第1141話~第1150話

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第1141話~第1150話 - (2016/03/04 (金) 18:08:36) の編集履歴(バックアップ)



ツイッター(FINAL FANTASY S)より



第1141話

(2015年12月12日投稿、2016年2月29日掲載)

デス田のバイクは頭蓋骨
「そしてベリュル・・・貴様に恨みを持つ人間をもう一人紹介しよう・・」
するとおくから白い感じの男が出てきた・・
「貴様は・・・!?」
「こいつは白井刑事・・・知っているだろう?」
「しらいでか!当時の刑事科の一人・・・交通担当の白井幸信!もみあげがすごい貴様がなぜここに!」
「ククク・・・交通の俺と乗り物科のこいつが組めば・・・交通は俺たちの天下、一網打尽というわけだ!いくぞデス田!」
「おう!変形!デス田バイクチェーーーンジ!」
するとデス田はガチョンウィィィンと変形し・・・バイクにその姿を変えた・・・!前に顔がそのまま残ってる感じ
「俺はついにバイクと一体かした・・・念願のバイクになれたのだ!」
「好きだからってやりすぎだぜ!それにデス田の上に白井が乗って・・・二人乗りはだめだぜ!」
「灯台の中なら問題はない・・・!なので死ね!ぶるるるーん!」
白井刑事乗りデス田が襲ってきた!
「ククク・・このバトルは時間が命だ・・・見てみろ・・俺と白井を・・・まさにこの姿は御神よ!」
「おじん?・・・なっ二人の体がどんどん一体化している・・・!」
「そう・・・生物融合学科の技術もいただいた・・・やがて俺たちは一人の生物になる・・・!」
そう急いで倒さないと二人は一人の魔人、バンブーバンビーになってしまうのだ!
「バイクはサンダーが効くのでそれで全力で・・・!」
「フフフ・・・のろいのろい!そんなんじゃ・・・ああ制限時間の30秒が過ぎた・・!きたぞきたぞクフフフウフ!」
バチョリガチョン!と二人は一人のロボット生物になった・・・!白井とデス田の首がついたロボットだ!
「間に合わなかった・・・!くっ」
「こうなると防御力とか攻撃力が飛躍的に上がる!下手したら即死レベルの攻撃だグワハハハハ!」
恐ろしく、白井キック、デス田パンチ、車輪チャリン、目からビームなどバイクづくしで恐ろしいがサンダーに弱くナントカ倒した・・・
「なぜいまさら俺を付けねらったんだ・・・・デス田!」
「く・・・もうじき・・・ゼータウォーズ学園で学園祭がひらかれる・・・貴様の首を景品とすれば・・・必ず盛り上がり・・・」
「そんな盛り上がりは許せないぜ・・・!」
「ねえベリュル、ゼータウォーズにも学園祭があるの?」
「あるぜ!俺はあまりいったことないけど屋台とか出て結構すごいらしいよ」
「もうじきっていつかしら・・?」
「明日には・・・学園祭が始まってしまう・・・無念・・・・チュドーーーン!!」
「デス田・・・!くっ悲しい物語だぜ・・・学園祭いく?」

ふと気づくと学園祭の情報を得た・・・
「いってみましょう!楽しそうじゃない」
「ダンナーザがそこまでいうならいってみるのだ!」
そしてとりあえず4次元に戻ってきて一泊し・・・・次の日学校に戻ってきた
「パーンパーンパン!わーわーわーわー」
「始まってるぜ学園祭!」
「面白そう!ね、ね、色々見て回りましょう!」
「そうだなおもちゃとか売ってるかもしれないし!」
しかし影から何者かがのぞいていた・・・
「ククク・・・・やはりきおったな・・・・」
たのしい学園祭・・・・

第1142話

(2015年12月12日投稿、2016年3月1日掲載)

