるぞ・・・はいってみよう・・・・!」
ふと気づくと洞窟の中・・・
「なんだここは・・・ソウゴンな感じで・・・・いきなり出てきてなにがなにやら?」
「ストーリーにはあまり関係ない見たいだけど何か隠されているようね・・」
「正統派のモンスターが襲ってくる・・ここは・・・」
ドラゴブリン、スライムイヌ、マーメイドメイド、フィッシュチップなど恐ろしい・・・・
「これはすごい宝があるに違いないと思うんだが・・・いったい何が隠されているのだ!」
クリスタルのある洞窟・・・
**&aname(1384,option=nolink){第1384話}
(2016年9月4日投稿、2016年10月29日掲載)
クリスタルのある洞窟・・・・
「とってもきれいなクリスタルの洞窟だが、微妙に機械っぽいサイバーなネットワーク的な雰囲気だぜ」
「恐ろしいわね」
がんばって奥へ進むと、一体のガーディアンが守っていた
「ワタシ・・・ココヲマモル・・・マモラレタクナケレバ・・・シネ!!!!!」
ガーディアン・カーディガンが襲ってきた!
「ネットワークセツゾクチュウ・・・ピピッ・・・カイセキカンリョウ!コウゲキシマスハドウホウ!」
シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
「うわあ」
ネットワークに接続しハドウホウを撃ってくる恐ろしいロボットだ・・!さらに・・・
「みて!1ターンおきに、右目と左目が閉じたり開いたりしてるわ!」
「閉じてるほうはダメージ0!タイミングを見て攻撃する目玉を狙わなきゃだめという算段か!」
算段だが、サンダーに弱くナントカ倒した・・・
「ふう・・・さてクリスタルがありそうだが・・・あれ?コンピュータが一台おいてあるだけだ」
「なにかしらこれ・・・マテリアル補強ネットワークシステムズですって・・・つないで見ましょうピピッ」
ジジー説明文が流れ出した
「これは、全国のネットワークを使いキャラクターのバランスをとるマテリアル補強システムです」
「ほう」
「インターネットに接続してあるソフトは、リアルタイムで世界のキャラクターシヨウ状況を取得できます」
「おお」
「平たく言えば全キャラクターごとの戦闘回数をサーバで集計し、全体集計から偏差値をだすかんじです」
「へえ」
「そして、偏差値が低いキャラクターにはボーナスマテリアル穴が与えられるのです」
「ふうむ」
「要するに人気のないキャラクターは、自動で強化が図れるのですデータダウンロード終了ピピッ」
「おお!人気のないキャラクターにマテリアル穴が追加されてる!すごい人気のないのには10個とか!さらに強化マテリアル穴まで!」
「これでまたキャラクターしよう勢力図が変わること請け合いね!」
請け合いなので、人気ないキャラクターでもがんばって使った人は大喜びの一品だたくさんキャラいるが特にアイヤとか超強くなりそう
「逆に人気が出てきたらプレゼントされた穴は没収されていきますのでご注意を!」
注意しようあと、集計はここから始まるので平等だ最初はあまり影響ないけどプレイヤーが増えるほど正確になてくぞ
「ここから先の新規参入キャラクターは核プレイヤーの加入時に全体キャラの平均数が与えられるみたいね」
「0とかだと超強くなっちゃうしね」
そんなだ
ふと気づくと洞窟出口までてきた
「なんでかテレポつかえなかったね」
「イベントあるのかしら」
そんな話をしつつ洞窟をでると・・・
「ギャシャ---------------!!!」
「キャア!なに!ゾンビよ!」
「こわい!」
倒すと町がおどろおどろだった・・・
「なっなんだ・・これはまさか・・・」
「ソウダア・・・オデガマチノヒトヲミナゾンビニシタンダア・・・・」
ダイスケゾンビ!
