前 [[第1381話~第1390話]] ツイッター([[FINAL FANTASY S>>https://twitter.com/bot_FFS]])より &link_anchor(1391){第1391話} &link_anchor(1392){第1392話} &link_anchor(1393){第1393話} &link_anchor(1394){第1394話} &link_anchor(1395){第1395話} &link_anchor(1396){第1396話} **&aname(1391,option=nolink){第1391話} (2016年9月4日投稿、2016年11月5日掲載) 闇と光のフロアなのだ 「ここは・・・光がチカチカで見えたり見えなかったり色で色々な光で!」 そう・・・数秒起きに画面の色が変わるのだ・・・! 「真っ暗になったり・・・緑になったり・・普通の証明になったり・・・セピアになったり・・・赤くなったり・・」 「目に悪そう」 数秒ぐらい間をとってるのといきなりのチカチカにしないのでたぶん大丈夫と思うけどそんな感じだ 「みにくいわ!」 「暗闇の時間も非常に長くたまのひかりで照らし合わせる感じ」 「こっちだと思って進んでいて、最後は行き止まりという光でちゃんと見ないとだめなのね!」 「しかも・・裏に通れる道とか隠し通路とかややこしだぜ!」 「グホホホ・・・迷え迷え・・光なき文明は迷いの文明・・・ひかりあれ・・・!」 そしれたどり着いた先には・・・ 「こっこいつは・・!?」 頭が豆電球の筋肉の男が立っていた・・・ 「俺はライトマン・・・光でキサマラを殺す・・・!光なきキサマラは影の存在・・影こそ悪!」 「光があればいいってもんじゃないぜ!まぶしいとだめだぜ!」 「おのれ・・・光を侮辱せしものに死を!」 ライトマンが襲ってきた!開幕フラッシュだ! 「ぐあっずるいやつめ!」 目薬などで急いで直そう 「フフ・・光を馬鹿にするからだ・・・くらえ虹色の光!(ランダム状態異常)、ひかりあれ、ライトブリンガー!」 「ぎゃあ」 光属性の攻撃が非常に多く大変だサングラスをかけておけば半減できるぞ 「光とは波長・・・波長を最大限までに鋭くすれば物質化し、物理的に攻撃できる!光のカッター!ザクザク」 「いてて!くそっ弱点の玉あたまをハンマーなどで狙うんだ!」 ハンマーなどの鈍器でガラスの頭をなぐりつづけると、ダメージとは別に16回なぐれば割れて死ぬ乱れうちで速攻だ 「バリーン・・・・」 ライトマンは倒れた・・・ 「ばかな・・・光が・・・光を・・・世界に光を・・・」 「太陽だって光なんだぜ・・・」 「そうだったな・・・ドクターSめ・・・だました・・・な・・・ドガギュン!!!!!」 「よーしこれで1Fにたどり着けるぜ!」 ふと気づくと1Fのエスカレータを降りていった・・・ 「よし・・やっと出口につけるぜ・・こっここは・・・携帯電話コーナー!」 「いろんな最新型の電話が並んでるわ!めがね型フォン、脳に直接入れるフォン、Tシャツフォンなどさまざまな便利!」 「こっちは手のひらに貼り付けるシート型フォン!なんという最新技術!あっこっちは左手の爪にシートをはるフォン!小さい!」 「世の中どんどん進化するのね・・」 「そうじゃな・・・・悪の技術もな・・・・!!」 「なにものだ・・・!」 「ワシは・・・ドクターS・・・家電を改造し悪のロボットにしようと思ったが・・・まさか邪魔されるとはな・・・」 「どこだ!でてこい!すると電話がかかってきたぜガチャだれですか」 「ワシはドクターS・・・今あなたの後ろにいるの・・・」 バックアタックだ! **&aname(1392,option=nolink){第1392話} (2016年9月4日投稿、2016年11月6日掲載) 後ろから攻撃の卑怯なドクターS! 「貴様がドクターSか!何者だ!」 するとUFOにのって顔だけでているヒゲのサングラスの博士だ・・・! 「ワシはドクターS・・・あくのかがくしゃよ!」 