恐怖の学園祭のはじまりはじまり・・・
「すごいアトラクションや観覧車、ジェットコースターやメリーゴーヘルランド、相撲とか色々やってるぜ!」
「ウワアイタノシソウデスー!!」
「落ち着きなさい二人とも・・・あら、あれはなにかしら」
ま自由に回っていい好きにすればいいが、見つけたものはふんどし男中心でたたみにみんな座って周りが殺伐としていた
「さあはったはった!はったはつっぱりとシップとバンドエイドときたもんだ!さあはったはった!
「丁!半!半!丁!」
「丁半やってるみたい!なかなかシブイぜ!・・・おやあっちは?」
そこには大食い大会とかいてある看板があった
「ほほう大食い大会かあ・・・俺には無理だなロボでろ」
「エ、イヤワタシハチョット」
「出て」
「デモワタシハ・・・シカタナイデスネ・・・・」
しぶしぶロボが出場することになったまあ誰が出てもいいけど一番の大食いはロボだ
「さあいよいよ始まります大食い大会!予選はカレーライスです!5分で何杯食べられるか!上位16名が本戦進出!」」
「ワア、カレーハダイコウブツデス!!コレナラ!」
「特製ゼータカレーの一杯分量は米1トン、カツ500kg、ルー300kg、ジャガイモ200kg、たまねぎ100kg、にんじん500kgあわせて2600kgです!」
「ゲ」
「さあファイト!」
周りは一斉に巨大カレーを食べ始めたどんどん食べ進む参加者たち!A連打でカレーを食べていこうペースが落ちたらBで水を飲めば回復する
「イヤコレチョットムリ・・・・」
ロボはちなみにボタン一回で100kg食べれるぞ!5分ひたすらボタンを連打して食べていこう!そして時間オーバー
「ピピーそこまで!!トップは食べ物科のタベオ165杯!16位は・・・相撲科のリキヤ20杯!以上となります!」
「マケチャッタ!12杯シカタベラレマセンデシタ」
修行が足りないので出直してこよう・・本線はもっと厳しいが、優勝したら1億ゴールドもらえるぞタベオに予選で勝つぐらいでナイト無理だが
「なんかのイベントが終わるまでしばらく学園祭やってるようなんでまたこよう」
そして適当にふらふらしてると遠くに向かって撃ってるアトラクションがあった
「これはなんだい」
「20km射的です!スコープなしライフルで20km先にある景品をゲットしよう!魅力的な景品さまざま!」
「面白そう!やってみる!・・・・景品全然見えないけど・・いいや適当にバンバンバンバンバンバンバン!」
「はい全部はずれー!」
「許せないぜこんなん無理でしょ」
「いいえ、マルガリータ様や、ぱるる13様など、多くの人がゲットしてますよ!中にはホーミングライフル使う人もいまして」
「ふうん」
すごい景品盛りだくさんだが、見えない標的を狙ってがんばりなさい

ふと気づくとまた適当に回ってみた
「おっこれはなんだ宝探しゲームだって!」
「いらっしゃい!一回30万ギルのウルトラ全開宝探しはいかがっすか」
「どんなん」
「この学校の敷地ない全域で宝を探すゲームです!」
「なにそれやってみたい!」
「はいまいど!さあよく見ててください!」
見よ・・・!

第1143話

(2015年12月12日投稿、2016年3月2日掲載)