**&aname(1385,option=nolink){第1385話}
(2016年9月4日投稿、2016年10月30日掲載)
ゾンビダイスケがどこからか拡声器でささやいてきた
「ハハハ・・・コノマチヲオレノゾンビダラケニシテヤッタ・・・!オマエタチハオワリダ!」
「くそっ元凶のダイスケめどこにいやがる!」
「ヨウチエンダ・・・ジツニココハイゴコチガイイ・・・フフ・・・オレノイバショナドワカルマイ・・・!」
「くそっ町中を探すぞ・・!」
町中どこにいってもゾンビだらけの大合奏で恐ろしいがどんどん進んでいった
「あ、交番だ!おまわりさん大変だぜ!ゾンビ!町で!」
「ナーニーガーカナアアア」
「ぎゃあ!おまわりさんもゾンビ!」
そして逃げ回りようやくみつけたヨウチエン・・・・
「ここにやつが・・・園長部屋があるから入ってみようこっこれは・・」
「父と母と女の子が倒れて死にそうよ!あっまだ息があるわこのおかあさん!」
「た・・助けてください・・みずしらずのおっさんが・・・自分を長男だといいはって・・・」
「いいはって」
「勝手に入ってきて住み着いて・・最後はお前ら宇宙人だなと・・・妹が真っ先に殺され・・体液を啜られ・・・・グベアッ・・」
「死んだ」
するとダイスケの声がなりひびいた・・・
「キサマラアア・・・・・カアチャントトオチャント・・オレノイモウトヲヨクモコロシタナアアアアアアア」
「やったのお前」
「コノメデシッカリミタゾオオオオ・・・ワガカゾクヲ・・・コロシタウラミ・・・ハラシテヤル!」
「別にお前の家族じゃないし」
「ウルサイ!」
ドサッ天井からダイスケが降りてきて校庭に走っていった・・
「まてダイスケ!逃がさないぞ!ゾンビマンめ!」
そして校庭につくと恐ろしいものが・・・!
ふと気づくと校庭だが・・・
「こっこれは巨大なロボット・・・・!しかも・・ゾンビになった人間をつぎはぎして作られている!」
「ハハハコレハダイスケロボダ!ヨウチエンノ、ミンナノキョウリョクデツクラレタ!」
「協力っていえるのかしらこれ・・」
「ナニヲイッテイル!ハッキサマラジエンドセイジンダナ!・・さあシネ!!!!!」
ダイスケロボの行進・・・!
**&aname(1386,option=nolink){第1386話}
(2016年9月4日投稿、2016年10月31日掲載)
ダイスケロボ発進!
「これは・・ロボットといっていいものか・・?」
「ロボットダ・・・!パパガツクッテクレタンダゾ!」
「ひどいわ・・ゾンビの血管をつなぎまくってせっちゃくざいみたいに・・!ぐちょぐちょに!」
「ダイスケはでっかい顔に座っててえらそうにしてるぜ!」
「オマエタチ!セイギノチカラデブッチメテヤル!ダイスケロボゴー!!」
「くるぞっ!」
ダイスケロボが襲ってきた!恐ろしいみためでどろどろのぐっちょぐちょゾンビで趣味が悪い
「これで正義を名乗るなど・・」
「ナニヲイウ!アクノテサキメ!セイギヲナメルトシヌゾ!」
ゾンビ唾液、くさったゾンビ体当たりなど恐ろしい攻撃ばかりで食らうと混乱するので注意
「防御力が皆無なのでどんどん攻撃するのもいいしアレイズとかやると部位がまるごとくずれるかんじ」
どんどん攻撃すると体が崩れていき最後にはダイスケマンだけになったので燃やして倒した・・・
「ウギャアアア・・・バカナ・・・セイギガヤブレルナドアッテハナラナイ・・・」
「そうだぜ正義は敗れないぜ!つまりあんた悪」
「ソ・・・ソンナノミトメナーイ!!!!オレハセイギダ!!ソウダ!セイギデモマケルシーントカアルシ、コレデイイノダギャボッ!!」
ダイスケは死んだ・・・そして町に光が戻った・・・
「あ・・町が復活するわ!ゾンビたちも人間に戻って何事もなかったかのように・・」
「武器屋とかも復活したぜ!買い物とかいっぱいできそう!大きい町だし!」
「買い物旅行としゃれ込みましょう!」
そして一向は町の探索を開始した・・・!