「いったいなんでこんなひどいことを!」 「ロボットを1から作るのは大変・・そこですでに完成した家電にちょっと手を加え」 「あくのロボットに仕立て上げようというのか・・・!」 「良くぞ見抜いた・・・!だが邪魔をしてきたキサマラは死ね!!!」 ドクダーSがバックアタックしてきた!体勢を立て直そう! 「フフフ・・くらえUFOビーム!!」 全体に大ダメージだ!これには要注意!ゴーレムでもカーバンクルでも防げない兵器だ 「兵器とは卑怯な・・!」 「文明の利器だ・・さてここでワシが電話をかける・・・ルルル」 するとベリュルたちの背後で電話が鳴った 「なんだろう出てみよう・・・ガチャッ」 「ワシじゃ・・ドクターSじゃ・・・ばかめ・・だまされたな!」 後ろを向いている瞬間背後から攻撃してきた!2倍ダメージだ! 「なんという卑怯者!もう絶対に許せないぜ!」 サンダーに弱くナントカ倒した・・・ 「ばばかな・・・・最新鋭のこのUFOが・・・・!!ドカンドカンドカン!」 ドクターSは爆発するUFOから飛び降り、ベリュルたちに土下座をひたすら繰り返した 「すまん!すまん!すまん!許してくれ!わしは操られていただけなんじゃ!ワシはわるくないんじゃ!」 ひたすらひたすら土下座を繰り返した 「どどうしよう・・・だが操っていたのは誰なんだいいったい・・・」 するとドクターSはまゆげをヒクヒクさせた・・・・ 「それはじゃな・・・・ワシじゃ!ワシがワシを操っていたのよガハハハハ!!!!」 そういうとドクターSはジェットリュックをしょい、空高く逃げていた・・・! 「まっまて・・・くそっ逃げられた!」 「また会おう・・・ワハハハハハハーーーーーーーーーー!!!」 そらからサングラスが落ちてきた・・ ふと気づくとお店は復活していた 「まあ色々あったみたいだけど元に戻って何よりだぜ」 「町全体に活気も戻ってきたわね・・」 「さあゲームショップにいこう!」 「もう!また!」 そしてゲームショップに・・・ 「うわあ・・・なんという品揃えだ!どれをかおう!全部ほしい!!」 ゲームオブショッピング! **&aname(1393,option=nolink){第1393話} (2016年9月4日投稿、2016年11月7日掲載) ゲームをかいましょう 「さあさあいらっしゃい!最新ゲームたくさんだよ!」 パンフレットもいっぱい配っていた 「どんなのがあるかな」 「そうですねえ・・・サプライズ裁判99というのが出てますよ!あとはポックリムーンスターGO!なども大評判です!」 「あんただれ」 「ワタシはパンフレット吉田!ゲームをおすすめいたします!」 「全部頂戴!ほかにはどんなのがあるの!」 「メガネ転生フィナーレ、ギコディウス、アレガナイドなどの硬派なゲームもありますし・・」 「ありますし!」 「ドライムーンや、マサハルさん、孤独のスズメ、ザーサイさんなどのキャラクターをゲーム化したものも大人気です!」 「全部やるやる!」 100本ぐらいまた新しく発売されたのでどんどんかおう!! 「もし攻略に困ったらあちらの攻略本コーナーもどうぞ!」 「おお」 なんと各ゲームに対応した攻略本も売っており、購入したら困ったらどこでも読むことができるぞ!ネットがない人でも安心 「やったーしばらくパーティーから外れて飛空艇でゲームやってたいんだけど」 「怒るわよ」 まあ、ベリュルをもともと入れてない人もいるだろうけど、だいたい飛空艇の自室でゲームやってる姿はかわらないぞ 「さてジャコハマはどんなもんなんだろう」 「まあ色々お店とかまだまだいっぱいありそうだけど・・・」 するとどこからか声がした・・・ 「ベリュル・・・ベリュル・・・次の時代へ行く準備が整いました・・・」 「ウィルオ様!」 「あなたがたの準備も整ったらここに戻ってきてくださいね・・・」 まあイベトしててもいいけどやることなくなったらいこうこれからは割りと過酷 ふと気づくとウィルウゥスプさまの元に戻ってきた・・・ 「次の時代っていつなの」 「・・・これもまた結構昔になります・・・まだ人間がいない時代なんです・・」 「いつなん」 「ジュラ期・・・と呼ばれています恐竜という種族が地上に栄えているようです」 「恐竜!