一瞬だけ宝が登場する画面に切り替わった
「なにいまの」
「さあ今の場所に宝箱が出現しました!いってらっしゃい!」
「えー」
そう一今の登場シーンを頼りに宝を探そう!
「ベリュルちゃんとみてたかしら?なにがあったの?」
「ええとね・・床があって、校内で、昼で」
「やれやれ・・」
まあがんばり見つけると宝箱があった
「やったぜ!さあどんなお宝が・・・おお65万3598ギル!」
どうやら今回は運がよかったようだ宝の中身は1~150万ギルランダム、なんとそれに加えレアアイテム1%
「レアアイテム内訳は竹刀(たまに麻痺)、学長の肖像(見るか売るしかない)、防具学生の指輪(学生キラー)」
それにランドセル(回避率アップ)、学長の髭、(回避率ダウン)、スーパー指輪(オールキラーガード)などさまざまだ
「宝を求め周回するというのもありか!」
しかし広い構内を探し回るのもまた恐ろしい時間食い虫だ・・・だから校内ジェット機をかっておくべきだといったのだ
「まあまあ、さてそんなこんなで歩き回ってると・・・ややっ校門をふさぐように誰かいるぜ」
話しかけるとそれは学ランを着た男だった色々遊んでるとそのうち沸く
「・・・貴様ベリュルか・・・ダイモン様よりおてがみを渡すよう頼まれた・・・!受けとれい!」
ダイモンの手紙を手に入れた!
「うーんなになにかくかくしかじかふっふっふん・・・「番長科25年T組にて待つ・・ダイモンサトシ」・・・だってさ」
「どうするの?ベリュル」
「暇だし、適当に遊びつついってみようぜ」
まあイカナイト話はすすまないのでとりあえずいってみよう・・・番町科は北東のほうにあるぞ
「ここが番長科か・・・たのもう!・・・おやダイモンサトシがいるぞ猫をかかえてるけども」
「おーミケちゃんよちよち・・なにちてるのなにちてたのーちゃみちかったんでちゅかーーどちたん・・・むっベリュルきたか・・」
「きっ貴様は学園四天王の一人、番長科のダイモンサトシ!リーゼントの筋肉質な学ランボロボロ学生帽の巨大なお前!」
「勝負だベリュル!」
前と同じなのでとりあえず叩き伏せた
「・・・さすがだ・・・貴様を見込んで頼みがある」
「なんだぜ」
「これから、学園祭の目玉の学園一武術ショーがあるのだが・・・・それに出てもらおう」
「なっあの恐ろしい、この学園一を決める戦いだと・・・!」
「そうだ・・・俺もエントリーしていたが・・・どうやら俺では実力不足のようなのだ・・・」
「なんだと!貴様ほどのものが・・・!」
「そうだ・・・聞いていけ・・・!俺の回想を・・・!その耳で!目で!すべてを知るがよい!」

ふと気づくとダイモンの回想・・・・
「おれはダイモンだ!」
ダイモンは歩いていると突然男がふさがった・・・
「フフ・・・君が番長科のダイモンか・・・なるほど確かに強そうだ・・筋肉すごい」
「そうだ・・・何者だ貴様は・・プロテインバーガーを毎日食べている俺の力を知れ」
「ぼくは次の学園一武術ショーに出る予定の・・・旅から帰ってきたばかりの魔剣士科のブリンプリンさ・・・」
「何のようだ・・そんな学科あったっけか・・・」
「ちょっと胸を貸してくれないかい・・君が最強と聞いてきたが、僕なんかの腕が通用するかどうか気になって・・」
「いいだろう!本気でかかってこい!でなければ大怪我をするぞ!俺はいつだって本気だうおおおおお!」
大怪我の功名・・・!

第1144話

(2015年12月12日投稿、2016年3月3日掲載)

ダイモンサトシは倒れていた・・・
「ば・・バカな・・・俺が・・・こんな・・・」
「フウ・・・これがダイモンか・・・口ほどにもない・・・倒すのに腕一本もいらなかったな」
「ま・・まて・・貴様は何者・・・・」
「僕は・・・・ゼータウォーズ裏12人衆さ・・・武術ショーにわれら集うとき・・・世界はわれらの元に支配される!」
「ば・・そ・・・ま・・・が・・・!」
回想終わり
「というわけだ・・・やつらは地球を我が物にする気だ・・・!」
「なるほど世界の危機だというのか、まあちょちょいのちょいとやっつけてやるぜ」
「そう簡単に行くかな・・・ヒュッ・・」
何者かが後ろに立ちふさがった!
「振り向くと・・・そこにはフードの男・・・!貴様はいったい何者だ!俺はベリュル!」
「俺はゼータウォーズ裏12人衆の一人・・・裏番長科のミスターミセスさ・・・!フッ・・・まさかあのダイモンが泣き言をいうとはな」
「くっ・・・裏12人衆・・・もしはもはや・・!?」
「そう・・・もう全員この学校に帰還しているよ・・・潜伏して機会をうかがっているのさ」
「こいつが裏12人衆だと!」
「そう・・・僕らの誰か一人いればアルアエレガントなんて片手で消滅させられるのさ・・」
「なんてことだ!俺たちは総力戦で倒したぐらいなのに・・・!」
「君の腕前をみせてみろ!さあこの俺に!」
ミスターミセスが襲ってきた!とってもすばやく、番長パンチ、裏拳、こむらがえりアタックなど恐ろしいがナントカ倒した・・・
「くそっ・・・なかなかやるようだな・・・だが序列で11番目の俺を倒したぐらいでわれわれの強さを甘く見てはおるまいな?」
「いやおるまいけど・・・ぞなもし」
「まあいい・・大会を楽しみにしているよ!シュッ」
去っていった・・・
「よーしこの調子でやっちゃおうぜ!大会はいつなの」
「明日からだ」
「なっ!」
さっそく一泊して学園中央の格闘議場に向かった・・・
「どきどきしてきた」