「すると・・・なんだろう家電屋さんがあるぜ!すっごいでっかい!シャックリカメラだってさ」
「家電ねえ・・必要な分は個々でカッテルと思うけど・・そうだわ何か飛空挺でほしいか連絡しましょうトゥルルル」
「ガチャッはーいマッケリーナよあらおねいちゃん?」
PTにいるキャラで会話相手も変わるぞ
「ねえ、なんか家電屋があるんだけど必要なものないかしら・・?」
「あーそれなら、全自動選択乾燥折りたたみキャラ分け機がほしいかも!100年前のだから壊れちゃって・・・みんなの洗濯大変で・・」
「オッケー探してみるわね!じゃまた!」
「どしたの」
「最新の洗濯機探しにいきましょう」
「ゲーム売り場いきたい」
「あとでね」
ふと気づくとシャックリカメラに入っていた
「ゲーム売り場最上階だって!」
「だから後でだって・・待ちなさいってばもう!」
ベリュルを追いかけてとりあえず一同は最上階に着いた・・そのとたん
「ドカンドカンキャーワーヒー」
「なっなんだ!?急に爆発がしてあたりが・・・すると館内放送だ」
「ガハハハこのお店は占拠した・・・ワシは謎の科学者ドクターS!」
「なっなんだと・・・」
家電の襲い・・・・!
**&aname(1387,option=nolink){第1387話}
(2016年9月4日投稿、2016年11月1日掲載)
家電パニックシャックリカメラ!
「いったい何事だ・・・!するとまた館内放送が・・・」
「ククク・・・各階に我輩が改造した家電を配置してある・・・すべて倒さねば1Fにいるわが元にたどり着くことはできん!」
「なっだまされた・・・!」
スタート地点は7Fだ!この階は幸い無事でおり、宿屋もあるのでここを拠点にがんばって下りていこう
「くそっまずは6Fか・・・!エスカーレーターで降りると・・・ここは気持ちいい家電エリア・・!」
扇風機、クーラーなど家電がたくさん置いてある階だった
「下へのエレベータがバリアってるな・・ここの何かを倒さないとだめなのか・・」
「しかし最近の家電はすごいわね・・シューマイ型扇風機、カレーのにおいをおくるエアコンとか最先端よ」
ほしくなるが我慢し、フロア中を探すと・・・奥にそれはいた
「うごめいている何か・・扇風機を改造されたロボット・・!?」
「ガーピー・・くくく良くぞ見破った・・ワタシはドクターSさまに改造された扇風機マンだ・・・扇風機でしね!」
扇風機マンが襲ってきた!扇風機のカバーに顔がついていて、下に足が生えているかんじだ
「ワシは風を得意とする・・風を防ぐ防具は少ない・・よってしね!」
スイッチを押すと風量が変化し危険だ「強風ボタンを押すとヴェアロ!首ふりを押すと全体攻撃だ・・!ビュオオオオオ!!!」
「うわあ」
風がやばく、吹き飛ばされて距離をとられることもあって面倒だがサンダーでナントカ倒した・・・
「ウガガ・・だが・・ワガハイは所詮先鋒・・・貴様など・・・次の・・ガクッ」
扇風機マンは死んで次のエリアのエスカーレーターが使えるようになった
「風は大事だが・・つけすぎてずっと当たると風に悪いんだぜ・・・」
教訓を得て次のフロアに向かった・・・
ふと気づくと次のフロアにたどり着いた・・・
「ここは・・・テレビやラジオなどの情報家電フロア・・・!」
「情報だらけで俺たちを惑わそうって算段か・・・・!」
するとあちこちにテレビがついてたりするので見てみた
「あっアニメやってる!ドライムーンだって・・・!月の形のロボットが秘密アイテムでみんなをおたすけ!」
「野球中継もやってるわね!こっちはサッカーよ!」
「面白い!色々見てみよう!」
ベリュルたちがテレビを楽しんでいるとき片隅に合ったテレビが立ち上がり電源がついた・・
「ニヤッ・・」
ベリュルたちはきづかない・・・
**&aname(1388,option=nolink){第1388話}
(2016年9月4日投稿、2016年11月2日掲載)
テレビマン
「あはは面白いやアラビアータ君がいつもドライムーンに助けてもらうんだけど最後は罰を受けてしんじゃうんだ!」
「アニメばっかみてないの!ニュースをみなさい」
「だって・・」
するとベリュルたちの後ろに何かが立ちふさがった・・・
「なにっ!」
振り向くとそこは・・・テレビから人間の筋肉質の半裸の胴体がついた・・・家電ロボがいた・・!