いきたいいきたい!」 「準備がよろしければ出発します・・・そこにかならず時の珠があるはずです・・・」 「わかったぜ!じゃあ出発!」 恐竜時代の幕開け・・・! **&aname(1394,option=nolink){第1394話} (2016年9月19日投稿、2016年11月8日掲載) タイムワープ開始! 「ウワ~~~ンシュルルワッワァアァ~~~~ントゥルルルルルル・・・」 すると恐ろしい声があたりからだった・・・! 「コーア・・!コーア・・・!コーア・・・!コーア・・・!」 「なっなんだぜこの恐ろしい声の響きは・・・」 「きっと幻覚よ!気にしないでいきましょう!」 気にしないですすみ・・出口から出た・・!シュルルイイン! 「ガーガー!」 「でっでかい恐竜が空を飛んでいる・・・!ズーンズーン!足音も・・・!?」 「まっまさか恐竜がいる時代までワープさせられたというの!?」 「許せないぜ!町はないかな」 「この時代にあるわけないでしょ・・」 とりあえずわけもわからず進んでいくと 「ガア!」 「でかい恐竜が襲ってくるぞ!これはヒラノサウルス!!!」 ヒラノサウルスが襲ってきた!すごい強い 「一撃で199999の噛み付きや、しっぽ、キックなど攻撃力が人間離れしてるぜ・・・!」 「しかもでかいくせに動きがすばやいわ・・・!やばいかも・・・!」 しばらくがんばって一定のダメージを与えるとするとシュルルルル・・・グサッウオオオオオン!!! 「なっ矢が飛んできてヒラノサウルスにあたり、ヒラノサウルスは逃げていったぜ・・」 「どうやら今は倒せない敵のようね・・・でもいったい矢は誰の?」 「今の時代はありえない物質という話だ!いったい何者だ!」 「君たち無事かいよかった!」 振り向くとそこには・・・緑色の人間というか原始人?が立っていた・・! ふと気づくと緑色の原始人 「みっみどりっ」 「君たち変わった格好をしているね・・?どこの村の人だい」 「俺たちは地求人だぜ!」 「われわれもそうだよ、ともかく無事でよかった」 「宿ないの」 「われわれの村に来ればあるよ、ここから南のほうにあるだよ」 「いってみせるぜ!」 宿と訊いてはだまっておれず一行は半信半疑ながらも南に向かい、進んでいくとなんと村があった・・ 「村よ・・・!しかも・・人間が住んでる!この時代になぜ・・?」 「でもみんな緑だぜ・・・!」 「やあ君たち待ったあったね」 「緑!」 緑の原始人はなぜ緑・・!? **&aname(1395,option=nolink){第1395話} (2016年9月19日投稿、2016年11月9日掲載) 緑原人 「無事にここまでたどり着けたようで何よりだ・・・!でも君たち普通の人間ではないようだね?緑じゃないし」 「緑のほうが変じゃないかなお前たちはいったい何者だ!」 「われわれは、植物が進化して知性を持った植物進化人類アロマニョン人だよ君たちこそ何者だい」 「なっ植物が進化だと!そんなの歴史で習ってないぞ!」 「太古の昔に実は人類より先に進化した人たちがいたなんて・・・」 それはともかく村で情報を色々訊いた 「ふむふむこの時代は危険なモンスターがいっぱいいるようだぜ」 「さっき戦った最悪のヒラノサウルス以外にもステゴリラサルス、ムシケラトプス、テンプラドンなどでかいモンスターはやばいようね」 ヤバイが倒すとレアなアクセサリーやマテリアルなど落とすのでレアだが戦うのもありだがやばい 「なっ植物どころか恐竜まで・・・!われわれの先祖哺乳類は何をしているんだ!」 「哺乳類?ああ、その辺のネズミみたいな弱い生物か・・・あんなのたいしたことない」 「なっ」 「それより・・・恐竜が進化したサウルス人というやつらがどんどんわしらの仲間を食べているようじゃ・・・」 「なっ」 「わしらは植物でもあり動物でもある・・・動物性たんぱく質と植物性たんぱく質が両方同時に取れて」 「一人で二度美味しいというわけか!」 