第1191話~第1200話

「第1191話~第1200話」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

第1191話~第1200話 - (2016/04/19 (火) 14:19:19) の編集履歴(バックアップ)



ツイッター(FINAL FANTASY S)より


第1191話

(2016年2月14日投稿、2016年4月19日掲載)

サスマタ学園と番長対決!
「サスマタ学園はどこにあるの」
「ここは駅から離れているが、駅のそばにあるのだ・・・都会だぞ」
「俺たち二人でいくのか・・・大丈夫かな・・・」
「オレ様も連れて行ってくれよアニキ!!!」
振り向くとそこには、ボタン留めてない学ランで白いTシャツ、ゲタをはいて坊主で学生帽をかぶった腹が出たでかい男が・・
「お前はナカジマデカビッグ!」
「ダイモンのアニキ!俺だって番長の端くれだぜ!」
「デカ・・お前はみどころがないやつだが・・・覚悟はあると見たからついてくるがいい!」
「三人かあ」
「私も・・・ついていくわ・・・」
そこには巫女の服を着てなんかちょっと不気味な少女が出てきた
「おっお前は呪術科筆頭ノローシア・・・なんでこんなとこに!」
「おにいちゃん、私もゼータウォーズ四天王の端くれ・・・力になるわ・・・」
「そういえば妹であったノローシアよ・・・よし四人で乗り込むぞ!!」
そして四人そろったが・・・ベリュル以外はNPCで一切操作不可能なので注意まあ楽チンといえば楽チン
「よしこの道をまっすぐ進んだらサスマタ学園だ・・・むっ!」
「オウオウ!サスマタの界隈になんのようだ!オラーなめんなー!!」
サスマタ学園のヤンキーたちが襲ってきた!!!
「なっバトルBGMがなんか陽気だぜ!」
このイベント中はベリュルたちはバトルBGMが超絶めちゃ陽気な『きまぐれロケンロール・ヤンキーゴーシティ』になるぞ
デケケデーデーケデーデーケデデーイェー!デケケデーデーケデーデーケデダーー!デケケデーデーケデーデーケデデー デケデデン!デケデデデン!デケデデン!デケデデデン!デケデデケデデケデデケデデケデデケデデケデデケデみたいなのだ英語の歌もある
「ダイモンは主になぐったりけったりで物理攻撃か!必殺技も確率でだしてすっごい強い!」
「私ノローシアは・・・相手に状態異常ノロイをかけたり・・・サポートに徹するわ・・・」
「オレ様ナカジマデカビッグはなぐるしかできない!だがヒデタダとネンネがサポートしてくれるぜ!」
三人で一人のナカジマデカビッグ!たまにでるネンネの応援は、全員のテンションをあげ敵へのダメージが増えたりするぞ!
「で、回復役は?」
「俺は男一筋攻撃あるのみ!」
「私はのろい専門よ・・回復なんてできないわ」
「ベリュルのアニキ!任せたぜ!」
「なっ」
白魔法をまったく覚えてないときは白魔道士にとりあえずしておこう・・・最悪回復アイテム配り役だ
「よし片付けた・・この道の先にあるという伝説のサスマタ学園をめざすぞ!」

ふと気づくとダンナーザたち・・・
「とりあえずやることないから町次元に遊びに来たわけだけど・・・様子がおかしいわ・・・メリアナニーどうしたの?」
「ううん・・・なんだか気分が・・・街の雰囲気が・・・」
町の人に話しかけても軒並み「・・・」というだけである・・・
「なぞなぞ屋とか一部施設が地球に移転したみたいね・・・それよりこれは・・・あら?フラフラ歩いてくる人が・・」
「うう・・うう・・ギョギャガガガガガガガガガガオニク・・・ニンゲンノオニクーーーーーーーーー!!!!」
「これは・・・ゾンビ!?」
ゾンビの恐怖・・・

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。