「貴様・・まさか!」
「そうだ・・俺様はドクターSに改造されたテレビマンだ・・・わが真髄を知りつつ情報の海で死ね!!」
テレビマンが襲ってきた・・・!
「わが特技はチャンネル変え・・・!あらゆるチャンネルでキサマラを殺す!」
チャンネルを変えると顔が変わり、いろんな攻撃を仕掛けてきて大変
「たとえば10チャンネルあたりにして・・・特技印象操作!」
「なにっ」
するとそこにはベリュルが移されていた・・
「なっ生中継!」
「ふふ・・ここにエフェクトをつけると・・血のエフェクトをつけるとお前が死んだようにみえる!」
「ばっばかな・・確かに死んでる気がする!」
印象操作でベリュルが戦闘不能に・・・!
「ほかにも・・スポーツチャンネルにすると・・・ホームランを打ったぞ!このホームランボールをベリュルにぶつける!」
「いてっ」
など、テレビのあらゆる攻撃をしてきて危険だがサンダーでナントカ倒した・・・
「バカナ・・・わが・・・情報の海が・・・枯れて・・しまう・・・」
「テレビはおもしろくなきゃだめなんだぜ・・・」
「そうだった・・とは・・・グバッ!!!!!!」
テレビマンはとびちり、次のフロアへの道が開けた・・・!
ふと気づくとつぎのエスカレーターを降りていった
「なんだからくちんだね、すぐ1Fにたどりつけそうだや」
すると4Fのフロアで何かがニヤっていた・・・
「ククク・・・4F・・・それは死F・・死のエリア・・・ククク・・・」
そして4Fにたどり着いたベリュルたちはびっくりした
「さ・・・寒い・・・ここは・・・冷蔵庫とかの食べ物器具エリア!冷凍庫がみんな口をあけて・・冷機が・・・!」
寒き冷凍庫の恐怖・・・!
**&aname(1389,option=nolink){第1389話}
(2016年9月4日投稿、2016年11月3日掲載)
冷凍マグロのいしずえは・・・
「寒いよう・・・いったいどうなってるんだ・・・!」
「冷凍庫の馬力が最大出力であちこちみたいね・・・これは危険よ!早く探さなきゃあっつるっ!」
つつーーとすべった!
「床が凍ってるわ!思うようにすすめないわ!」
「くそっすぐそこに妖しい冷蔵庫があるんだが・・遠回りしていかないとつかなそうだ!!」
そうつるつるなので、フロア全体を大きく一周するイメージですべっていこう!最後にミスったら最初から
「そして慎重に・・ついたぞ!この冷蔵庫あやしいな・・・」
「フォフォフォ・・・良くぞ見破った・・・!」
「れ・・冷蔵庫がしゃべった・・!!」
「ワシはドクターSさまに改造された冷蔵庫の王・・・冷蔵庫マンよ・・・みよわが冷凍庫を・・!」
ガパアと開くと・・中には氷付けになった人々の姿が・・!
「逃げ遅れた人を凍らせて食べ物として冷凍食品としてとっておくというのか!」
「良くぞ見抜いた・・冷凍は便利だ・・・貴様も便利の海に沈んで凍りつけええええ!!!」
冷凍庫マンが襲ってきたが、なんと凍らせてくる!