「そうじゃ・・・じゃがわしらは非力でどうしょうもないじゃ・・」 「しかたない俺たちがサウルス人を退治してやるぜ!」 「まずは北の要塞に向かいなされ・・・そこでサウルス人の将軍の一人が守っているようじゃ」 ふと気づくと北に進み、恐ろしいモンスターを蹴散らしながら進むと要塞が見えた・・・ 「あれが要塞・・?土と石を積んだだけの原始的なもんだぜ」 「まあ原始人だしね」 「あっやつらでてきた・・・なっなんという筋肉・・・!サウルス人は恐ろしい怪力の連中か・・・顔が恐竜!あれどっかでみたような」 「まっまさか・・・サウルス人って・・・コア人の先祖・・・!?なんだかそっくりよ!筋肉以外」 そのころ要塞の中では・・・ 「ポコペン様・・!外になにやら妖しい連中がいます!」 「キー!なんだって!アロマニョン人たちが仲間を助けに着たのか!キー!」 「おおちついてください!ただ不思議なことに肌が緑ではないのです・・・!」 「なんでもいい!キー!我輩の力を使って・・・」 「いいけませんポコペン様・・!ここはわれわれが・・・」 「よかろう・・・やつらをステーキにして食べてやるとっつかまえてこい!」 「はっ!まったくヒステリーなんだから・・・」 ヒステリーミステリー・・・ **&aname(1396,option=nolink){第1396話} (2016年9月19日投稿、2016年11月10日掲載) 恐竜人たちの宴!一方ベリュルたち 「さて・・・どうしたものか・・ややっ中からたくさんサウルス人たちが出てきたぞ・・・!」 「様子を伺いましょう・・・」 するとたくさんはこちらへ一斉に走ってきた! 「ばれてるぞ俺たちのこと!」 「くるわっ!」 サウルス人ソルジャーたちがたくさん襲ってきて戦闘になった!! 「くそっ石の槍をもってつついてくるぜ!結構痛いぜ!」 火と氷どちらでも弱点なのでがんばり倒そう 「どんどんどんどん襲ってくる!一度に8体ぐらい同時に!そして32匹倒した頃・・・・」 「援軍がとまったようね・・こんどはこっちから乗り込みましょう!」 ベリュルたちはサウルス要塞に乗り込んだ! 「であえであえーくせものだーーー!!」 もちろんなかでもサウルスソルジャーたちがたくさん襲ってきた! 「宝箱も石でできてる!」 サウルスよろい、サウルスの斧(恐竜キラーアリ)など取りつつどんどん進んでいくと司令室に入った・・・ 「お前がここのボスか!覚悟っな・・・なにお前はペガポン・・・!?」 「キキー!なんなんだお前たち!アロマニョン人ではないのか!?」 「似ているけど・・別人のようね・・・よく見たら色も違うわ」 「キキキー!まあアロマニョン人でなくてもいいわれらサウルス人の脅威になるなら排除するまでよ!」 「でも別人とは思えない・・はっまさかペガポンの先祖なのでは!?」 「キキー!では死ぬがいい・・!植物性たんぱく質がとれなさそうな貴様らはソテーにしてやる!」 「でも性格が違う・・・やっぱり原始人ね!くるわっ!」 ポコペン将軍が襲ってきた!二刀流で槍を二本持っている! 「盗めばサウルスランスが盗めるようだ!ごくまれに!恐竜キラーがやっぱりついてるっぽいぜ!」 「今後のためにとっとくのもありだけど、ちょっと骨が折れそうね・・・」 「食らえ・・サウルス流無槍術!咆哮槍ホイップ!」 ポコペンが槍を掲げると咆哮し、ベリュルたちが5秒動けなくなるので注意!コマンドもキャンセルされちゃうがナントカ倒した・・ ふと気づくとぽこぺんを倒していた・・ 「氷にすごい弱かったぜ・・・」 「ば・・バカな・・・」 「アロマニョン人たちを攻撃しないと誓うか」 「いいだろう・・・誓いの儀式を行おう・・庭の闘技場に来るがよい」 「おう」 庭の闘技場に入ると・・観客で埋め尽くされていた・・・! 「しまった・・!わなよ・・・・!」 サウルス人の罠・・・! 次 [[第1401話~第1410話]]
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