ふと気づくと格闘議場で学園一武術ショーが始まっていた・・・
「さあさあ見てらっしゃい!学園祭一番のショー!つわものどもがゆめのあと!見てらっしゃい見てらっしゃい!」
ベリュルたちは出場口に向かった・・・
「はい、受け付けました4人までセットでPTでOKです!」
すきなのえらぼう
「予選トーナメントを勝ち抜いたら本戦トーナメントに出場できます!優勝できたら素敵な景品が・・・!?」
「ほしいぜ!さあ予選さっさとやろうぜ!誰だ一回戦は!」
「僕さ・・・」
ブリンプリンの恐怖・・・!

第1145話

(2015年12月12日投稿、2016年3月4日掲載)

1回戦の始まり始まり!
「君たちがダイモンの代行か・・・見た目弱そうだね・・・」
「お前だって」
「お互い様というわけか・・・では死ね!」
襲ってきたが、何より恐ろしいのが呪い斬りで、のろわれると動きがにぶくなったり目標を間違えたりする
「のろわれた人は防御したほうがいいかもしれないぐらいだぜ!」
ナスカで封印しちゃうのもアリで、ナントカ倒した・・
「軽い軽い・・・おや予選のほかのやつやってるみてみよう・・・なにっ12人衆同士が戦ってる・・・!」
「僕はミスターミセスだが・・・君は化粧科のビューティーサスケか・・・!」
「12人衆同士でかち合うとは不運ね・・・・」
「そうだね・・・君がね・・・!」
「フフ・・・かわいいんだから・・・アタシ負けちゃいそう!怖い!かがんで怖がる!と見せかけてウオオオ口から火炎放射!」
「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ミスターミセスは灰ひとつ残らず倒されてしまった・・・!
「あら・・やりすぎちゃったわオホホ・・・えーと次の相手は・・・あらあなたねオホホ」
「なんて恐ろしいやつだ・・・炎を扱う恐ろしい!」
「アタシは修行して、炎でさえ燃やし尽くすことができるようになったのよ・・・オホホ楽しみね対戦がオホホ」
「男なのにこいつ・・・」
審判に話しかけたら次の大戦が始まるぞそして準備を終えて話しかけた炎吸収装備を装備しておこう料理でもいいけど2回戦開始
「オッホ・・・待っていたわ・・・次はあなた焼きの番ね・・・では死ね!!」
事前にわれわれに特技を見られたのが運のつき・・・準備は万端なはずやってない人は燃え死ぬ
「ア・・アタシの炎が・・・・・!?」
「炎だけ強化しても・・それがだめなときはごみになる!いろんなので、特化もいいけど、保険もあらゆる場面をだぜ!」
本当に炎しかしてこないのでたいしたことがなくナントカ倒した・・・・
「そんな・・・炎だけで国ひとつ燃えつくさせたアタシ・・・が・・・・燃え尽きる・・・・」
「その心が炎じゃないぜ・・・・」
ビューティーサスケは倒れた・・・・しかしその屍の上に誰かが立った・・!二人ほど・・・」
「こんなごみにかって喜んでいい身分だなギョギョッ・・・」

ふと気づくと二人が立っていた・・・
「貴様らはいったい・・・!?」
「ギョギョギョ・・・俺は魚類科のイカルガ・ジョージ・・・魚が進化して人間化したピチピチの12人衆の一人よ!」
「そしてわたくしがアニマル科、イヌイット・ウルフッフ・・・おや今満月ですね・・・フフ・・・」
「まさかこいつ・・・!」
「われら12人衆のアニマルペア・・・優勝は頂だな・・・!」
「いただかせないぜ!優勝をいただきますのは俺たちだ!優勝商品は誰にも渡さない!」
その手に届くもの・・・!

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