「ブオオオオオ!!食らえ冷凍ビーム!」
「うひゃ!ピキーン!」
冷凍ビームを食らうと一定確率で氷状態になるので注意!早く溶かして暖めてあげよう
「冷凍人間クラッシュ!」
さらに冷凍された人間を投げてきてぶつけて砕き、さらに氷の破片で全体ダメージという恐怖!
「ワハハ・・・冷凍家電こそ最強・・・家電の王とよぶがよい・・そして・・凍るがよい!」
ファイアでナントカ倒した・・・
「バカナ・・・氷より炎が優れているとでもいうのか・・・」
「劣っていたのはおまえ自身だぜ・・!効果的な冷凍でなければエネルギーの無駄遣いだぜ」
「そういうことだったとは・・・・・・ゴベヘェ!!!!」
冷凍庫マンは砕け、次のフロアへの道が開けた・・・
ふと気づくと次のフロアのエスカレータを降りていた・・
「らくだなこりゃ・・とはいえ長旅緊張は禁物だぜ!」
すると次のエリアのあちこちでブンと音がした・・・
「馬鹿なやつらだ・・・われわれがなければ家電ではない・・その力をすぐさましることになるだろう・・・」
そしてベリュルたち・・・
「こ・・・ここは・・・3Fはパソコンコーナ-!?ありとあらゆるパソコンでコーナー・・・!」
「はっそうよ・・最近の家電はパソコンですべてコントロール・・まさに最強の家電・・・!」
するとあたりのパソコンが一斉についた・・・!
「フォフォフォ・・・用こそ・・好きな台を選びたまえ・・!」
パソコンの選び・・・
**&aname(1390,option=nolink){第1390話}
(2016年9月4日投稿、2016年11月4日掲載)
選べとは・・?
「ここは特殊だ・・・すべてのコンピュータがネットワークでつながっており、ひとつでも倒すと我ら全滅するぞワハハ・・!」
「どどういうことだ・・!」
「われらはドクターSさまがつくりしコンピューターの生き物・・コンピューターマンだ!」
「ばかな・・コンピューターが知識を持つなど・・・!?」
「さあ早く選びたまえ・・好きなソフトを・・・!」
色々パソコンを調べると、それぞれに違うゲームがインストールされているようだ
「えーと、マージャン、ハーツ、ソリティア、ピンボール、オンラインRPG、人殺しゲームなど色々だぜ」
「どれでもいい・・一回ゲームをクリアすると倒したことになるぞ・・・!」
得意なゲームを選ぼう!キャラで多少運が変わることもあるけど
「じゃあメリアナニーマージャンお願い!」
「いいわよ!さて・・・ゲーム開始よ・・!あっ天和!勝ったわ!」
「バ・・・バカな・・・こんなにはやく・・・!!」ゲームに夢中になっている間にキサマラの魂をいただく算段が・・・」
「ばかげた計画はやめるんだ!コンピューターは人間に反乱してはいけないんだぜ!」
「おの・・れ・・そうだったとは・・・・ドガンドガンドガンドン!!!!」
パソコンマンはすべて破壊されて次のフロアへの入り口が開けた・・
「楽勝楽勝」
もちろんあちこちに宝箱もあるのでもれなく探していこう!お店が復興するとすべて取れなくなるので注意
「家電ソードや、冷蔵庫の盾など色々強そうなのがあるわね限定商品ね!」
そして次のエスカレーターを降りていった・・
ふと気づくと2Fに到達していた・・・
「ここは・・・小物家電!」
「電池や懐中電灯、コンセントやケーブル、豆電球やLED電球、核電球や電子ボールペンやエレキメモ帳など小さいのづくめ!」
「はっまさか小さいのをたくさん集めて巨大な力・・・!?」
「フハハハ・・・良くぞ見破った・・・!!日常こそ最強・・きづかぬ何気ないそれらこそが最強!」
フロア中がちかちかし始めた・・!
「光・・それは文明の力・・・!この光があればキサマラは楽勝!さあここまできてみろ!」
チカチカするフロアの探索・・・!ひかりあれ・・・!
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